CWSIS

CWSIS0001E: 項目にアクセス可能な (public の) デフォルト・コンストラクター {0} がありません。
説明 項目がデータ・ストアに追加されましたが、この項目には適切なコンストラクターがありません。
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIS0002E: メッセージング・エンジンは、開始中に例外を検出しました。 例外: {0}
説明 このメッセージの情報だけでは不十分な場合、詳細はこの前のメッセージをチェックしてください。
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CWSIS0003E: 参照 {0} には参照される項目がなく、{1} に追加することはできません。
説明 特定の参照を参照ストリームに追加しようとしましたが、追加すると整合性制約に違反することになります。
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CWSIS0004E: {1} は、データ・ストアにないため、これに {0} を追加することはできません。
説明 項目をストリームに追加しようとしましたが、このストリームはデータ・ストア内にありません。
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CWSIS0005E: {0} をストリーム {1} に追加すると、所属ストリームが 2 つになり、これは許可できません。
説明 項目をストリームに追加しようとしましたが、この項目はすでに別のストリーム内にありました。
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CWSIS0006E: ストリーム {0} は {1} の状態にあり、追加はできません。
説明 項目をストリームに追加しようとしましたが、このストリームは不適切な状態にありました。
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CWSIS0500E: 項目のストレージ・ストラテジー {0} が、所有しているストリームのストレージ・ストラテジー {1} を超えています。
説明 項目をストリームに追加しようとしましたが、この項目のストレージ・ストラテジーは、ストリームのストラテジーより高いストラテジーになっています。
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CWSIS0501E: 空でないストリームを削除することはできません。
説明 空でないストリームを削除しようとしました。
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CWSIS0502E: 項目の復元中に例外が発生しました。
説明 項目を復元しようとしましたが、失敗しました。
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CWSIS0503E: データ・ストアの構成情報が使用できません。
説明 データ・ストアがその構成を受け取っていません。
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CWSIS0504E: ルート持続可能オブジェクトを作成できません。
説明 ルート持続可能オブジェクトが作成されませんでした。
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CWSIS0505E: データ・ストアが無効な状態 {0} になっています。
説明 データ・ストアが、要求された操作を実行するための適切な状態になっていません。
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CWSIS0506E: 別名と関連した認証データ {0} が無効です。
説明 提供された認証データを使用して、データ・ストアが含まれているデータベースにアクセスすることはできません。
アクション 代替認証別名を指定して、やり直してください。
CWSIS1000E: 要求されたアクションは、XA トランザクション・プロトコルに準拠していないため、実行できませんでした。
説明 内部エラーが発生しました。 XA トランザクション・プロトコルが正しく守られていませんでした。
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CWSIS1001E: 要求されたアクションは、リソース・マネージャーの内部トランザクション・プロトコルに準拠していないため、実行できませんでした。
説明 内部エラーが発生しました。 リソース・マネージャーのトランザクション・プロトコルが正しく守られていませんでした。
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIS1002E: トランザクションの完了時に予期しない例外をキャッチしました。 例外: {0}
説明 内部エラーが発生しました。 リソース・マネージャーがトランザクションの作業終了を要求されたときに、そのトランザクション処理が失敗しました。
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CWSIS1003E: WebSphere 機能は WebSphere 外では使用できません。
説明 WebSphere 固有のランタイム環境でないときに、WebSphere 固有の機能を使用しようとしました。
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CWSIS1004E: トランザクションをコミットできません。 トランザクションは、完了または完了中です。
説明 すでに完了している、または完了処理中のトランザクションをコミットしようとしました。
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CWSIS1005E: トランザクションをロールバックできません。 トランザクションは、完了または完了中です。
説明 すでに完了している、または完了処理中のトランザクションをロールバックしようとしました。
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CWSIS1006E: メッセージ・ストアの内容を変更するために使用されるトランザクションの結果を判別できませんでした。 メッセージング・エンジンは、データ損失の発生を回避するために停止します。
説明 ヒューリスティック障害が検出されました。 メッセージング・エンジンは、メッセージ・ストアへの変更が成功したかどうかを判別するために再始動する必要があります。
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CWSIS1099E: 予期しない例外が発生しました。 例外: {0}
説明 内部エラーが発生しました。 添付の例外情報を参考にして診断してください。
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CWSIS1499E: 回復不能エラーが発生しましたため、メッセージング・エンジンを続行できません。
説明 内部エラーが発生しました。
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CWSIS1500E: ディスパッチャーが作業を受け入れられません。
説明 この前に発生したデータ・ストア・エラーのため、ディスパッチャーが追加の作業を受け入れられません。
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CWSIS1501E: データ・ソースが予期しない例外 {0} を引き起こしました。
説明 データ・ストア用に構成されたデータ・ソースが例外を引き起こしました。
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CWSIS1502E: タプル・タイプ {0} が有効なタイプとして認識されません。
説明 内部エラーが発生しました。
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CWSIS1503E: データベース: {0} (バージョン: {1}、プラットフォーム: {2}) はサポートされていません。
説明 表記のデータベースが、サポートされるデータベースとして認識されませんでした。
アクション コマンドを再実行し、サポートされているデータベースを指定してください。
CWSIS1504E: データ・ソースの例外のため、メッセージング・エンジンは停止します。
説明 データ・ソースに例外が発生したため、データ破壊を防ぐためにメッセージング・エンジンが停止されます。
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CWSIS1507E: 項目 {0} は、タイプが {1} であるため、他の項目を入れることはできません。
説明 内部メッセージ表現で無効な操作が発生しました。
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CWSIS1508E: 項目テーブル ID {0} は、許容範囲外です。
説明 項目テーブルは、ID が 0 から 31 までの最大 32 まで使用できます。
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CWSIS1509E: 無効な数のストリーム・テーブル {0} が検出されました。
説明 ストリーム・テーブルは 1 つに限られます。
アクション 問題を訂正して再試行してください。
CWSIS1510E: 無効な数の永続テーブル {0} が検出されました。
説明 永続テーブルは最低 1 つ必要です。
アクション 問題を訂正して再試行してください。
CWSIS1511E: 無効な数の一時テーブル {0} が検出されました。
説明 一時テーブルは最低 1 つ必要です。
アクション 問題を訂正して再試行してください。
CWSIS1513E: 自動コミット接続に「ロールバックのみ」の状態を設定することはできません。
説明 自動コミット接続の状態を「ロールバックのみ」に設定しようとしました。
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CWSIS1514E: データ・ソース JNDI 名が指定されていません。
説明 データ・ストアとして使用するデータ・ソースを識別するには、JNDI 名が必要です。
アクション 問題を訂正して再試行してください。
CWSIS1515E: データベース {0} は、有効なデータベースとして認識されません。
説明 内部エラーが発生しました。
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIS1516E: テーブル {0} のデータ列が両方とも非ヌルでした。
説明 内部エラーが発生しました。
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CWSIS1517W: メッセージング・エンジン {0} が信頼できるパーシスタント・データをデータ・ストアに書き込めませんでした。
説明 先に発生した例外により、メッセージング・エンジン {0} のデータ・ストアに信頼できるパーシスタント・データを書き込めませんでした。 データは回復できません。
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CWSIS1518I: メッセージング・エンジン {0} の最大データ・サイズは {1} バイトです。
説明 メッセージング・エンジン {0} のデータ・ストアの最大データ・サイズは {1} バイトです。
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CWSIS1519E: メッセージング・エンジン {0} が、データへの排他的アクセスを確保する、データ・ストアのロックを取得できません。
説明 データ・ストアのロックが、別のアクティブなメッセージング・エンジンまたは障害を起こしたメッセージング・エンジンによってすでに取得、保持されています。
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CWSIS1520E: トランザクションの状態が、操作を実行するときの正しい状態になっていません。 現在の状態は {0} です。
説明 タスクを実行するためには、トランザクションが有効な状態になっている必要があります。
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CWSIS1522E: データベース接続を求めるメッセージング・エンジンの要求がタイムアウトになりました。
説明 メッセージング・エンジンのデータ・ソースによって使用されているデータ・ソース用接続プールが小さすぎます。
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CWSIS1523E: z/OS の場合、DB2 内のデータベース・オブジェクトの動的割り振りは許可されません。
説明 データ・ストアで必要なデータベース・テーブルを動的に作成することはできません。
アクション sibDDLGenerator を使用して、データ・ストア・テーブル用の DDL ステートメントを生成してください。
CWSIS1524E: データ・ソース {0} が見つかりません。
説明 指定された JNDI 名の検索で、データ・ソースの場所を見つけることができませんでした。
アクション JNDI 名が有効であることを確認して、再実行してください。
CWSIS1525E: 項目テーブル・タイプ {0} が無効です。
説明 項目テーブル・タイプが有効なタイプとして識別されていません。
アクション 問題を訂正して再試行してください。
CWSIS1526E: 項目テーブル {0} が操作を実行できません。 タイプは {1} です。
説明 項目テーブルが正しいタイプでないため、要求された操作を実行できません。
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CWSIS1527E: 持続可能オブジェクトの状態が無効です。開始操作カウント: {0}、完了操作カウント: {1}
説明 完了カウントが開始カウントより大きくなっているため、持続可能オブジェクトの状態が無効です。
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIS1528E: パーシスタンス・レイヤーが停止されているため、新規の接続を提供できません。
説明 データ・ストアのパーシスタンス・レイヤーが停止されているため、新たな接続は提供されません。
アクション メッセージング・エンジンを再始動して、再試行してください。
CWSIS1529E: 列 {0} がテーブル {1} にあると想定されていましたが、見つかりませんでした。
説明 メッセージング・エンジンでは、この列が関連テーブルにあるものと想定していました。
アクション 問題を訂正して再試行してください。
CWSIS1530E: テーブル {3} の列 {2} に、想定されていたデータ型 {1} ではなく {0} のデータ型が検出されました。
説明 メッセージング・エンジンでは、データ・ストア・テーブルの列に使用される特定のデータ型を想定しています。
アクション 問題を訂正して再試行してください。
CWSIS1531E: データ・ストアの最大データ・サイズ {0} バイトを超えています。 データ・サイズは {1} バイトでした。
説明 データ・ストア・テーブルに格納できる最大のデータ・サイズを超えています。
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIS1532E: テーブル {0} がありません。
説明 メッセージング・エンジンが DBMS に当該テーブルを見つけられず、しかも、メッセージング・エンジンが自動的にテーブルを作成するオプションが選択されていませんでした。
アクション 問題を訂正して再試行してください。
CWSIS1533E: スキーマ {0} は存在していません。
説明 メッセージング・エンジンが、当該スキーマを DBMS 内に見つけられませんでした。
アクション 問題を訂正して再試行してください。
CWSIS1534E: クラス参照 {0} が解決されませんでした。
説明 メッセージング・エンジンが、当該参照に対応するクラスを見つけられませんでした。
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIS1535E: メッセージング・エンジンの固有 ID が、データ・ストアで検出された ID と一致しません。 ME_UUID={0}、ME_UUID(DB)={1}
説明 メッセージング・エンジンの固有 ID が、データ・ストア内の ID と一致しません。
アクション 別のメッセージング・エンジンが所有する既存のデータベース・テーブル・セットに接続しようとしました。 メッセージング・エンジンのデータ・ソースが別個のテーブル・セットを指すようにするか、既存のテーブルを除去してください。
CWSIS1536E: メッセージング・エンジンのバージョンが、データ・ストアで検出されたバージョンと一致しません。 VERSION={0}、VERSION(DB)={1}
説明 メッセージング・エンジンのバージョンが、データ・ストア内のバージョンと一致しません。
アクション 別のメッセージング・エンジンが所有する既存のデータベース・テーブル・セットに接続しようとしました。 メッセージング・エンジンのデータ・ソースが別個のテーブル・セットを指すようにするか、既存のテーブルを除去してください。
CWSIS1537I: メッセージング・エンジン、ME_UUID={0}、INC_UUID={1} は、データ・ストア上で排他ロックを獲得しました。
説明 表記の UUID で識別されるメッセージング・エンジンは、データ・ストアの所有権を確立しました。
アクション ユーザー処置は不要です。
CWSIS1538I: メッセージング・エンジン、ME_UUID={0}、INC_UUID={1} は、データ・ストア上で排他ロックを獲得しようとしています。
説明 表記の UUID で識別されるメッセージング・エンジンは、データ・ストアの所有権を確立しようとしています。
アクション ユーザー処置は不要です。
CWSIS1539I: sibDDLGenerator [{0} <DBMS name>] [{1} <DBMS version>] [{2} <DBMS platform>] [{3} <schema>] [{4} <user>] [{5}|{6}] [{7} <database> (z/OS のみ)] [{8} <storage group> [{9} <high-level qualifier>] (z/OS のみ)] [{10} <buffer pool> (z/OS のみ)] [{11} <terminator>] [{12}] [{13}] [{14} <statements>] [{15} <statements>] [{16} <number of permanent tables>] [{17} <number of temporary tables>]
説明 DDLGenerator の使用法情報です。
アクション 正しい構文を使用してコマンドを再実行してください。
CWSIS1540E: 無効なテーブル数 {0} が指定されました。
説明 テーブル数の指定は、正整数でなければなりません。
アクション エラーを訂正して、やり直してください。
CWSIS1541E: 1 つのメッセージング・エンジンで使用できる SIBnnn テーブル数の最大値 {0} を超えました。
説明 ストリーム・テーブル (必ず 1 つのストリーム・テーブルがあります)、永続テーブル、および一時テーブルの合計数は、最大数以下でなければなりません。
アクション 永続テーブルおよび一時テーブルの指定数を減らし、サーバーを再始動してください。
CWSIS1542E: 永続テーブルまたは一時テーブルの構成された数 {1} は、現在使用中の数 {0} より少ない数です。
説明 永続テーブルまたは一時テーブルの数を減らすことはできません。
アクション 永続テーブルおよび一時テーブルの数を元の値に戻し、サーバーを再始動してください。
CWSIS1543I: 前の所有者は、メッセージング・エンジンのデータ・ストアに検出されませんでした。
説明 このデータ・ストアは、別のメッセージング・エンジンによって使用されたことはありません。
アクション ユーザー処置は不要です。
CWSIS1544E: 複数の前の所有者 ID が、メッセージング・エンジンのデータ・ストアに検出されました。
説明 データ・ストアが、その所有者として複数のメッセージング・エンジンを識別しました。
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIS1545I: メッセージング・エンジンのデータ・ストア内で前の所有者が 1 つ検出されました: ME_UUID={0}、INC_UUID={1}
説明 表記のメッセージング・エンジンが、以前にこのデータ・ストアを使用しました。
アクション ユーザー処置は不要です。
CWSIS1546I: メッセージング・エンジン、ME_UUID={0}、INC_UUID={1} が、既存のロックを喪失したか、または、データ・ストア上で初期ロックを獲得できませんでした。
説明 メッセージング・エンジンのデータ・ストアのロックが、一時的に失われました。
アクション ユーザー処置は不要です。 この後のメッセージに、問題解決のためにメッセージング・エンジンで取るべき処置が記載されます。
CWSIS1547E: メッセージング・エンジンのスキーマ名を判別することができません。
説明 スキーマ名はデータ・ストアに対して明示的に定義されておらず、データベース・ユーザー ID が指定されていません。
アクション スキーマ名を指定して、やり直してください。
CWSIS1548W: この時点では、ログ・ファイル・サイズをメッセージング・エンジンのファイル・ストア構成内の値に変更することはできません。
説明 ファイル・ストアの既存の内容が原因で、構成内の値が有効になりません。
アクション ユーザー処置は不要です。 メッセージング・エンジンは、次回の始動時に、再度この構成変更を適用しようとします。
CWSIS1549W: この時点では、保管ファイル・サイズをメッセージング・エンジンのファイル・ストア構成内の値に変更することはできません。
説明 ファイル・ストアの既存の内容が原因で、構成内の値が有効になりません。
アクション ユーザー処置は不要です。 メッセージング・エンジンは、次回の始動時に、再度この構成変更を適用しようとします。
CWSIS1550I: ログ・ファイルの現行サイズは {0} バイトです。 ログ・ファイルの構成情報におけるサイズは {1} バイトです。
説明 これは、ファイル・ストアの構成情報の一部です。
アクション ユーザー処置は不要です。
CWSIS1551I: 永続保管ファイルの現行最小予約サイズは {0} バイトです。 現行最大サイズは {1} バイトです。
説明 これは、ファイル・ストアの構成情報の一部です。
アクション ユーザー処置は不要です。
CWSIS1552I: 永続保管ファイルの現行最小予約サイズは {0} バイトです。 現行最大サイズは無制限です。
説明 これは、ファイル・ストアの構成情報の一部です。
アクション ユーザー処置は不要です。
CWSIS1553I: 永続保管ファイルの構成情報における最小予約サイズは {0} バイトです。 最大サイズは {1} バイトです。
説明 これは、ファイル・ストアの構成情報の一部です。
アクション ユーザー処置は不要です。
CWSIS1554I: 永続保管ファイルの構成情報における最小予約サイズは {0} バイトです。 最大サイズは無制限です。
説明 これは、ファイル・ストアの構成情報の一部です。
アクション ユーザー処置は不要です。
CWSIS1555I: 一時保管ファイルの現行最小予約サイズは {0} バイトです。 現行最大サイズは {1} バイトです。
説明 これは、ファイル・ストアの構成情報の一部です。
アクション ユーザー処置は不要です。
CWSIS1556I: 一時保管ファイルの現行最小予約サイズは {0} バイトです。 現行最大サイズは無制限です。
説明 これは、ファイル・ストアの構成情報の一部です。
アクション ユーザー処置は不要です。
CWSIS1557I: 一時保管ファイルの構成情報における最小予約サイズは {0} バイトです。 最大サイズは {1} バイトです。
説明 これは、ファイル・ストアの構成情報の一部です。
アクション ユーザー処置は不要です。
CWSIS1558I: 一時保管ファイルの構成情報における最小予約サイズは {0} バイトです。 最大サイズは無制限です。
説明 これは、ファイル・ストアの構成情報の一部です。
アクション ユーザー処置は不要です。
CWSIS1559I: 永続保管ファイル内のデータが {0} バイトを占めています。
説明 これは、永続保管ファイルの内容によって消費されるスペースのバイト数です。 最小予約サイズをこの値を下回るサイズまで削減することはできません。
アクション ユーザー処置は不要です。
CWSIS1560I: 一時保管ファイル内のデータが {0} バイトを占めています。
説明 これは、一時保管ファイルの内容によって消費されるスペースのバイト数です。 最小予約サイズをこの値を下回るサイズまで削減することはできません。
アクション ユーザー処置は不要です。
CWSIS1561E: メッセージング・エンジンの固有 ID が、ファイル・ストア内で検出された ID と一致しません。 ME_UUID={0}、ME_UUID(FS)={1}
説明 メッセージング・エンジンの固有 ID が、ファイル・ストア内の ID と一致しません。
アクション 別のメッセージング・エンジンが所有する既存のファイルのセットに接続しようとしました。 メッセージング・エンジンのファイル・ストアが別個のファイル・セットを指すようにするか、既存のファイルのセットを除去してください。
CWSIS1562E: メッセージング・エンジンのバージョンが、ファイル・ストア内で検出されたバージョンと一致しません。 VERSION={0}、VERSION(FS)={1}
説明 メッセージング・エンジンのバージョンが、ファイル・ストア内のバージョンと一致しません。
アクション 別のメッセージング・エンジンが所有する既存のファイルのセットに接続しようとしました。 メッセージング・エンジンのファイル・ストアが別個のファイル・セットを指すようにするか、既存のファイルのセットを除去してください。
CWSIS1563I: メッセージング・エンジン ME_UUID={0}、INC_UUID={1} は、ファイル・ストアに対して排他ロックを獲得しました。
説明 表記の UUID で識別されるメッセージング・エンジンは、ファイル・ストアの所有権を確立しました。
アクション ユーザー処置は不要です。
CWSIS1564I: メッセージング・エンジン ME_UUID={0}、INC_UUID={1} は、ファイル・ストアに対して排他ロックを獲得しようとしています。
説明 表記の UUID で識別されるメッセージング・エンジンは、ファイル・ストアの所有権を確立しようとしています。
アクション ユーザー処置は不要です。
CWSIS1565I: 前の所有者は、メッセージング・エンジンのファイル・ストア内で検出されませんでした。
説明 このファイル・ストアは、別のメッセージング・エンジンによって使用されたことはありません。
アクション ユーザー処置は不要です。
CWSIS1566I: メッセージング・エンジンのファイル・ストア内で前の所有者が 1 つだけ検出されました: ME_UUID={0}、INC_UUID={1}
説明 表記のメッセージング・エンジンが、以前にこのファイル・ストアを使用しました。
アクション ユーザー処置は不要です。
CWSIS1567E: メッセージング・エンジン {0} は、データへの排他的アクセスを確保する、ファイル・ストアのロックを取得できません。
説明 ファイル・ストアのロックが、別のアクティブなメッセージング・エンジンまたは最近障害を起こしたメッセージング・エンジンによってすでに保持されています。
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIS1568I: メッセージング・エンジン {0} は、データ・ストアを使用しています。
説明 このメッセージング・エンジンのメッセージ・ストアは、データ・ストアです。
アクション ユーザー処置は不要です。
CWSIS1569I: メッセージング・エンジン {0} は、ファイル・ストアを使用しています。
説明 このメッセージング・エンジンのメッセージ・ストアは、ファイル・ストアです。
アクション ユーザー処置は不要です。
CWSIS1570E: メッセージング・エンジンがデータ・ストアをロック中にエラーが検出されました。 例外: {0}
説明 このメッセージの情報だけでは不十分な場合、詳細はこの前のメッセージをチェックしてください。
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIS1571I: データ・ストアのテーブル要約: 永続 {0}、一時 {1}。
説明 データ・ストアは、これらの永続テーブルおよび一時テーブルを使用しています。
アクション ユーザー処置は不要です。
CWSIS1572I: 構成変更前のデータ・ストアのテーブル要約: 永続 {0}、一時 {1}。
説明 データ・ストアは、構成が変更される前は、これらの永続テーブルおよび一時テーブルを使用していました。
アクション ユーザー処置は不要です。
CWSIS1573E: ファイル・ストアのログ・ファイルがフルです。
説明 ファイル・ストアのログ・ファイルには、メッセージを保管するためのスペースがこれ以上ありません。これは、メッセージが予期しないほど増加したか、またはファイルのサイズが小さすぎることが原因の可能性があります。
アクション 余分なメッセージをクリーンアップするか、必要であればログ・ファイルのサイズを増やしてください。
CWSIS1574E: ファイル・ストアの永続ストア・ファイルがフルです。
説明 ファイル・ストアの永続ストア・ファイルには、メッセージを保管するためのスペースがもうありません。これは、メッセージが予期しないほど増加したか、またはファイルのサイズが小さすぎることが原因の可能性があります。
アクション 余分なメッセージをクリーンアップするか、必要であれば永続ストア・ファイルのサイズを増やしてください。
CWSIS1575E: ファイル・ストアの一時ストア・ファイルがフルです。
説明 ファイル・ストアの一時ストア・ファイルには、メッセージを保管するためのスペースがもうありません。これは、メッセージが予期しないほど増加したか、またはファイルのサイズが小さすぎることが原因の可能性があります。
アクション 余分なメッセージをクリーンアップするか、必要であれば一時ストア・ファイルのサイズを増やしてください。
CWSIS1576E: ディスパッチャーがフルです。
説明 ディスパッチャーがフルになっているため、スペースが使用できるようになるまで新しいメッセージを受け入れることができません。既存のメッセージを除去すると、ディスパッチャーでスペースの制限を解除できるようになります。
アクション ディスパッチャーを通常の状態に戻すには、処置は不要です。ただし、これは一時ストア・ファイルのサイズが小さすぎる徴候の可能性があります。
CWSIS1579E: ファイル・ストアのログ・ファイルは別のプロセスによってロックされています。
説明 ファイル・ストアがログ・ファイルをロックしようとしたとき、別のプロセスが既にそのファイルをロックしていたため、ロックできませんでした。このプロセスは別の活動中のメッセージング・エンジン、または他のアプリケーション・プロセスである可能性があります。
アクション ログ・ファイルが、そのファイル・ストアによる使用だけで参照されていることを確認してください。第 2 のメッセージング・エンジンが同じファイルを使用している場合、これは誤った構成、または誤ってフェイルオーバーしようとしたためである可能性があります。このメッセージング・エンジンを始動させるには、どのメッセージング・エンジンがログ・ファイルを使用しているかを判別し、そのメッセージング・エンジンを停止してください。
CWSIS1580E: ファイル・ストアのログ・ファイルが、提供されたロケーション: {0} に見つかりません。
説明 ファイル・ストアがログ・ファイルを開く、または作成しようとしたときに、それができませんでした。この問題の一般的な原因は、ディスク・マウントが存在しないこと、または提供されたパスが誤って入力されたことです。
アクション 提供されたパスを確認して、使用可能なディスクとディレクトリーを参照しているかどうかを調べてください。
CWSIS1581I: ファイル・ストアがログ・ファイル: {0} を初期化しようとしています。
説明 ファイル・ストアは始動中で、ログ・ファイルの内容を読み取ろうとしています。
アクション 処置は不要です。
CWSIS1582I: ファイル・ストアはログ・ファイルの初期化中に問題がありましたが、再試行しようとしています。
説明 ファイル・ストアは今回の試行で初期化に失敗しました。この前のメッセージが、失敗した理由の詳細な出力です。ファイル・ストアは初期化を再試行してみて、失敗がリカバリー可能かどうかを調べます。
アクション 何回か試行してもファイル・ストアが正常に初期化できなかった場合は、失敗を説明するメッセージをログで確認して、構成や接続に問題がないかどうか調べてください。
CWSIS1583E: ファイル・ストアは初期化の再試行の制限を超えたので停止します。
説明 メッセージング・エンジンのファイル・ストアは初期化の再試行の制限時間に到達したので停止します。この前のメッセージが初期化で繰り返された失敗の理由の説明です。サーバー構成がサポートしているならば、メッセージング・エンジンを停止した後でフェイルオーバーすることが望ましいです。
アクション 前に出力されたメッセージが、ファイル・ストアの初期化が失敗する理由の判別に役立ちます。
CWSIS1584I: ファイル・ストアは正常に初期化されました。
説明 ファイル・ストアは正常にログ・ファイルを開いて初期化しました。
アクション 処置は不要です。
CWSIS1585I: ファイル・ストアは永続ストア ({0}) と 一時ストア ({1}) を始動しようとしています。
説明 ファイル・ストアは保管ファイルを開いて内容を読み取ろうとします。これがメッセージング・エンジンが始動して初めてなら、ファイルも作成されます。
アクション 処置は不要です。
CWSIS1586I: ファイル・ストアの永続ストアが正常に始動しました。
説明 ファイル・ストアは正常に永続保管ファイルを開いて内容を検査しました。
アクション 処置は不要です。
CWSIS1587I: ファイル・ストアの一時ストアが正常に始動しました。
説明 ファイル・ストアは正常に一時保管ファイルを開いて内容を検査しました。
アクション 処置は不要です。
CWSIS1588I: ファイル・ストアは正常に始動しました。
説明 ファイル・ストアは正常にすべてのファイルを開いて読み取り、現在は新規の処理を受け入れる準備ができています。
アクション 処置は不要です。
CWSIS1589I: ファイル・ストアは正常に停止しました。
説明 ファイル・ストアは制御されたシャットダウンの一部として停止しました。
アクション 処置は不要です。
CWSIS1590E: ファイル・ストアは予期しない状況で停止しました。
説明 ファイル・ストアは予期しないエラーのために停止しました。ログで前にあるメッセージがエラーを説明しています。
アクション ログのすべてのメッセージを調べて、予期しないシャットダウンの根本原因を判別してください。
CWSIS1591E: ファイル・ストアを初期化中に予期しない例外が発生しました。
説明 ファイル・ストアの初期化中に予期しない例外が発生し、メッセージング・エンジンの始動が停止しました。
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIS1592E: ファイル・ストアに予期しない入出力例外が発生しました。
説明 ファイル・ストアの初期化中に予期しない入出力例外が発生しました。もう一度初期化しようとします。
アクション ファイル・ストアの初期化を再試行しようとするときは、サーバー・ログを確認して、問題が解決したかどうかを調べてください。
CWSIS1595E: 無効な組み合わせのパラメーターが指定されています。データベース: {0}、バージョン: {1}、プラットフォーム: {2}。お使いのデータベースに指定できる正しいパラメーターについては、ドキュメンテーションを参照してください。
説明 使用されたパラメーターの組み合わせは、sibDDLGenerator によって認識されませんでした。
アクション お使いのデータベースに使用するパラメーターの有効な組み合わせについては、ドキュメンテーションを参照してください。有効なパラメーターを組み合わせてコマンドを再実行してください。
CWSIS1596I: データ・ストア排他ロックを使用不可にできません。
説明 データ・ストア排他ロックは、データ・ストア内でのデータの完全性を保証するものであり、このメッセージング・エンジンに対して使用不可にすることはできません。
アクション データ・ストア排他ロックを使用不可にする必要がある場合には、IBM サポートに連絡してください。
CWSIS1597I: データ・ストア排他ロックが {0} ミリ秒間使用不可状態になります。
説明 データ・ストア排他ロックを使用不可にする要求が出されました。 ロックは、メッセージに示されている時間だけ使用不可状態となり、この時間を過ぎると自動的に再度使用可能になります。
アクション 処置は不要です。
CWSIS1598I: データ・ストア排他ロックが自動的に再度使用可能になりました。
説明 要求された時間が過ぎたので、メッセージング・エンジンのデータ・ストアは排他ロックを再度使用可能にしました。
アクション 処置は不要です。
CWSIS2000E: 項目に固有キー {0} はありません。
説明 固有でないオブジェクトを有効期限索引に追加しようとしました。
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIS2001E: 有効期限デーモンが、予期しない例外 {0} のため異常終了しました。
説明 有効期限デーモン・スレッドが割り込まれ、停止しました。
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIS2003E: キャッシュ・ローダー・デーモンが、予期しない例外 {0} のために、異常終了しました。
説明 キャッシュ・ローダー・デーモン・スレッドが割り込まれ、停止しました。
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIS2004E: 有効期限デーモンはすでに実行されています。
説明 有効期限デーモンを開始しようとしましたが、すでに実行されています。
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIS9999E: {0}
説明 このメッセージの情報だけでは不十分な場合、詳細はこの前のメッセージをチェックしてください。
アクション 詳細は、この前のメッセージを参照してください。
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最終更新: May 16, 2012 4:56:16 PM CDT
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