このページを使用して、データ・ソースおよび接続ファクトリー MBean で JCA ライフ・サイクル管理の操作を行います。これらの管理操作により、対応するデータ・ソースおよび接続ファクトリー のリソースのランタイム状況を制御することができます。
テーブルの列見出しの説明:
接続ファクトリーまたはデータ・ソース構成の名前と、その後に、括弧で囲んだ Java Naming and Directory Interface (JNDI) 名。
接続ファクトリーまたはデータ・ソース MBean を実行中のサーバー。
接続ファクトリーまたはデータ・ソース MBean の状態。
状態 | 指示 |
---|---|
ACTIVE |
この状態で、MBean に対し、PAUSE の JCA ライフ・サイクル管理操作を適用することができます。 |
PAUSED |
この状態で、MBean に対し、RESUME の JCA ライフ・サイクル管理操作を適用することができます。 |
NOT_ACCESSED |
この状態で、MBean に対し、JCA ライフ・サイクル管理操作を適用することはできません。 |