Installation Manager GUI を使用して Edge Components 製品をインストールします。
システム上に製品を既にインストールしている場合は、その製品が既にインストールされていることを示すメッセージが表示されます。
パネルには共有リソース・ディレクトリーおよびディスク・スペース情報も表示されます。
制約事項:
/opt/ibm/edge/これは、変更できません。
C:¥Program Files¥IBM¥edge¥cachingproxy¥
/opt/ibm/edge/lb/これは、変更できません。
C:¥Program Files¥loadbalancer¥IBM¥edge¥lb¥このインストール・パスの先頭部分は変更できますが、Installation Manager では、製品を空のディレクトリーにインストールする必要があることに注意してください。デフォルト・パスでは、これは C:¥Program Files¥loadbalancer です。パスの IBM\edge\lb の部分は、ハードコーディングされていて、変更することはできません。
ヒント: 「パッケージのインストール」ページで「他のバージョンおよび拡張機能が存在するかどうかの検査」をクリックしたときだけでなく、「スタート」ページから「パッケージのインストール」、「パッケージの変更」、または「パッケージの更新」ページを開いたときにも、Installation Manager はオプションで自身に対する更新を検索することができます。 このオプションを使用可能に設定するには、以下の手順を行います。
サービス・リポジトリーへのアクセス権がない場合は、このオプションを有効にしないでください。