Explanation | 指定されたバッファー・サイズが無効であり、代わりにデフォルトのサイズが使用されています。 |
Action | デフォルト・サイズが最適でない場合、有効なバッファー・サイズを指定してください。 |
Explanation | 指定されたフラッシュ期間が無効であり、代わりにデフォルトの期間が使用されます。 |
Action | デフォルトのフラッシュ期間が最適でない場合、有効なフラッシュ期間を指定してください。 |
Explanation | バッファー化されたログ・ストリームのフラッシュ中に、例外が発生しました。 詳細がメッセージに含まれています。 |
Action | 例外を調べて、根本原因を判別してください。 指定したファイル名が有効なファイル名であるか確認してください。 アプリケーション・サーバーのランタイムが、保守ログ・ファイルのディレクトリーへの書き込みアクセスを許可されるようにしてください。 これで問題が解決しない場合は、次の WebSphere Application Server サポート・ページで問題判別情報を参照してください: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/ |
Explanation | ヘッダーに情報の欠落があります。 |
Action | 例外を調べて、根本原因を判別してください。 指定したファイル名が有効なファイル名であるか確認してください。 アプリケーション・サーバーのランタイムが、保守ログ・ファイルのディレクトリーへの書き込みアクセスを許可されるようにしてください。 これで問題が解決しない場合は、次の WebSphere Application Server サポート・ページで問題判別情報を参照してください: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/ |
Explanation | ログ・ヘッダーがコード処理として無効であり、構文解析や変換ができませんでした。 |
Action | 例外を調べて、根本原因を判別してください。 指定したファイル名が有効なファイル名であるか確認してください。 アプリケーション・サーバーのランタイムが、保守ログ・ファイルのディレクトリーへの書き込みアクセスを許可されるようにしてください。 これで問題が解決しない場合は、次の WebSphere Application Server サポート・ページで問題判別情報を参照してください: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/ |
Explanation | プロセス順序の問題が発生し、ロギング・システムが作動可能になる前に、レコードが書き出されています。 |
Action | 例外を調べて、根本原因を判別してください。 指定したファイル名が有効なファイル名であるか確認してください。 アプリケーション・サーバーのランタイムが、保守ログ・ファイルのディレクトリーへの書き込みアクセスを許可されるようにしてください。 これで問題が解決しない場合は、次の WebSphere Application Server サポート・ページで問題判別情報を参照してください: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/ |
Explanation | ログ情報は、正しくシリアライズされませんでした。 例外情報がエラーに含まれています。 |
Action | 例外を調べて、根本原因を判別してください。 指定したファイル名が有効なファイル名であるか確認してください。 アプリケーション・サーバーのランタイムが、保守ログ・ファイルのディレクトリーへの書き込みアクセスを許可されるようにしてください。 これで問題が解決しない場合は、次の WebSphere Application Server サポート・ページで問題判別情報を参照してください: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/ |
Explanation | ログ・ディレクトリーとして指定されたロケーションに、レコードを持つファイルが含まれていません。 |
Action | 例外を調べて、根本原因を判別してください。 指定したファイル名が有効なファイル名であるか確認してください。 アプリケーション・サーバーのランタイムが、保守ログ・ファイルのディレクトリーへの書き込みアクセスを許可されるようにしてください。 これで問題が解決しない場合は、次の WebSphere Application Server サポート・ページで問題判別情報を参照してください: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/ |
Explanation | 指定されたリポジトリー情報が正しくありません。 |
Action | 指定されたロケーション情報を再評価して、呼び出しを変更してください。 |
Explanation | ファイルは、リポジトリー内の正規のファイルではありません。 |
Action | 例外を調べて、根本原因を判別してください。 指定したファイル名が有効なファイル名であるか確認してください。 アプリケーション・サーバーのランタイムが、保守ログ・ファイルのディレクトリーへの書き込みアクセスを許可されるようにしてください。 これで問題が解決しない場合は、次の WebSphere Application Server サポート・ページで問題判別情報を参照してください: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/ |
Explanation | 予期されたファイルは、ロケーション・マネージャーか、手操作による介入のいずれかで除去されています。 |
Action | そのファイルの情報が必要であり、保存されている場合は、情報を復元してみてください。 |
Explanation | ファイル内のヘッダー情報は、そのファイルがこのリポジトリー内で正しい形式でないファイルであることを示しています。 |
Action | 例外を調べて、根本原因を判別してください。 指定したファイル名が有効なファイル名であるか確認してください。 アプリケーション・サーバーのランタイムが、保守ログ・ファイルのディレクトリーへの書き込みアクセスを許可されるようにしてください。 これで問題が解決しない場合は、次の WebSphere Application Server サポート・ページで問題判別情報を参照してください: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/ |
Explanation | 指定された時刻が無効であり、代わりにデフォルトの時刻が使用されます。 |
Action | デフォルトの時刻が最適でない場合、有効な時刻を指定してください。 |
Explanation | ファイルに有効なヘッダー情報がないか、あるいはバッファリングが使用可能なときに、リポジトリーが同時にアクセスされる新しいバイナリー・ファイルを作成したかのいずれかです。 |
Action | これはタイミングの問題である可能性があります。照会を再実行してみてください。 例外を調べて、根本原因を判別してください。 指定したファイル名が有効なファイル名であるか確認してください。 アプリケーション・サーバーのランタイムが、保守ログ・ファイルのディレクトリーへの書き込みアクセスを許可されるようにしてください。 これで問題が解決しない場合は、次の WebSphere Application Server サポート・ページで問題判別情報を参照してください: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/ |
Explanation | このファイルは、現在空です。 これは、保管されるレコードが存在するのでファイルが作成されたか、あるいはリポジトリーが同時にアクセスされる新しいバイナリー・ファイルを作成したので、一般的にある種のエラーを示します。 |
Action | これはタイミングの問題である可能性があります。照会を再実行してみてください。 例外を調べて、根本原因を判別してください。 指定したファイル名が有効なファイル名であるか確認してください。 アプリケーション・サーバーのランタイムが、保守ログ・ファイルのディレクトリーへの書き込みアクセスを許可されるようにしてください。 これで問題が解決しない場合は、次の WebSphere Application Server サポート・ページで問題判別情報を参照してください: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/ |
Explanation | ログ・ファイルの内部情報で問題が発生した可能性があることが示されます。 |
Action | 例外を調べて、根本原因を判別してください。 指定したファイル名が有効なファイル名であるか確認してください。 アプリケーション・サーバーのランタイムが、保守ログ・ファイルのディレクトリーへの書き込みアクセスを許可されるようにしてください。 これで問題が解決しない場合は、次の WebSphere Application Server サポート・ページで問題判別情報を参照してください: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/ |
Explanation | ログ・ファイルの内部情報で問題が発生した可能性があることが示されます。 |
Action | 例外を調べて、根本原因を判別してください。 指定したファイル名が有効なファイル名であるか確認してください。 アプリケーション・サーバーのランタイムが、保守ログ・ファイルのディレクトリーへの書き込みアクセスを許可されるようにしてください。 これで問題が解決しない場合は、次の WebSphere Application Server サポート・ページで問題判別情報を参照してください: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/ |
Explanation | どういうわけかファイルへのオフセットが無効です (ファイルの終わりを超えています)。 |
Action | これがローカルに作成されたクライアントである場合、オフセット計算のロジックを検討してください。 例外を調べて、根本原因を判別してください。 指定したファイル名が有効なファイル名であるか確認してください。 アプリケーション・サーバーのランタイムが、保守ログ・ファイルのディレクトリーへの書き込みアクセスを許可されるようにしてください。 これで問題が解決しない場合は、次の WebSphere Application Server サポート・ページで問題判別情報を参照してください: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/ |
Explanation | ファイル内の適切なロケーションへの位置決めに問題がある可能性があります。 |
Action | 例外を調べて、根本原因を判別してください。 指定したファイル名が有効なファイル名であるか確認してください。 アプリケーション・サーバーのランタイムが、保守ログ・ファイルのディレクトリーへの書き込みアクセスを許可されるようにしてください。 これで問題が解決しない場合は、次の WebSphere Application Server サポート・ページで問題判別情報を参照してください: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/ |
Explanation | ファイル内の適切なロケーションへの位置決めに問題がある可能性があります。 |
Action | 例外を調べて、根本原因を判別してください。 指定したファイル名が有効なファイル名であるか確認してください。 アプリケーション・サーバーのランタイムが、保守ログ・ファイルのディレクトリーへの書き込みアクセスを許可されるようにしてください。 これで問題が解決しない場合は、次の WebSphere Application Server サポート・ページで問題判別情報を参照してください: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/ |
Explanation | ファイルからレコードを読み取ることができません。 |
Action | 例外を調べて、根本原因を判別してください。 指定したファイル名が有効なファイル名であるか確認してください。 アプリケーション・サーバーのランタイムが、保守ログ・ファイルのディレクトリーへの書き込みアクセスを許可されるようにしてください。 これで問題が解決しない場合は、次の WebSphere Application Server サポート・ページで問題判別情報を参照してください: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/ |
Explanation | ファイル内で位置変更しようとしたときに、エラーが発生しました。 |
Action | 例外を調べて、根本原因を判別してください。 指定したファイル名が有効なファイル名であるか確認してください。 アプリケーション・サーバーのランタイムが、保守ログ・ファイルのディレクトリーへの書き込みアクセスを許可されるようにしてください。 これで問題が解決しない場合は、次の WebSphere Application Server サポート・ページで問題判別情報を参照してください: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/ |
Explanation | ストリームを閉じているときに、エラーが発生しました。 例外にはさらに情報を含む必要があります。 |
Action | 例外を調べて、根本原因を判別してください。 指定したファイル名が有効なファイル名であるか確認してください。 アプリケーション・サーバーのランタイムが、保守ログ・ファイルのディレクトリーへの書き込みアクセスを許可されるようにしてください。 これで問題が解決しない場合は、次の WebSphere Application Server サポート・ページで問題判別情報を参照してください: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/ |
Explanation | 指定されたリポジトリー・ポインターは、いずれのリポジトリーにも属していません。 高い確率で、これが示すファイルが既に削除されています。 |
Action | 例外を調べて、根本原因を判別してください。 指定したファイル名が有効なファイル名であるか確認してください。 アプリケーション・サーバーのランタイムが、保守ログ・ファイルのディレクトリーへの書き込みアクセスを許可されるようにしてください。 これで問題が解決しない場合は、次の WebSphere Application Server サポート・ページで問題判別情報を参照してください: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/ |
Explanation | ファイルに他の良好なレコードが含まれている可能性がある間は、ファイルからレコードを読み取ることができません。 |
Action | 例外を調べて、根本原因を判別してください。 指定したファイル名が有効なファイル名であるか確認してください。 アプリケーション・サーバーのランタイムが、保守ログ・ファイルのディレクトリーへの書き込みアクセスを許可されるようにしてください。 これで問題が解決しない場合は、次の WebSphere Application Server サポート・ページで問題判別情報を参照してください: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/ |
Explanation | 制限リスト内の新規項目の形式が誤っています |
Action | この項目はプロパティー・ファイルからのものであるか、または誰かが API を使用して項目を追加していないか判別してから、ファイルかまたは API の呼び出し元を修正してください。 |
Explanation | loggerName およびレベルに構文解析するストリングを構文解析できませんでした |
Action | この項目はプロパティー・ファイルからのものであるか、または誰かが API を使用して項目を追加していないか判別してから、ファイルかまたは API の呼び出し元を修正してください。 |
Explanation | ロギングおよびトレースの構成は、このファイル・システムに現在あるスペースよりも多くのスペースを必要とします |
Action | ファイル・システムのスペースをクリアするか、ログおよびトレースの構成を変更して、他の場所を指すようにするか、あるいは使用するスペースを減らすようにしてください |