z/OS での Liberty のインストール
IBM® Installation Manager バージョン 1.8.5 以降を使用して、Liberty オファリングをインストールできます。Installation Manager は、1 つ以上の製品リポジトリーからオファリングをインストールします。
このタスクについて
![[17.0.0.3 and later]](../ng_v17003plus.gif)
Java SE 8 は、最新の機能とセキュリティー更新を備えているため、これが推奨 Java SDK となります。Java SE 8 をインストールする代わりに、サポートされている別の Java SDK バージョンをインストールできます。
手順
次のタスク
Installation Manager を使用して、Web Server Plug-ins for WebSphere Application Server on z/OS、IBM SDK Java Technology Edition、および IBM HTTP Server をインストールできます。