WebSphere アプリケーション・サーバー・メッセージ
             オペレーティング・システム: AIX, HP-UX, IBM i, Linux, Solaris, Windows, z/OS


ADMU

ADMU0001I: {1}:{2} で、ノード {0} とデプロイメント・マネージャーの統合を開始します。
説明 これは通知メッセージであり、addNode プログラムが開始したことを示しています。
アクション なし。
ADMU0002E: サーバー {0} の処理中に例外が発生しました: {1}
説明 サーバーに接続してその状態を取得しようとして、例外が発生しました。
アクション さらに調査するために、このメッセージの例外情報を記録してください。
ADMU0003I: ノード {0} は正常に統合されました。
説明 これは通知メッセージであり、addNode プログラムが正常に完了したことを示しています。
アクション なし。
ADMU0004E: 構成同期 {0} から結果を取得しようとして例外が発生しました
説明 構成同期化中にデプロイメント・マネージャーで非同期オペレーションを待機中に例外が発生しました。
アクション さらに調査するために、このメッセージの例外情報を記録してください。
ADMU0005E: リポジトリー {0} を同期化しようとしてエラーが発生しました
説明 構成同期化中にエラーが発生しました。 エラーが addNode 中に検出された場合、構成は基本構成にロールバックされます。 このエラーが syncNode 中に検出された場合、ノードおよびセル・リポジトリーは互いに同期化されていない可能性があります。
アクション 追加の問題判別情報についてはログ・ファイルを調べてください。
ADMU0006E: デプロイメント・マネージャー接続を作成中の例外: {0}
説明 クライアント・ユーティリティー・プログラムが、提供された情報を使ってデプロイメント・マネージャーへの接続を確立できませんでした。
アクション デプロイメント・マネージャー・ホストおよびポートが、ユーティリティーが実行されているシステムから到達可能であることを確認してください。 接続性をチェックする 1 つの方法として、TCP/IP "ping" コマンドの使用があります。 セキュリティーが有効になっている場合、ユーザーとパスワードの指定が正しいことを確認してください。
ADMU0007E: {0} のコピー中にエラーが発生しました
説明 プログラムがファイルをコピーできませんでした。 ディスク・スペースが十分にないか、ファイルの読み取りで問題がある可能性があります。
アクション システム上で使用可能なディスク・スペースをチェックしてください。 ファイルが存在し、読み取り可能であることを確認してください。
ADMU0008E: 名前 {0} の MBean を取得しようとしてエラーが発生しました: {1}
説明 MBean を検索する照会が失敗しました。
アクション さらに調査するために、このメッセージの例外情報を記録してください。
ADMU0009I: デプロイメント・マネージャー・サーバーに正常に接続しました: {0}:{1}
説明 これは通知メッセージであり、プログラムがデプロイメント・マネージャーとの通信を確立したことを示しています。
アクション なし。
ADMU0010E: リポジトリー・クライアント {0} の取得エラー
説明 セル構成リポジトリーのクライアント接続を取得できませんでした。
アクション さらに問題判別するために、このメッセージの例外情報を記録してください。
ADMU0011E: セル・リポジトリー {0} で構成を作成しようとしてエラーが発生しました
説明 新規ノードの構成ファイルを、セル・リポジトリーでの作成のためにデプロイメント・マネージャーにアップロードできませんでした。
アクション デプロイメント・マネージャーが稼働していて、FileTransfer アプリケーションがデプロイメント・マネージャーで実行されていることを確認してください。 さらに問題判別するために、このメッセージの例外情報を記録してください。 JVM OutOfMemoryError が addNode.log の Java スタック・トレースにある場合、addNode またはデプロイメント・マネージャーのヒープ・サイズを増加する必要があるかもしれません。 addNode の場合、これは addNode スクリプトに -Xmx(size) パラメーターを追加することで行います。 デプロイメント・マネージャーの場合は、server.xml の maximumHeapSize パラメーターを変更します。
ADMU0012I: ノードの Node Agent 構成を作成します: {0}
説明 これは通知メッセージであり、addNode プログラムが新規ノードの Node Agent に関連する構成ファイルを作成していることを示します。
アクション なし。
ADMU0013I: 文書は次のセル・レベルにすでに存在します: {0}
説明 これは通知メッセージです。
アクション なし。
ADMU0014I: ノード {0} 構成を次のセルに追加します: {1}
説明 これは通知メッセージであり、ノードからの構成ファイルを、デプロイメント・マネージャー・プログラムが管理するセル・リポジトリーにアップロードするところであることを示しています。
アクション なし。
ADMU0015I: オリジナルのセル・リポジトリーをバックアップします。
説明 これは通知メッセージであり、オリジナルの構成ファイルがユーティリティー・プログラムにより変更される前に保管されていることを示しています。
アクション なし。
ADMU0016I: ノードとセル間の構成を同期化します。
説明 これは通知メッセージであり、構成同期化が開始するところであることを示しています。
アクション なし。
ADMU0017E: 入出力ストリーム {0} のクローズ中にエラーが発生しました
説明 入出力ストリーム・オブジェクトの close メソッドが例外を発行しました。 これはおそらく、先行の入出力障害の後に発生した 2 次的な例外です。
アクション さらに問題判別するために、このメッセージの例外情報を記録して保管してください。 ログ・ファイルでそのユーティリティーについて調べ、-trace オプションを指定してプログラムを再実行してください。
ADMU0018I: ノードに対して Node Agent プロセスを立ち上げます: {0}
説明 これは通知メッセージであり、Node Agent プロセスが開始されるところであることを示しています。
アクション なし。
ADMU0019E: 入力ストリーム {0} からの読み取り中にエラーが発生しました
説明 入出力ストリームの read メソッドが例外を発行しました。
アクション さらに問題判別するために、このメッセージの例外情報を記録して保管してください。 ログ・ファイルでそのユーティリティーについて調べ、-trace オプションを指定してプログラムを再実行してください。
ADMU0020I: Node Agent プロセスの構成を読み取ります: {0}
説明 これは通知メッセージです。
アクション なし。
ADMU0021E: サーバー {0} の停止中にエラーが発生しました
説明 サーバーの状況が、予想された STOPPED ではありません。
アクション ログ・ファイルでサーバーについて調べ、サーバーが停止されていない理由を確認してください。
ADMU0022I: Node Agent の開始要求が出されました。 開始処理中です。
説明 これは通知メッセージです。
アクション なし。
ADMU0023E: サーバーの初期化を待機中に例外が発生しました {0}
説明 プログラムがサーバー状況ポートで入力を待機中に IOException が発行されました。
アクション さらに問題判別するために、このメッセージの例外情報を記録して保管してください。 ログ・ファイルでそのユーティリティーについて調べ、-trace オプションを指定してプログラムを再実行してください。
ADMU0024I: 古いバックアップ・ディレクトリーを削除します。
説明 これは通知メッセージであり、オリジナルの構成ファイルがユーティリティー・プログラムにより変更される前に保管されていることを示しています。
アクション なし。
ADMU0025E: 指定されたホストとポートがデプロイメント・マネージャーをポイントしません。
説明 接続されたプロセスに DeploymentManager MBean がありません。 最も一般的な原因としては、指定されたホスト/ポートがデプロイメント・マネージャーのものでないことが挙げられます。
アクション ツールに渡されたホストとポートが正しいことを確認してください。
ADMU0026I: 統合中にエラーが発生しました。元の構成にロールバックします。
説明 addNode コマンド処理中にエラーが発生し処理を完了できない場合、元の構成がリストアされて addNode が要求された前の元の状態になります。
アクション addNode.log 内の関連メッセージを検討して問題を特定し、addNode コマンドを再実行してください。
ADMU0027E: 統合中にエラーが発生しました: {0}。元の構成にロールバックします。
説明 addNode コマンド処理中にエラーが発生し処理を完了できない場合、元の構成がリストアされて addNode が要求された前の元の状態になります。
アクション addNode.log 内の関連メッセージを検討して問題を特定し、addNode コマンドを再実行してください。
ADMU0028I: ログが生成されました。
説明 これは通知メッセージです。
アクション なし。
ADMU0029E: ノードの除去中にエラーが発生しました: {0}
説明 ノードの除去処理中に問題が発生しました。
アクション 例外を調べて、具体的な問題を判別し、訂正処置を行なってください。
ADMU0030I: Node Agent の初期化は正常に完了しました。 プロセス ID: {0}
説明 これは通知メッセージであり、Node Agent プロセスがエラーなしで開始したことを示しています。
アクション なし。
ADMU0031E: Node Agent の開始要求が出されましたが、開始に失敗しました。 プロセス ID: {0}
説明 Node Agent が正常終了でない状況値を戻しました。
アクション ログ・ファイルで Node Agent について調べ、さらに問題判別を行ってください。
ADMU0032E: addNode をデプロイメント・マネージャーと同じノードで実行するのは無効です: {0}
説明 addNode プログラムは、基本アプリケーション・サーバー・ノードにのみ適用されます。ND デプロイメント・マネージャー・ノード自身には適用されません。
アクション addNode を デプロイメント・マネージャー・ノード自身で実行しないでください。
ADMU0033E: ノード {0} はすでにセルに追加されています。
説明 addNode は、セルにすでに追加されているノードでは実行できません。
アクション 同じノードで addNode を 2 回実行しないでください。
ADMU0034E: addNode に統合されるノードのノード/セル名は、ND マネージャー・ノード {0} のセル名と異なる名前でなければなりません。
説明 ND マネージャー・ノードのセル名は、ノードで固有でなければなりません。
アクション ND マネージャーのセル名が、セル内で固有であることを確認してください。
ADMU0035E: WebSphere Express ノードは、Network Deployment セルではサポートされていません。
説明 WebSphere Express ノードであるノードを追加しようとしました。
アクション WebSphere Express ノードの追加を試行しないでください。 このノードは、Network Deployment 環境ではサポートされていません。
ADMU0036E: デプロイメント・マネージャーが、ネーム・ホスト {0} (アドレス {1}) による検索を実行できません。
説明 ローカル・ホストはデプロイメント・マネージャー・ホストを検索できますが、デプロイメント・マネージャーは新規ノードを検索できません。これは、DHCP が DNS と対話していない場合によく起こることがあります。
アクション DHCP が DNS と対話していない場合は、静的 IP の使用が必要な可能性があります。 ホスト名が完全修飾でない場合は、AdminCommand $AdminTask changeHostName {-nodeName xxx -hostName xxx} を使用してホスト名を更新しなければならないこともあります。
ADMU0037E: ノードがホスト名 {0} を使用してデプロイメント・マネージャーを検索できません。 デプロイメント・マネージャー構成内のホスト名が完全修飾でなければならない可能性があります。
説明 デプロイメント・マネージャーのホスト名の構成に問題があります。 ローカル・ノードが、デプロイメント・マネージャー構成で指定されたデプロイメント・マネージャーのホスト名を検索できません。
アクション デプロイメント・マネージャーのホスト名が DNS に追加される必要があるか、デプロイメント・マネージャーのホスト名がデプロイメント・マネージャーのサーバー索引構成で完全修飾である必要があるか、またはドメインの DNS サフィックスがノードの TCP/IP 構成に追加される必要があるかのいずれかです。
ADMU0038E: デプロイメント・マネージャーの IP アドレスが 127.0.0.1 として解決されますが、デプロイメント・マネージャーがローカル・マシンにありません。 デプロイメント・マネージャーのホスト名構成または DNS が誤って構成されています。
説明 デプロイメント・マネージャーのホスト名が正しく解決されません。
アクション ホスト名がデプロイメント・マネージャーで適切に構成されていることを確認してください。 Linux システムの場合、/etc/hosts ファイルを変更するか、ファイルの前に DNS を検索するように /etc/nsswitch.conf ファイルを変更してください。
ADMU0039E: セル内に {0} という名前のノードがすでにあります。
説明 同じ名前のノードをすでに含んでいるセルにノードを追加するために addNode を実行することはできません。
アクション 同じ名前のノードをすでに含んでいるセルにノードを追加するために addNode を実行しないでください。
ADMU0040E: MBean 呼び出しで例外 {0} {1} {2}
説明 MBean 呼び出しが失敗しました。
アクション さらに問題判別するために、このメッセージの例外情報を記録して保管してください。
ADMU0041E: 別の addNode または removeNode オペレーションが現在進行中です。 後でこのオペレーションを行ってみてください。
説明 並行の addNode および removeNode オペレーションは許可されていません。
アクション 最初の addNode または removeNode オペレーションが完了するまで待ってから、このオペレーションを再試行してください。
ADMU0042E: addNode/removeNode オペレーションのロックをデプロイメント・マネージャーで解放できませんでした。 AdminOperations.forceNodeFederationOrRemovalTokenReset オペレーションを呼び出して、addNode または removeNode の最終ステップを手動で完了することが必要と考えられます。
説明 並行の addNode および removeNode オペレーションを防止するために使用されるロックをリセットできませんでした。
アクション このメッセージを受け取った後に addNode または removeNode オペレーションを実行できない場合は、AdminOperations.forceNodeFederationOrRemovalTokenReset オペレーションを呼び出すことによってこのロックをクリアできます。
ADMU0050E: ノード {1} をノード・グループ {2} に追加できるかどうかを検査中に例外が検出されました。 {0}
説明 プログラム実行中に検出された例外がメッセージ・テキストの後に続いて表示されます。
アクション このメッセージの例外情報を記録して、その例外データを使って問題判別を行ってください。
ADMU0051E: ノード・グループ {2} を、ノード {1} のシスプレックス・ノード・グループに変換中に例外が発生しました。 {0}
説明 プログラム実行中に検出された例外がメッセージ・テキストの後に続いて表示されます。
アクション このメッセージの例外情報を記録して、その例外データを使って問題判別を行ってください。
ADMU0052E: ノード {1} をノード・グループ {2} に追加中に例外が発生しました。 {0}
説明 プログラム実行中に検出された例外がメッセージ・テキストの後に続いて表示されます。
アクション このメッセージの例外情報を記録して、その例外データを使って問題判別を行ってください。
ADMU0053E: ノード {1} をすべてのノード・グループから除去中に例外が発生しました。 {0}
説明 プログラム実行中に検出された例外がメッセージ・テキストの後に続いて表示されます。
アクション このメッセージの例外情報を記録して、その例外データを使って問題判別を行ってください。
ADMU0054W: ノード {1} をノード・グループ {2} に追加できるかどうかを検査中に {0} 件の警告が出されました。 {3}
説明 ノードをノード・グループに追加できるかどうかを検査中に 1 件以上の警告が出されました。
アクション なし。
ADMU0055W: ノード・グループ {2} を、ノード {1} のシスプレックス・ノード・グループに変換中に {0} 件の警告が出されました。 {3}
説明 ノード・グループをシスプレックス・ノード・グループに変換中に 1 件以上の警告が出されました。
アクション なし。 検出された警告メッセージごとに ADMU0060W が出されます。
ADMU0056W: ノード {1} をノード・グループ {2} に追加中に {0} 件の警告が出されました。 {3}
説明 ノードをノード・グループに追加中に 1 件以上の警告が出されました。
アクション なし。
ADMU0057W: ノード {1} をすべてのノード・グループから除去中に {0} 件の警告が出されました。 {2}
説明 ノードをすべてのノード・グループから除去中に 1 件以上の警告が出されました。
アクション なし。
ADMU0058I: ノード {0} をすべてのノード・グループから除去しています。
説明 これは通知メッセージであり、ノードからの構成ファイルを、デプロイメント・マネージャー・プログラムが管理するセル・リポジトリーにアップロードするところであることを示しています。
アクション なし。
ADMU0059I: ノード {0} をノード・グループ {1} に追加しています。
説明 これは通知メッセージであり、ノードからの構成ファイルを、デプロイメント・マネージャー・プログラムが管理するセル・リポジトリーにアップロードするところであることを示しています。
アクション なし。
ADMU0060W: -portprops オプションが -startingport オプションをオーバーライドします。
説明 これらのオプションは互いに排他的です。
アクション 正しいオプションを指定してください。
ADMU0061W: -nodeagentshortname オプションは、z/OS 環境でのみ使用されます。
説明 このオプションは、非 z/OS 環境では無視されます。
アクション このオプションは、z/OS 環境でのみ使用してください。
ADMU0070W: dmgr からの署名者証明書の取得に失敗しました - これはノード統合の失敗の原因となる可能性があります。
説明 dmgr から署名者証明書を取得しようとしましたが、失敗しました。 指定されたユーザー名またはパスワード、あるいはその両方が正しくない可能性があります。
アクション ユーザー名とパスワードが正しいことを確認するか、retrieveSigners スクリプトを使用して dmgr から署名者証明書をダウンロードします。
ADMU0088E: このプロセス {1} には {0} という名前の Server MBean はありません:{2}
説明 サーバー名がプロセス属性に一致しません。
アクション 名前のスペルが正しいことをチェックしてください。
ADMU0089E: アプリケーション・バイナリー {0} のロールバック中に例外をキャッチしました。
説明 アプリケーション・バイナリーのロールバック中に問題が検出されました。
アクション addNode.log ファイルを参照して、追加情報がないか確認してください。
ADMU0111E: プログラムがエラーで終了します: {0}
説明 プログラムの実行中に例外が発生しました。
アクション このメッセージの例外情報を記録して、その例外データを使って問題判別を行ってください。
ADMU0112E: serverindex.xml ファイルへの書き込み例外: {0}
説明 serverindex.xml 構成ファイルを更新しようとするコードが失敗し、例外を発行しました。
アクション このメッセージの例外情報を記録して保管し、さらに問題判別を行って、ファイルに書き込めない理由を調べてください。
ADMU0113E: プログラムが {1} の結果、エラー: {0} で終了します。
説明 プログラムの実行中に例外が発生しました。
アクション このメッセージの例外情報を記録して、その例外データを使って問題判別を行ってください。
ADMU0114E: Node Agent プロセスの立ち上げ例外: {0}
説明 新規ノードについて Node Agent を立ち上げようとして失敗し、例外を発行しました。
アクション このメッセージの例外情報を記録して保管し、さらに問題判別を行って、プロセスが立ち上げに失敗した理由を調べてください。
ADMU0115I: トレース・モードがオンになっています。
説明 これは通知メッセージであり、トレースが使用可能になっていることを示しています。
アクション なし。
ADMU0116I: ツール情報はファイル {0} に記録されています
説明 これは通知メッセージであり、ログ・データが保管されているファイルを示しています。
アクション なし。
ADMU0117E: このノード上のアプリケーション {0} は、セルとマージできません。 アプリケーション・バイナリー URL が、すでにセルにあるものと矛盾します。
説明 アプリケーションは、セル構成リポジトリーにすでに存在し、そのバイナリーの位置には別の URL を使用します。 それは、セル構成とマージ不能で、無視されます。
アクション アプリケーションがこのセルのサーバーで使用される場合は、デプロイメント・マネージャーにインストールしてください。
ADMU0118E: ログ・ファイルをロケーション {0} に書き込めません。-logfile で別のロケーションを指定してください。
説明 ログ・ファイルを書き込もうとしてエラーが発生しました。これは、許可またはセキュリティーの問題が原因である可能性があります。
アクション -logfile オプションを使って、ログ・ファイル用の新しいロケーションを指定してください。
ADMU0119E: アプリケーション・バイナリーのロールバック中に予期しない例外 {0}。
説明 addNode コマンドが失敗した後に、アプリケーション EAR ファイルを該当のロケーションに展開しようとして、予期しない例外が発生しました。 ユーザーは、このセル上の全アプリケーションの EAR ファイルを、該当の binariesURL ロケーションに明示的に展開する必要があります。
アクション EARExpander ツールを使って、リポジトリー内の deployment.xml ファイルの binariesURL 属性で指定された該当の宛先に、アプリケーション EAR ファイルを展開してください。
ADMU0120I: {0} は、ターゲット・リポジトリーにすでに存在しているためアップロードできません。
説明 なし。
アクション なし。
ADMU0121E: ターゲット・リポジトリーで {1} の存在をチェック中に予期しない例外 {0} が発生しました。 {1} はアップロードされません。
説明 このノードの追加先のリポジトリーにアプリケーションがすでに存在しているかをチェック中に例外が発生しました。 そのため、このアプリケーションは、-includeapps オプションが指定されている場合でも、addNode の一部としてアップロードされません。
アクション 管理 UI または wsadmin を使用して addNode を実行した後に、このアプリケーションをインストールできます。
ADMU0122E: アプリケーション・ファイルを {1} から {2} にコピー中に例外 {0} が発生しました。
説明 ファイル・コピーで予期しない例外です。
アクション 手動でファイルをコピーしてください。
ADMU0123E: メッセージ ID {0} のテキストが見つかりませんでした。
説明 示されたメッセージ ID がメッセージ・ファイルで見つかりませんでした。IBM サポートに連絡してください。
アクション This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
ADMU0124I: 新規ノードのシステム・クロック ({0}) が、デプロイメント・マネージャーのシステム・クロック ({1}) と同期化されていません。
説明 ノードを追加するには、追加するノードのシステム・クロックをデプロイメント・マネージャーのシステム・クロックと近い値にする必要があります。
アクション 新規ノードのシステム・クロックを変更して、デプロイメント・マネージャーのシステム・クロックと同じにしてください。
ADMU0125E: 新規ノードのクロックがデプロイメント・マネージャーのクロックの {0} 分以内になるように変更してください。
説明 クロック同期化問題により addNode が失敗した場合の処置の説明です。
アクション メッセージの指示に従ってください。
ADMU0126E: デプロイメント・マネージャー ({0}) のバージョンは、このノード ({1}) のバージョン以前のものです。ノードが追加されていません。
説明 デプロイメント・マネージャーのバージョンは サポートされない構成のノードのバージョン以前のものです。
アクション デプロイメント・マネージャーのバージョンをノードと同じかそれより新しいバージョンにアップグレードしてください。
ADMU0127E: デプロイメント・マネージャー ({0}) のバージョンは、このノード ({1}) のバージョン以前のものです。
説明 デプロイメント・マネージャーのバージョンは サポートされない構成のノードのバージョン以前のものです。
アクション デプロイメント・マネージャーのバージョンをノードと同じかそれより新しいバージョンにアップグレードしてください。
ADMU0128I: {0} プロファイルを使用してツールを開始しています
説明 -profileName が渡された場合、その指定されたプロファイルが使用されます。 プロファイルの bin ディレクトリーから実行する場合、そのプロファイルが使用されます。 それ以外の場合、デフォルト・プロファイルが使用されます。 このメッセージは、使用されるプロファイルを示すだけのものです。
アクション このメッセージに示されたプロファイルが、望ましいプロファイルであることを確認してください。
ADMU0180E: 重複エントリー例外: デプロイメント・マネージャー・セルに既存のサーバーの短縮名 {0}、ノード {1} がないか検査中に例外が発生しました。 そのサーバー短縮名は分散セルにすでに存在しています。
説明 そのサーバー短縮名は、このノードが追加される分散セルにすでに存在しています。
アクション サーバー短縮名が、分散セル内のすべてのサーバーに対して固有であることを確認してから addNode を実行してください。 サーバー短縮名を デプロイメント・マネージャー・セル内で固有になるように変更してから addNode を実行してください。
ADMU0181E: 重複エントリー例外: デプロイメント・マネージャー・セルにクラスター遷移名 {0}、ノード {1} があるか検査中に例外が発生しました。 そのクラスター遷移名は分散セルにすでに存在しています。
説明 そのクラスター遷移名は、このノードが追加される分散セルにすでに存在しています。
アクション クラスター遷移名が、分散セル内のすべてのサーバーに対して固有であることを確認してから addNode を実行してください。 クラスター遷移名を デプロイメント・マネージャー・セル内で固有になるように変更してから addNode を実行してください。
ADMU0182E: 重複エントリー例外: デプロイメント・マネージャー・セルにノード短縮名 {0} があるか検査中に例外が発生しました。 そのノード短縮名は分散セルにすでに存在しています。
説明 そのノード短縮名は、このノードが追加される分散セルにすでに存在しています。
アクション ノード短縮名が、分散セル内のすべてのサーバーに対して固有であることを確認してから addNode を実行してください。 ノード短縮名を デプロイメント・マネージャー・セル内で固有になるように変更してから addNode を実行してください。
ADMU0183E: 重複エントリー例外: デプロイメント・マネージャー・セルにノード・エージェント短縮名 {0} があるか検査中に例外が発生しました。 そのノード・エージェント短縮名は分散セルにすでに存在しています。
説明 そのノード・エージェント短縮名は、このノードが追加される分散セルにすでに存在しています。
アクション ノード・エージェント短縮名が、分散セル内のすべてのサーバーに対して固有であることを確認してから addNode を実行してください。 ノード・エージェント短縮名を デプロイメント・マネージャー・セル内で固有になるように変更してから addNode を実行してください。
ADMU0211I: エラーの詳細については次のファイルを参照してください: {0}
説明 これは通知メッセージであり、追加情報がログ・ファイルにあることを示しています。
アクション ファイルで追加情報を探してください。
ADMU0222I: plugin-cfg.xml ファイルのアクセスで例外が発生しました。
説明 plugin-cfg.xml 構成ファイルをアップロードしようとするコードが失敗し、例外を発行しました。
アクション このメッセージの例外情報を記録して保管し、さらに問題判別を行って、ファイルにアクセスできない理由を調べてください。
ADMU0250I: ノード {0} が、正常に {1} に名前変更されました。
説明 これは通知メッセージであり、renameNode プログラムが正常に完了したことを示しています。
アクション なし。
ADMU0251I: {0} のノード名変更を開始します。
説明 これは通知メッセージであり、ノード名変更プログラムが開始したことを示しています。
アクション なし。
ADMU0254I: デプロイメント・マネージャーの {0} に対するノード構成を更新します。
説明 なし。
アクション なし。
ADMU0300I: ノード {0} が正常に {1} セルに追加されました。
説明 なし。
アクション なし。
ADMU0302I: スタンドアロン {0} 構成からのセル・レベル文書が新しいセルにマイグレーションされていません。
説明 なし。
アクション なし。
ADMU0303I: 古いセル・レベル文書からの値を使って {0} デプロイメント・マネージャーで構成を更新します。
説明 なし。
アクション なし。
ADMU0304I: -includeapps が指定されなかったため、スタンドアロン・ノードでインストールされたアプリケーションが新しいセルにインストールされませんでした。
説明 なし。
アクション なし。
ADMU0305I: wsadmin $AdminApp または管理コンソールを使ってアプリケーションを {0} セル上にインストールしてください。
説明 なし。
アクション なし。
ADMU0306I: 注:
説明 なし。
アクション なし。
ADMU0307I: 以下をすることもできます:
説明 なし。
アクション なし。
ADMU0308I: ノード {0} および関連するアプリケーションが正常に {1} セルに追加されました。
説明 なし。
アクション なし。
ADMU0401I: デプロイメント・マネージャー {1} を使ってノード {0} の syncNode オペレーションを開始します: {2}
説明 これは通知メッセージであり、syncNode プログラムが開始したことを示しています。
アクション なし。
ADMU0402I: ノード {0} の構成がデプロイメント・マネージャー {1} を使って同期化されました: {2}
説明 これは通知メッセージであり、syncNode プログラムが正常に完了したことを示しています。
アクション なし。
ADMU0403E: syncNode コマンドは、ノード・エージェントが停止されないと実行できません。 ノード・エージェントを停止するか、または、ノード・エージェントの通常の同期機能を使用してください。
説明 syncNode コマンドは、オフラインで同期操作を実行するリカバリー・ツールです。 干渉を避けるため、syncNode を実行する前にノード・エージェントを停止する必要があります。
アクション syncNode を実行する前にノード・エージェントを停止するか、管理コンソールまたは NodeSync MBean による通常の同期機能を使用してください。
ADMU0500I: {0} のサーバー状況を検索します
説明 これは通知メッセージです。
アクション なし。
ADMU0501E: サーバー名が指定されませんでした。サーバーの名前を指定するか、すべてのサーバーの場合は -all を指定してください。
説明 serverStatus ツールでは、サーバー名か、すべてのサーバーをリストする場合は -all を指定することが必要です。
アクション サーバー名か -all を指定してください。
ADMU0503I: 全てのサーバーのサーバー状況を検索します
説明 これは通知メッセージです。
アクション なし。
ADMU0505I: 構成でサーバーが検出されました:
説明 これは、サーバーのリストの前にプリントされる通知メッセージです。
アクション なし。
ADMU0506I: サーバー名: {0}
説明 これは通知メッセージであり、サーバーの名前を示しています。
アクション なし。
ADMU0507I: この下の構成でサーバーが見つかりません: {0}
説明 構成でサーバー・ディレクトリーが空です。
アクション 構成ファイルの整合性をチェックしてください。
ADMU0508I: {0} "{1}" の現在のステータス: {2}
説明 これは通知メッセージであり、サーバーの状態を示しています。
アクション なし。
ADMU0509I: {0} "{1}" に到達できません。 停止されているようです。
説明 これは通知メッセージであり、サーバーが停止されているようであることを示しています。
アクション なし。
ADMU0510I: サーバー {0} の現在のステータス: {1}
説明 これは通知メッセージであり、サーバーの状態を示しています。
アクション なし。
ADMU0512I: サーバー {0} に到達できません。 停止されているようです。
説明 これは通知メッセージであり、サーバーが停止されているようであることを示しています。
アクション なし。
ADMU0514E: サポートされない JMX Connector: {0}
説明 サポートされない JMX Connector タイプが要求されました。
アクション サポートされるコネクター・タイプを要求してください。
ADMU0521E:
名前が "{0}" というノードはこのセルにはありません。
説明 指定された名前のノードが構成リポジトリーに見つかりませんでした。
アクション ノード名のスペルを確認してください。 構成ファイルの整合性をチェックしてください。
ADMU0522E: この名前のサーバーは構成に存在しません: {0}
説明 指定された名前で構成リポジトリーでサーバーが見つかりませんでした。
アクション サーバー名のスペルをチェックしてください。 構成ファイルの整合性をチェックしてください。
ADMU0523I: サーバー {1} でノード {0} のキュー・マネージャーを作成しています
説明 これは通知メッセージであり、プログラムの進行状況を示しています。
アクション なし。
ADMU0524I: WebSphere Embedded Messaging サポートがインストールされていません。Queue Manager は作成されません。
説明 これは通知メッセージであり、Queue Manager が作成されていない理由を示しています。
アクション なし。
ADMU0525I: Queue Manager 作成の詳細については、次のファイルを参照してください: {0}
説明 これは通知メッセージです。
アクション 詳しくはファイルを参照してください。
ADMU0526I: サーバー {1} でノード {0} の Queue Manager を削除しています
説明 これは通知メッセージであり、プログラムの進行状況を示しています。
アクション なし。
ADMU0527I: WebSphere Embedded Messaging サポートがインストールされていません。Queue Manager はサーバー {0} から削除されません
説明 これは通知メッセージであり、プログラムの進行状況を示しています。
アクション なし。
ADMU0528I: Queue Manager 削除の詳細については、次のファイルを参照してください: {0}
説明 これは通知メッセージです。
アクション 詳しくはファイルを参照してください。
ADMU0529E: アプリケーション・バイナリーを基本構成から復元中に予期しない例外 {0} がスローされました。
説明 removeNode 処理の間に、オリジナル構成からのアプリケーションが元に戻されます。 何らかの理由でこの処理が失敗し、手動リカバリーが必要です。
アクション EARExpander ツールを使って、対応する deployment.xml 構成ファイルの binariesURL 属性で指定された該当のロケーションに、アプリケーション EAR ファイルを展開してください。
ADMU1211I: 障害の完全トレースを得るには、-trace オプションを使用してください。
説明 これは通知メッセージであり、追加のトレース情報を収集するのに -trace オプションを使用できることを示しています。
アクション コマンド行で -trace オプションを使用することを考慮してください。
ADMU1500W: ノード・エージェントを Windows サービスとして登録中に例外をキャッチしました。詳細は、addNode.log を確認してください。
説明 ノード・エージェントを Windows サービスとして登録中に問題が検出されました。
アクション addNode.log を参照して、追加情報がないか確認してください。
ADMU1501W: ノード・エージェントを Windows サービスから登録抹消中に例外をキャッチしました。詳細は、addNode.log を確認してください。
説明 ノード・エージェントを Windows サービスから登録抹消中に問題が検出されました。
アクション addNode.log を参照して、追加情報がないか確認してください。
ADMU1502E: "-serviceUserName" または "-servicePassword" を指定した場合、これらは両方とも指定し、さらに "-registerService" を指定する必要があります。
説明 "-serviceUserName" と "-servicePassword" は両方とも指定する必要があります。 また、"-registerService" も併せて指定する必要があります。
アクション 上記に指定された値を入手してから、要求を再実行依頼してください。
ADMU2001I: 次のノードの除去を開始します: {0}
説明 これは通知メッセージであり、removeNode プログラムが開始したことを示しています。
アクション なし。
ADMU2003E: 変更する setupCmdLine ファイルが見つかりません: {0}
説明 ファイルが見つかりませんでした。
アクション setupCmdLine ファイルがシステムに存在することを確認してください。
ADMU2004E: 例外が発生しました
説明 例外が発生しました
アクション 例外データを記録し、さらに問題判別を行ってください。
ADMU2010I: ノード {0} のすべてのサーバー・プロセスを停止します
説明 これは通知メッセージであり、プログラムの進行状況を示しています。
アクション なし。
ADMU2012I: ネットワーク・デプロイメント構成をバックアップします。
説明 これは通知メッセージであり、プログラムの進行状況を示しています。
アクション なし。
ADMU2014I: オリジナルの構成を復元します。
説明 これは通知メッセージであり、プログラムの進行状況を示しています。
アクション なし。
ADMU2015I: この例外は、-force を指定することにより無視することができます。
説明 これは通知メッセージであり、-force オプションを使ってメッセージを除去できることを示しています。
アクション なし。
ADMU2016E: ノード {0} は、デプロイメント・マネージャー構成から除去されていません。
説明 ノード構成ファイルはセル構成リポジトリーに残ります。
アクション -force オプションが使用された場合、このノードの構成ファイルを除去するためにデプロイメント・マネージャーで cleanupNode ユーティリティーを実行する必要があります。
ADMU2017I: ローカルのオリジナルの構成が復元されました。
説明 これは通知メッセージであり、プログラムの進行状況を示しています。
アクション なし。
ADMU2018I: ノード {0} は、デプロイメント・マネージャー構成から除去されました。
説明 これは通知メッセージであり、プログラムの進行状況を示しています。
アクション なし。
ADMU2019I: インストール済みアプリケーションをノード {0} から除去しています。
説明 これは通知メッセージであり、プログラムの進行状況を示しています。
アクション なし。
ADMU2020E: アプリケーションを除去中の例外です {0}
説明 このノードからアプリケーションを除去しようとして問題が発生しました
アクション 例外を調べて、特定の問題を判別してください。 ノードを強制的に除去するには、-force オプションを指定してください。
ADMU2021I: セル内の全クラスターから、このノード上の全サーバーを除去しています。
説明 これは通知メッセージであり、プログラムの進行状況を示しています。
アクション なし。
ADMU2022I: クラスター {1} からクラスター・メンバー {0} を除去しています。
説明 これは通知メッセージであり、プログラムの進行状況を示しています。
アクション なし。
ADMU2023E: クラスター {0} からサーバーを除去中の例外です
説明 クラスターからサーバーを除去しようとして問題が発生しました
アクション 例外を調べて、特定の問題を判別してください。 ノードを強制的に除去するには、-force オプションを指定してください。
ADMU2024I: ノード {0} の除去が完了しました。
説明 これは通知メッセージであり、removeNode が正常に完了したことを示しています。
アクション なし。
ADMU2025W: ノード {0} の除去は完了しましたが、エラーがありました。
説明 このノードはセルから除去されましたが、除去中に問題が発生しました。
アクション 先行のエラーを調べて、何が発生したかを判別してください。 このノードをデプロイメント・マネージャーの構成から除去するには、cleanupNode ユーティリティーの実行が必要である可能性があります。
ADMU2026E: ノード {0} は、どのセルにも取り込まれていません。
説明 もともと追加されていないノードを除去しようとしました。
アクション removeNode を実行する前には addNode を実行してください。
ADMU2027E: 変数マップを作成中に例外 {0} が見つかりました。有効範囲 {1}、{2}、{3}
説明 変数マップを作成できませんでした。 アプリケーションがバイナリー URL から復元または削除されない可能性があります。
アクション EARExpander ツールを実行して、アプリケーション EAR ファイルを該当のロケーションに展開してください。
ADMU2028E: {1} の EAR を {2} に展開中に例外 {0} が見つかりました
説明 EAR ファイルを宛先に展開できませんでした。
アクション EARExpander ツールを実行して、EAR ファイルを該当のロケーションに展開してください。
ADMU2029E: EAR オブジェクトを {1} から作成中に例外 {0} が見つかりました
説明 EAR ファイルを指定されたロケーションから取得できませんでした。 EAR は指定された宛先に展開されません。
アクション EARExpander ツールを実行して、EAR ファイルを該当のロケーションに展開してください。
ADMU2030E: {1} から binariesURL を取得中に例外 {0} が見つかりました
説明 binariesURL を取得するために、指定された deployment.xml をロードできませんでした。 EAR ファイルはそのロケーションから展開または削除されません。
アクション 必要であれば、EARExpander ツールを実行して、EAR ファイルを該当のロケーションに展開してください。 または、EAR の削除元となっていたディレクトリーを削除してください。
ADMU2031I: -includeapps オプションを使って addNode 中に {0} セル構成にアップロードされたアプリケーションは、removeNode によりアンインストールされません。
説明 なし。
アクション なし。
ADMU2032I: wsadmin または管理コンソールを使って、そのようなアプリケーションをデプロイメント・マネージャーからアンインストールしてください。
説明 なし。
アクション なし。
ADMU2033I: addNode 中に -includebuses オプションを使用して {0} セル構成にアップロードされたバスは、removeNode によってアンインストールされません。
説明 なし。
アクション なし。
ADMU2034I: wsadmin または管理コンソールを使って、そのようなバスをデプロイメント・マネージャーからアンインストールしてください。
説明 なし。
アクション なし。
ADMU2035W: 警告! このノードはセル・プロファイル作成中に作成されたため、ノード除去ユーティリティーはこれを除去できません。現行ノードは変更されませんでした。
説明 ノードがセル・プロファイル作成中に作成された場合は removeNode ツールが完了しないことを通知する警告メッセージです。
アクション manageprofiles ユーティリティーを使用してこのノードを削除し、デプロイメント・マネージャーで cleanupNode ユーティリティーを実行してください。WAS インフォメーション・センターを参照してください。
ADMU2036I: このノードの手動での除去を続けるには、manageprofiles ユーティリティーを使用してこのノードのプロファイルを削除し、デプロイメント・マネージャーで cleanupNode ユーティリティーを実行してください。
説明 起こりうる警告またはエラーに対して removeNode を実行した後、ノードのクリーンアップを行うことの提案。
アクション WAS インフォメーション・センターを参照してください。
ADMU2091E: Node またはデプロイメント・マネージャーの製品拡張機能の検査で、例外 {0} をキャッチしました。
説明 インストールする製品拡張機能を判別しようとしたときに問題が発生しました。
アクション 例外を調べて、特定の問題を判別してください。
ADMU2092E: Node とデプロイメント・マネージャーの製品拡張機能は同じでなければなりませんが、一致していません。 Node の製品拡張機能が {0} で、デプロイメント・マネージャーの製品拡張が {1} です。
説明 製品拡張機能が一致していないため、操作を完了できません。
アクション Node とデプロイメント・マネージャーの両方にインストールされた製品拡張機能を検査してください。 追加の製品拡張機能のインストールが必要な場合があります。
ADMU2093E: カスタム・プロパティー {0} に値がありません。
説明 示されたカスタム・プロパティーが見つかりましたが、値がありません。
アクション カスタム・プロパティーに確実に値が指定される構成かどうかを検査してください。
ADMU2094W: Node の製品拡張機能 {0} が、デプロイメント・マネージャーの製品拡張機能 {1} と一致していません。 一部の操作および構成が、この Node では有効でない可能性があります。
説明 製品拡張機能が一致していない場合でも、操作は続行されます。
アクション 必要な製品拡張機能が Node にインストールされており、それに適用される後続の操作と構成をサポートすることを確認してください。 追加の製品拡張機能のインストールが必要な場合があります。
ADMU3000I: サーバー {0} が e-business 用にオープンされました。プロセス ID は {1} です。
説明 これは通知メッセージであり、サーバーが開始したことを示しています。
アクション なし。
ADMU3001I: サーバー {0} がリカバリー用にオープンされました。プロセス ID は {1} です。
説明 これは通知メッセージであり、サーバーがリカバリーを実行していることを示しています。
アクション なし。
ADMU3002E: サーバー {0} を処理しようとして例外が発生しました
説明 示されたサーバーを始動または停止しようとして、より詳細な例外が発生しました。 このメッセージは、詳細の例外を表示する 2 次メッセージと常に対になっています。
アクション さらに問題判別するために、続きのメッセージの例外情報を記録して保管してください。
ADMU3007E: 例外 {0}
説明 何らかの一般例外条件が見つかりました。
アクション この情報を追加の例外メッセージと合わせて、さらに問題判別を行ってください。
ADMU3009E: サーバーの初期化を待機中に例外が発生しました {0}
説明 プログラムがサーバーの状況ソケットを listen していたときに例外が発生しました。
アクション さらに問題判別するために、このメッセージの例外情報を記録して保管してください。
ADMU3011E: サーバーが起動しましたが、初期化に失敗しました。 {0} 下の startServer.log、SystemOut.log (または、z/OS のジョブ・ログ) およびその他のログ・ファイルに障害情報があると思われます。
説明 サーバー・プロセスが開始に失敗しました。
アクション ログ・ファイルでどのような障害メッセージが記録されているかを調べてください。
ADMU3012E: 状況ソケット {0} の空きポートを取得しようとして例外が発生しました
説明 サーバー状況を通信するために空きポートを割り振れませんでした。
アクション さらに問題判別するために、ログ・ファイルでそのユーティリティーについて調べてください。 もう一度ユーティリティーの実行を試行してください。
ADMU3013I: サーバーのリカバリーが完了しました。 サーバーは停止しました。
説明 サーバーのリカバリーが完了し、停止しました。
アクション これは通知メッセージです。
ADMU3014W: サーバーのリカバリーが完了しましたが、リカバリー中に問題が発生しました。 サーバー・ログ・ファイルに、失敗に関する情報があると思われます。
説明 サーバーのリカバリー中に問題が発生し、サーバーは停止しました。
アクション ログ・ファイルでどのような障害メッセージが記録されているかを調べてください。
ADMU3019E: サーバー停止を待機中に例外が発生しました {0}
説明 サーバーが停止処理にあるときに例外が発行されました。
アクション ログ・ファイルでサーバーについて調べ、停止機能が例外を発行した理由を確認してください。
ADMU3027E: サーバーのインスタンスがすでに実行されている可能性があります: {0}
説明 すでに実行中のサーバーを始動しようとしました。
アクション すでに実行中のサーバーを始動しないでください。
ADMU3028I: ポート {0} で競合が検出されました。 考えられる原因: a) サーバー {1} のインスタンスがすでに稼働している b) 別のプロセスがポート {0} を使用している
説明 このサーバーに必要なポートが、このサーバーまたは別のサーバーによってすでに使用されています。
アクション すでに使用されているポートは使用しないでください。
ADMU3040E: サーバーの初期化を待機中にタイムアウトになりました: {0} 秒
説明 サーバーの初期化プロセスがタイムアウトの限界を超えました。
アクション サーバーで問題判別を行って、可能性のあるエラーをチェックしてください。
ADMU3054E: このプロセス {1} には {0} という名前の Server MBean はありません:{2}
説明 タイプ Server の MBean がプロセスから欠落しています。
アクション 示されたサーバーが、指定されたホストとポートで実際に稼働していることをチェックしてください。
ADMU3055E: 名前 {0} の MBean を取得しようとしてエラーが発生しました: {1}
説明 MBean を検索する照会が失敗しました。
アクション サーバー・プロセスが稼働していることを確認してください。 ログ・ファイルでプログラムについて調べ、さらに問題判別を行ってください。
ADMU3060E: サーバーのシャットダウンを待機中にタイムアウトになりました。
説明 サーバーのシャットダウンにかかる時間が、要求された -timeout 値を超えました。
アクション -timeout 値を大きくするか、サーバーで問題判別を行って、可能性のあるエラーを調査してください。
ADMU3100I: サーバーの構成を読み取ります: {0}
説明 これは通知メッセージであり、プログラムの進行状況を示しています。
アクション なし。
ADMU3101I: 明示的ホストとポート {0}:{1} をサーバー {2} に対して使用します
説明 これは通知メッセージであり、明示的ホストまたはポートのオプションが使用されたことを示しています。
アクション なし。
ADMU3111E: サーバーの停止が要求されましたが、完了できませんでした。
説明 停止要求が失敗しました。 他のメッセージに追加情報が提供されます。
アクション 他のメッセージからの障害情報を記録し、サーバーで問題判別を行って、停止に失敗した理由を調べてください。
ADMU3200I: サーバーが起動しました。 開始処理中です。
説明 これは通知メッセージであり、プログラムの進行状況を示しています。
アクション なし。
ADMU3201I: サーバーの停止要求が出されました。 停止処理中です。
説明 これは通知メッセージであり、プログラムの進行状況を示しています。
アクション なし。
ADMU3220I: 基本サーバー・ランタイムが初期化されました。 アプリケーションの開始処理中です。
説明 これは通知メッセージであり、プログラムの進行状況を示しています。
アクション なし。
ADMU3300I: サーバーの起動スクリプトが作成されました: {0}
説明 これは通知メッセージであり、起動スクリプトが正常に作成されたことを示しています。
アクション なし。
ADMU3400I: サーバーが起動しました。 開始状況なし。 プロセス ID: {0}
説明 startServer に -nowait オプションが指定されたため、起動されたプロセスに対して初期化状況はありません。
アクション なし。
ADMU3401I: サーバーの停止要求が出されました。 停止状況は要求されていません。
説明 これは通知メッセージです。
アクション なし。
ADMU3402E: サーバー名が指定されませんでした。サーバーの名前を指定してください。
説明 このツールではサーバー名の指定が必要です。
アクション サーバー名を指定してください。
ADMU3522E: この名前のサーバーは構成に存在しません: {0}
説明 指定されたサーバー名は、このノードの構成内に見つかりません。
アクション 指定された名前のスペルが正しいこと、その名前のディレクトリーが構成内のサーバー・ディレクトリーの下に存在することを確認してください。
ADMU4000I: サーバー {0} の停止が完了しました。
説明 これは通知メッセージであり、stopServer コマンドが正常に終了したことを示しています。
アクション なし。
ADMU4018E: "-script" オプションは zOS プラットフォームでサポートされません。
説明 "-script" オプションは zOS プラットフォームでサポートされません。
アクション "-script" オプションを除去して、コマンドを再実行してください。
ADMU4111E: プログラムがエラーで終了します: {0}
説明 プログラムの実行中にエラーが発生しました。
アクション 問題判別を行って可能性のある原因を調査してください。
ADMU4112I: エラーの詳細については次のファイルを参照してください: {0}
説明 これは通知メッセージであり、詳細がある個所を示しています。
アクション 詳しくはファイルを参照してください。
ADMU4113E: ユーザー名とパスワード情報が正しいことを確認してください。 コマンド行からツールを実行している場合は、正しい -username と -password で渡してください。 あるいは、<conntype>.client.props ファイルを更新してください。
説明 証明書の問題により、ツールをリモート・サーバーに接続できませんでした。
アクション 正しいユーザー名とパスワードを提供してください。 コマンド・プロンプトを使用している場合は、-username と -password で渡すか、soap/sas.client.props ファイルを更新してください。
ADMU4122E: 指定されたサーバーが稼働していないか、または指定されたサーバーがセキュア・モードで実行されている場合は、適切なユーザー名とパスワードが提供されていません。
説明 プロセスに接続を確立中の問題があります。
アクション ターゲットのプロセスが本当に稼働していることを確認し、セキュア・モードで実行中のプロセスに接続しようとしている場合は適切なユーザー名とパスワードが使用されていることを確認してください。
ADMU4123E: 指定されたホストまたはポートでデプロイメント・マネージャーが実行されていることを確認してください。
説明 デプロイメント・マネージャーへの接続を確立中に問題は発生しました。
アクション デプロイメント・マネージャーが本当に稼働しているかどうかを確認し、プロセスに接続しようとしている場合は適切なホスト名とポートが使用されていることを確認してください。
ADMU4211I: 障害の完全トレースを得るには、-trace オプションを使用してください。
説明 これは通知メッセージであり、-trace コマンド行オプションについて説明しています。
アクション なし。
ADMU5001I: 構成ディレクトリー {0} をファイル {1} にバックアップしています
説明 これは通知メッセージであり、バックアップが開始していることを示しています。
アクション なし。
ADMU5002I: {0} 個のファイルが正常にバックアップされました
説明 これは通知メッセージであり、正常にバックアップされたファイルの数を示しています。
アクション なし。
ADMU5501E: 指定されたバックアップ・ファイル {0} は存在しません。
説明 バックアップ構成文書が入った指定されたファイルが見つかりません。
アクション restoreConfig に指定されたファイルが存在し、読み取り可能であることを確認してください。
ADMU5502I: ディレクトリー {0} はすでに存在しています。{1} に名前変更します
説明 これは通知メッセージであり、復元するロケーションがすでに存在し、名前変更されることを示しています。
アクション なし。
ADMU5503E: 復元ロケーションを名前変更できませんでした。他のプロセスがこのサブディレクトリーを使用している可能性があります。
説明 復元ロケーションを名前変更しようとして問題が発生しました
アクション -location オプションを使用して、存在しないロケーション、または名前変更可能なロケーションを指定してください。
ADMU5504I: 復元ロケーションは正常に名前変更されました
説明 これは通知メッセージであり、指定されたロケーションが名前変更されたことを示しています。
アクション なし。
ADMU5505I: ファイル {0} をロケーション {1} に復元しています
説明 これは通知メッセージであり、復元が開始していることを示しています。
アクション なし。
ADMU5506I: {0} 個のファイルが正常に復元されました
説明 これは通知メッセージであり、正常に復元されたファイルの数を示しています。
アクション なし。
ADMU6001I: アプリケーション準備を開始します -
説明 なし。
アクション なし。
ADMU6009I: 処理が完了しました。
説明 なし。
アクション なし。
ADMU6012I: 実行 {0} で例外が発生しました。
説明 なし。
アクション なし。
ADMU7004E: {0} と {1} にキャッシュを作成中に予期しない例外が発生しました。 例外は {2} です。 関連のバイナリーのすべては削除/更新されない可能性があります。
説明 例外メッセージに推定原因の詳細が記載されている場合があります。
アクション アプリケーション EAR ファイルがインストール中に指定された宛先に展開されない場合、EARExpander ツールを使って EAR を展開してください。
ADMU7005E: バックアップ・ファイルに含まれるセル名が、ユーザーの構成にある現行のセル名 "{0}" と異なっています。 この状態は、コマンド行オプションとして "-force" を指定することで無視できます。
説明 このバックアップ・ファイルは、異なるセル名のシステムから作成されました。
アクション "-force" オプションを使用してこの問題を手動で訂正するか、現行システムと同じセル名のバックアップ・ファイルを使用して復元してください。
ADMU7006W: バックアップ・ファイルに含まれるセル名が、ユーザーの構成にある現行のセル名 "{0}" と異なっています。 ユーザーは "-force" オプションを指定したためバックアップ・ファイルは復元されますが、この問題は手動による訂正が必要になります。
説明 このバックアップ・ファイルは、異なるセル名のシステムから作成されました。
アクション 復元操作の完了後にこの問題を訂正して、実動アプリケーションの開始前に適切なシステム機能を確認してください。
ADMU7008E: expandEar で予期しない例外が発生しました。 EAR ファイル {0} はパス {1} に抽出されません。 例外: {2}
説明 ディスクがフルであるか、ディレクトリーに書き込み許可がない可能性があります。
アクション EARExpander ツールを使用して EAR ファイルを抽出してください。
ADMU7701I: {0} は Windows サービスとして実行すると登録されているので、このサーバーを開始する要求は、関連する Windows サービスを開始することによって実行されます。
説明 サーバーが Windows サービスとして実行すると登録されている場合、サーバーの開始には Windows サービスが使用されます。
アクション なし。
ADMU7702I: {0} は Windows サービスとして実行すると登録されているので、このサーバーを停止する要求は、関連する Windows サービスを停止することによって実行されます。
説明 サーバーが Windows サービスとして実行すると登録されている場合、サーバーの停止には Windows サービスが使用されます。
アクション なし。
ADMU7703I: {1} に関連した Windows サービス {0} を登録解除しています。
説明 サーバーが除去されるときには、対応する Windows サービスが登録解除されます。
アクション なし。
ADMU7704E: サーバー: {0} に関連付けられた Windows サービスを開始しようとして失敗しました。
おそらく WASService.exe: {1} 実行時のエラーと思われます。
説明 このサーバーに関連付けられた Windows サービスを開始できませんでした。
アクション 戻りコードを確認し、問題を解決してから操作を再試行してください。
ADMU7705E: サーバー: {0} に関連付けられた Windows サービスを停止しようとして失敗しました。
おそらく WASService.exe: {1} 実行時のエラーと思われます。
説明 このサーバーに関連付けられた Windows サービスを停止できませんでした。
アクション 戻りコードを確認し、問題を解決してから操作を再試行してください。
ADMU7706E: Windows サービス {0} を登録解除しようとして失敗しました。
おそらく WASService.exe: {1} 実行時のエラーと思われます。
説明 このサーバーに関連付けられた Windows サービスを登録解除できませんでした。
アクション 戻りコードを確認し、問題を解決してから操作を再試行してください。
ADMU7707E: サーバー: {0} に関連付けられた Windows サービス名を判別しようとして失敗しました。
おそらく WASService.exe: {1} 実行時のエラーと思われます。
説明 このサーバーに関連付けられた Windows サービスが見つかりませんでした。
アクション このサーバーに有効な Windows サービスが関連付けられていることを確認してください。
ADMU7708E: サーバー: {0} に関連付けられた Windows サービスのログ・ファイルを判別しようとして失敗しました。
おそらく WASService.exe: {1} 実行時のエラーと思われます。
説明 このサーバーに関連付けられた Windows サービスのログ・ファイルが見つかりませんでした。
アクション WebSphere がインストールされているか確認してください。 何も見つからない場合は、IBM サポートに連絡してください。
ADMU7709E: サーバー: {0} の処理中に予期しない例外が発生しました。例外: {1}
説明 予期しない例外が検出されました。
アクション WebSphere がインストールされているか確認してください。 何も見つからない場合は、IBM サポートに連絡してください。
ADMU7710E: {0} の実行中に WASService.exe から予期しない終了コード {1} が検出されました。
説明 WASService.exe から予期しない終了コードが戻されました。
アクション WebSphere のインストールおよび Windows 環境を確認してください。コマンドを手動で実行してみてください。それでも解決しない場合は、IBM サポートに連絡してください。
ADMU7711E: {1} という名前のサーバーの処理中に WASService.exe: {0} に関連して予期しない例外が発生しました。
説明 予期しない例外が検出されました。
アクション WebSphere がインストールされているか確認してください。 何も見つからない場合は、IBM サポートに連絡してください。
ADMU7712E: サービス: {0} に対する Windows サービスの状況を判別しようとして失敗しました。
おそらく WASService.exe: {1} 実行時のエラーと思われます。
説明 Windows サービスの状況を取得できませんでした。
アクション WebSphere がインストールされているか確認してください。 何も見つからない場合は、IBM サポートに連絡してください。
ADMU7750E: 別のプロセスが一時的に {1} への排他的アクセスを要求していたため、{0} コマンドが失敗しました。 しばらく待ってから再試行してください。
説明 別のコマンドが実行中であり、このコマンドと競合している可能性があります。
アクション しばらく待ってからコマンドを再試行してください。
ADMU7770I: 汎用サーバー {0} が正常に始動しました。
説明 汎用サーバーの始動要求が正常に行われました。
アクション なし。
ADMU7771E: 汎用サーバー {0} はすでに稼働しています。強制的にサーバーを始動する場合は、"-forceGenericServerStart" を使用してください。
説明 ユーザーがすでに始動されている汎用サーバーを始動しようとしました。
アクション "stopServer.(bat|sh)" を使用して当該汎用サーバーを停止し、 それから startServer コマンドを再実行するか、または "-forceGenericServerStart" オプションを使用して汎用サーバーの始動を強制的に行ってください。
ADMU7772I: 汎用サーバー {0} が正常に停止されました。
説明 汎用サーバーの停止要求が正常に行われました。
アクション なし。
ADMU7773E: 汎用サーバー {0} は稼働していません。
説明 ユーザーが始動していない汎用サーバーを停止しようとしました。
アクション 停止をかける前に、その汎用サーバーが稼働していることを確認してください。
ADMU9990I:
説明 なし。
アクション なし。
ADMU9991E: 不明なオプション: {0}
説明 指定されたオプションは、認識されたオプションではありません。
アクション 使用法記述を調べ、認識されたオプションを指定してください。
ADMU9992E: オプションにパラメーターが必要です: {0}
説明 示されたオプションにはパラメーターが必要ですが、指定されませんでした。
アクション このオプションにパラメーターを指定してください。
ADMU9993E: 無効なパラメーター {0}
説明 指定されたパラメーターは、当該オプションには無効です。
アクション 別のパラメーターを指定してください。
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最終更新: Feb 18, 2011 4:53:07 PM CST
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