CWSIF

CWSIF0001E: JsMessageFactoryImpl インスタンスを作成できません。例外 {0}
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIF0011E: JsJmsMessageFactoryImpl インスタンスを作成できません。例外 {0}
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIF0021E: TrmMessageFactoryImpl インスタンスを作成できません。例外 {0}
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIF0031E: JsMessageHandleFactoryImpl インスタンスを例外できません。例外 {0}
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIF0041E: ControlMessageFactoryImpl インスタンスを作成できません。例外 {0}
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
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CWSIF0051E: CompHandshakeImpl インスタンスを作成できません。例外 {0}
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
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CWSIF0061E: {0} インスタンスを作成できません。例外 {1}
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIF0101E: メッセージ・セレクターは、メッセージ {0} ではサポートされていません。
説明 メッセージ・セレクターは、API メッセージに対してのみサポートされています。
アクション アプリケーションがメッセージ・セレクターを非 API メッセージに使用しないようにしてください。
CWSIF0102E: メッセージ・タイプ {1} が想定されていましたが、メッセージ・タイプ {0} が検出されました。
説明 メッセージをあるメッセージ・タイプから別のメッセージ・タイプに変換しようとしましたが、この変換はサポートされていません。
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIF0103E: 形式 {1} のメッセージ・タイプ {0} は、アダプター・タイプ {2} が無効なために、JMS メッセージに変換できません。
説明 メッセージをあるメッセージ・タイプから別のメッセージ・タイプに変換しようとしましたが、この変換はサポートされていません。
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIF0181E: SDO データグラフをメッセージ・ペイロードから取得できません。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIF0182E: メッセージ内のカプセル化クラス {0} は正しくありません。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIF0191E: 相関 ID に対する 16 進数ストリング {0} のフォーマットに誤りがあります。
説明 ストリングが有効な 16 進相関 ID になっていません。 書式 ID およびそれに続く偶数個の 16 進文字だけで構成されなければなりません。
アクション 変換が失敗したストリングを修正してください。
CWSIF0200E: 16 進数ストリング {0} のフォーマットに誤りがあります。
説明 ストリングからバイト配列に変換しようとしましたが、ストリングが 16 進文字以外の文字または奇数個の文字を含むため、失敗しました。
アクション 変換が失敗したストリングの内容を確認してください。
CWSIF0211E: メッセージ・フォーマットを識別できません。例外 {0}
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIF0212E: メッセージ長を計算できません。例外 {0}
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIF0213E: メッセージを計算できません。例外 {0}
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
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CWSIF0214E: JMF メッセージをアンアセンブルできません。例外 {0}
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
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CWSIF0221E: JMF スキーマ ID エラー。例外 {0}
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
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CWSIF0222E: メッセージを構文解析できません。例外 {0}
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
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CWSIF0232E: WSDL ファイル {0} をインポートできません。例外 {1}
説明 WSDL インポーターがファイルをインポートできませんでした。
アクション 有効な WSDL ファイルをインポートしていること、およびサポートされているバージョンの WSDL 標準を使用していることを確認してください。
CWSIF0233E: タイプが見つかりません。名前: {0}、ネーム・スペース: {1}
説明 WSDL インポーターがタイプ定義を見つけられませんでした。
アクション WSDL タイプ・セクションにそのタイプの XML スキーマ定義を入れたことを確認してください。
CWSIF0234E: エレメントが見つかりません。名前: {0}、ネーム・スペース: {1}
説明 WSDL インポーターがエレメント定義を見つけられませんでした。
アクション WSDL タイプ・セクションにそのエレメントの XML スキーマ定義を入れたことを確認してください。
CWSIF0235E: URI {0} の入力ストリームへのアクセスはブロックされています。
説明 ランタイム環境により、指定された URI へのアクセスをブロックされています。 これは、SDO リポジトリーにデプロイされていない XML スキーマをロードしようとしたことが原因です。
アクション 適切な WSDL および XML スキーマ・ファイルを SDO リポジトリーにデプロイしたことを確認してください。
CWSIF0236E: URI {0} の出力ストリームへのアクセスはブロックされています。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIF0237E: 組み込まれていたリソースのロード中に例外が発生しました。 リソース URI: {0}、例外: {1}
説明 ファイルにネストされたリソースが含まれていましたが、そのネストされたリソースのロード時にエラーが検出されました。
アクション 詳細は、この前のメッセージを参照してください。
CWSIF0238E: Ecore モデルの検索中に例外が発生しました。 ターゲット・ネーム・スペース {0}、場所情報 {1}、例外 {2}
説明 Ecore モデルを検索中に例外がスローされました。
アクション 詳細は、この前のメッセージを参照してください。
CWSIF0239E: リソースのロード中にリポジトリー例外が発生しました。 リソース・ロケーション: {0}、例外: {1}。
説明 リソースのロード中にエラーが検出されました。
アクション 詳細は、この前のメッセージを参照してください。
CWSIF0240E: 名前 {1} の WSDL {0} が見つかりません。 定義の参照は、ファイル {2} 内で行われました。
説明 WSDL インポーターが WSDL 内で参照された定義を見つけることができませんでした。
アクション WSDL 定義が完全であること、および参照対象の WSDL ファイルをすべて組み込んだことを確認してください。
CWSIF0241E: XML スキーマ・ファイル {0} をインポートできません。例外 {1}
説明 XML スキーマ・インポーターがファイルをインポートできませんでした。
アクション 有効な XML スキーマ・ファイルをインポートしていること、およびサポートされているバージョンの XML スキーマ標準を使用していることを確認してください。
CWSIF0242E: XML スキーマのロードでエラーが発生しました。{0}
説明 XML スキーマ・インポーターがファイルをロードできませんでした。
アクション 有効な XML スキーマ・ファイルをインポートしていること、およびサポートされているバージョンの XML スキーマ標準を使用していることを確認してください。
CWSIF0243E: {0}
説明 XML スキーマのインポート中にエラーが報告されました。
アクション 詳しくは、エラー・メッセージを参照してください。
CWSIF0251E: メッセージを解析できません。例外 {0}
説明 BLOB データ・アクセス・サービスがメッセージを解析できませんでした。
アクション 詳細は、この前のメッセージを参照してください。
CWSIF0252E: メッセージ長を計算できません。例外 {0}
説明 BLOB データ・アクセス・サービスがメッセージ長を計算できませんでした。
アクション 詳細は、この前のメッセージを参照してください。
CWSIF0253E: メッセージを書き込めません。例外 {0}
説明 BLOB データ・アクセス・サービスがメッセージを書き込めませんでした。
アクション 詳細は、この前のメッセージを参照してください。
CWSIF0254E: メッセージ・モデルに誤りがあります。タイプ名: {0}、ネーム・スペース: {1}
説明 このメッセージは、BLOB データ・アクセス・サービスが処理できないメッセージ・モデルに基づいています。 メッセージが、誤ったデータ・アクセス・サービスで処理された可能性があります。
アクション メッセージが別のデータ・アクセス・サービスで処理されるべきである場合、メッセージ・フォーマットが正しく設定されていることを確認してください。
CWSIF0271E: メッセージを解析できません。例外 {0}
説明 SOAP データ・アクセス・サービスがメッセージを解析できませんでした。
アクション 詳細は、この前のメッセージを参照してください。
CWSIF0272E: メッセージ長を計算できません。例外 {0}
説明 SOAP データ・アクセス・サービスがメッセージ長を計算できませんでした。
アクション 詳細は、この前のメッセージを参照してください。
CWSIF0273E: メッセージを書き込めません。例外 {0}
説明 SOAP データ・アクセス・サービスがメッセージを書き込めませんでした。
アクション 詳細は、この前のメッセージを参照してください。
CWSIF0274E: 形式ストリング {0} が不正です。
説明 形式ストリングが、SOAP データ・アクセス・サービスで必要な構文と一致しません。
アクション メッセージ・フォーマットが、SOAP データ・アクセス・サービスの正しい構文に従っていることを確認してください。
CWSIF0275E: バッファー・オフセットが無効です。バッファー長 {0}、開始オフセット {1}、データ長 {2}
説明 開始オフセットとデータ長が、SOAP データ・アクセス・サービスに渡されたバッファー長に合いません。
アクション 開始オフセットとデータ長によって指定される領域が、バッファー内に収まるようにしてください。
CWSIF0276E: 新しい SDO DataGraph を作成できません。例外 {0}
説明 SOAP データ・アクセス・サービスが新しい DataGraph を作成できませんでした。
アクション 詳細は、この前のメッセージを参照してください。
CWSIF0281E: ヘッダー・エントリーに含まれている子データ・オブジェクト数が正しくありません。 想定数は 1 ですが、{0} 個検出されました。
説明 ヘッダー・エントリーを示すデータ・オブジェクトに含まれている子データ・オブジェクト数が正しくありませんでした。
アクション 各ヘッダー・エントリーに必ず子が 1 つだけ含まれるようにしてください。
CWSIF0291E: メッセージを解析できません。 エラー URI {0}、エラー・コード {1}、追加データ {2}
説明 SOAP メッセージの処理中に XML パーサーがエラーを報告しました。
アクション メッセージが正しい形式の XML になるようにしてください。
CWSIF0292E: 予期しないエレメントが検出されました。 エレメント名 {0}、エレメントのネーム・スペース {1}
説明 SOAP 本体に予期しないエレメントが含まれていました。
アクション メッセージ内のデータが WSDL でモデル化されたタイプと互換性があることを確認してください。
CWSIF0293E: 予期しないエレメントが検出されました。 エレメント名 {0}、エレメントのネーム・スペース {1}
説明 SOAP パーサーでは、SOAP エンベロープ・エレメントを想定していましたが、表記のエレメントが検出されました。
アクション メッセージ内のデータが SOAP 仕様と互換性があることを確認してください。
CWSIF0294E: 予期しないエレメントが検出されました。 エレメント名 {0}、エレメントのネーム・スペース {1}
説明 SOAP パーサーでは、SOAP ヘッダーまたは本体エレメントを想定していましたが、表記のエレメントが検出されました。
アクション メッセージ内のデータが SOAP 仕様と互換性があることを確認してください。
CWSIF0295E: 予期しない mustUnderstand 値が検出されました。 エレメント名 {0}、エレメントのネーム・スペース {1}、mustUnderstand 値 {2}
説明 SOAP パーサーが、無効な値を持つ SOAP mustUnderstand 属性を検出しました。
アクション メッセージ内のデータが SOAP 仕様と互換性があることを確認してください。
CWSIF0296E: 非ルートの正しくない SOAP 本体エレメントが検出されました。 エレメント名 {0}、エレメントのネーム・スペース {1}
説明 SOAP パーサーが非ルートの SOAP 本体エレメントを検出しましたが、エレメントは SOAP エンコードされていません。
アクション メッセージ内のデータが SOAP 仕様と互換性があることを確認してください。
CWSIF0297E: 正しくない SOAP ルート属性が検出されました。 エレメント名 {0}、エレメントのネーム・スペース {1}、SOAP ルート属性値 {2}
説明 SOAP パーサーが、正しくない SOAP ルート属性のエレメントを検出しました。
アクション メッセージ内のデータが SOAP 仕様と互換性があることを確認してください。
CWSIF0298E: nil エレメント内にデータが検出されました。 エレメント名 {0}、エレメントのネーム・スペース {1}、データ {2}
説明 SOAP パーサーが、xsi:nil="true" 属性が設定されたエレメント内にデータを検出しました。
アクション メッセージ内のデータが XML スキーマ仕様と互換性があることを確認してください。
CWSIF0299E: nil エレメントにエレメントが検出されました。 エレメント名 {0}、エレメントのネーム・スペース {1}、ネストされたエレメント名 {2}、ネストされたエレメントのネーム・スペース {3}
説明 SOAP パーサーが、xsi:nil="true" 属性が設定されたエレメント内にエレメントを検出しました。
アクション メッセージ内のデータが XML スキーマ仕様と互換性があることを確認してください。
CWSIF0300E: nil エレメント内に属性が検出されました。 エレメント名 {0}、エレメントのネーム・スペース {1}、属性名 {2}、属性のネーム・スペース {3}
説明 SOAP パーサーが、xsi:nil="true" 属性が設定されたエレメント内に属性を検出しました。
アクション メッセージ内のデータが XML スキーマ仕様と互換性があることを確認してください。
CWSIF0301E: メッセージ内の値を解析できません。 タイプ名 {0}、タイプのネーム・スペース {1}、データ {2}
説明 SOAP パーサーが、値をこのタイプのインスタンスに変換できませんでした。
アクション メッセージ内のデータが WSDL でモデル化されたタイプと互換性があることを確認してください。
CWSIF0302E: 予期しないテキストが検出されました。 エレメント名 {0}、エレメントのネーム・スペース {1}、データ {2}
説明 XML エレメントにテキストがありましたが、WSDL モデルではこのエレメントがデータを組み込むことを許可していません。
アクション メッセージ内のデータが WSDL でモデル化されたタイプと互換性があることを確認してください。
CWSIF0303E: エレメント名 {0}、ネーム・スペース {1}、xsi:type 値 {2} の処理中に無効な xsi:type 属性が検出されました。
説明 XML エレメントに xsi:type 属性がありましたが、この属性の値を処理できませんでした。
アクション メッセージ内のデータが XML スキーマ仕様と互換性があることを確認してください。
CWSIF0304E: メッセージ本体が、WSDL 内のどの定義とも一致しませんでした
説明 SOAP メッセージ内のメッセージ本体が、WSDL 内のどの定義とも一致しませんでした。 おそらく、SOAP メッセージが誤っているか、形式ストリングが誤った WSDL を識別したことが原因です。
アクション メッセージ内のデータが WSDL と互換性があることを確認してください。
CWSIF0305E: 非ルート SOAP 本体エレメントに対する ID 属性が見つかりません。 エレメントの詳細: 名前 {0}、ネーム・スペース {1}
説明 各非ルートの SOAP 本体エレメントには、固有値の ID 属性がなければなりません。
アクション メッセージが SOAP エンコード規則に準拠していることを確認してください。
CWSIF0306E: ID 属性値 {0} のエレメントが参照されていません。
説明 非ルートの SOAP 本体エレメントは、それぞれメッセージの別の部分によって参照されていなければなりません。
アクション メッセージが SOAP エンコード規則に準拠していることを確認してください。
CWSIF0307E: href 属性値 {0} に一致するエレメントが見つかりません。
説明 SOAP エンコードされたエレメントが href 属性を使用しますが、ID 属性が一致するエレメントが見つかりません。
アクション メッセージが SOAP エンコード規則に準拠していることを確認してください。
CWSIF0308E: 予期しない処理命令が検出されました。 エレメント名 {0}、エレメントのネーム・スペース {1}、ターゲット {2}
説明 XML エレメントに処理命令がありましたが、SOAP では、エレメントが処理命令を組み込むことを許可していません。
アクション メッセージ内のデータが SOAP 仕様と互換性があることを確認してください。
CWSIF0309E: 予期しないエレメントが検出されました。 エレメント名 {0}、エレメントのネーム・スペース {1}
説明 XML エレメントに単純値がありましたが、この値はデータ・グラフに適合しません。
アクション メッセージ内のデータが WSDL でモデル化されたタイプと互換性があることを確認してください。
CWSIF0310E: 予期しない属性が見つかりました。 エレメント名 {0}、エレメントのネーム・スペース {1}、属性名 {2}、属性のネーム・スペース {3}
説明 XML エレメントに属性がありましたが、この属性はデータ・グラフに適合しません。
アクション メッセージ内のデータが WSDL でモデル化されたタイプと互換性があることを確認してください。
CWSIF0311E: メッセージを解析できません。例外 {0}
説明 JMF データ・アクセス・サービスがメッセージを解析できませんでした。
アクション 詳細は、この前のメッセージを参照してください。
CWSIF0312E: メッセージ長を計算できません。例外 {0}
説明 JMF データ・アクセス・サービスがメッセージ長を計算できませんでした。
アクション 詳細は、この前のメッセージを参照してください。
CWSIF0313E: メッセージを書き込めません。例外 {0}
説明 JMF データ・アクセス・サービスがメッセージを書き込めませんでした。
アクション 詳細は、この前のメッセージを参照してください。
CWSIF0314E: メッセージ長 {0} が、想定されていた長さ {1} に一致しません。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIF0315E: 形式ストリング {0} が不正です。
説明 形式ストリングが、JMF データ・アクセス・サービスで必要な構文と一致しません。
アクション メッセージ・フォーマットが、JMF データ・アクセス・サービスの正しい構文に従っていることを確認してください。
CWSIF0321E: メッセージを解析できません。例外 {0}
説明 Bean データ・アクセス・サービスがメッセージを解析できませんでした。
アクション 詳細は、この前のメッセージを参照してください。
CWSIF0322E: DataObject を作成できませんでした。親タイプ名 {2}、プロパティー名 {0}、ネーム・スペース {1}
説明 Bean データ・アクセス・サービスが、メッセージを表す DataGraph を作成できませんでした。
アクション メッセージの WSDL または XML スキーマ定義をインポートしてあることを確認してください。
CWSIF0323E: 制限派生タイプの基本タイプを判別できません。タイプ名 {0}、ネーム・スペース {1}
説明 Bean データ・アクセス・サービスが、メッセージを表す DataGraph を作成できませんでした。
アクション メッセージの WSDL または XML スキーマ定義が正しいことを確認してください。
CWSIF0324E: 列挙タイプを示すオブジェクトをイントロスペクト中にメソッドの獲得および起動に失敗しました。タイプ名 {0}、ネーム・スペース {1}、メソッド名 {2}、ターゲット・クラス名 {3}
説明 Bean データ・アクセス・サービスが、DataGraph からメッセージを作成できませんでした。
アクション 提供された Java オブジェクトが適切な accessor メソッドを組み込んでいることを確認してください。
CWSIF0325E: メッセージを書き込めません。例外 {0}
説明 Bean データ・アクセス・サービスがメッセージを書き込めませんでした。
アクション 詳細は、この前のメッセージを参照してください。
CWSIF0326E: Bean オブジェクトをイントロスペクト中にメソッドの獲得および起動に失敗しました。親タイプ名 {2}、プロパティー名 {0}、ネーム・スペース {1}、メソッド名 {3}、ターゲット・クラス名 {4}
説明 Bean データ・アクセス・サービスが、DataGraph からメッセージを作成できませんでした。
アクション 提供された Java オブジェクトが適切な accessor メソッドを組み込んでいることを確認してください。
CWSIF0327E: Bean オブジェクトをイントロスペクト中にメソッドの獲得および起動に失敗しました。親タイプ名 {2}、プロパティー名 {0}、ネーム・スペース {1}、メソッド名 {3}、ターゲット・クラス名 {4}
説明 Bean データ・アクセス・サービスが、DataGraph からメッセージを作成できませんでした。
アクション 提供された Java オブジェクトが適切な accessor メソッドを組み込んでいることを確認してください。
CWSIF0328E: Bean オブジェクトをイントロスペクト中にメソッドの獲得および起動に失敗しました。親タイプ名 {2}、プロパティー名 {0}、ネーム・スペース {1}、メソッド名 {3}、ターゲット・クラス名 {4}
説明 Bean データ・アクセス・サービスが、DataGraph からメッセージを作成できませんでした。
アクション 提供された Java オブジェクトが適切な accessor メソッドを組み込んでいることを確認してください。
CWSIF0329E: MIME 添付の構文解析に失敗しました。コンテンツ・タイプ {0}
説明 Bean データ・アクセス・サービスが、MIME 添付を表す DataObject を作成できませんでした。
アクション 指定された Java オブジェクトが適切であることを確認してください。
CWSIF0330E: SOAP フォールト・メッセージの DataObject の作成に失敗しました。フォールト・フィーチャー名 {0}、ネーム・スペース {1}、場所 {2}
説明 Bean データ・アクセス・サービスが、メッセージを表す DataGraph を作成できませんでした。
アクション WSDL または XML スキーマ定義がメッセージで使用可能であることを確認してください。
CWSIF0331E: Bean オブジェクトをイントロスペクト中にメソッドの獲得および起動に失敗しました。親タイプ名 {2}、プロパティー名 {0}、ネーム・スペース {1}、メソッド名 {3}、ターゲット・クラス名 {4}
説明 Bean データ・アクセス・サービスが、メッセージを表す DataGraph を作成できませんでした。
アクション 提供された Java オブジェクトが適切な accessor メソッドを組み込んでいることを確認してください。
CWSIF0332E: Bean オブジェクトの新規インスタンスを作成できませんでした。親タイプ名 {2}、プロパティー名 {0}、ネーム・スペース {1}、クラス名 {3}
説明 Bean データ・アクセス・サービスが、DataGraph からメッセージを作成できませんでした。
アクション Bean オブジェクトが Class.newInstance() でインスタンス化できることを確認してください。
CWSIF0333E: SOAP エンコード配列メッセージを表す DataObject を作成するためのモデルを特定できませんでした。ネーム・スペース {0}、場所 {1}
説明 Bean データ・アクセス・サービスが、メッセージを表す DataGraph を作成できませんでした。
アクション WSDL または XML スキーマ定義がメッセージで使用可能であることを確認してください。
CWSIF0334E: SOAP エンコード配列メッセージを表す DataObject を作成するためのモデルを特定できませんでした。ネーム・スペース {0}、場所 {1}
説明 Bean データ・アクセス・サービスが、メッセージを表す DataGraph を作成できませんでした。
アクション WSDL または XML スキーマ定義がメッセージで使用可能であることを確認してください。
CWSIF0335E: MIME 添付の書き込みに失敗しました。コンテンツ・タイプ {0}、コンテンツ転送エンコード方式 {1}、コンテンツ ID {2}
説明 Bean データ・アクセス・サービスが、DataGraph から MIME 添付を作成できませんでした。
アクション メッセージ内のデータが MIME 本体部の作成に適していることを確認してください。
CWSIF0336E: 障害メッセージの書き込みに失敗しました。メッセージ名: {0}、オペレーション名: {1}
説明 Bean データ・アクセス・サービスが、DataGraph から詳細エレメントを作成できませんでした。
アクション メッセージ内のデータが詳細エレメントの作成に適していることを確認してください。
CWSIF0337E: 障害メッセージの解析に失敗しました。メッセージ名: {0}、オペレーション名: {1}
説明 Bean データ・アクセス・サービスが、詳細エレメントを表す DataObject を作成できませんでした。
アクション 指定された Java オブジェクトが適切であることを確認してください。
CWSIF0338E: 新しい SDO DataGraph を作成できません。例外 {0}
説明 Bean データ・アクセス・サービスが新しい DataGraph を作成できませんでした。
アクション 詳細は、この前のメッセージを参照してください。
CWSIF0341E: メッセージを解析できません。例外 {0}
説明 Bean データ・アクセス・サービスがこの操作を JMF データ・アクセス・サービスに委任しましたが、JMF データ・アクセス・サービスはメッセージを解析できませんでした。
アクション 詳細は、この前のメッセージを参照してください。
CWSIF0342E: メッセージを書き込めません。例外 {0}
説明 Bean データ・アクセス・サービスがこの操作を JMF データ・アクセス・サービスに委任しましたが、JMF データ・アクセス・サービスはメッセージを書き込めませんでした。
アクション 詳細は、この前のメッセージを参照してください。
CWSIF0343E: メッセージ長を計算できません。例外 {0}
説明 Bean データ・アクセス・サービスがこの操作を JMF データ・アクセス・サービスに委任しましたが、JMF データ・アクセス・サービスはメッセージ長を計算できませんでした。
アクション 詳細は、この前のメッセージを参照してください。
CWSIF0346E: 属性値を処理できませんでした。タイプ名 {0}、ネーム・スペース {1}、属性値 {2}
説明 Bean データ・アクセス・サービスが、提供された属性値を提供されたタイプにマップできませんでした。
アクション 提供された属性値が適切なタイプであることを確認してください。
CWSIF0347E: スキーマ・タイプを Java クラスにマップできませんでした。タイプ名 {0}、ネーム・スペース {1}
説明 Bean データ・アクセス・サービスが、提供されたタイプを Java クラスにマップできませんでした。
アクション 適切なマッピングが設定されていることを確認してください。
CWSIF0348E: スキーマ・タイプを Java クラスにマップできませんでした。タイプ名 {0}、ネーム・スペース {1}
説明 Bean データ・アクセス・サービスが、提供されたタイプを Java クラスにマップできませんでした。
アクション 適切なマッピングが設定されていることを確認してください。
CWSIF0350E: 形式ストリング {0} が不正です。
説明 形式ストリングが、Bean データ・アクセス・サービスで必要な構文と一致しません。
アクション メッセージ・フォーマットが、Bean データ・アクセス・サービスの正しい構文に従っていることを確認してください。
CWSIF0351E: 予期しないエレメントが検出されました。 エレメント名 {0}、エレメントのネーム・スペース {1}
説明 SOAP パーサーでは、SOAP 障害エレメントを想定していましたが、表記のエレメントが検出されました。
アクション メッセージ内のデータが SOAP 仕様と互換性があることを確認してください。
CWSIF0353E: メッセージのメタデータが見つかりませんでした。 サービス・ネーム・スペース {0}、サービス名 {1}、ポート名 {2}、オペレーション名 {3}、メッセージ名 {4}
説明 SOAP パーサーが、指定されたメッセージのメッセージ・メタデータを見つけられませんでした。
アクション メッセージの WSDL 定義をインポートしてあることを確認してください。
CWSIF0354E: メッセージ・パーツ内に予期しないエレメントが検出されました。 メッセージ・パーツ名 {0}、エレメント名 {1}、エレメントのネーム・スペース {2}
説明 SOAP パーサーが、内容が MIME 添付に委任されたメッセージ・パーツを処理していましたが、そのパーツにネストされたエレメントも含まれていました。
アクション メッセージ内のデータが SOAP 仕様と互換性があることを確認してください。
CWSIF0355E: メッセージ・パーツ内に予期しない属性が検出されました。 メッセージ・パーツ名 {0}、属性名 {1}、属性のネーム・スペース {2}
説明 SOAP パーサーが、内容が MIME 添付に委任されたメッセージ・パーツを処理していましたが、そのパーツに予期しない属性も含まれていました。
アクション メッセージ内のデータが SOAP 仕様と互換性があることを確認してください。
CWSIF0356E: MIME 添付を処理できません。 メッセージ・パーツ名 {0}、例外 {1}
説明 SOAP パーサーが、当該メッセージ・パーツによって参照された MIME 添付を処理中に例外を検出しました。
アクション メッセージ内のデータが SOAP 仕様と互換性があることを確認してください。
CWSIF0357E: MIME 添付が見つかりません。 メッセージ・パーツ名 {0}、参照 {1}
説明 SOAP パーサーが、当該メッセージ・パーツによって参照された MIME 添付を見つけられませんでした。
アクション メッセージ内のデータが SOAP 仕様と互換性があることを確認してください。
CWSIF0358E: MIME 添付を処理できません。 コンテンツ ID {0}、コンテンツ・タイプ {1}、例外 {2}
説明 SOAP パーサーが、表記のコンテンツ ID およびタイプの MIME 添付を処理中に IOException を検出しました。
アクション メッセージ内のデータが SOAP 仕様と互換性があることを確認してください。
CWSIF0362E: メッセージ・フォーマット {0} が正しくありません。
説明 指定されたメッセージ・フォーマットが、想定されたメッセージ・フォーマットと一致していません。
アクション 正しいメッセージ・フォーマットが指定されていることを確認してください。
CWSIF0371E: メソッド {2} のパラメーター {1} に提供された値 {0} は無効です。
説明 提供されたパラメーター値は、定義されたメソッドには使用できません。
アクション 当該メソッドに有効なパラメーターが渡されていることを確認してください。
CWSIF0372E: メッセージ・エレメントの内容を取得中に IOException が発生しました。
説明 リンクされた IOException により、メッセージ・エレメントをデシリアライズできませんでした。
アクション リンクされた IOException に記載された問題を調査し、解決してください。
CWSIF0373E: メッセージ・エレメントのコピー中に例外が発生しました。{0}。
説明 リンクされた例外が原因で、メッセージ・エレメントをコピーできませんでした。
アクション リンクされた例外に記述された問題を調査し、解決してください。
CWSIF0381E: メソッド {2} のパラメーター {1} に提供された値 {0} は無効です。
説明 提供されたパラメーター値は、定義されたメソッドには使用できません。
アクション 当該メソッドに有効なパラメーターが渡されていることを確認してください。
CWSIF0382E: メソッド {0} のメッセージをシリアライズまたはデシリアライズ中に IOException が発生しました。
説明 リンクされた IOException により、メッセージ・エレメントをシリアライズまたはデシリアライズできませんでした。
アクション リンクされた IOException に記載された問題を調査し、解決してください。
CWSIF0383E: MimeElementList では、MimeElement エントリーだけをサポートします。 提供されたパラメーターのタイプは {0} でした。
説明 MimeElementList は、MimeElement リスト・エントリーだけをサポートする特殊なリスト・インプリメンテーションです。
アクション パラメーターを含む MimeElement オブジェクトを作成してから、それをリストに追加するようにしてください。
CWSIF0384E: 提供されたメッセージのタイプは {0} で、必要な multipart/related のタイプではありませんでした。
説明 インプリメンテーションでは、提供されたメッセージのタイプはサポートされていません。
アクション 表記のタイプのメッセージは、このユーティリティーには指定しないでください。
CWSIF0385E: {0} ContentType ヘッダー・エントリーがメッセージに検出されました。
説明 このインプリメンテーションでは、ContentType ヘッダー・フィールドをただ 1 つ含むメッセージだけがサポートされます。
アクション このユーティリティーに content-type フィールドがない、または複数含むメッセージを指定することは避けてください。
CWSIF0386E: メッセージ・エレメント・リストのコピー中に例外が発生しました。{0}。
説明 リンクされた例外が原因で、メッセージ・エレメント・リストをコピーできませんでした。
アクション リンクされた例外に記述された問題を調査し、解決してください。
CWSIF0391E: XML データ・アクセス・サービスの書き込み操作にバッファーが提供されましたが、サイズが小さすぎます。
説明 クライアント・データ・グラフの転記 XML が、提供されたバッファーに対して大きすぎます。
アクション バッファーが、提供されたオフセットで開始して、XML 出力を十分格納できるサイズであることを確認してください。
CWSIF0392E: パス {0} でオブジェクトを処理中に、リンクされた例外 {1} のため、データ・グラフのシリアライゼーションが失敗しました。
説明 SAX XMLSerializer が受信した入力に誤りがあります。
アクション リンクされた例外を調べて問題を判別してください。
CWSIF0393E: 正しくない XML データ・アクセス・サービス形式ストリング: {0}、問題サブストリング: {1}
説明 形式ストリングが、XML データ・アクセス・サービスで必要な構文と一致しません。
アクション メッセージ・フォーマットが、XML データ・アクセス・サービスの正しい構文に従っていることを確認してください。
CWSIF0394E: XML 文書に、許可されないエレメントが含まれています。 エレメントのパスは {0} です。
説明 現行コンテキストに文書エレメントのスキーマ情報が見つかりませんでした。
アクション スキーマに合うように文書を変更するか、文書に合うようにスキーマを変更してください。
CWSIF0395E: Ecore モデルの検索中に例外が発生しました。 ローカル名 {0}、ターゲット・ネーム・スペース {1}、場所情報 {2}、例外 {3}
説明 Ecore モデルを検索中に例外がスローされました。
アクション 詳細は、この前のメッセージを参照してください。
CWSIF0397E: 汎用 XML の解析に必要なモデル・データがありません。 例外 {0}
説明 XML メッセージ処理に使用する標準ランタイム Ecore モデル情報が見つかりません。
アクション このモデル・データは、インストール・システムに組み込まれているものです。 IBM サービスにご連絡ください。
CWSIF0398E: パス {0} に値を設定しようとしています。 非包含参照は、XML データ・アクセス・サービスではサポートされていません。
説明 文書が、非包含参照としてモデル化されている参照に値を指定しようとしました。
アクション モデルを変更して非包含属性を削除するか、または、インスタンス文書にオプションの非包含参照を組み込まないようにしてください。
CWSIF0399E: パーサーの入力ソースの設定時に、入出力エラーが発生しました。 エラー: {0}
説明 XML パーサーに入力ソースを渡しているときに、予期しないエラーが発生しました。
アクション 詳細は、この前のメッセージを参照してください。
CWSIF0400E: ローカル名 {0} の Ecore モデルの特定時に例外が発生しました。場所 {1}、ターゲット・ネーム・スペース {2}、例外 {3}
説明 Ecore モデルを検索中に例外がスローされました。
アクション 詳細は、この前のメッセージを参照してください。
CWSIF0402E: XML シリアライゼーション中に、入出力例外が発生しました。 エラー: {0}
説明 入出力インフラストラクチャーに関連する予期しないエラーが発生しました。
アクション 詳細は、この前のメッセージを参照してください。
CWSIF0404E: 遅延 XML 解析中に、解析エラーが発生しました。 エラー: {0}
説明 XML 文書が要求時解析されていましたが、XML 整形式エラーが発生しました。
アクション 詳細は、この前のメッセージを参照してください。
CWSIF0405E: 遅延 XML 解析中に、入出力エラーが発生しました。 エラー: {0}
説明 XML 文書の遅延解析中に、予期しない入出力エラーが発生しました。
アクション 詳細は、この前のメッセージを参照してください。
CWSIF0406E: 予期しない属性が見つかりました。 エレメント名 {0}、エレメントのネーム・スペース {1}、属性名 {2}、属性のネーム・スペース {3}
説明 XML エレメントに属性がありましたが、この属性はデータ・グラフに適合しません。
アクション メッセージ内のデータが XML スキーマ定義でモデル化されたタイプと互換性があることを確認してください。
CWSIF0407E: XML 文書に、許可されない属性が含まれています。 属性の名前は {0} で、ネーム・スペース URI は {1} であり、エレメント・パス {2} に関連付けられています。
説明 現行コンテキストに文書エレメントのスキーマ情報が見つかりませんでした。
アクション スキーマに合うように文書を変更するか、文書に合うようにスキーマを変更してください。
CWSIF0408E: ローカル名 {2} で場所 {1} でのネーム・スペース {0} 内のグローバル・エレメントについてのメタデータを含む Ecore クラスは使用できません。
説明 指定されたルート・エレメントとネーム・スペースを使用して、データグラフの作成を許可するためのモデル情報が見つかりませんでした。
アクション ネーム・スペース、場所、およびローカル名をインスタンス資料で調べてください。
CWSIF0411E: 形式ストリング {0} が不正です。
説明 形式ストリングが、TrAX データ・アクセス・サービスで必要な構文と一致しません。
アクション メッセージ・フォーマットが、TrAX データ・アクセス・サービスの正しい構文に従っていることを確認してください。
CWSIF0412E: シリアライズ済みの XML 文書から SAX ソースを生成しようとして、パーサー構成エラーが発生しました。 エラー: {0}
説明 プログラムがシリアライズ済みの文書から TrAX ソース・インスタンスを生成しようとしましたが、予期しないパーサー構成エラーを検出しました。
アクション 詳細は、この前のメッセージを参照してください。
CWSIF0413E: XSLT 変換の入力を作成するため、シリアライズ済み文書を解析しようとしたときに TrAX データ・アクセス・サービスが SAX 処理例外を検出しました。 エラー: {0}
説明 XML パーサーが、XSLT 入力を構築しようとして、XML 整形式エラーを検出しました。
アクション 詳細は、この前のメッセージを参照してください。
CWSIF0414E: TrAX データ・アクセス・サービスで入出力エラーが発生しました。 エラー: {0}
説明 シリアライズ済み XML 文書から XSLT 変換への入力を構築中に、予期しない入出力エラーが発生しました。
アクション 詳細は、この前のメッセージを参照してください。
CWSIF0421E: パーツ標識 {0} は無効です。
説明 メッセージ・バッファーが損傷していると思われます。
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIF0422E: アクセサー {0} が無効です。
説明 表記のアクセサーは、このメッセージ・パーツに定義されていません。
アクション 詳細は、この前のメッセージを参照してください。
CWSIF0423E: メッセージ・サブタイプ {0} は、予期しないタイプです。
説明 メッセージ・サブタイプが想定された範囲にありません。
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIF0424E: ブローカー・コマンド {0} は認識されません。
説明 ブローカー・コマンドは、定義されたセットにあるコマンドでなければなりません。
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIF0425E: MQ ブローカー制御メッセージ・ファクトリーをインスタンス化できません。
説明 インストールが不完全か、損傷しているため、MQ ブローカー制御メッセージ・ファクトリーのインスタンスを作成できません。
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIF0426E: フレーム・オフセット {0} は無効です。
説明 メッセージ・バッファーが損傷していると思われます。
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIF0427E: メッセージ・サイズ {0} が、MQ チャネルに定義された限度 {1} を超えています。
説明 MQ フォーマット・メッセージをターゲット MQ システムまたはアプリケーションに送信できません。
アクション チャネル定義内の最大メッセージ・サイズを大きくしてください。
CWSIF0428E: セグメント・タイプ {0} は無効です。
説明 メッセージ・バッファーが損傷していると思われます。
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIF0431E: メッセージ {1} の WSDL パート {0} はタイプまたはエレメントと関連していません。
説明 WSDL メッセージの各パートは、XML スキーマのタイプまたはエレメントと関連していなければなりません。
アクション 各メッセージ・パートの定義に 'type' または 'element' 属性があることを確認してください。
CWSIF0500E: JMS マップ・メッセージは SDO DataGraph としてアクセスできません。
説明 SOD を介した JMS マップ・メッセージのアクセスはサポートされていません。
アクション サポートされた機能を使用するようアプリケーションを書き直してください。
CWSIF0501E: メッセージのペイロード・データグラフをバイト配列としてアクセスしようとしたときに、エラーが発生しました。 リンクされた例外は {0} です。
説明 ペイロード・データグラフのシリアライゼーションが失敗しました。
アクション リンクされた例外を調べて問題を判別してください。
CWSIF0502E: 形式 {0} を使用して、メッセージのペイロード・データグラフをバイト配列から作成しようとしたときに、エラーが発生しました。 リンクされた例外は {1} です。
説明 データグラフを作成するため、バイト配列を解析しようとして失敗しました。
アクション リンクされた例外を調べて問題を判別してください。
CWSIF0503E: 形式 {0} から形式 {1} へのトランスコーディングは、サポートされていません。
説明 現行 SDO メッセージのデータグラフ形式から新規のデータグラフ形式へのトランスコーディングは、サポートされていません。
アクション サポートされた機能を使用するようアプリケーションを書き直してください。
CWSIF0504E: 形式 {0} を使用してヌル・バイト配列引数からメッセージのペイロード・データグラフを作成しようとしたときに、エラーが発生しました。 リンクされた例外は {1} です。
説明 この形式のデータグラフの作成には非ヌル・バイト配列が必要です。
アクション リンクされた例外を調べて問題を判別してください。
CWSIF0600E: 形式ストリングは、WSDL ロケーション {3} にあるサービス {1}、ネーム・スペース {2} 内の名前 {0} のポートを示しました。 WSDL が見つかりませんでした。
説明 形式ストリングによって示された WSDL が見つかりませんでした。 形式中のロケーションが正しくないか、WSDL がデプロイされていないことが原因である可能性があります。
アクション 形式ストリング中の WSDL ロケーションが正しいことを確認してください。
CWSIF0601E: 形式ストリングは、WSDL ロケーション {3} にあるサービス {1}、ネーム・スペース {2} 内の名前 {0} のポートを示しました。 WSDL は見つかりましたが、指定されたサービスを含んでいませんでした。
説明 形式ストリングは、WSDL 内の定義と一致しませんでした。 形式中のサービス名またはネーム・スペースが正しくないか、誤った WSDL がデプロイされていることが原因である可能性があります。
アクション 形式ストリング中のサービス名およびネーム・スペースが、WSDL 内の定義と一致することを確認してください。
CWSIF0602E: 形式ストリングは、WSDL ロケーション {3} にあるサービス {1}、ネーム・スペース {2} 内の名前 {0} のポートを示しました。 サービスは見つかりましたが、指定されたポートを含んでいませんでした。
説明 形式ストリングは、WSDL 内の定義と一致しませんでした。 形式中のポート名が正しくないか、誤った WSDL がデプロイされていることが原因である可能性があります。
アクション 形式ストリング中のポート名が、WSDL 内の定義と一致することを確認してください。
CWSIF0603E: 形式ストリングは、WSDL ロケーション {3} にあるサービス {1}、ネーム・スペース {2} 内の名前 {0} のポートを示しました。 ポートは見つかりましたが、バインディングへの参照を含んでいませんでした。
説明 形式ストリングは、WSDL 内の定義と一致しませんでした。 WSDL が不完全か、誤った WSDL がデプロイされていることが原因である可能性があります。
アクション ポートが、WSDL 内のバインディングと関連付けられていることを確認してください。
CWSIF0700E: マップ・メッセージの名前と値が同数になっていません。
説明 マップ名リストとマップ値リストの長さは同じでなければなりません。 これらを組み合わせて、マップ・メッセージの名前と値の組が表されます。
アクション 両方のリストの長さが同じになるようにしてください。
CWSIF0711E: 形式ストリング {0} が不正です。
説明 形式ストリングが、JMS データ・アクセス・サービスで認識される構文のどれとも一致しません。
アクション これに続くメッセージ・フォーマットが、JMS データ・アクセス・サービスでサポートされるメッセージに対して正しいことを確認してください。
CWSIF0712E: JMS メッセージをシリアライズできません。例外 {0}
説明 プログラムは、JMS メッセージをシリアライズしようとしましたが、失敗しました。
アクション リンクされた例外を調べて問題を判別してください。
CWSIF0713E: タイプ {0} の DataObject は、JMS メッセージの本体として適切ではありません。
説明 プログラムは、JMS メッセージの本体を形成するために提供された DataObject の適合性を検証します。
アクション 適切なタイプの DataObject を提供するようにプログラムを変更してください。
CWSIF0714E: JMS ストリーム・メッセージを読み取るために XML パーサーを構成中にエラーが発生しました。例外 {0}
説明 XML パーサーの構成中に予期しないエラーが発生しました。
アクション リンクされた例外を調べて問題を判別してください。
CWSIF0715E: JMS ストリーム・メッセージの本体を構文解析中にエラーが発生しました。例外 {0}
説明 JMS ストリーム・メッセージの本体は有効な XML ではありません。
アクション リンクされた例外を調べて問題を判別してください。
CWSIF0716E: JMS データ・アクセス・サービスで入出力エラーが発生しました。例外 {0}
説明 JMS ストリーム・メッセージの本体を構文解析しようとしている間に SAC 処理で入出力エラーが発生しました。
アクション リンクされた例外を調べて問題を判別してください。
CWSIF0717E: JMS データ・アクセス・サービスで入出力エラーが発生しました。例外 {0}
説明 JMS メッセージ・ストリームの本体を書き込もうとしている間に入出力エラーが発生しました。
アクション リンクされた例外を調べて問題を判別してください。
CWSIF0718E: タイプ {0} のエレメントが含まれている JMS ストリーム・メッセージを書き込もうとしている間にエラーが発生しました。
説明 問題のエレメントのタイプは、JMS ストリーム・メッセージ内で許可されていません。
アクション プログラムを修正して、このタイプのオブジェクトがストリーム・メッセージに挿入されないようにしてください。
CWSIF0719E: JMS ストリーム・メッセージのペイロードを書き込み中にエラーが発生しました。例外 {0}
説明 JMS ストリーム・メッセージの本体をバイトに書き込み中に、予期しないエラーが発生しました。
アクション リンクされた例外を調べて問題を判別してください。
CWSIF0720E: JMS メッセージの本体を形式 {1} で形成するために提供されたタイプ {0} の DataObject の適合性を検証しようとして、エラーが発生しました。
説明 JMS メッセージの本体として提供された DataObject のタイプは、そのメッセージの形式と互換でなければなりません。
アクション プログラムを変更して、提供される DataObject と形式が互換であるようにしてください。
CWSIF0721E: クラス初期化でエラーが発生しました。例外 {0}
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIF9999E: {0}
説明 このメッセージの情報だけでは不十分な場合、詳細はこの前のメッセージをチェックしてください。
アクション 詳細は、この前のメッセージを参照してください。
参照トピック    

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最終更新: May 16, 2012 4:56:16 PM CDT
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