com.ibm.ws.sib.msgstore.CWSISMessages

CWSIS0001E: 項目にアクセス可能な (public の) デフォルト・コンストラクター {0} がありません。
CWSIS0002E: メッセージング・エンジンは、開始中に例外を検出しました。 例外: {0}
CWSIS0003E: 参照 {0} には参照される項目がなく、{1} に追加することはできません。
CWSIS0005E: {0} をストリーム {1} に追加すると、所属ストリームが 2 つになり、これは許可できません。
CWSIS0006E: ストリーム {0} は {1} の状態にあり、追加はできません。
CWSIS0500E: 項目のストレージ・ストラテジー {0} が、所有しているストリームのストレージ・ストラテジー {1} を超えています。
CWSIS0501E: 空でないストリームを削除することはできません。
CWSIS0502E: 項目の復元中に例外が発生しました。
CWSIS0504E: ルート持続可能オブジェクトを作成できません。
CWSIS0505E: メッセージ・ストアが無効な状態 {0} です。
CWSIS0507E: 空でないストリームを削除することはできません。 ストリームの項目={0}。 ストリーム・クラス={1}
CWSIS1000E: 要求されたアクションは、XA トランザクション・プロトコルに準拠していないため、実行できませんでした。
CWSIS1001E: 要求されたアクションは、リソース・マネージャーの内部トランザクション・プロトコルに準拠していないため、実行できませんでした。
CWSIS1002E: トランザクションの完了時に予期しない例外をキャッチしました。 例外: {0}
CWSIS1003E: WebSphere 機能は WebSphere 外では使用できません。
CWSIS1004E: トランザクションをコミットできません。 トランザクションは、完了または完了中です。
CWSIS1005E: トランザクションをロールバックできません。 トランザクションは、完了または完了中です。
CWSIS1006E: メッセージ・ストアの内容を変更するために使用されるトランザクションの結果を判別できませんでした。 メッセージング・エンジンは、データ損失の発生を回避するために停止します。
CWSIS1007E: 指定された XID はメッセージング・エンジンで認識されていないため、{0} アクションを実行できません。XID: {1}
CWSIS1008E: 指定された XID は、メッセージング・エンジンと XID 間の関連付けを終了するためにまだ呼び出されていないため、{0} アクションを実行できません。XID: {1}
CWSIS1009E: 指定された XID は、このメッセージング・エンジンに既に関連付けられているため、{0} アクションを実行できません。XID: {1}
CWSIS1010E: コミットまたはロールバック操作に、無効な XID ストリングが渡されました。
CWSIS1099E: 予期しない例外が発生しました。 例外: {0}
CWSIS1499E: 回復不能エラーが発生しましたため、メッセージング・エンジンを続行できません。
CWSIS1500E: ディスパッチャーが作業を受け入れられません。
CWSIS1501E: データ・ソースが予期しない例外 {0} を引き起こしました。
CWSIS1502E: タプル・タイプ {0} が有効なタイプとして認識されません。
CWSIS1507E: 項目 {0} は、タイプが {1} であるため、他の項目を入れることはできません。
CWSIS1513E: 自動コミット接続に「ロールバックのみ」の状態を設定することはできません。
CWSIS1520E: トランザクションの状態が、操作を実行するときの正しい状態になっていません。 現在の状態は {0} です。
CWSIS1527E: 持続可能オブジェクトの状態が無効です。開始操作カウント: {0}、完了操作カウント: {1}
CWSIS1534E: クラス参照 {0} が解決されませんでした。
CWSIS1548W: この時点では、ログ・ファイル・サイズをメッセージング・エンジンのファイル・ストア構成内の値に変更することはできません。
CWSIS1549W: この時点では、保管ファイル・サイズをメッセージング・エンジンのファイル・ストア構成内の値に変更することはできません。
CWSIS1550I: ログ・ファイルの現行サイズは {0} バイトです。 ログ・ファイルの構成情報におけるサイズは {1} バイトです。
CWSIS1551I: 永続保管ファイルの現行最小予約サイズは {0} バイトです。 現行最大サイズは {1} バイトです。
CWSIS1552I: 永続保管ファイルの現行最小予約サイズは {0} バイトです。 現行最大サイズは無制限です。
CWSIS1553I: 永続保管ファイルの構成情報における最小予約サイズは {0} バイトです。 最大サイズは {1} バイトです。
CWSIS1554I: 永続保管ファイルの構成情報における最小予約サイズは {0} バイトです。 最大サイズは無制限です。
CWSIS1555I: 一時保管ファイルの現行最小予約サイズは {0} バイトです。 現行最大サイズは {1} バイトです。
CWSIS1556I: 一時保管ファイルの現行最小予約サイズは {0} バイトです。 現行最大サイズは無制限です。
CWSIS1557I: 一時保管ファイルの構成情報における最小予約サイズは {0} バイトです。 最大サイズは {1} バイトです。
CWSIS1558I: 一時保管ファイルの構成情報における最小予約サイズは {0} バイトです。 最大サイズは無制限です。
CWSIS1559I: 永続保管ファイル内のデータが {0} バイトを占めています。
CWSIS1560I: 一時保管ファイル内のデータが {0} バイトを占めています。
CWSIS1561E: メッセージング・エンジンの固有 ID が、ファイル・ストア内で検出された ID と一致しません。 ME_UUID={0}、ME_UUID(FS)={1}
CWSIS1562E: メッセージング・エンジンのバージョンが、ファイル・ストア内で検出されたバージョンと一致しません。 VERSION={0}、VERSION(FS)={1}
CWSIS1563I: メッセージング・エンジン ME_UUID={0}、INC_UUID={1} は、ファイル・ストアに対して排他ロックを取得しました。
CWSIS1564I: メッセージング・エンジン ME_UUID={0}、INC_UUID={1} は、ファイル・ストアに対して排他ロックを獲得しようとしています。
CWSIS1565I: 前の所有者は、メッセージング・エンジンのファイル・ストア内で検出されませんでした。
CWSIS1566I: メッセージング・エンジンのファイル・ストア内で前の所有者が 1 つだけ検出されました: ME_UUID={0}、INC_UUID={1}
CWSIS1567E: メッセージング・エンジン {0} は、データへの排他的アクセスを確保する、ファイル・ストアのロックを取得できません。
CWSIS1569I: メッセージング・エンジン {0} は、ファイル・ストアを使用しています。
CWSIS1573E: ファイル・ストアのログ・ファイルがフルです。
CWSIS1574E: ファイル・ストアの永続保管ファイルがフルです。
CWSIS1575E: ファイル・ストアの一時保管ファイルがフルです。
CWSIS1576E: 予備のディスパッチャーがフルです。
CWSIS1577E: 永続ディスパッチャーが作業を受け入れられません。
CWSIS1578E: 予備のディスパッチャーが作業を受け入れられません。
CWSIS1579E: ファイル・ストアのログ・ファイルが別のプロセスによってロックされています。
CWSIS1580E: ファイル・ストアのログ・ファイルが、指定されたロケーション: {0} に見つかりません。
CWSIS1581I: ファイル・ストアがそのログ・ファイルの初期化を試行しています: {0}
CWSIS1582I: ファイル・ストアのログ・ファイルの初期化時に問題が発生しましたが、再試行されます。
CWSIS1583E: ファイル・ストアは、初期化の再試行限度を超えたため、この時点で停止します。
CWSIS1584I: ファイル・ストアが正常に初期化されました。
CWSIS1585I: ファイル・ストアがその永続保管 ({0}) および一時保管 ({1}) の開始を試行します。
CWSIS1586I: ファイル・ストアの永続保管が正常に開始しました。
CWSIS1587I: ファイル・ストアの一時保管が正常に開始しました。
CWSIS1588I: ファイル・ストアが正常に開始しました。
CWSIS1589I: ファイル・ストアが正常に停止しました。
CWSIS1590E: ファイル・ストアが予期しない状況で停止しました。
CWSIS1591E: ファイル・ストアの初期化中に予期しない例外が発生しました。
CWSIS1592E: ファイル・ストアに予期しない IO 例外が発生しました。
CWSIS2000E: 項目に固有キー {0} はありません。
CWSIS2001E: 有効期限デーモンが、予期しない例外 {0} のため異常終了しました。
CWSIS2003E: キャッシュ・ローダー・デーモンが、予期しない例外 {0} のために、異常終了しました。
CWSIS2004E: 有効期限デーモンは既に実行されています。
CWSIS2010E: 項目に固有キー {0} はありません。
CWSIS2011E: デリバリー遅延マネージャー・デーモンが、予期しない例外 {0} のために異常終了しました。
CWSIS2012E: デリバリー遅延マネージャー・デーモンは既に実行されています。
CWSIS9999E: {0}