Application Server for z/OS, Version 6.0.x
オペレーティング・システム: z/OS 目次と検索結果のパーソナライズ化
組み込み SQLJ の DB2 JDBC Universal Driver との併用
バックエンド・データとのトランザクション効率を最大限に引き出すため、ご使用のアプリケーションの Structured Query Language in Java (SQLJ) ステートメントを組み込むことが可能です。ここでは、データ・アクセスに DB2 JDBC Universal Driver を使用した WebSphere Application Server for z/OS インストールでのデプロイメントの前後などのアプリケーション・コード構成の過程を述べています。
カスタマイズしたファイルは、
アプリケーション・クラスパスの一部であるロケーションに配置する必要があり、
また、これらは JAR ファイル内のカスタマイズしていない直列化プロファイルの前に存在している必要があります。
Java jar コマンドを使用して、JAR ファイル内の直列化プロファイルを、カスタマイズしたプロファイルで置き換えます。
重要: JAR ファイル内の直列化プロファイルを置き換える場合は、
プロファイルが存在するディレクトリー構造が保持されるようにしてください。
最終更新: Jan 21, 2008 10:52:11 PM EST http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/wasinfo/v6r0/index.jsp?topic=/com.ibm.websphere.zseries.doc/info/zseries/ae/tdat_sqljdb2zosuniv.html