WTE V3.6を導入した時のWTE構成ファイル(ibmproxy.conf)

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以前WTE V3.5.xで翻訳されたibmproxy.confファイルによって 不具合 があったため、WTE V3.6からibmproxy.confファイルは翻訳されなくなりました。
ただし、V 3.5.xが導入されているシステムにV3.6を導入すると以前のバージョンのibmproxy.confは上書きされません。既 存のibmproxy.confを使用する場合はそのままご使用いただくことが可能です。

3.6を新規に導入する場合でもV3.5が導入されていることが前提となりますのでibmproxy.confはV3.5.xのものになります。; V3.6のibmproxy.confは、ibmproxy.conf.newという名前で保存されていますので、V 3.6のファイルが必要な場合はこのファイルのファイル名を変更してご使用ください。
なお、このV3.6の構成ファイルではいくつかの変更が行われており、C BRなどいくつかのPlug-inを使用する場合は簡単に構成できるようになっています。


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Product categories: Software > Application Servers
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Reference #: 49256A68003A9461
IBM Group: Software Group Japan
Modified date: Jun 11, 2001