WebSphere Application Server - Express, Version 6.1   
             オペレーティング・システム: AIX , HP-UX, Linux, Solaris, Windows, Windows Vista

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J2EE ファイルの除去

必要でなくなったファイルは、J2EE アプリケーションや、サーバー上にデプロイされたモジュールから除去できます。

このタスクについて

ファイルを除去すると、そのファイルは WebSphere Application Server の構成リポジトリーから削除され、 さらに、ファイルがインストールされているすべてのノードのファイル・システムから、このファイルが削除されます。

プロシージャー

結果

このファイルは、指定されたロケーションにエクスポートされ、アプリケーションまたはモジュールから 除去されます。ファイルを除去したアプリケーションまたはスタンドアロン Web モジュールを再始動すると、 変更が有効になります。

次の作業

管理構成の変更を保管します。シングル・サーバー製品では、 変更を保管した後、アプリケーションのバイナリー・ファイルが削除されます。




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タスク・トピック    

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最終更新: Jan 21, 2008 6:25:35 PM EST
http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/wasinfo/v6r1/index.jsp?topic=/com.ibm.websphere.express.doc/info/exp/ae/trun_app_remove.html