ビルド定義ウィザードのパネルを使用して、それぞれのコンポーネント、および統合インストール・パッケージ (IIP) の特性を識別します。 IIP は、IBM Installation Factory for WebSphere Application Server を使用して作成されたインストール・パッケージの集合体で、1 つ以上の一般出荷可能インストール・パッケージ、1 つ以上のカスタマイズ・インストール・パッケージ (CIP)、その他のユーザー指定ファイルおよびディレクトリーが組み込まれています。 さらに、IIP は、エンドツーエンド・インストールを実行するために、これらのコントリビューションを次々に呼び出します。