IVTL

IVTL0010I: ポート: {1} の WebSphere Application Server {0} に接続しています。
説明 この通知メッセージはプログラム状況を示します。
アクション ユーザー処置は不要です。
IVTL0015I: WebSphere Application Server {0} が、ポート {1} でプロファイル {2} について稼働しています。
説明 なし
アクション ユーザー処置は不要です。
IVTL0020I: Installation Verification Tool は、WebSphere Application Server に接続できません。サーバーの開始を待機します。
説明 この通知メッセージはプログラム状況を示します。
アクション ユーザー処置は不要です。
IVTL0025I: Installation Verification Tool は WebSphere Application Server を開始しようとしています。
説明 この通知メッセージはプログラム状況を示します。
アクション ユーザー処置は不要です。
IVTL0030I: Installation Verification Tool は {0} {1} {2} を実行中です
説明 この通知メッセージはプログラム状況を示します。
アクション ユーザー処置は不要です。
IVTL0035I: Installation Verification Tool は、エラーおよび警告がないか確認するために、ファイル {0} をスキャンしています。
説明 この通知メッセージはプログラム状況を示します。
アクション ユーザー処置は不要です。
IVTL0040I: ファイル {1} で {0} 件のエラー/警告が検出されました。
説明 この通知メッセージはプログラム状況を示します。
アクション ユーザー処置は不要です。
IVTL0045I: Installation Verification Tool はポート {1} で WebSphere Application Server {0} に接続できません。
説明 この通知メッセージはプログラム状況を示します。
アクション ユーザー処置は不要です。
IVTL0050I: サーブレット・エンジン検査状況: {0}
説明 この通知メッセージはプログラム状況を示します。
アクション ユーザー処置は不要です。
IVTL0055I: JavaServer Pages ファイル検査状況: {0}
説明 この通知メッセージはプログラム状況を示します。
アクション ユーザー処置は不要です。
IVTL0060I: エンタープライズ Bean 検査状況: {0}
説明 この通知メッセージはプログラム状況を示します。
アクション ユーザー処置は不要です。
IVTL0070I: Installation Verification Tool 検査は正常に終了しました。
説明 この通知メッセージはプログラム状況を示します。
アクション ユーザー処置は不要です。
IVTL0075I: Installation Verification Tool 検査は失敗しました。
説明 この通知メッセージはプログラム状況を示します。
アクション ユーザー処置は不要です。
IVTL0080I: インストール検査が完了しました。
説明 この通知メッセージはプログラム状況を示します。
アクション ユーザー処置は不要です。
IVTL0085I: 基本 WebSphere Application Server 製品が検出されました。
説明 この通知メッセージはプログラム状況を示します。
アクション ユーザー処置は不要です。
IVTL0090I: 使用法 - ivtClient <ホスト名> <ポート番号>
説明 この通知メッセージはプログラム状況を示します。
アクション ユーザー処置は不要です。
IVTL0091I: Network Deployment 製品が検出されました。
説明 この通知メッセージはプログラム状況を示します。
アクション ユーザー処置は不要です。
IVTL0095I: Installation Verification Tool はデフォルトのホスト {0} およびポート {1} を使用しています。
説明 この通知メッセージはプログラム状況を示します。
アクション ユーザー処置は不要です。
IVTL0096I: Extended Deployment 製品が検出されました。
説明 この通知メッセージはプログラム状況を示します。
アクション ユーザー処置は不要です。
IVTL0100I: エンタープライズ拡張が検出されました。
説明 この通知メッセージはプログラム状況を示します。
アクション ユーザー処置は不要です。
IVTL0101E: 不明のホスト例外 + {0}
説明 ホスト {0} が応答していません。
アクション logs ディレクトリーにあるインストール・ログ・ファイル、logs.txt をチェックし、エラー・メッセージがないか確認してください。
IVTL0110E: {0}、{1} のログ・ファイル・エラーです。
説明 ログ・ファイル {0} がないため、開けません。
アクション logs ディレクトリーをチェックし、ログ・ファイル関連のエラーが報告されていないか確認してください。
IVTL0115E: Installation Verification Tool はファイル {0}、{1} を開けませんでした
説明 ファイル {0} がないため、開けません。
アクション logs ディレクトリーをチェックし、ログ・ファイル関連のエラーが報告されていないか確認してください。
IVTL0120E: Installation Verification Tool はファイル {0} を見つけられません
説明 ファイル {0} がないため、開けません。
アクション logs ディレクトリーをチェックし、ログ・ファイル関連のエラーが報告されていないか確認してください。
IVTL0130E: WebSphere Application Server {0} が、指定されたポート番号: {1} で応答していません。
説明 WebSphere Application Server が応答しておらず、始動していない可能性があります。
アクション 手動で WebSphere Application Server を始動してください。
IVTL0135E: WebSphere Application Server インストールを検査できません。
説明 WebSphere Application Server インストールを検査できません。
アクション logs ディレクトリーをチェックし、ログ・ファイル関連のエラーが報告されていないか確認してください。
IVTL0140E: WebSphere Application Server が稼働していないため、始動できません。
説明 WebSphere Application Server を正しく始動できません。
アクション logs ディレクトリーをチェックし、ログ・ファイル関連のエラーが報告されていないか確認してください。
IVTL0145E: 開始時に検出されたエラー総数 - {0}
説明 プロダクトの開始時に、提示された数のエラーがありました。
アクション すべてのエラーを訂正して、プロダクトを再度開始してください。
IVTL0150I: IVT コマンドには以下の引数が必要です。
<サーバー名>
<プロファイル名>
例えば、Linux では:
ivt.sh server1 profile01

さらに、コマンドは 2 つの任意指定の引数をサポートします。
-p <サーバー・ポート番号>
-host <マシン・ホスト名>
例えば、Windows では:
ivt.bat server1 profile01 -p 9081 -host myhost
説明 Installation Verification Tool が正しい引数を指定して実行されませんでした。
アクション 正しい引数を指定してツールを実行してください。
IVTL0160I: サーバーがアクティブではありません。 サーバーを始動し、IVT クライアントを再実行してください。
説明 サーバーがアクティブではありません。 サーバーを始動し、IVT クライアントを再実行してください。
アクション 手動でサーバーを始動し、IVT クライアントを再実行してください。
IVTL0170I: プロファイル・ホームを見つけられません。 IVT は続行できません。
説明 IVT クライアントはプロファイル・ホームを見つけられません。 正しいプロファイル名が指定されていることを確認してください。
アクション 正しいプロファイル名を取得し、IVT クライアントを再実行してください。
参照トピック    

ご利用条件 | フィードバック

最終更新: Apr 17, 2017 8:16:26 PM CDT
http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/wasinfo/v7r0/index.jsp?topic=/com.ibm.websphere.messages.doc/com.ibm.websphere.ivt.client.IVTClientMessages.html

© Copyright IBM Corporation 2006, 2011. All Rights Reserved.
このインフォメーション・センターでは Eclipse テクノロジーが採用されています。 (http://www.eclipse.org)