ADMN

ADMN0001W: サービスは MBean ディスクリプター・ファイル {0} を構文解析できません。
説明 管理コードが MBean ディスクリプター・ファイルを読み取ろうとしたときに、構文解析エラーが発生します。
アクション 問題の MBean ディスクリプター・ファイルの XML 文法エラーを探して訂正してください。
ADMN0002E: {0} は有効な可視性の値ではありません。この値は 1 から 4 までの範囲の整数でなければなりません。
説明 誤った可視性の値が指定されました。
アクション 可視性の値を、1 から 4 の範囲内の整数で指定してください。
ADMN0003E: サービスは文書タイプ定義 (DTD) ファイル {0} をロードできません。
説明 MBean ディスクリプター・ファイルに関連付けられた DTD ファイルが見つかりません。
アクション 対応する DTD ファイルがクラスパスにあることを検証してください。
ADMN0004E: サービスは親タイプ {0} をロードできません。
説明 親 MBean ディスクリプターは、構文解析エラーがあるか、親タイプが欠落しているため、ロードに失敗しました。
アクション 親タイプの MBean ディスクリプターが存在することを検証してください。
ADMN0005E: サービスは MBean を活動化できません: タイプ {0}、コラボレーター {1}、構成 ID {2}、ディスクリプター {3}。
説明 サービスは対応する MBean をロードできませんでした。多くの場合、MBean ディスクリプター・ファイルがクラスパスに見つからないか、読み取れません。
アクション 正しい MBean ディスクリプター・ファイルが指定されていて、クラスパスからアクセス可能であることを検証してください。
ADMN0006W: 同じ構成 ID {0} で複数の MBean が登録されています。
説明 MBean 登録中に競合が発生しました。
アクション カスタム・サービス MBean、拡張 MBean、アプリケーション MBean の場合、コードをチェックして競合を探してください。
ADMN0007I: getAttribute メソッドの結果は、例外 {0} となりました。
説明 発生したネストされた例外を調べてください。 多くの場合、属性が存在しません。
アクション 属性が正しく指定されている場合、ネストされた例外に従ってください。
ADMN0008I: getAttributes メソッドの結果は、例外 {0} となりました。
説明 発生したネストされた例外を調べてください。 多くの場合、属性が存在しません。
アクション 属性が正しく指定されている場合、ネストされた例外に従ってください。
ADMN0009I: setAttribute メソッドの結果は、例外 {0} となりました。
説明 発生したネストされた例外を調べてください。 属性が存在しないか、属性タイプが一致しないかのいずれかです。
アクション 属性名とタイプの両方が正しい場合は、ネストされた例外に従ってください。
ADMN0010I: setAttributes メソッドの結果は、例外 {0} となりました。
説明 発生したネストされた例外を調べてください。 属性が存在しないか、属性タイプが一致しないかのいずれかです。
アクション 属性名とタイプの両方が正しい場合は、ネストされた例外に従ってください。
ADMN0011I: invoke メソッドの結果は、例外 {0} となりました。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
ADMN0012I: 指定された構成 ID {0} に、正しくない文字 ''*'' または '','' が含まれているため、{1} に置き換えられます。
説明 誤った構成 ID が指定されています。
アクション 構成 ID を検証してください。
ADMN0013E: 名前パラメーターをヌルにすることはできません。
説明 通知リスナーの登録時に、サービスはターゲット MBean が指定されていないことを判別しました。
アクション ターゲット Mbean に有効なオブジェクト名を指定してください。
ADMN0014W: サービスは {0} 通知を送信できませんでした: {1}
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
ADMN0015I: 管理サービスが初期設定されます。
説明 なし。
アクション なし。
ADMN0016E: ファイル転送サービスを初期化できません。 構成オブジェクトを作成できません。 例外 {0}
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
ADMN0017E: サービスは ObjectName を作成できません: タイプ {0}、構成 ID {2}、ディスクリプター {3}。
説明 サービスは MBean オブジェクト名の作成に失敗しました。多くの場合、MBean ディスクリプター・ファイルがクラスパスに見つからないか、読み取れません。
アクション 正しい MBean ディスクリプター・ファイルが指定されていて、クラスパスからアクセス可能であることを検証してください。
ADMN0018W: AppManagementMBean MBean の登録時にエラーが発生しました: {0}
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
ADMN0020W: ローカル IP アドレスの取得時に例外が発生しました: {0}
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
ADMN0021W: サービスは Java 仮想マシン (JVM) スレッド・スタック {0} をダンプできません。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
ADMN0022E: クリデンシャルが不十分か、空であるため、{1} MBean での {0} オペレーションに対してアクセスが拒否されました。
説明 要求スレッドに適切な権限が関連付けられていません。
アクション 要求を送出する前に適切なクリデンシャル (ユーザー ID およびパスワード) が指定されていることを検証してください。
ADMN0024W: リポジトリー構成には、未定義変数 {0} を持つプロパティーが含まれています。 例外情報: {1}
説明 リポジトリー構成に誤ったプロパティーが指定されています。
アクション 問題のプロパティーをチェックして訂正してください。
ADMN0025E: サービスは MBean {0} の ModelMBeanInfo インターフェースの取得に失敗しました。アクセスは拒否されます。
説明 getAttribute などの要求では、セキュリティー検査時にターゲット MBean の ModelMBeanInfo インターフェースを取得する必要があります。 ターゲット Mbean についてそのような ModelMBeanInfo インターフェースが見つかりません。
アクション ターゲット Mbean がサーバー・ランタイムに存在することを検証してください。
ADMN0026I: ノード {0} をファイル同期化オプションでリサイクルします: {1}
説明 なし。
アクション なし。
ADMN0027E: リソース・アダプター・アーカイブ (RAR) ファイルのパスをヌルにすることはできません。
説明 J2C リソース・アダプターを作成するための有効なパスが必要です。
アクション 有効な RAR ファイル・パスを指定してください。
ADMN0028E: リソース・アダプター・アーカイブ (RAR) ファイル {0} のオープン中に、例外が発生しました。 例外は {1} です
説明 サービスは指定された RAR ファイルのオープンに失敗しました。
アクション 指定されたパスが有効なパスであることを確認してください。
ADMN0029E: アーカイブ {0} の抽出中にエラーが発生しました。 例外は {1} です
説明 サービスはターゲット・ディレクトリーにアーカイブを抽出できませんでした。
アクション 示されたアーカイブが存在し、破壊されていないことを検証してください。
ADMN0030W: ノード {0} のリサイクル時にエラーが発生しました。 例外: {1}
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
ADMN0031E: アーカイブの抽出中にエラーが発生しました。ディレクトリー・パス {0} は作成できません。
説明 指定されたパスは存在せず、作成できません。
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
ADMN0032I: スクリプト {0} を実行しています
説明 なし。
アクション なし。
ADMN0033E: {0} を起動中にエラーが発生しました: {1}
説明 要求されたオペレーションを実行するスクリプトを起動しようとして問題が発生しました。
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
ADMN0034E: サービスはプロセス "{0}" をプロセス "{1}" から接続するための有効な管理クライアントを取得できません。例外 {2} が発生したためです。
説明 リモート・プロセスが実行していない可能性があります。
アクション 接続先のプロセスが実行中であることを確認してください。
ADMN0035W: ノード {0} のシステム・クロックが、デプロイメント・マネージャーのシステム・クロックと同期していません。
説明 デプロイメント・マネージャーとノードのシステム・クロックが密接に同期化していない場合、セキュリティー使用可能時にはそのノードに関するオペレーションが失敗することがあります。
アクション 互いのシステム・クロックの誤差が少なくとも数分以内になるよう設定してください。
ADMN0036W: {0} 属性 "{1}" は使用すべきでありません。 {2}
説明 この属性は、将来のリリースでは除去される予定です。
アクション この属性を使用するコードを、推奨される属性またはオペレーションを使用するように更新してください。
ADMN0037W: {0} オペレーション "{1}" は使用すべきでありません。 {2}
説明 このオペレーションは、将来のリリースでは除去される予定です。
アクション このオペレーションを使用するコードを、推奨される属性またはオペレーションを使用するように更新してください。
ADMN0038E: サービスはオブジェクト ID を割り当てるためのリソース・アダプターの保管に失敗しました。 例外は {0} です。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
ADMN0039E: 指定された接続定義 (接続ファクトリー・インターフェース = {0} ) が、指定されたリソース・アダプターに存在しません。
説明 指定されたリソース・アダプターに接続定義が存在しません。
アクション 指定された接続定義が正しいことを確認してください。 別のリソース・アダプターに属している場合があります。 ra.xml ファイルを検査してください。
ADMN0040E: 接続定義が指定されていません。
説明 新規の Java 2 Connector Architecture (J2C) 接続ファクトリーを作成するには、接続定義を指定する必要があります。
アクション リソース・アダプターに定義されている接続定義を指定してください。
ADMN0041E: 指定された AdminObject 名 (AdminObjectClass 名 = {0}) が、指定されたリソース・アダプターに存在しません。
説明 指定された AdminObject 名が、指定されたリソース・アダプターに存在しません。
アクション 指定された AdminObject 名が正しいことを確認してください。 別のリソース・アダプターに属している場合があります。 ra.xml ファイルを検査してください。
ADMN0042E: AdminObject 値が指定されていません。
説明 新規の Java 2 Connector Architecture (J2C) アクティベーション・スペックを作成するには、AdminObject 値を指定する必要があります。
アクション リソース・アダプターに定義されている AdminObject 名を指定してください。
ADMN0043E: ActivationSpec 名 (ActivationSpecClass 名 = {0}) が、指定されたリソース・アダプターに存在しません。
説明 ActivationSpec 名が、指定されたリソース・アダプターに存在しません。
アクション ActivationSpec が正しいことを確認してください。別のリソース・アダプターに属している場合があります。 ra.xml ファイルを検査してください。
ADMN0044E: ActivationSpec 名が指定されていません。
説明 新規の Java 2 Connector Architecture (J2C) アクティベーション・スペックを作成するには、ActivationSpec 名を指定する必要があります。
アクション リソース・アダプターに定義されている ActivationSpec 名を指定してください。
ADMN0045E: Bean のイントロスペクションは、クラス名が指定されていなかったため失敗しました。
説明 Bean のイントロスペクションは、クラス名が指定されていなかったため失敗しました。
アクション ra.xml ファイルの内容が正しいことを確認してください。 ResourceAdapter の場合: <resourceadapter-class>、ConnectionFactory の場合: <managedconnectionfactory-class>、ActivationSpec の場合: <activationspec-class>: AdminObject:<adminobject-class>。
ADMN0046E: サービスはクラス {0} の新規インスタンス作成に失敗しました。 例外は {1} です
説明 指定されたクラスの新規インスタンス作成が、IllegalAccessException で失敗しました。 マシンにインストールされたクラスとコンパイルに指定されたクラスとが矛盾しています。
アクション クラスパスを調べ、正しいバージョンを示していることを確認してください。 複数バージョンの関連ソフトウェアがある場合は、アンインストールが必要になることがあります。
ADMN0047E: 指定されたクラス:{0} をインスタンス化できません。 例外は {1} です
説明 指定されたクラスの新規インスタンス作成が、InstantiationException 例外のため失敗しました。 ra.xml にイントロスペクト指定されたクラス名が正しくない可能性があります。
アクション ra.xml に定義された指定クラス名が正しいことを確認してください。
ADMN0048W: サービスはプロパティー {1} の値を読み取るためにクラス {0} をイントロスペクトするのに失敗しました。
説明 指定されたプロパティーの値を読み取ろうとしたときに、InvocationTargetException 例外が発生したために指定された Bean のイントロスペクションは失敗しました。
アクション リソース・アダプター・アーカイブ (RAR) ファイルに指定さえているクラスを確認してください。
ADMN0049E: サービスはクラス {0} をイントロスペクトするのに失敗しました。 例外は {1} です
説明 指定された Bean のイントロスペクションは、IntrospectionException 例外のために失敗しました。
アクション リソース・アダプター・アーカイブ (RAR) ファイルに指定されているクラスの定義を確認してください。
ADMN0050E: サービスはクラス {0} をイントロスペクトするのに失敗しました。 例外は {1} です
説明 指定された Bean のイントロスペクションは、ClassNotFoundException 例外のために失敗しました。
アクション リソース・アダプター・アーカイブ (RAR) ファイルに指定されているクラスの定義を確認してください。
ADMN0051E: サービスはクラス {0} をイントロスペクトするのに失敗しました。 例外は {1} です
説明 指定された Bean のイントロスペクションは、java.lang.Exception のために失敗しました。
アクション モジュールとそこに定義されたクラスをチェックしてください。
ADMN0052E: ResourcePropertiesSet 構文エラーが発生しました: 語が想定されています。 {0} を検出しました。
説明 ResourcePropertiesSet 値の指定で構文エラーがありました。
アクション パラメーター構文をチェックしてください。
ADMN0053E: ResourcePropertiesSet パラメーター・エラーが発生しました。 IOException 例外が発生しました。 (0)
説明 ResourcePropertiesSet パラメーターの処理中に、IOException 例外が発生しました。
アクション 指定された ResourcePropertiesSet パラメーターをチェックしてください。
ADMN0054E: ResourcePropertiesSet パラメーター・エラーが発生しました。 UnknownException 例外が発生しました。 (0)
説明 ResourcePropertiesSet パラメーターの処理中に、不明な例外が発生しました。
アクション 指定された ResourcePropertiesSet パラメーターをチェックしてください。
ADMN0055E: ResourcePropertiesSet 構文エラーが発生しました: キーワード (name、type、value、desc、および required) が予想されています。 {0} を検出しました。
説明 ResourcePropertiesSet パラメーターの指定で構文エラーがありました。
アクション パラメーター構文をチェックしてください。
ADMN0056E: ResourcePropertiesSet 構文エラーが発生しました: 予想される値は {0} です。 {1} を検出しました。
説明 ResourcePropertiesSet パラメーターの指定で構文エラーがありました。
アクション パラメーター構文をチェックしてください。
ADMN0057E: ResourcePropertiesSet 構文エラーが発生しました: {0} が複数回指定されています。
説明 ResourcePropertiesSet パラメーターの指定で構文エラーがありました。 キーワードの指定は 1 度だけにしてください。
アクション パラメーター構文をチェックしてください。
ADMN0058E: 認識できない値となった ResourcePropertiesSet パラメーターの指定で構文エラーがありました。
説明 ResourcePropertiesSet パラメーターの指定で構文エラーがありました。 値の最後に追加のデータがあります。
アクション パラメーター構文をチェックしてください。
ADMN0059E: ResourcePropertiesSet パラメーターの処理中に、IOException 例外が発生しました。
説明 ResourcePropertiesSet パラメーターの処理中に、IOException 例外が発生しました。
アクション パラメーターをチェックしてください。
ADMN0060E: ResourcePropertiesSet 構文エラーがありました: {0} が必要です。
説明 ResourcePropertiesSet パラメーターの指定で構文エラーがありました。 キーワード {0} が必要です。
アクション パラメーター構文をチェックしてください。 指定されたキーワードとそれに関連した値を追加してください。
ADMN0061E: サービスは {0} のクラス・ローダーのの場合セットアップに失敗しました。 例外は {1} です
説明 サービスは、指定されたリソース・アダプター・アーカイブ (RAR) ファイルをロードするための、クラス・ローダー・インスタンスの作成に失敗しました。
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
ADMN0062E: {0} が、ra.xml ファイルに定義されていません。
説明 指定されたエントリーが ra.xml ファイルに欠落しています。
アクション ra.xml ファイルを変更してください。
ADMN0063W: {0} が、ra.xml ファイルに定義されていません。
説明 指定されたエントリーが ra.xml ファイルに欠落しています。
アクション ra.xml ファイルを変更して、このエントリーを組み込んでください。
ADMN0064E: OS/400 リポジトリー・リスナーを作成できません: {0}
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
ADMN0065E: この RAR バージョン {0} をノード {1} にインストールすることはできません。これは、このバージョンが {2} であるためです。
説明 この RAR バージョンは、指定されたターゲット・ノードではサポートされていません。
アクション なし。
ADMN0066E: このノードの構成文書 serverindex.xml は、ロードできませんでした。例外は {0} です。
説明 このノードの serverindex.xml 文書がないか、または文書にエラーがあります。
アクション serverindex.xml 文書にエラーがないか確認してください。この文書が nodeagent サーバー内にある場合は、syncNode コマンド行ツールを実行して、デプロイメント・マネージャーからマスター・バージョンをコピーしてください。
ADMN1000I: ノード {1} で {0} を起動しようとしました。 (ユーザー ID = {2})
説明 この処置は、指定されたユーザーが試みたプロセス起動の監査です。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMN1001I: ノード {1} で {0} を起動しようとしました。
説明 この処置は、試行されたプロセス起動の監査です。 セキュリティーが有効ではないため、ユーザー ID は使用できません。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMN1002I: ノード {0} を停止しようとしました。 (ユーザー ID = {1})
説明 この処置は、指定されたユーザーが試みたプロセス停止の監査です。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMN1003I: ノード {0} を停止しようとしました。
説明 この処置は、試行されたプロセス停止の監査です。 セキュリティーが有効ではないため、ユーザー ID は使用できません。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMN1004I: ノード {0} を再始動しようとしました。 (ユーザー ID = {1})
説明 この処置は、指定されたユーザーが試みたノード再始動の監査です。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMN1005I: ノード {0} を再始動しようとしました。
説明 この処置は、試行されたノード再始動の監査です。 セキュリティーが有効ではないため、ユーザー ID は使用できません。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMN1006I: {0} ノードを同期化しようとしました。 (ユーザー ID = {1})
説明 この処置は、指定されたユーザーが試みたノード同期化の監査です。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMN1007I: {0} ノードを同期化しようとしました。
説明 この処置は、試行されたノード同期化の監査です。 セキュリティーが有効ではないため、ユーザー ID は使用できません。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMN1008I: {0} アプリケーションを始動しようとしました。 (ユーザー ID = {1})
説明 この処置は、指定されたユーザーが試みたアプリケーション始動の監査です。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMN1009I: {0} アプリケーションを始動しようとしました。
説明 この処置は、試行されたアプリケーション始動の監査です。 セキュリティーが有効ではないため、ユーザー ID は使用できません。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMN1010I: {0} アプリケーションを停止しようとしました。 (ユーザー ID = {1})
説明 この処置は、指定されたユーザーが試みたアプリケーション停止の監査です。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMN1011I: {0} アプリケーションを停止しようとしました。
説明 この処置は、試行されたアプリケーション停止の監査です。 セキュリティーが有効ではないため、ユーザー ID は使用できません。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMN1012I: {0} クラスターを始動しようとしました (ユーザー ID = {1})。
説明 この処置は、指定されたユーザーが試みたクラスター始動の監査です。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMN1013I: {0} クラスターを始動しようとしました。
説明 この処置は、試行されたクラスター始動の監査です。 セキュリティーが有効ではないため、ユーザー ID は使用できません。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMN1014I: {0} クラスターを停止しようとしました (ユーザー ID = {1})。
説明 この処置は、指定されたユーザーが試みたクラスター停止の監査です。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMN1015I: {0} クラスターを停止しようとしました。
説明 この処置は、試行されたクラスター停止の監査です。 セキュリティーが有効ではないため、ユーザー ID は使用できません。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMN1016I: {0} クラスターを即時に停止しようとしました (ユーザー ID = {1})。
説明 この処置は、指定されたユーザーが試みたクラスターの即時停止の監査です。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMN1017I: {0} クラスターを即時に停止しようとしました。
説明 この処置は、試行されたクラスターの即時停止の監査です。 セキュリティーが有効ではないため、ユーザー ID は使用できません。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMN1018I: {0} クラスターをリップル始動しようとしました (ユーザー ID = {1})。
説明 この処置は、指定されたユーザーが試みたクラスターのリップル始動の監査です。
アクション 処置は不要です。
ADMN1019I: {0} クラスターをリップル始動しようとしました。
説明 この処置は、試行されたクラスターのリップル始動の監査です。 セキュリティーが有効ではないため、ユーザー ID は使用できません。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMN1020I: {0} サーバーを停止しようとしました。 (ユーザー ID = {1})
説明 この処置は、指定されたユーザーが試みたサーバー停止の監査です。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMN1021I: {0} サーバーを停止しようとしました。
説明 この処置は、試行されたサーバー停止の監査です。 セキュリティーが有効ではないため、ユーザー ID は使用できません。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMN1022I: {0} サーバーを即時に停止しようとしました。 (ユーザー ID = {1})
説明 この処置は、指定されたユーザーが試みたサーバーの即時停止の監査です。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMN1023I: {0} サーバーを即時に停止しようとしました。
説明 この処置は、試行されたサーバーの即時停止の監査です。 セキュリティーが有効ではないため、ユーザー ID は使用できません。
アクション ユーザー処置は不要です。
ADMN1100E: 無効な要求: バージョン 6.0 より前の WebSphere のノードをバージョン {0} の dmgr が制御するセルに追加、またはセルから除去しようとしました。
説明 バージョン 6.0 より前の WebSphere のノードを 6.0 以降のバージョンの dmgr が制御するセルに追加する、またはセルから除去することはできません。
アクション このメッセージが、ノードを追加しようとしたために出された場合は、追加したいノードを WebSphere 6.0 以降にアップグレードしてからセルへの追加を行ってください。 このメッセージが、ノードを除去しようとしたために出された場合は、6.x (またはそれ以降) の dmgr が制御するセルから 5.x ノードを除去するために特に設けられた説明を参照してください。
ADMN1101I: バージョン {0} の WebSphere のノードをバージョン {1} の dmgr が制御するセルに統合開始します。
説明 ノードをセルに追加する処理が開始されます。
アクション 処置は不要です。
ADMN1102E: デプロイメント・マネージャー ({1}) の製品またはフィーチャー ({0}) のバージョンは、このノード ({2}) のものより前のものです。ノードは追加されていません。
説明 ノードのものよりも前のデプロイメント・マネージャーのバージョンは、サポートされない構成です。
アクション デプロイメント・マネージャーのバージョンをノードのものと同じかそれより新しいバージョンにアップグレードしてください。
ADMN1103E: 拡張ポイント {0} のための拡張クラス {1} がロードに失敗しました。
説明 拡張クラス・ファイルが、モジュールから欠落しているか、またはそのモジュールの plugin.xml ファイルに正しく定義されていない可能性があります。
アクション 拡張子が正しく定義され、実装クラスがそのモジュール内にあることを確認してください。
ADMN1200W: 予期しない例外が MBean ルーター {0} から報告されました: {1}
説明 予期しない例外が MBean ルーター から報告されました。
アクション 当該 MBean ルーターの実装者に連絡して、対処を依頼してください。
ADMN1201W: MBeanRouter {1} から不明な経路タイプ {0} が検出されました。
説明 MBean の呼び出し中に、予期しない MBean 経路タイプが検出されました。
アクション 当該 MBean ルーターの実装者に連絡して、対処を依頼してください。
ADMN1202W: 実行された MBean 照会は、無効です: {0}
説明 実行された MBean 照会は、無効です。この照会は、パフォーマンス上の問題を引き起こす可能性があります。
アクション この操作を使用するコードは、ノードとプロセス名を提供するために、更新する必要がある場合があります。
ADMN1219W: サービスはクラス {0} をイントロスペクトするのに失敗しました。例外は {1} です
説明 指定された Bean のイントロスペクションは、例外のために失敗しました。
アクション モジュールとモジュールに定義されている指定されたクラスとが正しいことを確認してください。
参照トピック    

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最終更新: May 16, 2012 4:56:16 PM CDT
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