このフィーチャーにより、ランタイムは JWT トークンを作成できます。
Json Web Token フィーチャーを使用可能にするには、次のエレメント宣言を server.xml ファイルの featureManager エレメント内に追加します。
<feature>jwt-1.0</feature>
Json Web Token フィーチャーに従属するフィーチャーを開発している場合は、新規フィーチャーのフィーチャー・マニフェスト・ファイル内の Subsystem-Content ヘッダーに次の項目を含めます。
com.ibm.websphere.appserver.jwt-1.0; type="osgi.subsystem.feature"