CWUPI

CWUPI0000I: EXITCODE={0}
説明 終了コード 0 は、正常なオペレーションを表します。 その他の数値の終了コードを判別するには、ドキュメンテーションを参照してください。
アクション 終了コード 0 は、正常なオペレーションを表します。 その他の数値の終了コードを判別するには、ドキュメンテーションを参照してください。
CWUPI0010E: インストール済みの保守パッケージをアンインストールできません。 製品保守バックアップ・ディレクトリーに、該当する保守バックアップ・パッケージがありません。
説明 前にインストールした保守をアンインストールするには、該当するバックアップ・パッケージが存在しなければなりません。
アクション 保守パッケージをアンインストールするにはその前にまず、保守がインストールされ、バックアップ・パッケージが作成されている必要があります。
CWUPI0011E:
保守パッケージ {0} は既にシステムにインストールされています。
説明 保守パッケージを 2 回インストールすることはできません。
アクション インストールする別の保守パッケージを選択してください。
CWUPI0012E: 指定された場所に、サポートされる製品を検出できませんでした。
説明 選択されたターゲットの製品の場所に、サポートされる製品が含まれません。
アクション 正しいターゲットの製品の場所を選択してください。
CWUPI0013E: 構成アクションが失敗しました。 失敗した構成アクション: {0}。
説明 保守パッケージでは、製品の構成が必要です。 製品の構成アクションが失敗しました。
アクション 詳しくは、該当のログ・ファイルをチェックしてください。
CWUPI0014E:
ターゲット製品の現行保守パッケージをインストールする前に、次の前提条件 APAR をインストールしてください。
{0}
説明 前提条件 APAR がまだインストールされていないため、現行保守パッケージはインストールできません。
アクション 現行保守パッケージをインストールする前に、前提条件 APAR をインストールしてください。
CWUPI0015E:
現行保守をターゲット製品に適用する前に、次の APAR をアンインストールしてください。
{0}
説明 現行保守パッケージは、現在インストールされている一部の APAR と非互換であるためインストールできません。 現行保守パッケージには、現在インストールされている一部の APAR と非互換の前提条件があります。
アクション 現行保守パッケージをインストールする前に、非互換の APAR をアンインストールしてください。
CWUPI0016E:
この保守パッケージはアンインストールできません。 アンインストールしようとしているパッケージは、次の保守パッケージにまだ必要です。
{0}
説明 保守パッケージは、他の保守パッケージに必要なためアンインストールできません。
アクション 現行保守パッケージをアンインストールする前に、依存するすべての保守パッケージをアンインストールしてください。
CWUPI0017E:
選択済みの保守パッケージをアンインストールできません。 次のインストール済み保守パッケージは、アンインストールしようとしているパッケージに依存します。
{0}
説明 保守パッケージは、一部のインストール済み保守パッケージに必要なため、アンインストールできません。
アクション 現行保守パッケージをアンインストールする前に、依存するすべての保守パッケージをアンインストールしてください。
CWUPI0018E:
現在インストールしようとしているパッケージをインストールする前に、次の前提条件保守パッケージをインストールしてください。
{0}
説明 一部の前提条件保守パッケージがまだインストールされていないため、現行保守パッケージはインストールできません。
アクション 現行保守パッケージをインストールする前に、前提条件保守パッケージをインストールしてください。
CWUPI0019E:
現行保守をターゲット製品に適用する前に、次の保守パッケージをアンインストールしてください。
{0}
説明 現行保守パッケージは、既存の一部の保守パッケージと非互換であるためインストールできません。
アクション 現行保守パッケージをインストールする前に、非互換の保守パッケージをアンインストールしてください。
CWUPI0020E:
この保守パッケージは、次の保守パッケージにまだ必要なためアンインストールできません。
{0}
説明 この保守パッケージは、既存の一部の保守パッケージに必要なため、アンインストールできません。
アクション この保守パッケージをアンインストールする前に、依存するすべての保守パッケージをアンインストールしてください。
CWUPI0021E:
この保守パッケージはアンインストールできません。 その保守パッケージをアンインストールすると、置き換える次の保守パッケージが破壊されます。 置き換える保守パッケージをまずアンインストールしてください。
{0}
説明 この保守パッケージは、既存の一部の保守パッケージによって置き換えられるため、アンインストールできません。
アクション この保守パッケージをアンインストールする前に、置き換える保守パッケージをアンインストールしてください。
CWUPI0022E:
{0} の正しいバージョンが見つかりません。 バージョン {1} を探しています。

説明 IBM Update Installer for WebSphere Software の正しいバージョンが見つかりません。
アクション IBM Update Installer for WebSphere Software の正しいバージョンを使用してください。
CWUPI0023E: {0} は、存在しているディレクトリーとして確認できませんでした。
説明 ディレクトリーは存在しません。
アクション 存在しているディレクトリーを選択してください。
CWUPI0024E: {0} では更新操作は許可されていません。 この保守パッケージが壊れているか、この保守パッケージの更新を阻止する依存関係があります。
説明 現行の保守パッケージが破壊されている可能性があるか、この保守パッケージの更新を阻止する依存関係があります。
アクション インストールの場合のアクション: インストールする保守パッケージを新たにダウンロードしてください。 アンインストールの場合のアクション: 現行保守パッケージを手動でアンインストールしてください。
CWUPI0025E:
システムに十分な空きディスク・スペースがありません。

{0}:
必要なスペース: {1} MB
使用可能なスペース: {2} MB

{3}:
必要なスペース: {4} MB
使用可能なスペース: {5} MB

すべての必要なファイル・システム上に十分な空きディスク・スペースを確保して、操作を再試行してください。

{3} と {0} が同じ区画にある場合、必要なスペースの量は、 {3} と {0} で必要なスペースの合計です。
説明 システムに十分な空きディスク・スペースがありません。 この操作を続けるには、その前に十分な空きスペースを用意する必要があります。
アクション この操作の完了に必要なスペースを確保するために、必要なドライブ上に十分なスペースを空けてください。
CWUPI0026E:
前提条件の検査中に一般例外が発生しました。 詳しくは、ログ・ファイルを確認してください。
説明 この保守パッケージは、前提条件の検査中に障害が発生したために、インストールまたはアンインストールすることができません。 詳しくはログ・ファイルを確認し、サポートに連絡してください。 直前のインストールまたはアンインストールが失敗した原因は、不安定なシステムにある可能性があります。
アクション 詳しくはログ・ファイルを確認し、サポートに連絡してください。
CWUPI0027E:
処理中に一般障害が発生しました。 詳しくは、ログ・ファイルを確認してください。
説明 この保守パッケージは、処理中に一般障害が発生したため、インストールまたはアンインストールできません。 詳しくはログ・ファイルを確認し、サポートに連絡してください。 直前のインストールまたはアンインストールが失敗した原因は、不安定なシステムにある可能性があります。
アクション 詳しくはログ・ファイルを確認し、サポートに連絡してください。
CWUPI0028E:
バックアップ・ファイル {0} が壊れています。恐らく前のインストールが失敗したときからです。 その結果、現行操作を続行できません。 ウィザードを終了し、該当バックアップ・ファイルを一時的な場所に移動し (後でサポートが確認する必要がある場合に備えて)、操作を再試行してください。
説明 このバックアップ・パッケージは、壊れています。 バックアップ・ファイルを除去し、詳しくはログ・ファイルを確認してください。 前のインストールが失敗したために、バックアップ・パッケージが破損した可能性があります。
アクション このバックアップ・パッケージは、壊れています。 バックアップ・ファイルを除去し、詳しくはログ・ファイルを確認してください。 前のインストールが失敗したために、バックアップ・パッケージが破損した可能性があります。
CWUPI0029E:
製品は使用中です。{0} サブシステムは、次に進む前に終了してください。
説明 現在の処理を行うときは、サブシステムはアクティブであってはなりません。
アクション CL コマンドを使用して、サブシステムを終了してください。ENDSBS SBS({0})
CWUPI0030E:
増分インストールが検出されました。 システムに新たにインストールされたフィーチャーの一部は、その他の製品の保守レベルよりも前のレベルです。 フィーチャー「{0}」が新たにインストール済みですが、その他の製品よりも前のレベルです。 2 つの解決策があります。

1. サポート Web サイトから高位のリフレッシュ・パックが入手可能な場合、製品全体を高位のリフレッシュ・パックの保守レベルにアップグレードすることが望ましい。 高位のリフレッシュ・パックが入手可能でない場合、次の代替の手順を行ってください。

2. システムを、最後のリフレッシュ・パックのレベル以前のレベルにロールバックする。 これを行うには、最後のリフレッシュ・パックとそれに依存する保守パッケージをすべてアンインストールします。 最後のリフレッシュ・パックを再インストールします。 すべての依存する保守パッケージを再インストールします。 この一連の操作により、製品とインストール済みフィーチャーのすべてが更新されます。
説明 増分インストールが検出されましたが、システムに新たにインストールされたフィーチャーの一部は、元から最初にインストール済みおよびアップグレード済みのフィーチャーよりも前のレベルです。 システム全体を一貫性のあるレベルにするため、依存する保守パッケージと同様に、最後のリフレッシュ・パックもアンインストールおよび再インストールする必要があります。 あるいは現在インストール可能な場合には、次の高位のリフレッシュ・パックを適用して、システム全体を同じレベルに上げる必要があります。
アクション 最後のリフレッシュ・パックとその依存関係をアンインストールし、再インストールしてください。 あるいは、次の最高位のリフレッシュ・パックにアップグレード してください。
CWUPI0031E:
増分インストールが検出されました。 システムに新たにインストールされたフィーチャーの一部は、その他の製品の保守レベルよりも前のレベルです。 フィーチャー「{0}」が新たにインストール済みですが、その他の製品よりも前のレベルです。 2 つの解決策があります。

1. サポート Web サイトより高位のフィックスパックが入手可能な場合、製品全体を高位のフィックスパックの保守レベルにアップグレードすることが望ましい。 高位のフィックスパックが入手可能でない場合、次の代替の手順を行ってください。

2. 最後のフィックスパックのレベル以前のレベルに、システムをロールバックする。 これを行うには、最後のフィックスパックと依存する保守パッケージをすべてアンインストールします。 最後のフィックスパックを再インストールします。 すべての依存する保守パッケージを再インストールします。 この一連の操作により、製品とインストール済みフィーチャーのすべてが更新されます。
説明 増分インストールが検出されましたが、システムに新たにインストールされたフィーチャーの一部は、元から最初にインストール済みおよびアップグレード済みのフィーチャーよりも前のレベルです。 システム全体を一貫性のあるレベルにするため、依存する保守パッケージと同様に、最後のフィックスパックもアンインストールおよび再インストールする必要があります。 あるいは現在インストール可能な場合には、次の高位のフィックスパックを適用して、システム全体を同じレベルに上げる必要があります。
アクション 最後のフィックスパックとその依存関係をアンインストールし、再インストールしてください。 あるいは、最高位のフィックスパックにアップグレード してください。
CWUPI0032E:
実行中のプロセスが検出されましたが、現行のオペレーションを妨げる可能性があります。 保守パッケージをインストールまたはアンインストールする前に、すべての WebSphere と関連したプロセスを停止してください。 次のプロセスが実行されていないことを確認してください。

     {0}
説明 更新の可能性のあるファイルをロックする可能性のあるプロセスが実行されているため、この保守パッケージはインストールまたはアンインストールできません。 リストされたプロセスを停止して、オペレーションをやり直してください。
アクション リストされたプロセスを停止して、オペレーションをやり直してください。
CWUPI0033E:
システムに十分な空きディスク・スペースがありません。

{0}:
必要なスペース: {1} MB
使用可能なスペース: {2} MB

{3}:
必要なスペース: {4} MB
使用可能なスペース: {5} MB

{6}:
必要なスペース: {7} MB
使用可能なスペース: {8} MB

すべての必要なファイル・システム上に十分な空きディスク・スペースを確保して、操作を再試行してください。

{3} 、{0} および {6} が同じパーティションにある場合、必要なスペースの量は、{3} 、{0} および {6} に必要なスペースの合計です。
説明 システムに十分な空きディスク・スペースがありません。 この操作を続けるには、その前に十分な空きスペースを用意する必要があります。
アクション この操作の完了に必要なスペースを確保するために、必要なドライブ上に十分なスペースを空けてください。
CWUPI0034E: {0} は、存在していないディレクトリーあるいは空のディレクトリーとして確認できませんでした。
説明 このディレクトリーは既に存在していて、空ではありません。
アクション 空のディレクトリーまたは存在していないディレクトリーを選択してください。
CWUPI0035E: アンインストールを完了できませんでした。 製品を手動でアンインストールするための指示に従ってください。
説明 アンインストーラーは、アンインストールするサポートされている製品を検出できません。
アクション アンインストールする製品に対する正しいアンインストーラーを使用してください。
CWUPI0036E: サポートされるオペレーティング・システムが検出されませんでした。 検出された現行 OS のレベル: {0}
説明 サポートされるオペレーティング・システムが検出されませんでした。
アクション 「WebSphere Application Server supported hardware and software」の Web ページを参照してください。
CWUPI0037E: サポートされるオペレーティング・システム・アーキテクチャーが検出されませんでした。 検出された現行 OS のレベル: {0}
説明 サポートされるオペレーティング・システム・アーキテクチャーが検出されませんでした。
アクション 「WebSphere Application Server supported hardware and software」の Web ページを参照してください。
CWUPI0038E:
ご使用のオペレーティング・システムが、推奨レベルでありません。 インストールを続行できますが、インストールが正常終了しない可能性があります。 サポートされるオペレーティング・システムについて詳しくは、http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/doc/latest/prereq.html の「WebSphere Application Server supported hardware and software」の Web ページを参照してください。
{0} を検出しましたが、次のオペレーティング・システム・パッチが欠落しています。
{1}
検出された現行 OS のレベル: {2}。

説明 必要なパッチがシステムに欠落しています。
アクション 「WebSphere Application Server supported hardware and software」の Web ページを参照してください。
CWUPI0039E:
必要な製品 {0} オプション {1} は正しくインストールされませんでした。
説明 必要な製品をインストールしないと、インストールを進めることはできません。
アクション 必要な製品 {0} を正しくインストールしてください。
CWUPI0040E:
現行のユーザー・プロファイルに権限が必要です: {0}
説明 インストールを行うには、ユーザー・プロファイルに必要な権限がなければなりません。
アクション 管理者に必要な権限を要求してください。
CWUPI0041E:
システム値 {0} が推奨値 {1} にセットされていません。
説明 システム値が正しく設定されていません。
アクション CL コマンドを使用して、システム値を変更してください。WRKSYSVAL SYSVAL({0})
CWUPI0042E:
現行のオペレーティング・システム・バージョン {0} は、最小オペレーティング・システム要件を満たしていません。
説明 製品は、現在のオペレーティング・システムではサポートされていません。
アクション ソフトウェア・サポートの Web サイトで、サポートされているオペレーティング・システムのリストを確認してください。
CWUPI0043E: ターゲット製品は、他のプロセスで更新中です。
説明 ターゲット製品は、2 つのプロセスで同時に更新できません。
アクション 更新プロセスの 1 つを停止してください。
CWUPI0044E:
以下の一時的 iFix がターゲット・システムで検出されました。 {0} を続行する前に、それらをアンインストールしてください。
説明 一時的 iFix は、保守パッケージのインストールを妨げることがあります。 続行する前に、それらをアンインストールしてください。
アクション 続行する前に、それらの一時的 iFix をアンインストールすることをお勧めします。
CWUPI0045E:
システムにプロファイル作成のための十分な空きディスク・スペースがありません。

{0}:
必要なスペース: {1} MB
使用可能なスペース: {2} MB

{3}:
必要なスペース: {4} MB
使用可能なスペース: {5} MB

すべての必要なファイル・システム上に十分な空きディスク・スペースを確保して、操作を再試行してください。
説明 システムにプロファイルを作成するための十分な空きディスク・スペースがありません。 この操作を続けるには、その前に十分な空きスペースを用意する必要があります。
アクション この操作の完了に必要なスペースを確保するために、必要なドライブ上に十分なスペースを空けてください。
CWUPI0046E: より高い保守レベルのターゲット・システムで、増分インストールが試行されました。 ターゲット・システムは不安定な状態に移っています。回復してクリーンな状態にする方法については、IBM Update Installer の文書を参照してください。
説明 より高い保守レベルのターゲット・システムで、増分インストールが試行されました。
アクション IBM Update Installer の文書を参照してください。
CWUPI0047E: ターゲット・オペレーティング・システムは 32 ビットですが、64 ビット版の {0} がインストールされています。
説明 64 ビットのインストール・イメージは、32 ビット・オペレーティング・システムで使用できません。
アクション 32 ビット版の {0} を使用してインストールを実行してください。
CWUPI0048E: ターゲット・オペレーティング・システムは 64 ビットですが、32 ビット版の {0} がインストールされています。
説明 32 ビットのインストール・イメージは、64 ビット・オペレーティング・システムで使用できません。
アクション 64 ビット版の {0} を使用してインストールを実行してください。
CWUPI0049E:
サーバー・プロセスは WebSphere Application Server インストール済み環境に属します。
{0} がアクティブです。
先に進む前にサーバーを停止してください。
アクティブ・プロファイル: {1}
説明 先に進む前に、すべてのサーバーを停止する必要があります。
アクション stopServer スクリプトを使用して、すべてのサーバーを停止してください。
CWUPI1000E:
複数の WebSphere Application Server インスタンスがロケーション {0} の下に登録されています。WebSphere Application Server インスタンスのリスト: {1}
説明 特定のロケーションの下に登録されている WebSphere Application Server インスタンスは 1 つだけであることが必要です。
アクション インストール・レジストリー・ユーティリティーを使用してインストール・レジストリーをクリーンアップしてください。
CWUPI1001E:
複数の製品がこの製品 ID {0} でロケーション {1} の下に登録されています。
説明 特定のロケーションの下に登録されている製品は 1 つだけであることが必要です。
アクション インストール・レジストリー・ユーティリティーを使用してインストール・レジストリーをクリーンアップしてください。
CWUPI1002E:
複数のインストール・パッケージがロケーション {0} の下に登録されています。
説明 特定のロケーションの下に登録されているインストール・パッケージは 1 つだけであることが必要です。
アクション インストール・レジストリー・ユーティリティーを使用してインストール・レジストリーをクリーンアップしてください。
CWUPI1100E:
製品 ID {0} の WAS インスタンスをロケーション {1} の下にインストールしようとしましたが、そこには製品 ID {2} の別の WAS インスタンスがインストールされています。
説明 特定のロケーションの下には WAS インスタンスは 1 つしかインストールを許可されません。
アクション 別のインストール・ロケーションを選択するか、インストール・レジストリー・ユーティリティーを使用してインストール・レジストリーを修正してください。
CWUPI1101E:
製品 ID {2} の製品に、ロケーション {1} の下の製品 ID {0} でフィーチャーを追加、または保守を適用しようとしました。
説明 フィーチャーの追加や保守の適用は、同じ製品に対してであることが必要です。
アクション 別のインストール・ロケーションを選択するか、インストール・レジストリー・ユーティリティーを使用してインストール・レジストリーを修正してください。
CWUPI1102E:
製品をロケーション {1} の下に製品 ID {0} で 2 回以上インストールしようとしました。
説明 特定のロケーションの下には製品インスタンスは 1 つしかインストールを許可されません。
アクション 別のインストール・ロケーションを選択するか、インストール・レジストリー・ユーティリティーを使用してインストール・レジストリーを修正してください。
参照トピック    

ご利用条件 | フィードバック

最終更新: May 16, 2012 4:56:16 PM CDT
http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/wasinfo/v6r1/index.jsp?topic=/com.ibm.websphere.messages.doc/com.ibm.ws.install.ni.framework.resourcebundle.NIFResourceBundle.html

© Copyright IBM Corporation 2006, 2011. All Rights Reserved.
このインフォメーション・センターでは Eclipse テクノロジーが採用されています。 (http://www.eclipse.org)