CWWKB

CWWKB0001I: サーバー {0} の停止コマンドを受け取りました。
CWWKB0002I: 変更コマンド {0} が {1} 完了しました。
CWWKB0003E: コマンド処理で、ネイティブ呼び出しからエラー・コード {0} を受け取りました。
CWWKB0004I: {0}
CWWKB0005I: {1} からのコマンド応答が {0} 完了しました。
CWWKB0006W: 変更コマンド {0} がどのアクティブ・コマンド・ハンドラーでも認識されませんでした。
CWWKB0007E: コマンド・ハンドラー {0} からエラーを受け取りました。
CWWKB0008E: {0}。
CWWKB0009E: コマンド応答をネイティブ・エンコードに変換できませんでした。
CWWKB0010E: 受け取った変更コマンドのフォーマットが正しくありません。
CWWKB0011I: コマンド・ハンドラー {0} からのヘルプ情報の始まり。
CWWKB0012I: {0}。
CWWKB0013I: コマンド・ハンドラー {0} からのヘルプ情報の終わり。
CWWKB0014W: PID ファイルを削除できませんでした。
CWWKB0051E: アクティブ・サーバーによってエンジェル停止が拒否されました
CWWKB0052I: アクティブ・サーバー ASID {0}、ジョブ名 {1}
CWWKB0053I: エンジェル・バージョン {0}
CWWKB0054E: 認識されないコマンド {0}
CWWKB0055I: WebSphere for z/OS のエンジェル・プロセスを開始中です。
CWWKB0056I: エンジェルの初期化が完了しました
CWWKB0057I: WebSphere for z/OS のエンジェル・プロセスが正常に終了しました。
CWWKB0058E: WebSphere for z/OS のエンジェル・プロセスが異常終了しました。理由={0}
CWWKB0059E: 認識されない開始パラメーター {0}
CWWKB0060E: 認識されない開始パラメーター値 {0} (キー {1})
CWWKB0061I: メッセージ ID {1} の継続 {0}
CWWKB0062E: WebSphere for z/OS のエンジェル・プロセスは既に開始されています
CWWKB0063I: アクティブ・エンジェルの ASID {0} JOBNAME {1}
CWWKB0064I: {0} - エンジェル・ロード・モジュールを再ロードします
CWWKB0065I: {0} - エンジェル・ロード・モジュールのバージョンを表示します
CWWKB0066I: {0} - エンジェル・プロセスのトレースを制御します
CWWKB0067I: アクティブ・サーバーのエンジェル表示
CWWKB0068I: {0} - アクティブ・サーバーの表示
CWWKB0069I: {0} エンジェル・プロセスの初期化が完了しました。
CWWKB0070E: NAME パラメーターに指定された値が 54 文字を超えています。
CWWKB0071E: NAME パラメーターに指定された値の位置 {1} に、サポートされない文字 {0} が含まれています。
CWWKB0072E: アクティブ・サーバーが、{0} エンジェル・プロセスの停止を拒否しました。
CWWKB0073I: {0} エンジェル・プロセスは正常に終了しました。
CWWKB0074E: {0} エンジェル・プロセスが異常終了しました。理由 ={1}
CWWKB0075E: エンジェル・プロセス {0} が既に開始済みのため、このエンジェル・プロセスは停止します。アクションは不要です。
CWWKB0076I: アクティブ・エンジェルを以下にリストします。
CWWKB0077I: アクティブ・エンジェルのジョブ名 {0} ASID {1} バージョン {2}
CWWKB0078I: アクティブ・エンジェル名 {0}
CWWKB0101I: angel プロセスは使用できません。 許可されたサービスはロードされません。理由コードは {0} です。
CWWKB0102I: このサーバーは、angel プロセスへの接続を許可されていません。 許可されたサービスはロードされません。
CWWKB0103I: 許可されたサービス・グループ {0} は使用可能です。
CWWKB0104I: 許可されたサービス・グループ {0} は使用できません。
CWWKB0105E: z/OS ネイティブ・コード・ライブラリー {0} をロードできません。 BPX4LOD は失敗しました。rv = {1}、rc = {2}、rsn = {3}
CWWKB0106E: z/OS ネイティブ・ライブラリー {0} がファイル・システム内に存在しません。
CWWKB0107E: {0} 製品 {1} バージョン {2} は、必要なストリングを EBCDIC に変換する際の問題が原因で、z/OS への登録に失敗しました。
CWWKB0108I: {0} 製品 {1} バージョン {2} は z/OS に正常に登録されました。
CWWKB0109E: {0} 製品 {1} バージョン {2} は、z/OS への登録に失敗しました。戻りコード = {3}。
CWWKB0110I: モジュール bbgzsafm が APF 許可ではありません。 許可されたサービスが使用可能になりません。
CWWKB0111I: {0} 製品 {1} バージョン {2} は z/OS から正常に登録解除されました。
CWWKB0112I: z/OS で正常に登録された製品の数は {0} 個です。 サーバーは、サーバーのシャットダウン中に、これらの製品の z/OS からの登録解除を試みます。
CWWKB0113I: z/OS で正常に登録された製品の数は {0} 個です。 アドレス・スペースが終了するときに、これらの製品が z/OS から登録解除されます。
CWWKB0114E: {0} 製品 {1} バージョン {2} の z/OS からの登録解除に失敗しました。 戻りコードは {3} です。
CWWKB0115I: このサーバーはモジュール bbgzsafm のロードを許可されていません。許可されたサービスはロードされません。
CWWKB0116I: このサーバーは、エンジェル・プロセスの登録を要求するように構成されていますが、エンジェル・プロセスに登録されていません。 このサーバーは停止しようとしています。
CWWKB0117W: {0} エンジェル・プロセスは使用できません。 許可されたサービスはロードされません。 理由コードは {1} です。
CWWKB0118W: このサーバーは、{0} エンジェル・プロセスへの接続を許可されていません。 許可されたサービスはロードされません。
CWWKB0119E: bootstrap.properties に指定されたエンジェル名が 54 文字を超えています。
CWWKB0120E: bootstrap.properties に指定されたエンジェル名の位置 {1} に、サポートされない文字 {0} が含まれています。
CWWKB0151E: ネイティブ・ルーチン ({0}) で、メモリー不足状態が検出されました。
CWWKB0152E: ネイティブ・ルーチン ({0}) が、障害理由コード ({1}) を WLM から受け取りました。
CWWKB0153E: ネイティブ・ルーチン ({0}) が次の errno ({1}) で失敗しました。
CWWKB0154E: ネイティブ・ルーチンが失敗しました。WebSphere Application Server サービス ({0}) RC({1})、WLM サービス ({2}) RC({3}) RSN({4})。
CWWKB0155E: ネイティブ・ルーチン ({0}) が、その許可 PC サービスから予期しない戻りコード ({1}) を受け取りました。
CWWKB0156E: ネイティブ・ルーチン ({0}) が、WLM 別プログラムをネイティブ・レジストリーに登録できませんでした。
CWWKB0157E: ネイティブ・ルーチン ({0}) が、ネイティブ・レジストリー内の WLM 別プログラムの妥当性検査に失敗しました。
CWWKB0158E: ネイティブ・ルーチン ({0}) が、ネイティブの許可されていないスタブ・ルーチンを見つけられませんでした。
CWWKB0159E: ネイティブ・ルーチン ({0}) が、BPX4IPT から予期しない結果を受け取りました。
CWWKB0160W: 属性 collectionName ({0}) のワークロード管理構成値が切り捨てられました。
CWWKB0161W: 属性 collectionName のワークロード管理構成値がヌルまたは空です。 デフォルト値 ({0}) が使用されます。
CWWKB0162W: 属性 transactionClass の WLM 種別構成が ({0}) から ({1}) に切り捨てられました。
CWWKB0163W: 属性リソースの WLM 種別構成値でのワイルドカードの使い方が正しくありません。 ({0}) に含まれる連続したワイルドカードが多すぎます。
CWWKB0164W: 属性リソースの WLM 種別構成値でのワイルドカードの使い方が正しくありません。 ({0}) に含まれるダブル・ワイルドカードの使い方が正しくありません。
CWWKB0201E: {0} を開くのに失敗しました: {1}
CWWKB0202E: ディスクリプター {0} 内のメソッド登録関数が {1} を返しました。
CWWKB0203E: ディスクリプター {0} の RegisterNatives が {1} で失敗しました。
CWWKB0204E: ディスクリプター {0} 内のメソッド登録解除関数が {1} を返しました。
CWWKB0205W: {0} を閉じるのに失敗しました: {1}
CWWKB0206E: WLP_INSTALL_DIR を判別できません
CWWKB0207E: NLS パスを NLSPATH の前に付加するのに失敗しました
CWWKB0208E: WLP_USER_DIR を判別できません
CWWKB0209E: SERVER_CONFIG_DIR を判別できません
CWWKB0210E: JAVA_HOME を解決するのに失敗しました
CWWKB0211E: JVM ライブラリー・パスを LIBPATH の前に付加するのに失敗しました
CWWKB0212E: WebSphere ライブラリー・パスを LIBPATH の前に付加するのに失敗しました
CWWKB0213E: 出力ディレクトリーを判別できません
CWWKB0214E: 作業ディレクトリーを {0} に変更するのに失敗しました
CWWKB0215E: {0} を開くのに失敗しました: {1}
CWWKB0216E: JNI_CreateJavaVM を解決するのに失敗しました: {0}
CWWKB0217E: JavaVM の作成に失敗しました: {0}
CWWKB0218E: メイン・クラスの起動に失敗しました
CWWKB0219E: ユーザー・ディレクトリーへのパスを DD から取り出すことができませんでした
CWWKB0220E: ユーザー・ディレクトリーへの実パスを JCL から解決できませんでした
CWWKB0221E: ユーザー・ディレクトリーの実パスを環境から解決できました
CWWKB0222E: サーバー構成ディレクトリー {0} は存在しません
CWWKB0223E: サーバー構成ディレクトリーを stat() できません
CWWKB0224E: サーバー構成 {0} は存在しません
CWWKB0225E: stat に失敗しました
CWWKB0226E: 出力ディレクトリーを検出または作成できませんでした
CWWKB0227E: サーバー出力ディレクトリーを WLP_OUTPUT_DIR の下で検出または作成できませんでした
CWWKB0228E: {0} からの読み取り中にエラーが発生しました: {1}
CWWKB0229E: 環境ファイル位置を取得できません
CWWKB0230E: 環境ファイル位置を復元できません
CWWKB0231E: {0} からの環境の設定に失敗しました
CWWKB0232E: fgetpos は失敗しました
CWWKB0233E: fsetpos は失敗しました
CWWKB0234E: JAVA_HOME ロケーション {0} は存在しません
CWWKB0235E: Java オプションを {0} から読み取り中にエラーが発生しました: {1}
CWWKB0236E: デフォルト IBM Java オプションを設定できません
CWWKB0237E: メイン・クラスのロードに失敗しました
CWWKB0238E: main メソッドを見つけるのに失敗しました
CWWKB0239E: java.lang.String クラスのロードに失敗しました
CWWKB0240E: main メソッドのパラメーター・リストの作成に失敗しました
CWWKB0241E: _BPXK_WLM_PROPAGATE=NO を設定できません
CWWKB0242E: JAVA_THREAD_MODEL=HEAVY を設定できません
CWWKB0243E: JAVA_PROPAGATE=NO を設定できません
CWWKB0244E: _EDC_PTHREAD_YIELD のデフォルト値を設定できません
CWWKB0245E: 作業ディレクトリーを設定できません
CWWKB0246W: 使用法: bbgzsrv [liberty arguments] serverName
CWWKB0247E: 標準出力を LOG_DIR にリダイレクトできません
CWWKB0248E: 標準エラー出力を LOG_DIR にリダイレクトできません
CWWKB0249E: サーバー PID ディレクトリーまたは PID ファイルの設定に失敗しました
CWWKB0250E: JVM_ARGS の処理時に、「"」の処理中に予期しない EOF が検出されました
CWWKB0301E: ネイティブ・ルーチン ({0}) が、障害理由コード ({1}) をローカル通信から受け取りました。
CWWKB0302E: ネイティブ・ルーチンが失敗しました。WebSphere Application Server サービス ({0}) RC({1})、ローカル通信サービス ({2}) RC({3}) RSN({4})。
CWWKB0303E: ネイティブ・ルーチン ({0}) が、その許可 PC サービスから予期しない戻りコード ({1}) を受け取りました。
CWWKB0306W: ローカル通信が不明なネイティブ要求タイプ ({0}) を受け取りました。
CWWKB0307E: このシステム上のエンジェル・プロセスはローカル通信サービスと互換性がありません。 現在のエンジェル・バージョンは {0} ですが、必要なエンジェル・バージョンは {1} です。
CWWKB0351I: タイプ: {0} ジョブ名: {1} 名前: {2}
CWWKB0352I: ジョブ番号: {0} アクティブ: {1} アクティブ接続: {2}
CWWKB0353I: 最小接続: {0} 最大接続: {1} 状態: {2} トレース・レベル: {3}
CWWKB0354I: 名前 ジョブ名 SWT TL Min Max Act 状態
CWWKB0355I: {0} {1} {2} {3} {4} {5} {6} {7}
CWWKB0356I: 状況: バージョン:{0} 最大接続:{1} WOLA グループ名:{2}
CWWKB0357I: サーバーの登録の表示:
CWWKB0358I: WOLA グループの登録の表示:
CWWKB0359I: アダプター用の考えられるコマンド: (例: DISPLAY,ADAPTER,STATUS)
CWWKB0360I: {0} - {1}
CWWKB0361I: 無効なオプションまたはトークン: {0}
CWWKB0362I: 説明: 無効なブール値: TRUE/FALSE または 0/1 を予期していました
CWWKB0363I: 説明: 無効な数値
CWWKB0364I: 説明: 無効な属性名
CWWKB0365I: 説明: 複数の = を含むことはできません
CWWKB0366I: 有効な検索オプション:
CWWKB0367I: {0}
CWWKB0368I: {0} は OLA 状況を表示します
CWWKB0369I: {0} は現行サーバーの登録を表示します
CWWKB0370I: {0} は指定されたサーバー名の登録を表示します
CWWKB0371I: {0} は WOLA グループの登録を表示します
CWWKB0372I: {0} 詳しくは DISPLAY,ADAPTER,SEARCHRGES,HELP を参照してください
CWWKB0373I: {0} という名前のサーバーは見つかりませんでした
CWWKB0374I: この登録には、いかなる接続ハンドルも含まれていません
CWWKB0375I: ID LSCB 状態
CWWKB0376I: {0} {1} {2}
CWWKB0378I: {0} AFTER ENTIRE コマンドは拡張情報を表示します
CWWKB0379I: このサーバーが使用する Optimized Local Adapters RAR ファイルを更新する必要があります
CWWKB0380E: トランザクションを OLA 登録 {0} と再同期しているときにエラーが検出されました
CWWKB0381E: トランザクションを OLA 登録 {1} と{0}しているときに例外が発生しました
CWWKB0382I: IMS の詳細 {0} / {1}
CWWKB0383I: {0} {1}
CWWKB0384I: OTMA ネーム・プールが存在しません
CWWKB0385I: {0} は、OTMA ネーム・プールを表示します
CWWKB0386I: IMS あたりの最大名前数 {0}
CWWKB0387I: {0} により {1} に設定されました
CWWKB0388W: Optimized Local Adapters RAR はプロキシー・モードで稼働しており、ローカル・トランザクションにもグローバル・トランザクションにも関与しません。
CWWKB0389E: {0} という JNDI 名で特定された Enterprise Java Bean ターゲット上で WebSphere Optimized Local Adapter (WOLA) リモート作業要求の処理を試みているときに、エラーが検出されました。 検出された例外は {1} です。
CWWKB0390E: 障害のある要求のトランザクション XID: {0}
CWWKB0391E: 要求された登録名 {0} が見つかりません
CWWKB0392W: OTMA クライアント名が指定されていません。
CWWKB0393W: 指定されている OTMA クライアント名 ({0}) はブランクか、長さが {1} 文字を超えているか、A から Z、0 から 9、@、#、および $ 以外の文字が含まれています
CWWKB0394I: OTMA クライアント名 ({0}) が使用されます。
CWWKB0395E: 指定されている OTMA {0} 名 ({1}) はブランクか、長さが {2} 文字を超えているか、A から Z、0 から 9、@、#、および $ 以外の文字が含まれています
CWWKB0396E: ConnectionFactory または ConnectionSpec で OTMA グループ名と OTMA サーバー名を指定する必要があります
CWWKB0397W: 指定された OTMA の構成済み最大受信メッセージ・サイズ {0} は、{1} 個の構成済み最大セグメント数で許可される最大メッセージ・サイズを超えています。最大受信メッセージ・サイズは {2} に変更されます。
CWWKB0401E: OSGI サービス {0} は OSGI フレームワークに登録されていません。
CWWKB0402E: サービス {0} は作業の処理には使用できません。
CWWKB0403W: URL {1} の下で指定されたサービス {0} は使用不可です。
CWWKB0404W: サービス {0} が、URL {1} の下の要求を処理しているときにエラーを検出しました。
CWWKB0405I: URL {0} の下の非同期サービス要求が {1} ミリ秒経過後にタイムアウトになりました。
CWWKB0406W: {0} インターセプターが URL {2} の下のサービス {1} の要求を処理しているときにエラーが発生しました。
CWWKB0407W: この要求に関連付けられているユーザー名を含む {0} エンティティーが見つかりません。
CWWKB0408W: この要求に関連付けられているユーザー名が見つかりません。
CWWKB0409W: ユーザー {0} には、要求を実行する許可が与えられていません。
CWWKB0410E: {0} スキーマの取得が試行されましたが、スキーマが見つかりませんでした。 エラー: {1}。
CWWKB0411E: {1} に配置されているデータ変換ファイル {0} のロード中にエラーが発生しました。 エラー: {2}。
CWWKB0412E: サービス {0} のデータ変換中にエラーが発生しました。 使用中のバインド・ファイルの名前は {1} で {2} に配置されています。 エラー: {3}。
CWWKB0413W: 現在アクティブなレルムのユーザー・レジストリーが見つかりません。
CWWKB0414E: データ変換プログラムが見つかりません。 サービス {0} のデータ変換操作を処理できません。
CWWKB0415E: サービス {0} の要求を処理する際に応答ペイロードは既に設定されていました。 それ以降の応答設定の試行は拒否されます。
CWWKB0416W: {0} のサポートされていないアクション・パラメーター値が要求 URL {1} で指定されました。
CWWKB0417W: 要求 URL {0} の要求ペイロードは解析できませんでした。 JSON オブジェクト形式のペイロードが求められています。 エラー: {1}。
CWWKB0418W: {0} のサポートされていないメディア・タイプが要求 URL {1} で指定されました。
CWWKB0419W: タイムアウトまたはエラーが発生したため、要求の AsyncContext に対して complete メソッドが起動されました。 要求に対するこれ以上のアクションは許可されません。
CWWKB0420W: サービス {1} の invokeURI 属性定義の下に構成されているエントリー・リスト {0} は無効です。 リストは無視されます。
CWWKB0421W: サービス {1} の invokeURI 属性定義の下に構成されているエントリー {0} は無効です。 エントリーは無視されます。
CWWKB0422W: サービス {1} で構成されている invokeURI 属性定義エントリー {0} のワイルドカード文字の使用法は無効です。 エントリーは無視されます。
CWWKB0423W: サービス {1} の invokeURI 属性定義の下に構成されているエントリー {0} は、サービス {2} に既に割り当てられています。 エントリーは無視されます。
CWWKB0424W: サービス実装 {0} と関連付けられたサービス名が無効です。 サービス登録はリジェクトされます。
CWWKB0425W: サービス実装 {1} と関連付けられたサービス名 {0} は、既に別のサービスと関連付けられています。 サービス登録はリジェクトされます。
CWWKB0426I: 構成された応答スキーマ・ファイルの場所が指定されていません。 応答スキーマ・ファイルの場所は、構成された要求スキーマの場所 {0} と一致するよう設定されています。
CWWKB0427E: SSL ポートがアクティブでありません。 着信 HTTP 要求をセキュア・ポートにリダイレクトできません。 構成エラーがないかどうか、server.xml ファイルを確認してください。 HTTPS ポートが使用不可になっている可能性があります。 keyStore エレメントが欠落しているか、または正しく指定されていない可能性があります。 SSL フィーチャーが使用可能になっていない可能性があります。
CWWKB0428E: サーブレット要求 URL {0} の形式が誤っているため、着信 HTTP 要求をセキュア・ポートにリダイレクトできません。 正しい要求 URL を指定してください。
CWWKB0451I: {0} サービスが停止されました。 要求はリジェクトされます。
CWWKB0452E: {0} サービスが、ターゲット・サービス {1} および登録名 {2} を使用して WOLA 要求の処理中にエラーが検出されました。
CWWKB0453E: {0} サービスが登録名 {2} を使用して WOLA ターゲット・サービス {1} の処理を完了後にエラーが発生しました。
CWWKB0454W: {0} サービスが、WOLA ターゲット・サービス {1} および登録名 {2} の実行が正常に完了しなかったことを検出しました。
CWWKB0501I: WebSphere Optimized Local Adapter チャネルが次の名前で Liberty プロファイル・サーバーに登録されました: {0} {1} {2}
CWWKB0502W: zosLocalAdapters 構成で、WebSphere Optimized Local Adapters グループ名の {0} の部分が {1} に設定されており、これには小文字が少なくとも 1 つ含まれています。 値が {2} に変更されます。
CWWKB0503E: {0} {1} {2} という名前を使用している WebSphere(R) 最適化ローカル・アダプター・チャネルは、Liberty サーバーで使用できませんでした。 他の Liberty サーバーがこのサーバー上の zosLocalAdapters 構成と同じ zosLocalAdapters 構成を使用していないことを確認してください。
CWWKB0504E: セグメント {0} に指定された OTMA 応答メッセージ・セグメント長と、そのセグメントの実際のサイズが一致していません。
CWWKB0505E: 指定された OTMA 応答メッセージ長 {0} が、実際のメッセージ・バッファー長 {1} を下回っています。
CWWKB0506E: OTMA 要求の、セグメント番号 {1} に対応するセグメント長 {0} が無効です。
CWWKB0507E: OTMA 要求セグメントのヘッダー長 {0} が、セグメント {2} の残りのバッファー長 {1} を超えています。
CWWKB0508E: {0} に指定されている OTMA 応答ヘッダー長が、メッセージ・セグメント {1} の入力バッファー・サイズを上回っています。
CWWKB0509E: {0} に指定されている OTMA 応答メッセージ数と、実際のセグメント数 {1} が一致していません。
CWWKB0510E: OTMA 要求セグメント数 {0} は、許可される最大セグメント数 {1} を超えています。
CWWKB0511E: OTMA 応答セグメント数 {0} は、許可される最大セグメント数 {1} を超えています。
CWWKB0551E: ID {0} の zosConnectServiceRestClientBasicAuth 構成エレメントの下に無効なパスワードが定義されています。
CWWKB0601E: ログの書き込み先となるパスを判定できません。
CWWKB0601W: 非同期サーブレットのコンテキスト伝搬サービスは、アクティブな非同期作業がまだ進行中である間にシャットダウンしています。ID トークンが {0} の WLM エンクレーブは削除されました。
CWWKB8000I: {0}
CWWKB8001I: {0}
CWWKB8002I: {0}
CWWKB8003E: タスク関連のユーザー出口 (TRUE) が使用可能になっていませんでした。 理由コードは {0} です。
CWWKB8004E: タスク関連のユーザー出口 (TRUE) に関する情報が CICS から抽出されませんでした。 理由コードは {0} です。
CWWKB8005E: タスク関連のユーザー出口 (TRUE) が使用不可になっていませんでした。 理由コードは {0} です。
CWWKB8006E: タスク関連のユーザー出口プログラム BBOATRUE がアクティブではありません。
CWWKB8007E: 指定された WOLA グループ名が 8 文字を超えています。
CWWKB8008E: WOLA 名の 2 つ目の部分が 8 文字を超えています。
CWWKB8009E: WOLA 名の 3 つ目の部分が 8 文字を超えています。
CWWKB8010E: 最小接続値が 9999 より大きいため、トランザクションを続行できません。
CWWKB8011E: 最大接続値が 9999 より大きいため、トランザクションを続行できません。
CWWKB8012E: TXN パラメーターに認識されない値が指定されていたため、トランザクションを続行できません。
CWWKB8013E: 最適化されたローカル・アダプターから CICS を登録抹消できませんでした。 戻りコードは {0}、理由コードは {1} です。
CWWKB8014E: SEC パラメーターに認識されない値が指定されていたため、トランザクションを続行できません。
CWWKB8015E: {0} の追加パーティションの一時キューがメッセージをログに記録できません。 EIBRESP 値は {1}、EIBRESP2 値は {2} です。
CWWKB8016E: Liberty プロファイル・サーバーへの登録が失敗しました。 戻りコードは {0}、理由コードは {1} です。
CWWKB8017E: デフォルトのリンク・サーバーが Liberty プロファイル・サーバーに登録できませんでした。 戻りコードは {0}、理由コードは {1} です。
CWWKB8018E: 指定された登録名が 12 文字を超えています。
CWWKB8019E: 指定されたサービス名が 8 文字を超えています。
CWWKB8020E: リンク・サーバーを登録できなかったため、リンク・サーバーが開始されませんでした。
CWWKB8021E: 登録が失敗しました。
CWWKB8022E: サーバー・タスク・トランザクションの名前が 4 文字を超えています。
CWWKB8023E: リンク・タスク・トランザクションの名前が 4 文字を超えています。
CWWKB8024E: リンク・サーバーを開始できませんでした。 戻りコードは {0}、理由コードは {1} です。
CWWKB8025E: リンク・サーバーを登録抹消できなかったため、リンク・サーバーを停止できませんでした。
CWWKB8026E: 一時データ・キュー (TDQ) の名前が 4 文字を超えています。
CWWKB8027E: トレース・パラメーター TRC が有効な値に設定されていませんでした。
CWWKB8028E: LSYNC パラメーターが Y または N 以外の値に設定されていました。
CWWKB8029E: LSYNC パラメーターと TXN パラメーターが両方とも Y に設定されています。この設定はサポートされていません。
CWWKB8030E: 登録名が 12 文字を超えています。
CWWKB8031E: BBOC コマンドに認識されない操作が含まれていました。
CWWKB8032E: タスク関連のユーザー出口 (TRUE) が使用可能になっていませんでした。
CWWKB8033E: タスク関連のユーザー出口 (TRUE) が使用不可になっていませんでした。
CWWKB8034E: リンク・サーバーは開始されませんでした。
CWWKB8035E: Liberty プロファイル・サーバーへの登録が失敗しました。
CWWKB8036E: 最適化されたローカル・アダプターから CICS を登録抹消できませんでした。
CWWKB8037E: システム・レベルのトレース・パラメーター XTR が Y または N 以外の値に設定されました。
CWWKB8038E: {0} リンク・サーバー・トランザクションを開始できませんでした。 EIBRESP 値は {1}、EIBRESP2 値は {2} です。
CWWKB8039E: {0} パラメーターが必要ですが、指定されていませんでした。
CWWKB8040E: 再使用の長さが 4 文字を超えています。
CWWKB8041E: {0} リンク・サーバーをこの CICS 領域に追加できませんでした。
CWWKB8042E: リンク呼び出しタスクの再使用パラメーター REU が Y または N 以外の値に設定されました。
CWWKB8043E: REUC パラメーターに 8 桁より大きい値が指定されています。
CWWKB8044E: REUT パラメーターに 8 桁より大きい値が指定されています。
CWWKB8045E: {0} 一時データ・キュー (TDQ) のサイズ照会が失敗しました。 応答コード: eibresp {1} eibresp2 {2}
CWWKB8046W: サーバー開始コマンドは完了しましたが、警告メッセージが出されました。
CWWKB8047W: {0} パラメーターが渡されなかったため、以下のデフォルト値 {1} に設定されました。
CWWKB8048W: SEC(Y) パラメーターによってセキュリティーが有効になったため、再使用要求が無効になりました。
CWWKB8049I: アダプター・サーバーを停止する要求を受け取ったため、サーバーを停止しています。
CWWKB8050I: 接続ハンドルが無効であるか、STOP 要求が受け取られました。
CWWKB8051E: {0} リンク・サーバーは、以下のサーバー・インスタンス {1} への接続を失いました。
CWWKB8052I: {0} リンク・サーバーは、以下のサーバー・インスタンス {1} への接続を再確立しました。
CWWKB8053E: 受信要求エラーが発生しました。 戻りコードは {0} です。 理由コードは {1} です。
CWWKB8054E: 受信要求エラーが発生したため、セッションが停止しました。 戻りコードは {0} です。 理由コードは {1} です。
CWWKB8055E: リンク・サーバーは、登録名 Regname {0} の問題が原因で停止しました。
CWWKB8056E: データ取得要求エラーが発生しました。 戻りコードは {0} です。 理由コードは {1} です。
CWWKB8057E: コンテキスト取得要求エラーが発生しました。 戻りコードは {0} です。 理由コードは {1} です。
CWWKB8058E: 送信例外応答エラーが発生しました。 戻りコードは {0} です。 理由コードは {1} です。
CWWKB8059E: 接続リリース・エラーが発生しました。 戻りコードは {0} です。 理由コードは {1} です。
CWWKB8060E: {0} CICS トランザクション ID の CICS START TRANSID でエラーが発生しました。応答コードは RESP: {1} RESP2: {2} です。
CWWKB8061E: リンク・サーバーが REU=Y に設定されていたため、{0} リンク・トランザクション ID によるエラーが発生しました。
CWWKB8062I: アダプター・サーバーを停止する要求が受け取られました。 サーバーを停止しています。 リンク・カウントは {0} です。
CWWKB8063I: 接続ハンドルが無効であったか、STOP 要求が受け取られました。
CWWKB8064E: CICS バージョン {0} は、最適化されたローカル・アダプターを使用するトランザクション伝搬をサポートしていません。
CWWKB8065E: システムは CICS Transaction Server バージョン {0} を解析できません。
CWWKB8066E: EC INQUIRE SYSTEM CICSTSLEVEL コマンドの呼び出しでエラーが発生しました。 エラー・コードは {0} です。
CWWKB8067E: 作業単位リンク (UOWLINK) の反復が {0} 作業単位 (UOW) の開始に失敗しました。 応答コードは {1} です。
CWWKB8068I: システムは、作業単位 (UOW) {0} から削除する作業単位リンク (UOWLINK) を見つけることができませんでした。
CWWKB8069E: システムは、{1} UOW 内の {0} 作業単位リンク (UOWLINK) を削除できません。 応答コードは {2} です。
CWWKB8070E: 反復 {0} の間に、作業単位リンク (UOWLINK) の削除に失敗しました。
CWWKB8071E: システムは、 {0} 作業単位リスト (UOWLIST) からリカバリー作業単位 (UOW) を見つけられませんでした。
CWWKB8072E: システムは、{0} リカバリー作業単位 (UOW) の状態、または {1} UOW 待ち状態の状態を解決できません。
CWWKB8073E: EC SET UOW コマンドからのエラー {1} により、システムはリカバリー作業単位 (UOW) を {0} できません。
CWWKB8074E: EC GETMAIN エラー {1} により、システムはアプリケーション・サーバーに {0} XID を返すことができません。
CWWKB8075E: 作業単位 (UOW) のリカバリーは、EC INQUIRE UOWLINK NEXT コマンドからのエラー {0} により、完了せずに終了しました。
CWWKB8076E: EC INQUIRE UOW コマンドからのエラー {1} により、システムは {0} 作業単位 (UOW) をリカバリーできませんでした。
CWWKB8077E: EC GETMAIN からのエラー {1} により、システムは {0} 作業単位 (UOW) をリカバリーできません。
CWWKB8078E: システムは、バージョン {1} のリンク・サーバーを予期しましたが、代わりに {0} リンク・バージョンを見つけました。
CWWKB8079E: {0} トランザクション TID が長すぎるためインポートできません。
CWWKB8080E: COMM の障害により、リンク・タスクが停止しています。 リンク・カウントは {0} です。
CWWKB8081E: システムは、失敗した作業単位 (UOW) のコミット要求を受け取りました。 戻りコードは {0} です。 理由コードは {1} です。
CWWKB8082E: CICS 作業単位が準備されていません。 戻りコードは {0}、理由コードは {1} です。
CWWKB8083E: CICS は、既に準備されている作業単位内の要求されたプログラムを実行できませんでした。
CWWKB8084E: CICS は、作業単位を準備しているときに、ヒューリスティックなコミットまたはバックアウトを報告しました。
CWWKB8085E: CICS は、作業単位の準備をバックアウトしました。
CWWKB8086E: CICS 作業単位はバックアウトされませんでした。 戻りコードは {0}、理由コードは {1} です。
CWWKB8087E: CICS 作業単位をコミットできませんでした。 戻りコードは {0}、理由コードは {1} です。
CWWKB8088E: リンク・サーバー・タスクが処理できたのは、既存のトランザクション ID (TID) のメソッドのみであったため、要求を処理できませんでした。
CWWKB8089E: EXEC CICS PUT CONTAINER {0} コマンドは、指定されたコンテナーにデータを追加しませんでした。 EIBRESP 値は {1}、EIBRESP2 値は {2} です。
CWWKB8090E: EXEC CICS GET CONTAINER {0} NODATA コマンドは、データの長さを取得できませんでした。 EIBRESP 値は {1}、EIBRESP2 値は {2} です。
CWWKB8091E: EXEC CICS GETMAIN コマンドは、{0} バイトの応答バッファーをストレージに割り当てられませんでした。
CWWKB8092E: EXEC CICS FREEMAIN コマンドは、{0} バイトの応答バッファーを作成するためにストレージを解放できませんでした。
CWWKB8093E: EXEC CICS FREEMAIN コマンドは、{1} アドレスに {0} バイトの応答バッファーを作成するためにストレージを解放できませんでした。
CWWKB8094E: EXEC CICS FREEMAIN コマンドは、ストレージを解放できませんでした。 EIBRESP 値は {0}、EIBRESP2 値は {1} です。
CWWKB8095E: 作業単位は、{0} 操作を処理するのに正しい状態ではありません。
CWWKB8096E: 要求のトランザクション ID (TID) が既存のトランザクションと一致しなかったため、リンク・タスクは要求を処理できませんでした。
CWWKB8097E: EXEC CICS STARTBROWSE CONTAINER コマンドがブラウズ・トークンを初期化しなかったため、リンク・タスクはチャネル内のコンテナーのリストを取得しませんでした。 EIBRESP 値は {0}、EIBRESP2 値は {1} です。
CWWKB8098E: EXEC CICS GETMAIN コマンドは、ストレージを割り当てられませんでした。 EIBRESP 値は {0}、EIBRESP2 値は {1} です。
CWWKB8099E: EXEC CICS GETMAIN コマンドは、{0} バイトの要求バッファーをストレージに割り当てられませんでした。
CWWKB8100E: EXEC CICS GETNEXT CONTAINER コマンドは、チャネル内の次のコンテナーの名前を返しませんでした。 EIBRESP 値は {0}、EIBRESP2 値は {1} です。
CWWKB8101E: リンク・タスクが次のメソッドのトランザクション・コンテキスト・データを取得できなかったため、トランザクションがバックアウトされました。
CWWKB8102E: リンク・タスクがグローバル・トランザクションをインポートできなかったため、トランザクションがバックアウトされました。 16 進数字の戻りコードは {0}、16 進数字の理由コードは {1} です。
CWWKB8103E: 送信応答例外が発生しました。 戻りコードは {0}、理由コードは {1} です。
CWWKB8104E: データ取得要求 API は、アダプターのメッセージ・キャッシュからメッセージを削除できませんでした。 戻りコードは {0}、理由コードは {1} です。
CWWKB8105E: EXEC CICS WRITEQ TS MAIN コマンドは、{0} 一時ストレージ・キューにデータを書き込みできませんでした。 EIBRESP 値は {1}、EIBRESP2 値は {2} です。
CWWKB8106E: CWWKB8106E: EXEC CICS LINK PROGRAM {0} コマンドは、CICS 領域内のリンク・サーバー・プログラムからクライアントが要求したプログラムにリンクできませんでした。 EIBRESP 値は {1}、EIBRESP2 値は {2} です。
CWWKB8107E: 接続リリース API は、接続をプールに返せませんでした。 戻りコードは {0}、理由コードは {1} です。
CWWKB8108E: {0} リンク・サーバーが停止しました。
CWWKB8109E: 受信要求固有 API は、Liberty プロファイル・サーバーから要求を受け取れませんでした。 リンク・カウントは {0} です。 戻りコードは {1}、理由コードは {2} です。
CWWKB8110I: CICS 作業単位 ID は {0} です。
CWWKB8111E: XID GTRID は {0}
CWWKB8112E: EXEC CICS GET CONTAINER {0} コマンドは、指定されたチャネル・コンテナーからデータを取得しませんでした。 EIBRESP 値は {1}、EIBRESP2 値は {2} です。
CWWKB8113E: EXEC CICS DELETE CONTAINER {0} コマンドは、指定されたチャネル・コンテナーを削除しませんでした。 EIBRESP 値は {1}、EIBRESP2 値は {2} です。
CWWKB8114E: リンク・サーバーは、サポートされない長さの UOW パラメーター値を生成しました。 UOW リカバリー要求を処理できませんでした。
CWWKB8115E: リンク・サーバーが UOW パラメーターの値を生成しなかったため、CICS は RESYNC コマンドを実行できませんでした。
CWWKB8116E: リンク・サーバーは無効な UOW パラメーター・データを生成しました。 UOW リカバリー要求を処理できませんでした。
CWWKB8117E: EXEC CICS RESYNC コマンドは、作業単位の状態を判別しませんでした。 応答コードは {0} です。
CWWKB8118I: {0} CICS 領域で実行されていた BBOC トランザクションで登録名が指定されていませんでした。
CWWKB8119E: リンク・サーバーは、現行アドレス・スペースのジョブ名を照会できませんでした。 EIBRESP 値は {0} です。
CWWKB8120I: {0} ジョブ名のすべてのリンク・サーバーがリストされます。
CWWKB8121W: {0} ジョブ名で稼働しているリンク・サーバーはありません。
CWWKB8122E: システムは、WOLA 接続プール・コンテキスト・データを取得できませんでした。 戻りコードは {0}、理由コードは {1} です。
CWWKB8123W: BBOC LIST_SRVR コマンドに指定された登録名の、{0} ジョブ名で稼働しているリンク・サーバーはありません。
CWWKB8124E: 不完全なトランザクションを解決できませんでした。
CWWKB8125E: LTSQ パラメーターに指定された値が 8 文字を超えています。
CWWKB8126E: リンク・サーバーのリストを生成できませんでした。
CWWKB8127E: {0} 関数でのエラーが CICS で発生しました: EIBRCODE = {1}; RESP = {2}; RESP2 = {3}。
CWWKB8128E: リンク呼び出しタスクのパラメーター RTXP が Y または N 以外の値に設定されました。
CWWKB8129E: リンク・リモート・トランザクションの名前が 4 文字を超えています。
CWWKB8130E: リモート sysid の名前が 4 文字を超えています。
CWWKB8131E: パラメーター RETRY が Y または N 以外の値に設定されました。
CWWKB8132E: RETINT パラメーターに指定された値が無効です。
CWWKB8133E: RETCNT パラメーターに指定された値が無効です。
CWWKB8134I: コマンド RETRY モードが有効になっています。登録は再試行されます。
CWWKB8135I: コマンド RETRY モードが無効になりました。登録要求はもう再試行されません。
CWWKB8136I: コマンド再試行の要求。再試行モードで開始される新しい BBOC タスク。
CWWKB8137E: コマンド RETRY エラー。パラメーター・データが長すぎます。
CWWKB8138E: EXEC CICS START TRANSID コマンドが再試行で失敗しました。EIBRESP = {1} および EIBRESP2 = {2}
CWWKB8139E: DOC NAME パラメーターに指定された値が長すぎます。
CWWKB8140E: EXEC CICS DOCUMENT CREATE コマンドが失敗しました。EIBRESP = {1} EIBRESP2 = {2}。
CWWKB8141E: EXEC CICS DOCUMENT RETRIEVE コマンドが失敗しました。EIBRESP = {1} EIBRESP2 = {2}。
CWWKB8142E: BBOC DOC コマンドを、別の DOC コマンド内で使用することはできません。
CWWKB8143E: リンク呼び出しタスク開始用の固有の要求 ID (REQID) を作成している時にエラーが発生しました。
CWWKB8144E: リンク・サーバー・パラメーターのバージョンの不一致。受け取ったバージョン: {1} 予期されるバージョン: {2}