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WSWS1000E: エラー: {0}
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
WSWS1001E: クライアント・プロセス・サービスにアクセスできません。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
WSWS1002E: モジュール {0} の Web サービス・デプロイメント記述子の処理でエラーが発生しました。エラー: {1}
説明 Web サービス・デプロイメント記述子を構成できません。
アクション エラーまたは例外スタック・トレースを調べて、原因を判別してください。
WSWS1003E: クライアント・デプロイメント記述子サービス参照 {0} が参照する WSDL ファイルにサービスが含まれていません。
説明 WSDL ファイルに定義されたサービスはありません。
アクション 1 つ以上のサービス定義を組み込むように WSDL ファイルを変更してください。
WSWS1004E: クライアント参照のバインド中にエラーが発生しました。java:{0} ネーム・スペース: {1}
説明 クライアント参照を JNDI ネーム・スペースにバインドできません。
アクション This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
WSWS1005E: Web サービス・デプロイメント記述子の DTD 参照が無効です: {0}
説明 Web サービス・デプロイメント記述子で、DTD 参照が無効です。
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
WSWS1007E: WSDL ファイル内に複数のサービスがありますが、クライアント・デプロイメント記述子内のサービス参照 {0} では、使用するサービス QName が指定されていません。
説明 WSDL ファイル内に複数のサービスがある場合、クライアント・デプロイメント記述子は、使用するサービスの QName を指定する必要があります。
アクション クライアント・デプロイメント記述子を修正して <service-qname> エレメントを追加するか、または WSDL ファイルを修正してサービスを 1 つだけにしてください。
WSWS1008W: デバッグの一部として構成をダンプできません: {0}
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
WSWS1009W: 警告: [{0}:{1}:{2}] {3}
説明 リストされているデプロイメント記述子に関する警告が発行されました。
アクション デプロイメント記述子での問題を訂正してください。
WSWS1010E: エラー: [{0}:{1}:{2}] {3}
説明 リストされているデプロイメント記述子に関するエラーが発行されました。
アクション デプロイメント記述子のエラーを訂正してください。
WSWS1011E: エラー: [{0}:{1}:{2}] {3}
説明 リストされているデプロイメント記述子に関する致命的エラーが発行されました。
アクション デプロイメント記述子の致命的エラーを訂正してください。
WSWS1012E: エラー: Web サービスに Web コンテナーがありません。
説明 Web サービス開始時に WebSphere Application Server が Web コンテナーを検出できませんでした。
アクション WebSphere Application Server の始動における問題を訂正してください。
WSWS1013E: エラー: 正しくない有効範囲が見つかりました。バインディング・ファイル={0}、portComponentName={1}、有効範囲={2}。
説明 有効範囲の値が無効です。
アクション バインディング・ファイルの有効範囲を '要求'、'アプリケーション'、または 'セッション' に訂正してください。
WSWS1014W: プロバイダー {1} に指定されている Java クラス {0} をロードできません。プロバイダーはスキップされます。 例外は {2} です。
説明 グローバル構成ファイル (was-webservices.xml) に、ロードできない Java クラスを指定するプロバイダーが定義されています。
アクション 失敗の原因を判別して訂正してください。
WSWS1015W: servlet-link {0} のサーブレットが見つかりません。 port-component {1} はスキップされます。
説明 ポート・コンポーネントの、servlet-link と名前が一致するサーブレットが見つからなかったか、または Web アプリケーションがサーブレットではありません。
アクション 'servlet-link' フィールドで有効なサーブレット名を使用して、Web アプリケーションがサーブレットであることを確認してください。
WSWS1016E: 値 {0} を持つ 'port-component-name' エレメントが複数検出されました。
説明 port-component-name 値は固有でなければなりません。
アクション 固有の port-component-name を使用してください。
WSWS1017E: サービス参照 {1} のクライアント・デプロイメント記述子で指定された JSR 109 JAX-RPC マッピング・ファイル {0} を読み取ることができません。
説明 Web サービス・クライアント・デプロイメント記述子内で指定された JAX-RPC マッピング・ファイルを読み取ることができません。
アクション Web サービス・クライアント・デプロイメント記述子内で指定されたファイル名が、モジュール内の有効な JAX-RPC マッピング・ファイルを参照していることを確認してください。
WSWS1018W: 無効なロール・ステートメント {2} が原因で、ハンドラー {0} に対しハンドラー {1} が追加されませんでした。
説明 ハンドラー構成でエラーが発生しました。 無視されたハンドラーが原因で、予期しない結果が生じる可能性があります。
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
WSWS1019W: 無効なフロー・ステートメント {2} が原因で、ハンドラー {0} に対しハンドラー {1} が追加されませんでした。
説明 ハンドラー構成でエラーが発生しました。 無視されたハンドラーが原因で、予期しない結果が生じる可能性があります。
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
WSWS1020E: ファイル {0} を構文解析できません
説明 構成でエラーが発生しました。
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
WSWS1021W: 警告: デプロイするサービスはありません。
説明 デプロイするサービスが見つかりません。
アクション デプロイするオプションを指定します。
WSWS1022W: クライアント参照 {0} が java:comp ネーム・スペースで予期されているタイプ {1} ではありません。
説明 予期しないタイプのクライアント参照がネーム・スペースで見つかりました。
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WSWS1023W: クライアント参照が java:comp ネーム・スペースで見つかりませんでした。
説明 ネーム・スペースで参照が見つかりませんでした。
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WSWS1025E: エラー: リソース {0} が見つかりませんでした。
説明 クラスまたはシステム・クラス・ローダーによってリソースをロードできませんでした。
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WSWS1026E: エラー: リソース {0} はロードされませんでした: {1}
説明 クラスまたはシステム・クラス・ローダーによってリソースをロードできませんでした。
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
WSWS1027W: 警告: Web サービス MBean を登録できませんでした: {0}
説明 MBean は登録できませんでした。
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WSWS1028E: エラー: EJBCollaborator を初期化できません: {0}
説明 Web サービス・エンタープライズ Bean コラボレーターを初期化できませんでした。
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WSWS1029E: エラー: {0}: メタ・データ・サービスのルックアップが失敗しました: {1}
説明 メタ・データ・サービスが見つかりません。
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
WSWS1030E: サービス参照のバインド中にエラーが発生しました: {0}
説明 サービス参照をバインドできません。
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WSWS1031E: {0}: Java:{1} ネーム・スペースでのサービス参照のバインド中にエラーが発生しました。
説明 サービス参照をネーム・スペースにバインドできません。
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WSWS1032E: {0}: Java:{2} ネーム・スペースでのサービス参照 {1} のバインド中にエラーが発生しました。
説明 サービス参照をネーム・スペースにバインドできません。
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
WSWS1033W: ハンドラー {1} に指定されている Java クラス {0} をロードできません。ハンドラーはスキップされます。 例外は {2} です。
説明 グローバル構成ファイル (was-webservices.xml) に定義されているハンドラーが、ロードできない Java クラスを指定しています。
アクション 指定されている Java クラスのロードに失敗した原因を判別し、修正してください。
WSWS1034W: {0} という名前のポート・コンポーネント・バインディングがバインディング・ファイル {1} で見つかりませんでした。
説明 ポート・コンポーネント・バインディングは必須ではありませんが、これがないと特定の機能が使用できません。
アクション ユーザー処置は不要です。
WSWS1035E: {0} でエラーが発生しました。コンテキスト情報: {1}
説明 例外が生成されました。コンテキスト情報が作成されます。
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
WSWS1037E: モジュール {3} のデプロイメント記述子 {2} 内で <webservice-description> {1} に指定された JSR 109 JAX-RPC マッピング・ファイル {0} がアプリケーション {4} で見つかりませんでした。この Web サービス記述は無視されます。
説明 Web サービス・デプロイメント記述子内で指定された必須 JAX-RPC マッピング・ファイルが、このモジュール内で見つかりません。
アクション Web サービス・デプロイメント記述子内で指定されたファイル名が、モジュール内の既存のファイルを参照していることを確認してください。
WSWS1038W: {0} 上に、参照 {2} について見つかったメソッド名 {1} を持つ setter が見つかりません。 サービス名を {3} に変更できません。
説明 サービス名の setter メソッドが見つからないため、このサービス名を、サービス・ロケーターで生成されたデフォルト名から変更できません。
アクション WebSphere Application Server エミッターの ServiceLocator クラスを含むクライアント・サイド成果物ファイルを再生成してください。
WSWS1039E: Web サービス・バインディング・ファイル {0} がアプリケーション {2} のモジュール {1} で見つかりませんでした。 この型のモジュールには、このファイルが必要です。
説明 このタイプのモジュールを Web サービスとして使用可能にするには、示されているファイルが必要です。
アクション アプリケーションのモジュールに、必須バインディング・ファイルが含まれていることを確認してください。
WSWS1040W: Web サービス・バインディング・ファイル {0} がアプリケーション {2} のモジュール {1} で見つかりませんでした。 Web サービス・セキュリティーなどの特定の機能が使用不可になります。
説明 このファイルは必須ではありませんが、このファイルがないと特定の機能が使用できません。
アクション ユーザー処置は不要です。
WSWS1041W: Web サービス・バインディング・ファイル {0} (名前 {1}) で、Web サービス記述バインディングが見つかりませんでした。
説明 Web サービス記述バインディングは必須ではありませんが、これがないと特定の機能が使用できません。
アクション ユーザー処置は不要です。
WSWS1042E: {0} の構成をロード中にエラーが発生しました。例外は {1} です。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
WSWS1043E: 構成でエラーが発生しました。 複数のセキュリティー・バインディングが定義されていますが、WSDL サービス・ポートがないと使用するセキュリティー・バインディングを決定できません。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
WSWS1044E: 構成でエラーが発生しました。 複数のセキュリティー・デプロイメント記述子が定義されていますが、WSDL サービス・ポートがないと使用するセキュリティー・デプロイメント記述子を決定できません。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
WSWS1045E: {1} の {0} 構成のロード中にエラーが発生しました。サービスを開始できません。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
WSWS1046E: エンタープライズ Bean モジュール {0} の ibm-webservices-bnd.xmi ファイルに、関連するルーター・モジュールが {1} であると記述されています。しかし、そのルーター・モジュールはアプリケーションに存在していません。
説明 ルーター・モジュールがアプリケーションから欠落しています。
アクション endptEnabler ツールを実行して、アプリケーションを修正してください。
WSWS1047W: serviceRefLink {0} に対する ibm-webservicesclient-bnd.xmi defaultMappings 情報が、WSDL ファイル内の情報に対応していません。 ibm-webservicesclient-bnd.xmi ファイルで、次のうち 1 つ以上の値が正しく指定されていません: portTypeLocalName {1}、portTypeNamespace {2}、portLocalName {3}、 portNamespace {4}。
説明 クライアント・バインディング・ファイル内の defaultMappings 情報の 1 つ以上の値が、WSDL ファイルで見つかりません。
アクション クライアント・バインディング・ファイル内の defaultMappings 情報を確認して訂正してください。
WSWS1048E: J2EE 1.3 {0} に、予期しないコンポーネント有効範囲サービス参照がありますが、コンポーネントが指定されていません。
説明 J2EE 1.3 Web サービス・クライアント・デプロイメント記述子ファイル webservicesclient.xml に、J2EE Web アプリケーションまたはアプリケーション・クライアント・モジュールに対する予期しないコンポーネント有効範囲サービス参照が含まれています。
アクション webservicesclient.xml ファイルから、このコンポーネント有効範囲サービス参照を除去してください。
WSWS1049E: J2EE 1.3 {0} でコンポーネント有効範囲サービス参照が欠落しています。
説明 J2EE 1.3 Web サービス・クライアント・デプロイメント記述子ファイル webservicesclient.xml には、J2EE エンタープライズ Bean コンポーネントのコンポーネント有効範囲サービス参照が含まれている必要があります。
アクション エンタープライズ Bean コンポーネントのコンポーネント有効範囲サービス参照を webservicesclient.xml ファイルに追加してください。
WSWS1050W: J2EE 1.3 {0} コンポーネント有効範囲サービス参照がエンタープライズ Bean に一致していません。
説明 デプロイメント記述子にコンポーネント有効範囲参照がありますが、そのコンポーネント名に一致するエンタープライズ Bean 名がモジュール内にありません。
アクション webservicesclient.xml ファイルを除去するか、またはコンポーネント名を修正してください。
WSWS1051W: Web サービス対応エンタープライズ Bean に、Web サービス・ルーター・モジュールが定義されていません。
説明 Web サービス対応エンタープライズ Bean でプロトコル指定 (HTTP、JMS など) が欠落しています。
アクション 有効なプロトコルを指定して Web サービス対応エンタープライズ Bean を再デプロイしてください。
WSWS1052E: サービス・エンドポイントが未定義です。アプリケーション ''{0}''、モジュール ''{1}''、エンタープライズ Bean ''{2}''。
説明 Web サービス対応エンタープライズ Bean にはサービス・エンドポイントが必要です。示されているエンタープライズ Bean の ejb-jar.xml ファイルでサービス・エンドポイントが定義されていません。
アクション ejb-jar.xml ファイルでエンタープライズ Bean に対してサービス・エンドポイントを定義してください。
WSWS1053E: ejb-jar.xml ファイル のサービス・エンドポイント ({0}) と webservices.xml ファイルのサービス・エンドポイント ({1}) が一致しません。アプリケーション ''{2}''、モジュール ''{3}''、エンタープライズ Bean ''{4}''。
説明 ejb-jar.xml ファイルと webservices.xml ファイルのサービス・エンドポイントが一致していません。
アクション ejb-jar.xml ファイルと webservices.xml ファイルのサービス・エンドポイントを訂正してください。
WSWS1054E: 内部エラー: ディスパッチャーの呼び出しでは EJB オブジェクトが必要です。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
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WSWS1055E: 内部エラー: ディスパッチャーのクリーンアップでは EJB オブジェクトが必要です。EJB object is expected at dispatcher cleanup.
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
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WSWS1056E: 内部エラー: クラス ''{1}'' のメソッド ''{0}'' が見つかりませんでした。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
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WSWS1057E: 内部エラー: Web サービスのグローバル構成がロードされていません。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
WSWS1058E: アプリケーション {0}、モジュール {1}、ファイル {2}、port-component-name {3}: service-impl-bean ejb-link {4} が ejb-jar.xml ファイルのいずれのエンタープライズ Bean 名にも一致していません。
説明 <ejb-link> 値は既存の <ejb-name> 値と一致している必要があります。
アクション 該当するエンタープライズ Bean の <ejb-name> 値と一致するように <ejb-link> 値を変更してください。
WSWS1059E: qname が {0} の WSDL サービスはありません。
説明 サービス参照で指定されているサービス qname が、WSDL ファイルで指定されているどのサービスとも一致しません。
アクション サービス参照のサービス qname を見直して訂正してください。
WSWS1060E: 未登録のシステム・サービス・エンドポイント {1} に対する要求 {0} を受信しました。
説明 インストールおよびデプロイされていないシステム・アプリケーションの要求を受信しました。
アクション システム・エンドポイント名を確認して、サーバー開始時にエラーがなかったか調べてください。
WSWS1061E: 要求 {0} のシステム・エンドポイント・ルーターが定義されていません。
説明 着信要求のルーターが定義されていません。
アクション 有効なシステム・エンドポイント構成ファイルを持つ有効なシステム・サービス・エンドポイントが存在することを確認してください。
WSWS1062I: SOAP コンテナー・サービスが初期化されました。
説明 この通知メッセージはプログラム状況を示します。
アクション ユーザー処置は不要です。
WSWS1063E: Web サービス・システム・サービスは使用できません。
説明 Web サービス・システム・サービスの構成が使用できません。
アクション Web サービス・システム・サービス構成ファイルが正しいことを確認してください。
WSWS1064E: ヌルまたは長さゼロのトランスポート・ヘッダー・キーが指定されました。このヘッダー・キーは無効であるので無視されます。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
WSWS1065E: ヌルまたは長さゼロのトランスポート・ヘッダー値がヘッダー・キー {0} に指定されました。このヘッダー・キーは無効であるので無視されます。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
WSWS1066W: {1} 内の {0} には componentScopedRefs エレメントが含まれていません。セキュリティーを構成する場合このエレメントが必要です。
説明 .xmi ファイルの 1 つで componentScopedRefs エレメントが欠落しています。 セキュリティーを構成している場合でなければ、componentScopedRefs エレメントは必要ありません。
アクション セキュリティーを構成している場合、指定された xmi ファイルに componentScopedRefs エレメントを追加してください。 そうでない場合は、ユーザー処置は不要です。
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最終更新: May 16, 2012 4:56:16 PM CDT
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