WebSphere Application Server, Version 6.0.x   
             オペレーティング・システム: AIX , HP-UX, Linux, Solaris, Windows

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Web サービスを起動するための WSIF の使用

WSIF API を直接使用して Web サービスを動的に呼び出します。

このタスクについて

サービスの WSDL ファイルの場所、呼び出すオペレーション名、およびオペレーションの引数を指定します。 Web サービス (抽象インターフェース、バインディング、およびサービス・エンドポイント) にアクセスするために必要なその他のすべての情報は、WSDL を介して入手できます。

この種の呼び出しでは、スタブ・クラスは必須ではなく、分割コンパイ ル・サイクルも必要ありません。

Web Services Invocation Framework (WSIF) を使用して Web サービスを呼び出すための詳細については、 以下のトピックを参照してください。

プロシージャー




サブトピック
サービスの基本実装への WSIF サービスのリンク
WSIF サービスの開発
複合タイプの使用
WSIF を使用した、JNDI 参照の Web サービスへのバインド
WSIF を使用した添付ファイル付き SOAP メッセージの引き渡し
WebSphere Application Server での J2EE コンテナーとの対話
クライアントとしての WSIF の実行
関連タスク
WSIF について
WSIF のインストールと管理
WSIF API の使用
Web Services Invocation Framework (WSIF): Web サービスの使用可能化
タスク・トピック    

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最終更新: Jan 22, 2008 12:07:38 AM EST
http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/wasinfo/v6r0/index.jsp?topic=/com.ibm.websphere.base.doc/info/aes/ae/twsf_invoke.html