JavaMail 1.5

このフィーチャーにより、アプリケーションで JavaMail 1.5 API を使用できるようになります。

このフィーチャーを使用可能にする

JavaMail 1.5 フィーチャーを使用可能にするには、次のエレメント宣言を server.xml ファイルの featureManager エレメント内に追加します。

<feature>javaMail-1.5</feature>

サポートされる Java バージョン

このフィーチャーに依存するフィーチャーの開発

JavaMail 1.5 フィーチャーに従属するフィーチャーを開発している場合は、新規フィーチャーのフィーチャー・マニフェスト・ファイル内の Subsystem-Content ヘッダーに次の項目を含めます。

com.ibm.websphere.appserver.javaMail-1.5; type="osgi.subsystem.feature"

このフィーチャーを使用可能にするフィーチャー

このフィーチャーが提供する標準 API パッケージ

このフィーチャーが提供するサード・パーティー API パッケージ

フィーチャー構成エレメント