WebSphere Application Server Version 6.1 Feature Pack for Web Services   
             オペレーティング・システム: z/OS

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このトピックは、z/OS オペレーティング・システムにのみ適用されます。

WebSphere Application Server バージョン 5 の トピック宛先のパフォーマンスに関する考慮事項

パフォーマンスを最適化するには、JMS 宛先プロパティーがアプリケーションに対して最適になるように構成します。

例えば、「有効期限」プロパティーを SPECIFIED に設定し、 「指定された有効期限」プロパティーを 30000 ミリ秒 (有効期限が切れるタイムアウト値) に設定すると、 キューに入れられるメッセージの数が少なくなります。

WebSphere Application Server バージョン 5 のノードに構成された JMS 宛先について、 キューに使用できる WebSphere MQ の基本リソースが、 十分にあることを確認します。 キュー宛先プロパティーは、 使用するアプリケーションに適したものに 構成する必要があります。
これらのプロパティーの詳細については、以下を参照してください。



関連タスク
バージョン 5 WebSphere トピック宛先の構成
参照トピック    

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最終更新: Jan 21, 2008 4:10:06 PM EST
http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/wasinfo/v6r1/index.jsp?topic=/com.ibm.websphere.wsfep.multiplatform.doc/info/ae/ae/rmj_adm24.html