CWNEN

CWNEN0005E: 注入エンジン・サービスは使用できません。
CWNEN0006E: 注入エンジンは、注入エンジン・サービスが初期化されるまで注入プロセッサーを登録できません。
CWNEN0008E: {0} メソッドは setter メソッドでなければなりません。アノテーションは無視されます。
CWNEN0009E: 以下のエラーのため、注入エンジンは、デプロイメント記述子からの XML コードの処理に失敗しました: {0}
CWNEN0010E: 注入エンジンは、{2} クラスの {0} または {1} アノテーションの処理に失敗しました。
CWNEN0011E: 以下のエラーのため、注入エンジンは、メタデータのバインディングの処理に失敗しました: {0}
CWNEN0012E: 注入エンジンは、{0} プロセッサーの初期化に失敗しました。
CWNEN0013W: 注入エンジンが {0} <env-entry-name>{1} <env-entry-value>: {2} を変換処理中に、以下の NumberFormatException 例外が発生しました。
CWNEN0014W: {0} エンタープライズ Bean の java:comp/env コンテキスト環境エントリー が正しいブール値に設定されていません: {1}。 従って、エントリーには false 値が割り当てられます。
CWNEN0015W: {0} <env-entry-name> {1} <env-entry-value> の構成中に、以下の例外がキャッチされました。 {2}
CWNEN0016W: 有効でない {0} タイプが、{3} モジュールの {2} コンポーネント内の {1} 単純環境エントリーに指定されています。
CWNEN0017E: 注入エンジンは、{0} resource-ref 宣言をグローバル名前空間内の関連するバインディング・ロケーションに解決することができませんでした。
CWNEN0018E: {0} 注入ターゲットが、XML デプロイメント記述子に存在しないアノテーションに指定されています。
CWNEN0019E: {0} 注入ターゲット・フィールドに final を宣言することはできません。
CWNEN0020E: 注入エンジンは、{1} メンバーにアクセスしようとしているときに以下のセキュリティー例外をキャッチしました: {0}。
CWNEN0021W: {0} フィールドは {1} として宣言されていますが、フィールドに対して要求される注入タイプは {2} です。
CWNEN0022E: {0} 参照の注入ターゲットは、{1} メソッドまたは {2} フィールドのいずれも {3} クラスに存在しないため、処理できません。
CWNEN0023E: 以下の 1 つ以上の引数がヌルです。{0} targetClass、{1} targetName、{2} injectionClass。
CWNEN0024E: 注入エンジンは、{0} ObjectFactory クラスのロードに失敗しました。
CWNEN0025W: エンタープライズ Bean は、グローバル Java Naming and Directory Interface (JNDI) 名前空間内の空ストリングに結合されようとしています。
CWNEN0026E: {0} エンタープライズ Bean・ホームおよびリモート、またはローカル・ホームおよびローカル・エレメントが、欠落しているかまたは解決できません。
CWNEN0027E: 注入エンジンは、{1} をグローバル Java Naming and Directory Interface (JNDI) 名前空間にバインドしようとしているときに、以下のネーミング例外 {0} をキャッチしました。
CWNEN0028E: 注入エンジンは、{0} の {1} への注入中にエラーを検出しました: {2}
CWNEN0029E: 注入エンジンは、{0} の {1} への注入中にエラーを検出しました。 {0} タイプは、{1} エンタープライズ Bean にしか注入できません。
CWNEN0030E: {0} ファクトリーが、オブジェクト・インスタンス {1} バインディング・オブジェクトを取得するときに問題を検出しました。例外メッセージ: {2}
CWNEN0031E: {1} タイプの {0} 参照の作成中に障害が起きました。
CWNEN0032E: {0} {1} の XML の処理に失敗しました。
CWNEN0033W: {0} インターフェースは <ejb-ref> または <ejb-local-ref> タグに指定されていますが、検出できません。
CWNEN0034E: ejb-link/beanName を誤って指定しています。 {0} Bean : {1} モジュール名は、末尾が .jar または .war でなければなりません。
CWNEN0035E: {4} アプリケーションの {3} モジュールにある {2} コンポーネントのタイプ {1} の {0} 参照を解決できません。
CWNEN0036E: {0} バインディング・オブジェクトは参照ではありません。
CWNEN0037E: {0} ファクトリーは、{1} バインディング・オブジェクトの Reference を作成するためのものではありません。
CWNEN0038E: {0} Reference のアドレスがから (ヌル) です。
CWNEN0039E: <ejb-ref> または <ejb-local-ref> タグに指定された {0} インターフェースが検出できません。
CWNEN0040W: {0} フィールドまたはメソッドが複数回注入されるように構成されました。
CWNEN0041E: {3} エンタープライズ Bean の {2} インターフェースへの {1} モジュール内の {0} EJB 参照をこのノードで解決できません。
CWNEN0042W: {0} env-entry ステートメントは、{1} タイプで既に指定されています。
CWNEN0043E: UserTransaction インターフェースをコンテナーで管理されたトランザクション Bean に注入することはできません。
CWNEN0044E: {1} コンポーネントに定義された {0} リソース参照に対して、リソース参照バインディングが見つかりませんでした。
CWNEN0045W: {1} コンポーネントに定義された env-entry {0} に、注入ターゲットまたは値が指定されていません。
CWNEN0046W: {2} モジュールの中で、resource-ref、resource-env-ref、または message-destination-ref に指定された、{1} という名前の {0} タイプをロードできませんでした。 このリソース参照についてタイプの互換性は検査されません。
CWNEN0047W: {0} クラスのフィールドのリソース・アノテーションは無視されます。 例外のため、アノテーションを取得できませんでした : {1}
CWNEN0048W: {0} クラスのフィールドのリソース・アノテーションは無視されます。 {0} クラスは、{1} アプリケーション・クラスによって参照されているため、アノテーションの処理が行われます。 例外のため、アノテーションを取得できませんでした : {2}
CWNEN0049W: {0} クラスのメソッドのリソース・アノテーションは無視されます。 例外のため、アノテーションを取得できませんでした : {1}
CWNEN0050W: {0} クラスのメソッドのリソース・アノテーションは無視されます。 {0} クラスは、{1} アプリケーション・クラスによって参照されているため、アノテーションの処理が行われます。 例外のため、アノテーションを取得できませんでした : {2}
CWNEN0051E: {2} アプリケーションの {1} モジュールにある {0} Bean には、XML デプロイメント記述子の中に矛盾する構成データがあります。 同じ {3} エレメント値を持つ矛盾するエレメント・タイプが存在します: {4}。 矛盾するエレメント・タイプは {5} と {6} です。
CWNEN0052E: {2} アプリケーションの {1} モジュールにある {0} Bean には、XML デプロイメント記述子の中に矛盾する構成データがあります。 同じ {5} エレメント値の複数 {4} エレメントに、矛盾する {3} エレメント値が存在します: {6}。 矛盾する {3} エレメント・タイプは {7} と {8} です。
CWNEN0053E: {2} アプリケーションの {1} モジュールにある {0} Bean の構成データについて、XML デプロイメント記述子とソース・コード・アノテーションとの間で矛盾します。 矛盾する {3} エレメント値または {4} 属性値が、同じ {7} エレメント値または {8} 属性値で複数の {5} エレメントまたは {6} アノテーションに存在します: {9}。 矛盾する {3} エレメント値または {4} 属性値は {10} と {11} です。
CWNEN0054E: {2} アプリケーションの {1} モジュールにある {0} Bean には、ソース・コード・アノテーションの中に矛盾する構成データがあります。 同じ {5} 属性値の複数 {4} アノテーションについて、矛盾する {3} 属性値が存在します: {6}。 矛盾する {3} 属性値は {7} と {8} です。
CWNEN0055E: {2} アプリケーションの {1} モジュールの {0} メッセージ宛先は、このノードの中で見つかりません。
CWNEN0056E: {3} アプリケーションの {2} モジュールの {1} クラスについて、プロパティー・インスタンス変数とそれに対応する set メソッドに対してリソース {0} の注入が指定されました。
CWNEN0057W: {0}.{1} 注入ターゲットを static と宣言することはできません。
CWNEN0058E: クライアント・コンテナーでは {0}.{1} 注入ターゲットを static と宣言する必要があります。
CWNEN0059E: 試行された注入が再帰的であるか、循環的であるため、注入エンジンが {0} バインディング・オブジェクトを {1}:{2} Enterprise JavaBeans (EJB) ファイルに注入できませんでした。
CWNEN0060E: {3} アプリケーションの {2} モジュールの {1} コンポーネントに関連付けられている {0} クラスに、UserTransaction インスタンスを注入できません。 クラスが、Bean 管理トランザクションを受け入れるように構成されていない Bean コンポーネントに関連付けられているため、UserTransaction インスタンスをこのクラスに注入できません。
CWNEN0061E: {0} 注入ターゲットの {1} 参照用のプロパティー名が {2} クラスであいまいです。 {3} メソッドと {4} メソッドは、両方とも {5} タイプと互換性のあるタイプです。
CWNEN0062E: {3} アプリケーションの {2} モジュールにある {0} コンポーネントと {1} コンポーネントは、{5} 参照の {4} プロパティーの値が矛盾しています。 矛盾する値は {6} と {7} です。
CWNEN0063E: {3} Enum タイプである、{2} アプリケーションの {1} モジュール内の {0} の単純環境エントリーが有効な Enum ID に設定されていません: {4}。
CWNEN0064E: 有効でないタイプが {2} アプリケーションの {1} モジュール内の {0} 単純環境エントリーに指定されています: {3}。
CWNEN0065E: {3} アプリケーションの {2} モジュール内の {1} コンポーネントに対する {0} 参照の名前が無効です。
CWNEN0066E: {5} アプリケーションの {4} モジュール内の {3} コンポーネントの {1} {2} 属性を持つ {0} ソース・コード・アノテーションは、プロパティー属性に対して次の無効な構成データを含んでいます: {6}
CWNEN0067E: {3} アプリケーションの {2} モジュール内の {1} コンポーネントの {0} 名前属性を持つ @DataSourceDefinition ソース・コード・アノテーションは、無効な isolationLevel 属性の次の構成データを含んでいます: {4}。
CWNEN0068E: エンタープライズ Bean の {2} インターフェースへの {1} モジュール内の {0} EJB 参照は、このノードで解決できません。
CWNEN0069E: {0}.{1} 注入メソッドは、{2} 個のパラメーターではなく、1 つのパラメーターで宣言する必要があります。
CWNEN0070W: {0} アノテーション・クラスは、製品クラス・ローダーからではなく {1} ロケーションからロードされたため、認識されません。
CWNEN0071E: {3} アプリケーション内の {2} モジュールにある {1} コンポーネントの {0} 参照に、{4} タイプおよび無効な {5} 属性の値が含まれています: {6}
CWNEN0072E: {0} 参照には、{1} 属性の競合する値があります: {2} および {3}
CWNEN0073E: {3} アプリケーションの {2} モジュール内の {1} クラス上の {0} クラス・レベル・アノテーションでは、JNDI 名を指定していません。
CWNEN0074E: {1} 参照のために取得されたオブジェクト・インスタンスの {0} タイプは {2} メンバーのタイプと互換性がありません。
CWNEN0075E: {0} クラスの中で {5} アプリケーションの {4} モジュールにある {3} コンポーネントの {2} 参照の {1} 注入ターゲットを検索しているときにエラーが発生しました: {6}
CWNEN1000E: 現行スレッドが Java Enterprise Edition (Java EE) アプリケーション・コンポーネントに関連付けられていないので、java:comp/env の名前に対する JNDI 操作は完了できません。 この状態は、java:comp/env の名前を使用する JNDI クライアントが、サーバー・アプリケーション要求のスレッドで出現しない場合に、発生することがあります。 Java EE アプリケーションが、静的コード・ブロック内またはそのアプリケーションによって作成されたスレッドで、java:comp/env の名前に対する JNDI 操作を実行していないことを確認してください。 このようなコードは、サーバー・アプリケーション要求のスレッドで必ずしも実行されず、このために java:comp/env の名前に対する JNDI 操作ではサポートされません。
CWNEN1001E: {0} JNDI 名で参照されたオブジェクトをインスタンス化できませんでした。 参照名が、JNDI 検索を実行するアプリケーションのデプロイメント記述子バインディングで JNDI 名にマップされる場合、デプロイメント記述子バインディングの JNDI 名マッピングが正しいことを確認してください。 JNDI 名マッピングが正しい場合は、デフォルトの初期コンテキストを基準に指定された相対名で、ターゲット・リソースが解決できることを確認してください。
CWNEN1002E: {1} アプリケーションで META-INF/application.xml ファイルによって宣言される {0} 参照が、java:global コンテキスト内にも java:app コンテキスト内にもありません。
CWNEN1003E: サーバーは、{2} 参照で {1} タイプの {0} バインディングを見つけられませんでした。
CWNEN1004E: サーバーは、{2} 参照で {1} タイプの {0} デフォルト・バインディングを見つけられませんでした。
CWNEN1005E: サーバーは、{2} 参照で {1} タイプの {0} バインディングを見つけられませんでした。 バインディングが {3} サービスにより指定されていました。
CWNEN1006E: サーバーは、{1} タイプの {0} バインディングのオブジェクトを取得できませんでした。 例外メッセージ: {2}
CWNEN1007E: {3} アプリケーションの {2} モジュール内の {1} コンポーネント内の {0} EJB 参照をサポートするフィーチャーがサーバー構成にありません。
CWNEN1008E: 間接ルックアップでそれ自体を参照しているものがバインディングに含まれています。
CWNEN8990I: これは英語のみの通知メッセージです: {0}
CWNEN8991W: これは英語のみの警告メッセージです: {0}
CWNEN8992E: これは英語のみのエラー・メッセージです: {0}