WebSphere アプリケーション・サーバー・メッセージ
             オペレーティング・システム: AIX, HP-UX, IBM i, Linux, Solaris, Windows, z/OS


WMSG

WMSG0001I: JMS Listener が正常に開始しました
説明 JMS Listener サービスが正常に開始しました。
アクション なし。
WMSG0002I: JMS Listener が正常に停止しました
説明 JMS Listener サービスが正常に停止しました。
アクション なし。
WMSG0003E: JMSListenerStub を初期化中のエラー: {0}
説明 JMS Listener を初期化しようとして例外が発生しました。
アクション 与えられた例外から、JMS Listener の初期化が失敗した理由を判別してください。
WMSG0004E: JMSListenerStub を初期化中のエラー: {0}
説明 JMS Listener を初期化しようとして例外が発生しました。
アクション 与えられた例外から、JMS Listener の初期化が失敗した理由を判別してください。
WMSG0005E: JMS Listener {0}、JMSDestination {1} に対する MDBListener を作成中のエラー: {2}
説明 与えられた JMS Listener の MDBListener インスタンスを作成しようとして、例外が発生しました。
アクション 与えられた例外から、MDBListener の作成が失敗した理由を判別してください。 JMS Listener の構成ファイルを調べて、定義が正しいか、また、必要なすべての JMS リソースが WebSphere JNDI ネーム・スペースにバインド済みであるかを確認してください。 また、必要な JMS プロバイダー・クラスが Application Server クラスパスにあることを確認してください。
WMSG0006E: JMS Listener {0}、JMSDestination {1} に対する MDBListener を作成中のエラー: {2}
説明 与えられた JMS Listener の MDBListener インスタンスを作成しようとして、例外が発生しました。
アクション 与えられた例外から、MDBListener の作成が失敗した理由を判別してください。 JMS Listener の構成ファイルを調べて、定義が正しいか、また、必要なすべての JMS リソースが WebSphere JNDI ネーム・スペースにバインド済みであるかを確認してください。 また、必要な JMS プロバイダー・クラスが Application Server クラスパスにあることを確認してください。
WMSG0007E: JMSListenerStub を開始中のエラー: {0}
説明 JMS Listener を開始しようとして例外が発生しました。
アクション 与えられた例外から、JMS Listener の開始が失敗した理由を判別してください。
WMSG0008E: JMSListenerStub を開始中のエラー: {0}
説明 JMS Listener を開始しようとして例外が発生しました。
アクション 与えられた例外から、JMS Listener の開始が失敗した理由を判別してください。
WMSG0009W: JMSListenerStub を終了中のエラー: {0}
説明 JMS Listener を終了しようとして例外が発生しました。
アクション 例外が重大な失敗を示しているならば、エラーの理由を調べてください。
WMSG0010E: JMSListener の構成ファイルを構文解析中のエラー: {0}, {1}
説明 与えられた JMS Listener の構成ファイルを解析しようとして、例外が発生しました。
アクション JMS Listener 構成ファイル内の問題を訂正して、EJB Server を再始動してください。
WMSG0011W: JMS Listener の構成ファイルを構文解析中の警告: {0}, {1}
説明 与えられた JMS Listener の 構成ファイルを解析しようとして、警告が発行されました。
アクション JMS Listener 構成ファイル内の問題を訂正して、EJB Server を再始動してください。
WMSG0012E: JMS Listener の構成ファイルを構文解析中のエラー: {0}, {1}
説明 与えられた JMS Listener の 構成ファイルを解析しようとして、エラーが発行されました。
アクション JMS Listener 構成ファイル内の問題を訂正して、EJB Server を再始動してください。
WMSG0013E: JMS Listener の構成ファイルを構文解析中のエラー: {0}, {1}
説明 与えられた JMS Listener の 構成ファイルを解析しようとして、エラーが発行されました。
アクション JMS Listener 構成ファイル内の問題を訂正して、EJB Server を再始動してください。
WMSG0014E: JMSListener の構成ファイルを構文解析中のエラー: {0}、行: {1}、カラム: {2}、メッセージ: {3}
説明 与えられた JMS Listener の構成ファイルを解析しようとして、例外が発生しました。
アクション JMS Listener 構成ファイル内の問題を訂正して、EJB Server を再始動してください。
WMSG0015E: JMSListener の構成ファイルを構文解析中のエラー: {0}、メッセージ: {1}
説明 与えられた JMS Listener の構成ファイルを解析しようとして、例外が発生しました。
アクション JMS Listener 構成ファイル内の問題を訂正して、EJB Server を再始動してください。
WMSG0016E: JMSDestination {1} で listen している MDB {0} の postInvoke 例外。例外: {2}
説明 MDB.onMessage() メソッドを呼び出した後の postInvoke トランザクション完了処理で例外が発生しました。
アクション 例外を調べて、失敗の理由を判別してください。
WMSG0017E: JMS リソースをルックアップできません。JNDI ルックアップ例外: {0}
説明 JMS リソースの JNDI ルックアップの実行で、例外が発生しました。
アクション 例外を調べて、失敗の理由を判別してください。 これは、おそらく、与えられた JMS リソースが WebSphere JNDI ネーム・スペースに定義されていないか、必要な JMS プロバイダー・クラスが Application Server クラスパスにないことが原因です。
WMSG0018E: MDB {0}、JMSDestination {1} に対する JMSConnection でのエラー: {2}
説明 JMSConnection 上の JMS プロバイダーによって例外が報告されました。
アクション 例外を調べて、失敗の理由を判別し、管理コンソールから MDB EJB jar モジュールを再始動してください。
WMSG0019E: MDB Listener {0}、JMSDestination {1} を開始できません: {2}
説明 与えられた MDB Listener の開始で、例外が発生しました。
アクション 例外を調べて、失敗の理由を判別し、管理コンソールから MDB EJB jar モジュールを再始動してください。
WMSG0020E: MDB Listener {0}、JMSDestination {1} を停止できません: {2}
説明 与えられた MDB Listener の停止で、例外が発生しました。
アクション 例外を調べて、失敗の理由を判別し、再度、管理コンソールから MDB EJB jar モジュールを停止してください。
WMSG0021E: MDBListenerImpl {0}、JMSDestination {1} を構成中の例外: {2}
説明 MDB Listener の作成で、例外が発生しました。
アクション 例外を調べて、失敗の理由を判別し、EJB Server を再始動して、再度 JMS Listener を初期化してください。
WMSG0022E: {0}、JMSDestination {1} に対する MDBListener 定義が重複しています
説明 構成ファイルの中で、JMS Listener を重複して定義しようとしました。
アクション JMS Listener 構成ファイルを修正して重複エントリーを除去し、EJB Server を再始動して、再度 JMS Listener を初期化してください。
WMSG0023W: MDBListener {0}、JMSDestination {1} をクローズ中の例外: {2}
説明 MDB Listener の停止で、リスナーのクローズによって例外が発生しました。
アクション 例外が重大な失敗を示しているならば、エラーの理由を調べてください。
WMSG0024W: MDBListener {0}、JMSDestination {1} を終了中の例外: {2}
説明 MDB Listener の停止で、リスナーの終了によって例外が発生しました。
アクション 例外が重大な失敗を示しているならば、エラーの理由を調べてください。
WMSG0025E: MessageDrivenBean には、セキュリティー・アクセス権が構成されていません
説明 セキュア Application Server 上の MDB Listener の作成で、与えられた MessageDrivenBean にセキュリティー許可セットがないことを示す例外が発生しました。
アクション MessageDrivenBean onMessage() メソッドについて、任意の誰かまたは、サーバー・セキュリティー ID によるアクセス許可を構成してください。
WMSG0026E: MDB {0} に対する MessageDrivenBean.onMessage() を起動中の例外: {1}
説明 MessageDrivenBean.onMessage() メソッドの呼び出しで、予期しない例外が発生しました。
アクション 例外を調べて、失敗の理由を判別してください。 問題を訂正したあと、管理コンソールから MDB EJB jar モジュールを再始動してください。
WMSG0027E: MDB {0} に対する MessageDrivenBean.onMessage() を起動中の例外: {1}
説明 MessageDrivenBean.onMessage() メソッドの呼び出しで、予期しない例外が発生しました。
アクション 例外を調べて、失敗の理由を判別してください。 問題を訂正したあと、管理コンソールから MDB EJB jar モジュールを再始動してください。
WMSG0028E: MDB {0}、JMSDestination {1} に対する JMS ServerSession を作成中の例外: {2}
説明 新しい MDB Listener の JMS ServerSession の作成で、予期しない例外が発生しました。
アクション 例外を調べて、失敗の理由を判別してください。 問題を訂正したあと、管理コンソールから MDB EJB jar モジュールを再始動してください。
WMSG0029E: MDB {0}、JMSDestination {1} に対する JMSListener サーバー・ログイン中のエラー: {2}
説明 セキュア Application Server 上のログイン処理で、予期しない例外が発生しました。
アクション 例外を調べて、セキュリティー失敗の理由を判別してください。 問題を訂正したあと、管理コンソールから MDB EJB jar モジュールを再始動してください。
WMSG0030E: MDB {0}、JMSDestination {1} に対する JMS ServerSession トランザクションを開始中の例外: {2}
説明 JMS メッセージの処理で、JMS Listener がトランザクションとなり得ませんでした。
アクション 例外を調べて、失敗の理由を判別してください。 問題を訂正したあと、管理コンソールから MDB EJB jar モジュールを再始動してください。
WMSG0031E: MDB {0}、JMSDestination {1} に対する JMS メッセージを処理中の例外: {2}
説明 JMS メッセージの処理で、予期しない例外が発生しました。
アクション 例外を調べて、失敗の理由を判別してください。 問題を訂正したあと、管理コンソールから MDB EJB jar モジュールを再始動してください。
WMSG0032E: MDB {0}、JMSDestination {1} に対する JMS ServerSession トランザクションをロールバックできません: {2}
説明 JMS メッセージのロールバックで、予期しない例外が発生しました。
アクション 例外を調べて、失敗の理由を判別し、管理コンソールを使用して、トランザクションを解決してください。 問題を訂正したあと、管理コンソールから MDB EJB jar モジュールを再始動してください。
WMSG0033E: MDB {0}、JMSDestination {1} に対する JMS ServerSession トランザクションをコミット中の例外: {2}
説明 JMS メッセージのコミットで、予期しない例外が発生しました。
アクション 例外を調べて、失敗の理由を判別してください。 問題を訂正したあと、管理コンソールから MDB EJB jar モジュールを再始動してください。
WMSG0034E: MDB {0}、JMSDestination {1} に対する JMS セッションをロールバック中の例外: {2}
説明 JMS メッセージのロールバックで、予期しない例外が発生しました。
アクション 例外を調べて、失敗の理由を判別し、管理コンソールを使用して、トランザクションを解決してください。 問題を訂正したあと、管理コンソールから MDB EJB jar モジュールを再始動してください。
WMSG0035E: MDB {0}、JMSDestination {1} に対する JMS セッションをコミット中の例外: {2}
説明 JMS メッセージのコミットで、予期しない例外が発生しました。
アクション 例外を調べて、失敗の理由を判別してください。 問題を訂正したあと、管理コンソールから MDB EJB jar モジュールを再始動してください。
WMSG0036E: MDB {1}、JMSDestination {2} に対する最大メッセージ・デリバリー再試行数 {0} に達しました。MDBListener は停止されます。
説明 与えられた JMS 宛先が、JMS メッセージ処理の試行回数の限界に到達しました。
アクション 失敗の理由を調べてください。 問題を訂正したあと、管理コンソールから MDB EJB jar モジュールを再始動してください。
WMSG0037E: MDB {0}、JMSDestination {1} に対する JMS ServerSession を開始中の例外: {2}
説明 JMS ServerSession の開始で、予期しない例外が発生しました。
アクション 例外を調べて、失敗の理由を判別してください。 問題を訂正したあと、管理コンソールから MDB EJB jar モジュールを再始動してください。
WMSG0038E: MDBPooledThread における例外: {0}
説明 サーバー・スレッド上の JMS メッセージの処理で、予期しない例外が発生しました。
アクション 例外を調べて、失敗の理由を判別してください。 問題を訂正したあと、管理コンソールから MDB EJB jar モジュールを再始動してください。
WMSG0039E: MDBPooledThread における例外: {0}
説明 サーバー・スレッド上の JMS メッセージの処理で、予期しない例外が発生しました。
アクション 例外を調べて、失敗の理由を判別してください。 問題を訂正したあと、管理コンソールから MDB EJB jar モジュールを再始動してください。
WMSG0040W: JMS Listener が開始しましたが警告が出されました
説明 JMS Listener サービスが開始しましたが、初期化で警告がいくつか発行されました。
アクション 警告を見て、訂正が必要な失敗がないか調べてください。
WMSG0041E: JMS Listener は開始に失敗しました
説明 JMS Listener サービスが、いくつかの初期化エラーのために開始に失敗しました。
アクション エラー・ログを見て失敗の理由を調べ、サーバーを再始動してください。
WMSG0042I: MDB Listener {0} は JMSDestination {1} に対して正常に開始しました
説明 与えられた Message Bean Listener は正常に開始しました。
アクション なし。
WMSG0043I: MDB Listener {0} が JMSDestination {1} に対して停止しました。
説明 表記の Message Bean Listener が停止しました。
アクション Listener が予期せずに停止しました。この前にエラー・メッセージがないかアプリケーション・サーバー・ログを確認してください。
WMSG0044W: JMSDestination {1} で listen している MDB Listener は、EJB {0} が未インストールなので開始されませんでした
説明 与えられた Message Bean Listener は、指定された JNDI ホーム名の Message Bean EJB がインストールされておらず、開始されていないため、開始していません。
アクション JMSListenerConfig.xml が間違った EJB JNDI ホーム名を指定している場合は、エントリーを訂正して、サーバーを再始動してください。
WMSG0045E: JMS Listener の初期化に失敗しました
説明 JMS Listener サービスの初期化が、前にあったいくつかのエラーのために失敗しました。
アクション 前のエラー・メッセージを調べて失敗の理由を判別し、問題を修正したあと、サーバーを再始動してください。
WMSG0046E: MDB {0} のバインディングのためのリスナー・ポート {1} を検出できません
説明 Message Driven Bean {0} のリスナー・ポート {1} へのバインディングは、リスナー・ポートが検出できなかったために失敗しました。
アクション 指定されたリスナー・ポートが、与えられた Application Server の Message Listener Service に存在することを確認してください。
WMSG0047E: MDB {0} の MessageDrivenBeanBinding がありません。
説明 与えられた Message Driven Bean {0} は、バインディング構成の中に MessageDrivenBeanBinding がありません。
アクション 与えられた MDB がアセンブルされており、正しくインストールされていることを確認して、MDB を再インストールしてください。
WMSG0048W: JMX MBean {0} の活動化で例外が発生しました。例外: {1}
説明 ListenerPort JMX MBean の活動化で、例外が発生しました。
アクション 例外を詳細に調べて失敗の理由を判別し、Application Server を再始動してください。
WMSG0049E: リスナー・ポート {1} に対する MDB {0} の開始に失敗しました
説明 指定されたリスナー・ポートにバインドするときに、MDB リスナーの開始に失敗しました。
アクション 例外を詳細に調べて失敗の理由を判別し、指定されたリスナー・ポートを再始動してください。
WMSG0050E: JMS 永続サブスクリプション {0} の検査で例外が発生しました
説明 メッセージ・リスナー・サービスは、永続サブスクリプションの現行セットがまだ有効であり、サブスクリプション解除の必要がないことをチェックします。 このチェック中に例外が発生しました。
アクション 例外を詳細に調べて失敗の理由を判別し、サーバーを再始動してください。
WMSG0051E: JMS 永続サブスクリプション・ログ {0} の更新で例外が発生しました
説明 JMS 永続サブスクリプションを含むアプリケーションが開始されると、後の段階でアプリケーションが除去された場合にサブスクリプションがクリーンアップされるようにするため、サブスクリプションはログに記録されます。 この更新中に例外が発生しました。
アクション 例外を詳細に調べて失敗の理由を判別し、サーバーを再始動してください。
WMSG0052E: JMS 永続サブスクリプション {0} のアンサブスクライブで例外が発生しました: {1}
説明 永続サブスクリプションをアンサブスクライブしようとして、例外が発生しました。
アクション 例外を詳細に調べて失敗の理由を判別し、サーバーを再始動してください。
WMSG0053I: 詳細 JMS 永続サブスクリプション {0} はアンサブスクライブされました
説明 永続サブスクリプション・マネージャーは、与えられたサブスクリプションが現在は詳細であると判別しました。おそらく、アプリケーションは除去され、サブスクリプションはアンサブスクライブ済みであるためです。
アクション なし。
WMSG0054E: 遅延応答メッセージ・コンシューマー・ログ {0} への書き込み例外、{1}
説明 遅延応答メッセージ・コンシューマーは、例外のため、指定したログ・ファイルに書き込めませんでした。
アクション 例外の詳細を検討して、ログ・ファイルに書き込めなかった理由を判別してください。
WMSG0055E: 遅延応答メッセージ・コンシューマー・ログ {0} の読み取り例外、{1}
説明 遅延応答メッセージ・コンシューマーは、例外のため、指定したログ・ファイルを読み取れませんでした。
アクション 例外の詳細を検討して、ログ・ファイルを読み取れなかった理由を判別してください。
WMSG0056W: MDB リスナー・ポート {0} の最大セッション・サイズが {1} が、その JMS 接続ファクトリー {2} のセッション・プール・サイズ {3} より大きいため、最大セッション数を {3} に設定します。
説明 指定されたリスナー・ポートに対して、最大セッション値が使用のために構成される JMS 接続ファクトリーのセッション・プール・サイズより大きい MDB が始動しています。 MDB リスナーは、セッション・プール・サイズを使用して開始されます。
アクション JMS 接続ファクトリーのセッション・プール・サイズを増やすか、またはリスナー・ポートの最大セッション数を減らしてください。
WMSG0057E: MDB {0}、JMSDestination {1}、JMS リンク例外 {2} に対する JMSConnection でのエラー
説明 JMSConnection 上の JMS プロバイダーによって例外が報告されました。
アクション 例外を調べて、失敗の理由を判別し、管理コンソールから MDB EJB jar モジュールを再始動してください。
WMSG0058I: リスナー・ポート {0} により、{1} 秒後に再始動が試みられます。
説明 エラーによりリスナー・ポートが停止しましたが、ユーザーが max.recovery.retries および recovery.timeout.interval カスタム・プロパティーを定義しており、アプリケーション・サーバーによって再始動が試みられます。
アクション なし。
WMSG0059E: リスナー・ポート {1} で、最大再始動試行回数 {0} になりました。
説明 表記のリスナー・ポートの再始動回数が再試行限度になりました。
アクション 失敗の理由を調べてください。 問題を訂正したあと、管理コンソールからリスナー・ポートを再始動してください。
WMSG0060W: 不明の活動化構成プロパティー {1} が MDB {0} のバインディングに指定されています。
説明 活動化構成プロパティーが不明のプロパティーになっています。 このプロパティーは無視され、警告メッセージがログに記録されます。
アクション プロパティー名が正しいこと、スペルに誤りがないことを確認してください。
WMSG0061W: 内部エラーが発生しました。 活動化構成では、型 {2} のパラメーターを想定していましたが、MDB {0} では {1} を取得しました。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
WMSG0062W: リスナー・ポート ({1}) に指定された JNDI が、MDB {0} のバインディング {2} に指定されたものと異なっています。
説明 リスナー・ポートの宛先に対する JNDI 名は、バインディングの宛先 JNDI 名と一致しなければなりません。
アクション 宛先の JNDI 名が listenerPort 定義と MDB バインディングの双方で一致するようにしてください。
WMSG0063E: Message-driven Bean (MDB) {0} をリスナー・ポート {1} に対して開始できません。 リスナー・ポートにデフォルト・メッセージング Java Message Service (JMS) リソースを指定するのは無効です。リスナー・ポートに別の JMS リソースを使用するか、アクティベーション・スペックにデフォルト・メッセージング JMS リソースを使用するかです。
説明 デフォルト・メッセージング JMS リソースに Java Naming Directory (JNDI) 名が指定されているリスナー・ポートにバインドされている MDB が開始しています。 デフォルト・メッセージングは、アクティベーション・スペックのみをサポートする JMS リソース・アダプターなので、リスナー・ポートによって使用されることはできません。
アクション デフォルト・メッセージング JMS アクティベーション・スペックに対して MDB を再デプロイするか、リスナー・ポートをサポートする別の JMS リソースに対して MDB を再デプロイしてください。
WMSG0064E: Message-driven Bean (MDB) {0} をリスナー・ポート {1} に対して開始できません。 リスナー・ポートに Java Message Service (JMS) リソース・アダプター・リソースを指定するのは無効です。リスナー・ポートに別の JMS リソースを使用するか、アクティベーション・スペックにデフォルト・メッセージング JMS リソースを使用するかです。
説明 JMS リソース・アダプターに Java Naming Directory (JNDI) 名が指定されているリスナー・ポートにバインドされている MDB が開始しています。 JMS リソース・アダプターは、アクティベーション・スペックのみをサポートするので、リスナー・ポートによって使用されることはできません。
アクション デフォルト・メッセージング JMS アクティベーション・スペックに対して MDB を再デプロイするか、リスナー・ポートをサポートする別の JMS リソースに対して MDB を再デプロイしてください。
WMSG0100E: ユーザーはコマンド・キューへのアクセスを許可されていません。
説明 ユーザー名およびパスワードが不明であるか、または必要なアクセス許可がありません。
アクション ユーザー名およびパスワードが正しいことを確認してください。
WMSG0101I: 無効なデフォルト優先順位が指定されました。 理由 = {0}、パラメーター = {1}。
説明 指定された優先順位が 0-9 の範囲にありません。
アクション 優先順位に有効な値が入っていることを確認してください。
WMSG0102I: 無効なキューの最大項目数が指定されました。 理由 = {0}、パラメーター = {1}。
説明 指定されたキュー項目数が 0-640000 の範囲にありません。
アクション キュー項目数に有効な値が入っていることを確認してください。
WMSG0103I: 無効なメッセージ最大長が指定されました。 理由 = {0}、パラメーター = {1}。
説明 指定されたメッセージ長が範囲内にありません。
アクション メッセージ長に有効な値が入っていることを確認してください。
WMSG0104I: 無効なバックアウトしきい値が指定されました。 理由 = {0}、パラメーター = {1}。
説明 指定されたバックアウトしきい値が 0-999999999 の範囲にありません。
アクション バックアウトしきい値に有効な値が入っていることを確認してください。
WMSG0105I: 無効なキュー名が指定されました。 理由 = {0}、パラメーター = {1}。
説明 指定されたキュー名は無効です。
アクション キュー名に有効な値が入っていることを確認してください。
WMSG0106I: 無効なキュー説明が指定されました。 理由 = {0}、パラメーター = {1}。
説明 指定されたキュー説明が無効です。
アクション キュー説明に有効な値が入っていることを確認してください。
WMSG0107I: 無効なクラスター名が指定されました。 理由 = {0}、パラメーター = {1}。
説明 指定されたクラスター名が無効です。
アクション クラスター名に有効な値が入っていることを確認してください。
WMSG0108I: 無効なクラスター名リストが指定されました。 理由 = {0}、パラメーター = {1}。
説明 指定されたクラスター名リストが無効です。
アクション クラスター名リストに有効な値が入っていることを確認してください。
WMSG0109I: 無効なバックアウト・キュー名が指定されました。 理由 = {0}、パラメーター = {1}。
説明 指定されたバックアウト・キュー名が無効です。
アクション バックアウト・キュー名に有効な値が入っていることを確認してください。
WMSG0110I: 無効なリモート・キュー・マネージャー名が指定されました。 理由 = {0}、パラメーター = {1}。
説明 指定されたリモート・キュー・マネージャー名が無効です。
アクション リモート・キュー・マネージャー名に有効な値が入っていることを確認してください。
WMSG0111I: 無効なリモート・キュー名が指定されました。 理由 = {0}、パラメーター = {1}。
説明 指定されたリモート・キュー名が無効です。
アクション リモート・キュー名に有効な値が入っていることを確認してください。
WMSG0112I: 無効な伝送キュー名が指定されました。 理由 = {0}、パラメーター = {1}。
説明 指定された伝送キュー名が無効です。
アクション キュー名に有効な値が入っていることを確認してください
WMSG0113I: 認識できないパラメーターで、無効です。 理由 = {0}、パラメーター = {1}。
説明 PCF 応答メッセージが、パラメーターが原因でエラーが発生したが、プログラムはその処理方法を知らないと報告しています。
アクション パラメーターを MQSeries Information Centre で探して、問題を修正してください。
WMSG0114I: キュー名の長さが 48 文字を超えています。 理由 = {0}、パラメーター = {1}。
説明 指定されたキュー名は、48 文字より長くなっています
アクション キュー名が 48 文字以下であることを確認してください。
WMSG0115I: キュー説明の長さが 64 文字を超えています。 理由 = {0}、パラメーター = {1}。
説明 指定されたキュー説明は、64 文字より長くなっています
アクション キュー説明が 64 文字以下であることを確認してください。
WMSG0117I: クラスター名の長さが 48 文字を超えています。 理由 = {0}、パラメーター = {1}。
説明 指定されたクラスター名は、48 文字より長くなっています
アクション クラスター名が 48 文字以下であることを確認してください。
WMSG0118I: バックアウト・キュー名の長さが 48 文字を超えています。 理由 = {0}、パラメーター = {1}。
説明 指定されたバックアウト・キュー名は、48 文字より長くなっています
アクション バックアウト・キュー名が 48 文字以下であることを確認してください。
WMSG0119I: リモート・キュー・マネージャー名の長さが 48 文字を超えています。 理由 = {0}、パラメーター = {1}。
説明 指定されたリモート・キュー・マネージャー名は、48 文字より長くなっています
アクション リモート・キュー・マネージャー名が 48 文字以下であることを確認してください。
WMSG0120I: リモート・キュー名の長さが 48 文字を超えています。 理由 = {0}、パラメーター = {1}。
説明 指定されたクラスター名は、48 文字を超えています。
アクション クラスター名の長さが 48 文字未満であることを確認してください。
WMSG0121I: 伝送キュー名の長さが 48 文字を超えています。 理由 = {0}、パラメーター = {1}。
説明 指定された伝送キュー名は、48 文字より長くなっています
アクション 伝送キュー名が 48 文字以下になるようにしてください。
WMSG0122I: 長すぎる不明なパラメーターがあります。 理由 = {0}、パラメーター = {1}。
説明 PCF 応答メッセージが、長すぎるパラメーターがあるが、そのパラメーターは予期していなかったものであると報告しています。
アクション 正しいパラメーターが使用されていることをチェックしてください。 必要に応じて MQSeries 資料を参照してください。
WMSG0123I: 認識できないエラーが発生しました。 理由 = {0}、パラメーター = {1}。
説明 これまで認識されていないエラーが発生しました
アクション MQSeries Information Centre を使用して、何のエラーか調べてください。
WMSG0124E: 内部 MQ キュー定義者 MBean エラーが発生しました。
説明 これまで認識されていない内部エラーが発生しました
アクション 詳細は、このメッセージに関連する追加のエラー・メッセージを参照してください。
WMSG0200E: 間違ったマッピング・オプションです: {0}
説明 MB2MDB コマンドが無効な -map オプションで呼び出されました。
アクション 指定した -map オプションを訂正してください
WMSG0201E: JMS Listener 定義が {0} にありません
説明 指定された JMS Listener 構成ファイルに、JMS Listener 定義が含まれていません。
アクション 有効な構成ファイルを指定してください。
WMSG0202E: 入力 Enterprise Application ear {0} に {1} が含まれていません
説明 指定された EAR ファイルは、それに必要なファイルが含まれていないため、無効です。
アクション 有効な Enterprise Application ear ファイルを指定してください。
WMSG0203E: メッセージ Bean のマイグレーションで例外が発生しました
説明 メッセージ Bean アプリケーションのマイグレーションで、例外が発生しました。
アクション 例外スタック・トレースを調べてエラーを判別し、問題を訂正してください。
WMSG0204E: 入力 EJB jar {0} に {1} が含まれていません
説明 与えられた EJB jar は、必要なファイルを含んでいません。
アクション 有効な EJB jar を指定してください。
WMSG0205E: JMS Listener 構成 {0} の構文解析で例外が発生しました : {1}
説明 与えられた JMS Listener 構成ファイルの構文解析で、例外が発生しました。
アクション 例外スタック・トレースを調べてエラーを判別し、問題を訂正してください。
WMSG0206W: JMS Listener 構成 {0} の構文解析で警告が発行されました : {1}
説明 与えられた JMS Listener 構成ファイルの構文解析で、警告が発行されました。
アクション 警告を調べて問題を判別し、それを訂正してください。
WMSG0207W: JMS Listener 構成 {0} の構文解析でエラーが発生しました : {1}
説明 与えられた JMS Listener 構成ファイルの構文解析で、エラーが発生しました。
アクション エラーを調べて問題を判別し、それを訂正してください。
WMSG0208E: JMS Listener 構成 {0} の構文解析でエラーが発生しました : {1}
説明 与えられた JMS Listener 構成ファイルの構文解析で、エラーが発生しました。
アクション エラーを調べて問題を判別し、それを訂正してください。
WMSG0209E: JMS Listener 構成 {0} の構文解析で例外が発生しました。行: {1} 列: {2} : {3}
説明 与えられた JMS Listener 構成ファイルの構文解析で、例外が発生しました。
アクション 例外スタック・トレースを調べてエラーを判別し、問題を訂正してください。
WMSG0210E: JMS Listener 構成 {0} の構文解析で例外が発生しました : {1}
説明 与えられた JMS Listener 構成ファイルの構文解析で、例外が発生しました。
アクション 例外スタック・トレースを調べてエラーを判別し、問題を訂正してください。
WMSG0211E: ディレクトリー {0} の作成でエラーが発生しました
説明 与えられたメッセージ Bean をマイグレーションしているときに、所定のディレクトリーを作成できませんでした。
アクション ファイル・システム・ディレクトリーを調べて、ディレクトリーを作成できなかった理由を確認してください。
WMSG0212E: ファイル {0} の作成でエラーが発生しました
説明 与えられたメッセージ Bean をマイグレーションしているときに、所定のファイルを作成できませんでした。
アクション ファイル・システムを調べて、ファイルを作成できなかった理由を確認してください。
WMSG0213E: 生成コードのコンパイルで、コンパイル・エラー {0} が発生しました
説明 生成された MDB コードのコンパイルで、エラーが発生しました。
アクション コンパイル・エラー・メッセージを調べて、問題を判別してください。
WMSG0214E: 入力ファイル {0} が見つかりませんでした
説明 入力パラメーターの妥当性検査で、所定の入力ファイルが見つかりませんでした。
アクション 与えられた入力ファイルの名前を訂正してください。
WMSG0300E: {0} の設定が有効な値ではありませんでした。
説明 設定値の 1 つが無効でした。
アクション 設定値が有効になるように変更してください。
WMSG0301E: 選択した設定では、キューをクラスター・キューと伝送キューの両方にしています。
説明 当該キューは伝送キューですが、ユーザーはクラスター・キューとしても使用しようとしました。これは無効です。
アクション クラスター名またはクラスター名リスト設定を除去し、クラスター・キューのメンバーにならないようにしてください。
WMSG0302E: 試みた処理は完了しませんでした。 他のエラーを調べて、原因を判別してください。
説明 コマンドは失敗しました。この問題の原因を説明する他のエラー・メッセージがあります。
アクション 他のエラー・メッセージを調べてください。
WMSG0303E: 作成しようとしたキューはすでに存在しています。
説明 当該キューはすでに存在しています。
アクション 当該キューは別の場所に作成されています。 キューを変更する場合は、「OK」をもう 1 度クリックしてください。
WMSG0304E: 指定したキュー名には無効文字が含まれています。
説明 指定されたキュー名は無効です。
アクション キュー名が有効な名前になるように変更してください。
WMSG0305E: キューがオープンしていたので処理を実行できません。
説明 キューがオープンしており、強制オプションは設定されていません。
アクション 後でキューが使用されていないときに再試行してください。
WMSG0306E: 予期しないエラーが発生しました。 PCF 理由コードは {0} です。MQSeries 資料でエラーの説明を調べてください。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
WMSG0307E: キュー・マネージャーに接続できません。
説明 キュー・マネージャーに接続できません。
アクション キュー・マネージャーおよび Command Server が稼働していること、および指定した設定値が正しいことを確認してください。
WMSG0308E: キューには大きすぎるメッセージです。
説明 メッセージの長さが、キューの最大メッセージ長設定を超えています。
アクション MQSeries ツールを使用して、最大メッセージ長、SYSTEM.ADMIN.COMMAND.QUEUE を大きくしてください。
WMSG0309E: これらの処理を実行する許可がありません。
説明 クリデンシャルが指定されていないか、または無効です。
アクション 処理の実行に有効なクリデンシャルを指定してください。
WMSG0310E: キューには除去できないメッセージが含まれているため、キューの削除は失敗しました。
説明 キューにパージできないメッセージがありました。
アクション 後で再試行してください。
WMSG0311E: セレクター・エラーがありました。
説明 セレクターにエラーがありました。
アクション 後で再試行してください。
WMSG0312E: 処理を実行するのに十分な主記憶域がありません。
説明 処理を実行するのに十分な主記憶域がありませんでした。
アクション MQSeries のマニュアルを参照して問題を解決してください。
WMSG0313E: 変更しようとしたキューは存在していません。
説明 キューを変更しようとしましたが、そのキューは存在していません。
アクション 当該キューは、その設定の変更中に削除された可能性があります。 「OK」をクリックしてキューを作成してください。
WMSG0314E: 予期しないエラーが発生しました。 MQ 理由コードは {0} です。MQSeries Information Center でエラーの説明を調べてください。
説明 キューを作成中に、予期しないエラーが発生しました。
アクション MQSeries のマニュアルを参照し、エラー内容を確認してください。
WMSG0315E: 予期しない入出力エラーが発生しました。
説明 メッセージの送信中に入出力エラーが発生しました。
アクション 後で再試行してください。
WMSG0316E: ローカル・キューではないキューを表示しようとしました。 ローカル・キューの管理だけがサポートされています。
説明 ローカル・キューではないキューを表示しようとしました。
アクション ローカル・キューとなっているキューの名前を指定してください。
WMSG0317E: Command Server がいくつかの無効なキュー設定を戻しました。
説明 キュー・マネージャーからの応答をアンパックしているときに、キュー設定に誤りを検出しました。
アクション 後で再試行してください。
WMSG0318E: Command Server が一部誤ったタイプの属性を戻しました。
説明 キュー・マネージャーからの応答をアンパックしているときに、タイプの誤りを検出しました。
アクション 後で再試行してください。
WMSG0319E: 指定したキュー名が無効です。
説明 指定されたキュー名は無効です。
アクション キューの名前を訂正してください。
WMSG0320E: キュー・マネージャーの内部エラー。
説明 キュー・マネージャーで内部エラーが発生しました。
アクション 後で再試行してください。
WMSG0321E: キュー・マネージャーの内部エラー。
説明 キュー・マネージャーで内部エラーが発生しました。
アクション 後で再試行してください。
WMSG0322E: このキュー・マネージャー名は無効または不明でした。
説明 このキュー・マネージャー名は無効または不明でした。
アクション キュー・マネージャー名が有効であること、およびキュー・マネージャーが存在していることを確認してください。
WMSG0323E: キュー・マネージャーを使用できません。
説明 キュー・マネージャーを使用できません。
アクション キュー・マネージャーが稼働していることをチェックし、再試行してください。
WMSG0324E: キュー・マネージャーは非アクティブです。
説明 キュー・マネージャーは非アクティブです。
アクション キュー・マネージャーが再始動するのを待って、再試行してください。
WMSG0325E: キュー・マネージャーが停止中です。
説明 キュー・マネージャーが停止中です。
アクション キュー・マネージャーが再始動するのを待って、再試行してください。
WMSG0326E: 指定されたポート番号が無効でした。
説明 指定されたポート番号が無効でした。
アクション ポートに有効な番号を入力し、再試行してください。
WMSG0327E: 指定されたキュー項目数が無効でした。
説明 指定されたキュー項目数が無効でした。
アクション キュー項目数として有効な数値を入力し、再試行してください。
WMSG0328E: 指定された最大メッセージ長が有効な数値ではありませんでした。
説明 指定された最大メッセージ長が有効な数値ではありませんでした。
アクション 最大メッセージ長として有効な数値を入力し、再試行してください。
WMSG0329E: 指定されたバックアウトしきい値が有効な数値ではありませんでした。
説明 指定されたバックアウトしきい値が有効な数値ではありませんでした。
アクション バックアウトしきい値として有効な数値を入力し、再試行してください。
WMSG0330E: 指定された優先順位が数値ではありません。
説明 指定された優先順位が数値ではありません。
アクション 優先順位に数値が入っていることを確認してください。
WMSG0331E: この機能には MQ Client が必要ですが、インストールされていません。
説明 MQ Client がインストールされていませんが、MQSeries の構成で必要になっています。
アクション MQ Client をインストールしてください。
WMSG0332E: WMQQueueDefiner MBean には、MQ キューの名前が必要です
説明 WMQQueueDefiner MBean にキュー名が指定されませんでした
アクション MQ キューの名前を指定してください。
WMSG0333E: WMQQueueDefiner MBean には、MQ キュー・マネージャーの名前が必要です。
説明 WMQQueueDefiner MBean にキュー・マネージャー名が指定されませんでした。
アクション MQ キュー・マネージャーの名前を指定してください。
WMSG0334E: WMQQueueDefiner MBean には、キュー・マネージャーが実行されているホスト名が必要です。
説明 WMQQueueDefiner MBean にホスト名が指定されませんでした。
アクション キュー・マネージャーが実行されているホスト名を指定してください。
WMSG0335E: WMQQueueDefiner MBean には、キュー・マネージャーが実行されているホスト名が必要です。
説明 WMQQueueDefiner MBean にホスト名が指定されませんでした。
アクション IBM サービス担当者に連絡してください。
WMSG0336E: ストリングが必要な場所にヌル値が指定されました。
説明 キュー・データ値の 1 つにヌルが指定されました。
アクション ヌルではない値を指定してください。
WMSG0337E: 短すぎる値が指定されました。
説明 短すぎるストリング値が指定されました。
アクション 十分な長さの値を指定してください。
WMSG0338E: キュー名が 2 回設定されました。
説明 キュー名が 2 回設定されましたが、これは許可されていません。
アクション キュー名を 2 回設定しないでください。
WMSG0339E: 指定された値は、有効値ではありませんでした。
説明 指定された値には一定数のオプションがありますが、そのどれも指定されませんでした。
アクション 有効な値を指定してください。
WMSG0340E: 指定された値はゼロ未満です。
説明 指定された値は有効範囲外でした。
アクション ゼロ以上の数を指定してください。
WMSG0341E: 指定したクラスター名には無効文字が含まれています。
説明 指定されたクラスター名が無効です。
アクション クラスター名が有効な名前になるように変更してください。
WMSG0342E: 指定されたクラスター名前リストには無効文字が含まれています。
説明 指定されたクラスター名前リストは無効です。
アクション クラスター名前リストが有効な名前になるように変更してください。
WMSG0343E: 指定されたバックアウト再キューイング・キュー名には無効文字が含まれています。
説明 指定されたバックアウト再キューイング・キュー名は無効です。
アクション バックアウト再キューイング・キュー名が有効な名前になるように変更してください。
WMSG0344E: 指定したキュー説明には無効文字が含まれています。
説明 指定されたキュー説明が無効です。
アクション キュー説明が有効な名前になるように変更してください。
WMSG0345E: 不明なパラメーターに無効文字が含まれていました。
説明 パラメーターのいずれかにエラーがありますが、これは予期されたパラメーターではありません。
アクション IBM サービス担当者に連絡してください。
WMSG0346E: 指定された値が長すぎます。
説明 長すぎるストリング値が指定されました。
アクション 長すぎない値を指定してください。
WMSG0400I: WebSphere Application Server Message Driven Bean サンプルのセットアップ・スクリプト
説明 なし。
アクション なし。
WMSG0401I: 管理対象環境に接続しました
説明 なし。
アクション なし。
WMSG0402I: 管理対象でないアプリケーション・サーバーに接続しました
説明 なし。
アクション なし。
WMSG0403I: 構成を保管しています
説明 なし。
アクション なし。
WMSG0404I: サーバーはシャットダウンしました。 サーバーを始動してください。
説明 なし。
アクション なし。
WMSG0405I: 変更を有効にするには、サーバーを再始動してください。
説明 なし。
アクション なし。
WMSG0406I: サーバーをシャットダウンしています
説明 なし。
アクション なし。
WMSG0407I: サーバーを始動しています。
説明 なし。
アクション なし。
WMSG0408I: 変更を有効にするには、アプリケーション・サーバーを再始動する必要があります。 アプリケーション・サーバーを停止しますか? 以下のオプションに付けられている番号を入力してください。
説明 なし。
アクション なし。
WMSG0409I: [1] アプリケーション・サーバーを停止する。
説明 なし。
アクション なし。
WMSG0410I: [2] アプリケーション・サーバーを停止しない。
説明 なし。
アクション なし。
WMSG0411I: SamplePubSubListenerPort の initialState を START に設定しています
説明 なし。
アクション なし。
WMSG0412I: SamplePubSubListenerPort はすでに実行中です
説明 なし。
アクション なし。
WMSG0413I: SamplePubSubListenerPort を開始しています
説明 なし。
アクション なし。
WMSG0414I: SamplePubSubListenerPort が開始しました
説明 なし。
アクション なし。
WMSG0415I: アプリケーション・サーバーは稼働中です
説明 なし。
アクション なし。
WMSG0416I: アプリケーション・サーバーを始動しています
説明 なし。
アクション なし。
WMSG0417I: アプリケーション・サーバーが始動しました
説明 なし。
アクション なし。
WMSG0418I: JMS サーバーは稼働中です
説明 なし。
アクション なし。
WMSG0419I: JMS サーバーを始動しています
説明 なし。
アクション なし。
WMSG0420I: JMS サーバーが始動しました
説明 なし。
アクション なし。
WMSG0421I: JMS サーバー initialState を START に設定しています
説明 なし。
アクション なし。
WMSG0422I: SamplePtoPListenerPort の initialState を START に設定しています
説明 なし。
アクション なし。
WMSG0423I: SamplePtoPListenerPort はすでに実行中です
説明 なし。
アクション なし。
WMSG0424I: SamplePtoPListenerPort を開始しています
説明 なし。
アクション なし。
WMSG0425I: SamplePtoPListenerPort を開始しました
説明 なし。
アクション なし。
WMSG0426I: JMS サーバー initialState を STOP に設定しています
説明 なし。
アクション なし。
WMSG0427I: JMS サーバーを停止しています
説明 なし。
アクション なし。
WMSG0428I: JMS サーバーが停止しました
説明 なし。
アクション なし。
WMSG0429I: SamplePtoPListenerPort を停止しています
説明 なし。
アクション なし。
WMSG0430I: SamplePtoPListenerPort が停止しました
説明 なし。
アクション なし。
WMSG0431I: SamplePtoPListenerPort の initialState を STOP に設定しています
説明 なし。
アクション なし。
WMSG0432I: SamplePubSubListenerPort の initialState を STOP に設定しています
説明 なし。
アクション なし。
WMSG0433I: SamplePubSubListenerPort を停止しています
説明 なし。
アクション なし。
WMSG0434I: SamplePubSubListenerPort が停止しました
説明 なし。
アクション なし。
WMSG0435I: JMS サーバーを停止しますか? 以下のオプションに付けられている番号を入力してください。
説明 なし。
アクション なし。
WMSG0436I: [1] JMS サーバーを停止する。
説明 なし。
アクション なし。
WMSG0437I: [2] JMS サーバーを停止しない。
説明 なし。
アクション なし。
WMSG0438I: 使用法: wsadmin -f stopMDBSamples.jacl -serverName <サーバー名> -nodeName <ノード名>
説明 なし。
アクション なし。
WMSG0439I: 使用法: wsadmin.sh -f stopMDBSamples.jacl -serverName <サーバー名> -nodeName <ノード名>
説明 なし。
アクション なし。
WMSG0440I: -serverName <サーバー名> のサーバー名は、アプリケーションが稼働しているサーバーの名前です。
説明 なし。
アクション なし。
WMSG0441I: -nodeName <ノード名> のノード名は、アプリケーション・サーバーが稼働しているノードの名前です。
説明 なし。
アクション なし。
WMSG0442I: 使用法: wsadmin -f startMDBSamples.jacl -serverName <サーバー名> -nodeName <ノード名>
説明 なし。
アクション なし。
WMSG0443I: 使用法: wsadmin.sh -f startMDBSamples.jacl -serverName <サーバー名> -nodeName <ノード名>
説明 なし。
アクション なし。
WMSG0444I: -serverName <サーバー名> のサーバー名は、アプリケーションが稼働しているサーバーの名前です。
説明 なし。
アクション なし。
WMSG0445I: -nodeName <ノード名> のノード名は、アプリケーション・サーバーが稼働しているノードの名前です。
説明 なし。
アクション なし。
WMSG0446I: 変更は行われませんでした。 サンプルを実行できます。
説明 なし。
アクション なし。
WMSG0500E: javax.jms.MessageListener をタイプ {0} の javax.jms.MessageConsumer に設定することはできません。
説明 提供された javax.jms.MessageConsumer 実装にメッセージ・リスナーを設定する com.ibm.wsspi.JmsMessageListenerSupport.MessageListenerSetter が未登録です。
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
WMSG0501E: 内部エラーが発生しました。 javax.jms.MessageConsumer 実装 {0} を {1} com.ibm.wsspi.JmsMessageListenerSupport.MessageListenerSetter と共に使用することは無効です。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
WMSG0900W: リソース・タイプ {0} の JMS リソース・バインダーは使用不可にされました。
説明 示されたリソース・タイプの JMS リソース・バインダーは、この JMS リソース・タイプに必要なクラスを解決できないため、使用不可にされました。
アクション このリソース・タイプをサポートする必要がある場合、必要な JMS メッセージング・コンポーネントがインストール済みであることをチェックし、アプリケーション・サーバーを再始動してください。
WMSG0901E: WebSphere MQ の JMS クライアントがインストールされていないため、WebSphere MQ の JMS バインダーは使用できません。
説明 WebSphere MQ の JMS クライアントがインストールされていません。
アクション WebSphere MQ JMS クライアントをインストールしてください。
WMSG0902E: WebSphere MQ クライアントがインストールされていない場合、または MQ_INSTALL_ROOT 変数が設定されていない場合、WebSphere MQ JMS バインダーは使用できません。
説明 WebSphere MQ の JMS クライアントがインストールされていません。
アクション WebSphere MQ JMS クライアントをインストールして、MQ_INSTALL_ROOT 変数を設定してください。
WMSG1152E: キュー名が長すぎるため、JMS 宛先 {0} を定義できません。- 最大長は {1} 文字です
説明 キュー名が長すぎます。
アクション キュー名を短くして、許可された最大文字数と同じかそれよりも少なくしてください。
WMSG1300E: {0} の JNDI デプロイメントの参照のビルドで、エラーが発生しました
説明 JNDI デプロイメントの参照オブジェクトのビルド中にエラーが発生しました。 このエラーは、リソース定義中に矛盾があることを示しています。
アクション リソースの xml 定義をチェックしてください。
WMSG1301E: {0} の JNDI デプロイメントの参照のビルドで、例外が発生しました
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
WMSG1303E: WebSphere Embedded Messaging と MQSeries JMS のどちらも使用可能でないため、JMS 宛先 {0} を定義できません
説明 WebSphere Embedded Messaging への JMS 宛先を定義しようとしたときに、必要なクラスがこのノード上に見つかりませんでした。
アクション WebSphere Embedded Messaging または WebSphere MQ JMS をこのノードにインストールしてください。
WMSG1600E: WebSphere MQ JMS パスの判別時に例外が発生しました: {0}
説明 WebSphere MQ JMS Messaging は使用できなくなります。
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
WMSG1601I: WebSphere MQ JMS がインストールされていません。
説明 WebSphere MQ JMS がこのノードにインストールされておらず、使用できません。
アクション WebSphere MQ JMS をこのノードで使用する場合は、インストールする必要があります。
WMSG1602I: インストールされているのは WebSphere MQ JMS Client だけです。
説明 WebSphere MQ JMS Server がこのノードにインストールされておらず、使用できません。
アクション JMSServer をこのノードで始動する予定の場合、WebSphere MQ JMS Server がインストールされている必要があります。
WMSG1603E: 内部エラーが発生しました。 例外 {0} のため、アプリケーション・サーバーで WebSphere MQ JMS クライアントを登録することができませんでした。
説明 サーバーで WebSphere MQ JMS クライアントを登録中にエラーが発生しました。
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
WMSG1604E: 指定された WebSphere MQ JMS クライアントをパス {0} で使用することができませんでした。これがバージョン {1} で、サポートされる最低限のバージョンが {2} であるためです。
説明 MQ_INSTALL_ROOT 変数が、サポートされていない WebSphere MQ JMS クライアントのレベルを参照するように構成されています。
アクション サポートされるレベルの WebSphere MQ JMS クライアントを参照するように、MQ_INSTALL_ROOT 変数を変更してください。
WMSG1605E: MQ JMS クライアントを、指定されたパス {0} で検出することができませんでした。
説明 MQ_INSTALL_ROOT 変数が、WebSphere MQ JMS クライアントを含んでいないように見えるファイル・システム・ロケーションを参照するように構成されています。
アクション WebSphere MQ JMS クライアントのロケーションを参照するように、MQ_INSTALL_ROOT 変数を変更してください。
WMSG1612E: MQ_INSTALL_ROOT が {0} から {1} へ更新されました。WebSphere MQ メッセージング・プロバイダーが使用不可になりました。この機能を再度使用可能にするには、サーバーを再始動する必要があります。
説明 MQ_INSTALL_ROOT 変数が更新されました。
アクション 更新されたパスにインストールされたクライアントを使用するには、アプリケーション・サーバーを再始動する必要があります。
WMSG1613W: {0} にインストールされた WebSphere MQ は、バージョン {1} からバージョン {2} へ更新されました。この更新を適切に登録するには、サーバーの再始動が必要になる場合があります。
説明 WebSphere Application Server が使用する WebSphere MQ インストールにサービスが適用されました。
アクション アプリケーション・サーバーで新規のクライアントを適切に登録するには、このアプリケーション・サーバーを再始動する必要がある場合があります。
WMSG1614E: {0} にインストールされた WebSphere MQ が更新されました。WebSphere MQ メッセージング・プロバイダーでこの更新を有効にするには、サーバーの再始動が必要です。WebSphere MQ メッセージング・プロバイダーが使用不可になりました。
説明 アプリケーション・サーバーが使用する WebSphere MQ インストールに更新が適用されました。WebSphere MQ メッセージング・プロバイダーを有効にするにはアプリケーション・サーバーの再始動が必要であるのと本質的に同様に、この更新でも再始動が必要です。
アクション アプリケーション・サーバーで更新されたクライアントを登録するには、このアプリケーション・サーバーを再始動する必要があります。
参照トピック    

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最終更新: Feb 18, 2011 4:53:07 PM CST
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