WebSphere Application Server - Express, Version 6.0.x   
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UDDI セキュリティーを使用するための UDDI レジストリーの構成

WebSphere Application Server セキュリティーよりも UDDI セキュリティーを優先して選択したい場合には、UDDI セキュリティーを使用可能にするように UDDI バージョン 3 レジストリーを構成できます。

このタスクについて

WebSphere Application Server セキュリティーが使用可能で あっても使用不可であっても、UDDI レジストリーのセキュリティー・フィーチャーを使用することができます。 例えば、テストのために、 WebSphere Application Server セキュリティーを使用不可にして UDDI セキュリティーを使用することができます。 それぞれの状態においては異なる構成が必要で、その結果、異なる動作となります。

注: 実稼働構成では、WebSphere Application Server セキュリティーを使用不可にしないでください。
UDDI セキュリティーを使用するために UDDI レジストリーの構 成を続けるには、次のオプションの 1 つを選択します。

プロシージャー




サブトピック
WebSphere Application Server セキュリティーを使用可能にした UDDI セキュリティーの構成
WebSphere Application Server セキュリティーを使用不可にした UDDI セキュリティーの構成
関連タスク
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UDDI レジストリー・セキュリティーの構成
タスク・トピック    

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最終更新: Jan 21, 2008 11:31:28 PM EST
http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/wasinfo/v6r0/index.jsp?topic=/com.ibm.websphere.express.doc/info/exp/ae/twsu_uddisecurity.html