

ZIP アーカイブの Liberty インストール済み環境での Java Software Development Kit の更新
Liberty を IBM® SDK Java™ Technology Edition バージョン 8 とともに ZIP アーカイブ・ファイルを解凍することによってインストールした場合、 Java Software Development Kit (SDK) を更新して Java サービス・リリースおよび暫定修正を組み込むことができます。
このタスクについて
以下の手順にあるディレクトリーは、IBM Fix Central または WASdev.net から入手可能な wlp-webProfile7-java8-<platform>-<architecture>-<fix_pack>.zip ファイルを解凍することによってインストールされた Liberty インストール済み環境に基づいています。個別にインストールした場合、または IBM Java SDK を別の場所に移動した場合、現在の場所でファイルを置き換えることによって SDK を更新できます。