com.ibm.ws.sib.admin.internal.CWSIDMessages

CWSID0001I: メッセージング・エンジン {0} を初期化しています。
CWSID0003E: 内部エラーが発生しました。理由: {0}
CWSID0009E: 宛先 {0} を作成できません。
CWSID0011W: {1} という名前の JMX {0} MBean を活動化できません。
CWSID0012W: {1} という名前の JMX {0} MBean を非活動化できません。
CWSID0013W: クラス {0} をロードできません。
CWSID0027E: 重大なエラーが報告されたため、メッセージング・エンジン {0} を再始動できません。
CWSID0028W: メッセージング・エンジン {0} は、現在の状態 {1} から停止できません。
CWSID0029E: メッセージング・エンジン {0} が共通のモード・エラーを受けました。
CWSID0031E: メッセージング・エンジン {0} が共通のモード・エラーを受け、停止しました。
CWSID0033E: メッセージング・エンジン {0} は初期化できません。{1} がスローした例外 {2} が見つかりました
CWSID0034E: メッセージング・エンジン {0} を開始できません。{1} がスローした例外 {2} が見つかりました
CWSID0035E: メッセージング・エンジン {0} を開始できません。{1} の間に報告されたエラー {2} を検出しました
CWSID0036E: メッセージング・エンジン {0} は、失敗した開始のクリーンアップの間に {1} {2} メソッドがスローした例外を見つけました
CWSID0037E: メッセージング・エンジン {0} は、{1} {2} メソッドがスローした例外を見つけました
CWSID0043W: {1} という名前の JMX {0} MBean からイベント通知を送ることができません。
CWSID0044I: UUID {1} のメッセージング・エンジン {0} が始動しました。
CWSID0045I: UUID {1} のメッセージング・エンジン {0} が停止しました。
CWSID0046E: メッセージング・エンジン {0} がエラーを検出したため、このサーバーでの稼働を継続できなくなりました。
CWSID0048W: {0} 宛先について receiveExclusive 属性の値はオーバーライドされて "true" になりました。
CWSID0049I: UUID {1} のメッセージング・エンジン {0} を始動しています。
CWSID0050I: UUID {1} のメッセージング・エンジン {0} を停止しています。
CWSID0052I: UUID {1} のメッセージング・エンジン {0} の停止は失敗しました。
CWSID0100I: サーバー構成ファイル内の messagingEngine タグに ID が指定されていません。 デフォルト ID {0} が使用されます。
CWSID0102E: サーバー構成ファイル内でタイプ {0} の宛先の ID が定義されていません。
CWSID0104I: サーバー構成ファイル内に fileStore タグが定義されていません。そのため、デフォルトが使用されます。
CWSID0105I: サーバーの始動後、メッセージング・エンジン ID は変更できません。
CWSID0106I: メッセージング・エンジンを始動しようとしています。
CWSID0107I: JMS サーバーを始動しています。
CWSID0108I: JMS サーバーが始動しました。
CWSID0109E: 内部メッセージング・エラーが発生しました。 JMS サーバーを始動できませんでした。
CWSID0110E: 別名宛先 {0} にターゲット宛先が指定されませんでした。
CWSID0113E: 宛先 {0} のローカリゼーション中に、例外が検出されました。
CWSID0114E: 宛先 {0} をキャッシュに入れることはできません。
CWSID0115E: メッセージング・エンジン構成プロパティーを受け取らなかったため、内部エラーが発生しました。 したがって、メッセージング・エンジンは始動しません。
CWSID0116E: メッセージング・エンジン構成プロパティーを受け取らなかったため、内部エラーが発生しました。 したがって、メッセージング・エンジンに対する変更は行われません。
CWSID0117E: メッセージング・エンジン構成の変更が正常に完了せず、システムは内部負荷を受け取りました。
CWSID0118E: defaultReliability に指定された値が、maxReliability に指定された値より大きいです。
CWSID0119I: ファイル・ストア・パス: {0}
CWSID0120E: サーバー構成ファイル内に無効なファイル・パス {0} が指定されたため、メッセージング・エンジンを始動できませんでした。
CWSID0121I: JMS サーバーが停止しました。
CWSID0122I: サーバー構成ファイル内にメッセージング・エンジン ID が指定されていません。
CWSID0123W: {0} が複数の宛先に使用されています。
CWSID0124E: ログ・ファイルのサイズ {0} M バイトは、ファイル・ストアのサイズ {1} M バイトの半分より小さくなければなりません。ファイル・ストアのサイズを増やすか、ログ・ファイルのサイズを減らしてください。
CWSID0125E: 別名宛先 ID {0} は、Queue または TopicSpace に既に定義されています。したがって、別名宛先は作成されません。
CWSID9999E: {0}