このタスクを使用して、外部リソース・アダプターでオブジェクトを構成するために使用する J2C 管理対象オブジェクトを 構成します。
外部リソース・アダプター用の J2C 管理対象オブジェクトを構成するには、 管理コンソールを使用して、以下のステップを実行します。 このタスクには、ユーザーが新規管理対象オブジェクトを作成するためのオプションのステップが含まれています。
外部リソース・アダプターに応じて、 必要なプロパティーを追加しなければならない場合があります。これらのプロパティーに対して値を 提供するには、「カスタム・プロパティー」をクリックします。 新規管理対象オブジェクトの作成時に、このカスタム・プロパティー選択を使用可能にするには、「適用」をクリック することが必要な場合があります。