以下に挙げるリンクを使用して、パフォーマンスに関する補足情報を検索してください。情報は IBM および IBM 以外のインターネット・サイトにあり、 情報の技術的な正確性はサイトの提供者が管理しています。
これらのリンクは便宜上提供しているものです。 多くの場合、情報は、IBM WebSphere Application Server 製品に固有のものではありませんが、同製品を理解する上で役立ちます。 可能な場合は、技術文献や Redbooks へのリンクも提供します。 これらは製品の特定領域についての詳細な考察を記載しており、 リリース資料を広範囲に補うものです。この資料では、以下のセクションを取り上げています。
追加情報については、以下のリンクを参照してください。
IBM の Global Solution Directory を使用して、WebSphere Application Server に準拠したパフォーマンス・モニター・ツールを提供する IBM ビジネス・パートナーのリストを検索します。
負荷の高い Web サーバー上で Apache を実行する場合のヒントです。 ここには、比較的 TCP/IP 負荷の高い場合のカーネルの調整方法や、ハードウェアとソフトウェアの競合についての情報が記載されています。
Java ベースの Web サイトのパフォーマンス分析に関する明解な説明と専門的で実際的なガイダンスを提供します。 ここでは、キャパシティー・プランニング用のワークシート、パフォーマンス・テストの各ステージの準備に役立つチェックリスト、およびパフォーマンス・テスト・ツールのベンダーのリストを含む、広範な付録が用意されています。
サーブレット、JavaServer Pages ファイル、JDBC 接続を含む Web アプリケーションや、Enterprise JavaBeans コンポーネントを含むエンタープライズ・アプリケーションに関する開発のベスト・プラクティスについて説明しています。
IBM developerWorks の Web サイトで、「 Understanding the IBM Java Garbage Collector」(3 部からなるシリーズ) など、ガーベッジ・コレクション資料のリストを検索してください。資料を見つけるには、 developerWorks の検索アプリケーションで、「sensible garbage collection」を検索します。
IBM verbose:gc 出力について、および IBM ガーベッジ・コレクターの詳細については、「 Understanding the IBM Java Garbage Collector」を参照してください。
このホワイト・ペーパーの情報は、IBM System z™ メインフレームと、Java™ 2 Platform、 Enterprise Edition (J2EE) テクノロジー・ベースの IBM WebSphere® システムの両方のユーザーを対象に、 パフォーマンスと利益のバランスが取れるようにすることを目的としています。