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Java 2 SDK 国際化対応 API の使用方法を説明するオンライン・チュートリアル。
グローバリゼーションしたアプリケーションの配布を行う、IBM のポータル・サイトです。
Sun Microsystems の Java 国際化対応についての資料です。 サポートされるロケールとエンコードのリストが記載されています。 Java プラットフォームの他のバージョンについては、そのページにある「Internationalization Home Page」リンクをクリックしてください。
Java Community Process で現在開発されている J2EE 国際化対応サービスの仕様。
Web サービスの国際化、特に、言語、文化、地域、およびロケール関連のコンテキストに対する Web サービスの依存性の調査を担当する、W3C の Core Working Group。
WWW テクノロジーをグローバル・コミュニティーの多くの書記システム、 言語、および国/地域別情報と連動させる W3C の努力。