CWWKY

CWWKY0001I: バッチ・コンポーネントが非活動化中であるため、ジョブ実行 {0} に対して停止要求を発行しています。
CWWKY0002I: バッチ・コンポーネントが非活動化中です。 すべてのアクティブなジョブ実行に対して停止要求が発行されました。 以下のジョブ実行は、非活動化時にまだ継続中であったものです: {0}。
CWWKY0003E: ジョブ XML スキーマによると、URL {0} の JSL (ジョブ XML 文書) は無効です。 JAXB バリデーターによってログに記録された最初の妥当性検査エラーは {1} でした。
CWWKY0004E: JSL (ジョブ XML 文書) 名 {0} は、アプリケーション・アーカイブ内のロケーション {1} に見つかりませんでした。
CWWKY0005I: バッチ {0} パーシスタンス・サービスは {1} です。
CWWKY0006W: バッチ・ジョブ・リカバリー・サービスは、前に実行していて強制終了されたジョブ・インスタンス {0} のバッチ状況を修正できません。 例外 {1} のため、修正は失敗しました。
CWWKY0007W: バッチ・ジョブ・リカバリー・サービスは、前に実行していて強制終了されたジョブのバッチ状況を修正できません。 例外 {0} のため、修正は失敗しました。
CWWKY0008I: バッチ・フィーチャーはパーシスタンス・タイプ {0} を使用しています。
CWWKY0009I: ジョブ・インスタンス {1} およびジョブ実行 {2} に対してジョブ {0} を開始しました。
CWWKY0010I: ジョブ・インスタンス {3} およびジョブ実行 {4} で、ジョブ {0} がバッチ状況 {1} および終了状況 {2} で終了しました。
CWWKY0011W: ジョブ・インスタンス {3} およびジョブ実行 {4} で、ジョブ {0} がバッチ状況 {1} および終了状況 {2} で失敗しました。
CWWKY0012I: ジョブ・インスタンス {2} およびジョブ実行 {3} のステップ {1} で、区画 {0} が開始しました。
CWWKY0013I: ジョブ・インスタンス {4} およびジョブ実行 {5} のステップ {3} で、区画 {0} がバッチ状況 {1} および終了状況 {2} で終了しました。
CWWKY0014W: ジョブ・インスタンス {4} およびジョブ実行 {5} のステップ {3} で、区画 {0} がバッチ状況 {1} および終了状況 {2} で失敗しました。
CWWKY0015I: ジョブ・インスタンス {1} およびジョブ実行 {2} で、フロー {0} が開始しました。
CWWKY0016I: ジョブ・インスタンス {1} およびジョブ実行 {2} で、フロー {0} が終了しました。
CWWKY0017W: ジョブ・インスタンス {1} およびジョブ実行 {2} で、フロー {0} が失敗しました。
CWWKY0018I: ジョブ・インスタンス {1} およびジョブ実行 {2} で、ステップ {0} が開始しました。
CWWKY0019W: ジョブ・インスタンス {3} およびジョブ実行 {4} で、ステップ {0} がバッチ状況 {1} および終了状況 {2} で失敗しました。
CWWKY0020I: ジョブ・インスタンス {3} およびジョブ実行 {4} で、ステップ {0} がバッチ状況 {1} および終了状況 {2} で終了しました。
CWWKY0021I: ジョブ・インスタンス {1} およびジョブ実行 {2} のステップ {0} で、新しいチャンクが開始されました。 ステップのメトリック = {3}
CWWKY0022I: ジョブ・インスタンス {1} およびジョブ実行 {2} のステップ {0} で、チャンクが正常に終了しました。 ステップのメトリック = {3}
CWWKY0024W: ジョブ・インスタンス {1} およびジョブ実行 {2} のステップ {0} で、現行チャンクが前のチェックポイントまでロールバックされました。 ステップのメトリック = {3}
CWWKY0025W: ジョブ・インスタンス {1} およびジョブ実行 {2} のステップ {0} で、再試行可能な例外の後、現行チャンクのロールバックを処理しています。 ステップのメトリック = {3}
CWWKY0026I: ステップ {0} の項目リーダーが開きました。
CWWKY0027I: ステップ {0} の項目リーダーが閉じられました。
CWWKY0028I: ステップ {0} の項目ライターが開きました。
CWWKY0029I: ステップ {0} の項目ライターが閉じられました。
CWWKY0030I: ステップ {0} の実行中に例外が発生しました。 {1}
CWWKY0031I: ステップ {0} の最終部分の実行中に例外が発生しました。 {1}
CWWKY0032I: ステップ実行状況と関連データの永続化を試みたときに例外が発生しました。 {0}
CWWKY0033I: このジョブの実行中に例外が発生しました。 {0}
CWWKY0034I: このジョブの最終部分の実行中に例外が発生しました。 {0}
CWWKY0035I: ジョブ実行状況と関連データの永続化を試みたときに例外が発生しました。 {0}
CWWKY0036E: 無効なジョブ・インスタンス ID 値 {0} がバッチ表の 1 次キー値として生成されました。 ID 値は正整数でなければなりません。 {1}
CWWKY0037E: 無効なジョブ実行 ID 値 {0} がバッチ表の 1 次キー値として生成されました。 ID 値は正整数でなければなりません。 {1}
CWWKY0038E: 無効なステップ実行 ID 値 {0} がバッチ表の 1 次キー値として生成されました。 ID 値は正整数でなければなりません。 {1}
CWWKY0039W: バッチ・ジョブ・リカバリー・サービスは、前に実行していて強制終了された区画 {0} のバッチ状況を修正できません。例外 {1} のため、修正は失敗しました。
CWWKY0040I: バッチ・ランタイムは、イベントを JMS トピック・ルート {0} にパブリッシュします。
CWWKY0041W: バッチ・コンテナーは CDI フィーチャーをアクティブにして実行していますが、CDI エンジンは、CDI 管理 Bean としてのバッチ成果物のロードおよび他の CDI 注入の実行を行うことができませんでした。 この問題の原因として考えられるのは、Bean 定義アノテーション (例えば@Dependent) の欠落、意図しない Bean ディスカバリー・モード、または、あいまいな「ref」値です。
CWWKY0042I: この {0} の解決された JSL は {1} です。
CWWKY0043I: このジョブの未解決の JSL は {0} です。
CWWKY0044W: {0} operationGroup 名が有効なグループ名に解決されませんでした。
CWWKY0045W: 構成された Java バッチ表 {0} が、最新バージョン {1} ではないと検出されました。検出されたこの表の作成バージョンは {2} です。データベース・ストアの createTables 設定は {3} に設定されます。
CWWKY0046I: 構成された Java バッチ表が、最新の表バージョンで作成されていることが検出されました。
CWWKY0047W: このサーバーではセキュリティー・フィーチャーが有効になっていません。ジョブ・インスタンス {0} に関連付けられたグループ・セキュリティーは有効にされません。
CWWKY0101I: インスタンス ID {1} のジョブ {0} がサブミットされました。
CWWKY0102I: インスタンス ID {1} のジョブ {0} に対して再始動要求がサブミットされました。
CWWKY0103I: インスタンス ID {1} のジョブ {0} が停止しました。 バッチ状況: {2}。 終了状況: {3}
CWWKY0104I: インスタンス ID {1} のジョブ {0} に対して停止要求がサブミットされました。
CWWKY0105I: インスタンス ID {1} のジョブ {0} が終了しました。 バッチ状況: {2}。 終了状況: {3}
CWWKY0106I: JobInstance:{0}
CWWKY0107I: JobExecution:{0}
CWWKY0108I: JobExecution:{0} の終了待機中です
CWWKY0109I: インスタンス ID が {0} であるジョブの最新のジョブ実行を待機中です
CWWKY0110I: JobExecution:{0} の後の次のジョブ実行を待機中です
CWWKY0111I: ジョブ・ログがファイル {0} に書き込まれました
CWWKY0112I: {0} のバッチ・マネージャーに対する要求が失敗しました。 {1} のバッチ・マネージャーに要求を転送します。 失敗は次のとおりです: {2}
CWWKY0113I: ジョブ {0} インスタンス ID {1} のジョブ・ログは、ジョブが完了した時にダウンロードされます。 それまでは、次のリンクに従うことによりジョブ・ログを表示できます: {2}
CWWKY0114I: ジョブ {0} インスタンス ID {1} のジョブ・ログが、{2} を介してダウンロードされています。
CWWKY0115I: インスタンス ID {1} のジョブ {0} が正常に消去されました。
CWWKY0116I: クライアント・ユーティリティーは、インスタンス ID が {1} のジョブ {0} の終了を待機中にシャットダウンしました。
CWWKY0117I: インスタンス ID {0} のジョブを消去しようとして次の状況が返されました: {1}。 メッセージ: {2} RedirectUrl: {3}
CWWKY0118I: ジョブ・パラメーターの最終セットは {0} です。
CWWKY0119I: 制御プロパティーの最終セットは {0} です。
CWWKY0120W: プロパティー {0} は、制御プロパティー・ファイルで使用できないため、無視されます。プロパティー {0} は、コマンド行でのみ使用できます。
CWWKY0151E: {0} というインスタンス ID のジョブ・インスタンスは見つかりませんでした。
CWWKY0152E: バッチ管理 REST API の呼び出し URL が、メモリー内バッチ・パーシスタンスにサポートされません。
CWWKY0153E: データベースに JOBPARAMETER テーブルが存在しないため、ジョブ・リポジトリー・データベースはジョブ・パラメーターによる検索および削除をサポートしません。
CWWKY0200W: このバッチ JMS メッセージの {0} メッセージ・タイプはサポートされません。 この要求は処理されません。 このメッセージの内容: {1}
CWWKY0201W: {0} 操作は、サポートされないバッチ JMS メッセージ操作です。 この要求は処理されません。 このメッセージの内容: {1}
CWWKY0202W: バッチ {0} JMS リスナーのメッセージ・エンドポイントは、バッチ {1} アクティベーション・スペックがサーバー構成内に存在しないため、活動化できません。 メッセージ・エンドポイントは、バッチ・アクティベーション・スペックが使用可能になるまでバッチ・メッセージを受け取りません。
CWWKY0203W: バッチ {0} JMS リスナーのメッセージ・エンドポイントは、{1} 宛先キューが存在しないため、活動化できません。 メッセージ・エンドポイントは、宛先キューが使用可能になるまでバッチ JMS メッセージを受け取りません。
CWWKY0204W: {0} 接続ファクトリーが存在しないため、バッチ JMS ディスパッチャーを開始できません。 バッチ JMS ディスパッチャーは、接続ファクトリーが使用可能になるまでバッチ JMS メッセージを送信しません。
CWWKY0205W: {0} キューが存在しないため、バッチ JMS ディスパッチャーを開始できません。 バッチ JMS ディスパッチャーは、キューが使用可能になるまでバッチ JMS メッセージを送信しません。
CWWKY0206E: ジョブ・インスタンス {0} の開始要求をディスパッチ中に、バッチ JMS ディスパッチャーで例外が発生し、操作をロールバックすることができませんでした。 例外: {1}
CWWKY0207E: ジョブ実行 {0} の再始動要求をディスパッチ中に、バッチ JMS ディスパッチャーで例外が発生し、操作をロールバックすることができませんでした。 例外: {1}
CWWKY0208E: バッチ JMS リスナーがメッセージ {0} を処理しているときに例外が検出されました。 例外: {1}
CWWKY0209E: バッチ JMS リスナーがジョブ・インスタンス {0} のジョブ開始操作を処理しているときに例外が検出されました、 例外: {1}
CWWKY0210E: バッチ JMS リスナーがジョブ実行 {0} のジョブ再開始操作を処理しているときに例外が検出されました。 例外: {1}
CWWKY0211W: バッチ・ランタイムは、オブジェクト {1} のトピック {0} にイベントをパブリッシュできません。 例外は {2} です。
CWWKY0212E: バッチ・イベント・パブリッシャー用の JMS リソースを作成できません。 例外: {0}
CWWKY0213E: バッチ・ディスパッチャー用の JMS リソースを作成できません。 例外は {0} です。
CWWKY0214W: 関連ジョブ実行 ID {0} を持つメッセージを破棄します。このジョブ実行は最新の実行ではなかったからです。
CWWKY0215E: 例外が発生したため、バッチ区画を開始できませんでした。 例外: {0}
CWWKY0216E: リモート区画を実行するための JMS 接続ファクトリーを作成できません。 例外は {0} です。
CWWKY0217E: 例外 {0} が発生したため、エンドポイント上の JMS Executor をアクティブにできません。
CWWKY0218I: バッチ・ランタイムは、イベントを JMS トピック・ルート {0} にパブリッシュします。
CWWKY0250I: z/OS Local Adapter (WOLA) 要求のバッチ・リスナーは活動化されていて、JNDI 名 {0} で登録されています。
CWWKY0251I: z/OS Local Adapter (WOLA) 要求のバッチ・リスナーは非活動化されました。
CWWKY0300I: バッチ・セキュリティーが有効になっています。
CWWKY0301I: バッチ・セキュリティーが使用不可になっています。
CWWKY0302W: ユーザー {0} には、ジョブ・インスタンス {1} に関連付けられたバッチ操作を実行する許可が与えられていません。
CWWKY0303W: ユーザー {0} には、どのバッチ操作についても実行する許可が与えられていません。
CWWKY0304W: ユーザー {0} には、バッチ・ジョブを開始する許可が与えられていません。
CWWKY0305W: {0} ジョブ・インスタンスへのアクセスは拒否されました。 ジョブは操作グループ名が定義済みであり、{1} ユーザーは batchGroupMonitor 権限または batchGroupAdmin 権限があります。ただし、このユーザーは構成されたグループ {2} のメンバーではありません。
CWWKY0306W: {0} ジョブへのアクセスは拒否されました。 ジョブは {1} 操作グループ名が定義済みであり、ユーザーは batchGroupMonitor 権限および batchGroupAdmin 権限がありません。
CWWKY0350E: バッチ・コンテナーがアクティブになっていません。 バッチ・パーシスタンスが構成エレメント {0} を介して構成済みであることを確認してください。
CWWKY0400E: 例外が起こったため、ジョブ {0}、ジョブ・インスタンス{1}、ジョブ実行 {2} に対してバッチ・ジョブ・ロギングが開始されませんでした。 {3}
CWWKY0401W: 例外が起こったため、バッチ・ジョブ・ロギングで追加のログ部分ファイルが作成されませんでした。 {0} バッチ・ジョブ・ロギングは現行ファイルの続行を試みます。
CWWKY0402W: 例外が起こったため、バッチ・ジョブ・ロギングでログ部分ファイルが読み取られませんでした。 {0}
CWWKY0403W: バッチ・ジョブ・ロギングで以下のログ部分ファイルまたはディレクトリーが削除されませんでした: {0}。