WS-AT Service
このフィーチャーは、Atomic Transaction for XML-Based Web Services 2.2 のサポートを可能にします。
このフィーチャーの使用可能化
WS-AT Service フィーチャーを使用可能にするには、次のエレメント宣言を、server.xml ファイル内の featureManager エレメント内に追加します。
<feature>wsAtomicTransaction-1.2</feature>
このフィーチャーに依存するフィーチャーの開発
WS-AT Service フィーチャーに依存するフィーチャーを開発している場合は、次の項目を、新しいフィーチャーのフィーチャー・マニフェスト・ファイル内の Subsystem-Content ヘッダーに組み込みます。
com.ibm.websphere.appserver.wsAtomicTransaction-1.2; type="osgi.subsystem.feature"
このフィーチャーが使用可能にするフィーチャー
このフィーチャーが提供する SPI パッケージ
フィーチャーの構成エレメント
次のエレメントを server.xml ファイル内で使用して、WS-AT Service フィーチャーを構成することができます。