このワークシートを使用して、WebSphere® Application
Server for z/OS® カスタマイズ・ダイアログ変数についての情報を収集できます。
日付: ______________________ |
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このスタンドアロン・アプリケーション・サーバーの目的: |
________________________________________________________________________________ |
システム名: _________________________ |
シスプレックス名: _________________________ |
このワークシートを印刷して、カスタマイズ・ダイアログ変数についての情報を収集する際に使用してください。
変数およびデフォルトが、ユーザー独自の値をそれぞれに入力するスペースと共に提供されます。
システム・ロケーション
項目 |
デフォルト |
ご使用の値 |
PROCLIB |
SYS1.PROCLIB |
|
WebSphere Application
Server for z/OS 製品データ・セット
WebSphere Application
Server を STEPLIB から実行しますか (Y/N)? |
Y |
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SBBOLPA |
was_hlq.SBBOLPA |
|
SBBOLOAD |
was_hlq.SBBOLOAD |
|
SBBOLD2 |
was_hlq.SBBOLD2 |
|
SBBOEXEC |
was_hlq.SBBOEXEC |
|
SBBOMSG |
was_hlq.SBBOMSG |
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その他のシステム・データ・セット
SCEERUN |
CEE.SCEERUN |
|
STEPLIB を使用しますか? |
N |
|
SCEERUN2 |
CEE.SCEERUN2 |
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STEPLIB を使用しますか? |
N |
|
System SSL |
|
|
STEPLIB を使用しますか? |
N |
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WebSphere Application Server for z/OS 製品ディレクトリー
WebSphere Application
Server 製品ディレクトリー |
/usr/lpp/zWebSphere/V6R0 |
|
WebSphere 構成 HFS
マウント・ポイント |
/WebSphere/V6R0 |
|
名前 |
OMVS.WAS.CONFIG.HFS |
|
SMS のボリュームまたは「*」 |
* |
|
シリンダーの 1 次割り振り |
250 |
|
シリンダーの 2 次割り振り |
100 |
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WebSphere エラー・ログ・ストリーム
名前 |
WAS.ERROR.LOG |
|
データ・クラス |
STANDARD |
|
ストレージ・クラス |
(ブランク) |
|
データ・セットに対する HLQ |
IXGLOGR |
|
ログ・ストリーム CF を常駐 (Y|N) |
Y |
|
「はい」の場合は構造名を指定 |
WAS_STRUCT |
|
「いいえ」の場合は、以下の項目を指定 |
ログ・ストリームのサイズ |
3000 |
|
ステージング・サイズ |
3000 |
|
RRS セットアップ (まだ行われていない場合)
注: RRS セットアップは、WebSphere Application
Server for z/OS バージョン 6.0.2 では、カスタマイズ・ダイアログから外されました。
グループ名 |
sysplex |
|
データ・クラス |
STANDARD |
|
ストレージ・クラス |
(ブランク) |
|
データ・セットに対する HLQ |
IXGLOGR |
|
ログ・ストリーム CF を常駐 (Y|N) |
Y |
|
RRS PROC 作成の (Y|N) |
Y |
|
コンポーネント・トレース
注: Trace Parmlib メンバー・サフィックスを指定する場合を除き、コンポーネント・トレース・セットアップは、WebSphere Application Server for z/OS バージョン
6.0.2 では、カスタマイズ・ダイアログから外されました。
プロシージャー名 |
BBOWTR |
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ユーザー ID |
STCRACF |
|
グループ |
SYS1 |
|
名前 |
SYS1. systemname. WAS390.CTRACE |
|
SMS のボリュームまたは「*」 |
* |
|
シリンダーの 1 次スペース |
10 |
|
シリンダーの 2 次スペース |
0 |
|
トレース Parmlib メンバーの接尾部 |
60 |
|
WebSphere トランザクション XA パートナー・ログ
ログ・ストリームを使用 (Y|N) |
N |
|
名前 HLQ |
WASTXA |
|
データ・クラス |
STANDARD |
|
ストレージ・クラス |
(ブランク) |
|
データ・セットに対する HLQ |
IXGLOGR |
|
ログ・ストリーム CF を常駐 (Y|N) |
Y |
|
「はい」の場合は構造名を指定 |
WAS_STRUCT |
|
「いいえ」の場合はログ・ストリーム・サイズを指定 |
256 |
|
「いいえ」の場合は、ステージング・サイズを指定 |
256 |
|
サーバーのカスタマイズ
WebSphere Application
Server ホーム・ディレクトリー |
configmountpoint/AppServer |
|
セル名 (ショート) |
systemname |
|
セル名 (ロング) |
systemname |
|
ノード名 (ショート) |
systemname |
|
ノード名 (ロング) |
systemname |
|
サーバー名 (ショート) |
BBOS001 |
|
サーバー名 (ロング) |
server1 |
|
クラスター遷移名 |
BBOC001 |
|
管理非同期操作のプロシージャー名 |
BBOW6SH |
|
サンプルをインストールしますか? (Y/N) |
Y |
|
サーバー・アドレス・スペース情報
コントローラー情報 |
ジョブ名 |
servershortname |
(変更不可) |
プロシージャー名 |
BBO6ACR |
|
ユーザー ID |
ASCR1 |
|
UID |
2431 |
|
サーバント情報 |
ジョブ名 |
servershortnameS |
(変更不可) |
プロシージャー名 |
BBO6ASR |
|
ユーザー ID |
ASSR1 |
|
UID |
2432 |
|
制御領域付加属性 |
ジョブ名 |
servershortnameA |
(変更不可) |
プロシージャー名 |
BBO6CRA |
|
ユーザー ID |
ASCRA1 |
|
UID |
2433 |
|
サーバー TCP/IP 情報
ノード・ホスト名 |
(ブランク) |
|
SOAP JMX コネクター・ポート |
8880 |
|
ORB リスナー・ホスト名 |
* |
|
ORB ポート |
2809 |
|
ORB SSL ポート |
0 |
|
HTTP トランスポート・ホスト名 |
* |
|
HTTP ポート |
9080 |
|
HTTP SSL ポート |
9443 |
|
サービス統合ポート |
7276 |
|
サービス統合セキュア・ポート |
7286 |
|
サービス統合 MQ インターオペラビリティー・ポート |
5558 |
|
サービス統合 MQ インターオペラビリティー・セキュア・ポート |
5578 |
|
HA マネージャー
HA マネージャーのホスト (注: このフィールドは、WebSphere Application Server for z/OS バージョン
6.0.2 では、カスタマイズ・ダイアログから外されました。) |
(ブランク) |
|
HA マネージャー通信ポート |
9353 |
|
ロケーション・サービス・デーモン
デーモン・ホーム・ディレクトリー |
configmountpoint/Daemon |
(変更不可) |
デーモン・ジョブ名 |
BBODMNB |
|
プロシージャー名 |
BBO6DMN |
|
ユーザー ID |
WSDMNCR1 |
|
UID |
2411 |
|
IP 名 |
nodehostname |
|
ポート |
5655 |
|
SSL ポート |
5656 |
|
WLM DNS へのデーモンの登録 |
N |
|
注: IP 名は 3.7.25.43 のような数値であってはなりません。
スケジュール・データベース
SBPXEXEC |
SYS1.SBPXEXEC |
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DB2® RUNLIB
ロケーション |
DB2HLQ.RUNLIB.LOAD |
|
DB2 サブシステム名
|
DSN |
|
計画名 |
DSNTIA81 |
|
スケジューラー・データベース名 |
SCHEDDB |
|
ストレージ・グループ名 |
SYSDEFLT |
|
テーブル・スペース名 |
SCHEDTS |
|
表のプレフィックス |
TBLPRFIX |
|
Web サーバー構成
Web サーバー名 |
webserver1 |
|
ホスト (Web サーバーが置かれている z/OS システムの IP 名またはアドレス) |
(ブランク) |
|
ポート (Web サーバーの HTTP ポート) |
80 |
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アプリケーションのマッピング (すべて (A)、なし (N)、デフォルト (D)) |
A |
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セキュリティー・ドメイン構成
これらのパネルには、
これまでに「Configure security domain」オプションに設定した値が表示されます。
ここでこの値を変更することはできません。変更を行う必要がある場合は、メイン・ダイアログ・パネルに戻って、
「Configure security domain」オプションを再度一通り実行します。
スタンドアロン・アプリケーション・サーバーの構成変数データ・セットの名前: |
________________________________________________________________________________ |