サンプル | 説明 |
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WPFKeyBasedPartitionSample.ear | 特定のデータベース・キーに基づく区画方式を使用します。 この区画化 Java 2 Platform Enterprise Edition (J2EE) アプリケーション例は、 この文書のはじめの方で使用されています。制限: このクライアントを WPFFacadePartitionSample.ear ファイルと同じクラスターにインストールすることはできません。 現時点では、区画名はクラスター内で固有でなければならないという制限があるからです。 |
WPFHashBasedPartitionSample.ear | 受信した多数の項目をハッシュによって一連の区画にマップするという マッピング・アプローチを使用します。 |
WPFHybridBasedPartitionSample.ear | 統合キー・ベースとハッシュ・ベースの例がまとめられています。 |
WPFFacadePartitionSample.ear | PSSB 経路指定をサーバー・サイドで実施するという目的で、セッション Bean ファサードを使用します。区画ベースの経路指定を使用する場合、 パフォーマンスという観点から、このアプローチは最適な方法です。すべての経路指定作業がクライアントではなく、 サーバー・インフラストラクチャー内で実施されるからです。制限: このクライアントを WPFKeyBasedPartitionSample.ear ファイルと同じクラスターにインストールすることはできません。 現時点では、区画名はクラスター内で固有でなければならないという制限があるからです。 |
ProxyDSAccountSample.ear | 区画化機能の区画機能とデータ・ソース・プロキシー機能がまとめられています。 |
httpwpfsample.ear | サーブレット API を活用するサンプルのサーブレットが含まれます。 |
WPFPartitionAliasSample.ear | この例は、別のコンテキストとして区画別名を使用して区画の経路指定を 行う方法について説明します。区画にはそれぞれ、この区画に到達するために使用できる 別名があります。 |
WPFPartitionGroupingSample.ear | この例は、いくつかの区画をグループ化して、 グループ内の区画間でウェイト比例の経路指定を作成する方法について説明します。 |
WPFMixedPartitionSample.ear | この例は、同じアプリケーション内で、区画別名を持つ区画と 区画別名を持たない区画があることを示します。 混合モードで、区画別名経路指定および非区画別名経路指定を使用することができます。 |
プレフィックスが D_ のサンプルはデプロイ済みバージョンであり、管理者は これらのバージョンを使用して実験を行うことができます。D_ プレフィックスのないバージョンには ソース・コードが含まれているので、プログラミング・スタッフはこれらのバージョンを使用してください。 また、どちらのバージョンにも、サンプルで試すときに使用できる README 文書が含まれています。
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