ADMU

ADMU0001I: ノード {0} とデプロイメント・マネージャーの統合を開始します。{1}:{2}。
説明 これは通知メッセージであり、addNode プログラムが開始したことを示しています。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU0002E: サーバー {0} の処理中に例外が発生しました: {1}
説明 サーバーに接続してその状態を取得しようとしているときに、例外が発生しました。
アクション さらに調査するために、このメッセージの例外情報を記録してください。
ADMU0003I: ノード {0} は正常に統合されました。
説明 これは通知メッセージであり、addNode プログラムが正常に完了したことを示しています。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU0004E: 構成同期 {0} から結果を取得しようとして例外が発生しました
説明 構成同期化時にデプロイメント・マネージャーで非同期オペレーションを待機中に例外が発生しました。
アクション さらに調査するために、このメッセージの例外情報を記録してください。
ADMU0005E: リポジトリー {0} を同期化しようとしてエラーが発生しました
説明 構成同期化中にエラーが発生しました。 エラーが addNode 中に検出された場合、構成は基本構成にロールバックされます。 このエラーが syncNode 中に検出された場合、ノードおよびセル・リポジトリーは互いに非同期化である可能性があります。
アクション 追加の問題判別情報についてはログ・ファイルを調べてください。
ADMU0006E: デプロイメント・マネージャー接続を作成中の例外: {0}
説明 クライアント・ユーティリティー・プログラムが、提供された情報を使用してデプロイメント・マネージャーへの接続を確立できませんでした。
アクション デプロイメント・マネージャー・ホストおよびポートが、ユーティリティーが実行されているシステムから到達可能であることを確認してください。 接続性をチェックする 1 つの方法として、TCP/IP "ping" コマンドの使用があります。 セキュリティーが有効になっている場合、ユーザーとパスワードの指定が正しいことを確認してください。
ADMU0007E: {0} のコピー中にエラーが発生しました
説明 プログラムがファイルをコピーできませんでした。 ディスク・スペースが十分にないか、ファイルの読み取りで問題がある可能性があります。
アクション システム上で使用可能なディスク・スペースをチェックしてください。 ファイルが存在し、読み取り可能であることを確認してください。
ADMU0008E: 名前 {0} の MBean を取得しようとしてエラーが発生しました: {1}
説明 MBean を検索する照会が失敗しました。
アクション さらに調査するために、このメッセージの例外情報を記録してください。
ADMU0009I: デプロイメント・マネージャー・サーバーに正常に接続しました: {0}:{1}
説明 これは通知メッセージであり、プログラムがデプロイメント・マネージャーとの通信を確立したことを示しています。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU0010E: リポジトリー・クライアント {0} の取得エラー
説明 セル構成リポジトリーのクライアント接続を取得できませんでした。
アクション さらに問題判別するために、このメッセージの例外情報を記録してください。
ADMU0011E: セル・リポジトリー {0} で構成を作成しようとしてエラーが発生しました
説明 新規ノードの構成ファイルを、セル・リポジトリーでの作成のためにデプロイメント・マネージャーにアップロードできませんでした。
アクション デプロイメント・マネージャーが実行中で、さらに FileTransfer アプリケーションがデプロイメント・マネージャーで実行中であることを確認してください。 さらに問題判別するために、このメッセージの例外情報を記録してください。 addNode.log ファイルのスタック・トレースに Java(TM) 仮想マシン (JVM) OutOfMemoryError エラーがある場合は、addNode コマンドまたはデプロイメント・マネージャーのヒープ・サイズを増やす必要があるかもしれません。 addNode コマンドの場合は、-Xmx(size) パラメーターを addNode コマンドに追加してください。
ADMU0012I: ノードの Node Agent 構成を作成します: {0}
説明 addNode コマンドによって、新規ノードのノード・エージェントの構成ファイルが作成されました。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU0013I: 文書は次のセル・レベルに既に存在します: {0}
説明 指定された文書はセル・レベルに存在します。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU0014I: ノード {0} 構成を次のセルに追加します: {1}
説明 ノードからデプロイメント・マネージャーが管理するセル・リポジトリーに構成ファイルをアップロードしています。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU0015I: オリジナルのセル・リポジトリーをバックアップします。
説明 オリジナルの構成ファイルは、ユーティリティー・プログラムによって変更される前に保存されます。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU0016I: ノードとセルの間で構成を同期中です。
説明 ノードとセルの間で構成同期を実行中です。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU0017E: 入出力ストリーム {0} のクローズ中にエラーが発生しました
説明 入出力ストリーム・オブジェクトの close メソッドが例外を発行しました。 これは、先行の入出力障害の後に発生した 2 次的な例外の可能性があります。
アクション さらに問題判別するために、このメッセージの例外情報を記録して保存してください。 ログ・ファイルでそのユーティリティーについて調べ、-trace オプションを指定してプログラムを再実行してください。
ADMU0018I: ノードに対して Node Agent プロセスを立ち上げます: {0}
説明 ノード・エージェント・プロセスを開始しています。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU0019E: 入力ストリーム {0} からの読み取り中にエラーが発生しました
説明 入出力ストリームの read メソッドが例外を発行しました。
アクション さらに問題判別するために、このメッセージの例外情報を記録して保存してください。 ログ・ファイルでそのユーティリティーについて調べ、-trace オプションを指定してプログラムを再実行してください。
ADMU0020I: Node Agent プロセスの構成を読み取ります: {0}
説明 指定されたノード・エージェント・プロセスの構成を読み取っています。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU0021E: サーバー {0} の停止中にエラーが発生しました
説明 指定されたサーバーを停止しようとしましたが、サーバーは停止されませんでした。
アクション ログ・ファイルでサーバーについて調べ、サーバーが停止されていない理由を確認してください。
ADMU0022I: Node Agent の開始要求が出されました。 開始処理中です。
説明 ノード・エージェントが起動されて、初期化状況を待っています。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU0023E: サーバーの初期化を待機中に例外が発生しました {0}
説明 プログラムがサーバー状況ポートで入力を待機中に IOException が発行されました。
アクション さらに問題判別するために、このメッセージの例外情報を記録して保存してください。 ログ・ファイルでそのユーティリティーについて調べ、-trace オプションを指定してプログラムを再実行してください。
ADMU0024I: 古いバックアップ・ディレクトリーを削除します。
説明 オリジナルの構成ファイルは、ユーティリティー・プログラムによって変更される前に保存されます。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU0025E: 指定されたホストとポートがデプロイメント・マネージャーをポイントしません。
説明 接続されたプロセスに DeploymentManager MBean がありません。 最も一般的な原因としては、指定されたホストまたはポートがデプロイメント・マネージャーのものでないことが挙げられます。
アクション ツールに渡されたホストとポートが正しいことを確認してください。
ADMU0026I: 統合中にエラーが発生しました。元の構成にロールバックします。
説明 addNode プロセスを完了できない場合は、構成を元の状態に復元しようと試みます。 ただし、この復元も完了できない場合があります。
アクション addNode.log ファイル内の関連メッセージを検討して問題を特定し、addNode コマンドを再試行してください。 ロールバックが予想どおりに完了しなかった場合は、addNode コマンドを再試行する前に cleanupNode コマンドを実行する必要があるかもしれません。
ADMU0027E: 統合中にエラーが発生しました: {0}。元の構成にロールバックします。
説明 addNode プロセスを完了できない場合は、構成を元の状態に復元しようと試みます。 ただし、この復元も完了できない場合があります。
アクション addNode.log ファイル内の関連メッセージを検討して問題を特定し、addNode コマンドを再試行してください。 ロールバックが予想どおりに完了しなかった場合は、addNode コマンドを再試行する前に cleanupNode コマンドを実行する必要があるかもしれません。
ADMU0028I: ログが生成されました。
説明 ログが生成されました。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU0029E: ノードの除去中にエラーが発生しました: {0}
説明 ノードを除去できませんでした。
アクション 例外を調べて、具体的な問題を判別し、訂正処置を行ってください。
ADMU0030I: Node Agent の初期化は正常に完了しました。 プロセス ID: {0}
説明 これは通知メッセージであり、Node Agent プロセスがエラーなしで開始したことを示しています。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU0031E: Node Agent の開始要求が出されましたが、開始に失敗しました。 プロセス ID: {0}
説明 Node Agent が正常終了でない状況値を戻しました。
アクション ログ・ファイルで Node Agent について調べ、さらに問題判別を行ってください。
ADMU0032E: addNode をデプロイメント・マネージャーと同じノードで実行するのは無効です: {0}
説明 addNode プログラムは、基本アプリケーション・サーバー・ノードにのみ適用されます。ND デプロイメント・マネージャー・ノード自身には適用されません。
アクション addNode をデプロイメント・マネージャー・ノード自身で実行しないでください。
ADMU0033E: ノード {0} は既にセルに追加されています。
説明 セルに既に追加されているノードに対して addNode コマンドを実行することはできません。
アクション 同じノードで addNode を 2 回実行しないでください。
ADMU0034E: addNode に統合されるノードのノード/セル名は、ND マネージャー・ノード {0} のセル名と異なる名前でなければなりません。
説明 ND マネージャー・ノードのセル名は、セル内で固有でなければなりません。
アクション デプロイメント・マネージャーのセル名がセル内で固有であることを確認してください。
ADMU0035E: WebSphere Express ノードは、Network Deployment セルではサポートされていません。
説明 Express ノードは Network Deployment 環境ではサポートされないため、Express ノードを Network Deployment セルに追加できませんでした。
アクション このノードを追加しないようにしてください。
ADMU0036E: デプロイメント・マネージャーが、ネーム・ホスト {0} (アドレス {1}) による検索を実行できません。
説明 ローカル・ホストはデプロイメント・マネージャー・ホストを検索できますが、デプロイメント・マネージャーが新規ノードを検索できません。 このような状況は、動的ホスト構成プロトコル (DHCP) がドメイン・ネーム・サーバー (DNS) と対話しない場合に起こることがあります。
アクション DHCP が DNS と対話しない場合は、静的 IP アドレスを使用してみてください。 ホスト名が完全修飾名でない場合は、ホスト名を更新してみてください。 ホスト名を更新する際は、-nodeName パラメーターと -hostName パラメーターを AdminTask オブジェクトの changeHostName コマンドに指定してください。
ADMU0037E: ノードがホスト名 {0} を使用してデプロイメント・マネージャーを検索できません。 デプロイメント・マネージャー構成内のホスト名が完全修飾でなければならない可能性があります。
説明 ローカル・ノードが、デプロイメント・マネージャー構成に指定されているデプロイメント・マネージャー・ホスト名を検索できません。
アクション 次のいずれかのアクションを行ってください。 - デプロイメント・マネージャー・ホスト名を DNS に追加する。 - デプロイメント・マネージャー・サーバー索引構成でデプロイメント・マネージャー・ホスト名を完全修飾名にする。 - ドメインの DNS をノードの TCP/IP 構成に追加する。
ADMU0038E: デプロイメント・マネージャーの IP アドレスが 127.0.0.1 として解決されますが、デプロイメント・マネージャーがローカル・マシンにありません。 デプロイメント・マネージャーのホスト名構成または DNS が誤って構成されています。
説明 デプロイメント・マネージャーのホスト名が正しく解決されていません。
アクション デプロイメント・マネージャーでホスト名が正しく構成されていることを確認してください。 Linux システムの場合は、ファイルの前にドメイン・ネーム・サーバー (DNS) を検索するように /etc/hosts ファイルまたは /etc/nsswitch.conf ファイルを変更してください。
ADMU0039E: セル内に {0} という名前のノードが既にあります。
説明 同じ名前のノードを既に含んでいるセルにノードを追加するために addNode コマンドを実行することはできません。
アクション 同じ名前のノードを既に含んでいるセルにノードを追加するために addNode コマンドを実行しないでください。
ADMU0040E: MBean 呼び出しで例外 {0} {1} {2}
説明 MBean 呼び出しが失敗しました。
アクション さらに問題判別するために、このメッセージの例外情報を記録して保存してください。
ADMU0041E: 別の addNode または removeNode オペレーションが現在進行中です。 後でこのオペレーションを行ってみてください。
説明 並行の addNode および removeNode オペレーションは許可されていません。
アクション 最初の addNode または removeNode オペレーションが完了するまで待ってから、このオペレーションを再試行してください。
ADMU0042E: addNode/removeNode オペレーションのロックをデプロイメント・マネージャーで解放できませんでした。 AdminOperations.forceNodeFederationOrRemovalTokenReset オペレーションを呼び出して、addNode または removeNode の最終ステップを手動で完了することが必要と考えられます。
説明 並行の addNode および removeNode オペレーションを防止するために使用されるロックをリセットできませんでした。
アクション このメッセージを受け取った後に addNode または removeNode オペレーションを実行できない場合は、AdminOperations.forceNodeFederationOrRemovalTokenReset オペレーションを呼び出すことによってこのロックをクリアできます。
ADMU0043E: まだ AdminAgent に登録されているノードを統合しようとしてエラーが発生しました。
説明 統合しようとしているノードはまだ AdminAgent に登録されています。
アクション ノードを DeploymentManager に統合するには、事前に AdminAgent からノードを登録抹消しておく必要があります。
ADMU0044E: syncNode を Deployment Manager と同じノードで実行するのは無効です: {0}
説明 syncNode プログラムは、アプリケーション・サーバー・ノードにのみ適用されます。ND Deployment Manager ノード自体には適用されません。
アクション syncNode を Deployment Manager ノード自体で実行しないでください。
ADMU0050E: ノード {1} をノード・グループ {2} に追加できるかどうかを検査中に例外が検出されました。 {0}
説明 指定されたノードを指定されたノード・グループに追加できたかどうか確認できませんでした。
アクション このメッセージの例外情報を記録して、その例外データを使用して問題判別を行ってください。
ADMU0051E: ノード・グループ {2} を、ノード {1} のシスプレックス・ノード・グループに変換中に例外が発生しました。 {0}
説明 指定されたノード・グループを指定されたノードのシスプレックス・ノード・グループに変換できませんでした。
アクション このメッセージの例外情報を記録して、その例外データを使用して問題判別を行ってください。
ADMU0052E: ノード {1} をノード・グループ {2} に追加中に例外が発生しました。 {0}
説明 指定されたノードを指定されたノード・グループに追加できませんでした。
アクション このメッセージの例外情報を記録して、その例外データを使用して問題判別を行ってください。
ADMU0053E: ノード {1} をすべてのノード・グループから除去中に例外が発生しました。 {0}
説明 指定されたノードをすべてのノード・グループから除去しようとして失敗しました。
アクション このメッセージの例外情報を記録して、その例外データを使用して問題判別を行ってください。
ADMU0054W: ノード {1} をノード・グループ {2} に追加できるかどうかを検査中に {0} 件の警告が出されました。 {3}
説明 ノードをノード・グループに追加できるかどうかを検査中に 1 件以上の警告が出されました。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU0055W: ノード・グループ {2} を、ノード {1} のシスプレックス・ノード・グループに変換中に {0} 件の警告が出されました。 {3}
説明 ノード・グループをシスプレックス・ノード・グループに変換中に 1 件以上の警告が出されました。
アクション ユーザー処置は不要です。 検出された警告メッセージごとに ADMU0060W が出されます。
ADMU0056W: ノード {1} をノード・グループ {2} に追加中に {0} 件の警告が出されました。 {3}
説明 ノードをノード・グループに追加中に 1 件以上の警告が出されました。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU0057W: ノード {1} をすべてのノード・グループから除去中に {0} 件の警告が出されました。 {2}
説明 ノードをすべてのノード・グループから除去中に 1 つ以上の警告が発生しました。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU0058I: ノード {0} をすべてのノード・グループから除去しています。
説明 指定されたノードをすべてのノード・グループから除去するため、デプロイメント・マネージャーが管理するセル・リポジトリーにノードの構成ファイルをアップロードしています。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU0059I: ノード {0} をノード・グループ {1} に追加しています。
説明 指定されたノードを指定されたノード・グループに追加するため、デプロイメント・マネージャーが管理するセル・リポジトリーにノードの構成ファイルをアップロードしています。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU0060W: -portprops オプションが -startingport オプションをオーバーライドします。
説明 これらのオプションは互いに排他的です。
アクション 正しいオプションを指定してください。
ADMU0061W: -nodeagentshortname オプションは、z/OS 環境でのみ使用されます。
説明 -nodeagentshortname オプションは、z/OS 以外のオペレーティング・システムでは無視されます。
アクション このオプションは、z/OS オペレーティング・システムでのみ使用してください。
ADMU0064E: addNode は、基本 (アプリケーション・サーバー) プロファイルからのみ実行できます
説明 addNode コマンドを開始したプロファイルは基本 (アプリケーション・サーバー) プロファイルではないため、このコマンドは実行されませんでした。
アクション このコマンドは、AppSrv01 などの基本 (アプリケーション・サーバー) プロファイルから実行してください。
ADMU0070W: dmgr からの署名者証明書の取得に失敗しました - これはノード統合の失敗の原因となる可能性があります。
説明 デプロイメント・マネージャーから署名者証明書を取得できませんでした。 ユーザー名、パスワード、またはその両方が正しくない可能性があります。
アクション ユーザー名とパスワードが正しいことを確認してください。 あるいは、retrieveSigners スクリプトを使用して、デプロイメント・マネージャーから署名者証明書をダウンロードしてください。
ADMU0071E: セキュリティー認証中に例外が発生しました。
説明 パスワードの暗号化中または暗号化解除中に例外が発生しました。
アクション ユーザー名とパスワードが正しいことを確認して、操作をやり直してください。
ADMU0088E: このプロセス {1} には {0} という名前の Server MBean はありません:{2}
説明 サーバー名がプロセス属性に一致しません。
アクション 名前のスペルが正しいことをチェックしてください。
ADMU0089E: アプリケーション・バイナリー {0} のロールバック中に例外をキャッチしました。
説明 アプリケーション・バイナリーのロールバックに失敗しました。
アクション addNode.log ファイルを参照して、追加情報がないか確認してください。
ADMU0111E: プログラムがエラーで終了します: {0}
説明 指定されたエラーのため、プログラムが終了しませんでした。
アクション このメッセージの例外情報を記録して、その例外データを使用して問題判別を行ってください。
ADMU0112E: serverindex.xml ファイルへの書き込み例外: {0}
説明 serverindex.xml 構成ファイルを更新しようとするコードが失敗し、例外を発行しました。
アクション このメッセージの例外情報を記録して保存し、さらに問題判別を行って、ファイルに書き込めない理由を調べてください。
ADMU0113E: プログラムは次のエラーで終了します:「{0}」原因:「{1}」
説明 特定されたエラーのため、プログラムが終了しませんでした。
アクション このメッセージの例外情報を記録して、その例外データを使用して問題判別を行ってください。
ADMU0114E: Node Agent プロセスの立ち上げ例外: {0}
説明 新規ノードのノード・エージェント・プロセスを立ち上げることができませんでした。
アクション このメッセージの例外情報を記録して保存し、さらに問題判別を行って、プロセスが立ち上げに失敗した理由を調べてください。
ADMU0115I: トレース・モードがオンになっています。
説明 トレースが使用可能になりました。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU0116I: ツール情報は次のファイルに記録されています: {0}
説明 指定されたファイルにツール情報を記録しています。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU0117E: このノード上のアプリケーション {0} は、セルとマージできません。 アプリケーション・バイナリー URL が、既にセルにあるものと矛盾します。
説明 アプリケーションは、セル構成リポジトリーに既に存在し、そのバイナリーの位置には別の URL を使用します。 アプリケーションは、セル構成とマージ不可能で、無視されます。
アクション アプリケーションがこのセルのサーバーで使用される場合は、デプロイメント・マネージャーにインストールしてください。
ADMU0118E: ログ・ファイルをロケーション {0} に書き込めません。-logfile で別のロケーションを指定してください。
説明 指定されたロケーションにログ・ファイルを書き込めませんでした。 アクセス権またはセキュリティーが問題の原因である可能性があります。
アクション -logfile オプションを使用して、ログ・ファイルの新しいロケーションを指定してください。
ADMU0119E: アプリケーション・バイナリーのロールバック中に予期しない例外 {0}。
説明 addNode コマンドが失敗したため、アプリケーション・エンタープライズ・アーカイブ (EAR) ファイルを該当するロケーションに展開できませんでした。
アクション EARExpander ツールを使用して、アプリケーション EAR ファイルを、それぞれ該当する宛先に展開してください。 宛先は、リポジトリー内の deployment.xml ファイルの binariesURL 属性に指定されています。
ADMU0120I: {0} は、ターゲット・リポジトリーに既に存在しているためアップロードできません。
説明 ファイルは既に存在しています。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU0121E: ターゲット・リポジトリーで {1} の存在をチェック中に予期しない例外 {0} が発生しました。 {1} はアップロードされません。
説明 ノードを追加するリポジトリーにアプリケーションが既に存在しているかどうかを確認できませんでした。 -includeapps オプションが指定されている場合でも、アプリケーションは addNode コマンドの一部としてアップロードされません。
アクション addNode コマンドが終了したら、管理コンソールまたは wsadmin ツールのいずれかを使用してアプリケーションをインストールしてださい。
ADMU0122E: アプリケーション・ファイルを {1} から {2} にコピー中に例外 {0} が発生しました。
説明 ファイル・コピーで予期しない例外です。
アクション 手動でファイルをコピーしてください。
ADMU0123E: メッセージ ID {0} のテキストが見つかりませんでした。
説明 指定されたメッセージ ID がメッセージ・ファイルに見つかりませんでした。
アクション If the problem persists, additional information might be available if you search for the message ID on the following Web sites: WebSphere Application Server Support page: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/ WebSphere Application Server for z/OS Support page: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/ .
ADMU0124I: 新規ノードのシステム・クロック ({0}) が、デプロイメント・マネージャーのシステム・クロック ({1}) と同期化されていません。
説明 ノードを追加するには、追加するノードのシステム・クロックをデプロイメント・マネージャーのシステム・クロックと近い値にする必要があります。
アクション 新規ノードのシステム・クロックを変更して、デプロイメント・マネージャーのシステム・クロックと同じにしてください。
ADMU0125E: 新規ノードのクロックがデプロイメント・マネージャーのクロックの {0} 分以内になるように変更してください。
説明 新規ノードのクロックがデプロイメント・マネージャーと同期していないため、addNode コマンドは失敗しました。
アクション 新規ノードのクロックがデプロイメント・マネージャーのクロックの指定された時間 (分) 以内になるように変更してください。
ADMU0126E: デプロイメント・マネージャーのバージョン ({0}) は、このノードのバージョン ({1}) より前のものです。ノードが追加されていません。
説明 デプロイメント・マネージャーのバージョンが、指定されたノードのバージョンより前のものです。 製品に従えば、デプロイメント・マネージャーのバージョンは、ノードと同じか、またはそれ以降のバージョンでなければなりません。 ノードがセルに追加されていません。
アクション デプロイメント・マネージャーを、ノードと同じバージョンか、またはノードより新しいバージョンにアップグレードしてください。
ADMU0127E: デプロイメント・マネージャーのバージョン ({0}) は、このノードのバージョン ({1}) より前のものです。
説明 デプロイメント・マネージャーのバージョンが、指定されたノードのバージョンより前のものです。 製品に従えば、デプロイメント・マネージャーのバージョンは、ノードと同じか、またはそれ以降のバージョンでなければなりません。
アクション デプロイメント・マネージャーを、ノードと同じバージョンか、またはノードより新しいバージョンにアップグレードしてください。
ADMU0128I: {0} プロファイルを使用してツールを開始しています
説明 -profileName が渡された場合、その指定されたプロファイルが使用されます。 プロファイルの bin ディレクトリーから実行する場合、そのプロファイルが使用されます。 それ以外の場合、デフォルト・プロファイルが使用されます。 このメッセージは、使用されるプロファイルを示すだけのものです。
アクション このメッセージに示されたプロファイルが、望ましいプロファイルであることを確認してください。
ADMU0129E: デプロイメント・マネージャーはこのノードよりも、古いバージョンのものであるか、または少ない数のフィーチャー・パックしかインストールされていません。ノードは追加されていません。
説明 デプロイメント・マネージャーのバージョンが、ノードのバージョンより前のものです。 製品に従えば、デプロイメント・マネージャーのバージョンは、ノードと同じか、またはそれ以降のバージョンでなければなりません。
アクション デプロイメント・マネージャーを、ノードと同じバージョンか、またはノードより新しいバージョンにアップグレードしてください。
ADMU0180E: 重複エントリー例外: デプロイメント・マネージャー・セルにサーバー・ショート・ネーム {0}、ノード {1} があるか検査中に例外が発生しました。 そのサーバー・ショート・ネームは分散セルに既に存在しています。
説明 そのサーバー・ショート・ネームは、このノードが追加される分散セルに既に存在しています。
アクション addNode コマンドを実行する前に、ショート・ネームが分散セル内のすべてのサーバーで固有であることを確認してください。 デプロイメント・マネージャー・セル内のサーバー・ショート・ネームを固有の名前にしてください。 その後、addNode コマンドを実行してください。
ADMU0181E: 重複エントリー例外: デプロイメント・マネージャー・セルにクラスター遷移名 {0}、ノード {1} があるか検査中に例外が発生しました。 そのクラスター遷移名は分散セルに既に存在しています。
説明 そのクラスター遷移名は、このノードが追加される分散セルに既に存在しています。
アクション addNode コマンドを実行する前に、クラスター遷移名が分散セル内のすべてのサーバーで固有であることを確認してください。クラスター遷移名を デプロイメント・マネージャー・セル内で固有にしてください。 その後、addNode コマンドを実行してください。
ADMU0182E: 重複エントリー例外: デプロイメント・マネージャー・セルにノード・ショート・ネーム {0} があるか検査中に例外が発生しました。 そのノード・ショート・ネームは分散セルに既に存在しています。
説明 そのノード・ショート・ネームは、このノードが追加される分散セルに既に存在しています。
アクション addNode コマンドを実行する前に、ノード・ショート・ネームが分散セル内のすべてのノード間で固有であることを確認してください。 デプロイメント・マネージャー・セル内のノード・ショート・ネームを固有の名前にしてください。 その後、addNode コマンドを実行してください。
ADMU0183E: 重複エントリー例外: デプロイメント・マネージャー・セルにノード・エージェント・ショート・ネーム {0} があるか検査中に例外が発生しました。 そのノード・エージェント・ショート・ネームは分散セルに既に存在しています。
説明 そのノード・エージェント・ショート・ネームは、このノードが追加される分散セルに既に存在しています。
アクション addNode コマンドを実行する前に、ノード・エージェント・ショート・ネームが分散セル内のすべてのノード間で固有であることを確認してください。 デプロイメント・マネージャー・セル内のノード・エージェント・ショート・ネームを固有の名前にしてください。 その後、addNode コマンドを実行してください。
ADMU0211I: エラーの詳細については次のファイルを参照してください: {0}
説明 これは通知メッセージであり、追加情報がログ・ファイルにあることを示しています。
アクション ファイルで追加情報を探してください。
ADMU0222I: plugin-cfg.xml ファイルのアクセスで例外が発生しました。
説明 plugin-cfg.xml 構成ファイルをアップロードしようとするコードが失敗し、例外を発行しました。
アクション このメッセージの例外情報を記録して保存し、さらに問題判別を行って、ファイルにアクセスできない理由を調べてください。
ADMU0250I: ノード {0} が、正常に {1} に名前変更されました。
説明 指定されたノードが正常に名前変更されました。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU0251I: {0} のノード名変更を開始します。
説明 ノードの名前変更が開始されました。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU0254I: デプロイメント・マネージャーの {0} に対するノード構成を更新します。
説明 特定のノード構成が更新されます。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU0300I: ノード {0} が正常に {1} セルに追加されました。
説明 指定されたノードが指定されたセルに正常に追加されました。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU0302I: スタンドアロン {0} 構成からのセル・レベル文書が新しいセルにマイグレーションされていません。
説明 なし。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU0303I: 古いセル・レベル文書からの値を使用して {0} デプロイメント・マネージャーで構成を更新します。
説明 指定されたデプロイメント・マネージャーの構成が更新されました。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU0304I: -includeapps が指定されなかったため、スタンドアロン・ノードでインストールされたアプリケーションが新しいセルにインストールされませんでした。
説明 addNode コマンドの -includeapps オプションが指定されなかったため、スタンドアロン・ノードにインストールされていたアプリケーションは新規セルにインストールされませんでした。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU0305I: wsadmin $AdminApp または管理コンソールを使用してアプリケーションを {0} セル上にインストールしてください。
説明 なし。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU0306I: 注:
説明 このメッセージのすぐ後に少なくとも 1 つのメッセージがあります。このメッセージの直後に続くメッセージをすべて読んでください。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU0307I: 以下をすることもできます:
説明 このメッセージの直後に続くメッセージと関連するアクションを実行することをお勧めします。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU0308I: ノード {0} および関連するアプリケーションが正常に {1} セルに追加されました。
説明 指定されたノードとそれに関連するアプリケーションが指定されたセルに正常に追加されました。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU0401I: Deployment Manager {1} とノード {0} の syncNode オペレーションを開始します: {2}
説明 指定されたノードを Deployment Manager と同期化しています。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU0402I: ノード {0} の構成が Deployment Manager {1} と同期化されました: {2}
説明 指定されたノードが正常に Deployment Manager と同期化されました。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU0403E: syncNode コマンドは、ノード・エージェントが停止されないと実行できません。 ノードを同期するには、ノード・エージェントを停止するか、管理コンソールまたは wsadmin を使用してください。
説明 syncNode コマンドは、オフラインで同期操作を実行するリカバリー・ツールです。 干渉を避けるため、syncNode コマンドを実行する前にノード・エージェントを停止する必要があります。
アクション syncNode コマンドを実行する前にノード・エージェントを停止するか、wsadmin で管理コンソールの通常の同期機能または NodeSync MBean を使用してください。
ADMU0500I: {0} のサーバー状況を検索します
説明 指定されたサービスの状況を検索しています。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU0501E: サーバー名が指定されませんでした。サーバーの名前を指定するか、すべてのサーバーの場合は -all を指定してください。
説明 serverStatus コマンドで、サーバー名も -all 引数も指定されていません。
アクション serverStatus コマンドに、サーバー名または -all 引数のいずれかを指定してください。
ADMU0503I: すべてのサーバーのサーバー状況を検索します
説明 すべてのサーバーのサーバー状況を検索しています。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU0505I: 構成でサーバーが検出されました:
説明 これは、サーバーのリストの前にプリントされる通知メッセージです。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU0506I: サーバー名: {0}
説明 サーバー名が表示されています。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU0507I: この下の構成でサーバーが見つかりません: {0}
説明 構成でサーバー・ディレクトリーが空です。
アクション 構成ファイルの整合性をチェックしてください。
ADMU0508I: {0} "{1}" の現在のステータス: {2}
説明 指定されたサーバーの状態が示されています。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU0509I: {0} "{1}" に到達できません。 停止されているようです。
説明 サーバーに到達できません。停止されている可能性があります。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU0510I: サーバー {0} の現在のステータス: {1}
説明 指定されたサーバーの状態が示されています。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU0512I: サーバー {0} に到達できません。 停止されているようです。
説明 サーバーに到達できません。停止されている可能性があります。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU0514E: サポートされない JMX Connector: {0}
説明 サポートされていない Java Management Extensions (JMX) コネクター・タイプを要求しました。
アクション サポートされるコネクター・タイプを要求してください。
ADMU0521E:
名前が "{0}" というノードはこのセルにはありません。
説明 指定された名前のノードが構成リポジトリーに見つかりませんでした。
アクション ノード名のスペルを確認してください。 構成ファイルの整合性をチェックしてください。
ADMU0522E: この名前のサーバーは構成に存在しません: {0}
説明 指定された名前で構成リポジトリーでサーバーが見つかりませんでした。
アクション サーバー名のスペルをチェックしてください。 構成ファイルの整合性をチェックしてください。
ADMU0523I: サーバー {1} でノード {0} の Queue Manager を作成しています
説明 指定されたサーバーで指定されたノードの Queue Manager を作成しています。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU0524I: WebSphere Embedded Messaging サポートがインストールされていません。Queue Manager は作成されません
説明 組み込みメッセージングがインストールされていません。 Queue Manager が作成されていません。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU0525I: Queue Manager 作成の詳細については、次のファイルを参照してください: {0}
説明 指定されたファイルにキュー・マネージャー作成の詳細が見あたりません。
アクション キュー・マネージャー作成の詳細については、このファイルを参照してください。
ADMU0526I: サーバー {1} でノード {0} の Queue Manager を削除しています
説明 指定されたノードおよび指定されたサーバーでキュー・マネージャーを削除しています。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU0527I: WebSphere Embedded Messaging サポートがインストールされていません。Queue Manager はサーバー {0} から削除されません
説明 組み込みメッセージング・サポートがインストールされていません。 指定されたサーバーからキュー・マネージャーを削除できません。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU0528I: Queue Manager 削除の詳細については、次のファイルを参照してください: {0}
説明 キュー・マネージャーの削除の詳細は、指定されたファイルに入っています。
アクション 詳しくはファイルを参照してください。
ADMU0529E: アプリケーション・バイナリーを基本構成から復元中に予期しない例外 {0} がスローされました。
説明 removeNode コマンドが実行されると、アプリケーションはオリジナルの構成から元に戻されます。 何らかの原因でコマンドが失敗しました。 手動でリカバリーする必要があります。
アクション EARExpander コマンドを使用して、binariesURL 属性で指定されたロケーションにアプリケーション・エンタープライズ・アーカイブ (EAR) ファイルを展開してください。 この属性は対応する deployment.xml 構成ファイルに入っています。
ADMU1211I: 障害を完全にトレースするには、-trace オプションを使用してください。
説明 トレース・オプションを使用すれば追加情報を収集できます。
アクション コマンド行で -trace オプションを使用することを考慮してください。
ADMU1500W: ノード・エージェントを Windows サービスとして登録中に例外をキャッチしました。詳細は、addNode.log を確認してください。
説明 ノード・エージェントを Windows サービスとして登録できませんでした。
アクション addNode.log ファイルを調べて、追加情報がないか確認してください。
ADMU1501W: ノード・エージェントを Windows サービスから登録抹消中に例外をキャッチしました。詳細は、addNode.log を確認してください。
説明 ノード・エージェントを Windows サービスから登録抹消中に問題が検出されました。
アクション 追加情報がないか、addNode.log ファイルを調べてください。
ADMU1502E: "-serviceUserName" または "-servicePassword" を指定した場合、これらは両方とも指定し、さらに "-registerService" を指定する必要があります。
説明 "-serviceUserName" と "-servicePassword" は両方とも指定する必要があります。 また、"-registerService" も併せて指定する必要があります。
アクション 上記の値を入手してから、要求を再サブミットしてください。
ADMU2001I: 次のノードの除去を開始します: {0}
説明 ノードの除去が開始されました。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU2003E: 変更する setupCmdLine ファイルが見つかりません: {0}
説明 ファイルが見つかりませんでした。
アクション setupCmdLine ファイルがシステムに存在することを確認してください。
ADMU2004E: 例外が発生しました
説明 例外が発生しました。
アクション 例外データを記録し、さらに問題判別を行ってください。
ADMU2010I: ノード {0} のすべてのサーバー・プロセスを停止しています
説明 指定されたノードに対するすべてのサーバー・プロセスを停止しています。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU2012I: ネットワーク・デプロイメント構成をバックアップします。
説明 製品構成をバックアップしています。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU2014I: オリジナルの構成を復元します。
説明 オリジナルの製品構成を復元しています。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU2015I: この例外は、-force を指定することにより無視することができます。
説明 これは通知メッセージであり、-force オプションを使用してメッセージを除去できることを示しています。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU2016E: ノード {0} は、デプロイメント・マネージャー構成から除去されていません。
説明 ノード構成ファイルはセル構成リポジトリーに残ります。
アクション -force オプションが使用されている場合は、デプロイメント・マネージャーで cleanupNode ユーティリティーを実行して、このノードの構成ファイルを除去してください。
ADMU2017I: ローカルのオリジナルの構成が復元されました。
説明 ローカル構成ファイルが復元されました。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU2018I: ノード {0} は、デプロイメント・マネージャー構成から除去されました。
説明 指定されたノードがデプロイメント・マネージャー構成から除去されました。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU2019I: インストール済みアプリケーションをノード {0} から除去しています。
説明 指定されたノードからインストール済みアプリケーションを除去しています。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU2020E: アプリケーションを除去中の例外です {0}
説明 このノードからアプリケーションを除去しようとして問題が発生しました
アクション 例外を調べて、特定の問題を判別してください。 ノードを強制的に除去するには、-force オプションを指定してください。
ADMU2021I: セル内の全クラスターから、このノード上の全サーバーを除去しています。
説明 これは通知メッセージであり、プログラムの進行状況を示しています。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU2022I: クラスター {1} からクラスター・メンバー {0} を除去しています。
説明 指定されたクラスターから指定されたクラスター・メンバーを除去しています。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU2023E: クラスター {0} からサーバーを除去中の例外です
説明 クラスターからサーバーを除去しようとして問題が発生しました
アクション 例外を調べて、特定の問題を判別してください。 ノードを強制的に除去するには、-force オプションを指定してください。
ADMU2024I: ノード {0} の除去が完了しました。
説明 指定されたノードが正常に除去されました。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU2025W: ノード {0} の除去は完了しましたが、エラーがありました。
説明 このノードはセルから除去されましたが、除去中に問題が発生しました。
アクション 先行のエラーを調べて、何が発生したかを判別してください。 cleanupNode ユーティリティーを実行して、このノードをデプロイメント・マネージャー構成から除去する必要があるかもしれません。
ADMU2026E: ノード {0} は、どのセルにも取り込まれていません。
説明 もともと追加されていないノードを除去しようとしました。
アクション removeNode コマンドを実行する前に addNode コマンドを実行してください。
ADMU2027E: 変数マップを作成中に例外 {0} が見つかりました。有効範囲 {1}、{2}、{3}
説明 変数マップを作成できませんでした。 アプリケーションが、それぞれのバイナリー Web アドレスから復元または削除されていない可能性があります。
アクション EARExpander ツールを実行して、アプリケーション・エンタープライズ・アーカイブ (EAR) ファイルを、それぞれの該当するロケーションに展開してください。
ADMU2028E: {1} の EAR を {2} に展開中に例外 {0} が見つかりました
説明 エンタープライズ・アーカイブ (EAR) ファイルを宛先に展開できませんでした。
アクション EARExpander ツールを実行して、EAR ファイルを該当するロケーションに展開してください。
ADMU2029E: EAR オブジェクトを {1} から作成中に例外 {0} が見つかりました
説明 指定されたロケーションからエンタープライズ・アーカイブ (EAR) ファイルを取得できませんでした。 EAR ファイルは指定された宛先に展開されません。
アクション EARExpander ツールを実行して、EAR ファイルを該当するロケーションに展開してください。
ADMU2030E: {1} から binariesURL を取得中に例外 {0} が見つかりました
説明 deployment.xml ファイルをロードして binariesURL 属性の値を取得しようとしましたが、ファイルをロードできませんでした。 エンタープライズ・アーカイブ (EAR) ファイルは当該ロケーションに展開されません (または当該ロケーションから削除されません)。
アクション EARExpander ツールを実行して、EAR ファイルを該当するロケーションに展開してください。 あるいは、削除するはずであった EAR ファイルのディレクトリーを削除してください。
ADMU2031I: -includeapps オプションを使用して addNode 中に {0} セル構成にアップロードされたアプリケーションは、removeNode によりアンインストールされません。
説明 以前に addNode コマンド (-includeapps オプションを指定) によって、指定されたセルにアップロードされたアプリケーションがある場合は、そのいずれのアプリケーションも removeNode コマンドによってアンインストールされませんでした。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU2032I: wsadmin または管理コンソールを使用して、そのようなアプリケーションをデプロイメント・マネージャーからアンインストールしてください。
説明 wsadmin ツールまたは管理コンソールを使用すれば、デプロイメント・マネージャーからアプリケーションをアンインストールできます。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU2033I: addNode 中に -includebuses オプションを使用して {0} セル構成にアップロードされたバスは、removeNode によってアンインストールされません。
説明 以前に addNode コマンド (-includebuses オプションを指定) によって、指定されたセルにアップロードされたバスがある場合は、そのいずれのバスも removeNode コマンドによってアンインストールされませんでした。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU2034I: wsadmin または管理コンソールを使用して、そのようなバスをデプロイメント・マネージャーからアンインストールしてください。
説明 wsadmin ツールまたは管理コンソールを使用すれば、デプロイメント・マネージャーから任意のバスをアンインストールできます。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU2035W: 警告! このノードはセル・プロファイル作成中に作成されたため、ノード除去ユーティリティーはこれを除去できません。 現行ノードは変更されませんでした。
説明 このノードはセル・プロファイルの作成時に作成されたものであるため、removeNode ツールでは除去できませんでした。
アクション manageprofiles コマンドを使用してノードを削除してください。 デプロイメント・マネージャーで cleanupNode コマンドを実行してください。
ADMU2036I: このノードの手動での除去を続けるには、manageprofiles ユーティリティーを使用してこのノードのプロファイルを削除し、デプロイメント・マネージャーで cleanupNode ユーティリティーを実行してください。
説明 エラー・メッセージまたは警告メッセージが removeNode コマンドを実行した結果として出された場合は、このノードを手動で除去できます。
アクション manageprofiles コマンドを使用して、このノードのプロファイルを削除してください。 デプロイメント・マネージャーで cleanupNode コマンドを実行してください。
ADMU2037W: 製品が統合しようとしている {0} ノードのホスト名と {1} デプロイメント・マネージャーのホスト名が一致しません。 ローカル・オペレーティング・システム・レジストリーは、通常、セルが単一マシンで構成されたときのみサポートされます。
説明 デプロイメント・マネージャーのホスト名と、統合しようとしているノードのホスト名が一致しません。 この不一致は、サポートされない構成であることを示している可能性があります。 ローカル・オペレーティング・システム・レジストリーは、特別な場合を除き、複数のマシンにまたがって機能しません。 特別な場合とは、セルが z/OS オペレーティング・システム上に単独で存在する場合や、セルが Microsoft Windows ドメイン・コントローラーの一部である場合などです。
アクション 統合しようとしているノードが意図したノードであり、かつアクティブ・ユーザー・レジストリーがサポートされていることを確認してください。 詳しくは、ローカル・オペレーティング・システム・レジストリーを使用できるサポート対象構成に関するインフォメーション・センターの文書を参照してください。 このレジストリーがサポート対象外である場合は、管理コンソールまたはスクリプト記述によって、アクティブ・ユーザー・レジストリーをサポート対象レジストリーに変更してください。
ADMU2091E: Node または Deployment Manager の製品拡張機能の検査で、例外 {0} をキャッチしました。
説明 Node または Deployment Manager にインストールされている製品拡張機能を判別できませんでした。
アクション 例外を調べて、特定の問題を判別してください。
ADMU2092E: Node と Deployment Manager の製品拡張機能は同じでなければなりませんが、一致していません。 Node の製品拡張機能が {0} で、Deployment Manager の製品拡張機能が {1} です。
説明 Node と Deployment Manager の製品拡張機能が一致しないため、操作を完了できません。
アクション Node と Deployment Manager の両方にインストールされている製品拡張機能を確認してください。 追加の製品拡張機能をインストールする必要があるかもしれません。
ADMU2093E: カスタム・プロパティー {0} に値がありません。
説明 指定されたカスタム・プロパティーが見つかりましたが、値がありません。
アクション カスタム・プロパティーに確実に値が指定される構成かどうかを検査してください。
ADMU2094W: Node の製品拡張機能 {0} が、Deployment Manager の製品拡張機能 {1} と一致していません。 一部の操作および構成が、この Node では有効でない可能性があります。
説明 製品拡張機能が一致していない場合でも、操作は続行されます。
アクション 必要な製品拡張機能が Node にインストールされており、それに適用される後続の操作と構成をサポートすることを確認してください。 追加の製品拡張機能のインストールが必要な場合があります。
ADMU2095I: addNode で {0} セル構成にアップロードされたセキュリティー・ドメインは、removeNode によって除去されません。
説明 addNode コマンドによって、指定されたセルにアップロードされたセキュリティー・ドメインがある場合は、そのいずれのセキュリティー・ドメインも removeNode コマンドによって除去されませんでした。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU2096I: 不要なセキュリティー・ドメインは、強制オプションを指定した deleteSecurityDomain タスクを使用して除去できます。 また、手動で除去することもできます。
説明 強制オプションを指定した deleteSecurityDomain タスクを使用して、使用されていないセキュリティー・ドメインを除去することができます。 また、不要なセキュリティー・ドメインを手動で削除することもできます。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU3000I: サーバー {0} が e-business 用に開かれました。プロセス ID は {1} です。
説明 指定されたサーバーが開始されました。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU3001I: サーバー {0} がリカバリー用に開かれました。プロセス ID は {1} です。
説明 指定されたサーバーをリカバリーしています。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU3002E: サーバー {0} を処理しようとして例外が発生しました
説明 示されたサーバーを始動または停止しようとしているときに、より詳細な例外が発生しました。 このメッセージは、詳細の例外を表示する 2 次メッセージと常に対になっています。
アクション さらに問題判別するために、続きのメッセージの例外情報を記録して保存してください。
ADMU3007E: 例外 {0}
説明 何らかの一般例外条件が見つかりました。
アクション この情報を追加の例外メッセージと合わせて、さらに問題判別を行ってください。
ADMU3009E: サーバーの初期化を待機中に例外が発生しました {0}
説明 プログラムがサーバーの状況ソケットを listen していたときに例外が発生しました。 サーバー・プロセスが開始に失敗しました。
アクション さらに問題判別するために、このメッセージの例外情報を記録して保存してください。
ADMU3011E: サーバーが起動しましたが、初期化に失敗しました。 {0} 下の startServer.log、SystemOut.log (または、z/OS のジョブ・ログ) およびその他のログ・ファイルに障害情報があると思われます。
説明 サーバー・プロセスが開始に失敗しました。
アクション ログ・ファイルでどのような障害メッセージが記録されているかを調べてください。
ADMU3012E: 状況ソケット {0} の空きポートを取得しようとして例外が発生しました
説明 サーバー状況を伝えるために空きポートを割り振ることができませんでした。
アクション さらに問題判別するために、ログ・ファイルでそのユーティリティーについて調べてください。 ユーティリティーを再実行してみてください。
ADMU3013I: サーバーのリカバリーが完了しました。 サーバーは停止しました。
説明 サーバーのリカバリーが完了し、停止しました。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU3014W: サーバーのリカバリーが完了しましたが、リカバリー中に問題が発生しました。 サーバー・ログ・ファイルに、失敗に関する情報があると思われます。
説明 サーバーのリカバリー中に問題が発生し、サーバーは停止しました。
アクション ログ・ファイルでどのような障害メッセージが記録されているかを調べてください。
ADMU3019E: サーバー停止を待機中に例外が発生しました {0}
説明 サーバーが停止処理にあるときに例外が発行されました。
アクション ログ・ファイルでサーバーについて調べ、停止機能が例外を発行した理由を確認してください。
ADMU3027E: サーバーのインスタンスが既に実行されている可能性があります: {0}
説明 既に実行中のサーバーを始動しようとしました。
アクション 既に実行中のサーバーを始動しないでください。
ADMU3028I: ポート {0} で競合が検出されました。 考えられる原因: a) サーバー {1} のインスタンスが既に稼働している b) 別のプロセスがポート {0} を使用している
説明 このサーバーに必要なポートが、このサーバーまたは別のサーバーによって既に使用されています。
アクション 既に使用されているポートは使用しないでください。
ADMU3040E: サーバーの初期化を待機中にタイムアウトになりました: {0} 秒
説明 サーバーの初期化プロセスがタイムアウトの限界を超えました。
アクション サーバーで問題判別を行って、可能性のあるエラーをチェックしてください。
ADMU3054E: このプロセス {1} には {0} という名前の Server MBean はありません:{2}
説明 タイプ Server の MBean がプロセスから欠落しています。
アクション 指定されたサーバーが、指定されたホストとポートで実際に稼働していることをチェックしてください。
ADMU3055E: 名前 {0} の MBean を取得しようとしてエラーが発生しました: {1}
説明 MBean を検索する照会が失敗しました。
アクション サーバー・プロセスが稼働していることを確認してください。 ログ・ファイルでプログラムについて調べ、さらに問題判別を行ってください。
ADMU3060E: サーバーのシャットダウンを待機中にタイムアウトになりました。
説明 サーバーのシャットダウンにかかる時間が、要求された -timeout 値を超えました。
アクション -timeout オプションの値を大きくするか、サーバーで問題判別を行って、可能性のあるエラーを調べてください。
ADMU3100I: サーバーの構成を読み取ります: {0}
説明 サーバー構成を読み取っています。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU3101I: 明示的ホストとポート {0}:{1} をサーバー {2} に対して使用します
説明 指定されたホストと指定されたポートが使用されました。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU3111E: サーバーの停止が要求されましたが、完了できませんでした。
説明 停止要求が失敗しました。 他のメッセージに追加情報が提供されます。
アクション 他のメッセージからの障害情報を記録し、サーバーで問題判別を行って、停止に失敗した理由を調べてください。
ADMU3200I: サーバーが起動しました。 開始処理中です。
説明 サーバー・プロセスが起動されました。 製品が初期化状況を待っています。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU3201I: サーバーの停止要求が出されました。 停止処理中です。
説明 サーバーを停止するよう要求されました。 製品がサーバー状況を待っています。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU3220I: 基本サーバー・ランタイムが初期化されました。 アプリケーションの開始処理中です。
説明 サーバーが初期化されました。 製品はアプリケーションの初期化を待っています。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU3300I: サーバーの起動スクリプトが作成されました: {0}
説明 サーバー起動スクリプトが正常に作成されました。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU3400I: サーバーが起動しました。 開始状況なし。 プロセス ID: {0}
説明 startServer コマンドに -nowait オプションが指定されたため、起動されたプロセスには開始状況がありません。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU3401I: サーバーの停止要求が出されました。 停止状況は要求されていません。
説明 サーバー停止要求が出されましたが、停止状況は要求されていません。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU3402E: サーバー名が指定されませんでした。サーバーの名前を指定してください。
説明 このツールではサーバー名の指定が必要です。
アクション サーバー名を指定してください。
ADMU3522E: この名前のサーバーは構成に存在しません: {0}
説明 指定されたサーバー名は、このノードの構成内に見つかりません。
アクション 指定された名前のスペルが正しいこと、その名前のディレクトリーが構成内のサーバー・ディレクトリーの下に存在することを確認してください。
ADMU4000I: サーバー {0} の停止が完了しました。
説明 stopServer コマンドが正常に完了しました。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU4018E: "-script" オプションは zOS プラットフォームでサポートされません。
説明 プログラムの実行時にエラーが発生しました。
アクション "-script" オプションを除去して、コマンドを再実行してください。
ADMU4111E: プログラムがエラーで終了します: {0}
説明 プログラムの実行中にエラーが発生しました。
アクション 問題判別を行って可能性のある原因を調査してください。
ADMU4112I: エラーの詳細については次のファイルを参照してください: {0}
説明 これは通知メッセージであり、詳細がある個所を示しています。
アクション 詳しくはファイルを参照してください。
ADMU4113E: ユーザー名とパスワード情報が正しいことを確認してください。 コマンド行からツールを実行している場合は、正しい -username と -password で渡してください。 あるいは、<conntype>.client.props ファイルを更新してください。
説明 証明書の問題により、ツールをリモート・サーバーに接続できませんでした。
アクション 正しいユーザー名とパスワードを受け渡してください。 コマンドを使用する場合は、-username と -password で渡すか、soap/sas.client.props ファイルを更新してください。
ADMU4122E: 指定されたサーバーが稼働していないか、または指定されたサーバーがセキュア・モードで実行されている場合は、適切なユーザー名とパスワードが提供されていません。
説明 サーバーへの接続を確立できませんでした。
アクション ターゲット・プロセスが実行中であることを確認してください。 セキュア・モードでこのプロセスに接続する際に正しいユーザー名とパスワードが使用されることを確認してください。
ADMU4123E: 指定されたホストおよびポートで Deployment Manager が実行されていることを確認してください。
説明 Deployment Manager への接続を作成できませんでした。
アクション Deployment Manager が実行中であることを確認してください。 このプロセスに接続する際に正しいホスト名とポートが使用されることを確認してください。
ADMU4211I: 障害を完全にトレースするには、-trace オプションを使用してください。
説明 トレース・オプションを使用すれば、障害を完全にトレースすることができます。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU5001I: 構成ディレクトリー {0} をファイル {1} にバックアップしています
説明 指定された構成ディレクトリーを指定されたファイルにバックアップしています。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU5002I: {0} 個のファイルが正常にバックアップされました
説明 指定された数のファイルがバックアップされました。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU5501E: 指定されたバックアップ・ファイル {0} は存在しません。
説明 バックアップされた構成文書を含む指定されたファイルが見つかりません。
アクション restoreConfig コマンドに指定されたファイルが存在し、かつそのファイルを読み取ることができることを確認してください。
ADMU5502I: ディレクトリー {0} は既に存在しています。{1} に名前変更します
説明 復元された構成の指定されたディレクトリーは既に存在しています。このディレクトリーを指定されたディレクトリーに名前変更しています。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU5503E: 復元ロケーションを名前変更できませんでした。他のプロセスがこのサブディレクトリーを使用している可能性があります。
説明 復元された構成のロケーションを名前変更できませんでした。
アクション restoreConfig コマンドで -location オプションを使用して、存在しないロケーション、または名前変更できるロケーションを指定してください。
ADMU5504I: 復元ロケーションは正常に名前変更されました
説明 指定されたロケーションが名前変更されました。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU5505I: ファイル {0} をロケーション {1} に復元しています
説明 指定されたファイルを指定されたロケーションに復元しています。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU5506I: {0} 個のファイルが正常に復元されました
説明 指定された数のファイルが正常に復元されました。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU6001I: アプリケーション準備を開始します -
説明 アプリケーションの準備が開始されました。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU6002I: アセットの準備を開始します -
説明 アセットの準備が開始されました。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU6009I: 処理が完了しました。
説明 処理が完了しました。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU6012I: 実行 {0} で例外が発生しました。
説明 なし
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU7004E: {0} と {1} にキャッシュを作成中に予期しない例外が発生しました。 例外は {2} です。 関連のバイナリーのすべては削除/更新されない可能性があります。
説明 例外メッセージに推定原因の詳細が記載されている場合があります。
アクション アプリケーション EAR ファイルがインストール中に指定された宛先に展開されない場合、EARExpander ツールを使用して EAR を展開してください。
ADMU7005E: バックアップ・ファイルに含まれるセル名が、ユーザーの構成にある現行のセル名 "{0}" と異なっています。 この状態は、コマンド行オプションとして "-force" を指定することで無視できます。
説明 このバックアップ・ファイルは、異なるセル名のシステムから作成されました。
アクション restoreConfig コマンドで -force オプションを使用してこの問題を手動で訂正するか、または現行システムと同じセル名のバックアップ・ファイルを使用してセルを復元してください。
ADMU7006W: バックアップ・ファイルに含まれるセル名が、ユーザーの構成にある現行のセル名 "{0}" と異なっています。 ユーザーは "-force" オプションを指定したためバックアップ・ファイルは復元されますが、この問題は手動による訂正が必要になります。
説明 このバックアップ・ファイルは、異なるセル名のシステムから作成されました。
アクション 復元操作が完了したならば、発生した問題を訂正し、実動アプリケーションの開始前に適切なシステム機能を確認してください。
ADMU7008E: expandEar で予期しない例外が発生しました。 EAR ファイル {0} はパス {1} に抽出されません。 例外: {2}
説明 ディスクが一杯であるか、ディレクトリーに書き込み許可がない可能性があります。
アクション EARExpander コマンドを使用して、エンタープライズ・アーカイブ (EAR) ファイルを抽出してください。
ADMU7009E: expandArchive に予期しない例外があります。 アーカイブ・ファイル {0} はパス {1} に抽出されません。 例外: {2}
説明 ディスクが一杯であるか、ディレクトリーに書き込み許可がない可能性があります。
アクション EARExpander コマンドを使用してアーカイブ・ファイルを抽出してください。
ADMU7701I: {0} は Windows サービスとして実行すると登録されているので、このサーバーを開始する要求は、関連する Windows サービスを開始することによって実行されます。
説明 サーバーが Windows サービスとして実行すると登録されている場合、サーバーの開始には Windows サービスが使用されます。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU7702I: {0} は Windows サービスとして実行すると登録されているので、このサーバーを停止する要求は、関連する Windows サービスを停止することによって実行されます。
説明 サーバーが Windows サービスとして実行すると登録されている場合、サーバーの停止には Windows サービスが使用されます。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU7703I: {1} に関連した Windows サービス {0} を登録解除しています。
説明 サーバーが除去されると、対応する Windows サービスがレジストリーから除去されます。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU7704E: サーバー: {0} に関連付けられた Windows サービスを開始しようとして失敗しました。
WASService.exe: {1} 実行時のエラーの可能性があります。
説明 このサーバーに関連付けられた Windows サービスを開始できませんでした。
アクション 戻りコードを調べ、問題を訂正してください。 それから、操作を再試行してください。
ADMU7705E: サーバー: {0} に関連付けられた Windows サービスを停止しようとして失敗しました。
WASService.exe: {1} 実行時のエラーの可能性があります。
説明 このサーバーに関連付けられた Windows サービスを停止できませんでした。
アクション 戻りコードを確認し、問題を解決してから操作を再試行してください。
ADMU7706E: Windows サービス {0} を登録解除しようとして失敗しました。
WASService.exe: {1} 実行時のエラーの可能性があります。
説明 このサーバーに関連付けられた Windows サービスをレジストリーから除去できませんでした。
アクション エラー・メッセージを調べ、それに応じて訂正してください。
ADMU7707E: サーバー: {0} に関連付けられた Windows サービス名を判別しようとして失敗しました。
WASService.exe: {1} 実行時のエラーの可能性があります。
説明 このサーバーに関連付けられた Windows サービスが見つかりませんでした。
アクション 指定されたサーバーに関連付けられた Windows サービスが存在することを確認してください。
ADMU7708E: サーバー: {0} に関連付けられた Windows サービスのログ・ファイルを判別しようとして失敗しました。
WASService.exe: {1} 実行時のエラーの可能性があります。
説明 このサーバーに関連付けられた Windows サービスのログ・ファイルが見つかりませんでした。
アクション 製品インストールが正しいことを確認してください。
ADMU7709E: サーバー: {0} の処理中に予期しない例外が発生しました。例外: {1}
説明 予期しない例外が検出されました。
アクション 製品インストールが正しいことを確認してください。
ADMU7710E: {0} の実行中に WASService.exe から予期しない終了コード {1} が検出されました。
説明 WASService.exe から予期しない終了コードが戻されました。
アクション WebSphere のインストールおよび Windows 環境を確認してください。コマンドを手動で実行してみてください。それでも解決しない場合は、IBM サポートに連絡してください。
ADMU7711E: {1} という名前のサーバーの処理中に WASService.exe: {0} に関連して予期しない例外が発生しました。
説明 予期しない例外が検出されました。
アクション 製品インストールが正しいことを確認してください。
ADMU7712E: サービス: {0} に対する Windows サービスの状況を判別しようとして失敗しました。
WASService.exe: {1} 実行時のエラーの可能性があります。
説明 Windows サービスの状況を取得できませんでした。
アクション 製品インストールが正しいことを確認してください。
ADMU7750E: 別のプロセスが一時的に {1} への排他的アクセスを要求していたため、{0} コマンドが失敗しました。 しばらく待ってから再試行してください。
説明 別のコマンドが実行中であり、このコマンドと競合している可能性があります。
アクション しばらく待ってからコマンドを再試行してください。
ADMU7770I: 汎用サーバー {0} が正常に始動しました。
説明 汎用サーバーが正常に始動しました。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU7771E: 汎用サーバー {0} は既に稼働しています。強制的にサーバーを始動する場合は、"-forceGenericServerStart" を使用してください。
説明 既に始動している汎用サーバーを始動しようとしました。
アクション "stopServer.(bat|sh)" を使用して当該汎用サーバーを停止し、 それから startServer コマンドを再実行するか、または "-forceGenericServerStart" オプションを使用して汎用サーバーの始動を強制的に行ってください。
ADMU7772I: 汎用サーバー {0} が正常に停止されました。
説明 汎用サーバーが正常に停止されました。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU7773E: 汎用サーバー {0} は稼働していません。
説明 稼働していない汎用サーバーを停止しようとしました。
アクション 汎用サーバーを停止する前に稼働していることを確認してください。
ADMU8001E: ノードの登録中にエラーが発生しました。元の構成にロールバックします。
説明 registerNode コマンド処理中にエラーが発生し処理を完了できない場合、構成を元の状態に復元しようとします。しかし、これも完了できないことがあります。
アクション registerNode.log ファイル内の関連メッセージを検討して問題を特定してください。 registerNode コマンドを再試行してください。
ADMU8002I: パス {0} の adminagent と node 間での署名者を交換します。
説明 adminagent と node 間での署名者の交換が登録されます。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU8003E: registerNode コマンドの呼び出し中にエラーが発生しました。元の構成にロールバックします。
説明 registerNode コマンドが失敗しました。 構成は元の構成にロールバックされます。
アクション registerNode.log で関連エラーを検討するか、問題診断のためにトレースをオンにしてください。
ADMU8004I: ノードの元の構成ディレクトリーのバックアップが登録されます。
説明 元の構成ファイルは、ユーティリティー・プログラムによって変更される前に保存されます。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU8005I: 管理優先許可メカニズムが {0} に設定されています。
説明 セキュリティー管理優先許可メカニズムが RSAToken に設定されています。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU8006E: deregisterNode コマンドの呼び出し中にエラーが発生しました。
説明 プロファイルをレジストリーから除去できませんでした。
アクション deregisterNode.log で関連エラーを検討するか、問題診断のためにトレースをオンにしてください。
ADMU8007I: 署名者を正常に交換しました。
説明 セキュリティー署名者を正常に交換しました。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU8008I: 登録解除後、プロファイルのすべての元の事前登録ファイルを復元します。
説明 プロファイルをレジストリーから除去した後、元の構成ファイルを復元します。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU8009I: パス {0} の Application Server の登録解除を開始します。
説明 adminagent からノードが登録解除されます。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU8010I: パス {0} の Application Server の登録を開始します。
説明 プロファイルの登録が開始されました。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU8012I: パス {0} の Application Server は正常に登録されました。
説明 指定されたプロファイルの登録が正常に完了しました。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU8013I: パス {0} の Application Server が正常に登録解除されました。
説明 ノードが adminagent から正常に登録解除されました。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU8014I: 登録済みノードの管理サブシステムが正常に初期化されました。
説明 これは単なる通知メッセージです。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU8015I: 登録済みノードの管理サブシステムが正常に開始されました。
説明 これは単なる通知メッセージです。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU8016I: 登録解除済みノードの管理サブシステムが正常に停止されました。
説明 これは単なる通知メッセージです。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU8017I: 登録解除済みノードの管理サブシステムが正常に破棄されました。
説明 これは単なる通知メッセージです。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU8018E: 非サポート環境で registerNode を実行中にエラーが発生しました。
説明 非サポート環境でノードを登録しようとしました。 ノードを登録できるのは、そのノードが AminAgent MBean である管理エージェントと同じマシンで稼働しているときに限られます。
アクション ノードが管理エージェントと同じマシン上にあるとき、registerNode 操作を使用してノードを登録してください。 管理エージェントは AdminAgent MBean です。
ADMU8019E: サポートされないプロファイルを登録しようとしてエラーが発生しました。
説明 登録しようとしているノードは、スタンドアロン・サーバー・ノードではありません。スタンドアロン・アプリケーション・サーバー・ノードのみを登録できます。
アクション 管理エージェントに登録しようとしているノードが、スタンドアロン・アプリケーション・サーバー・ノードであることを確認してください。
ADMU8020E: 非サポート環境で registerNode を実行中にエラーが発生しました。
説明 ノードの登録時に管理エージェントに接続されなかったため、registerNode を使用してノードを登録できませんでした。 管理エージェントは AdminAgent MBean です。
アクション 管理エージェントの正しいポートに接続されていることを確認してください。
ADMU8021I: プロファイルの元の構成ディレクトリーのバックアップが登録解除されます。
説明 プロファイルの元の構成ファイルは、レジストリーから除去される前に保存されます。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU8022E: registerWithAdminAgent コマンドの呼び出し中にエラーが発生しました。元の構成にロールバックします。
説明 プロファイルの registerWithAdminAgent コマンドの失敗した実行が登録されます。
アクション registerNode.log で関連エラーを検討するか、トレースをオンにして問題を診断し、trace.log 内のトレース情報を探してください。
ADMU8023E: AdminAgent MBean に対しての initializeProfile オペレーションを起動しているときにエラーが発生しました。元の構成にロールバックします。
説明 プロファイルを初期化できませんでした。 AdminAgent MBean に対する initializeProfile オペレーションが失敗しました。 構成は元の構成にロールバックされます。
アクション registerProfile.log 内の関連エラーを確認するか、問題診断のためにトレースをオンにしてください。
ADMU8024E: AdminAgent MBean に対しての startProfile オペレーションを起動しているときにエラーが発生しました。元の構成にロールバックします。
説明 プロファイルを開始できませんでした。 AdminAgent MBean に対する startProfile オペレーションが失敗しました。 構成は元の構成にロールバックされます。
アクション registerProfile.log 内の関連エラーを確認するか、問題診断のためにトレースをオンにしてください。
ADMU8025E: deregisterWithAdminAgent コマンドの呼び出し中にエラーが発生しました。元の構成にロールバックします。
説明 ノードの deregistereWithAdminAgent コマンドの失敗した実行が登録解除されます。
アクション deregisterNode.log で関連エラーを検討するか、問題診断のためにトレースをオンにしてください。
ADMU8026E: AdminAgent MBean に対しての stopProfile オペレーションを起動しているときにエラーが発生しました。元の構成にロールバックします。
説明 プロファイルを停止できませんでした。 AdminAgent MBean に対する stopProfile オペレーションが失敗しました。 構成は元の構成にロールバックされます。
アクション deregisterNode.log で関連エラーを検討するか、問題診断のためにトレースをオンにしてください。
ADMU8027E: AdminAgent MBean に対しての destroyProfile オペレーションを起動しているときにエラーが発生しました。元の構成にロールバックします。
説明 プロファイルを削除できませんでした。 AdminAgent MBean に対する destroyProfile オペレーションが失敗しました。 構成は元の構成にロールバックされます。
アクション deregisterNode.log で関連エラーを検討するか、問題診断のためにトレースをオンにしてください。
ADMU8028E: ノードの登録解除中にエラーが発生しました。元の構成にロールバックします。
説明 ノードをレジストリーから除去できませんでした。 構成は元の構成にロールバックされます。
アクション deregisterNode.log 内の関連メッセージを検討して問題を特定し、deregisterNode コマンドを再試行してください。
ADMU8029E: 非サポート環境で deregisterNode を実行中にエラーが発生しました。
説明 非サポート環境で、deregisterNode 操作を使用して、レジストリーからプロファイルを除去しようとしました。 ノードを登録抹消できるのは、そのノードが管理エージェントと同じマシンで稼働しているときに限られます。 管理エージェントは AdminAgent MBean です。
アクション ノードが管理エージェントと同じマシン上にあるとき、ノードをレジストリーから除去してください。
ADMU8030E: バックアップ・ファイルが見つからなかったので、ノードの登録抹消を続行できません。
説明 レジストリーからノードを除去する前に、構成をバックアップする必要があります。 しかし、バックアップする構成ファイルが見つかりませんでした。
アクション ノードが既に登録されており、かつバックアップ・ファイルが環境に存在することを、確認してください。
ADMU8031E: AdminAgent MBean を取得できなかったので、registerNode を続行できません。
説明 AdminAgent MBean を取得できなかったため、ノードを登録できませんでした。
アクション registerNode.log で関連エラーを検討するか、問題診断のためにトレースをオンにしてください。
ADMU8032E: AdminAgent MBean を取得できなかったので、deregisterNode を続行できません。
説明 レジストリーからノードを除去する際、AdminAgent MBean (これは管理エージェントです) を取得できませんでした。 deregisterNode 操作を使用してノードを除去しようとしました。
アクション deregisterNode.log で関連エラーを検討するか、問題診断のためにトレースをオンにしてください。
ADMU8033E: 既に登録されているノードを登録しようとしてエラーが発生しました。
説明 ノードは既に登録されていたので、登録できませんでした。
アクション 登録を試みる前に、そのノードがまだ登録されていないことを、確認してください。
ADMU8034E: プロファイル・パス {0} が管理エージェント・システム上にローカルに存在しません。
説明 指定したプロファイル・パスが正しいか、またはプロファイル・パスが管理エージェント・システム上にローカルに存在することを確認してください。
アクション 関連エラーを検討して、問題を診断してください。
ADMU8035E: AdminAgent が指定されたポートで実行していることを確認してください。
説明 管理エージェントに接続できません。 管理エージェントは AdminAgent MBean です。
アクション 管理エージェントが実行中であることを確認してください。 このプロセスに接続する際に正しいポートが使用されることを確認してください。
ADMU8036I: ノードを AdminAgent に登録します。
説明 ノードが adminagent に登録されます。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU8037I: ノードの元の wsadmin.properties ファイルのバックアップが登録されます。
説明 wsadmin.properties ファイルは、変更される前に保存されます。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU8038I: ノードを adminagent から登録解除します。
説明 adminagent からノードが登録解除されます。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU8039E: WebSphere プラグイン・タイプを登録する場合には、必須指定のオプション・タイプが予期されます。
説明 ノードがスタンドアロン・ノードでないため、ノードを登録できませんでした。
アクション ノード・タイプおよびプラグイン・タイプを指定して、プラグイン・タイプを登録してください。
ADMU8040I: 管理エージェントが登録済みノードの管理サブシステムを初期化しています。
説明 これは単なる通知メッセージです。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU8041I: 管理エージェントが登録済みノードの管理サブシステムを開始しています。
説明 これは単なる通知メッセージです。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU8042I: ノードが正常に登録されました。
説明 ノードが adminagent に登録されました。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU8043I: 管理エージェントが登録解除済みノードの管理サブシステムを停止しています。
説明 これは単なる通知メッセージです。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU8044I: 管理エージェントが登録解除済みノードの管理サブシステムを破棄しています。
説明 これは単なる通知メッセージです。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU8045I: ノードが正常に登録解除されました。
説明 ノードが adminagent から登録解除されました。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU8046E: {0} コネクターに指定された管理エージェントのポート番号が無効です。registerNode は続行できません。
説明 指定されたポート番号が無効なため、ノードの登録に失敗しました。
アクション 管理エージェント serverindex.xml をチェックして、コネクターの正しいポート番号を見つけてください。
ADMU8047E: AdminAgent MBean に対しての listProfiles オペレーションを起動しているときにエラーが発生しました。元の構成にロールバックします。
説明 AdminAgent mbean に対しての listProfiles オペレーションの起動に失敗しました。
アクション registerNode.log で関連エラーを検討するか、問題診断のためにトレースをオンにしてください。
ADMU8048E: 登録されていないノードを登録抹消しようとしたときにエラーが発生しました。
説明 ノードを登録抹消できませんでした。ノードがまだ登録されていないか、または別の AdminAgent に登録されている可能性があります。
アクション 登録抹消しようとしているノードが登録済みであるかどうかを確認するか、正しい AdminAgent からノードを登録抹消するようにしてください。
ADMU8049E: adminagent が署名者をノードと交換しようとしてエラーが発生しました。
説明 adminagent が登録の試行されたノードと署名者を交換しようとしてエラーが発生しました。
アクション registerNode.log で関連エラーを検討するか、問題診断のためにトレースをオンにしてください。
ADMU8050E: 署名者の除去中にエラーが発生しました。
説明 adminagent がノードの登録時に交換された署名者を除去しようとしたとき、エラーが発生しました。
アクション deregsiterNode.log に関連エラーがないか確認するか、または問題の診断のためにトレースをオンにしてください。
ADMU8051I: 署名者を正常に除去しました。
説明 ノードの登録時に交換されたセキュリティー署名者を正常に除去しました。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU8052I: ノードの登録時に交換された署名者を除去しています。
説明 ノードの登録時に交換されたセキュリティー署名者を除去します。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU8053I: 正常に AdminAgent サーバーに接続しました: {0}:{1}
説明 これは通知メッセージであり、プログラムが AdminAgent との通信を確立したことを示しています。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU8054E: {0} という名前の管理対象ノードを作成できませんでした。
説明 新規管理対象ノードの作成時に使用するノード名は既に存在しています。
アクション 新規管理対象ノードの作成時に使用するノード名は既に存在しています。 別の名前を指定してください。
ADMU8055E: 管理対象ノードを作成しようとしたときにエラーが発生しました。
説明 管理対象ノードを作成しようとしてエラーが発生しました。
アクション registerNode.log で関連エラーを検討するか、問題診断のためにトレースをオンにしてください。
ADMU8056E: adminagent から管理対象ノードを除去中にエラーが発生しました。
説明 adminagent から管理対象ノードを除去しているときエラーが発生しました。
アクション 関連エラーを調べるか、問題診断のためにトレースをオンにしてください。
ADMU8057E: ノードの登録解除中にエラーが発生しました。元の構成にロールバックします。
説明 deregisterNode コマンド処理中にエラーが発生し処理を完了できない場合、構成を元の状態に復元しようとします。しかし、これも完了できないことがあります。
アクション deregisterNode.log ファイル内の関連メッセージを検討して問題を特定してください。 deregisterNode を再試行してください。
ADMU8058E: 管理優先許可メカニズムを {0} に設定しようとしたときエラーが発生しました。
説明 管理優先許可メカニズムを設定しようとしたときエラーが発生しました。
アクション registerNode.log で関連エラーを検討するか、問題診断のためにトレースをオンにしてください。
ADMU8059E: 管理対象ノード名を取得しようとしたときエラーが発生しました。
説明 管理対象ノード名を取得しようとしたときエラーが発生しました。
アクション registerNode.log で関連エラーを検討するか、問題診断のためにトレースをオンにしてください。
ADMU8060E: プロファイル・キーを取得しようとしたときに、エラーが発生しました。
説明 プロファイル・キーを取得しようとしたときに、エラーが発生しました。
アクション registerNode.log で関連エラーを検討するか、問題診断のためにトレースをオンにしてください。
ADMU8061E: ユーザー名を指定した場合は、パスワードも指定する必要があります。
説明 ユーザー名を指定するときは、パスワードも指定する必要があります。
アクション registerNode.log に関連エラーがないか確認するか、問題の診断のために adminagent のトレースをオンにしてください。
ADMU8062E: パスワードを指定した場合は、ユーザー名も指定する必要があります。
説明 パスワードを指定するときは、ユーザー名も指定する必要があります。
アクション registerNode.log に関連エラーがないか確認するか、問題の診断のために adminagent のトレースをオンにしてください。
ADMU8063E: nodeusername を指定した場合は、nodepassword も指定する必要があります。
説明 nodeusername を指定するときは、nodepassword も指定する必要があります。
アクション registerNode.log に関連エラーがないか確認するか、問題の診断のために adminagent のトレースをオンにしてください。
ADMU8064E: nodepassword を指定した場合は、nodeusername も指定する必要があります。
説明 nodepassword を指定するときは、nodeusername も指定する必要があります。
アクション registerNode.log に関連エラーがないか確認するか、問題の診断のために adminagent のトレースをオンにしてください。
ADMU8065E: 指定していない必須パラメーターがあります。 指定していない必須パラメーター: {0}
説明 すべての必須パラメーターを指定する必要があります。
アクション registerNode.log に関連エラーがないか確認するか、問題の診断のために adminagent のトレースをオンにしてください。
ADMU8066E: サポート対象外のパラメーターを指定しました: {0}
説明 サポート対象外のパラメーターは使用できません。
アクション registerNode.log に関連エラーがないか確認するか、問題の診断のために adminagent のトレースをオンにしてください。
ADMU8067E: パラメーター {0} が 2 回指定されました。
説明 同じパラメーターを 2 回以上指定することはできません。
アクション registerNode.log に関連エラーがないか確認するか、問題の診断のために adminagent のトレースをオンにしてください。
ADMU8068E: port を指定する場合は、conntype も指定する必要があります。
説明 port オプションを指定した場合、conntype オプションを指定する必要があります。
アクション 関連エラーを検討して、問題を診断してください。
ADMU8069E: conntype を指定した場合は、port も指定する必要があります。
説明 conntype オプションを指定した場合は、port オプションも指定する必要があります。
アクション 関連エラーを検討して、問題を診断してください。
ADMU8070I: すべての Application Server ノードが正常に登録されました。
説明 指定されたすべてのノードの登録が正常に完了しました。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU8071I: すべての Application Server ノードが正常に登録抹消されました。
説明 指定されたすべてのノードの登録抹消が正常に完了しました。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU8072E: profilePath {0} の Application Server ノードを管理エージェントに登録するのに失敗しました。
説明 1 つ以上の Application Server ノードの登録に失敗しました。
アクション registerNode.log で関連エラーを検討するか、問題診断のためにトレースをオンにしてください。
ADMU8073E: profilePath {0} の Application Server ノードを管理エージェントから登録抹消するのに失敗しました。
説明 1 つ以上の Application Server ノードの登録抹消に失敗しました。
アクション deregisterNode.log で関連エラーを検討するか、問題診断のためにトレースをオンにしてください。
ADMU8074E: {0} コネクターに指定された管理エージェントのポート番号が無効です。deregisterNode は続行できません。
説明 指定されたポート番号が無効なため、ノードの登録抹消に失敗しました。
アクション 管理エージェント serverindex.xml をチェックして、コネクターの正しいポート番号を見つけてください。
ADMU8075W: 競合しているオブジェクト {1} が既に存在しているため、アプリケーション {0} はインポートされません。
説明 ビジネス・レベル・アプリケーションまたは構成単位が既に存在しているため、アプリケーションをインポートできません。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU9990I:
説明 なし。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMU9991E: 不明なオプション: {0}
説明 指定されたオプションは、認識されたオプションではありません。
アクション 使用法記述を調べ、認識されたオプションを指定してください。
ADMU9992E: オプションにパラメーターが必要です: {0}
説明 示されたオプションにはパラメーターが必要ですが、指定されませんでした。
アクション このオプションにパラメーターを指定してください。
ADMU9993E: 無効なパラメーター {0}
説明 指定されたパラメーターは、当該オプションには無効です。
アクション 別のパラメーターを指定してください。
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最終更新: Apr 17, 2017 8:16:26 PM CDT
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