このタスクを使用して、iFix、修正パッケージ、またはリフレッシュ・パックを UDDI レジストリーに適用できます。
このタスクについて
注: アップグレードの中には別のステップが必要なものもあります。
このタスクを実行する前に、アップグレードの readme ファイルを参照してください。
プロシージャー
- WebSphere Application Server Update Installer を使用して WebSphere Application Server iFix、
修正パッケージ、またはリフレッシュ・パックを、ご使用のアプリケーション・サーバーに適用します。
UDDI アップグレードを取り込む必要のあるサーバーごとに、このプロセスを繰り返す必要があります。
- 最初に UDDI をご使用の Application Server プロファイルのいずれかにデプロイしていないと、
UDDI レジストリーへの更新は有効にならないため、まだ UDDI レジストリーをデプロイしていない場合は、
これ以上のアクションは必要ありません。
- すでに UDDI レジストリーを 1 つ以上のアプリケーション・サーバーのプロファイルにデプロイしてある場合に、
アップグレードを適用するには、UDDI レジストリー・アプリケーションの再インストールで説明されているように、
UDDI アプリケーションを再デプロイします。
既存の UDDI アプリケーションは除去され、更新されたアプリケーションがデプロイされます。