WebSphere Extended Deployment, Version 6.0.x     Operating Systems: AIX, HP-UX, Linux, Solaris, Windows, z/OS

長時間実行スケジューラー WSDL ファイルの入手

長時間実行スケジューラー Web サービスについて Web Service Description Language (WSDL) ファイルを得るために、これらのステップに従ってください。

Before you begin

長時間実行スケジューラーをインストールし、続いて、長時間実行スケジューラーに Web サービス・インターフェースを記述する WSDL ファイルを入手するためにこれらのステップを実行します。
  1. 管理コンソールのナビゲーション・ツリーで、「アプリケーション」>「エンタープライズ・アプリケーション」と選択します。
  2. 長時間実行スケジューラー・アプリケーションのリンク、つまり、「LongRunningScheduler」をクリックします。
  3. WSDL ファイルの公開」リンクをクリックします。
  4. LongRunningScheduler_WSDLFiles.zip」リンクをクリックします。
  5. ご使用のローカル・ファイル・システムにファイルを保管します。

What to do next

長時間実行スケジューラーの WSDL ファイルを使用して、 Web サービスのクライアント・プログラムを構築します。



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長時間実行スケジューラー・アプリケーションのための Web サービスの構成

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Terms of Use | Feedback Last updated: Mar 20, 2006 12:32:00 PM EST
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