WebSphere Application Server, Version 6.1   
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Web サービス・アドレッシングを使用するアプリケーションの開発

Web サービス・アドレッシング (WS-Addressing) は、Web サービスをアドレス指定して、メッセージ内でアドレス指定する情報を提供する標準の方法を定義することで、Web サービス間のインターオペラビリティーを補助します。 このタスクでは、WS-Addressing エンドポイント参照を使用してアクセスされる Web サービスを作成するために必要なステップを説明します。

このタスクについて

Web サービス・エンドポイントへアドレス指定するために Web サービス・アプリケーション・ロジック内でエンドポイント参照を使用しているか、または WS-Addressing インターオペラビリティー・プロトコルに従う Web サービスを作成している場合、これらのタスクを実行します。

プロシージャー




サブトピック
Web Services Addressing サポート
Web サービス・アドレッシング API の使用: エンドポイント参照を使用するアプリケーションの作成
WS-Addressing SPI の使用: 拡張 Web サービス・アドレッシング・タスクの実行
Web Services Addressing サポートの使用可能化と使用不可化
関連概念
Web Services Resource Framework サポート
関連タスク
Web サービス・リソース・フレームワークを使用したステートフル Web サービスの作成
タスクの概説: Web サービス・アプリケーションのインプリメント
タスク・トピック    

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最終更新: Jan 21, 2008 5:05:53 PM EST
http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/wasinfo/v6r1/index.jsp?topic=/com.ibm.websphere.base.doc/info/aes/ae/twbs_wsa.html