WebSphere アプリケーション・サーバー・メッセージ
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CWUDU

CWUDU0001I: 使用法: java -jar UDDIUtilityTools.jar '{'function'}' [options]

function:
-promote <entity source> レジストリー間でエンティティーをプロモートします
-export <entity source> レジストリーから XML にエンティティーを抽出します
-delete <entity source> レジストリーからエンティティーを削除します
-import XML からレジストリーにエンティティーを作成します

ここで、<entity source> は次のいずれかです。
-tmodel|-business|-service|-binding <key> 1 つのエンティティー・タイプとキーを指定します
-keysFile | -f <filename> エンティティー・タイプとキーが入ったファイルを指定します

options:
-properties <filename> 構成ファイルへのパスを指定します
-overwrite | -o エンティティーがすでに存在する場合、それを上書きします
-log | -v 冗長メッセージを出力します
-definitionFile <filename> UDDI エンティティー定義ファイルへのパスを指定します
-importReferenced ソース・エンティティーが参照するエンティティーをインポートします

次のオプションは、構成ファイル内のプロパティー設定を指定変更します。
-overwrite
-log
-definitionFile
-importReferenced

例: java -jar UDDIUtilityTools.jar -promote -keysFile C:/uddikeys.txt

説明 これは、引数またはオプションの無効な組み合わせを入力した場合にコマンド行に表示される使用法メッセージです。
アクション 使用法メッセージに従ってコマンドを入力します。
CWUDU0002I: ********** UDDI ユーティリティー・ツールの開始 **********
説明 このメッセージは、ツール開始点を示すためのマーカーとしてメッセージ・ログ・ファイルで使用されます。
アクション なし。
CWUDU0003I: entityType<{0}> key<{1}> をプロモートしています...
説明 プロモートされているエンティティー・タイプ (ビジネス、tModel など) と、そのキー値を示します。
アクション なし。
CWUDU0004W: 正しくない entityType: received<{0}> を受け取りましたが、<tModel|business|service|binding> を予期していました。
説明 ユーザーが、正しくないエンティティー・タイプを入力しました。
アクション tModel、ビジネス、サービス、またはバインディングというエンティティー・タイプを使用します。
CWUDU0005I: プロモーションは正常終了しました。
説明 プロモート機能が正常に完了したことを示しています。
アクション なし。
CWUDU0006I: インポートは正常終了しました。
説明 インポート機能が正常に完了したことを示しています。
アクション なし。
CWUDU0007I: エクスポートは正常終了しました。
説明 エクスポート機能が正常に完了したことを示しています。
アクション なし。
CWUDU0008I: 削除は正常終了しました。
説明 削除機能が正常に完了したことを示しています。
アクション なし。
CWUDU0009I: エンティティーをエクスポートしています...
説明 エクスポート機能が開始済みであることを示しています。
アクション なし。
CWUDU0010I: ビジネスをエクスポートしています。businessKey[{0}]。
説明 指定されたキーを持つ businessEntity がエクスポート中であることを示しています。
アクション なし。
CWUDU0011I: サービスをエクスポートしています。serviceKey[{0}]。
説明 指定されたキーを持つ businessService がエクスポート中であることを示しています。
アクション なし。
CWUDU0012I: バインディングをエクスポートしています。bindingKey[{0}]。
説明 指定されたキーを持つ bindingTemplate がエクスポート中であることを示しています。
アクション なし。
CWUDU0013I: tModel をエクスポートしています。tModelKey[{0}]。
説明 指定されたキーを持つ tModel がエクスポート中であることを示しています。
アクション なし。
CWUDU0014I: 参照 tModel をエクスポートしています。tModelKey[{0}]。
説明 指定されたキーを持つ参照 tModel がエクスポート中であることを示しています。
アクション なし。
CWUDU0015I: {0} 個のエンティティーをエクスポートしました。
説明 エクスポート機能が完了したことを示し、エクスポートされたエンティティーの数を表示しています。
アクション なし。
CWUDU0016I: エンティティーをインポートしています...
説明 インポート機能が開始済みであることを示しています。
アクション なし。
CWUDU0017I: ビジネスをインポートしています。businessKey[{0}]。
説明 指定されたキーを持つ businessEntity がインポート中であることを示しています。
アクション なし。
CWUDU0018I: サービスをインポートしています。serviceKey[{0}]。
説明 指定されたキーを持つ businessService がインポート中であることを示しています。
アクション なし。
CWUDU0019I: バインディングをインポートしています。bindingKey[{0}]。
説明 指定されたキーを持つ bindingTemplate がインポート中であることを示しています。
アクション なし。
CWUDU0020I: tModel をインポートしています。tModelKey[{0}]。
説明 指定されたキーを持つ tModel がインポート中であることを示しています。
アクション なし。
CWUDU0021I: 参照 tModel をインポートしています。tModelKey[{0}]。
説明 指定されたキーを持つ参照 tModel がインポート中であることを示しています。
アクション なし。
CWUDU0022I: {0} 個のエンティティーをインポートしました。
説明 インポート機能が完了したことを示し、インポートされたエンティティーの数を表示しています。
アクション なし。
CWUDU0023I: エンティティーを削除しています...
説明 削除機能が開始済みであることを示しています。
アクション なし。
CWUDU0024I: ビジネスを削除しています。businessKey[{0}]。
説明 指定されたキーを持つ businessEntity が削除中であることを示しています。
アクション なし。
CWUDU0025I: サービスを削除しています。serviceKey[{0}]。
説明 指定されたキーを持つ businessService が削除中であることを示しています。
アクション なし。
CWUDU0026I: バインディングを削除しています。bindingKey[{0}]。
説明 指定されたキーを持つ bindingTemplate が削除中であることを示しています。
アクション なし。
CWUDU0027I: tModel を削除しています。tModelKey[{0}]。
説明 指定されたキーを持つ tModel が削除中であることを示しています。
アクション なし。
CWUDU0028I: {0} 個のエンティティーを削除しました。
説明 削除機能が完了したことを示し、削除されたエンティティーの数を表示します。
アクション なし。
CWUDU0029I: 直列化しています...
説明 エンティティー定義ファイルの生成が開始済みであることを示しています。
アクション なし。
CWUDU0030I: エンティティーを直列化しました。
説明 エンティティー定義ファイルの生成が正常に完了したことを示しています。
アクション なし。
CWUDU0031I: 非直列化しています...
説明 エンティティー定義ファイルの読み取りと UDDI エンティティーの作成が開始済みであることを示しています。
アクション なし。
CWUDU0032I: エンティティーを非直列化しました。
説明 エンティティー定義ファイルの読み取りと UDDI エンティティーの作成が正常に完了したことを示しています。
アクション なし。
CWUDU0033I: 機能 ''{0}'' は正常に完了しました。
説明 要求された機能が正常に完了したことを示しています。
アクション なし。
CWUDU0034W: 機能 ''{0}'' は正常に完了しませんでした。 詳しくは、メッセージ・ログを参照してください。
説明 要求された機能が正常に完了しなかったことを示しています。
アクション 詳細オプションがオンである場合、メッセージ・ログに詳細情報が出力されていることがあります。構成プロパティー・ファイルの設定が正しいか確認します。それで問題を判別できない場合は、トレース・ロギングを使用可能にした状態で実行を試みます。それでも解決策が得られない場合は、IBM サポートに連絡してください。
CWUDU0035W: パーサーの警告: {0}
説明 XML パーサーから、エンティティー定義ファイルの内容に関しての警告が報告されています。
アクション 警告メッセージの内容に基づいて、エンティティー定義ファイルの妥当性を確認します。
CWUDU0036E: パーサーのエラー: {0}
説明 XML パーサーから、エンティティー定義ファイルの内容に関してのエラーが報告されています。
アクション エラー・メッセージの内容に基づいて、エンティティー定義ファイルの妥当性を確認します。
CWUDU0037E: 認識されないパーサー・フィーチャー: {0}
説明 UDDI ユーティリティー・ツールにより設定されたパーサー・フィーチャーが、パーサーによって認識されていません。
アクション 正しいタイプおよびレベルの XML パーサーを使用しているか確認します。正しい場合は、IBM サポートに連絡してください。
CWUDU0038E: サポートされないパーサー・フィーチャー: {0}
説明 UDDI ユーティリティー・ツールにより設定されたパーサー・フィーチャーは、パーサーによってサポートされていません。
アクション 正しいタイプおよびレベルの XML パーサーを使用しているか確認します。正しい場合は、IBM サポートに連絡してください。
CWUDU0039E: 認識されないパーサー・プロパティー: {0}、値: {1}
説明 UDDI ユーティリティー・ツールにより設定されたパーサー・プロパティーは、パーサーによって認識されていません。
アクション 正しいタイプおよびレベルの XML パーサーを使用しているか確認します。正しい場合は、IBM サポートに連絡してください。
CWUDU0040E: サポートされないパーサー・プロパティー: {0}、値: {1}
説明 UDDI ユーティリティー・ツールにより設定されたパーサー・プロパティーは、パーサーによってサポートされていません。
アクション 正しいタイプおよびレベルの XML パーサーを使用しているか確認します。正しい場合は、IBM サポートに連絡してください。
CWUDU0042E: 構成ファイルが見つかりません: {0}
説明 UDDI ユーティリティー・ツールは、指定された構成ファイルを見つけられません。
アクション UDDI ユーティリティー・ツールは、現行ディレクトリー内で「UDDIUtilityTools.properties」というファイル名のデフォルト構成プロパティーを探します。構成ファイルがこの名前であるか、または「-properties」オプションで指定された引数値が存在するファイルを指しているか確認します。
CWUDU0043E: 構成ファイルを読み取ろうとして例外が発生しました。
説明 構成ファイルを読み取れませんでした。
アクション ファイル・パスが有効なファイルを指しており、現行ユーザーがそのファイルの読み取りを許可されているか確認します。
CWUDU0044W: 構成ファイルで ''{0}'' プロパティーが欠落しています。
説明 必要なプロパティーが構成ファイルから欠落しています。
アクション 欠落しているプロパティーの名前と値を構成ファイルに追加します。プロパティー名がミススペルでないか確認してください。
CWUDU0045W: プロパティー: ''{0}'' は、値 ''{1}'' を持っています。 これは、''true'' または ''false'' のいずれかである必要があります。
説明 プロパティーに「true」または「false」以外の値が指定されています。
アクション プロパティー値を「true」または「false」に設定します。
CWUDU0046W: プロパティー: ''{0}'' は、値 ''{1}'' を持っています。 これは、整数値である必要があります。
説明 プロパティーに整数値以外の値が指定されています。
アクション プロパティー値を整数値に設定します。
CWUDU0047E: keyFile ファイルが見つかりません: {0}
説明 指定されたパス上にキー・ファイルが見つかりませんでした。
アクション ファイル名とパスが正しく、目的のファイルが存在しているか確認します。
CWUDU0048E: keyFile ファイルを読み取れません: {0}
説明 入出力エラーによりキー・ファイルを読み取れませんでした。
アクション 現行ユーザーがそのファイルの読み取りアクセス権を持っているか確認します。
CWUDU0049E: エンティティー定義ファイル: {0} に書き込めません。
説明 シリアライゼーション中に、エンティティー定義ファイルに書き込めませんでした。
アクション ファイルの読み取り専用属性が設定されていないか確認します。
CWUDU0050E: UDDI エンティティー定義ファイルが見つかりません。 {0}
説明 指定されたファイル・パスでエンティティー定義ファイルが見つかりませんでした。
アクション ファイル・パスが正しく、目的のファイルが存在しているか確認します。
CWUDU0051E: UDDI エンティティー定義ファイルを読み取れません。 {0}
説明 入出力エラーによりエンティティー定義ファイルを読み取れませんでした。
アクション 現行ユーザーがそのファイルの読み取りアクセス権を持っているか確認します。
CWUDU0052E: メッセージ・ファイル: {0} をクローズできません。
説明 メッセージ・ログ・ファイルをクローズしようとして、失敗しました。
アクション ディスクがいっぱいである可能性があります。その場合は、一部のスペースをクリアするか、またはログを別のディスクに出力します。
CWUDU0053E: トレース・ファイル: {0} をクローズできません。
説明 トレース・ログ・ファイルをクローズしようとして、失敗しました。
アクション ディスクがいっぱいである可能性があります。その場合は、一部のスペースをクリアするか、またはログを別のディスクに出力します。
CWUDU0054E: ロガーがファイル: {0} を見つけられませんでした。
説明 UDDI ユーティリティー・ツール・ロガーは、指定されたファイルを見つけられませんでした。
アクション なし。
CWUDU0056E: 例外:
説明 例外の報告に使用される汎用メッセージ接頭語。
アクション なし。
CWUDU0057W: コマンド行に指定できる機能は 1 つのみです。
説明 コマンド行に複数の機能コマンドが入力されました。
アクション 使用法メッセージに従って機能を 1 つ指定します。
CWUDU0058W: 機能が指定されませんでした。
説明 機能が指定されずに、UDDI ユーティリティー・ツールが呼び出されました。
アクション 使用法メッセージに従って機能を 1 つ指定します。
CWUDU0059W: 機能: {0} は認識されませんでした。
説明 この機能値は、許可されている機能のいずれにも一致しませんでした。
アクション 使用法メッセージに従って機能を 1 つ指定します。
CWUDU0060W: 引数 ''{0}'' は認識されませんでした。
説明 この引数値は、許可されている引数のいずれにも一致しません。
アクション 使用法メッセージに従って引数を指定します。
CWUDU0061W: {0} 引数に欠落した値がありました。
説明 この引数の期待値が指定されていません。
アクション 使用法メッセージに従って引数の値を指定します。
CWUDU0062W: 予期しない引数: {0} (エンティティー・キー・ファイルはすでに指定されています)。
説明 keysFile 引数がすでに指定されている場合、このエンティティー・タイプ引数は指定できません。
アクション 使用法メッセージに従って引数を指定します。
CWUDU0063W: 予期しない引数: {0} (エンティティー・キーはすでに指定されています)。
説明 エンティティー・タイプの引数とキー値がすでに指定されている場合、keysFile 引数は指定できません。
アクション 使用法メッセージに従って引数を指定します。
CWUDU0064W: 引数: {0} は複数回指定できません。
説明 同じコマンドに 1 つの引数が 2 度指定されています。
アクション 使用法メッセージに従って引数を指定します。
CWUDU0065E: エンティティー・キーが指定されませんでした。
説明 キーを使用する機能には、キー・ファイルまたはエンティティー・タイプとキー値を指定する必要があります。
アクション 使用法メッセージに従って引数を指定します。
CWUDU0066E: データベース・ドライバーをロードできませんでした: dbDriver< {0} >。
説明 指定されたデータベース・ドライバーをロードできませんでした。
アクション 構成ファイル内のデータベース・ドライバー値が有効であり、ドライバーのクラスがクラスパス・プロパティーに存在するか確認します。
CWUDU0067E: データベース接続を作成できませんでした: dbUrl<{0}>、dbUser<{1}>、(dbPasswd は表示されません)。
説明 指定のユーザー ID を持つ、指定の URL にあるデータベースとの接続を確立できませんでした。
アクション 構成ファイルのデータベース URL、ユーザー ID、およびパスワードの値が正しいことと、データベース・マネージャーが実行していることを確認します。
CWUDU0068E: データベース接続をクローズできませんでした。
説明 データベース接続をクローズしようとして、失敗しました。
アクション 問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡してください。
CWUDU0069E: tModelKey[{0}] の tModel に対して最小エンティティーを作成できませんでした。
説明 有効な tModel に必要な最小データを、ターゲット UDDI レジストリー・データベースに挿入できませんでした。
アクション 構成ファイルのデータベース URL、ユーザー ID、およびパスワードの値が正しいことと、データベース・マネージャーが実行していることを確認します。
CWUDU0070E: serviceKey[{0}] のサービスに対して最小エンティティーを作成できませんでした。
説明 有効な businessService に必要な最小データを、ターゲット UDDI レジストリー・データベースに挿入できませんでした。
アクション 構成ファイルのデータベース URL、ユーザー ID、およびパスワードの値が正しいことと、データベース・マネージャーが実行していることを確認します。
CWUDU0071E: businessKey[{0}] のビジネスに対して最小エンティティーを作成できませんでした。
説明 有効な businessEntity に必要な最小データを、ターゲット UDDI レジストリー・データベースに挿入できませんでした。
アクション 構成ファイルのデータベース URL、ユーザー ID、およびパスワードの値が正しいことと、データベース・マネージャーが実行していることを確認します。
CWUDU0072E: bindingKey[{0}] のバインディングに対して最小エンティティーを作成できませんでした。
説明 有効な bindingTemplate に必要な最小データを、ターゲット UDDI レジストリー・データベースに挿入できませんでした。
アクション 構成ファイルのデータベース URL、ユーザー ID、およびパスワードの値が正しいことと、データベース・マネージャーが実行していることを確認します。
CWUDU0073E: XML 文書を作成しようとしたときにエラーがありました。
説明 エンティティー定義ファイルを作成しようとして、失敗しました。
アクション エンティティー定義ファイルの構成ファイルに指定されたファイル・パスが有効であり、読み取り専用に設定されていないことを確認します。
CWUDU0074E: エンティティー定義ファイルを構文解析中にエラーがありました。
説明 エンティティー定義ファイルの構文解析中に詳細不明のエラーが発生しました。
アクション UDDI ユーティリティー・ツールのスキーマ・ファイル promoter.xsd に従って、エンティティー定義ファイルの内容が有効であるか確認します。
CWUDU0075E: エンティティー定義ファイルを構文解析中に 1 つ以上のエラーが発生しました。 詳しくは、メッセージ・ログを参照してください。
説明 エンティティー定義ファイルの構文解析中にエラーが発生しました。
アクション UDDI ユーティリティー・ツールのスキーマ・ファイル promoter.xsd に従って、エンティティー定義ファイルの内容が有効であるか確認します。
CWUDU0076W: エンティティー定義ファイルを構文解析中に 1 つ以上の警告が示されました。 詳しくは、メッセージ・ログを参照してください。
説明 エンティティー定義ファイルの構文解析中に警告が発生しました。
アクション UDDI ユーティリティー・ツールのスキーマ・ファイル promoter.xsd に従って、エンティティー定義ファイルの内容が有効であるか確認します。
CWUDU0077E: パブリッシャーを検出しようとしてエラーが発生しました。
説明 パブリッシャーを検出しようとして、予期しない例外が発生しました。
アクション トレース・ロギングをオンにして、記録されている例外を探します。
CWUDU0078E: authinfo を取得できません。
説明 指定されたユーザー ID とパスワードでは UDDI レジストリーから AuthInfo を取得できませんでした。
アクション 構成ファイルで、指定したユーザー ID およびパスワード・プロパティー値が正しいか確認します。
CWUDU0079E: inquiryURL の形式が誤りです: {0}
説明 構成ファイルに指定された照会 URL が無効です。
アクション 構成ファイル内の照会 URL (fromInquiryURL と toInquiryURL) の値を訂正します。
CWUDU0080E: publishURL の形式が誤りです: {0}
説明 構成ファイルに指定された公開 URL が無効です。
アクション 構成ファイル内の公開 URL (toPublishURL) の値を訂正します。
CWUDU0081E: tModelKey[{0}] の tModel 詳細を取得できませんでした。
説明 tModel の取得操作がソース・レジストリーで失敗しました。
アクション キーがソース・レジストリーに存在するか確認します。
CWUDU0082E: serviceKey[{0}] のサービス詳細を取得できませんでした。
説明 サービスの取得操作がソース・レジストリーで失敗しました。
アクション キーがソース・レジストリーに存在するか確認します。
CWUDU0083E: businessKey[{0}] のビジネス詳細を取得できませんでした。
説明 ビジネスの取得操作がソース・レジストリーで失敗しました。
アクション キーがソース・レジストリーに存在するか確認します。
CWUDU0084E: bindingKey[{0}] のバインディング詳細を取得できませんでした。
説明 バインディングの取得操作がソース・レジストリーで失敗しました。
アクション キーがソース・レジストリーに存在するか確認します。
CWUDU0085E: tModelKey[{0}] の tModel を保管できませんでした。
説明 公開操作がターゲット・レジストリーで失敗しました。
アクション tModel が、ターゲット・レジストリーに存在しない別のエンティティー (たとえば tModel) を参照していないか確認します。これは、「importReferenced」プロパティーが「false」に設定されている場合に発生することがあります。エンティティー定義ファイルの referencedTModels セクションに、参照される tModel を指定し、構成ファイルの「importReferenced」プロパティーを「true」に設定します。
CWUDU0086E: businessKey[{0}] のビジネスを保管できませんでした。
説明 公開操作がターゲット・レジストリーで失敗しました。
アクション businessEntity が、ターゲット・レジストリーに存在しない別のエンティティー (たとえば tModel) を参照していないか確認します。これは、「importReferenced」プロパティーが「false」に設定されている場合に発生することがあります。エンティティー定義ファイルの referencedTModels セクションに、参照される tModel を指定し、構成ファイルの「importReferenced」プロパティーを「true」に設定します。
CWUDU0087E: 親 businessKey[{0}] のサービスを保管できませんでした。
説明 公開操作がターゲット・レジストリーで失敗しました。
アクション businessService の親として指定された businessEntity がターゲット・レジストリーに存在するか確認します。
CWUDU0088E: 親 serviceKey[{0}] のバインディングを保管できませんでした。
説明 公開操作がターゲット・レジストリーで失敗しました。
アクション bindingTemplate の親として指定された businessService がターゲット・レジストリーに存在するか確認します。
CWUDU0089W: 親ビジネスが存在しなかったため、serviceKey[{0}] のサービスを保管しませんでした。
説明 指定された businessService の親が存在しません。
アクション エンティティー定義ファイル内の親エンティティーのキー値が正しいか、また、目的のエンティティーがターゲット・レジストリーに存在するか確認します。
CWUDU0090W: 親サービスが存在しなかったため、bindingKey[{0}] のバインディングを保管しませんでした。
説明 指定された bindingTemplate の親サービスが存在しません。
アクション エンティティー定義ファイル内の親エンティティーのキー値が正しいか、また、目的のエンティティーがターゲット・レジストリーに存在するか確認します。
CWUDU0091E: businessKey[{0}] のビジネスを削除できませんでした。
説明 指定されたキーを持つ businessEntity を削除する UDDI4J 操作が失敗しました。
アクション 構成ファイル内のユーザー ID およびパスワード・プロパティーの値と、目的のエンティティーがターゲット UDDI レジストリーに存在しているか確認します。
CWUDU0092E: serviceKey[{0}] のサービスを削除できませんでした。
説明 指定されたキーを持つ businessService を削除する UDDI4J 操作が失敗しました。
アクション 構成ファイル内のユーザー ID およびパスワード・プロパティーの値と、目的のエンティティーがターゲット UDDI レジストリーに存在しているか確認します。
CWUDU0093E: bindingKey[{0}] のバインディングを削除できませんでした。
説明 指定されたキーを持つ bindingTemplate を削除する UDDI4J 操作が失敗しました。
アクション 構成ファイル内のユーザー ID およびパスワード・プロパティーの値と、目的のエンティティーがターゲット UDDI レジストリーに存在しているか確認します。
CWUDU0094E: tModelKey[{0}] の tModel を削除できませんでした。
説明 指定されたキーを持つ tModel を削除する UDDI4J 操作が失敗しました。
アクション 構成ファイル内のユーザー ID およびパスワード・プロパティーの値と、目的のエンティティーがターゲット UDDI レジストリーに存在しているか確認します。
CWUDU0095E: {0} に到達できませんでした。
説明 UDDI レジストリーに連絡できませんでした。
アクション UDDIUtilityTools.properties ファイルに正しい URL が指定されているか確認します。
CWUDU0096W: {0} は無効な UUID です。
説明 入力されたキー値は、UDDI 仕様で UUID に指定された形式に準拠していません。
アクション 有効な UUID キーを入力します。
CWUDU0097W: tModelKey[{0}] の tModel は、すでに存在するため保管されませんでした。 tModel を上書きする場合は、-overwrite 引数を使用してください。
説明 上書きプロパティーが false であるため、tModel は保管されませんでした。
アクション アクションとして既存エンティティーを上書きすることが必要な場合、コマンド行に -overwrite を指定するか、または構成ファイル内の上書きプロパティーを true に設定します。
CWUDU0098W: businessKey[{0}] のビジネスは、すでに存在するため保管されませんでした。 ビジネスを上書きする場合は、-overwrite 引数を使用してください。
説明 上書きプロパティーが偽であるため、businessEntity は保管されませんでした。
アクション アクションとして既存エンティティーを上書きすることが必要な場合、コマンド行に -overwrite を指定するか、または構成ファイル内の上書きプロパティーを true に設定します。
CWUDU0099W: serviceKey[{0}] のサービスは、すでに存在するため保管されませんでした。 サービスを上書きする場合は、-overwrite 引数を使用してください。
説明 上書きプロパティーが偽であるため、businessService は保管されませんでした。
アクション アクションとして既存エンティティーを上書きすることが必要な場合、コマンド行に -overwrite を指定するか、または構成ファイル内の上書きプロパティーを true に設定します。
CWUDU0100W: bindingKey[{0}] のバインディングは、すでに存在するため保管されませんでした。 バインディングを上書きする場合は、-overwrite 引数を使用してください。
説明 上書きプロパティーが偽であるため、bindingTemplate は保管されませんでした。
アクション アクションとして既存エンティティーを上書きすることが必要な場合、コマンド行に -overwrite を指定するか、または構成ファイル内の上書きプロパティーを true に設定します。
CWUDU0101W: 正しくない entityType: received<{0}> を受け取りましたが、<tModel|business|service|binding> を予期していました。
説明 入力されたエンティティー・タイプは認識されませんでした。
アクション 使用法メッセージに従って引数を指定します。
CWUDU0102E: プロモーションは失敗しました。
説明 プロモート機能は完了できませんでした。
アクション 構成プロパティー・ファイル内の設定が正しいか確認します。
CWUDU0103E: 結果ファイルの作成中にエラーが発生しました。
説明 結果ファイルを作成中に問題が発生しました。
アクション トレース・ロギングをオンにして、記録されている例外を探します。
CWUDU0104E: 最小エンティティーの作成が失敗しました。
説明 エンティティーの作成時に予期しないエラーが発生しました。
アクション トレース・ロギングをオンにして、記録されている例外を探します。
CWUDU0105E: ロールバックが失敗しました。
説明 ロールバック操作が失敗し、例外が発生しました。
アクション トレース・ロギングをオンにして、記録されている例外を探します。
CWUDU0106E: トランザクションをコミットできません。
説明 インポート機能中の最小エンティティー・データの挿入を、データベースにコミットできませんでした。
アクション データベース構成を確認します。必要なら、トレース・ロギングをオンにして、記録されている SQLException を探します。
CWUDU0107E: データベース接続で auto-commit をオフに設定できません。
説明 UDDI ユーティリティー・ツールはデータ変更のコミットを制御する必要がありますが、auto-commit をオフにしようとして失敗しました。
アクション データベース構成を確認します。必要なら、トレース・ロギングをオンにして、記録されている SQLException を探します。
CWUDU0108E: インポートされるエンティティーが無効であると検出されました。
説明 インポートされる UDDI エンティティーの構成が正しくありません。
アクション UDDI エンティティー・エラーがないか、インポート・ファイルを調べます。
CWUDU0109W: インポート機能には、UDDI エンティティー定義ファイルの指定が必要です。
説明 必要な引数値が指定されていません。
アクション コマンド行に -definition <エンティティー定義ファイルへのパス> を指定するか、または構成ファイル内の UddiEntityDefinitionFile プロパティーの値を、エンティティー定義ファイルへのパスに設定します。
CWUDU0110E: 参照 tModel に循環依存関係が存在します。 キー [{0}] の tModel からキー [{1}] の tModel への参照が、検出された循環を完結します。
説明 tModel が、直接または間接に参照される tModel によって参照されているといったサイクルが検出されました。これが原因で、UDDI ユーティリティー・ツールは、参照される tModel をインポートしようとしている無限ループに入り、処理が停止されます。
アクション エンティティー定義ファイルを編集し、サイクル内の tModel への参照を一時的に除去して、参照詳細を書き留めます。インポートが正常に完了したら、ターゲット・レジストリー内の tModel を更新して、以前に除去した参照を再導入します。これは、UDDI ユーザー・コンソール UDDI4J を使用して行うか、または更新される tModel のみを使用して新しいエンティティー定義ファイルを作成し、インポート機能を使用して UDDI ユーティリティー・ツールを実行することによって行えます。
CWUDU0111E: PreparedStatement を作成しようとしてエラーが発生しました。 データベース構成を確認してください。
説明 実行のために SQL ステートメントを準備中に、予期しない SQLException が発生しました。
アクション トレース・ロギングをオンにして、記録されている SQLException を探します。
CWUDU0112E: 予期しない例外が発生しました: {0}
説明 予期しないエラーが発生しました。
アクション 構成ファイル設定と、すべてのレジストリーおよびデータベースがアクティブであるか確認します。必要なら、IBM サポートに連絡してください。
CWUDU0113E: URL で UDDI レジストリーから応答を取得できませんでした: {0}
説明 指定された URL で UDDI レジストリーに対して UDDI4J 操作を実行中に、TransPortException が発生しました。
アクション 問題の UDDI レジストリーの構成プロパティーを確認して、UDDI レジストリーがアクティブであることを確認します。
CWUDU0114E: 'java' を起動しようとして IOException が発生しました。
説明 java -jar 構文を使用して UDDI ユーティリティー・ツールが起動されている場合、2 番目の JVM の起動が失敗しました。
アクション 構成プロパティー classpath 値が正しいか、また、Java がコマンド行から実行するよう構成されているか確認します。
CWUDU0115I: {0} 個のエンティティーと {1} 個の参照エンティティーをインポートしました。
説明 インポートまたはプロモート機能のインポート・ステップが完了したことを示し、インポートされたエンティティーの数を示しています。
アクション なし。
CWUDU0116W: 最小エンティティーのすべてを除去することはできませんでした。 次のものが、データベース内に残っています。:
説明 公開ステップが成功しませんでした。そのため、ターゲット・レジストリー・データベース内に 1 つ以上の最小エンティティーが残っている可能性があります。UDDI ユーティリティー・ツールは、それらの最小エンティティーを除去しようとしますが、この場合、除去が失敗しました。後続のメッセージは、ターゲット・レジストリーに残っている最小エンティティーを示します。
アクション ユーザー・コンソール UDDI4J など通常の方法を使用するか、または UDDI ユーティリティー・ツールの削除機能を使用して、最小エンティティーを除去することができます。
CWUDU0117W: businessKey [{0}] を持つビジネス最小エンティティーは、データベースから除去されませんでした。
説明 ターゲット・レジストリー・データベース内でビジネス最小エンティティーが孤立しており、それを除去しようとしましたが、失敗しました。
アクション ターゲット・レジストリー内の孤立最小エンティティーを確認し、通常の UDDI 削除方法か、または UDDI ユーティリティー・ツールの削除機能を使用して、除去を試みてください。
CWUDU0118W: serviceKey [{0}] を持つサービス最小エンティティーは、データベースから除去されませんでした。
説明 ターゲット・レジストリー・データベース内でサービス最小エンティティーが孤立しており、それを除去しようとしましたが、失敗しました。
アクション ターゲット・レジストリー内の孤立最小エンティティーを確認し、通常の UDDI 削除方法か、または UDDI ユーティリティー・ツールの削除機能を使用して、除去を試みてください。
CWUDU0119W: bindingKey [{0}] を持つバインディング・テンプレートの最小エンティティーは、データベースから除去されませんでした。
説明 ターゲット・レジストリー・データベース内でバインディング最小エンティティーが孤立しており、それを除去しようとしましたが、失敗しました。
アクション ターゲット・レジストリー内の孤立最小エンティティーを確認し、通常の UDDI 削除方法か、または UDDI ユーティリティー・ツールの削除機能を使用して、除去を試みてください。
CWUDU0120W: tModelKey [{0}] を持つ tModel の最小エンティティーは、データベースから除去されませんでした。
説明 ターゲット・レジストリー・データベース内で tModel 最小エンティティーが孤立しており、それを除去しようとしましたが、失敗しました。
アクション ターゲット・レジストリー内の孤立最小エンティティーを確認し、通常の UDDI 削除方法か、または UDDI ユーティリティー・ツールの削除機能を使用して、除去を試みてください。
CWUDU0121I: businessKey [{0}] を持つビジネス最小エンティティーが作成されました。
説明 businessEntity に必要な最小データがターゲット UDDI レジストリー・データベースに正常に挿入されたことを示しています。
アクション なし。
CWUDU0122I: serviceKey [{0}] を持つサービス最小エンティティーが作成されました。
説明 businessService に必要な最小データがターゲット UDDI レジストリー・データベースに正常に挿入されたことを示しています。
アクション なし。
CWUDU0123I: bindingKey [{0}] を持つバインディング・テンプレートの最小エンティティーが作成されました。
説明 bindingTemplate に必要な最小データがターゲット UDDI レジストリー・データベースに正常に挿入されたことを示しています。
アクション なし。
CWUDU0124I: tModelKey [{0}] を持つ tModel の最小エンティティーが作成されました。
説明 tModel に必要な最小データがターゲット UDDI レジストリー・データベースに正常に挿入されたことを示しています。
アクション なし。
CWUDU0125I: businessKey [{0}] を持つビジネス最小エンティティーが削除されました。
説明 businessEntity について挿入された最小データがターゲット UDDI レジストリー・データベースから正常に除去されたことを示しています。これは、通常、公開操作が失敗した後で発生します。
アクション なし。
CWUDU0126I: serviceKey [{0}] を持つサービス最小エンティティーが削除されました。
説明 businessService について挿入された最小データがターゲット UDDI レジストリー・データベースから正常に除去されたことを示しています。これは、通常、公開操作が失敗した後で発生します。
アクション なし。
CWUDU0127I: bindingKey [{0}] を持つバインディング・テンプレートの最小エンティティーが削除されました。
説明 bindingTemplate について挿入された最小データがターゲット UDDI レジストリー・データベースから正常に除去されたことを示しています。これは、通常、公開操作が失敗した後で発生します。
アクション なし。
CWUDU0128I: tModelKey [{0}] を持つ tModel の最小エンティティーが削除されました。
説明 tModel について挿入された最小データがターゲット UDDI レジストリー・データベースから正常に除去されたことを示しています。これは、通常、公開操作が失敗した後で発生します。
アクション なし。
CWUDU0129E: 関連ビジネスの検索は失敗しました。
説明 UDDI4J 関連ビジネスの検索操作が完了しませんでした。
アクション ソース・レジストリー (たとえば fromInquiryURL) の構成プロパティーを確認します。
CWUDU0130E: ビジネスの検索は失敗しました。
説明 UDDI4J ビジネスの検索操作が完了しませんでした。
アクション ソース・レジストリー (たとえば fromInquiryURL) の構成プロパティーを確認します。
CWUDU0131E: サービスの検索は失敗しました。
説明 UDDI4J サービスの検索操作が完了しませんでした。
アクション ソース・レジストリー (たとえば fromInquiryURL) の構成プロパティーを確認します。
CWUDU0132E: tModel の検索は失敗しました。
説明 UDDI4J tModel の検索操作が完了しませんでした。
アクション ソース・レジストリー (たとえば fromInquiryURL) の構成プロパティーを確認します。
CWUDU0133E: バインディングの検索は失敗しました。
説明 UDDI4J バインディングの検索操作が完了しませんでした。
アクション ソース・レジストリー (たとえば fromInquiryURL) の構成プロパティーを確認します。
CWUDU0134I: 問い合わせ要求を実行しています...
説明 キーを選択するための検索操作が開始済みであることを示しています。
アクション なし。
CWUDU0135I: 問い合わせ結果からキーを抽出しました。
説明 キーを選択するための検索操作が正常に完了したことを示しています。
アクション なし。
CWUDU0136E: ノード ID 値が UDDI データベースで見つかりませんでした。
説明 UDDI レジストリーのノード ID が UDDI データベースで見つかりませんでした。
アクション UDDI アプリケーションとデータベースが正しく初期化されているか確認します。
CWUDU0137E: 予期しないデータベース SQL 例外です: {0}
説明 予期しない SQL 例外が検出されました。
アクション SQL 例外メッセージを調べて、問題の原因を判別します。
CWUDU0138E: tModelKey[{0}] の tModel に対して最小エンティティーを削除できませんでした。
説明 指定された tModel キーを持つエンティティーが見つからなかったため、削除できませんでした。
アクション tModel キーが正しいか確認します。
CWUDU0139E: serviceKey[{0}] のサービスに対して最小エンティティーを削除できませんでした。
説明 指定されたサービス・キーを持つエンティティーが見つからなかったため、削除できませんでした。
アクション サービス・キーが正しいか確認します。
CWUDU0140E: businessKey[{0}] のビジネスに対して最小エンティティーを削除できませんでした。
説明 指定されたビジネス・キーを持つエンティティーが見つからなかったため、削除できませんでした。
アクション ビジネス・キーが正しいか確認します。
CWUDU0141E: bindingKey[{0}] のバインディングに対して最小エンティティーを削除できませんでした。
説明 指定されたバインディング・キーを持つエンティティーが見つからなかったため、削除できませんでした。
アクション バインディング・キーが正しいか確認します。
CWUDU0142E: サービスに無効なシーケンス番号です: {0}
説明 ServiceStub のシーケンス番号が正しくありません。
アクション シーケンス番号がゼロより大きいか確認します。
CWUDU0143E: バインディングに無効なシーケンス番号です: {0}
説明 BindingStub のシーケンス番号が正しくありません。
アクション シーケンス番号がゼロより大きいか確認します。
CWUDU0144E: 構成済み JSSE プロバイダー ({0}) を検出することができませんでした。
説明 jsse.provider プロパティーに指定された JSSE プロバイダー・クラス名をロードできません。
アクション クラス名が正しい (たとえば com.ibm.jsse.IBMJSSEProvider) か、また、クラスが含まれる JAR がクラスパス・プロパティーに定義されているかを確認します。
CWUDU0145E: 構成済み JSSE プロバイダー ({0}) をインスタンス化することができませんでした。
説明 jsse.provider プロパティーに指定された JSSE プロバイダー・クラス名をインスタンス化できません。
アクション クラス名がインターフェース・クラスまたは抽象クラスでないか確認します。
CWUDU0146E: インスタンス生成時に、構成済み JSSE プロバイダー ({0}) にアクセスすることができませんでした。
説明 jsse.provider プロパティーに指定されたクラスの JSSE プロバイダー・クラス・コンストラクターにアクセスできません。
アクション クラス名が正しく (たとえば com.ibm.jsse.IBMJSSEProvider)、さらに、クラスに公開ゼロ・パラメーター・コンストラクターが入っているか確認します。
参照トピック    

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最終更新: Oct 21, 2010 8:18:39 PM CDT
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