WebSphere Application Server for z/OS, Version 6.0.x   
             オペレーティング・システム: z/OS

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スクリプトによるセキュリティーの構成

スクリプトおよび wsadmin ツールを使用して、セキュリティーを構成できます。

始める前に

このタスクを開始する場合は、あらかじめ wsadmin ツールが稼働 している必要があります。 詳しくは、wsadmin スクリプト・クライアントの開始 の項目を参照してください。

このタスクについて

WebSphere Application Server のセルでセキュリティーを使用可能にする場合は、 サーバーと通信するための認証情報を提供します。sas.client.props および soap.client.props ファイルは、 各 WebSphere Application Server プロファイルの以下のプロパティー・ディレクトリーにあります。

プロシージャー




サブトピック
スクリプトによるセキュリティーの使用可能化および使用不可化
スクリプトによる Java 2 セキュリティーの使用可能化および使用不可化
JACC プロバイダーへのインストール済みアプリケーションのセキュリティー・ポリシーの wsadmin スクリプトを使用した伝搬
wsadmin ユーティリティーを使用した Tivoli Access Manager 用 JACC プロバイダーの構成
wsadmin を使用した組み込み Tivoli Access Manager クライアントの使用不可化
wsadmin ツールを使用したネーム・スペース・バインディングの構成
AdminTask オブジェクトの ChannelFrameworkManagement コマンド・グループ
関連タスク
スクリプトの使用 (wsadmin)
スクリプトの入門
関連資料
タスク・トピック    

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最終更新: Jan 21, 2008 10:52:11 PM EST
http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/wasinfo/v6r0/index.jsp?topic=/com.ibm.websphere.zseries.doc/info/zseries/ae/txml_security.html