WebSphere Application Server Network Deployment for i5/OS, Version 6.1   
             オペレーティング・システム: i5/OS

             目次と検索結果のパーソナライズ化

認証キャッシュの構成

セキュリティー認証キャッシュは、再ハッシュ頻度、およびハッシュ・アルゴリズムの配布に影響を与えます。

このタスクについて

認証キャッシュ・プロパティーを構成するには、以下のステップを行います。

プロシージャー

  1. サーバー」>「アプリケーション・サーバー」>「server_name」をクリックします。
  2. 「サーバー・インフラストラクチャー」の下で、「Java およびプロセス管理」>「プロセス定義」をクリックします。
  3. 「追加プロパティー」の下で、「Java 仮想マシン」>「カスタム・プロパティー」とクリックします。
  4. 新規」をクリックして、新規カスタム・プロパティーを指定します。

次の作業

サポートされる認証キャッシュ・プロパティーについては、 セキュリティー・キャッシュ・プロパティー を参照してください。



サブトピック
セキュリティー・キャッシュ・プロパティー
関連タスク
ユーザーの認証
タスク・トピック    

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最終更新: Jan 21, 2008 8:28:52 PM EST
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