このページを使用して、UDDI ノードの値セットの属性を表示します。
この管理コンソール・ページを表示するには、「UDDI」 > 「UDDI ノード」 >「UDDI_node_id」 > 「値セット」 > 「value_set_name」とクリックします。
このページには、この値セットを示す tModel の keyedReferences の値が表示されます。 このページには、値セットのサポート 状況も表示されます。すべてのプロパティーは読み取り専用です。サポート 状況を変更するには、値セットのコレクション・ページを使用します。
この値セットが妥当性検査不可かどうかを指定します。この値は、 値セット tModel パブリッシャーによって設定され、公開要求による使用のために値セットが使用可能かどうかを示します。
この値セットが検査されるかどうかを指定します。この値を true に設定している場合、 この値セットを参照する UDDI エンティティーに対する妥当性検査が行われ、そのエンティティーの値がこの値セットに存在することが確認されます。
この値セットがこの UDDI ノードでキャッシュされるかどうかを指定します。
この値セットが外部でキャッシュ可能かどうかを指定します。
この値セットが外部で妥当性検査されるかどうかを指定します。
この値セットがこの UDDI ノードのポリシーによってサポートされるかどうかを指定します。
この値セットが UDDI ノードで最後にキャッシュされた日付を指定します。