Liberty の JMS メッセージングの使用可能化

Liberty フィーチャー wasJmsServer-1.0 および wasJmsClient-2.0 を 使用することによって、単一サーバー上で Java™ Message Service (JMS) を使用可能にすることができます。セキュア・モードで wasJmsServer-1.0 フィーチャー を使用するには、wasJmsSecurity-1.0 フィーチャーを使用可能にする必要があります。

始める前に

wasJmsClient-2.0 フィーチャーは、JMS 1.1 仕様と JMS 2.0 仕様の両方のフィーチャーをサポートしています。ただし、 JMS 1.1 仕様に準拠したフィーチャーのみを使用する場合は、wasJmsClient-1.1 フィーチャーを使用することを選択できます。

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タイム・スタンプ・アイコン 最終更新: Tuesday, 6 December 2016
http://www14.software.ibm.com/webapp/wsbroker/redirect?version=cord&product=was-nd-mp&topic=twlp_msg
ファイル名: twlp_msg.html