WebSphere Virtual Enterprise, Version 6.1.1
             オペレーティング・システム: AIX , HP-UX, Linux, Solaris, Windows


アプリケーションの妥当性検査の取り消し

エディションの妥当性検査を取り消して、アプリケーション・エディションを非アクティブ状態に戻すことができます。

始める前に

アプリケーションがインストールされ、妥当性検査状態になっている必要があります。

このタスクについて

妥当性検査モードのアプリケーションを取り消すと、アプリケーションが非アクティブ状態に戻ります。エディションのデプロイメント・ターゲットは、元のデプロイメント・ターゲットにリセットされます。妥当性検査モードのアプリケーションを取り消すと、妥当性検査ターゲットが削除されます。

プロシージャー

結果

アプリケーション・エディションが非アクティブになり、元のデプロイメント・ターゲットに復元されます。




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最終更新: 2009/09/17 16時29分17秒EDT
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