説明 | なし。 |
アクション | ユーザー処置は不要です。 |
説明 | なし。 |
アクション | ユーザー処置は不要です。 |
説明 | コマンド・パラメーターが誤って指定されました。 |
アクション | すべてのパラメーターが有効で、スペルが正しいことを確認してください。 |
説明 | バックアップ・ディレクトリーは、新しいリリースにマイグレーションされる構成情報を保管するために使用されます。 |
アクション | コマンドを再実行し、バックアップ・ディレクトリーを指定してください。 |
説明 | 新しいリリースにマイグレーションする構成情報を取得するために、現在インストールされている Application Server ディレクトリーにアクセスする必要があります。 |
アクション | 現在インストールされている Application Server ディレクトリーを指定してコマンドを再実行してください。 |
説明 | 指定されたパラメーターは、このコマンドではサポートされていません。 |
アクション | パラメーターのスペルをチェックして、コマンドを再実行してください。 |
説明 | オプションのパラメーターを指定するには、パラメーター名を入力し、その後にパラメーター値を入力します。 |
アクション | オプションのパラメーターを正しい形式で指定してコマンドを再実行してください。 |
説明 | マイグレーションは、Application Server バージョン 5.1 以上についてサポートされています。 |
アクション | サポートされているリリースにマイグレーションを行う場合は、ディレクトリー名が正しいことを確認し、コマンドを再実行してください。 |
説明 | サポートされないバージョンの Application Server に対して WASPostUpgrade コマンドを実行しています。 起動された WASPostUpgrade コマンドは、現行バージョンの Application Server のディレクトリーを使用していない可能性があります。 |
アクション | 現行の Application Server ディレクトリー構造内でコマンドを起動してください。 |
説明 | 現行リリース用の構成情報が入ったファイルを保存できるように、ディレクトリーを指定してください。 |
アクション | コマンドを再実行し、ディレクトリーの名前を指定してください。 |
説明 | 現行リリース用の構成情報が入ったファイルを保存できるように、書き込み可能なディレクトリーを指定してください。 |
アクション | コマンドを再実行し、書き込み可能なディレクトリーの名前を指定してください。 |
説明 | システムは、指定された名前でディレクトリーを作成できません。 |
アクション | ディレクトリーを作成できない理由を判別し、コマンドを再実行してください。 問題が解決しない場合は、Application Server サポート Web ページ http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/ の問題判別情報か、またはオペレーティング・システムの適切な資料を参照してください。 |
説明 | マイグレーション機能が、IBM 提供ファイルの特定プロパティーを見つけられません。 |
アクション | Application Server サポート Web ページ http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/ の問題判別情報を参照してください。 |
説明 | マイグレーション処理の間に、機能が別の Application Server プログラムを呼び出そうとしましたが、呼び出しを正常に完了できません。 |
アクション | 問題が解決しない場合は、Application Server サポート Web ページ http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/ の問題判別情報を参照してください。 |
説明 | マイグレーション・コマンドで指定されたディレクトリーには、有効な <samp>properties/com/ibm/websphere/product.xml</samp> ファイルがありません。 |
アクション | 有効な Application Server XML ファイル名を指定してコマンドを再実行してください。 |
説明 | マイグレーションでインポートする XML ファイルを読み取り中にエラーが発生しました。 |
アクション | 有効な XML インポート・ファイルを使用してコマンドを再実行してください。 |
説明 | 機能が、指定された構成ファイルを読み取れません。 |
アクション | このファイルが現行 Application Server 構成の一部である場合は、前のバックアップから構成をリストアし、コマンドを再実行してください。 WASPostUpgrade コマンドは、変更しようとする全構成ファイルのバックアップ・コピーを保存します。 バックアップ・ファイルは同じディレクトリー構造内にあり、その名前の一部にタイム・スタンプを含みます。 |
説明 | WASPostUpgrade 処理中に、指定されたオブジェクトのインポートでエラーが発生しました。 |
アクション | 詳しくは、マイグレーション・ログ内の後続エラーを参照してください。 問題を訂正してからコマンドを再実行するか、Application Server 管理インターフェースを使用して指定されたオブジェクトの構成を完了してください。 |
説明 | 指定されたファイルの読み取りに失敗しました。 |
アクション | ファイルが存在することを確認し、コマンドを再実行してください。 |
説明 | 指定されたログ・ファイルが初期化されました。 マイグレーション・コマンドが起動されるたびに新しいログ・ファイルが作成されます。 |
アクション | ユーザー処置は不要です。 |
説明 | 指定されたログ・ファイルを初期化できません。 データはログ・ファイルに保存されませんが、出力は表示のために管理コンソールに送られます。 |
アクション | コマンドを再実行する前にユーザー・ファイル許可をチェックしてください。 |
説明 | 機能が見込まれたディレクトリーを検出またはコピーできません。 このディレクトリーの欠落は、マイグレーションに影響する可能性があります。 |
アクション | エンタープライズ・アプリケーションの作成にこのソース・ファイルが使用される必要がある場合、Rational Application Developer のような開発環境を使用して、エンタープライズ・アプリケーション内の適切な場所にファイルを追加してください。 |
説明 | 機能がディレクトリーをコピーできません。 この問題は、マイグレーションに影響する可能性があります。 |
アクション | エンタープライズ・アプリケーションの作成にこのディレクトリーが使用される必要がある場合、Rational Application Developer のような開発環境を使用して、エンタープライズ・アプリケーション内の適切な場所に、そのディレクトリーのファイルを追加してください。 |
説明 | 通常の処理中にディレクトリーが作成されました。 |
アクション | ユーザー処置は不要です。 |
説明 | 機能はディレクトリーとその内容をコピーしています。 |
アクション | ユーザー処置は不要です。 |
説明 | ディレクトリーの作成中に予期しない障害が発生しました。 |
アクション | ディレクトリーを削除または名前変更し、WASPreUpgrade または WASPostUpgrade コマンドで機能を再実行してください。 |
説明 | ディレクトリーの作成中に予期しない障害が発生しました。 |
アクション | マイグレーション・コマンドを実行するのに十分なファイル・システム権限がユーザー ID にあることを確認してください。 |
説明 | 構成ファイルのコピーで予期しない失敗が発生しました。 |
アクション | エンタープライズ・アプリケーションの作成にそのソース・ファイルが使用される必要がある場合、Rational Application Developer のような開発環境を使用して、エンタープライズ・アプリケーション内の適切な場所にファイルを追加してください。 |
説明 | 構成ファイルのコピーで予期しない失敗が発生しました。 |
アクション | マイグレーション・プログラムを実行するのに適切なファイル・システム権限がユーザー ID にあることを確認してください。 問題が解決しない場合は、Application Server サポート Web ページ http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/ の問題判別情報を参照してください。 |
説明 | 構成ファイルのコピーで予期しない失敗が発生しました。 |
アクション | マイグレーション・プログラムを実行するのに適切なファイル・システム権限がユーザー ID にあることを確認してください。 問題が解決しない場合は、Application Server サポート Web ページ http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/ の問題判別情報を参照してください。 |
説明 | 構成ファイルのクローズで予期しない失敗が発生しました。 |
アクション | マイグレーション・プログラムを実行するのに適切なファイル・システム権限がユーザー ID にあることを確認してください。 問題が解決しない場合は、Application Server サポート Web ページ http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/ の問題判別情報を参照してください。 |
説明 | 前の Application Server バージョンの指定された構成ファイルを読み取り中です。 このファイルは、新しい Application Server 構成にオブジェクトをインポートするためのソースになります。 |
アクション | ユーザー処置は不要です。 |
説明 | 指定されたオブジェクトを新しい Application Server バージョンの構成に追加しています。 |
アクション | ユーザー処置は不要です。 |
説明 | 構成ファイルのコピーで予期しない失敗が発生しました。 マイグレーションは正常に行われると期待されます。 前の構成ファイルのバックアップ・コピーが使用不能です。 |
アクション | マイグレーション・コマンドを実行するのに適切なファイル・システム権限がユーザー ID にあることを確認してください。 問題が解決しない場合は、Application Server サポート Web ページ http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/ の問題判別情報を参照してください。 |
説明 | マイグレーションされた構成を保存しようとして予期しないエラーが発生しました。 |
アクション | マイグレーション・コマンドを実行するのに十分なファイル・システム権限がユーザー ID にあることを確認してください。 問題が解決しない場合は、Application Server サポート Web ページ http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/ の問題判別情報を参照してください。 |
説明 | 指定されたエントリーは既に新しい Application Server バージョンの構成内に存在しています。 このエントリーの属性を更新しています。 |
アクション | ユーザー処置は不要です。 |
説明 | マイグレーション機能が、指定されたタイプのオブジェクトをマイグレーションしようとして検出できません。 |
アクション | WASPreUpgrade コマンドで生じるバックアップ環境にオブジェクトが存在することを確認してください。 問題が解決しない場合は、Application Server サポート Web ページ http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/ の問題判別情報を参照してください。 |
説明 | 構成ファイルは正常に読み取られました。 |
アクション | ユーザー処置は不要です。 |
説明 | このメッセージは、ログで、マイグレーション中に呼び出されている別のプログラムを示す別のメッセージの後に続きます。 このメッセージは、その呼び出しの結果を表示します。 |
アクション | ユーザー処置は不要です。 |
説明 | マイグレーションの終わりに GenPlugInCfg コマンドを呼び出し中にエラーが発生しました。 マイグレーションは正常に完了しました。 |
アクション | 問題が解決しない場合は、Application Server サポート Web ページ http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/ の問題判別情報を参照してください。 |
説明 | サンプルは WASPostUpgrade コマンドによってマイグレーションされません。 |
アクション | ユーザー処置は不要です。 |
説明 | 指定されたファイルをリストアしようとしているときに、予期しないエラーが発生しました。 構成ファイルが残りの構成と一致しない可能性があります。 |
アクション | 可能な場合、同じ名前のバックアップ・ファイルの 1 つを使用して構成をリストアしてください。 |
説明 | コマンド行に指定されたバックアップ・ディレクトリーは存在しません。 |
アクション | WASPreUpgrade コマンドによって作成された有効なバックアップ・ディレクトリーを使用してコマンドを再実行してください。 |
説明 | マイグレーション中に、入力 XML ファイル内で置換値を置換できます。 これらの値は、WASPostUpgrade コマンドで指定されます。 |
アクション | 有効な置換値を使用してマイグレーション・コマンドを再実行してください。 |
説明 | 内部エラーが発生しました。 マイグレーション・コマンドが正しく実行されるには、指定された環境変数の設定が必要です。 |
アクション | 問題が解決しない場合は、Application Server サポート Web ページ http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/ の問題判別情報を参照してください。 |
説明 | マイグレーションは、警告もエラー・メッセージもなく完了しました。 |
アクション | ユーザー処置は不要です。 |
説明 | マイグレーションはいくつかの警告メッセージを伴って完了しました。エラーは発生しませんでした。 |
アクション | 詳細については、マイグレーション・コマンドが logs ディレクトリーに作成したログ・ファイルをチェックし、必要であれば問題を訂正してください。 ログ名にはタイム・スタンプが含まれるため、最新の作成日付のログ・ファイルをチェックしてください。 |
説明 | マイグレーション・コマンドは失敗しました。 |
アクション | 詳細については、マイグレーション・コマンドが logs ディレクトリーに作成したログ・ファイルをチェックし、必要であれば問題を訂正してください。 ログ名にはタイム・スタンプが含まれるため、最新の作成日付のログ・ファイルをチェックしてください。 |
説明 | Business Rule Beans アプリケーションを実行するには、IBM WebSphere Business Integration Server Foundation 内の Business Rule Beans がインストール済みである必要があります。 |
アクション | フィーチャーをインストールし、コマンドを再実行してください。 |
説明 | CORBA アプリケーションを実行するには、IBM WebSphere Business Integration Server Foundation CORBA C++ SDK がインストール済みである必要があります。 |
アクション | フィーチャーをインストールし、コマンドを再実行してください。 |
説明 | 指定されたファイルを読み取ろうとして予期しないエラーが発生しました。 |
アクション | マイグレーション・プログラムを実行するのに十分なファイル・システム権限がユーザー ID にあることを確認してください。 問題が解決しない場合は、Application Server サポート Web ページ http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/ の問題判別情報を参照してください。 |
説明 | 指定されたバックアップ・ディレクトリーが、サポートされないバージョンの Application Server から作成されています。 |
アクション | WASPreUpgrade コマンドによって作成された有効なバックアップ・ディレクトリーを使用してマイグレーション・コマンドを再実行してください。 |
説明 | 予期しないエラーが発生しました。 |
アクション | 問題が解決しない場合は、Application Server サポート Web ページ http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/ の問題判別情報を参照してください。 |
説明 | マイグレーション中にエラーが発生したため、マイグレーションは完了できませんでした。 |
アクション | 詳細については、マイグレーション・コマンドが logs ディレクトリーに作成したログ・ファイルをチェックし、必要であれば問題を訂正してください。 ログ名にはタイム・スタンプが含まれるため、最新の作成日付のログ・ファイルをチェックしてください。 |
説明 | 指定された構成ファイルは、新しい Application Server 構成内に存在しておらず、正常に作成されました。 |
アクション | ユーザー処置は不要です。 |
説明 | 表記の構成ファイルが保存可能になりました。 |
アクション | ユーザー処置は不要です。 |
説明 | 構成ファイル内の指定されたエントリーが、予期したようには存在していません。 この構成ファイルは無効です。 |
アクション | 前の構成の有効なバックアップをリストアするか、または Application Server 管理インターフェースを使用してファイル内の設定値を修正してください。 |
説明 | 既存の構成情報を保存する必要なステップが開始しました。 |
アクション | ユーザー処置は不要です。 |
説明 | 構成を新リリースにリストアするのに必要なファイルを、バックアップ・ディレクトリーにコピーしています。 |
アクション | ユーザー処置は不要です。 |
説明 | 前の構成のバックアップ処理が完了しました。 |
アクション | ユーザー処置は不要です。 |
説明 | 前の Application Server 環境の、新しい WebSphere バージョンの構成へのマイグレーションが開始しました。 |
アクション | ユーザー処置は不要です。 |
説明 | 前の Application Server 構成のリストアが完了しました。 |
アクション | WASPostUpgrade ログを表示して結果を検証してください。 このメッセージの前に表示されたメッセージに、成功、警告、エラーのいずれかが示されています。 |
説明 | 指定された値は誤りです。 |
アクション | このメッセージと共に表示されるヘルプ・テキストを参照して、正しい値でコマンドを再実行してください。 |
説明 | Application Server 構成内に複数のディレクトリーが存在しています。 |
アクション | 指示されたパラメーターを組み込んで要求するディレクトリー名を指定し、コマンドを再実行してください。 |
説明 | このノードは既にセル・マネージャー構成に追加されています。 構成はセル・マネージャーによって制御されるため、マイグレーションは実行されません。 |
アクション | ノードをマイグレーションする場合は、ノードをセル・マネージャー構成から除去し、コマンドを再実行してください。 ただし、構成は既に管理されているため、注意して進めてください。 |
説明 | 予期しないエラーが発生しました。 |
アクション | マイグレーション・プログラムを実行するのに十分なファイル・システム権限がユーザー ID にあることを確認してください。 問題が解決しない場合は、Application Server サポート Web ページ http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/ の問題判別情報を参照してください。 |
説明 | 指定されたポートは、指定されたファイル内で既に使用されています。 ポート割り当てはマイグレーションされます。 両方のポートが同時に開始されると、このポート割り当てによって競合が起こる可能性があります。 |
アクション | 必要な場合、Application Server 管理インターフェースを使用して、固有のポート値を割り当ててください。 |
説明 | 指定された認証メカニズムの属性を更新しています。 |
アクション | ユーザー処置は不要です。 |
説明 | 指定されたユーザー・レジストリーの属性は、指定されたサーバー ID の情報を反映するよう更新されます。 |
アクション | ユーザー処置は不要です。 |
説明 | マイグレーション機能は wsadmin コマンドを使用して、指定されたアプリケーションをデプロイしました。 |
アクション | ユーザー処置は不要です。 |
説明 | wsadmin コマンドの呼び出しが失敗しました。指定されたアプリケーションはデプロイされません。 |
アクション | wsadmin コマンドの呼び出しが失敗した理由を判別するには、新しいバージョンのインストール・ルートの logs ディレクトリーにある <samp>wsadmin.traceout</samp> ファイルをチェックしてください。 |
説明 | アプリケーション・インストール・ディレクトリーに指定された値は、共通 WebSphere 変数を使用するよう更新されました。 |
アクション | 処置は必要ありません。 |
説明 | ファイルの自動マイグレーションを開始しています。 |
アクション | ユーザー処置は不要です。 |
説明 | マイグレーション機能が、指定されたディレクトリー内のバックアップとして指定されたバージョンの Application Server を適用できません。 バックアップ・ディレクトリーにあるバージョンがサポートされないか、WebSphere 製品に互換性がありません。 |
アクション | WebSphere 製品タイプの組み合わせがバックアップ・ディレクトリーにあること、および現行バージョンが互換であることを確認してください。 |
説明 | WASPostUpgrade 処理中に管理アプリケーションはマイグレーションされません。 |
アクション | ユーザー処置は不要です。 |
説明 | 別の Application Server プロセスが構成ディレクトリーをロックしています。 |
アクション | 実行中の Application Server プロセスがある場合はそれをクローズして、マイグレーションを再度実行してください。 |
説明 | デプロイメント・マネージャーがマイグレーション中に実行されていなかった可能性があります。 |
アクション | デプロイメント・マネージャーが現在実行されていることを確認してください。 syncNode コマンドを手動で実行して構成を更新するか、次の startNode コマンド実行時にノード・エージェントがこのタスクを自動的に実行できるようにしてください。 |
説明 | 機能は、指定されたプロトコルを使用してデプロイメント・マネージャーに接続しようとしています。 |
アクション | ユーザー処置は不要です。 |
説明 | 構成は正常に同期化されました。 |
アクション | ユーザー処置は不要です。 |
説明 | 機能は指定された構成ファイルを作成できません。 |
アクション | WASPostUpgrade コマンドにファイル作成の必要な許可があることを確認してから、コマンドを再試行してください。 |
説明 | 指定されたサービスを実行するには、IBM WebSphere Business Integration Server Foundation 拡張メッセージング・フィーチャーがインストール済みである必要があります。 |
アクション | フィーチャーをインストールし、コマンドを再実行してください。 |
説明 | 指定されたサービスを実行するには、IBM WebSphere Business Integration Server Foundation の Process Choreographer フィーチャーがインストール済みである必要があります。 |
アクション | フィーチャーをインストールし、コマンドを再実行してください。 |
説明 | 指定されたサービスを実行するには、IBM WebSphere Business Integration Server Foundation の他のサービスのフィーチャーがインストール済みである必要があります。 |
アクション | フィーチャーをインストールし、コマンドを再実行してください。 |
説明 | 指定されたサービスを実行するには、IBM WebSphere Business Integration Server Foundation メンバー・マネージャー・フィーチャーがインストール済みである必要があります。 |
アクション | フィーチャーをインストールし、コマンドを再実行してください。 |
説明 | コンテナーを使用するには、IBM WebSphere Business Integration Server Foundation の Process Choreographer フィーチャーがインストール済みである必要があります。 |
アクション | フィーチャーをインストールし、コマンドを再実行してください。 |
説明 | 既存の構成が <samp>temp</samp> ディレクトリーに保存されます。 |
アクション | ユーザー処置は不要です。 |
説明 | 古いファイル内の残りのプロパティーは、新しいファイル内に見つかりません。 |
アクション | ユーザー処置は不要ですが、ファイルを確認していくつかのプロパティーが欠落した理由を判別することも有効です。 |
説明 | 古いファイル内の残りの権限は、新しいファイル内に見つかりません。 |
アクション | ユーザー処置は不要です。 |
説明 | フェデレーテッド・ノードをマイグレーション中に、古い構成と新しい構成のノード名が一致しませんでした。 古い構成が古いノード名でデプロイメント・マネージャー中に存在するため、この構成はマイグレーションできません。 新規ノード名を使用すると、デプロイメント・マネージャー内に受諾不能な構成が生じます。 |
アクション | Application Server をアンインストールし、古い構成と同じノード名を使用して再インストールしてください。またはデプロイメント・マネージャー構成から古いノードを除去し、このノードを手動で追加してください。 |
説明 | デプロイメント・マネージャーの最新版へのマイグレーションは成功しました。 このマイグレーションで既存の Application Server 構成上と同じポート定義が作成されました。 既存の構成のデプロイメント・マネージャーは、新規構成のデプロイメント・マネージャーを開始する前に停止し、使用しないでください。 環境管理には、新規構成のデプロイメント・マネージャーを使用してください。 |
アクション | バージョン 7.0 の代わりに前の Application Server バージョン 5.1、6.0 または 6.1 環境を使用するためロールバックする場合、その構成を再び有効にする必要があります。 これを行うためには、前のバージョン 5.1、6.0 または 6.1 インストール済み環境の /bin ディレクトリーに移動し、migrationDisablementReversal.jacl スクリプトを実行します。 |
説明 | フェデレーテッド・マイグレーション中に、デプロイメント・マネージャーと JMX 接続を確立する必要があります。 その接続がこのマイグレーション試行中に確立されませんでした。 |
アクション | 当初のエラー・メッセージを参照し、すべての接続情報が正しいことを確認してください。 その情報が正しければ、デプロイメント・マネージャーが稼働していること、エラー・メッセージで示されたポートで listen していることを確認してください。 問題が解決しない場合は、Application Server サポート Web ページ http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/ の問題判別情報を参照してください。 |
説明 | このプロファイルに対する既存の構成情報を保存するのに必要な一連のステップを開始しています。 |
アクション | ユーザー処置は不要です。 |
説明 | このプロファイルがなければマイグレーションは実行できません。 |
アクション | 正しいプロファイル名でコマンドを再実行するか、wasprofile コマンドを使用して適切なプロファイルを作成してください。 |
説明 | プロファイルが前にインストールされた WebSphere に存在しませんでした。 |
アクション | 正しいプロファイル名でコマンドを再実行してください。 |
説明 | -includeApps 属性が false に設定されている場合、ユーザー・アプリケーションは新規バージョンにインストールされません。 |
アクション | Application Server 管理インターフェースを使用してアプリケーションをインストールしてください。 |
説明 | デフォルト・プロファイルが存在せず、-oldProfile パラメーターが指定されませんでした。 |
アクション | 正しいプロファイル名でコマンドを再実行してください。 |
説明 | 指定されたサービスを実行するには、IBM WebSphere Business Integration Server Foundation フィーチャーがインストール済みである必要があります。 |
アクション | フィーチャーをインストールし、コマンドを再実行してください。 |
説明 | 指定されたサービスを実行するには、IBM WebSphere Business Integration Server Foundation フィーチャーがインストール済みである必要があります。 |
アクション | フィーチャーをインストールし、コマンドを再実行してください。 |
説明 | 指定されたサービスを実行するには、IBM WebSphere Business Integration Server Foundation フィーチャーがインストール済みである必要があります。 |
アクション | フィーチャーをインストールし、コマンドを再実行してください。 |
説明 | 組み込み JMS のサービス統合バスへのマイグレーションが失敗し、適切にマイグレーションできませんでした。 |
アクション | 必要な処置についてはインフォメーション・センターを参照してください。インフォメーション・センターで問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡してください。 |
説明 | このアプリケーションは、サポートする必須ソフトウェアが使用できないため、インストールできません。 |
アクション | ユーザー処置は不要です。 |
説明 | すべてのサーバーは、コア・グループに所属しなければなりません。 このサーバーは、デフォルトのコア・グループに追加されました。 |
アクション | ユーザー処置は不要です。 |
説明 | トランスポートは、新しいリリースで該当するチャネルにマイグレーションされます。 |
アクション | ユーザー処置は不要です。 |
説明 | 各トランスポートは、新規のチャネルにマイグレーションされ、新規のデフォルト・スレッド・プールに属します。 |
アクション | ユーザー処置は不要です。 |
説明 | デプロイメント・マネージャーの最新版へのマイグレーションは成功しました。 このマイグレーションで既存の Application Server 構成内と同じポート定義が作成されました。 既存構成のノード・エージェントは、新規構成のデプロイメント・マネージャーを開始する前に停止する必要があります。 環境管理には、新規構成のデプロイメント・マネージャーを使用する必要があります。 |
アクション | バージョン 7.0 の代わりに前の Application Server バージョン 5.1、6.0 または 6.1 環境を使用するためロールバックする場合、その構成を再び有効にする必要があります。 これを行うには、前のバージョン 5.1、6.0 または 6.1 インストール済み環境の /bin ディレクトリーに移動し、migrationDisablementReversal.jacl スクリプトを実行します。 |
説明 | -serverName が指定されましたが、-nodeName パラメーターがありません。 使用されているプロファイルには複数のノードがあります。 -nodeName パラメーターも指定する必要があります。 |
アクション | 両方のパラメーターを指定してコマンドを再実行してください。 |
説明 | パラメーターがコマンドの実行時に指定されました。 指定された値が、プロファイルに見つかりません。 |
アクション | パラメーターに正しい値を指定してからコマンドを再実行してください。 |
説明 | 構成が保存されました。 |
アクション | ユーザー処置は不要です。 |
説明 | デフォルト・プロファイルが存在せず、正しいプロファイル・パラメーターが指定されませんでした。 |
アクション | 正しいプロファイル名でコマンドを再実行してください。 |
説明 | すべてのサーバーは、いずれかのコア・グループに所属しなければなりません。 エラーにより、このサーバーをデフォルト・コア・グループに追加できませんでした。 |
アクション | サーバーを実行するにはその前に、それが何らかのコア・グループに追加される必要があります。 これは、システム管理インターフェースを使用して行えます。 |
説明 | デプロイメント・マネージャー構成を処理中に、構成に古い構成のノードを追加しようとしました。 しかし、その名前のノードが、古い構成にあるより高い Application Server バージョンの構成で既に存在します。 それは更新されません。 |
アクション | ユーザー処置は不要です。 |
説明 | 構成を処理中に、スクリプト互換モードからノードを変換しようとしました。 しかし、そのノードは最新の Application Server バージョンでありません。 それは更新されません。 |
アクション | ユーザー処置は不要です。 |
説明 | デプロイメント・マネージャー構成を処理中に、古い構成と新しい構成のセル名が一致しませんでした。 これは、サポートされるマイグレーション・パスでありません。 |
アクション | プロファイル名を一致するセル名と共に使用して、マイグレーションを再実行してください。 |
説明 | すべてのノードは、いずれかのノード・グループに所属しなければなりません。 このノードは、デフォルトのノード・グループに追加されました。 |
アクション | ユーザー処置は不要です。 |
説明 | 混合ノード環境での制限により、-useMetaDataFromBinary 属性は false に設定済みです。 エンタープライズ・アーカイブ (EAR) ファイルの一部であったローカルな変更もリポジトリー内にあるので、アプリケーションの動作は変わりません。 |
アクション | アプリケーションが Application Server バージョン 6.x プロファイルにのみ使用される場合、管理コンソールを使用してこの属性を変更してください。 |
説明 | マイグレーションは、警告もエラー・メッセージもなく完了しました。 |
アクション | ユーザー処置は不要です。 |
説明 | マイグレーションはいくつかの警告メッセージを伴って完了しました。エラーは発生しませんでした。 |
アクション | マイグレーション・コマンドが logs ディレクトリーに作成したログ・ファイルをチェックし、必要であれば問題を訂正してください。 ログ名にはタイム・スタンプが含まれるため、最新の作成日付のログ・ファイルをチェックしてください。 |
説明 | Application Server バージョン 5 または 6 のノードを管理するバージョン 7 デプロイメント・マネージャーのマイグレーション中に、バージョン 5 または 6 環境の一部のファイルが変更された可能性があります。 バージョン 5 または 6 環境に対して backupConfig コマンドを実行することによって、エラー・リカバリー・パスに備えておくことができます。 |
アクション | バージョン 7 デプロイメント・マネージャーによって管理されるすべてのバージョン 5 または 6 ノードに対して backupConfig コマンドを実行してください。 |
説明 | WASPreUpgrade および WASPostUpgrade の直接呼び出しはサポートされていません。 |
アクション | WebSphere カスタマイズ・ツールの下で z/OS マイグレーション管理ツールを使用して、マイグレーション定義を作成してください。 |
説明 | Application Server のこのリリースは、修正なしでは、バージョン 6.0.2.0 より前のノードを管理できません。 |
アクション | マイグレーションの前に、必要な修正をバージョン 6.0.0.x および 6.0.1.y ノードにインストールしてください。 |
説明 | このノードが属しているデプロイメント・マネージャーは、現在実行中のデプロイメント・マネージャーではありません。 |
アクション | 正しくないデプロイメント・マネージャーをシャットダウンして、マイグレーションされるノードを現在管理しているデプロイメント・マネージャーを開始してください。 |
説明 | この特定のデータベースについて、Derby への Cloudscape のマイグレーションは正常に行われました。 |
アクション | ユーザー処置は不要です。 |
説明 | この特定のデータベースについて、Derby への Cloudscape のマイグレーションは失敗しました。 |
アクション | 古いデータベースから新規データベースへの手動マイグレーションが必要です。 詳しくは、インフォメーション・センターを参照してください。 |
説明 | このエラーは、新規デプロイメント・マネージャー構成に、前のリリース内のノードと同じ名前のノードが含まれている場合に発生します。 これは、ユーザーが、マイグレーション前に現行リリースで「addNode」を行った場合に発生します。 |
アクション | 現行リリース内のノードを UnFederate (アン統合) して、マイグレーションを再実行してください。 |
説明 | このエラーは、非サポート・サーバー・タイプが見つかった場合に発生します。 |
アクション | このサーバー・タイプも属している製品用のマイグレーション・ユーティリティーを使用してください。 |
説明 | このエラーは、-keepAppDirectory true と -appInstallDirectory の両方が指定された場合に発生します。 |
アクション | この 2 つのパラメーターの一方のみを選択するか、-keepAppDirectory false を指定してください。 |
説明 | 新しいプロファイルに既にインストール済みのアプリケーションはマイグレーションされません。 |
アクション | ユーザー処置は不要です。 |
説明 | 使用されている変数を、定義済み変数を使用して解決できませんでした。 |
アクション | この変数が正当な理由で使用されているかどうかをチェックしてください。 正当な理由がない場合は処置は不要です。正当な理由がある場合、変数を定義してください。 |
説明 | 使用されている変数を、定義済み変数を使用して解決できませんでした。 |
アクション | この変数が正当な理由で使用されているかどうかをチェックしてください。 正当な理由がない場合は処置は不要です。正当な理由がある場合、変数を定義してください。 |
説明 | 2 つのデプロイメント・マネージャーが同じセルを管理するのを回避するため、-keepDMgrEnabled=true を指定する場合は現行バージョンのデプロイメント・マネージャーをシャットダウンする必要があります。 |
アクション | 現行バージョンのデプロイメント・マネージャーをシャットダウンし、マイグレーションを再実行してください。 |
説明 | ファイルまたはディレクトリーが既に存在している可能性があります。 有効なファイルまたはディレクトリーを上書きするのを回避するため、そのファイルまたはディレクトリーはコピーされません。 |
アクション | このファイルまたはディレクトリーが必要な場合、手動で WASPreUpgrade バックアップ・ディレクトリーを検索して該当のファイルまたはディレクトリーを探し、それを新しい環境にコピーしてください。 |
説明 | -traceFile ロケーションの検証が失敗しました。 |
アクション | -traceFile ロケーションが書き込み保護されていないことと、入力されたパスが有効なパスであることを確認してください。 |
説明 | アプリケーションのマイグレーション・プロセス中に、1 つ以上のアプリケーションのマイグレーションが失敗しました。 詳しくはログ・ファイルを参照してください。 |
アクション | 可能であれば、ログ・ファイルに記録されている問題を訂正してください。 1 つ以上のアプリケーションを手動でインストールしなければならない場合がありえます。 |
説明 | 指定されたオブジェクトを新しい Application Server バージョンの構成にコピーしています。 |
アクション | ユーザー処置は不要です。 |
説明 | 指定されたノード名またはサーバー名が存在しません。 |
アクション | コマンドを再実行し、既存のノード名およびサーバー名を指定してください。 |
説明 | 管理対象ノードのマイグレーション中、WASPostUpgrade の実行前に存在していた新規バージョン 7 構成変更を、WASPostUpgrade 処理の完了後に再適用しなければならない場合があります。 |
アクション | 管理対象ノードのマイグレーションが完了した後で、バージョン 7 より前に存在するセル・レベルの変更を再適用してください。 |
説明 | 前のバージョンの JDBC プロバイダーには、定義されたプロバイダー・タイプがありませんでした。 これは必須の属性です。 プロバイダー・タイプは、マイグレーションの間に解決できませんでした。 |
アクション | 各 JDBCProvider は providerType があることを確認してください。 WebSphere に接続する JDBC プロバイダーの場合は、WebSphereConnectJDBCDriverConversion ツールの使用を検討してください。 それ以外のすべてのプロバイダーについては、以前に構成したデータ・ソースがまだそれを使用している場合を除いて、削除することをお勧めします。 |
説明 | Application Server マイグレーション・ツールが、ネットワーク・ポートの値を更新しました。 結果のポート値は、各ファイルごとにリストされます。 文書用のすべてのポート設定値は、それが変更されていなくても、リストされます。 |
アクション | Application Server マイグレーション・ツールは、移行値が既存の構成の設定と競合しないように、ポート設定値を変更しました。 ご使用の環境で必要な場合、管理コンソールまたは wsadmin スクリプト・インターフェースを使用して、ポート設定値を更新できます。 |
説明 | 構成には、開始時にサーバーよってバインドされないポートのリストを含めることができます。例えば、仮想ホスト内のホスト別名などです。 ポートが、このマイグレーションによってマイグレーションされたサーバーの一部ではない場合は、その値は変更されません。 |
アクション | ご使用の環境の必要に応じて、これらの変更されなかったポートへの参照を手動で更新して、ポートの競合を解決してください。 Application Server 管理インターフェースまたは wsadmin スクリプト・インターフェースを使用して、これらの値を更新してください。 |
説明 | Application Server マイグレーション・ツールは、WASPreUpgrade の最中に保存された一部のファイルを処理しませんでした。 これは、あるマシンから他のマシンへのマイグレーションをサポートするツールの一部で、別のマシンへマイグレーションするときに出力される予期されたメッセージです。 |
アクション | WASPostUpgrade マイグレーションからのログ・ファイルを検討して、ログ・ファイルの中の MIGR0451W メッセージを確認してください。 |
説明 | マイグレーションは、そのファイルがマイグレーションの最中に処理されていなかったため、そのファイルをコピーしました。 |
アクション | ユーザー処置は不要です。 |
説明 | マイグレーションは、マイグレーションの一部として検出されなかったファイルへの参照を検出しました。 これは、ファイルが WASPreUpgrade の最中にバックアップされなかったか、あるいは WASPostUpgrade の最中にコピー・フォワードされなかったかのいずれかを意味します。 |
アクション | 欠落ファイルを指定された場所にコピーしてマイグレーションを再実行するか、あるいはマイグレーションが完了した後に参照を更新してください。 |
説明 | DB2 for zOS Local JDBC Provider (RRS) JDBC プロバイダーは、ターゲット Application Server バージョンではサポートされていません。 |
アクション | 手動で、DB2 Universal Driver プロバイダーを作成してください。 |
説明 | 識別された設定は、推奨されません。 この値は現行リリースではまだ使用されますが、今後のリリースでは廃止されます。 |
アクション | 代替の設定または置換の設定については、インフォメーション・センターを参照してください。 |
説明 | WebSphere Connect JDBC ドライバー・サポートが削除されました。 Microsoft SQL Server JDBC ドライバーまたは DataDirect Connect JDBC ドライバーのいずれを使用する場合も、WebSphere Connect タイプのデータ・ソースを変更する必要があります。 |
アクション | 代替の設定または置換の設定については、インフォメーション・センターを参照してください。 |
説明 | デプロイメント・マネージャーの最新版へのマイグレーションは成功しました。 このマイグレーションで既存の Application Server 構成上と同じポート定義が作成されました。 既存の構成のデプロイメント・マネージャーは、新規構成のデプロイメント・マネージャーを開始する前に停止してください。 環境管理には、新規構成のデプロイメント・マネージャーを使用してください。 |
アクション | 古い環境を使用したい場合は、前のバージョンのデプロイメント・マネージャーを再始動してください。 |
説明 | 管理対象ノードの最新版へのマイグレーションは成功しました。 このマイグレーションで既存の Application Server 構成内と同じポート定義が作成されました。 既存構成のノード・エージェントは、新規構成のデプロイメント・マネージャーを開始する前に停止する必要があります。 環境管理には、新規構成のデプロイメント・マネージャーを使用する必要があります。 |
アクション | 古い環境を使用したい場合は、前のバージョンのデプロイメント・マネージャーおよび管理対象ノードを再始動する必要があります。 |
説明 | WASPostUpgrade では、前の構成に対して管理機能を実行するためにユーザー名とパスワードが必要です。 |
アクション | WASPostUpgrade を再実行して、前の構成のユーザー名とパスワードを提供してください。 |
説明 | これは、Application Server ファイルの特定のバックアップがこの構成へのマイグレーション中であることを意味しています。 |
アクション | ユーザー処置は不要です。 |
説明 | これは、指定されたバックアップがこのプロファイルにマイグレーションできないことを示しています。 追加の情報は、マイグレーション・ログ・ファイルに印刷されたその他のメッセージの中にあります。 |
アクション | その他の障害メッセージの原因を解決して、マイグレーションを再実行してください。 |
説明 | これは、Application Server ファイルが既にマイグレーション済みであることを示しています。 それらは再度マイグレーションされません。 |
アクション | ユーザー処置は不要です。 |
説明 | これは、WASPostUpgrade のマイグレーション・ステップの最中に使用する目的で、既存の構成のバックアップが保存されていることを示しています。 |
アクション | ユーザー処置は不要です。 |
説明 | このメッセージは、現行の構成で使用可能なバックアップ・ディレクトリーにあるすべてのフィーチャーが、既にマイグレーション済みであることを示しています。 予期していた情報が現行の構成で使用不可の場合は、インストールされた製品を検討して、正しいフィーチャーがインストールされていることを確認してください。 |
アクション | ユーザー処置は不要です。 |
説明 | これは、前のリリースの nodeagent を正常に停止できなかったことを示しています。 マイグレーションは続行しません。 |
アクション | 前のリリースの nodeagent をシャットダウンして、マイグレーションを再度実行してください。 |
説明 | オプション・パラメーターはエスケープ文字「-」が接頭部になっていなければならず、ストリング引数は多くても 1 つでなければなりません。 |
アクション | 適切なオプション・パラメーター構文が使用されていることを確認してください。 詳しくは、コマンド行ヘルプを検討してください。 |
説明 | このオプション・パラメーターには引数が必要です。 |
アクション | 適切なオプション・パラメーター構文が使用されていることを確認してください。 詳しくは、コマンド行ヘルプを検討してください。 |
説明 | データ・ソース・ヘルパーは、ConnectJDBCDataStoreHelper または MicrosoftSQLServerDataStoreHelper から継承するために、再実装する必要があります。 |
アクション | ConnectJDBCDataStoreHelper または MicrosoftSQLServerDataStoreHelper から継承するために、データ・ソース・ヘルパーを再実装してください。 詳しくは、インフォメーション・センターを参照してください。 |
説明 | Microsoft SQL Server JDBC ドライバーに固有のプロパティーを追加。 望ましい動作になるよう、デフォルト値を見直してください。 |
アクション | 詳しくはインフォメーション・センターを参照してください。 |
説明 | プロパティーは、DataDirect データ・ソースから Microsoft データ・ソースへの直接のマッピングを持っていません。そのため、除去されます。 |
アクション | 詳しくはインフォメーション・センターを参照してください。 |
説明 | Microsoft データ・ソース要件に準拠するために、プロパティーが変更されました。 これらの変更は、ご使用のシステムの正確性のために、検証する必要があります。 |
アクション | 詳しくはインフォメーション・センターを参照してください。 |
説明 | WebSphere Applilcation Server DataDirect リソースの変換を実行。 |
アクション | なし。 |
説明 | WebSphere Applilcation Server DataDirect リソースの変換を実行。 |
アクション | なし。 |
説明 | このプロパティーは、XSL 変換が、変換構成データを v6.x 以前の統合ノードにダウングレードするのに必要です。 |
アクション | すべての統合ノードが v7.x にマイグレーションされて、すべてのアプリケーションが Microsoft ドライバーに対してテストされた後に、このプロパティーを安全に削除できます。 |
説明 | コマンドが、管理対象ノードの構成に対して実行されたことが検出されました。 このコマンドは、デプロイメント・マネージャーの構成に対して実行する必要があります。 |
アクション | デプロイメント・マネージャーの構成に対して、コマンドを実行してください。 |
説明 | デプロイメント・マネージャーの構成が更新されましたが、設定の整合性を保つために、同期がデプロイメント・マネージャーによって自動的に行われるか、あるいは手動で同期を実行しなければなりません。 |
アクション | デプロイメント・マネージャーの構成と影響を受けた管理対象ノードとの同期化を行ってください。 |
説明 | 指定されたエントリーに無効なポート情報があります。 この情報は、マイグレーション・プロセスで必要です。 |
アクション | マスター・リポジトリーの serverindex (配布された構成のデプロイメント・マネージャー上に常駐) にある指定されたサーバーのポート情報を修正して、マイグレーションを再実行してください。 |
説明 | 指定されたエントリーに無効なホスト情報があります。 この情報は、マイグレーション・プロセスで必要です。 |
アクション | マスター・リポジトリーの serverindex (配布された構成のデプロイメント・マネージャー上に常駐) にある指定されたサーバーのホスト情報を修正して、マイグレーションを再実行してください。 |
説明 | ツールは、マイグレーション済みのノードおよび現行リリース・レベルのノードに対してのみ有効です。 |
アクション | ノードを現行リリース・レベルにマイグレーションして、ツールを再度実行してください。 |
説明 | 構成にノードまたはサーバーが見つかりませんでした。 原因はおそらく、ノードまたはサーバーの名前のミススペルだと考えられます。 |
アクション | ノードまたはサーバーの名前が正しいことを確認してください。 |
説明 | WASPreUpgrade では、<backupDirectoryName> および <currentWebSphereDirectory> の指定が必要です。 |
アクション | 必須パラメーターを提供して、WASPreUpgrade を再度実行してください。 |
説明 | 変数はより狭い有効範囲で再定義され、より広い有効範囲の値をオーバーライドします。 |
アクション | より狭い有効範囲から問題の変数を除去するか、または、より狭い有効範囲の変数の値をより広い有効範囲の変数の値で置き換えてください。 |
説明 | WASPreUpgrade コマンドは、指定された名前のプロファイルまたはインスタンスを検出しませんでした。 |
アクション | 存在するプロファイルまたはインスタンスの名前を指定して、WASPreUpgrade コマンドを再度実行してください。 |
説明 | 大きいサイズのコア・グループではパフォーマンスが低下します。 |
アクション | コア・グループ・プロセスを、より小さいコア・グループのグループに再配布してください。 |
説明 | 識別された設定は、推奨されません。 この値は現行リリースではまだ使用されますが、今後のリリースでは廃止されます。 |
アクション | 代替の設定または置換の設定については、インフォメーション・センターを参照してください。 |
説明 | 示されたパラメーターは、現在のマイグレーションでは不要です。 |
アクション | 処置は不要です。 |
説明 | デプロイメント・マネージャー・ノードのマイグレーションでは、新しい構成のデプロイメント・マネージャーのノード名は、古い構成内のすべてのノードと異なる固有の名前か、旧リリースのデプロイメント・マネージャーのノード名と同じ名前でなければなりません。 |
アクション | デプロイメント・マネージャーのノード名が古い構成のノード名と一致する場合、新しい構成内に新規デプロイメント・マネージャー・プロファイルを作成してください。 |
説明 | マイグレーションでは、互換性のあるプロファイル・タイプを使用する必要があります。 ただし、Deployment Manager に統合済みのターゲット・プロファイルにマイグレーションすることはできないので注意してください。 |
アクション | 互換性のあるタイプの新規プロファイルを作成するか、別のプロファイルをマイグレーションのターゲットに指定するか、マイグレーション・ウィザード、z/OS マイグレーション管理ツール、または zMMT コマンドを使用して、ターゲット・プロファイルを自動的に作成するか、いずれかの方法を実行してください。 |
説明 | マイグレーションは、指定されたパフォーマンス・チューニング・オプションの推奨最小値または推奨最大値を超えて構成された値を調整しました。 |
アクション | マイグレーション済みサーバーが必要とするリソースが、前のリリースより増える可能性があることを認識してください。 この変更は、推奨値に準拠するために行われましたが、この推奨値がご使用のシステムのニーズとかけ離れていると判断される場合は、値を変更してもかまいません。 |
説明 | 開かれているファイルの数はオペレーティング・システムで制限されており、現行の設定値はマイグレーション・プログラムを実行するにはファイル・ハンドル数が不十分です。 |
アクション | マイグレーション・プログラムを実行するセッションでより多くの使用可能なファイル記述子を構成し、マイグレーションを再開してください。 |
説明 | 管理対象ノードがデプロイメント・マネージャーと通信するために、デプロイメント・マネージャーの SOAP_CONNECTOR_ADDRESS ポート番号が変更されました。新しい SOAP_CONNECTOR_ADDRESS ポート番号を使用して、手動で同期する必要があります。 |
アクション | 新規 SOAP_CONNECTOR_ADDRESS ポート番号を使用して、影響を受けた管理対象ノードから syncNode を実行します。 ポート情報を使用して syncNode を手動で実行する方法について詳しくは、InfoCenter を参照してください。 |
説明 | このマイグレーションでは、旧リリースおよび新しいリリースのプロファイル名が一致している必要があります。 不一致が検出されました。この問題が解決するまでマイグレーションは続行できません。 |
アクション | ソース・プロファイル名と一致するプロファイルを新規作成してから、この一致するプロファイルをターゲットとして指定して、マイグレーションを再実行します。 |
説明 | このマイグレーションの一部として、デプロイメント・マネージャーからこのノードにファイルをコピーする必要があります。 これらのファイルは、バックアップ・ディレクトリーに保管されます。 この処理中にエラーが発生しました。これによりバックアップ・ディレクトリーが破損した可能性があります。 |
アクション | 元となるエラーを調べてください。 よくある原因としては、その Deployment Managerと通信する際のネットワークの問題、およびバックアップ・ディレクトリーのファイル・システム上に十分なスペースがないか、十分なアクセス権がないことが挙げられます。 バックアップ・ディレクトリーが無効になっている可能性がありますので、この問題を解決してから、 WASPreUpgrade ツールおよび WASPostUpgrade ツールを両方とも再実行してください。 |
説明 | 指定されたディレクトリーは、マイグレーションのバックアップ・ディレクトリーとして使用するための検証に合格していません。 これは、WASPreUpgrade の処理中の障害か、または以前に実行されたWASPostUpgrade による破損が原因である可能性があります。 |
アクション | 誤ったディレクトリーが指定されている場合は、有効なバックアップ・ディレクトリーを指定してツールを再実行してください。 指定したディレクトリーが正しい場合は、バックアップ・ディレクトリーは破損しています。 WASPreupgrade ツールを再実行して、マイグレーション・バックアップ・ディレクトリーを新規作成してください。 |
説明 | アプリケーションのマイグレーション・プロセス中に、1 つ以上のアプリケーションのマイグレーションが失敗しました。 詳しくはログ・ファイルを参照してください。 |
アクション | 可能であれば、ログ・ファイルに記録されている問題を訂正してください。 1 つ以上のアプリケーションを手動でインストールしなければならない場合がありえます。 |
説明 | 指定されたディレクトリーは、マイグレーションのバックアップ・ディレクトリーとして使用するための検証に合格していません。 |
アクション | WebSphere インストール・ディレクトリーの外にある、ファイル・システム上の十分な容量のある空のディレクトリーを選択してください。 |
説明 | 検出された Derby データベース・ロック・ファイルがあります。 Derby データベースを使用中にマイグレーションすることはできません。 |
アクション | Derby データベースをシャットダウンして、すべてのロック・ファイルが除去されたことを確認してください。 |
説明 | マイグレーション機能は wsadmin コマンドを使用して、指定されたアプリケーションを正常にデプロイしました。 |
アクション | ユーザー処置は不要です。 |
説明 | 管理エージェントによって管理されるアプリケーション・サーバーのマイグレーション中には、新旧の管理エージェント両方の、パス、SOAP ポート、ユーザー名およびパスワードが必要です。 |
アクション | 新旧両方の管理エージェントに関するパラメーターを渡して、postupgrade コマンドを実行してください。 |
説明 | 管理エージェントによって管理されるアプリケーション・サーバーをマイグレーションするときには、最初にアプリケーション・サーバーは古い管理エージェントから登録解除されます。 この登録解除プロセスが失敗しました。 |
アクション | ログを確認して登録解除が失敗した理由を見つけてください。 古い管理エージェントが実行していない可能性があります。 古い管理エージェントを開始し、postupgrade コマンドを再実行してください。 |
説明 | 管理エージェントによって管理されるアプリケーション・サーバーをマイグレーションすると、マイグレーションが正常に完了した後、アプリケーション・サーバーは新しい管理エージェントに登録されます。 この登録プロセスが失敗しました。 |
アクション | ログを確認して登録プロセスが失敗した理由を見つけてください。 新しい管理エージェントが実行していない可能性があります。 マイグレーションが成功した場合、新しい管理エージェントを開始し、マイグレーションされたアプリケーション・サーバーを手動で登録してください。 |
説明 | これは管理されているアプリケーション・サーバーなので、マイグレーションは最初にこのアプリケーション・サーバーを古い管理エージェントから登録解除しようとします。 |
アクション | 古い管理エージェントが実行していることを確認してください。 |
説明 | これは管理されているアプリケーション・サーバーであるため、マイグレーションは、アプリケーション・サーバーのマイグレーションが正常に完了した後、アプリケーション・サーバーを新しい管理エージェントに登録しようとします。 |
アクション | 新しい管理エージェントが実行していることを確認してください。 |
説明 | 管理されているアプリケーション・サーバーでセキュリティーが有効になっているため、このアプリケーション・サーバーを古い管理エージェントから登録解除し、新しい管理エージェントに登録するためには、セキュリティー・クレデンシャルが必要です。 |
アクション | WASPostUpgrade コマンドを、-oldAdminAgentUsername、-oldAdminAgentPassword、-newAdminAgentUsername、-newAdminAgentPassword パラメーターを指定して再実行してください。 |
説明 | Microsoft データ・ソース要件に準拠するようプロパティーが変換されました。これらの変更は、ご使用のシステムの正確性のために、検証する必要があります。 |
アクション | 詳しくはインフォメーション・センターを参照してください。 |
説明 | プロパティー・セットを使用して、Microsoft データ・ソース・プロパティーの最終設定を決定しました。これらの変更は、ご使用のシステムの正確性のために、検証する必要があります。 |
アクション | 詳しくはインフォメーション・センターを参照してください。 |
説明 | WebSphere Connect データ・ソース・プロパティー (複数の場合あり) からのマッピングを適切に決定できなかったため、Microsoft データ・ソース・プロパティーが設定されませんでした。 |
アクション | 詳しくはインフォメーション・センターを参照してください。 |
説明 | WASPostUpgrade プロセスによってソース・プロファイルを使用不可にすることができません。そのソース・プロファイルが別のマシン上にあるためです。バックアップ情報を保存するために、-machineChange パラメーターが WASPreUpgrade プロセスによって使用されました。 |
アクション | ソース・プロファイルを手動で使用不可にする方法については、WebSphere インフォメーション・センターを参照してください。 |
説明 | この問題は通常、つづりを誤った、または欠落したパラメーターが原因です。 |
アクション | すべてのパラメーターが有効で、スペルが正しいことを確認してください。 パラメーターまたは引数を指定せずにコマンドを入力すると、コマンドの正しい構文が表示されます。 |
説明 | ファイル・トレースを指定する場合は、-traceString パラメーターによりトレースに出力する詳細のレベルも指定する必要があります。 |
アクション | -traceString パラメーターを追加してください。 例: -traceString "*=all=enabled" 引用符も含めてください。 |
説明 | 示された属性に引数が指定されていません。 例えば、パラメーター '-traceFile' が使用されましたが、'-traceFile /some/path/to/log/file.txt' が必要でした。 |
アクション | 指定されたパラメーターに対して引数を指定してください。 |
説明 | エンタープライズ・アーカイブ (EAR) ファイル名が EAR ファイルでないか、EAR ファイルの内容と構造が Java Platform Enterprise Edition および Java EE 仕様に準拠されていません。 |
アクション | パスのスペルが正しいこと、有効な EAR ファイルがその場所にあることを確認してください。 |
説明 | 指定されたパラメーターは、有効なパラメーターとして認識されません。 |
アクション | スペルを検査し、パラメーターまたは引数を指定せずにコマンドだけを入力してコマンドの正しい構文を確認してください。 |
説明 | エンタープライズ・アーカイブ (EAR) ファイルが指定されていません。 このファイル名は、コマンドの後の最初の引数です。 例: clientUpgrade /ear/file/location/earfile.ear |
アクション | 最初の引数に EAR ファイルを指定してコマンドを再実行してください。 |
説明 | 指定された EAR ファイルが所定の場所に見つかりません。 |
アクション | パスのスペルが正しいこと、および EAR ファイルがその場所に存在することを確認してください。 |
説明 | 指定されたエンタープライズ・アーカイブ (EAR) ファイルはディレクトリーです。 |
アクション | 指定された EAR ファイルは EAR ファイルでディレクトリーでないことを確認してください。 |
説明 | エンタープライズ・アーカイブ (EAR) ファイルに、指定された名前のクライアント Java アーカイブ (JAR) ファイルが含まれません。 |
アクション | 指定されたクライアント JAR ファイルが EAR ファイルに含まれることを確認してください。 |
説明 | エンタープライズ・アーカイブ (EAR) ファイルに、クライアント JAR ファイルが含まれません。 |
アクション | 指定された EAR ファイルにクライアント Java アーカイブ (JAR) ファイルが含まれると予期される場合は、EAR ファイルを訂正してコマンドを再実行してください。 |