Edge Components 製品の以前のバージョンをインストールされている場合は、ネイティブ・インストーラーまたはシステムのパッケージ化ツールを使用してそれらをアンインストールする必要があります。 このセクションでは、以下の情報を説明します。
installp -u wses
installp -u ibmlbバージョン 6.0 以前の場合、次のコマンドを入力します。
installp -u ibmnd
swremove packagename
インストールした時とは逆の順序でパッケージを削除します。 以下は、アンインストールするパッケージの名前と推奨する順序です。
変数 lang は、言語固有コード (de_DE、 en_US、es_ES、fr_FR、it_IT、ja_JP、ko_KR、zh_CN、zh_TW) のいずれかに置き換えられます。HP-UX では、 ブラジル・ポルトガル語 (pt_BR) はサポートされていません。
まだインストールされている Caching Proxy パッケージを照会するには、以下のコマンドを使用します。
swlist | grep WSES
swremove ibmlb
rpm -e packagenameインストールした時とは逆の順序でパッケージを削除します。 以下は、アンインストールするパッケージの名前と推奨する順序です。
まだインストールされている Caching Proxy パッケージを照会するには、以下のコマンドを使用します。
rpm -qa |grep -i wses
rpm -e pkgnameパッケージのアンインストールは、インストール時とは逆の順序で行います。 以下は、アンインストールするパッケージの名前と推奨する順序です。
各部の意味は、次のとおりです。
pkgrm packagenameインストールした時とは逆の順序でパッケージを削除します。 以下は、アンインストールするパッケージの名前と推奨する順序です。
まだインストールされている Caching Proxy パッケージを照会するには、以下のコマンドを使用します。
pkginfo | grep WSES
pkgrm pkgnameパッケージのアンインストールは、インストール時とは逆の順序で行います。 以下は、アンインストールするパッケージの名前と推奨する順序です。