このページでは CSIv2 プロトコルでのみ有効なプロパティーについて説明します。
データ型: | ストリング |
デフォルト: | なし |
範囲: | なし |
このプロパティーを使用して、プロパティー・ログインが構成され、メッセージ層の認証が行われる場合に、ユーザー ID を指定します。 このプロパティーは、com.ibm.CORBA.loginSource=properties である場合にのみ有効です。 また、com.ibm.CORBA.loginPassword プロパティーも設定してください。
データ型: | ストリング |
範囲: | サーバーの構成済みユーザー・レジストリー内のユーザー ID に適した任意のストリング。 |
プロパティー・ログインが構成され、メッセージ層の認証が行われる場合に、パスワードを指定するために使用します。このプロパティーは、com.ibm.CORBA.loginSource=properties である場合にのみ有効です。 また、com.ibm.CORBA.loginUserid プロパティーも設定してください。
データ型: | ストリング |
範囲: | サーバーの構成済みユーザー・レジストリー内のパスワードに適した任意のストリング。 |