WebSphere Application Server - Express, Version 6.1   
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リソース参照

このページを使用して、アプリケーション・モジュールのリソース参照を、 そのアプリケーション用に構成された実際のリソースにマップする方法を指定します。

この管理コンソール・ページを表示するには、「アプリケーション」>「エンタープライズ・アプリケーション」>「application_name」>「リソース参照」とクリックします。

この管理コンソール・ページを使用するためのガイドラインは、以下のとおりです。

テーブルの列見出しの説明:

選択

編集したい行のチェック・ボックスを選択します。

モジュール

アプリケーションのモジュールの名前。

EJB

モジュールによって含まれるエンタープライズ Bean の名前。

URI

アプリケーション EAR ファイルのルートを基準としたモジュールのロケーションを指定します。

参照バインディング

エンタープライズ Bean で使用されるリソース参照の名前。 該当する場合は、アプリケーション・モジュールのデプロイメント記述子で宣言します。

JNDI 名

リソース参照のマッピング・ターゲットである、リソースの Java Naming and Directory Interface (JNDI) 名。

データ型 ストリング
ログイン構成

この列は、データ・ソースおよび接続ファクトリーのみに適用されます。 リソースを保護するための承認タイプと認証メソッドを参照します。




関連タスク
リソース参照の作成または変更
関連資料
管理コンソールのボタン
管理コンソール・ページのフィーチャー
参照トピック    

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最終更新: Jan 21, 2008 6:25:35 PM EST
http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/wasinfo/v6r1/index.jsp?topic=/com.ibm.websphere.express.doc/info/exp/ae/udat_maprrr.html