WebSphere Extended Deployment, Version 6.0.x     Operating Systems: AIX, HP-UX, Linux, Solaris, Windows, z/OS

操作モードの選択

WebSphere Extended Deployment は、環境が適切に構成されていれば 3 つの 操作モードをサポートします。手動モードでは、オートノミック要求フロー・マネージャーと 動的ワークロード管理 (DWLM) はまだサポートされているものの、アプリケーション配置または ランタイム・タスクの提案はサポートされません。監視モードは、手動と自動の間に位置する 特殊な操作モードです。自動は、 完全に自動化された WebSphere Extended Deployment 環境で、Extended Deployment 特有の すべての動的能力を使用します。このトピックではさまざまな操作モードについて説明し、 お客様が正しいモードを選択できるようにします。

Before you begin

WebSphere Extended Deployment 用の操作モードを設定する前に、動的操作のためのホスト環境の準備で説明したように、 基本的な WebSphere Extended Deployment 環境の作成を完了してください。この製品の動的フィーチャーを使用可能にするには、 基本環境の作成が必要です。

Why and when to perform this task

お客様にとって、どの操作モードが正しいのかを判別する必要があります。次のタスクは、 お客様が選択する操作モードの適切な構成生成のプロセスの概要を 説明します。

Result

操作モードが選択され、構成されました。



Related tasks
動的操作のためのホスト環境の準備

Task topic    

Terms of Use | Feedback Last updated: Mar 20, 2006 12:29:37 PM EST
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