説明 | 指定された値は、予期された ID 構文に従っていません。 アセット ID の有効値: <asset name>、assetname=<asset name>、および WebSphere:assetname=<asset name>; ここで <asset name> は、アセットの名前です。 |
アクション | 値が入力として指定された場合は、有効な構文に従った ID を指定してください。 それ以外の場合は、そのエラーは、内部エラーの可能性があります。 |
説明 | この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。 |
アクション | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
説明 | 示されたオブジェクトの構成データの読み取り中に、予期しないエラーが発生しました。 構成が破損している可能性があります。 FFDC ログ・エントリーに根本原因に関する追加データがある可能性があります。 |
アクション | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
説明 | インポートされているアセットは、既に存在します。 |
アクション | アセットが既に存在している場合は、アセットをインポートする必要はありません。 アセットをインポートする場合は、異なるアセット名を指定すると、名前の競合を解決できます。 |
説明 | 構成単位を作成する場合は、新規の構成単位が依存するアセットを指定できます。 各アセット依存は、構成単位として構成され、オプションで構成単位名を指定します。 名前は、既存の構成単位と競合してはなりません。 アセット依存関係の宣言の一部として構成単位名が指定されましたが、名前が既存の構成単位と競合しています。 |
アクション | いずれの既存構成単位とも競合しない構成単位名を指定してください。 |
説明 | 指定された構成単位が見つかりません。 |
アクション | 指定した ID が正しく、また既存の構成単位を特定していることを確認してください。 |
説明 | ターゲットは、ターゲット ID として表現しなくてはなりません。 ターゲット ID の有効な値: <server name>; server=<server name>; cluster=<cluster name>; WebSphere:server=<server name>,node=<node name>; および WebSphere:cluster=<cluster name>。 ターゲットが単一サーバーで、サーバー名がセル内で固有のものではない場合は、ノード名を指定する必要があります。 |
アクション | ターゲットをターゲット ID として指定してください。 |
説明 | ビジネス・レベルのアプリケーション・コンテンツ・プロバイダーは、com.ibm.wsspi.management.bla.framework.ContentHandler の拡張を構成する必要があります。 指定されたクラスは、com.ibm.wsspi.management.bla.framework.ContentHandler の拡張ではありません。 製品は、Java EE アプリケーションや汎用 Java アーカイブなどの、特定のアセット・タイプのコンテンツ・ハンドラーで事前に構成されています。 製品の拡張によってコンテンツ・ハンドラーを構成して、他のタイプのアセットを処理することもできます。 |
アクション | このエラーは、製品の拡張として追加されたビジネス・レベル・アプリケーションのコンテンツ・プロバイダーの問題を示しています。 サポートについては、問題のコンテンツ・ハンドラー・クラスの作成元に連絡してください。 |
説明 | ビジネス・レベルのアプリケーション・コンテンツ・プロバイダーは、com.ibm.wsspi.management.bla.framework.ContentHandler の拡張を構成する必要があります。 指定されたコンテンツ・ハンドラー・クラスが、インスタンス化されませんでした。 製品は、Java EE アプリケーションや汎用 Java アーカイブなどの、特定のアセット・タイプのコンテンツ・ハンドラーで事前に構成されています。 製品の拡張によってコンテンツ・ハンドラーを構成して、他のタイプのアセットを処理することもできます。 |
アクション | このエラーは、製品の拡張として追加されたビジネス・レベル・アプリケーションのコンテンツ・プロバイダーの問題を示しています。 サポートについては、問題のコンテンツ・ハンドラー・クラスの作成元に連絡してください。 |
説明 | ビジネス・レベル・アプリケーションのコンテンツ・プロバイダーは、com.ibm.wsspi.management.bla.framework.OperationHandler の拡張を構成できます。 指定された操作ハンドラー・クラスは、com.ibm.wsspi.management.bla.framework.OperationHandler の拡張ではありません。 製品は、Java EE アプリケーションや汎用 Java アーカイブなどの、特定のアセット・タイプの操作ハンドラーで事前に構成されています。 製品の拡張によって、操作ハンドラーを構成して他のタイプのアセットを処理することもできます。 |
アクション | このエラーは、製品の拡張として追加されたビジネス・レベル・アプリケーションのコンテンツ・プロバイダーの問題を示しています。 サポートについては、問題の操作ハンドラー・クラスの作成元に連絡してください。 |
説明 | ビジネス・レベルのアプリケーション・コンテンツ・プロバイダーは、com.ibm.wsspi.management.bla.framework.OperationHandler の拡張を構成する必要があります。 指定された操作ハンドラー・クラスが、インスタンス化できませんでした。 製品は、Java EE アプリケーションや汎用 Java アーカイブなどの、特定のアセット・タイプの操作ハンドラーで事前に構成されています。 製品の拡張によって、操作ハンドラーを構成して他のタイプのアセットを処理することもできます。 |
アクション | このエラーは、製品の拡張として追加されたビジネス・レベル・アプリケーションのコンテンツ・プロバイダーの問題を示しています。 サポートについては、問題の操作ハンドラー・クラスの作成元に連絡してください。 |
説明 | この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。 |
アクション | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
説明 | この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。 |
アクション | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
説明 | この状態は、内部エラーまたは一部の製品の拡張として追加されたビジネス・レベル・アプリケーションのコンテンツ・プロバイダーの問題によって発生している可能性があります。 |
アクション | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
説明 | この状態は、内部エラーまたは一部の製品の拡張として追加されたビジネス・レベル・アプリケーションのコンテンツ・プロバイダーの問題によって発生している可能性があります。 |
アクション | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
説明 | これは内部エラーです。 |
アクション | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
説明 | 構成リポジトリーから文書を取得しようとしているときに、予期しないエラーが発生しました。 |
アクション | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
説明 | 指定された構成単位の構成データの読み取り中に、予期しないエラーが発生しました。 構成が破損している可能性があります。 |
アクション | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
説明 | 構成単位の構成データをワークスペースに保存しているときに、予期しないエラーが発生しました。 ワークスペースに変更が反映されました。操作は元に戻せません。 この矛盾した状態のままワークスペースを保存しないでください。さもないと、構成が破損されます。 |
アクション | ワークスペースを破棄して、構成の変更を再試行してください。 |
説明 | 指定されたアセットの構成データの読み取り中に、予期しないエラーが発生しました。 構成が破損している可能性があります。 |
アクション | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
説明 | アセットの構成データをワークスペースに保存しているときに、予期しないエラーが発生しました。 ワークスペースに変更が反映されました。操作は元に戻せません。 この矛盾した状態のままワークスペースを保存しないでください。さもないと、構成が破損されます。 |
アクション | ワークスペースを破棄して、構成の変更を再試行してください。 |
説明 | 指定された "type aspect" 値は、要求された構文に準拠していません。 構文: WebSphere:spec=<名前>[,version=<version>]。 spec プロパティーは必須、version はオプションです。 "type aspect" の有効値の例: WebSphere:spec=SomeSpecThatAssetImplements,version=1.0。 |
アクション | 要求された構文に準拠している "type aspect" 値を指定してください。 |
説明 | 指定されたアセット ID の構文が誤っています。 有効なアセット ID の例: myAsset.jar、assetname=myAsset.jar、および WebSphere:assetname=myAsset.jar。 |
アクション | 要求された構文に準拠するアセット ID を指定してください。 |
説明 | 指定された構成単位 ID の構文が誤っています。 有効な構成単位 ID の例: myCompUnit、cuname=myCompUnit、および WebSphere:cuname=myCompUnit。 |
アクション | 要求された構文に準拠する構成単位 ID を指定してください。 |
説明 | 指定されたビジネス・レベル・アプリケーション ID の構文が誤っています。 有効なビジネス・レベル・アプリケーション ID の例: myBLA、blaname=myBLA、および WebSphere:blaname=myBLA。 |
アクション | 要求された構文に準拠するビジネス・レベル・アプリケーション ID を指定してください。 |
説明 | 指定されたアセット ID は、複数バージョンのアセットと一致します。 |
アクション | 特定のアセット・バージョンを選択して、ID を完全修飾してください。 完全なアセット ID のフォーマット:WebSphere:assetname=<名前>,assetversion=<version>。 完全修飾のアセット ID の例: WebSphere:assetname=myAsset.jar,assetversion=1.0。 |
説明 | 指定されたビジネス・レベル・アプリケーション ID が、複数のビジネス・レベル・アプリケーションと一致しています。 |
アクション | 特定のビジネス・レベル・アプリケーション・バージョンを選択して、ID を完全修飾してください。 完全なビジネス・レベル・アプリケーション ID のフォーマット: WebSphere:blaname=<名前>,blaedition=<edition>。 完全修飾のビジネス・レベル・アプリケーション ID の例: WebSphere:blaname=myBLA,blaedition=1.0。 |
説明 | 指定された構成単位ソース ID は、アセット名およびビジネス・レベル・アプリケーション名の両方に一致しています。 |
アクション | 特定の ID フォーマット (例えば assetname=myApp または blaname=myApp など) を使用してください。 |
説明 | 指定されたロケーションに、ファイルがありません。 このエラーは、WebSphere Application Server と相互運用する開発ツールにのみ適用されます。 |
アクション | 使用している開発ツールのプロバイダーに問題を報告してください。 |
説明 | "source" パラメーター値は、既存のファイルのパスに指定しなければなりません。 |
アクション | "source" パラメーターを既存ファイルのパスに設定してください。 |
説明 | 指定された "storageType" パラメーター値は、無効です。 有効な "storageType" パラメーター値には、"FULL"、"METADATA"、および "NONE" があります。 |
アクション | 有効な "storageType" パラメーター値を指定してください。 |
説明 | 指定された操作には、空でない値の "filename" パラメーターが必要です。 値が何も指定されなかったか、指定された値が空でした。 |
アクション | 空でない "filename" パラメーター値を指定してください。 |
説明 | 構成単位ソース ID は、非ヌル、空以外の値を指定する必要があります。 |
アクション | 有効な構成単位ソース ID を指定してください。 |
説明 | 指定された ID と一致するアセットまたはビジネス・レベル・アプリケーションが見つかりません。 |
アクション | 指定した ID が正しく、また既存のアセットまたはビジネス・レベル・アプリケーションを特定していることを確認してください。 |
説明 | 指定されたアセット ID に一致するアセットを見つけられません。 |
アクション | 指定した ID が正しく、また既存のアセットを特定していることを確認してください。 |
説明 | 指定されたアセット ID は、複数バージョンのアセットと一致します。 |
アクション | 特定のアセット・バージョンを選択して、ID を完全修飾してください。 完全なアセット ID のフォーマット:WebSphere:assetname=<名前>,assetversion=<version>。 完全修飾のアセット ID の例: WebSphere:assetname=myAsset.jar,assetversion=1.0。 |
説明 | ストレージ・タイプの値は、アセットが製品構成リポジトリーに保管される量を示します。 ストレージ・タイプの値には、降順で "FULL"、"METADATA"、および "NONE" があります。 "FULL" 以外のストレージ・タイプは、通常製品に基づく開発ツールによって使用されます。 アセットのストレージ・タイプは、"FULL" から "METADATA"へなど降順に変更はできますが、逆にはできません。 |
アクション | アセットは、適正なストレージ・タイプを使用すれば再インポートできます。 最初にアセットを製品の構成リポジトリーから削除しない場合は、名前の競合を防ぐために別名で再インポートする必要があります。 |
説明 | 1 つ以上のビジネス・レベル・アプリケーションで構成単位として構成されているため、指定されたアセットは、除去できません。 |
アクション | ビジネス・レベル・アプリケーションがそのアセットを使用している場合、アセットの除去は不適切なことがあります。 アセットの除去を適正と判断する場合は、まず最初にそれぞれのビジネス・レベル・アプリケーションからアセットに基づく構成単位を除去します。 |
説明 | 指定された構成単位 ID に一致する構成単位を見つけられません。 |
アクション | 指定した ID が正しく、また既存の構成単位を特定していることを確認してください。 |
説明 | 指定された構成単位 ID は、複数の構成単位のエディションと一致します。 |
アクション | ID を完全修飾して、特定の構成単位エディションを選択してください。 完全な構成単位 ID フォーマットは、WebSphere:cuname=<名前>,cuedition=<edition> です。 完全修飾の構成単位 ID の例: WebSphere:cuname=myCompUnit,cuedition=1.0。 |
説明 | ストレージ・タイプが METADATA または NONE であるアセット・ファイルは、製品構成リポジトリーに保管されません。 そのため、アセットはエクスポートできません。 |
アクション | ストレージ・タイプが "FULL" のアセットのみエクスポートしてください。 |
説明 | 指定されたビジネス・レベル・アプリケーション ID に一致するビジネス・レベル・アプリケーションを見つけられません。 |
アクション | 指定した ID が正しく、また既存のビジネス・レベル・アプリケーションを特定していることを確認してください。 |
説明 | 指定されたビジネス・レベル・アプリケーション ID が、複数のビジネス・レベル・アプリケーションのエディションと一致しています。 |
アクション | ID を完全修飾して、特定のビジネス・レベル・アプリケーションのエディションを選択してください。 完全なビジネス・レベル・アプリケーション ID のフォーマット: WebSphere:blaname=<名前>,blaedition=<edition>。 完全修飾のビジネス・レベル・アプリケーション ID の例: WebSphere:blaname=myBLA,blaedition=1.0。 |
説明 | 構成単位を含むビジネス・レベル・アプリケーションは、削除できません。 その構成単位をすべて削除してからでないと、ビジネス・レベル・アプリケーションは、削除できません。 |
アクション | ビジネス・レベル・アプリケーションの構成単位を削除してから、ビジネス・レベル・アプリケーションを削除してください。 |
説明 | ビジネス・レベル・アプリケーションの構成データをワークスペースに保存しているときに、予期しないエラーが発生しました。 ワークスペースに変更が反映されました。操作は元に戻せません。 この矛盾した状態のままワークスペースを保存しないでください。さもないと、構成が破損されます。 |
アクション | ワークスペースを破棄して、構成の変更を再試行してください。 |
説明 | 1 つ以上のビジネス・レベル・アプリケーションで構成単位として構成されているため、指定されたビジネス・レベル・アプリケーションは、除去できません。 |
アクション | 構成単位がビジネス・レベル・アプリケーションに基づく場合は、ビジネス・レベル・アプリケーションの除去は不適切なことがあります。 ビジネス・レベル・アプリケーションの除去を適正と判断する場合は、まず最初にそれぞれのビジネス・レベル・アプリケーションからビジネス・レベル・アプリケーションに基づく構成単位を除去します。 |
説明 | アセット関係は、アセット ID として表現する必要があります。 アセット ID の有効値: <asset name>、assetname=<asset name>、および WebSphere:assetname=<asset name>; ここで <asset name> は、アセットの名前です。 |
アクション | アセット ID として関係を指定してください。 |
説明 | 構成単位の関係は、構成単位 ID として表現する必要があります。 構成単位 ID の有効な値: <composition unit name>, cuname=<composition unit name>, and WebSphere:cuname=<composition unit name>; ここで <composition unit name> は構成単位の名前です。 |
アクション | 構成単位 ID として関係を指定してください。 |
説明 | 新規のビジネス・レベル・アプリケーションは、既存のビジネス・レベル・アプリケーションと同じ名前を指定して作成することはできません。 |
アクション | 既存のビジネス・レベル・アプリケーションと競合しない名前を選択してください。 |
説明 | 指定した名前のビジネス・レベル・アプリケーションが見つかりません。 |
アクション | 指定した ID が正しく、また既存のビジネス・レベル・アプリケーションを特定していることを確認してください。 |
説明 | アクティベーション・プランは、「正」符号 (+) で区切られる、一連のランタイム・コンポーネント ID として表現する必要があります。 ランタイム・コンポーネント ID の有効値: <spec name>、specName=<spec name>、WebSphere:specName=<spec name>、および WebSphere:specName=<spec name>,specVersion=<version>。ここで <spec name> は、ランタイム・コンポーネントの名前で、<version> は、ランタイム・コンポーネントのバージョンです。 アクティベーション・プランの有効値の例: WebSphere:specName=SomeRuntimeComponent,version=1.0。 |
アクション | 記述された構文に準拠した関係を指定してください。 |
説明 | 指定された制御操作は、構成しようとする構成単位に既に存在します。 |
アクション | このエラーは、構成単位として構成しようとしているアセットに関連する、製品の拡張の問題を示しています。 サポートについては、アセットに関連する製品拡張のプロバイダーに連絡してください。 |
説明 | 指定されたビジネス・レベル・アプリケーション名は、無効です。 エラー・メッセージは、ビジネス・レベル・アプリケーション名に対する制限をリストします。 |
アクション | 前述の制約のいずれにも違反していない名前を指定してください。 |
説明 | この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。 |
アクション | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
説明 | アセットとしてインポートされたファイルは、一部のコンテンツ・ハンドラーによって認識される必要があります。 製品は、Java EE アプリケーションや汎用 Java アーカイブなどの、特定のアセット・タイプのコンテンツ・ハンドラーで事前に構成されています。 製品の拡張によってコンテンツ・ハンドラーを構成して、他のタイプのアセットを処理することもできます。 アセットとしてインポートしようとしているファイルを認識したコンテンツ・ハンドラーはありませんでした。 |
アクション | インポートしようとしているファイルが、構成されたコンテンツ・ハンドラーによって認識されない場合は、そのファイルをインポートできません。 エラーは、インポートしようとしているファイルに関連する製品拡張の問題を示しています。 この場合のサポートについては、ファイルに関連する製品拡張のプロバイダーに連絡してください。 |
説明 | 指定されたアセットを認識するコンテンツ・ハンドラーは、アセットのタイプ・アスペクトを 1 つも構成しませんでした。 アセットには、少なくとも 1 つのタイプ・アスペクトを指定する必要があります。 製品は、Java EE アプリケーションや汎用 Java アーカイブなどの、特定のアセット・タイプのコンテンツ・ハンドラーで事前に構成されています。 製品の拡張によってコンテンツ・ハンドラーを構成して、他のタイプのアセットを処理することもできます。 |
アクション | このエラーは、指定されたアセットに関連する製品拡張の問題を示しています。 サポートについては、アセットに関連する製品拡張のプロバイダーに連絡してください。 |
説明 | 指定された操作は、正常に完了しませんでした。ワークスペースに変更が反映されたので、操作は元に戻せません。 この矛盾した状態のままワークスペースを保存しないでください。さもないと、構成が破損されます。 |
アクション | ワークスペースを破棄してください。 可能な場合、失敗した操作の原因を確定してから再試行してください。 |
説明 | 指定されたアセット名は、無効です。 エラー・メッセージは、アセット名に対する制限をリストします。 |
アクション | 前述の制約のいずれにも違反していない名前を指定してください。 |
説明 | 指定された構成単位名は、無効です。 エラー・メッセージは、構成単位名に対する制限をリストします。 |
アクション | 前述の制約のいずれにも違反していない名前を指定してください。 |
説明 | 指定された名前を持つ構成単位は、既に存在します。 |
アクション | 既存構成単位の構成単位名には既存の構成単位にない名前を指定してください。 |
説明 | "match target" 値には、"true" または "false" を指定する必要があります。 |
アクション | "match target" 値を "true" または "false" に指定してください。 |
説明 | アセット名の拡張子は、インポートするアセットのファイル名拡張子と一致しなければなりません。 |
アクション | アセットのファイル名は、インポートするアセットのファイルと一致する拡張子になるように指定してください。 |
説明 | 指定された構成単位は指定より低位バージョンのノード上では実行できません。 構成は、サポートされる最小バージョンよりも低位のノードをターゲットにしています。 ターゲットがクラスターの場合は、指定されたノード (複数可) には、クラスターのメンバーが含まれています。 |
アクション | 必須レベルまたはそれ以上のノードにのみ含まれているターゲットを選択してください。 |
説明 | updateAssociatedCUs 仕様は、オプションで Java EE アセットに対する updateAsset コマンドの AssetOptions ステップに組み込むことができます。 updateAssociatedCUs オプションは、"NONE" または "ALL" の値を必要とします。 "ALL" の値を指定すると、更新されるアセットによって支持されるすべての構成単位が更新されます。 アセットの更新によっては、更新済みの構成単位を編集する必要がある場合があります。 "NONE" の値を指定するか、このオプションをまったく指定しないと、どの構成単位も更新されません。 構成単位が更新されないと、構成単位は更新済みアセットを使用できません。 構成単位が更新済み Java EE アセットを使用するには、このオプションを "ALL" に設定してアセットを更新する必要があります。 |
アクション | "NONE" または "ALL" のいずれかの値を指定してください。デフォルトの動作を選択する場合は、このオプションを指定しないでください。 |
説明 | 無効な属性値を指定して、制御操作定義が作成されました。 |
アクション | このエラーは、構成単位として構成しようとしているアセットに関連する、製品の拡張の問題を示しています。 サポートについては、アセットに関連する製品拡張のプロバイダーに連絡してください。 |
説明 | 制御操作定義に、無効な属性値を持つパラメーター定義が含まれています。 |
アクション | このエラーは、構成単位として構成しようとしているアセットに関連する、製品の拡張の問題を示しています。 サポートについては、アセットに関連する製品拡張のプロバイダーに連絡してください。 |
説明 | この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。 |
アクション | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
説明 | 開始ウェイト値は、0 から 2,147,483,647 までの包括的な整数値でなければなりません。 開始順序は、昇順の開始ウェイトを基にして決まります。 |
アクション | 0 から 2,147,483,647 までの開始ウェイトを指定してください。 |
説明 | 指定されたパラメーターは、オプション・パラメーターで、値に "true" または "false" を指定する必要があります。 |
アクション | 値には "true" または "false" を指定するか、空のままにしてデフォルト値を選択してください。 |
説明 | 指定されたアセットのアセット参照構成データの読み取り中に、予期しないエラーが発生しました。 構成が破損している可能性があります。 |
アクション | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
説明 | アセット参照構成データをワークスペースに保存しているときに、予期しないエラーが発生しました。 ワークスペースに変更が反映されました。操作は元に戻せません。 この矛盾した状態のままワークスペースを保存しないでください。さもないと、構成が破損されます。 |
アクション | ワークスペースを破棄して、構成の変更を再試行してください。 |
説明 | この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。 |
アクション | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
説明 | この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。 |
アクション | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
説明 | 指定されたビジネス・レベル・アプリケーションの構成データの読み取り中に、予期しないエラーが発生しました。 構成が破損している可能性があります。 |
アクション | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
説明 | この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。 |
アクション | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
説明 | アセット構成データの読み取り中に、予期しないエラーが発生しました。 構成が破損している可能性があります。 |
アクション | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
説明 | ビジネス・レベル・アプリケーションの構成データの読み取り中に、予期しないエラーが発生しました。 構成が破損している可能性があります。 |
アクション | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
説明 | 構成単位の構成データの読み取り中に、予期しないエラーが発生しました。 構成が破損している可能性があります。 |
アクション | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
説明 | Windows オペレーティング・システムのいくつかのバージョンでは、ファイルのパス名の長さが 259 文字に制限されています。 ビジネス・レベル・アプリケーションに関連するファイルは、その制限値を超えています。 |
アクション | ユーザーが選択した多様な名前は、構成リポジトリーに保管されたファイルのパス名の長さ全体に影響することがあります。 このような名前には製品インストール・ディレクトリーのパス名およびセル名が含まれています。 また、個々のビジネス・レベル・アプリケーションの成果物の名前 (アセット名、構成単位、および Java EE アプリケーション名などを含む) は、各ファイルのパス名の長さに影響します。 259 文字の制限を超えない名前を使用してみてください。 |
説明 | Java EE モジュールが構成リポジトリーに保存されている Java アーカイブ。 このアーカイブ形式は、サポートされていません。 この失敗は、内部エラーまたは一部の製品の拡張として追加されたビジネス・レベル・アプリケーションのコンテンツ・プロバイダーの問題によって発生している可能性があります。 |
アクション | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
説明 | 指定された拡張ポイント・タイプのいくつかの拡張にアクセスしようとしているときに、エラーが発生しました。 この失敗は、致命的ではありませんが、ビジネス・レベル・アプリケーションに関連する何らかの操作が原因で正しく機能しなかった可能性があります。 この失敗は、内部エラーまたは一部の製品の拡張として追加されたビジネス・レベル・アプリケーションのコンテンツ・プロバイダーの問題によって発生している可能性があります。 |
アクション | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
説明 | Eclipse 拡張ポイントにアクセスしようとしているときに、予期しないエラーが発生しました。 |
アクション | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
説明 | ビジネス・レベル・アプリケーションのコンテンツ・プロバイダーは、com.ibm.wsspi.management.bla.cdr.ConfigDataListener の拡張を構成できます。 指定された構成データ・リスナー・クラスは、com.ibm.wsspi.management.bla.cdr.ConfigDataListener の拡張ではありません。 製品は、Java EE アプリケーションや汎用 Java アーカイブなどの、特定のアセット・タイプの構成データ・リスナーで事前に構成されています。 製品の拡張によって、操作ハンドラーを構成して他のタイプのアセットを処理することもできます。 |
アクション | このエラーは、製品の拡張として追加されたビジネス・レベル・アプリケーションのコンテンツ・プロバイダーの問題を示しています。 サポートについては、問題の構成データ・リスナー・クラスの作成元に連絡してください。 |
説明 | ビジネス・レベル・アプリケーションのコンテンツ・プロバイダーは、com.ibm.wsspi.management.bla.cdr.ConfigDataListener の拡張を構成する必要があります。 指定された構成データ・リスナー・クラスが、インスタンス化できませんでした。 製品は、Java EE アプリケーションや汎用 Java アーカイブなどの、特定のアセット・タイプの構成データ・リスナーで事前に構成されています。 製品の拡張によって、構成データ・リスナーを構成して他のタイプのアセットを処理することもできます。 |
アクション | このエラーは、製品の拡張として追加されたビジネス・レベル・アプリケーションのコンテンツ・プロバイダーの問題を示しています。 サポートについては、問題の構成データ・リスナー・クラスの作成元に連絡してください。 |
説明 | 指定されたビジネス・レベル・アプリケーションが正常に開始されたことを示す通知メッセージ。 |
アクション | アクションは不要です。 |
説明 | 指定されたビジネス・レベル・アプリケーション内のすべてのモジュールが開始できたわけではありません。 一部のモジュールが実行中でない可能性があります。 |
アクション | 検出された障害の詳細については、FFDC ログを参照してください。 |
説明 | ビジネス・レベル・アプリケーション内の構成単位は、ターゲットを持つように構成されていない限り、開始または停止できません。 ビジネス・レベル・アプリケーションが開始または停止される際には、ターゲットのない構成単位は無視されます。 |
アクション | アクションは不要です。 構成単位を実行可能にするには、ターゲット・サーバーまたはクラスターを持つようにその構成単位を構成してください。 |
説明 | 指定されたビジネス・レベル・アプリケーションが正常に停止されたことを示す通知メッセージ。 |
アクション | アクションは不要です。 |
説明 | 指定されたビジネス・レベル・アプリケーション内のすべてのモジュールを停止できたわけではありません。 一部のモジュールがまだ実行中である可能性があります。 このメッセージは、モジュールをホストするサーバーが実行中でないときに出されることもあります。 |
アクション | 検出された障害の詳細については、FFDC ログを参照してください。 |
説明 | defaultBindingOptions パラメーターに指定された値が正しくありません。 値は、各 property-value のペアをポンド記号 (#) で区切り、<prop>=<値> のフォーマットで指定するようにしてください。 |
アクション | defaultBindingOptions パラメーターに正しい値を指定してコマンドをやり直してください。 |
説明 | 指定されたデフォルト・バインディング・プロパティーは、構成単位の基礎となるアセットのサポート対象ではありません。 特定のタイプのアセットに使用可能な、それらのプロパティーのみ指定できます。 |
アクション | defaultBindingOptions パラメーターに正しい値を指定してコマンドをやり直してください。 |
説明 | アセットとしてインポートしている Java EE アプリケーション・ファイルを分析しているときに、問題が発生しました。 デフォルトのバインディング・オプションは、予期しないエラーのために判別できませんでした。 追加情報については、予期しないエラー・メッセージがこのエラー・メッセージに組み込まれています。 |
アクション | 問題の発生源についての詳細は、予期しないエラーに関連するメッセージを参照してください。 |
説明 | 作成中の構成単位のソースは、一部のコンテンツ・ハンドラーによって認識される必要があります。 製品は、Java EE アプリケーションや汎用 Java アーカイブなどの、特定のアセット・タイプのコンテンツ・ハンドラーで事前に構成されています。 製品の拡張によってコンテンツ・ハンドラーを構成して、他のタイプのアセットを処理することもできます。 コンテンツ・ハンドラーは、構成単位として構成しようとしているソースを認識しませんでした。 |
アクション | このエラーは、構成単位として構成しようとしているソースに関連する、製品の拡張の問題が原因で発生している可能性があります。 この場合、サポートについては、ソースに関連する製品拡張のプロバイダーに連絡してください。 |
説明 | "deplUnit" パラメーター値は、指定されている場合、構成単位として構成しているアセットの一部であるデプロイ可能な単位の名前のみ含まなければなりません。 |
アクション | 有効な "deplUnit" パラメーター値を指定して、コマンドを再試行してください。 |
説明 | 指定されたビジネス・レベル・アプリケーションのビジネス・レベル・アプリケーションの参照構成データの読み取り中に、予期しないエラーが発生しました。 構成が破損している可能性があります。 |
アクション | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
説明 | ビジネス・レベル・アプリケーションの参照構成データをワークスペースに保存しているときに、予期しないエラーが発生しました。 ワークスペースに変更が反映されました。操作は元に戻せません。 この矛盾した状態のままワークスペースを保存しないでください。さもないと、構成が破損されます。 |
アクション | ワークスペースを破棄して、構成の変更を再試行してください。 |
説明 | ビジネス・レベル・アプリケーション・コマンドのクリーンアップ処理が失敗しました。 クリーンアップ処理は、コマンド実行が正常終了した場合も、正常に終了しなかった場合も行われます。 クリーンアップ処理の具体的な性質は、個々のコマンド、およびコマンドによって処理されるデータによって異なります。 |
アクション | 追加の診断データについては、FFDC ログ・エントリーを調べてください。 |
説明 | 指定された構成単位の参照構成データの読み取り中に、予期しないエラーが発生しました。 構成が破損している可能性があります。 |
アクション | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
説明 | 構成単位の参照構成データをワークスペースに保存しているときに、予期しないエラーが発生しました。 ワークスペースに変更が反映されました。操作は元に戻せません。 この矛盾した状態のままワークスペースを保存しないでください。さもないと、構成が破損されます。 |
アクション | ワークスペースを破棄して、構成の変更を再試行してください。 |
説明 | 予期しないエラーによってビジネス・レベル・アプリケーションの状況を取得できませんでした。 追加の診断データについては、FFDC ログ・ディレクトリーを確認してください。 |
アクション | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
説明 | 予期しないエラーによってビジネス・レベル・アプリケーションをリストできませんでした。 追加の診断データについては、FFDC ログ・ディレクトリーを確認してください。 |
アクション | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
説明 | ビジネス・レベル・アプリケーション ID は、非ヌル、空以外の値を指定する必要があります。 |
アクション | 有効なビジネス・レベル・アプリケーションを指定してください。 |
説明 | 構成単位 ID は、非ヌル、空以外の値を指定する必要があります。 |
アクション | 有効な構成単位 ID を指定してください。 |
説明 | アセット ID は、非ヌル、空以外の値を指定する必要があります。 |
アクション | 有効なアセット ID を指定してください。 |
説明 | 「ALL」、「NONE」、または「DEFAULT」以外の値が、更新時の再始動の振る舞い用に指定されました。 |
アクション | 更新時の再始動動作に有効な値を指定してください。 |
説明 | 報告された状態は、製品の内部エラー、または特定のアセット・タイプを処理するために設計された、サード・パーティーのコンテンツ・プロバイダーのプラグインの問題がある可能性があります。 |
アクション | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
説明 | あるアセットから別のアセットへの依存関係を定義しようとしましたが、その別のアセットには既に最初のアセットに対する依存関係が定義されています。 循環依存関係は、許可されていません。 |
アクション | 循環依存関係の使用は避けてください。 相互に依存する 2 つのアセットは、単一のアセットに結合してください。 |
説明 | 示されたアセットは、他のアセットによって依存関係が宣言されているので、除去できません。 |
アクション | アセットに対する依存関係が存在する場合、アセットの除去は不適切である場合があります。 アセットの除去は適切であると判断した場合は、まず従属アセットから依存関係を除去するか、または「force」パラメーター値の「true」を指定して、この依存関係を強制的に除去します。 |
説明 | 「contents」パラメーターの値が指定されていません。 |
アクション | 「contents」パラメーターに空でない値を指定してください。 |
説明 | 「contents」パラメーター値は、既存ファイルへのパス名でなければなりません。 ファイルがそのパスに見つかりません。 |
アクション | 既存ファイルへのパス名を指定してください。 |
説明 | 「contenturi」パラメーターの値が指定されていません。 |
アクション | 「contenturi」パラメーターに空でない値を指定してください。 |
説明 | 他の構成単位によって依存関係として宣言されているため、指定された構成単位は除去できません。 |
アクション | 構成単位に対する依存関係が存在する場合、構成単位の除去は不適切である場合があります。 構成単位の除去は適切であると判断した場合は、まず従属構成単位から依存関係を除去するか、または「force」パラメーター値の「true」を指定して、この依存関係を強制的に除去します。 |
説明 | 依存関係に示されたアセットは存在する必要があります。 |
アクション | 既存のアセットを依存関係に指定してください。 |
説明 | 依存関係に示された構成単位は存在する必要があります。 |
アクション | 既存の構成単位を依存関係に指定してください。 |
説明 | ターゲットが仕様に一致しないか、または仕様があいまいかのいずれかです。 |
アクション | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
説明 | Java EE アセットは、構成単位としてビジネス・レベル・アプリケーションに追加される場合、アクセス可能でなければなりません。 ストレージ・タイプに「NONE」を指定してインポートされたアセットは、製品の構成リポジトリーに常住していません。 この場合に唯一アクセス可能な手段は、アセットがインポートされたときに指定された、宛先 URI を介することです。 そのようなアセットに、宛先 URI を介してアクセスできない場合、共有ライブラリー以外のものは何も構成できません。 |
アクション | 現状のアセットは、構成できません。 アセットを構成可能にするには、宛先 URI を介してアクセス可能となるように、構成時に設定します。 代替としては、ストレージ・タイプを「FULL」に設定してアセットをインポートできます。そうすると、製品の構成リポジトリーからアクセスできるようになります。 |
説明 | 「updateAsset」コマンド呼び出しに指定された operation パラメーター値は無効です。 |
アクション | operation パラメーター値には merge、replace、add、addupdate、update、または delete を指定してください。 |
説明 | looseconfig.xmi ファイルが指定されたロケーションに存在しません。 このエラーは、WebSphere Application Server と相互運用する開発ツールにのみ適用されます。 |
アクション | 使用している開発ツールのプロバイダーに問題を報告してください。 |
説明 | loose config オプションを指定してアセットをインポートするには、ストレージ・タイプが NONE でなければなりません。 このエラーは、WebSphere Application Server と相互運用する開発ツールにのみ適用されます。 |
アクション | 使用している開発ツールのプロバイダーに問題を報告してください。 |
説明 | editAsset コマンドは、loose config オプションを指定してインポートされたアセットにはサポートされません。 このエラーは、WebSphere Application Server と相互運用する開発ツールにのみ適用されます。 |
アクション | 使用している開発ツールのプロバイダーに問題を報告してください。 |
説明 | 値 merge が設定された operation パラメーターを指定した updateAsset コマンドを、loose config オプションを指定してインポートされたアセットに対して実行する場合には、コマンド・パラメーター ADTCommandProps も指定して、追加、除去、および/または更新されるコンテンツ URI のリストを含むテーブルを組み込む必要があります。 このエラーは、WebSphere Application Server と相互運用する開発ツールにのみ適用されます。 |
アクション | 使用している開発ツールのプロバイダーに問題を報告してください。 |
説明 | replace、add、addupdate、または update を operation パラメーター値に指定した updateAsset コマンドを、loose config オプションを指定してインポートされたアセットに対して実行する場合には、コマンド ADTCommandProps のテーブル・パラメーターを指定して、contents.loose.config プロパティー設定値 (この値は、入力コンテンツ・ファイルのパス) を組み込む必要があります。 指定されたパスにファイルが見つかりません。 このエラーは、WebSphere Application Server と相互運用する開発ツールにのみ適用されます。 |
アクション | 使用している開発ツールのプロバイダーに問題を報告してください。 |
説明 | ユーザーとの対話後にコマンド・ステップ・データを更新しようとしたときに、このデータが構成データ・リポジトリーに見つかりませんでした。 この状態は内部エラーのために発生しました。 |
アクション | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
説明 | ビジネス・レベル・アプリケーションは、構成単位として別のビジネス・レベル・アプリケーションに追加できます。 そのため、2 つ以上のレベルのビジネス・レベル・アプリケーションの階層を作成できます。 ただし、その階層のパスでは 2 つ以上のレベルに同じビジネス・レベル・アプリケーションを作成することはできません。 |
アクション | サイクリックなビジネス・レベル・アプリケーション階層を回避します。 |
説明 | 指定された値は、正しい形式になっていません。 拡張値は、整数でなければなりません。 |
アクション | CSMG0002 |
説明 | 特定のビジネス・レベル・アプリケーションで要求された操作を実行するために必要なロールを割り当てられていません。 |
アクション | 必要なロールの割り当てを取得しておけば、要求された操作を完了できます。 |
説明 | ビジネス・レベル・アプリケーションを作成するのに必要なロールを割り当てられていません。 |
アクション | 必要なロールの割り当てを取得しておけば、要求された操作を完了できます。 |
説明 | 特定のビジネス・レベル・アプリケーションを削除するために必要なロールを割り当てられていません。 |
アクション | 必要なロールの割り当てを取得しておけば、要求された操作を完了できます。 |
説明 | アセットをインポートするのに必要なロールを割り当てられていません。 |
アクション | 必要なロールの割り当てを取得しておけば、要求された操作を完了できます。 |
説明 | 特定のアセットを削除するために必要なロールを割り当てられていません。 |
アクション | 必要なロールの割り当てを取得しておけば、要求された操作を完了できます。 |
説明 | 特定のアセットを更新するために必要なロールを割り当てられていません。 |
アクション | 必要なロールの割り当てを取得しておけば、要求された操作を完了できます。 |
説明 | 特定のアセットで要求された操作を実行するために必要なロールを割り当てられていません。 |
アクション | 必要なロールの割り当てを取得しておけば、要求された操作を完了できます。 |
説明 | 特定のビジネス・レベル・アプリケーションを開始または停止するために必要なロールを割り当てられていません。 |
アクション | 必要なロールの割り当てを取得しておけば、要求された操作を完了できます。 |
説明 | 特定のリソースで要求された操作を実行するために必要なロールを割り当てられていません。 |
アクション | 必要なロールの割り当てを取得しておけば、要求された操作を完了できます。 |
説明 | 特定のアセットを編集するために必要なロールを割り当てられていません。 |
アクション | 必要なロールの割り当てを取得しておけば、要求された操作を完了できます。 |
説明 | 特定のビジネス・レベル・アプリケーションを編集するために必要なロールを割り当てられていません。 |
アクション | 必要なロールの割り当てを取得しておけば、要求された操作を完了できます。 |
説明 | 指定されたビジネス・レベル・アプリケーションに対して startBLA コマンドが発行されたことを示す通知メッセージ。 |
アクション | アクションは不要です。 |
説明 | 指定されたビジネス・レベル・アプリケーションに対して stopBLA コマンドが発行されたことを示す通知メッセージ。 |
アクション | アクションは不要です。 |
説明 | エンタープライズ・アプリケーション・インストールの構成単位は、ターゲットの自動始動を構成できません。 |
アクション | 構成単位に関連するエンタープライズ・アプリケーションを構成して、ターゲットの自動始動オプションを設定してください。 |
説明 | 選択された構成単位には、指定されたターゲットがありません。 |
アクション | 指定した構成単位およびターゲットが正しいことを確認してください。 ターゲット・データの構成単位の構成を表示してください。 |
説明 | ターゲットは、一部指定されて、選択された構成単位の複数のターゲットに一致しています。 |
アクション | 完全なターゲットを指定してください。 例えば、サーバー名のみを指定する代わりに、サーバー名およびノード名を指定してください。 |
説明 | 必須のパラメーター値が指定されませんでした。 |
アクション | 示されたパラメーターに値を入力してください。 |
説明 | この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。 |
アクション | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
説明 | ビジネス・レベル・アプリケーション配布状況イベントは、NotificationService MBean を通じて発行されます。 NotificationService MBean への参照を取得できないか、MBean 呼び出しが失敗したため、一部のアプリケーション配布通知を送信できません。 これらのイベントのリスナーは、通知を受信しません。 |
アクション | 詳しくは、FFDC を参照してください。 |
説明 | この例外は予期されていません。原因は即時には判明しません。 |
アクション | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |