OSGi Java Persistence API

このフィーチャーは、blueprint-1.0 フィーチャーおよび jpa-2.0 フィーチャーに置き換えられました。 これらのフィーチャーが両方ともサーバーに追加されると、このフィーチャーが自動的に追加されます。

このフィーチャーを使用可能にする

OSGi Java Persistence API フィーチャーを使用可能にするには、次のエレメント宣言を server.xml ファイルの featureManager エレメント内に追加します。

<feature>osgi.jpa-1.0</feature>

サポートされる Java バージョン

このフィーチャーに依存するフィーチャーの開発

OSGi Java Persistence API フィーチャーに従属するフィーチャーを開発している場合は、新規フィーチャーのフィーチャー・マニフェスト・ファイル内の Subsystem-Content ヘッダーに次の項目を含めます。

com.ibm.websphere.appserver.osgi.jpa-1.0; type="osgi.subsystem.feature"

このフィーチャーに取って代わるフィーチャー

このフィーチャーが使用可能にするフィーチャー

フィーチャー構成エレメント