説明 | これは通知メッセージです。UDDI Derby データベースの作成が開始中であることを示しています。 |
アクション | なし。 |
説明 | これは通知メッセージです。<DBscriptsLocation> 挿入内の、UDDI データベースを作成するためのスクリプトのロケーション (パス) を示しています。 |
アクション | なし。 |
説明 | これは通知メッセージです。<DBlocation> 挿入内の、UDDI Derby データベースに使用されるロケーション (パス) を示しています。 |
アクション | なし。 |
説明 | これは通知メッセージです。<DBname> 挿入内の、UDDI Derby データベースに使用される名前を示しています。 |
アクション | なし。 |
説明 | これは通知メッセージです。UDDI Derby データベースが、デフォルト UDDI プロファイルを使用して、デフォルト UDDI データベースとして作成されることを示しています。 |
アクション | なし。 |
説明 | これは通知メッセージです。UDDI Derby データベースが、非デフォルト UDDI データベースとして作成されることを示しています。 |
アクション | なし。 |
説明 | これは通知メッセージです。UDDI Derby データベースのデータベース・コンテナーの作成、またはそのコンテナーへの接続が試みられていることを示しています。 |
アクション | なし。 |
説明 | これは通知メッセージです。UDDI Derby データベースのデータベース・コンテナーが正常に接続されたことを示しています。 |
アクション | なし。 |
説明 | これは通知メッセージです。UDDI Derby データベースが正常に作成されたことを示しています。 |
アクション | なし。 |
説明 | これは通知メッセージです。UDDI Derby データベースの作成に使用される DDL ファイル ( データベース・スクリプト) をリストする DDL ファイル・リスト・ファイルが、正常にオープンされたことを示しています。DDL ファイル・リスト・ファイルの名前は <DDLlistFilename> 挿入に指定されます。 |
アクション | なし。 |
説明 | これは通知メッセージです。DDL ファイル・リスト・ファイルの内容を読み取り、検査していることを示しています。 |
アクション | なし。 |
説明 | これは通知メッセージです。コメント行が DDL ファイル・リスト・ファイルから読み取られたことを示しています。コメント行は <DDLfileComment> 挿入に表示されます。 |
アクション | なし。 |
説明 | これは通知メッセージです。非コメント行が DDL ファイル・リスト・ファイルから読み取られたことを示しています。コメント行は <DDLfileLine> 挿入に表示されます。 |
アクション | なし。 |
説明 | これは通知メッセージです。必要以上の属性が指定されており、無関係な属性は無視されることを示しています。 |
アクション | なし。 |
説明 | これは通知メッセージです。デフォルト UDDI プロファイルが要求されていないため、デフォルト・プロファイルをセットアップするための DDL ファイル・リスト・ファイル内のレコードがスキップされることを示しています。 |
アクション | なし。 |
説明 | これは通知メッセージです。UDDI Derby データベース・コンテナーにスキーマを追加しようとしていることを示しています。 |
アクション | なし。 |
説明 | これは通知メッセージです。Derby の JDBC ドライバー・クラスをロードしようとしていることを示しています。 |
アクション | なし。 |
説明 | これは通知メッセージです。Derby の JDBC ドライバーが正常にロードされたことを示しています。 |
アクション | なし。 |
説明 | これは通知メッセージです。<terminator> 挿入内の文字が終了文字として使用されて、<DDLfilename> 挿入に名前が指定されている DDLFile が処理中であることを示しています。 |
アクション | なし。 |
説明 | これは通知メッセージです。現行 DDL ファイルが正常に処理され、<numStatements> 挿入によって指示された数のステートメントが処理されたことを示しています。 |
アクション | なし。 |
説明 | これは通知メッセージです。現行 DDL ファイルの終わりに達したことを示しています。 |
アクション | なし。 |
説明 | これは通知メッセージです。<SQLstring> 挿入に指定された SQL ストリングが、Derby によって認識される SQL 構文に変換されていることを示しています。 |
アクション | なし。 |
説明 | これは通知メッセージです。既存の Derby データベースが要求どおりに削除されたことを示しています。 |
アクション | なし。 |
説明 | これは通知メッセージです。UDDI Derby データベースは存在するため、ユーザーは、オリジナルを保持し、新しいデータベースは作成しないよう要求しました。 |
アクション | なし。 |
説明 | これは通知メッセージです。UDDI Derby データベースの作成が正常に完了したことを示しています。 |
アクション | なし。 |
説明 | UDDI Derby データベースを作成する要求で、既存データベースが存在することを検出しました。 |
アクション | UDDI Derby データベースを再作成する場合は「はい」を入力し、既存データベースをそのまま残しておく場合は「いいえ」を入力します。 |
説明 | 必要な応答は、Yes、Y、No、または N です (大/小文字は区別されません)。 |
アクション | UDDI Derby データベースを再作成する場合は「はい」を入力し、既存データベースをそのまま残しておく場合は「いいえ」を入力します。 |
説明 | UDDI Derby データベースを作成しようとしているときに例外が発生しました。 |
アクション | <exception> 挿入では、問題の原因を診断する上で役立つ情報が提供されます。 |
説明 | UDDI Derby データベースを作成しようとしたところ、異常終了しました。 |
アクション | 先行メッセージを調べて、異常終了の理由を判別します。 |
説明 | UDDI Derby データベースを作成するのに必要な引数が指定されていません。 |
アクション | 正しい数の引数を指定して、要求を再試行します。 |
説明 | このメッセージは、UDDI Derby データベースを作成するための正しい使用法構文を示しています。正しくない構文が使用された場合に発行されます。 |
アクション | メッセージが示す使用法に一致するよう、構文を訂正します。Java コマンドに -cp パラメーターを使用して、クラスパスに Derby クラス・ライブラリーを指定することも必要です。詳細については、UDDI のセットアップとデプロイに関する InfoCenter 文書を参照してください。 |
説明 | UDDI Derby データベースを作成しようとしたところ、失敗しました。 |
アクション | 先行メッセージを調べて、この失敗の理由を判別します。 |
説明 | UDDI Derby データベースのデータベース・コンテナーを作成しようとしたときに、SQL 例外が発生しました。 |
アクション | <exception> 挿入に、問題の診断に役立つ情報が含まれているはずです。 |
説明 | UDDI Derby データベースの作成に使用される DDL ファイルを指定するのに使用される DDL ファイル・リスト・ファイルが見つかりませんでした。 |
アクション | DDL ファイル・リスト・ファイルは UDDI Derby データベースの作成に使用される UDDIDerbyCreate.jar に組み込まれているはずなので、このエラーは、その JAR ファイルが破壊されている可能性があることを示しています。有効なバージョンの UDDIDerbyCreate.jar を使用していることを確認します。 |
説明 | DDL ファイル・リスト・ファイルで無効な属性が見つかりました。予想された属性は、「true」または「false」のいずれかです。<attribute> 挿入は、見つかった値を示しています。 |
アクション | DDL ファイル・リスト・ファイルは UDDI Derby データベースの作成に使用される UDDIDerbyCreate.jar に組み込まれているため、このエラーは、その JAR ファイルが破壊されている可能性があることを示しています。有効なバージョンの UDDIDerbyCreate.jar を使用していることを確認します。 |
説明 | DDL ファイル・リスト・ファイルで必要な属性が見つかりませんでした。 |
アクション | DDL ファイル・リスト・ファイルは UDDI Derby データベースの作成に使用される UDDIDerbyCreate.jar に組み込まれているはずなので、このエラーは、その JAR ファイルが破壊されている可能性があることを示しています。有効なバージョンの UDDIDerbyCreate.jar を使用していることを確認します。 |
説明 | UDDI Derby データベースのデータを取り込み中に SQL 例外が発生しました。 |
アクション | <exception> 挿入に、発生した SQL 例外が含まれています。これを使用して、問題を診断してください。 |
説明 | このメッセージは、UDDI Derby データベースのデータを取り込み中に例外が発生した場合に出されます。この問題は、通常、UDDI Derby データベースがすでに存在することが原因です。 |
アクション | 既存の UDDI Derby データベース内に既存データを保持する場合は、このメッセージを無視してかまいません。このデータベースを新しい UDDI Derby データベースで上書きする場合は、既存のデータベースを削除してから、要求を再実行します。前のメッセージに、UDDI Derby データベースのロケーションと名前が示されています。 |
説明 | Derby JDBC ドライバー・クラスを検索中に、例外が発生しました。 |
アクション | <exception> 挿入に、発生した例外が含まれています。これを調べて、問題を診断してください。 |
説明 | このメッセージは、Derby JDBC ドライバー・クラスを検索中に例外が発生した場合に出されます。この問題は、通常、クラスパスが Derby クラス・ライブラリーへのパスを含むように設定されていないことが原因です。 |
アクション | Derby UDDI データベースを作成する要求に Derby クラス・ライブラリーを指定していることを確認します。要求の出し方により、uddiDeploy.jacl の呼び出しに使用される wsadmin コマンドか、または UDDIDerbyCreate.jar ファイルの呼び出しに使用される java -jar コマンドにクラスパスを指定することが必要な場合があります。詳細については、UDDI のセットアップとデプロイに関する InfoCenter 文書を参照してください。 |
説明 | UDDI Derby データベースの作成に使用される SQL ステートメントを処理中に例外が発生しました。メッセージでは、SQL 例外メッセージを <exception> 挿入に、処理中だった SQL ストリングを <SQLstring> 挿入に、また、文字位置のストリングを <charPositions> 挿入に示します。 |
アクション | 例外メッセージを調べて、問題の原因を判別します。例外メッセージが問題の発生位置を示している場合は、<charPosistions> ストリングを使用して、SQLstring 内のその位置を識別してください。 |
説明 | 現在処理中の DDL ファイルで SQL ステートメントが見つかりません。 |
アクション | 前のメッセージで、データベース・スクリプト (DDL ファイル) へのパスと、現在処理中の DDL ファイルを示しています。この情報を使用して DDL ファイルを見つけ、それが有効であるか確認します。 |
説明 | 現行 DDL ファイルの処理中に例外が発生しました。 |
アクション | <exception> 挿入内の例外メッセージを調べて、問題を診断します。 |
説明 | Derby データベースを作成するために発行された要求に、データベース・スクリプトのロケーションが指定されていません。 |
アクション | データベース・スクリプトのロケーションを指定して、要求を再試行します。uddiDeploy.jacl スクリプトをデフォルト・オプションで使用しているときにこのメッセージが出された場合は、有効なバージョンの uddiDeploy.jacl を使用しているか確認してください。 |
説明 | Derby データベースを作成するために出された要求が、UDDI Derby データベースのロケーションを指定していません。 |
アクション | UDDI Derby データベースのロケーションを指定して、要求を再試行します。uddiDeploy.jacl スクリプトをデフォルト・オプションで使用しているときにこのメッセージが出された場合は、有効なバージョンの uddiDeploy.jacl を使用しているか確認してください。 |
説明 | Derby データベースを作成するために出された要求が、UDDI Derby データベースの名前を指定していません。 |
アクション | UDDI Derby データベースの名前を指定して、要求を再試行します。uddiDeploy.jacl スクリプトをデフォルト・オプションで使用しているときにこのメッセージが出された場合は、有効なバージョンの uddiDeploy.jacl を使用しているか確認してください。 |
説明 | Derby データベースを作成するために出された要求が、デフォルト・プロファイル・パラメーターに無効値を指定しています。<suppliedparm> 挿入は指定された値を示し、<expectedparm> は予想された値を示しています。 |
アクション | デフォルト・プロファイル・パラメーターに有効な値を指定して要求を再試行するか、または UDDI Derby データベースをデフォルト・プロファイルで作成しない場合は、このパラメーターを完全に省略します。uddiDeploy.jacl スクリプトをデフォルト・オプションで使用しているときにこのメッセージが出された場合は、有効なバージョンの uddiDeploy.jacl を使用しているか確認してください。 |
説明 | Derby JDBC ドライバー・クラスをロード中に、例外が発生しました。 |
アクション | エラーの詳細について先行メッセージを調べます。 |
説明 | 既存の UDDI Derby データベースを削除しようとしているときに、例外が発生しました。 |
アクション | その原因に関する例外情報を調べます。データベースがサーバーによって使用されていないことを確認します。サーバーを再始動します。問題を解決できない場合は、IBM Customer Service Center に連絡してください。 |