OSGi Java Persistence API

このフィーチャーは、blueprint-1.0 フィーチャーおよび jpa-2.0 フィーチャーに置き換えられました。 これらのフィーチャーが両方ともサーバーに追加されると、このフィーチャーが自動的に追加されます。

このフィーチャーの使用可能化

OSGi Java Persistence API フィーチャーを使用可能にするには、次のエレメント宣言を、server.xml ファイル内の featureManager エレメント内に追加します。
<feature>osgi.jpa-1.0</feature>

このフィーチャーに依存するフィーチャーの開発

OSGi Java Persistence API フィーチャーに依存するフィーチャーを開発している場合は、次の項目を、新しいフィーチャーのフィーチャー・マニフェスト・ファイル内の Subsystem-Content ヘッダーに組み込みます。
com.ibm.websphere.appserver.osgi.jpa-1.0; type="osgi.subsystem.feature"

このフィーチャーに取って代わるフィーチャー

フィーチャーの構成エレメント

次のエレメントを server.xml ファイル内で使用して、OSGi Java Persistence API フィーチャーを構成することができます。


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タイム・スタンプ・アイコン 最終更新: Monday, 5 December 2016
http://www14.software.ibm.com/webapp/wsbroker/redirect?version=cord&product=was-libcore-mp&topic=rwlp_feature_osgi.jpa-1.0
ファイル名: rwlp_feature_osgi.jpa-1.0.html