このパネルを使用して、選択したキュー宛先について、WebSphere MQ に定義されている構成プロパティーを表示または変更します。
WMQQueueDefiner MBean はエラーに遭遇しました。 WMSG0331E: この機能には MQ Client が必要ですが、インストールされていません。
「基本キュー・マネージャー名」プロパティーによって指定されたキュー・マネージャー上にある、メッセージが送信されるローカル・キューの名前。
メッセージの送信先となる WebSphere MQ キュー・マネージャーの名前。
このキュー・マネージャーは「基本キュー名」プロパティーで指定されたキューを提供します。
キュー宛先が作成されるキュー・マネージャーのホストの名前。
このキューが定義されているキュー・マネージャーが使用するポートの番号。
WebSphere MQ キュー・マネージャーへの接続に使用されるチャネルの名前。
キュー宛先を定義するためにキュー・マネージャーに接続する際の認証に対して、「パスワード」プロパティーで使用されるユーザー ID。
「ユーザー ID」プロパティーに値を指定する場合は、「パスワード」プロパティーにも値を指定する必要があります。
キュー宛先を定義するためにキュー・マネージャーに接続する際の認証に対して、「ユーザー ID」プロパティーで使用されるパスワード。
WebSphere MQ で管理目的で使用する、WebSphere MQ キューの説明。
PUT 操作をこのキューに許可するかどうかを指定します。
キュー上のメッセージが永続的か非永続的か。
WebSphere MQ キュー・マネージャーが属するクラスターの名前。
「クラスター名」に値を指定すると、「クラスター名リスト」には値を指定できません。クラスター名は、 資料「WebSphere MQ MQSC Command Reference」で説明している規則に準拠していなければなりません。 この資料は、WebSphere MQ library (http://www.ibm.com/software/integration/wmq/library/) から入手できます。
WebSphere MQ キュー・マネージャーが属するクラスターの名前リストの名前。
「クラスター名」に値を指定すると、「クラスター名リスト」には値を指定できません。 クラスター名は、「WebSphere MQ MQSC Command Reference」で説明している規則に準拠していなければなりません。
キューがクラスター・キューとして定義されている場合に使用されるデフォルトのバインディング。
取得操作をこのキューに許可するかどうかを指定します。
キューに入れることができるメッセージの最大数。
ゼロ以上、999,999,999 以下の値。
指定可能な最大値についての詳細は、「WebSphere MQ MQSC Command Reference」を参照してください。
この値が減らされた場合、メッセージ数が新規最大値を超えたとしても、 すでにキュー上にあるメッセージはどれも影響を受けません。
このキュー上でのメッセージのバイト単位の最大長。
この値が減らされた場合、メッセージ長が新規最大値を超えたとしても、 すでにキュー上にあるメッセージはどれも影響を受けません。
複数のアプリケーションがこのキューからメッセージを取得できるかどうかを指定します。
入力のためにこのキューをオープンするアプリケーションに対するデフォルトの共有オプション
取得要求に応じてキューからメッセージが配信される順序。
メッセージをバックアウトできる最大回数。 このしきい値に達すると、「バックアウト再キューイング名」プロパティーで指定されているバックアウト・キュー上でメッセージが再キューイングされます。
WebSphere MQ Queue Manager は、それぞれのメッセージがバックアウトされた回数を記録しています。 この数が、構成可能なしきい値に達すると、 接続コンシューマーがメッセージを名前付きバックアウト・キューに再キューイングします。 この再キューイングが何らかの理由で失敗した場合は、 そのメッセージはキューから除去され、送達不能キューに再キューイングされるか、あるいは、廃棄されます。
メッセージがバックアウトしきい値を超えてバックアウトされた場合に、 それらのメッセージが再キューイングされるバックアウト・キューの名前。
メッセージのバックアウト回数のカウントを正確に保つために強化を使用するかどうかを指定します。
この宛先のデフォルトのメッセージ優先順位で、メッセージによって優先順位が提供されていない場合に使用されます。