WebSphere Application Server for z/OS, Version 6.1   
             オペレーティング・システム: z/OS

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このトピックは、z/OS オペレーティング・システムにのみ適用されます。

ネイティブ・プロセス

このページを使用して、JMS Integral Provider ネイティブ・プロセスの設定を表示および変更します。

この管理コンソール・ページを表示するには、 「サーバー」>「アプリケーション・サーバー」>「server_name」をクリックします。次に、 「サーバー・インフラストラクチャー」の下で、「管理」>「サーバー・コンポーネント」>「JMS サーバー」をクリックします。

「構成」タブ

ショート・ネーム

JMS キュー・マネージャーのショート・ネームを指定します。

名前は、1 から 4 文字の英数字または各国語です。 また、数字から始まる名前は使用できません。

JMS キュー・マネージャーには、システムにより固有のデフォルト・ショート・ネームが割り当てられます。

データ型 ストリング
コマンド接頭部

JMS キュー・マネージャーのサブシステム・コマンド接頭部を指定します。

このフィールドは、WebSphere ISPF カスタマイズ・ダイアログを使用して構成されているため、読み取り専用です。

データ型 ストリング



関連タスク
セッション・トラッキングの構成
参照トピック    

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最終更新: Jan 21, 2008 9:12:22 PM EST
http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/wasinfo/v6r1/index.jsp?topic=/com.ibm.websphere.zseries.doc/info/zseries/ae/urun_rnative_process.html