JSP 2.2 の構成
Name | Type | Default | Description |
---|---|---|---|
disableJspRuntimeCompilation | boolean | false | 実行時に JSP のコンパイルを使用不可にします。 |
extendedDocumentRoot | string | JSP エンジンが処理対象の追加の JSP ファイルを検索するディレクトリー。 | |
jdkSourceLevel |
| JSP エンジンでコンパイルする JSP のデフォルトの Java ソース・レベル。 13 13 14 14 15 15 16 16 17 17 18 18 | |
keepGenerated | boolean | false | JSP 用に生成された Java ソース・ファイルを保持します。 |
useInMemory | boolean | false | Java のソースおよびクラスをメモリー内に生成します (ディスクに書き込みません)。 |
recompileJspOnRestart | boolean | false | アプリケーションの再始動後に JSP を再コンパイルします。 JSP は、最初にアクセスされたときに再コンパイルされます。 |
useImplicitTagLibs | boolean | true | JSP で jsx および tsx のタグ・ライブラリーを使用できるようにします。 |
disableResourceInjection | boolean | false | リソースの JSP へのインジェクションを使用不可にします。 |
prepareJSPs | int | この属性がある場合、値 (キロバイト) よりも大きなすべての JSP は、アプリケーション・サーバーの開始時にコンパイルされます。 すべての JSP をコンパイルするには、これを 0 に設定します。 | |
scratchdir | string | この属性が設定されると、JSP はコンパイルされて、サーバー・ワークエリア・ディレクトリーではなく、指定されたディレクトリーに入ります。 | |
useJDKCompiler | boolean | この属性が設定されると、JSP は Java SDK コンパイラーを使用してコンパイルされます。 |