一部のサーバーでは、デフォルトよりも大きな Java 仮想マシン (JVM) のヒープ・サイズを指定する必要があります。 管理コンソール、wsadmin ツール、または Java クライアントを使用して、JVM のヒープ・サイズを増加することができます。
32 ビット AIX システムで実行中の JVM プラットフォームを使用している場合、 アプリケーション・サーバーで、より大きなヒープ・サイズが必要とされるときには、このタスクを使用します。
export IBM_JVM_LDR_CNTRL_NEW_VALUE=MAXDATA=0XB0000000@DSA export LDR_CNTRL=MAXDATA=0XB0000000@DSA