WebSphere アプリケーション・サーバー・メッセージ
             オペレーティング・システム: AIX, HP-UX, IBM i, Linux, Solaris, Windows, z/OS


CWSJA

CWSJA0000E: バス "{0}" はすでに存在しています。
説明 バス名は管理可能ドメイン内で固有でなければなりません。
アクション 管理可能ドメインにまだ存在していない、固有のバス名を指定してください。
CWSJA0001E: バス "{0}" が見つかりません。
説明 指定されたバス名が管理可能ドメイン内に見つかりませんでした。
アクション 指定されたバス名が、既存のバスの有効なバス名であることを確認してください。
CWSJA0002E: バス "{0}" の複数のインスタンスが検出されました。
説明 指定された名前のバスのインスタンスは、1 つだけしか存在してはなりませんが、複数のインスタンスが検出されました。
アクション バス名が管理可能ドメイン内で固有であることを確認してください。
CWSJA0003E: バス・メンバー "{0}" はすでに存在しています。
説明 すでにバスのメンバーになっているサーバーをそのバスに追加しようとしました。
アクション 当該サーバーがすでにメンバーになっている場合、バス・メンバーを追加しないでください。
CWSJA0004E: メッセージング・エンジン "{0}" はすでに存在しています。
説明 指定されたメッセージング・エンジンは、すでにサーバーに存在しています。
アクション メッセージング・エンジンの詳細が、サーバー上の別のメッセージング・エンジンの詳細と同一でないことを確認してください。
CWSJA0005E: バス・メンバー "{0}" を作成できません。
説明 指定された構成データでバス・メンバーを作成しようとしたときに例外が生成されました。
アクション バス・メンバーの構成データがすべて有効であることを確認してください。
CWSJA0006E: 宛先タイプ "{0}" は、このコマンドではサポートされていません。
説明 無効な宛先タイプが指定されました。
アクション 指定された宛先タイプが有効な宛先タイプであることを確認してください。
CWSJA0007E: 無効なパラメーターの組み合わせが指定されました。ノード名 = "{0}"、サーバー名 = "{1}"、クラスター名 = "{2}"、WebSphere MQ サーバー名 = "{3}"。
説明 提供されたパラメーターには、有効なバス・メンバー構成が指定されていません。
アクション バス・メンバーを正しく識別するには、ノード名およびサーバー名、またはクラスター名、あるいは WebSphere MQ サーバー名を指定してください。
CWSJA0008E: 有効範囲指定が無効です。
説明 指定された詳細が、有効な有効範囲指定を示していません。
アクション 有効範囲を示す有効なノード名、サーバー名、およびクラスター名詳細が使用されていることを確認してください。
CWSJA0009E: 宛先 "{0}" はすでに存在しています。
説明 指定された宛先は、すでにバスに存在しています。
アクション バスの宛先名が固有であることを確認してください。
CWSJA0010E: 別名宛先の作成には "{0}" を設定する必要があります。
説明 十分な構成詳細を指定せずに別名宛先を作成しようとしました。
アクション 別名宛先を作成する場合は、別名パラメーターが指定されていることを確認してください。
CWSJA0011E: 外部宛先の作成には "{0}" を設定する必要があります。
説明 十分な構成詳細を指定せずに外部宛先を作成しようとしました。
アクション 外部宛先を作成する場合は、外部パラメーターが指定されていることを確認してください。
CWSJA0012E: メッセージング・エンジン "{0}" は、バス "{2}" の有効範囲 "{1}" にありません。
説明 指定されたバスの指定された有効範囲に所定のメッセージング・エンジンが存在しないため、オペレーションを呼び出せませんでした。
アクション 正しいメッセージング・エンジン名と有効範囲が指定されていることを確認してください。
CWSJA0013E: 複数のメッセージング・エンジンが検出されました。
説明 指定された構成データに一致するメッセージング・エンジンが複数検出されました。
アクション メッセージング・エンジンが、管理可能ドメイン内で固有であることを確認してください。
CWSJA0015E: SIB JDBC プロバイダーが見つかりません。
説明 有効範囲プロバイダー内で SIB JDBC プロバイダーを特定しようとしましたが、見つかりませんでした。
アクション 管理可能ドメイン内で使用可能な SIB JDBC プロバイダーがあることを確認してください。
CWSJA0016E: データ・ソースを作成できません。
説明 指定された構成データでデータ・ソースを作成中に例外が発生しました。
アクション データ・ソースの作成用に指定された構成データが有効であることを確認してください。
CWSJA0017E: リソース・プロパティー・セットを作成できません。
説明 指定された構成データでリソース・プロパティー・セットを作成中に例外が発生しました。
アクション リソース・プロパティー・セット作成用に提供された構成データが有効であることを確認してください。
CWSJA0018E: 指定されたバス・メンバーは、指定されたバスのメンバーではありません。
説明 指定されたバスのメンバーではないバス・メンバーの処理で例外が発生しました。
アクション 指定されたバス・メンバーが指定されたバスのメンバーになっていることを確認してください。
CWSJA0019E: メッセージング・エンジンを作成できません。
説明 指定された構成データでメッセージング・エンジンを作成中に例外が発生しました。
アクション メッセージング・エンジン作成用に指定された構成データが有効であることを確認してください。
CWSJA0020E: データ・ストアを作成できません。
説明 指定された構成データでデータ・ストアを作成中に例外が発生しました。
アクション データ・ストアの作成用に指定された構成データが有効であることを確認してください。
CWSJA0021E: 名前 "{0}" のバスに無効文字が含まれています
説明 指定されたバスには正しくない文字が含まれています。 バス名には、\/,#$@:;"*?<>|=+&%' のうちどの文字も含むことはできません。最初の文字は _ と . 以外でなければならず、]]> を含むことはできません。
アクション バスの作成に有効なバス名が指定されていることを確認してください。
CWSJA0022E: "{0}" というバスの削除は許可されません。
説明 指定された名前のバスを削除しようとして例外が発生しました。
アクション バスの削除に有効なバス名が指定されていることを確認してください。
CWSJA0023E: バス・メンバーが見つかりません。
説明 指定されたバス・メンバーが管理可能ドメイン内で特定できませんでした。
アクション 有効なバス・メンバーが特定されることを確認してください。
CWSJA0024E: 複数のバス・メンバーが見つかりました。
説明 バス・メンバーのインスタンスは、指定された有効範囲内に 1 つだけしか存在してはなりませんが、複数のインスタンスが検出されました。
アクション バス・メンバーの構成データが管理可能ドメイン内で固有になっていることを確認してください。
CWSJA0025E: メッセージング・エンジンは、このバス・メンバーにすでに定義されています。
説明 指定された構成データのメッセージング・エンジンは、すでに存在しています。
アクション メッセージング・エンジンを作成する場合、固有の構成データが指定されていることを確認してください。
CWSJA0026E: "{0}" はシステム宛先であるため削除は許可されません。
説明 指定された名前の宛先を削除しようとして例外が発生しました。
アクション 宛先削除にあたって、有効な宛先名が指定されていることを確認してください。
CWSJA0027E: バス {1} で宛先 {0} が見つかりません。
説明 指定された宛先を検索しようとして例外が発生しました。
アクション 検索対象の宛先が管理可能ドメイン内に存在していることを確認してください。
CWSJA0028E: 複数の宛先が見つかりました。
説明 宛先のインスタンスは、指定された有効範囲内に 1 つだけしか存在してはなりませんが、複数のインスタンスが検出されました。
アクション 宛先の構成データが管理可能ドメイン内で固有になっていることを確認してください。
CWSJA0029E: バスが見つかりませんでした。 UUID が重複する複数のバスが見つかりました。
説明 UUID が同一の複数のバスがあったため、例外が発生しました。
アクション 管理可能ドメインの各バスの UUID が固有であることを確認してください。
CWSJA0030E: UUID "{0}" のバスが見つかりませんでした。
説明 指定された UUID を持つバスが管理可能ドメインにありません。
アクション 指定された UUID が有効なバスの UUID であることを確認してください。
CWSJA0031E: クラスターに有効なメッセージング・エンジン名がありません。
説明 適切なメッセージング・エンジン名を作成できませんでした。
アクション 別の構成データを指定して、メッセージング・エンジンを作成してみてください。
CWSJA0032E: 宛先の検索が失敗しました。 UUID が重複する複数の宛先が見つかりました。
説明 UUID が同一の複数の宛先があったため、例外が発生しました。
アクション 管理可能ドメインの各宛先の UUID が固有であることを確認してください。
CWSJA0033E: 提供されたサーバーに、SIB サービスがありません。
説明 メッセージング・サーバーの SIB サービスを検索したときに例外が発生しました。
アクション メッセージング・サーバーの SIB サービスが存在することを確認してください。
CWSJA0034E: バス "{0}" で宛先 "{1}" の検出に失敗しました。
説明 表記の宛先が、管理可能ドメイン内の表記のバスに見つかりませんでした。
アクション 指定された宛先が指定されたバスに存在していることを確認してください。
CWSJA0036E: コマンド "{0}" のパラメーター "{1}" に必要な値が指定されていません。
説明 示されたパラメーターが指定されなかったか、パラメーターに値が指定されませんでした。
アクション パラメーターに値を指定して、コマンドを再実行してください。
CWSJA0037E: コマンド "{0}" のパラメーター "{1}" の値 "{2}" は誤りです。
説明 示されたコマンドのパラメーターの値が無効です。
アクション 有効な値を指定して、コマンドを再実行してください。
CWSJA0038E: コマンド "{0}" のステップ "{1}" のパラメーター "{2}" に必要な値が指定されていません。
説明 示されたステップに示されたパラメーターが指定されなかったか、パラメーターに値が指定されませんでした。
アクション 指定されたステップのパラメーター値を指定してください。
CWSJA0039E: "reliability" および "maxReliability" の値を判別できませんでした。
説明 "reliability" および "maxReliability" の値の判別で、内部エラーが発生しました。
アクション この問題をシステム管理者に連絡してください。
CWSJA0040E: "reliability" に指定された値は、"maxReliability" に指定された値より大です。
説明 "reliability" に指定する値は、"maxReliability" に指定された値以下でなければなりません。
アクション この問題をシステム管理者に連絡してください。
CWSJA0041E: パラメーター "{0}" の値は認識されません。
説明 示されたパラメーターに指定された値が認識されません。
アクション 有効な値を指定して、コマンドを再実行してください。
CWSJA0042E: "{0}" という SIBDestination の作成は許可されません。
説明 createSIBDestination コマンドに指定された宛先名が無効です。
アクション 有効な宛先名を指定してください。
CWSJA0043E: 宛先タイプが {0} の場合、パラメーター {1} に値 {2} は無効です。
説明 示されたパラメーターに指定された値が無効です。
アクション 有効な値を指定して、コマンドを再実行してください。
CWSJA0044E: タイプが「WebServices」のときに、ノード、サーバー、WebSphere MQ サーバー、および/またはクラスターが指定されました。
説明 タイプが "WebServices" のときは、ノード、サーバー、クラスターのパラメーターのいくつかまたはすべてを指定してはなりません。
アクション 有効なパラメーターの組み合わせを指定して、コマンドを再実行してください。
CWSJA0045E: reliability と maxReliability の検証中に内部エラーが発生しました。
説明 reliability と maxReliability の検証中に内部エラーが発生しました。
アクション この問題をシステム管理者に連絡してください。
CWSJA0047E: 応答宛先名なしで応答宛先バスを持つことはできません。
説明 応答宛先名なしで応答宛先は指定できません。 応答宛先オブジェクトは除去されます
アクション 応答宛先が必要であれば、少なくとも応答宛先名は指定してください。
CWSJA0049E: WebSphere MQ サーバー「{0}」は、すでにバス「{1}」のメンバーです。
説明 すでにバスのメンバーになっている MQ サーバーをそのバスに追加しようとしました。
アクション すでにバスのメンバーになっている WebSphere MQ サーバーをそのバスに追加しないでください。
CWSJA0050E: WebSphere MQ サーバー・バス・メンバーを作成できません。
説明 指定された構成データで WebSphere MQ サーバー・バス・メンバーを作成中に、例外が発生しました。
アクション WebSphere MQ サーバー・バス・メンバーの作成用に指定された構成データが有効であることを確認してください。
CWSJA0051E: WebSphere MQ サーバー「{0}」のバス・メンバー・ターゲットがバス「{1}」で見つかりません。
説明 バスに追加された場合は、WebSphere MQ サーバーにバス・メンバー・ターゲットが 1 つ必要です。 なにも見つかりませんでした。
アクション この問題をシステム管理者に連絡してください。
CWSJA0052E: バス「{1}」で見つかった WebSphere MQ サーバー「{0}」のバス・メンバー・ターゲットが多すぎます。 見つかったバス・メンバー数は {2} です。
説明 バスに追加された場合は、WebSphere MQ サーバーにバス・メンバー・ターゲットが 1 つ必要です。 複数が見つかりました。
アクション この問題をシステム管理者に連絡してください。
CWSJA0053E: パラメーター {0} は、WebSphere MQ サーバー名の指定時にのみ有効です。
説明 提供されたパラメーターは、サーバーまたはクラスターのバスへの追加時には無効でした。
アクション addSIBusMember コマンドからパラメーターを除去して、やり直してください。
CWSJA0054E: 値が {1} のパラメーター {0} は、WebSphere MQ サーバー名の指定時にのみ有効です。
説明 提供されたパラメーターは、宛先の作成時には無効でした。 提供されたパラメーターは、WebSphere MQ サーバー名の指定時のみ有効です。
アクション createSIBDestination コマンドからパラメーターを除去して、やり直してください。
CWSJA0055E: 値が {1} のパラメーター {0} は、WebSphere MQ サーバー名の指定時には無効です。
説明 提供されたパラメーターは、宛先の作成時には無効でした。 提供されたパラメーターは、WebSphere MQ サーバー名を指定しないときのみ有効です。
アクション createSIBDestination コマンドからパラメーターを除去して、やり直してください。
CWSJA0056E: WebSphere MQ サーバー名パラメーターは、宛先タイプ QUEUE でのみ指定できますが、指定されたタイプは "{0}" です。
説明 宛先の作成時に、宛先タイプが QUEUE でない WebSphere MQ サーバー名が指定されました。
アクション 宛先タイプを QUEUE に変更して、コマンドをやり直してください。
CWSJA0057E: WebSphere MQ サーバー上の宛先に対して WebSphere MQ キュー名パラメーターを指定する必要があります。
説明 WebSphere MQ サーバーに宛先を作成する場合、wmqQueueName パラメーターを指定する必要があります。
アクション 宛先タイプを QUEUE に変更して、コマンドをやり直してください。
CWSJA0058E: ファイル・ストアとデータ・ストアの両方は指定できません。あるいはそのことを暗黙に示すパラメーターは指定できません。
説明 -fileStore と -dataStore は相互に排他的です。同様に、両方のタイプに関係するパラメーターは、同一コマンドで使用できません
アクション ファイル・ストアまたはデータ・ストアに関係するパラメーターを除去してください
CWSJA0059E: 永続ストア・サイズ無制限が true に設定された場合、最大永続ファイル・ストア・サイズは指定できません。
説明 永続ファイル・ストアのサイズが無制限に設定されている場合、最大永続サイズは設定できません。
アクション 最大永続ファイル・ストア・サイズ・パラメーターを除去するか、永続ファイル・ストア・サイズ無制限を false に設定してから、再試行してください。
CWSJA0060E: ファイル・ストアを作成できません。
説明 提供された構成データでファイル・ストアを作成していて、例外が発生しました。
アクション ファイル・ストアを作成するために提供された構成データが有効であることを確認してください。
CWSJA0062E: 予期しないエラーが発生しました。
説明 このシナリオは起こり得ません。
アクション 予期しないエラーが発生しました。
CWSJA0063E: メッセージ・ストア・タイプ {1} に対してパラメーター {0} を指定することはできません
説明 ファイル・ストア・パラメーターがデータ・ストアに対して指定されたか、その逆でした。
アクション このメッセージ・ストア・タイプに対してパラメーターが正しいことを確認してください
CWSJA0064E: クラスター上の {0} の作成時には、デフォルト値を使用できません。 パラメーター {1} が必要です
説明 一部のデフォルト・パラメーターは、クラスターに適用されないため、指定が必要です
アクション このメッセージ・ストア・タイプに対してパラメーターが正しいことを確認してください
CWSJA0065E: {1} の値なしで {0} を作成することはできません
説明 パラメーター {1} の値は {0} の作成に必要です。
アクション このメッセージ・ストア・タイプに対してパラメーターが正しいことを確認してください
CWSJA0066E: 最小永続ストア・サイズは、ログ・サイズより小さくできません
説明 永続ファイル・ストア・サイズは、ファイル・ストア・ログ・サイズより大きくなければなりません
アクション 永続ストア・サイズを増やすか、ログ・サイズを減らしてください
CWSJA0067E: ログ・サイズは {0} メガバイトより大きくなければなりません
説明 指定されたログ・サイズは、最小ログ・サイズより小さくなっています
アクション ログ・ファイルのサイズを増やしてください
CWSJA0068E: 最大永続ストア・サイズは {0} メガバイトより大きくなければなりません
説明 指定された最大永続ストア・サイズは、最大永続ストア・サイズの最小値より小さくなっています
アクション 最大永続ストア・サイズの大きさを増やすか、それを無制限にしてください
CWSJA0069E: 最大永続ストア・サイズは、最小永続ストア・サイズより小さくできません
説明 最大ストア・サイズは、最小ストア・サイズより小さくできません
アクション 最小ストア・サイズを小さくするか、最大ストア・サイズの大きさを増やすか、それを無制限にしてください
CWSJA0070E: scriptCompatibility を 6 に設定して busSecurity パラメーターが指定されました。 busSecurity パラメーターを使用するときは scriptCompatibility を 6.1 に設定してください
説明 busSecurity パラメーターを指定して、scriptCompatibility を 6 に設定することは無効です。 busSecurity パラメーターは、scriptCompatibility が 6.1 に設定されている場合にのみ有効です
アクション scriptCompatibility を 6.1 に設定するか、secure パラメーターを使用してください。
CWSJA0071E: scriptCompatibility を 6.1 に設定して secure パラメーターが指定されました。 secure パラメーターを使用するときは scriptCompatibility を 6 に設定してください
説明 secure パラメーターを指定して、scriptCompatibility を 6.1 に設定することは無効です。 secure パラメーターは、scriptCompatibility が 6 に設定されている場合にのみ有効です
アクション scriptCompatibility を 6 に設定するか、busSecurity パラメーターを使用してください。
CWSJA0072E: バス・セキュリティーが使用可能に指定されていますが、管理セキュリティーが使用不可です。
説明 busSecurity パラメーターが使用可能に指定されていますが、管理セキュリティーが使用可能でありません。
アクション 管理コンソールで管理セキュリティーを使用可能にするか、busSecurity を false に設定してください。
CWSJA0073E: 許可されたトランスポート・チェーン名 {0} が見つかりませんでした
説明 指定された名前の許可されたトランスポート・チェーンは、バスで見つかりませんでした
アクション トランスポート・チェーン名が管理コンソールに存在するはずであることを確認してください。 名前の大/小文字が正しいことを確認し、コマンドを再試行してください。
CWSJA0074E: 無効な permittedChains 設定 {0}。 許容値 ALL|SSL_ENABLED|LISTED
説明 提供されたパラメーター permittedChains の値が無効なため、コマンドが拒否されました
アクション permittedChains を ALL、SSL_ENABLED、または LISTED のいずれかの許容値に設定してください。
CWSJA0075E: modifySIBus コマンドに対して secure パラメーターと共に permittedChains パラメーターが指定されました
説明 permittedChains パラメーターを secure パラメーターと共に指定することは無効です。
アクション secure パラメーターの代わりに busSecurity パラメーターを使用してください。
CWSJA0076E: バージョン 6.1 より前のノードでメッセージング・エンジンに対して filestore パラメーターが指定されています
説明 filestore オプションは、バージョン 6.1 以降のノードで作成されたメッセージング・エンジンに対してのみ有効です。
アクション データ・ストアを選択するか、バージョン 6.1 以降のノードを選択してください。
CWSJA0077E: トランスポート・チェーン名 {0} は、バス {1} の許可トランスポートとして既に存在します。
説明 許可トランスポートとしてトランスポート・チェーンをバスに追加しようとしました。 トランスポート・チェーンが既にバスの許可トランスポートであるため、これは失敗しました。
アクション 別の名前でトランスポート・チェーンを追加してください。
CWSJA0078E: トランスポート・チェーン名 {0} は、バス {1} の許可トランスポートとして見つかりませんでした。
説明 許可トランスポートをバスから除去しようとしました。 指定された許可トランスポート・チェーンは、指定されたバスの許可トランスポートでありません。
アクション 許可トランスポートがバスに存在する場合、名前を確認して訂正し、コマンドを再発行してください。
CWSJA0079E: 値 "{0}" はパラメーター "scriptCompatibility" に対して正しくありません。
説明 パラメーター scriptCompatibility に指定された値が無効でした。
アクション 有効値である 6 または 6.1 を指定して、コマンドを再実行してください。
CWSJA0080E: バス {1} で宛先 {0} が見つかりません。
説明 指定されたバスに、指定された宛先が見つかりませんでした。
アクション 検索対象の宛先が管理可能ドメイン内に存在していることを確認してください。
CWSJA0081E: WebSphere MQ キュー名 {1} は、メディエーションおよびキュー・ポイントの両方として使用できないため、宛先 {0} を仲介できません。
説明 メッセージ・ポイントが WebSphere MQ にある宛先を仲介するとき、仲介前のポイントの MQ キュー名がメッセージ・ポイントの MQ キュー名と同じであってはなりません。
アクション メディエーションがメッセージを取得する元とは別の WebSphere MQ 宛先を選択してください
CWSJA0082E: modifySIBus コマンドに対して secure パラメーターと共に busSecurity パラメーターが指定されました。
説明 busSecurity パラメーターを secure パラメーターと共に指定することは無効です。
アクション modifySIBus コマンドから busSecurity パラメーターまたは secure パラメーターを除去してください。
CWSJA0083E: パラメーター {0} は、Queue、Port、または WebService の宛先タイプにのみ有効です
説明 指定されたパラメーターは、宛先タイプが Queue、Port、または WebService の場合にのみ使用できます。
アクション 指定されたパラメーターを使用せずにコマンドを再実行してください。
CWSJA0084E: port パラメーターの値 {0} は有効な値ではありません。
説明 port パラメーターの許容値の範囲は 0 から 65535 までです。
アクション 有効なポート値を指定してコマンドを再実行してください。
CWSJA0085E: WebSphere MQ キュー・マネージャーまたはキュー共用グループの値 {0} が長すぎます。
説明 WebSphere MQ キュー・マネージャーまたはキュー共用グループの最大長は 48 文字です。
アクション 有効な WebSphere MQ キュー・マネージャーまたはキュー共用グループの値を指定してコマンドを再実行してください。
CWSJA0086E: WebSphere MQ キュー・マネージャーまたはキュー共用グループの値 {0} に無効文字が含まれています。
説明 WebSphere MQ キュー・マネージャーまたはキュー共用グループに許容される文字は、a-z、A-Z、0-9、.、/、%、_ です。
アクション 有効な WebSphere MQ キュー・マネージャーまたはキュー共用グループの値を指定してコマンドを再実行してください。
CWSJA0087E: WebSphere MQ チャネルの値 {0} が長すぎます。
説明 WebSphere MQ チャネルの最大長は 20 文字です。
アクション 有効な WebSphere MQ チャネル値を指定してコマンドを再実行してください。
CWSJA0088E: WebSphere MQ チャネルの値 {0} に無効文字が含まれています。
説明 WebSphere MQ キュー・チャネルに許容される文字は、a-z、A-Z、0-9、.、/、%、_ です。
アクション 有効な WebSphere MQ チャネル値を指定してコマンドを再実行してください。
CWSJA0089E: 有効範囲指定が無効であり、ノード {0} またはサーバー {1} を位置指定できません。
説明 指定された詳細が、有効な有効範囲指定を示していません。
アクション 有効範囲を示す有効なノードおよびサーバー名詳細が使用されていることを確認してください。
CWSJA0090E: 有効範囲指定が無効であり、クラスター {0} を位置指定できません。
説明 指定された詳細が、有効な有効範囲指定を示していません。
アクション 有効範囲を示す有効なクラスター名詳細が使用されていることを確認してください。
CWSJA0091E: パラメーター "topicAccessCheckRequired" は、宛先タイプ TopicSpace にのみ有効です。
説明 指定されたパラメーター "topicAccessCheckRequired" は、宛先タイプが TopicSpace の場合にのみ使用できます。
アクション コマンドを再実行し、指定されたパラメーターを除去してください。
CWSJA0092E: 一時ストア・サイズ無制限が true に設定された場合、最大一時ファイル・ストア・サイズは指定できません。
説明 一時ファイル・ストアのサイズが無制限に設定されている場合、最大一時サイズは設定できません。
アクション 最大一時ファイル・ストア・サイズ・パラメーターを除去するか、一時ファイル・ストア・サイズ無制限を false に設定してから、再試行してください。
CWSJA0093E: 最小一時ストア・サイズは、ログ・サイズより小さくできません。
説明 一時ファイル・ストア・サイズは、一時ストア・ログ・サイズより大きくなければなりません。
アクション 一時ストア・サイズを増やすか、ログ・サイズを減らしてください。
CWSJA0094E: 最大一時ストア・サイズは {0} メガバイトより大きくなければなりません。
説明 指定された最大一時ストア・サイズは、最大一時ストア・サイズの最小値より小さくなっています。
アクション 最大一時ストア・サイズの大きさを増やすか、それを無制限にしてください。
CWSJA0095E: 最大一時ストア・サイズは、最小一時ストア・サイズより小さくできません。
説明 最大一時ストア・サイズは、最小一時ストア・サイズより小さくできません。
アクション 最小一時ストア・サイズを小さくするか、最大一時ストア・サイズの大きさを増やすか、それを無制限にしてください。
CWSJA0096E: キューへの WebSphere MQ 応答の値 {0} が長すぎます。
説明 キューへの WebSphere MQ 応答の最大長は 48 文字です。
アクション キュー値に対して許容される WebSphere MQ 応答を指定してコマンドを再実行してください。
CWSJA0097E: キューへの WebSphere MQ 応答の値 {0} に無効文字が含まれています。
説明 キューへの WebSphere MQ 応答に許容される文字は、a-z、A-Z、0-9、.、/、%、_ です。
アクション キュー値に対して許容される WebSphere MQ 応答を指定してコマンドを再実行してください。
CWSJA0098E: パラメーター "aliasBus" および "foreignBus" が deleteSIBDestination コマンドで指定されました。
説明 deleteSIBDestination コマンドは "aliasBus" または "foreignBus" パラメーターのいずれか一方を使用します。 コマンドに両方のパラメーターが指定されました。
アクション 同じ名前の宛先が複数ある場合、aliasBus と foreignBus パラメーターは、削除する Alias または Foreign 宛先の識別に使用されます。 aliasBus または foreignBus パラメーターのいずれか一方のみ指定できます。
CWSJA0099E: 別名バス "{2}" のバス "{0}" で宛先 "{1}" の検出に失敗しました。
説明 指定された別名宛先が、管理可能ドメイン内の指定されたバスに見つかりませんでした。
アクション 指定された別名宛先が指定された別名バスに存在していることを確認してください。
CWSJA0100E: 外部バス "{2}" のバス "{0}" で宛先 "{1}" の検出に失敗しました。
説明 指定された外部宛先が、管理可能ドメイン内の指定されたバスに見つかりませんでした。
アクション 指定された外部宛先が指定された外部バスに存在していることを確認してください。
CWSJA0101E: ファイル・ストアは、バージョン 6.1 以降ではないサーバーに指定できません。
説明 ファイル・ストアのサポートは、WebSphere Application Server バージョン 6.1 以降にのみ有効です。-fileStore オプションが指定されたか、暗黙にそれを意味するオプションが指定されました。
アクション データ・ストアを指定してコマンドを再実行してください。
CWSJA0102E: maintainStrictMessageOrder オプションは、バージョン 6.1 より前のサーバーにすべてのメッセージ・ポイントがある宛先には使用できません。
説明 厳密なメッセージ順序の維持のサポートは、WebSphere Application Server バージョン 6.1 以降にのみ有効です。
アクション 厳密なメッセージ順序を指定しないか、バージョン 6.1 以降のサーバーを指定して、コマンドを再実行してください。
CWSJA0103E: 指定された有効範囲 "{0}" は、バス "{1}" のメンバーではありません。
説明 指定されたサーバーまたはクラスターが指定されたバスのメンバーではないため、オペレーションを呼び出せませんでした。
アクション 指定されたバスのメンバーであるサーバーまたはクラスターが指定されていることを確認してください。
CWSJA0104E: バス "{1}" の有効範囲 "{0}" でメッセージング・エンジンは見つかりませんでした。
説明 指定されたバスの指定された有効範囲にメッセージング・エンジンが存在しないため、オペレーションを呼び出せませんでした。
アクション 指定されたバスの指定された有効範囲にメッセージング・エンジンが存在することを確認してください。
CWSJA0105E: UUID "{0}" のメッセージング・エンジンは、有効範囲 "{1}" に存在しません。
説明 指定された UUID のメッセージング・エンジンが指定された有効範囲に存在しないため、オペレーションを呼び出せませんでした。
アクション 指定された有効範囲にメッセージング・エンジンが存在することを確認してください。
CWSJA0106E: バス "{0}" のセキュリティー設定は、サーバー "{1}" とは互換性がありません。この理由は、サーバーは 6.1 より前のノード "{2}" に常駐しているためです。
説明 サーバーは、6.1 より前のノードに常駐しているので、バスに追加できません。またバス・セキュリティー設定は 6.1 より前のノードとは互換性がありません。許可トランスポート・チェーンの設定値は、「LISTED」または「SSL_ENABLED」であってはなりません。グループ「Server」は、バス・コネクター・ロールにあってはなりません。
アクション 示されたバスのセキュリティーの使用不可にするか、バス・セキュリティー設定を変更して 6.1 より前のノードと互換性があるようにするか、または示されたサーバーをアップグレードして 6.1 ノードに常駐するようにします。
CWSJA0107E: バス "{0}" のセキュリティー設定は、クラスター "{1}" とは互換性がありません。この理由は、1 つ以上のクラスターのメンバー・サーバーが 6.1 より前のノードに常駐しているためです。
説明 クラスターは、そのメンバー・サーバーの少なくとも1 つが 6.1 より前のノードに常駐しているので、バスに追加できません。またバス・セキュリティー設定は 6.1 より前のノードとは互換性がありません。許可トランスポート・チェーンの設定値は、「LISTED」または「SSL_ENABLED」であってはなりません。グループ「Server」は、バス・コネクター・ロールにあってはなりません。
アクション 示されたバスのセキュリティーを使用不可にするか、バス・セキュリティー設定を変更して 6.1 より前のノードと互換性を持たせるか、または示されたクラスターの 6.1 より前のサーバーをアップグレードして 6.1 ノードに常駐するようにします。
CWSJA0108E: 許可トランスポート・チェーンのバス・セキュリティー属性の値 "{1}" は、バス "{0}" には無効です。この理由は、バスに 6.1 より前のバス・メンバーが少なくとも 1 つ含まれているためです。
説明 バス・セキュリティー属性を使用可能にするか、または示されたバス・セキュリティー属性を、バスに 1 つ以上の 6.1 より前のバス・メンバーが含まれている場合に示された値に変更することは、値が 6.1 より前のノードと互換性がないので、許可されません。許可トランスポート・チェーンの設定値は、「LISTED」または「SSL_ENABLED」であってはなりません。
アクション 示されたバスのセキュリティーを使用不可にするか、示されたセキュリティー設定値を 6.1 より前のバス・メンバーと競合しない値に変更するか、または 6.1 より前のすべてのメンバーをバスから削除します。
CWSJA0109E: バス "{0}" に関して、グループ「Server」がバス・コネクター・ロールにあることが分かりました。バスには少なくとも 1 つの 6.1 より前のバス・メンバーが含まれているので、これは許可されません。
説明 示されたバスには、1 つ以上の 6.1 より前のバス・メンバーが含まれています。示されたグループがバス・コネクター・ロールにあると、6.1 より前のバス・メンバーと互換性がありません。グループ「Server」は、バス・コネクター・ロールにあってはなりません。
アクション 示されたバスのセキュリティーを使用不可にするか、示されたグループをバス・コネクター・ロールから削除するか、または 6.1 より前のすべてのバス・メンバーをバスから削除します。
CWSJA0145E: nameList 内に宛先 "{0}" が重複しています。
説明 入力された宛先が、nameList 内に複数指定されています。
アクション nameList 内に指定する宛先が、固有であることを確認してください。
CWSJA0200E: 指定された有効範囲での SIB JMS リソース・アダプターの取得に失敗しました。
説明 指定された有効範囲でインストールされた JMS JCA リソース・アダプターを検索しようとしましたが、失敗しました。
アクション JMS JCA リソース・アダプターが指定された有効範囲内に存在していることを確認してください。
CWSJA0201E: タイプ・パラメーターに無効な値が検出されました: {0}
説明 接続ファクトリーに無効なタイプが検出されました。
アクション 接続ファクトリー・タイプが、「キュー」、「トピック」、または「すべて」のいずれかであることを確認してください。
CWSJA0202E: J2C コマンド結果の取得に失敗しました :{0}
説明 コマンドが実行されましたが、結果オブジェクトが戻されませんでした。
アクション 実行されたコマンドに正しい構成情報が渡されたことを確認してください。
CWSJA0203E: ターゲット・オブジェクトが SIB JMS 接続ファクトリーになっていません。
説明 指定されたターゲット・オブジェクトのタイプが、QueueConnectionFactory、TopicConnectionFactory、または ConnectionFactory のいずれでもありません。
アクション 有効な接続ファクトリー・インターフェースがターゲット・オブジェクトに指定されていることを確認してください。
CWSJA0204E: ターゲット・オブジェクトが SIB JMS キューになっていません。
説明 ターゲット・オブジェクトのインターフェースのタイプが「キュー」ではありません。
アクション ターゲット・オブジェクトのタイプが「キュー」になっていることを確認してください。
CWSJA0205E: ターゲット・オブジェクトが、SIB JMS トピックになっていません。
説明 ターゲット・オブジェクトのインターフェースのタイプが「トピック」ではありません。
アクション ターゲット・オブジェクトのタイプが「トピック」になっていることを確認してください。
CWSJA0206E: "{0}" という SIB JMS 接続ファクトリーの作成は許可されません。
説明 SIB JMS 接続ファクトリーに指定された名前が命名規則に従っていません。
アクション 名前の先頭が下線になっていないこと、また、名前が空またはヌルでないことを確認してください。
CWSJA0207E: "{0}" という SIB JMS 接続ファクトリーの削除は許可されません。
説明 SIB JMS 接続ファクトリーに指定された名前が命名規則に従っていません。
アクション 名前の先頭が下線になっていないこと、また、名前が空またはヌルでないことを確認してください。
CWSJA0208E: "{0}" という SIB JMS キューの作成は許可されません。
説明 SIB JMS キューに指定された名前が命名規則に従っていません。
アクション 名前の先頭が下線になっていないこと、また、名前が空またはヌルでないことを確認してください。
CWSJA0209E: "{0}" という SIB JMS キューの削除は許可されません。
説明 SIB JMS キューに指定された名前が命名規則に従っていません。
アクション 名前の先頭が下線になっていないこと、また、名前が空またはヌルでないことを確認してください。
CWSJA0210E: "{0}" という SIB JMS トピックの作成は許可されません。
説明 SIB JMS トピックに指定された名前が命名規則に従っていません。
アクション 名前の先頭が下線になっていないこと、また、名前が空またはヌルでないことを確認してください。
CWSJA0211E: "{0}" という SIB JMS トピックの削除は許可されません。
説明 SIB JMS トピックに指定された名前が命名規則に従っていません。
アクション 名前の先頭が下線になっていないこと、また、名前が空またはヌルでないことを確認してください。
CWSJA0212E: "{0}" = "{1}" の SIB JMS キューの構成は許可されません。
説明 JMS キュー・プロパティーに正しくない値が指定されました。
アクション 指定された値が、そのプロパティーに対して有効であることを確認してください。
CWSJA0213E: "{0}" = "{1}" の SIB JMS トピックの構成は許可されません。
説明 JMS トピック・プロパティーに正しくない値が指定されました。
アクション 指定された値が、そのプロパティーに対して有効であることを確認してください。
CWSJA0215E: キュー名 "{0}" の SIB JMS キューを作成できませんでした。
説明 JMS キューのインスタンス作成で、内部例外がスローされました。
アクション キュー・オブジェクトの作成で、有効なキュー名が指定されていることを確認してください。
CWSJA0216E: トピック名 "{0}" の SIB JMS トピックを作成できませんでした。
説明 JMS トピックのインスタンス作成で、内部例外がスローされました。
アクション トピック・オブジェクトの作成で、有効なキュー名が指定されていることを確認してください。
CWSJA0217E: 内部エラーが発生しました。 SIB JMS 接続ファクトリーを作成できませんでした。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSJA0400E: 指定名 ({0}) または jndiName({1}) の ActivationSpec は、すでに指定された有効範囲内に存在しています。
説明 指定された ActivationSpec は、すでに指定されたリソース・アダプターに存在しています。
アクション ActivationSpec オブジェクトが指定された有効範囲内で固有であることを確認してください。
CWSJA0401E: 有効範囲 {0} で SIB JMS ActivationSpec を作成できません。
説明 create コマンドが実行されましたが、結果のオブジェクトが戻されませんでした。
アクション 実行された create コマンドに正しい構成情報が渡されたことを確認してください。
CWSJA0402E: ActivationSpec {0} の属性を変更できません。
説明 無効かまたはヌルのパラメーターが modify コマンドに渡された可能性があります。
アクション modify コマンドに渡されたパラメーターがすべて有効であることを確認してください。
CWSJA0403E: 有効範囲 {0} に SIB JMS リソース・アダプターが見つかりません。
説明 無効かまたはヌルのパラメーターがコマンドに渡された可能性があります。
アクション すべてのパラメーターが有効であること、JMS JCA リソース・アダプターが表記の有効範囲でインストールされていることを確認してください。
CWSJA0404E: リソース・アダプター {0} から既存の SIB JMS ActivationSpecs のリストを取得できませんでした。
説明 ヌル・パラメーターが指定されたために list コマンドが失敗したか、または結果が戻されませんでした。
アクション コマンドに渡されたパラメーターがすべて有効で、ヌルでないことを確認してください。
CWSJA0405E: {0} は、有効な SIB JMS ActivationSpec ではありません。
説明 指定されたターゲット・オブジェクトのタイプが正しくありません。
アクション ターゲット・オブジェクトのタイプが JMS ActivationSpec であることを確認してください。
CWSJA0406E: "{0}" という SIB JMS ActivationSpec の作成は許可されません。
説明 SIB JMS ActivationSpec に指定された名前が命名規則に従っていません。
アクション 名前の先頭が下線になっていないこと、また、名前が空またはヌルでないことを確認してください。
CWSJA0407E: "{0}" という SIB JMS ActivationSpec の削除は許可されません。
説明 SIB JMS ActivationSpec に指定された名前が命名規則に従っていません。
アクション 名前の先頭が下線になっていないこと、また、名前が空またはヌルでないことを確認してください。
CWSJA0409E: {0} は、先読みの値として有効ではありません。
説明 ユーザーが、先読みプロパティーとして無効な値を入力しました。
アクション 有効な値については、製品資料を確認してください。
CWSJA0410E: {0} は、宛先タイプの値としては無効です。
説明 ユーザーが、宛先タイプ・プロパティーとして無効な値を入力しました。
アクション 有効な値については、製品資料を確認してください。
CWSJA0411E: {0} はターゲット・タイプに無効な値です。
説明 ユーザーが入力したターゲット・タイプ・プロパティーの値は無効です。
アクション 有効な値については、製品資料を確認してください。
CWSJA0412E: {0} はターゲット重要度に無効な値です。
説明 ユーザーが入力したターゲット重要度プロパティーの値は無効です。
アクション 有効な値については、製品資料を確認してください。
CWSJA0600E: メディエーション "{0}" はすでに存在しています。
説明 指定されたメディエーションは、管理可能ドメイン内にすでに存在しています。
アクション すべてのメディエーションが、管理可能ドメイン内で固有に指定されていることを確認してください。
CWSJA0601E: メディエーション "{0}" が見つかりません。
説明 指定されたメディエーションは、管理可能ドメイン内に見つかりませんでした。
アクション コマンドに指定されたメディエーションが存在していることを確認してください。
CWSJA0602E: メディエーション "{0}" を削除できません。 これは、宛先 "{1}" の仲介に使用されています。
説明 メディエーションは、宛先の仲介に使用されている場合削除できません。
アクション メディエーションが使用されていないことを確認してから削除してください。
CWSJA0603E: 宛先 "{0}" が見つかりません。
説明 指定された宛先が管理可能ドメイン内に見つかりません。
アクション 指定された宛先が存在していることを確認してください。
CWSJA0604E: 宛先 "{0}" は、すでに仲介されています。
説明 指定された宛先は、すでに仲介されています。宛先を 2 回仲介することはできません。
アクション 指定された宛先がすでに仲介されていないことを確認してから、宛先を仲介してください。
CWSJA0605E: 「node」と「server」パラメーターを指定するか、「cluster」パラメーターを指定してください。
説明 コマンドにヌルのパラメーターが指定されました。
アクション 「node」と「server」 パラメーターか、または「cluster」パラメーターをコマンドに指定してください。
CWSJA0606E: バス・メンバー "{0}" が見つかりません。
説明 指定されたバス・メンバーが管理可能ドメイン内で特定できませんでした。
アクション 指定されたバス・メンバーを使用する前に、そのメンバーが存在していることを確認してください。
CWSJA0607E: 宛先 "{0}" は仲介できません。
説明 不整合な構成が検出されました。
アクション 相互文書検証を実行し、宛先構成を検査してください。
CWSJA0608E: 宛先 "{0}" は仲介されていません。
説明 まだ仲介されていない宛先を仲介解除することはできません。
アクション 宛先が仲介されていることを確認してから、仲介解除してください。
CWSJA0609E: "{0}" というメディエーションの作成は許可されません。
説明 メディエーションに指定された名前が命名規則に従っていません。
アクション 名前の先頭が下線になっていないこと、また、名前が空またはヌルでないことを確認してください。
CWSJA0610E: "{0}" というメディエーションの削除は許可されません。
説明 メディエーションに指定された名前が命名規則に従っていません。
アクション 名前の先頭が下線になっていないこと、また、名前が空またはヌルでないことを確認してください。
CWSJA0611E: パラメーター「wmqServer」を指定するときには、パラメーター「node」および「server」またはパラメーター「cluster」を一緒に指定する必要があります。
説明 無効なパラメーターがコマンドに指定されました。 「wmqServer」を指定するときには、メディエーションが実行される場所に実行ポイントを指定する必要があります。
アクション 「wmqServer」がパラメーター「node」および「server」、またはパラメーター「cluster」と一緒に指定されていることを確認してください。
CWSJA0612E: パラメーター {0} は、パラメーター「wmqServer」を使用して WebSphere MQ サーバー名を指定するときのみ有効です。
説明 提供されたパラメーターは、宛先を仲介し、WebSphere MQ サーバー名が指定されなかったときには無効でした。
アクション mediateSIBDestination コマンドからそのパラメーターを除去して、やり直してください。
CWSJA0613E: パラメーター「wmqServer」を使用して WebSphere MQ サーバー名を指定するときは、パラメーター「wmqQueueName」を指定する必要があります。
説明 WebSphere MQ サーバー名の指定時には、WebSphere MQ キュー名を指定する必要があります。
アクション mediateSIBDestination コマンドにパラメーター「wmqQueueName」を追加して、やり直してください。
CWSJA0614E: WebSphere MQ サーバー {0} のバス・メンバーがバス {1} で見つかりません。
説明 WebSphere MQ サーバーを使用して宛先を仲介するときには、バスに追加されている必要がありますが、バス・メンバーが見つかりませんでした。
アクション WebSphere MQ サーバーが指定のバスに追加されていることを確認して、コマンドをやり直してください。
CWSJA0615E: node パラメーターはバージョン 6.1 より前のノードを指定しますが、それは WebSphere MQ メディエーション実行ポイントに無効です。
説明 node パラメーターが、WebSphere MQ で仲介される宛先のメディエーション実行ポイントをホストできない、バージョン 6.1 より前のノードを指定します。
アクション バージョン 6.1 以降のノードを選択してください。
CWSJA0616E: パラメーター「externallyMediated」に true 値を指定する場合、「wmqServer」パラメーターを指定する必要があります。
説明 外部メディエーションのサポートは、WebSphere MQ にローカライズされた宛先に対してのみ有効です。
アクション 「externallyMediated」パラメーターに false 値を指定するか、「wmqServer」パラメーターを追加してください。
CWSJA0617E: パラメーター「externallyMediated」に true 値を指定し、WebSphere MQ サーバーを指定した場合、「node」、「server」、または「cluster」パラメーターを指定する必要はありません。
説明 宛先の外部メディエーションは、WebSphere MQ にローカライズされた宛先に対してのみサポートされています。
アクション 指定された「node」、「server」、または「cluster」パラメーターを除去してください。
CWSJA0618E: パラメーター「externallyMediated」に true 値を指定する場合、仲介される宛先は WebSphere MQ に割り当てられていなければなりません。
説明 宛先の外部メディエーションは、WebSphere MQ にローカライズされた宛先に対してのみサポートされています。
アクション 「externallyMediated」パラメーターを false に設定するか、WebSphere MQ に割り当てられた宛先を仲介してください。
CWSJA0800E: 構成アーカイブにセルが見つかりませんでした。
説明 構成アーカイブにはセルが含まれていません。
アクション 構成アーカイブにセルが含まれていることを確認してください。
CWSJA0801E: デプロイメント・マネージャー構成にセルが見つかりませんでした。
説明 デプロイメント・マネージャー構成にはセルが含まれていません。
アクション デプロイメント・マネージャー構成にセルが含まれていることを確認してください。
CWSJA0802W: WARNING: バス "{0}" はすでにデプロイメント・マネージャー構成に存在しています。 バス "{0}" はデプロイメント・マネージャー構成で置き換えられません。
説明 同じ名前のバスが、デプロイメント・マネージャー構成にすでに存在しています。 この結果、このノードにあるバスは、デプロイメント・マネージャー構成に追加されません。 ただし、ノードは統合されます。
アクション 指定されたバスがデプロイメント・マネージャー構成に存在していないことを確認してから addNode を実行してください。 バス名に競合があると、統合されるノードに、このバスは含まれません。 この結果、デプロイメント・マネージャーのバスは、リソースを必要とするように構成されます。 競合しているバス名のいずれかを変更するか、削除する必要があります。
CWSJA0803E: 構成にはセルが含まれていません。
説明 構成にはセルが含まれていません。
アクション 構成にセルが含まれていることを確認してください。
CWSJA1000E: デプロイメント・マネージャー構成にはセルが含まれていません。
説明 デプロイメント・マネージャー構成にセルが見つかりませんでした。
アクション デプロイメント・マネージャー構成にセル定義が含まれていることを確認してください。
CWSJA1001E: デプロイメント・マネージャー構成セッションが指定されていません。
説明 内部エラー: 呼び出されたメソッドには、デプロイメント・マネージャー構成セッション・パラメーターが必要です。
アクション この問題を解決するには、システム管理者に連絡してください。
CWSJA1002E: セルが指定されていません。
説明 内部エラー: M呼び出されたメソッドには、セル・オブジェクトが必要です。
アクション この問題を解決するには、システム管理者に連絡してください。
CWSJA1003E: バスが指定されていません。
説明 内部エラー: M呼び出されたメソッドには、バス・オブジェクトが必要です。
アクション この問題を解決するには、システム管理者に連絡してください。
CWSJA1004E: 宛先が指定されていません。
説明 内部エラー: M呼び出されたメソッドには、宛先オブジェクトが必要です。
アクション この問題を解決するには、システム管理者に連絡してください。
CWSJA1200E: {0} コマンドが結果を戻しません。
説明 内部エラー: 示されたコマンドは結果を戻しませんでした。
アクション この問題を解決するには、システム管理者に連絡してください。
CWSJA1400E: アプリケーション・サーバー・テンプレート ID がヌルです。
説明 内部エラー: アプリケーション・サーバー・テンプレート ID がヌルです。
アクション この問題を解決するには、システム管理者に連絡してください。
CWSJA1600E: WebSphere MQ サーバー "{0}" が見つかりません。
説明 指定の WebSphere MQ サーバー名は、管理可能ドメイン内に見つかりませんでした。
アクション 指定した WebSphere MQ サーバー名が既存の WebSphere MQ サーバーに有効な名前であることを確認してください。
CWSJA1601E: 名前が「{0}」の WebSphere MQ サーバーが複数見つかりました。
説明 指定された名前の WebSphere MQ サーバーのインスタンスは 1 つしか存在してはなりませんが、複数のインスタンスが見つかりました。
アクション WebSphere MQ サーバー名が管理可能ドメイン内で固有であることを確認してください。
CWSJA1602E: 「{0}」という名前の WebSphere MQ サーバーはすでに存在しています。
説明 WebSphere MQ サーバー名は固有でなければなりません。 指定された名前の WebSphere MQ サーバーはすでに存在しています。
アクション WebSphere MQ サーバー名が管理可能ドメイン内で固有であることを確認してください。
CWSJA1603E: バス {1} で WebSphere MQ サーバー・プロキシー「{0}」が見つかりません。
説明 指定された WebSphere MQ サーバー・プロキシー名は、バス管理可能ドメイン内には見つかりませんでした。
アクション 指定した WebSphere MQ サーバー・プロキシー名が既存の WebSphere MQ サーバー・プロキシーに有効な名前であることを確認してください。 指定したバス名が WebSphere MQ サーバー・プロキシーの正しいバスであることを確認してください。
CWSJA1604E: バス {1} で WebSphere MQ サーバー・プロキシー「{0}」のインスタンスが複数見つかりました。
説明 指定された名前の WebSphere MQ サーバー・プロキシーのインスタンスは、1 つしか存在してはなりませんが、複数のインスタンスが検出されました。
アクション WebSphere MQ サーバー・プロキシー名が管理可能ドメイン内で固有であることを確認してください。
CWSJA1605E: 選択した JMS プロバイダーは組み込まれているので、削除できません。
説明 削除できるのはカスタム JMS プロバイダーのみです。
アクション 削除する別の JMS プロバイダーを選択してください。
CWSJA2000E: バス "{1}" で外部バス "{0}" が見つかりませんでした
説明 コマンドに外部バス名が提供されましたが、提供されたバスで解決できませんでした。
アクション コマンドに提供された外部バスが構成内に存在することを確認してください。
CWSJA2001E: routingType = Indirect の場合、パラメーター nextHopBus を指定する必要があります
説明 routingType パラメーター = Indirect の場合、有効な nextHopBus パラメーターを指定する必要があります。
アクション コマンドに nextHopBus パラメーターと値が指定されていることを確認してください。
CWSJA2002E: routingType パラメーター = Direct の場合、type パラメーターを指定する必要があります
説明 routingType パラメーター = Direct の場合、有効な type パラメーターを指定する必要があります
アクション コマンドに指定された type パラメーターが "SIBus" または "MQ" であることを確認してください
CWSJA2003E: 無効な routingType パラメーターがこのコマンドに指定されました。許容値は、"Direct" または "Indirect" です。
説明 このコマンドには、"Direct" または "Indirect" の routingType が必要です。
アクション コマンドに指定された routingType パラメーターが "Direct" または "Indirect" のいずれかであることを確認してください
CWSJA2004E: 外部バス "{0}" で仮想リンクが見つかりませんでした
説明 コマンドに指定された外部バスには、仮想リンク子オブジェクトがありません。
アクション コマンドに指定された外部バスに仮想リンク子オブジェクトがあることを確認してください。
CWSJA2005E: 外部バス "{0}" には、SIBVirtualMQLink 子オブジェクトが含まれていません。
説明 指定された外部バスには SIBVirtualGatewayLink が含まれていますが、必要な SIBVirtualMQLink がありません。
アクション 指定された外部バスに SIBVirtualMQLink 子オブジェクトがあることを確認してください。
CWSJA2006E: 指定されたデフォルト優先順位 "{0}" は、この属性に有効な値ではありません。
説明 デフォルト優先順位属性の値は、0 から 9 までの値でなければなりません。
アクション デフォルト優先順位属性に対して有効な値が指定されていることを確認してください。
CWSJA2007E: "reliability" に指定された値は、"maxReliability" に指定された値より大です。
説明 "reliability" に指定する値は、"maxReliability" に指定された値以下でなければなりません。
アクション この問題をシステム管理者に連絡してください。
CWSJA2008E: 無効な type パラメーターがこのコマンドに提供されました。許容値は、"MQ" または "SIBus" です。
説明 このコマンドには "MQ" または "SIBus" の type が必要です。
アクション コマンドに指定された type パラメーターが "MQ" または "SIBus" であることを確認してください
CWSJA2009E: type パラメーターが指定されている場合、routingType パラメーターが必要です。
説明 type パラメーターは、routingType パラメーターも指定されている場合のみ許可されます。
アクション type パラメーターが指定されている場合、routingType パラメーターも指定されていることを確認してください。
CWSJA2010E: 外部バスの名前は、その上でそれが作成されるローカル・バスの名前 "{0}" と同じであってはなりません。
説明 外部バスを作成するとき、その名前は、その上で外部バスを作成するローカル・バスの名前と同じであってはなりません。名前は、接続先の外部バスの固有の名前である必要があります。
アクション 指定した name パラメーターは、bus パラメーターと異なっていることを確認してください。
CWSJA2200E: バス名 "{0}" が見つかりませんでした。
説明 コマンドに指定されたバス名をバス・オブジェクトに解決できませんでした。
アクション 名前に使用したスペルが正しいことと、その名前のバスが構成内に存在することを確認してください。
CWSJA2201E: 指定されたバスでメッセージング・エンジン "{0}" が見つかりませんでした。
説明 コマンドに指定されたメッセージング・エンジンが、指定されたバス名で解決できませんでした。
アクション コマンドに指定されたメッセージング・エンジンとバス名の両方が構成内に存在することを確認してください。
CWSJA2202E: 値 "{0}" は、パラメーター "{1}" には無効です
説明 上に示されたパラメーターに対して無効値が指定されました。
アクション コマンド・ヘルプで、有効なパラメーター値のリストを参照してください。
CWSJA2203E: MQLink "{0}" の "name" 属性を取得中に内部エラーが発生しました。 "{1}"
説明 内部エラーが発生しました。 詳しくは、関連する例外を参照してください。
アクション 有効な MQLink 名がコマンドに指定されたことを確認してください。
CWSJA2204E: バス "{1}" で外部バス "{0}" が見つかりませんでした
説明 コマンドに指定された外部バス名は、バスで構成されている外部バスの名前ではありません。
アクション コマンドに指定された外部バスとバス名の両方が構成内に存在することを確認してください。
CWSJA2206E: エンジン UUID が "{0}" のバス・メンバー・ターゲットが見つかりませんでした
説明 上に示されたエンジン UUID は、既存のどのバス・メンバー・ターゲットでも見つかりませんでした。
アクション 正しいメッセージング・エンジンがコマンドに指定されたことを確認してください。
CWSJA2207E: メッセージング・エンジン "{1}" で MQLink "{0}" が見つかりませんでした
説明 指定されたメッセージング・エンジンで、指定された名前の MQLink が見つかりませんでした。
アクション コマンドに指定されたメッセージング・エンジンと MQLink リンクの両方が構成内に存在することを確認してください。
CWSJA2400E: SIBLink "{0}" の "name" 属性を取得中に内部エラーが発生しました。 "{1}"
説明 内部エラーが発生しました。 詳しくは、関連する例外を参照してください。
アクション 有効な SIBLink 名がコマンドに指定されたことを確認してください。
CWSJA2401E: 外部バス "{0}" で仮想リンクが見つかりませんでした
説明 コマンドに指定された外部バスには、子 SIBVirtualGatewayLink オブジェクトがありません。
アクション 指定された外部バスに SIBVirtualGatewayLink 子オブジェクトがあることを確認してください。
CWSJA2402E: 外部バス "{0}" には、SIBVirtualGatewayLink 子オブジェクトが含まれていません。
説明 指定された外部バスには SIBVirtualMQLink が含まれていますが、必要な SIBVirtualGatewayLink がありません。
アクション 指定された外部バスに SIBVirtualGatewayLink 子オブジェクトがあることを確認してください。
CWSJA2403E: メッセージング・エンジン "{1}" で SIBLink "{0}" が見つかりませんでした
説明 コマンドに指定された SIBLink 名が、指定されたメッセージング・エンジン名で解決できませんでした。
アクション コマンドに指定されたメッセージング・エンジンと SIBLink 名の両方が構成内に存在することを確認してください。
CWSJA2404E: 名前 "{0}" の SIBLink または MQLink がすでに存在します
説明 SIBLinks オブジェクトと MQLinks オブジェクトは、メッセージング・エンジン内でネーム・スペースを共用していて、それぞれ固有の名前を必要とします。
アクション 指定された名前を使用する場合、その名前の MQLink または SIBLink が存在していないことを確認してください。 それ以外の場合、別の名前を指定してください。
CWSJA2405E: 有効範囲指定が無効です。
説明 指定された詳細が、有効な有効範囲指定を示していません。
アクション 有効範囲を示す有効なノード名、サーバー名、およびクラスター名詳細が使用されていることを確認してください。
CWSJA2408E: 外部バス "{0}" はすでに別の SIBLink で使用中です。
説明 指定された外部バスにはすでに SIBLink の参照が含まれています。
アクション 既存の SIBLink を参照していない外部バスが指定されていることを確認してください。
CWSJA2409E: 外部バス "{0}" はすでに別の MQLink で使用中です。
説明 指定された外部バスにはすでに MQLink の参照が含まれています。
アクション 既存の MQLink を参照していない外部バスが指定されていることを確認してください。
CWSJA2500E: 構成サービスは使用できません。
説明 このメッセージは、実行中の構成サービスがあるサーバーに接続していないプロセスで、AdminTask コマンドを試行したときに表示されます。
アクション 実行中の構成サービスがあるサーバーに接続しているプロセス (デプロイメント・マネージャー、管理対象サーバー、または 非管理対象サーバーなど) で、このコマンドを再実行してください。
参照トピック    

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最終更新: Feb 18, 2011 4:53:07 PM CST
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