ADMR

ADMR0000E: {0} という名前の文書はすでに存在します。
説明 文書は、すでに存在しているため作成できません。
アクション 異なる文書名を選択するか、既存の文書を編集してください。
ADMR0001E: リポジトリーのルート・ディレクトリーを特定できません。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
ADMR0006E: MBean の活動化でエラーが発生しました: {0}。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
ADMR0007I: リポジトリーはロックされています: {0}。
説明 これは通知メッセージであり、構成リポジトリーがロックされたことを示しています。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMR0008I: リポジトリーはアンロックされています: {0}。
説明 これは通知メッセージであり、構成リポジトリーがアンロックされたことを示しています。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMR0009I: 文書 {0} が作成されます。
説明 これは通知メッセージであり、文書が作成されることを示しています。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMR0010I: 文書 {0} が変更されます。
説明 これは通知メッセージであり、文書が変更されることを示しています。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMR0011I: 文書 {0} が削除されます。
説明 これは通知メッセージであり、文書が削除されることを示しています。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMR0012I: リポジトリー・エポックがリフレッシュされます。
説明 これは通知メッセージであり、ユーザーがリポジトリー・エポック値をリフレッシュすることを示しています。 通常、このリフレッシュは、構成文書が手動で編集された後に行われ、構成が変更されたことをシステムに知らせます。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMR0013W: バックアップ・ディレクトリー {0} は無効です。 代わりにデフォルトの場所が使用されます。
説明 バックアップ・ディレクトリーは、明示的に設定されている場合、リポジトリー・ルート・ディレクトリー下以外のアクセス可能なディレクトリーでなければなりません。
アクション デフォルトの場所を使用するか、構成リポジトリー・ディレクトリー・ツリーの外側にあるアクセス可能な場所を選択してください。
ADMR0014W: 一時ディレクトリー {0} は無効です。 代わりにデフォルトの場所が使用されます。
説明 一時ディレクトリーは、明示的に設定されている場合、リポジトリー・ルート・ディレクトリー下以外のアクセス可能なディレクトリーでなければなりません。
アクション デフォルトの場所を使用するか、構成リポジトリー・ディレクトリー・ツリーの外側にあるアクセス可能な場所を選択してください。
ADMR0015I: ユーザー {1} は文書 {0} を作成しました。
説明 これは通知メッセージであり、示されたユーザーが文書を作成したことを示しています。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMR0016I: ユーザー {1} は文書 {0} を変更しました。
説明 これは通知メッセージであり、示されたユーザーが文書を変更したことを示しています。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMR0017I: ユーザー {1} は文書 {0} を削除しました。
説明 これは通知メッセージであり、示されたユーザーが文書を削除したことを示しています。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMR0018I: 構成リポジトリー・ディレクトリーは {0} です。
説明 これは通知メッセージであり、構成リポジトリー・ディレクトリーの名前を示しています。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMR0019I: 構成リポジトリーの一時ディレクトリーは {0} です。
説明 これは通知メッセージであり、構成リポジトリー一時ディレクトリーの名前を示しています。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMR0020I: 構成リポジトリーのバックアップ・ディレクトリーは {0} です。
説明 これは通知メッセージであり、構成リポジトリー・バックアップ・ディレクトリーの名前を示しています。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMR0021E: ユーザー {0} には、制限付き文書 {1} にアクセスするのに必要なロールがありません。
説明 示された文書にアクセスするには、ユーザーは管理者ロールを持っている必要があります。
アクション 文書にアクセスできる管理者ロールをユーザーに認可してください。
ADMR0022W: ノード・エージェント・プロセスで、文書上書き機能が使用不可になっていない可能性があります。
説明 システム・プロパティー allowConfigOverwrites がノード・エージェント・プロセスに対して false に設定されています。 ノード・エージェント・プロセスで、文書上書き機能が使用不可になっていない可能性があります。
アクション 処置は不要です。 このメッセージが表示されないようにするには、ノード・エージェントの allowConfigOverwrites のプロパティー設定値を除去してください。
ADMR0025I: 次のファイルは、{0} 分以上経過しているため構成リポジトリー一時ファイル域から削除されました: {1}。
説明 一定時間を経過したファイルは、構成リポジトリー一時ファイル域から定期的にクリーンアップされます。この操作は通常の操作です。
アクション 処置は不要です。 ファイルがクリーンアップされる頻度を変更するには、com.ibm.ws.management.repository.tempFileSweepIntervalMinutes Java システム・プロパティーを設定します。ファイルが削除されるまでの経過時間を変更するには、com.ibm.ws.management.repository.tempFileKeepTimeMinutes Java システム・プロパティーを設定します。
ADMR0100E: 文書 {0} の作成時にエラーが発生しました: {1}
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
ADMR0103E: 文書 {0} のダウンロード入力ストリームを作成できません: {1}
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
ADMR0104E: 文書 {0} を読み取りできません: {1}
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
ADMR0105E: 文書 {0} を書き込みできません: {1}
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
ADMR0106E: 文書 {0} のロック時にエラーが発生しました: {1}
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
ADMR0107E: 文書 {0} のアンロック時にエラーが発生しました: {1}
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
ADMR0108E: 文書 {0} のバックアップ時にエラーが発生しました: {1}
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
ADMR0109E: 文書 {0} の復元時にエラーが発生しました: {1}
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
ADMR0110W: 文書 {0} のバックアップをクリーンアップできません。 {1}
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
ADMR0111E: 文書 {0} を削除できません。
説明 文書を削除できません。 別のプロセスが文書をオープンしている可能性があります。
アクション 文書を使用している別プロセスがないときに、操作を再試行してください。
ADMR0113E: 障害の後で文書 {0} を削除できません: {1}
説明 エラーからのリカバリー中に、構成リポジトリーは新しく作成された文書を削除できませんでした。
アクション 文書 {0} がプロセス停止後も存在する場合は、削除します。
ADMR0114W: 要求により文書 {0} を上書きします。
説明 リポジトリー内の文書が更新され、文書に以前に行われた 1 つ以上の更新が上書きされました。 これらの処置は、呼び出し元の要求によって実行されます。
アクション ユーザー処置は不要ですが、構成文書の上書きが構成内での不整合の原因となる場合があります。
ADMR0115E: アプリケーション AppBinaryProcessor をリポジトリー・イベント・リスナーとして登録できません。 {0}
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
ADMR0200E: 指定された入力ストリーム {0} の読み取り中に入出力エラーが発生しました。
説明 文書ファイルからダイジェストを計算するために読み取ろうとして、示された例外が発生しました。 この例外は、文書に対する同時読み取りまたは削除操作によって起こる可能性があります。
アクション 文書がまだ存在することを検証し、操作を繰り返してください。
ADMR0201E: ダイジェスト・アルゴリズムを使用できません。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
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最終更新: May 16, 2012 4:56:16 PM CDT
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