説明 | これは、引数またはオプションの無効な組み合わせを入力した場合にコマンド行に表示される使用法メッセージです。 |
アクション | 使用法メッセージに従ってコマンドを入力します。 |
説明 | このメッセージは、ツール開始点を示すためのマーカーとしてメッセージ・ログ・ファイルで使用されます。 |
アクション | なし。 |
説明 | プロモートされているエンティティー・タイプ (ビジネス、tModel など) と、そのキー値を示します。 |
アクション | なし。 |
説明 | ユーザーが、正しくないエンティティー・タイプを入力しました。 |
アクション | tModel、ビジネス、サービス、またはバインディングというエンティティー・タイプを使用します。 |
説明 | プロモート機能が正常に完了したことを示しています。 |
アクション | なし。 |
説明 | インポート機能が正常に完了したことを示しています。 |
アクション | なし。 |
説明 | エクスポート機能が正常に完了したことを示しています。 |
アクション | なし。 |
説明 | 削除機能が正常に完了したことを示しています。 |
アクション | なし。 |
説明 | エクスポート機能が開始済みであることを示しています。 |
アクション | なし。 |
説明 | 指定されたキーを持つ businessEntity がエクスポート中であることを示しています。 |
アクション | なし。 |
説明 | 指定されたキーを持つ businessService がエクスポート中であることを示しています。 |
アクション | なし。 |
説明 | 指定されたキーを持つ bindingTemplate がエクスポート中であることを示しています。 |
アクション | なし。 |
説明 | 指定されたキーを持つ tModel がエクスポート中であることを示しています。 |
アクション | なし。 |
説明 | 指定されたキーを持つ参照 tModel がエクスポート中であることを示しています。 |
アクション | なし。 |
説明 | エクスポート機能が完了したことを示し、エクスポートされたエンティティーの数を表示しています。 |
アクション | なし。 |
説明 | インポート機能が開始済みであることを示しています。 |
アクション | なし。 |
説明 | 指定されたキーを持つ businessEntity がインポート中であることを示しています。 |
アクション | なし。 |
説明 | 指定されたキーを持つ businessService がインポート中であることを示しています。 |
アクション | なし。 |
説明 | 指定されたキーを持つ bindingTemplate がインポート中であることを示しています。 |
アクション | なし。 |
説明 | 指定されたキーを持つ tModel がインポート中であることを示しています。 |
アクション | なし。 |
説明 | 指定されたキーを持つ参照 tModel がインポート中であることを示しています。 |
アクション | なし。 |
説明 | インポート機能が完了したことを示し、インポートされたエンティティーの数を表示しています。 |
アクション | なし。 |
説明 | 削除機能が開始済みであることを示しています。 |
アクション | なし。 |
説明 | 指定されたキーを持つ businessEntity が削除中であることを示しています。 |
アクション | なし。 |
説明 | 指定されたキーを持つ businessService が削除中であることを示しています。 |
アクション | なし。 |
説明 | 指定されたキーを持つ bindingTemplate が削除中であることを示しています。 |
アクション | なし。 |
説明 | 指定されたキーを持つ tModel が削除中であることを示しています。 |
アクション | なし。 |
説明 | 削除機能が完了したことを示し、削除されたエンティティーの数を表示します。 |
アクション | なし。 |
説明 | エンティティー定義ファイルの生成が開始済みであることを示しています。 |
アクション | なし。 |
説明 | エンティティー定義ファイルの生成が正常に完了したことを示しています。 |
アクション | なし。 |
説明 | エンティティー定義ファイルの読み取りと UDDI エンティティーの作成が開始済みであることを示しています。 |
アクション | なし。 |
説明 | エンティティー定義ファイルの読み取りと UDDI エンティティーの作成が正常に完了したことを示しています。 |
アクション | なし。 |
説明 | 要求された機能が正常に完了したことを示しています。 |
アクション | なし。 |
説明 | 要求された機能が正常に完了しなかったことを示しています。 |
アクション | 詳細オプションがオンである場合、メッセージ・ログに詳細情報が出力されていることがあります。構成プロパティー・ファイルの設定が正しいか確認します。それで問題を判別できない場合は、トレース・ロギングを使用可能にした状態で実行を試みます。それでも解決策が得られない場合は、IBM サポートに連絡してください。 |
説明 | XML パーサーから、エンティティー定義ファイルの内容に関しての警告が報告されています。 |
アクション | 警告メッセージの内容に基づいて、エンティティー定義ファイルの妥当性を確認します。 |
説明 | XML パーサーから、エンティティー定義ファイルの内容に関してのエラーが報告されています。 |
アクション | エラー・メッセージの内容に基づいて、エンティティー定義ファイルの妥当性を確認します。 |
説明 | UDDI ユーティリティー・ツールにより設定されたパーサー・フィーチャーが、パーサーによって認識されていません。 |
アクション | 正しいタイプおよびレベルの XML パーサーを使用しているか確認します。正しい場合は、IBM サポートに連絡してください。 |
説明 | UDDI ユーティリティー・ツールにより設定されたパーサー・フィーチャーは、パーサーによってサポートされていません。 |
アクション | 正しいタイプおよびレベルの XML パーサーを使用しているか確認します。正しい場合は、IBM サポートに連絡してください。 |
説明 | UDDI ユーティリティー・ツールにより設定されたパーサー・プロパティーは、パーサーによって認識されていません。 |
アクション | 正しいタイプおよびレベルの XML パーサーを使用しているか確認します。正しい場合は、IBM サポートに連絡してください。 |
説明 | UDDI ユーティリティー・ツールにより設定されたパーサー・プロパティーは、パーサーによってサポートされていません。 |
アクション | 正しいタイプおよびレベルの XML パーサーを使用しているか確認します。正しい場合は、IBM サポートに連絡してください。 |
説明 | UDDI ユーティリティー・ツールは、指定された構成ファイルを見つけられません。 |
アクション | UDDI ユーティリティー・ツールは、現行ディレクトリー内で「UDDIUtilityTools.properties」というファイル名のデフォルト構成プロパティーを探します。構成ファイルがこの名前であるか、または「-properties」オプションで指定された引数値が存在するファイルを指しているか確認します。 |
説明 | 構成ファイルを読み取れませんでした。 |
アクション | ファイル・パスが有効なファイルを指しており、現行ユーザーがそのファイルの読み取りを許可されているか確認します。 |
説明 | 必要なプロパティーが構成ファイルから欠落しています。 |
アクション | 欠落しているプロパティーの名前と値を構成ファイルに追加します。プロパティー名がミススペルでないか確認してください。 |
説明 | プロパティーに「true」または「false」以外の値が指定されています。 |
アクション | プロパティー値を「true」または「false」に設定します。 |
説明 | プロパティーに整数値以外の値が指定されています。 |
アクション | プロパティー値を整数値に設定します。 |
説明 | 指定されたパス上にキー・ファイルが見つかりませんでした。 |
アクション | ファイル名とパスが正しく、目的のファイルが存在しているか確認します。 |
説明 | 入出力エラーによりキー・ファイルを読み取れませんでした。 |
アクション | 現行ユーザーがそのファイルの読み取りアクセス権を持っているか確認します。 |
説明 | シリアライゼーション中に、エンティティー定義ファイルに書き込めませんでした。 |
アクション | ファイルの読み取り専用属性が設定されていないか確認します。 |
説明 | 指定されたファイル・パスでエンティティー定義ファイルが見つかりませんでした。 |
アクション | ファイル・パスが正しく、目的のファイルが存在しているか確認します。 |
説明 | 入出力エラーによりエンティティー定義ファイルを読み取れませんでした。 |
アクション | 現行ユーザーがそのファイルの読み取りアクセス権を持っているか確認します。 |
説明 | メッセージ・ログ・ファイルをクローズしようとして、失敗しました。 |
アクション | ディスクがいっぱいである可能性があります。その場合は、一部のスペースをクリアするか、またはログを別のディスクに出力します。 |
説明 | トレース・ログ・ファイルをクローズしようとして、失敗しました。 |
アクション | ディスクがいっぱいである可能性があります。その場合は、一部のスペースをクリアするか、またはログを別のディスクに出力します。 |
説明 | UDDI ユーティリティー・ツール・ロガーは、指定されたファイルを見つけられませんでした。 |
アクション | なし。 |
説明 | 例外の報告に使用される汎用メッセージ接頭語。 |
アクション | なし。 |
説明 | コマンド行に複数の機能コマンドが入力されました。 |
アクション | 使用法メッセージに従って機能を 1 つ指定します。 |
説明 | 機能が指定されずに、UDDI ユーティリティー・ツールが呼び出されました。 |
アクション | 使用法メッセージに従って機能を 1 つ指定します。 |
説明 | この機能値は、許可されている機能のいずれにも一致しませんでした。 |
アクション | 使用法メッセージに従って機能を 1 つ指定します。 |
説明 | この引数値は、許可されている引数のいずれにも一致しません。 |
アクション | 使用法メッセージに従って引数を指定します。 |
説明 | この引数の期待値が指定されていません。 |
アクション | 使用法メッセージに従って引数の値を指定します。 |
説明 | keysFile 引数がすでに指定されている場合、このエンティティー・タイプ引数は指定できません。 |
アクション | 使用法メッセージに従って引数を指定します。 |
説明 | エンティティー・タイプの引数とキー値がすでに指定されている場合、keysFile 引数は指定できません。 |
アクション | 使用法メッセージに従って引数を指定します。 |
説明 | 同じコマンドに 1 つの引数が 2 度指定されています。 |
アクション | 使用法メッセージに従って引数を指定します。 |
説明 | キーを使用する機能には、キー・ファイルまたはエンティティー・タイプとキー値を指定する必要があります。 |
アクション | 使用法メッセージに従って引数を指定します。 |
説明 | 指定されたデータベース・ドライバーをロードできませんでした。 |
アクション | 構成ファイル内のデータベース・ドライバー値が有効であり、ドライバーのクラスがクラスパス・プロパティーに存在するか確認します。 |
説明 | 指定のユーザー ID を持つ、指定の URL にあるデータベースとの接続を確立できませんでした。 |
アクション | 構成ファイルのデータベース URL、ユーザー ID、およびパスワードの値が正しいことと、データベース・マネージャーが実行していることを確認します。 |
説明 | データベース接続をクローズしようとして、失敗しました。 |
アクション | 問題が解決しない場合は、IBM サポートに連絡してください。 |
説明 | 有効な tModel に必要な最小データを、ターゲット UDDI レジストリー・データベースに挿入できませんでした。 |
アクション | 構成ファイルのデータベース URL、ユーザー ID、およびパスワードの値が正しいことと、データベース・マネージャーが実行していることを確認します。 |
説明 | 有効な businessService に必要な最小データを、ターゲット UDDI レジストリー・データベースに挿入できませんでした。 |
アクション | 構成ファイルのデータベース URL、ユーザー ID、およびパスワードの値が正しいことと、データベース・マネージャーが実行していることを確認します。 |
説明 | 有効な businessEntity に必要な最小データを、ターゲット UDDI レジストリー・データベースに挿入できませんでした。 |
アクション | 構成ファイルのデータベース URL、ユーザー ID、およびパスワードの値が正しいことと、データベース・マネージャーが実行していることを確認します。 |
説明 | 有効な bindingTemplate に必要な最小データを、ターゲット UDDI レジストリー・データベースに挿入できませんでした。 |
アクション | 構成ファイルのデータベース URL、ユーザー ID、およびパスワードの値が正しいことと、データベース・マネージャーが実行していることを確認します。 |
説明 | エンティティー定義ファイルを作成しようとして、失敗しました。 |
アクション | エンティティー定義ファイルの構成ファイルに指定されたファイル・パスが有効であり、読み取り専用に設定されていないことを確認します。 |
説明 | エンティティー定義ファイルの構文解析中に詳細不明のエラーが発生しました。 |
アクション | UDDI ユーティリティー・ツールのスキーマ・ファイル promoter.xsd に従って、エンティティー定義ファイルの内容が有効であるか確認します。 |
説明 | エンティティー定義ファイルの構文解析中にエラーが発生しました。 |
アクション | UDDI ユーティリティー・ツールのスキーマ・ファイル promoter.xsd に従って、エンティティー定義ファイルの内容が有効であるか確認します。 |
説明 | エンティティー定義ファイルの構文解析中に警告が発生しました。 |
アクション | UDDI ユーティリティー・ツールのスキーマ・ファイル promoter.xsd に従って、エンティティー定義ファイルの内容が有効であるか確認します。 |
説明 | パブリッシャーを検出しようとして、予期しない例外が発生しました。 |
アクション | トレース・ロギングをオンにして、記録されている例外を探します。 |
説明 | 指定されたユーザー ID とパスワードでは UDDI レジストリーから AuthInfo を取得できませんでした。 |
アクション | 構成ファイルで、指定したユーザー ID およびパスワード・プロパティー値が正しいか確認します。 |
説明 | 構成ファイルに指定された照会 URL が無効です。 |
アクション | 構成ファイル内の照会 URL (fromInquiryURL と toInquiryURL) の値を訂正します。 |
説明 | 構成ファイルに指定された公開 URL が無効です。 |
アクション | 構成ファイル内の公開 URL (toPublishURL) の値を訂正します。 |
説明 | tModel の取得操作がソース・レジストリーで失敗しました。 |
アクション | キーがソース・レジストリーに存在するか確認します。 |
説明 | サービスの取得操作がソース・レジストリーで失敗しました。 |
アクション | キーがソース・レジストリーに存在するか確認します。 |
説明 | ビジネスの取得操作がソース・レジストリーで失敗しました。 |
アクション | キーがソース・レジストリーに存在するか確認します。 |
説明 | バインディングの取得操作がソース・レジストリーで失敗しました。 |
アクション | キーがソース・レジストリーに存在するか確認します。 |
説明 | 公開操作がターゲット・レジストリーで失敗しました。 |
アクション | tModel が、ターゲット・レジストリーに存在しない別のエンティティー (たとえば tModel) を参照していないか確認します。これは、「importReferenced」プロパティーが「false」に設定されている場合に発生することがあります。エンティティー定義ファイルの referencedTModels セクションに、参照される tModel を指定し、構成ファイルの「importReferenced」プロパティーを「true」に設定します。 |
説明 | 公開操作がターゲット・レジストリーで失敗しました。 |
アクション | businessEntity が、ターゲット・レジストリーに存在しない別のエンティティー (たとえば tModel) を参照していないか確認します。これは、「importReferenced」プロパティーが「false」に設定されている場合に発生することがあります。エンティティー定義ファイルの referencedTModels セクションに、参照される tModel を指定し、構成ファイルの「importReferenced」プロパティーを「true」に設定します。 |
説明 | 公開操作がターゲット・レジストリーで失敗しました。 |
アクション | businessService の親として指定された businessEntity がターゲット・レジストリーに存在するか確認します。 |
説明 | 公開操作がターゲット・レジストリーで失敗しました。 |
アクション | bindingTemplate の親として指定された businessService がターゲット・レジストリーに存在するか確認します。 |
説明 | 指定された businessService の親が存在しません。 |
アクション | エンティティー定義ファイル内の親エンティティーのキー値が正しいか、また、目的のエンティティーがターゲット・レジストリーに存在するか確認します。 |
説明 | 指定された bindingTemplate の親サービスが存在しません。 |
アクション | エンティティー定義ファイル内の親エンティティーのキー値が正しいか、また、目的のエンティティーがターゲット・レジストリーに存在するか確認します。 |
説明 | 指定されたキーを持つ businessEntity を削除する UDDI4J 操作が失敗しました。 |
アクション | 構成ファイル内のユーザー ID およびパスワード・プロパティーの値と、目的のエンティティーがターゲット UDDI レジストリーに存在しているか確認します。 |
説明 | 指定されたキーを持つ businessService を削除する UDDI4J 操作が失敗しました。 |
アクション | 構成ファイル内のユーザー ID およびパスワード・プロパティーの値と、目的のエンティティーがターゲット UDDI レジストリーに存在しているか確認します。 |
説明 | 指定されたキーを持つ bindingTemplate を削除する UDDI4J 操作が失敗しました。 |
アクション | 構成ファイル内のユーザー ID およびパスワード・プロパティーの値と、目的のエンティティーがターゲット UDDI レジストリーに存在しているか確認します。 |
説明 | 指定されたキーを持つ tModel を削除する UDDI4J 操作が失敗しました。 |
アクション | 構成ファイル内のユーザー ID およびパスワード・プロパティーの値と、目的のエンティティーがターゲット UDDI レジストリーに存在しているか確認します。 |
説明 | UDDI レジストリーに連絡できませんでした。 |
アクション | UDDIUtilityTools.properties ファイルに正しい URL が指定されているか確認します。 |
説明 | 入力されたキー値は、UDDI 仕様で UUID に指定された形式に準拠していません。 |
アクション | 有効な UUID キーを入力します。 |
説明 | 上書きプロパティーが false であるため、tModel は保管されませんでした。 |
アクション | アクションとして既存エンティティーを上書きすることが必要な場合、コマンド行に -overwrite を指定するか、または構成ファイル内の上書きプロパティーを true に設定します。 |
説明 | 上書きプロパティーが偽であるため、businessEntity は保管されませんでした。 |
アクション | アクションとして既存エンティティーを上書きすることが必要な場合、コマンド行に -overwrite を指定するか、または構成ファイル内の上書きプロパティーを true に設定します。 |
説明 | 上書きプロパティーが偽であるため、businessService は保管されませんでした。 |
アクション | アクションとして既存エンティティーを上書きすることが必要な場合、コマンド行に -overwrite を指定するか、または構成ファイル内の上書きプロパティーを true に設定します。 |
説明 | 上書きプロパティーが偽であるため、bindingTemplate は保管されませんでした。 |
アクション | アクションとして既存エンティティーを上書きすることが必要な場合、コマンド行に -overwrite を指定するか、または構成ファイル内の上書きプロパティーを true に設定します。 |
説明 | 入力されたエンティティー・タイプは認識されませんでした。 |
アクション | 使用法メッセージに従って引数を指定します。 |
説明 | プロモート機能は完了できませんでした。 |
アクション | 構成プロパティー・ファイル内の設定が正しいか確認します。 |
説明 | 結果ファイルを作成中に問題が発生しました。 |
アクション | トレース・ロギングをオンにして、記録されている例外を探します。 |
説明 | エンティティーの作成時に予期しないエラーが発生しました。 |
アクション | トレース・ロギングをオンにして、記録されている例外を探します。 |
説明 | ロールバック操作が失敗し、例外が発生しました。 |
アクション | トレース・ロギングをオンにして、記録されている例外を探します。 |
説明 | インポート機能中の最小エンティティー・データの挿入を、データベースにコミットできませんでした。 |
アクション | データベース構成を確認します。必要なら、トレース・ロギングをオンにして、記録されている SQLException を探します。 |
説明 | UDDI ユーティリティー・ツールはデータ変更のコミットを制御する必要がありますが、auto-commit をオフにしようとして失敗しました。 |
アクション | データベース構成を確認します。必要なら、トレース・ロギングをオンにして、記録されている SQLException を探します。 |
説明 | インポートされる UDDI エンティティーの構成が正しくありません。 |
アクション | UDDI エンティティー・エラーがないか、インポート・ファイルを調べます。 |
説明 | 必要な引数値が指定されていません。 |
アクション | コマンド行に -definition <エンティティー定義ファイルへのパス> を指定するか、または構成ファイル内の UddiEntityDefinitionFile プロパティーの値を、エンティティー定義ファイルへのパスに設定します。 |
説明 | tModel が、直接または間接に参照される tModel によって参照されているといったサイクルが検出されました。これが原因で、UDDI ユーティリティー・ツールは、参照される tModel をインポートしようとしている無限ループに入り、処理が停止されます。 |
アクション | エンティティー定義ファイルを編集し、サイクル内の tModel への参照を一時的に除去して、参照詳細を書き留めます。インポートが正常に完了したら、ターゲット・レジストリー内の tModel を更新して、以前に除去した参照を再導入します。これは、UDDI ユーザー・コンソール UDDI4J を使用して行うか、または更新される tModel のみを使用して新しいエンティティー定義ファイルを作成し、インポート機能を使用して UDDI ユーティリティー・ツールを実行することによって行えます。 |
説明 | 実行のために SQL ステートメントを準備中に、予期しない SQLException が発生しました。 |
アクション | トレース・ロギングをオンにして、記録されている SQLException を探します。 |
説明 | 予期しないエラーが発生しました。 |
アクション | 構成ファイル設定と、すべてのレジストリーおよびデータベースがアクティブであるか確認します。必要なら、IBM サポートに連絡してください。 |
説明 | 指定された URL で UDDI レジストリーに対して UDDI4J 操作を実行中に、TransPortException が発生しました。 |
アクション | 問題の UDDI レジストリーの構成プロパティーを確認して、UDDI レジストリーがアクティブであることを確認します。 |
説明 | java -jar 構文を使用して UDDI ユーティリティー・ツールが起動されている場合、2 番目の JVM の起動が失敗しました。 |
アクション | 構成プロパティー classpath 値が正しいか、また、Java がコマンド行から実行するよう構成されているか確認します。 |
説明 | インポートまたはプロモート機能のインポート・ステップが完了したことを示し、インポートされたエンティティーの数を示しています。 |
アクション | なし。 |
説明 | 公開ステップが成功しませんでした。そのため、ターゲット・レジストリー・データベース内に 1 つ以上の最小エンティティーが残っている可能性があります。UDDI ユーティリティー・ツールは、それらの最小エンティティーを除去しようとしますが、この場合、除去が失敗しました。後続のメッセージは、ターゲット・レジストリーに残っている最小エンティティーを示します。 |
アクション | ユーザー・コンソール UDDI4J など通常の方法を使用するか、または UDDI ユーティリティー・ツールの削除機能を使用して、最小エンティティーを除去することができます。 |
説明 | ターゲット・レジストリー・データベース内でビジネス最小エンティティーが孤立しており、それを除去しようとしましたが、失敗しました。 |
アクション | ターゲット・レジストリー内の孤立最小エンティティーを確認し、通常の UDDI 削除方法か、または UDDI ユーティリティー・ツールの削除機能を使用して、除去を試みてください。 |
説明 | ターゲット・レジストリー・データベース内でサービス最小エンティティーが孤立しており、それを除去しようとしましたが、失敗しました。 |
アクション | ターゲット・レジストリー内の孤立最小エンティティーを確認し、通常の UDDI 削除方法か、または UDDI ユーティリティー・ツールの削除機能を使用して、除去を試みてください。 |
説明 | ターゲット・レジストリー・データベース内でバインディング最小エンティティーが孤立しており、それを除去しようとしましたが、失敗しました。 |
アクション | ターゲット・レジストリー内の孤立最小エンティティーを確認し、通常の UDDI 削除方法か、または UDDI ユーティリティー・ツールの削除機能を使用して、除去を試みてください。 |
説明 | ターゲット・レジストリー・データベース内で tModel 最小エンティティーが孤立しており、それを除去しようとしましたが、失敗しました。 |
アクション | ターゲット・レジストリー内の孤立最小エンティティーを確認し、通常の UDDI 削除方法か、または UDDI ユーティリティー・ツールの削除機能を使用して、除去を試みてください。 |
説明 | businessEntity に必要な最小データがターゲット UDDI レジストリー・データベースに正常に挿入されたことを示しています。 |
アクション | なし。 |
説明 | businessService に必要な最小データがターゲット UDDI レジストリー・データベースに正常に挿入されたことを示しています。 |
アクション | なし。 |
説明 | bindingTemplate に必要な最小データがターゲット UDDI レジストリー・データベースに正常に挿入されたことを示しています。 |
アクション | なし。 |
説明 | tModel に必要な最小データがターゲット UDDI レジストリー・データベースに正常に挿入されたことを示しています。 |
アクション | なし。 |
説明 | businessEntity について挿入された最小データがターゲット UDDI レジストリー・データベースから正常に除去されたことを示しています。これは、通常、公開操作が失敗した後で発生します。 |
アクション | なし。 |
説明 | businessService について挿入された最小データがターゲット UDDI レジストリー・データベースから正常に除去されたことを示しています。これは、通常、公開操作が失敗した後で発生します。 |
アクション | なし。 |
説明 | bindingTemplate について挿入された最小データがターゲット UDDI レジストリー・データベースから正常に除去されたことを示しています。これは、通常、公開操作が失敗した後で発生します。 |
アクション | なし。 |
説明 | tModel について挿入された最小データがターゲット UDDI レジストリー・データベースから正常に除去されたことを示しています。これは、通常、公開操作が失敗した後で発生します。 |
アクション | なし。 |
説明 | UDDI4J 関連ビジネスの検索操作が完了しませんでした。 |
アクション | ソース・レジストリー (たとえば fromInquiryURL) の構成プロパティーを確認します。 |
説明 | UDDI4J ビジネスの検索操作が完了しませんでした。 |
アクション | ソース・レジストリー (たとえば fromInquiryURL) の構成プロパティーを確認します。 |
説明 | UDDI4J サービスの検索操作が完了しませんでした。 |
アクション | ソース・レジストリー (たとえば fromInquiryURL) の構成プロパティーを確認します。 |
説明 | UDDI4J tModel の検索操作が完了しませんでした。 |
アクション | ソース・レジストリー (たとえば fromInquiryURL) の構成プロパティーを確認します。 |
説明 | UDDI4J バインディングの検索操作が完了しませんでした。 |
アクション | ソース・レジストリー (たとえば fromInquiryURL) の構成プロパティーを確認します。 |
説明 | キーを選択するための検索操作が開始済みであることを示しています。 |
アクション | なし。 |
説明 | キーを選択するための検索操作が正常に完了したことを示しています。 |
アクション | なし。 |
説明 | UDDI レジストリーのノード ID が UDDI データベースで見つかりませんでした。 |
アクション | UDDI アプリケーションとデータベースが正しく初期化されているか確認します。 |
説明 | 予期しない SQL 例外が検出されました。 |
アクション | SQL 例外メッセージを調べて、問題の原因を判別します。 |
説明 | 指定された tModel キーを持つエンティティーが見つからなかったため、削除できませんでした。 |
アクション | tModel キーが正しいか確認します。 |
説明 | 指定されたサービス・キーを持つエンティティーが見つからなかったため、削除できませんでした。 |
アクション | サービス・キーが正しいか確認します。 |
説明 | 指定されたビジネス・キーを持つエンティティーが見つからなかったため、削除できませんでした。 |
アクション | ビジネス・キーが正しいか確認します。 |
説明 | 指定されたバインディング・キーを持つエンティティーが見つからなかったため、削除できませんでした。 |
アクション | バインディング・キーが正しいか確認します。 |
説明 | ServiceStub のシーケンス番号が正しくありません。 |
アクション | シーケンス番号がゼロより大きいか確認します。 |
説明 | BindingStub のシーケンス番号が正しくありません。 |
アクション | シーケンス番号がゼロより大きいか確認します。 |
説明 | jsse.provider プロパティーに指定された JSSE プロバイダー・クラス名をロードできません。 |
アクション | クラス名が正しい (たとえば com.ibm.jsse.IBMJSSEProvider) か、また、クラスが含まれる JAR がクラスパス・プロパティーに定義されているかを確認します。 |
説明 | jsse.provider プロパティーに指定された JSSE プロバイダー・クラス名をインスタンス化できません。 |
アクション | クラス名がインターフェース・クラスまたは抽象クラスでないか確認します。 |
説明 | jsse.provider プロパティーに指定されたクラスの JSSE プロバイダー・クラス・コンストラクターにアクセスできません。 |
アクション | クラス名が正しく (たとえば com.ibm.jsse.IBMJSSEProvider)、さらに、クラスに公開ゼロ・パラメーター・コンストラクターが入っているか確認します。 |