UDDI ノードをセットアップする一環として、UDDI レジストリー・アプリケーションをデプロイします。 提供されたスクリプトを使用することも、管理コンソールを使用することもできます。
このスクリプトは、UDDI レジストリーをユーザーが指定したサーバーにデプロイします。
wsadmin [-conntype none] [-profileName profile_name] -f uddiDeploy.jacl node_name server_name
wsadmin -f uddiDeploy.jacl MyNode server1
UDDI アプリケーションは、uddiDeploy.jacl スクリプトを使用してデプロイすることをお勧めします。 しかし、管理コンソールを使用して UDDI レジストリー・アプリケーション (uddi.ear ファイル) を通常の方法でデプロイすることもできます。 管理コンソールを使用する場合は、アプリケーションの Classloader モードが「PARENT_LAST」に設定されていることと、 WAR クラス・ローダーのポリシーが「Application」に設定されていることを確認する必要があります。 コマンド・プロンプトの uddiDeploy.jacl スクリプトで確認することができます。