com.ibm.ws.ssl.resources.ssl

CWPKI0001I: SSL サービスが構成を初期化しています。
CWPKI0002I: SSL サービスの初期化が正常に完了しました。
CWPKI0003I: SSL サービスを開始しています。
CWPKI0004I: SSL サービスが正常に開始されました。
CWPKI0005I: SSL サービスの初期化に失敗しました。
CWPKI0006E: {0} mBean を作成または登録しようとして例外が発生しました。 例外: {1}
CWPKI0007I: SSL サービスが正常に開始されませんでした。
CWPKI0008E: SSL の初期化中にエラーが発生しました。 例外: {0}
CWPKI0009E: システムが、初期化中にセキュリティー・オブジェクトを作成できません。
CWPKI0010E: システムが、初期化中に WebSphere Application Server プロセス・タイプを取得できません。
CWPKI0011E: セルからリソース {0} をロードできませんでした。 例外: {1}
CWPKI0012I: FIPS が使用可能です。 サーバーは、IBMJCEFIPS プロバイダーを使用して FIPS モードで稼働しています。
CWPKI0013W: FIPS が使用可能になっていますが、java.security ファイルで IBMJCEFIPS プロバイダーがアクティブになっていません。 このファイルを変更して、IBMJCEFIPS プロバイダーをプロバイダー・リスト内で IBMJCE プロバイダーの前に組み込む必要があります。
CWPKI0014I: SSL コンポーネントの FFDC 診断モジュール {0} が正常に登録されました: {1}
CWPKI0015E: SSL コンポーネントの停止でエラーが発生しました。 例外: {0}
CWPKI0016W: 鍵ストア {1} の別名 {0} の証明書の有効期限があと {2} 日で切れます。
CWPKI0017E: 鍵ストア {2} の別名 {1} の証明書の有効期限が切れています。
CWPKI0018W: 鍵ストア・タイプ {0} は、SSL 構成別名 {1} には無効です。
CWPKI0019E: SSL クライアント構成ファイル {0} の構文解析でエラーが発生しました。 例外: {1}
CWPKI0020E: カスタム・トラスト・マネージャー・クラス {0} のロードでエラーが発生しました。 例外: {1}
CWPKI0021E: カスタム鍵マネージャー・クラス {0} のロードでエラーが発生しました。 例外: {1}
CWPKI0022E: SSL ハンドシェークの失敗: SubjectDN {0} の署名者がターゲット・ホストから送信されました。 SSL 構成別名 {2} にあるローカル・トラストストア {1} にこの署名者を追加する必要がある可能性があります。 SSL ハンドシェーク例外から送られた拡張エラー・メッセージは次のとおりです: {3}
CWPKI0023E: プロパティー com.ibm.ssl.keyStoreClientAlias によって指定された証明書別名 {0} が、鍵ストア {1} に見つかりません。
CWPKI0024E: プロパティー com.ibm.ssl.keyStoreServerAlias によって指定された証明書別名 {0} が、鍵ストア {1} に見つかりません。
CWPKI0025E: システムが https ハンドラー・クラス {0} をロードできませんでした。 拡張エラー・メッセージ: {1}
CWPKI0026E: security.xml ファイルの変更後に SSL 構成を再初期化しようとしてエラーが発生しました。 拡張エラー・メッセージ: {0}
CWPKI0027I: HTTPS URL 接続に対するデフォルトのホスト名検査を使用不可にします。
CWPKI0028E: SSL ハンドシェーク・プロトコル {0} が無効です。 このプロトコルは、SSL 構成ファイル {2} からロードされた SSL 構成別名 {1} に指定されています。 拡張エラー・メッセージ: {3}
CWPKI0029E: SSL コンテキスト・プロバイダー {0} が無効です。 このプロバイダーは、SSL 構成ファイル {2} からロードされた SSL 構成別名 {1} に指定されています。 拡張エラー・メッセージ: {3}
CWPKI0030E: セルとノード間の署名者の交換でエラーが発生しました。 例外: {0}
CWPKI0031E: 初期化中、クライアントの鍵ストアまたはトラストストアの作成でエラーが発生しました。 例外: {0}
CWPKI0032E: 自己署名証明書の作成でエラーが発生しました。 例外: {0}
CWPKI0033E: {0} にある鍵ストアは、次のエラーのためにロードされませんでした: {1}
CWPKI0034E: 次のエラーのために、スケジュール {0} を初期化できませんでした: {1}
CWPKI0035E: スケジュール {0} で次のスケジュールされた日付を読み取れませんでした。 次の日付のアラームを初期化しています: {1}
CWPKI0036E: SMTP サーバー {1} を使用して E メールを {0} に送信するときにエラーが発生しました。 例外: {2}
CWPKI0037I: 有効期限モニターから次の情報が報告されました: {0}
CWPKI0038E: 有効期限モニターは開始しませんでした。 エラー: {0}
CWPKI0039E: 鍵ストア {1} のホスト・リスト内でホスト名 {0} のノード・コネクター・プロパティーが見つかりません。
CWPKI0040I: セキュア・クライアントからの SSL ハンドシェークのエラーが発生しました。 サーバーの SSL 署名者をクライアントのトラストストアに追加する必要があります。 サーバーから署名者をダウンロードするために retrieveSigners ユーティリティーが提供されますが、それには管理アクセス権が必要です。 クライアントを実行する前に、このユーティリティーを実行してセキュア環境がセットアップされるように、管理者と調整してください。 もう一つの選択肢として、接続を試行している間に署名者を受け入れることができるように、ssl.client.props の中で "DefaultSSLSettings" の com.ibm.ssl.enableSignerExchangePrompt を使用可能にすることもできます。
CWPKI0041W: 1 つ以上の鍵ストアでデフォルト・パスワードが使用されています。
CWPKI0042E: 証明書を発行済み証明書鍵ストアに保管中に例外が発生しました。 例外: {0}
CWPKI0043E: チェーン証明書の作成でエラーが発生しました。 例外: {0}
CWPKI0044E: カスタム暗号化の間に、PasswordEncryptException 例外が生成されました。 例外: {1}
CWPKI0045E: 現在構成されていないカスタム・アルゴリズムで暗号化されたパスワードを受け取りました。
CWPKI0046E: システムがハードウェア暗号化の初期化状況を取得できませんでした: {1}
CWPKI0047E: システムがハードウェア暗号化プロバイダー・インスタンスを取得できませんでした: {1}
CWPKI0048E: システムがハードウェア暗号化プロバイダー・インスタンスを取得できませんでした: tokenLib: {1}、tokenSlot: {2}、例外: {3}
CWPKI0049W: UseFIPS が使用可能になっていますが、SSL 構成が FIPS 認定の JSSE プロバイダーを使用していません。 そのため、FIPS 認定の暗号アルゴリズムは使用されません。
CWPKI0200E: 鍵セットが鍵を生成するように構成されていないのに、鍵セット {0} を使用して鍵を生成しようとしました。 メッセージ: {1}
CWPKI0201E: 鍵セット {1} からの鍵の別名 {0} の検索でエラーが発生しました。 例外: {2}
CWPKI0202E: 鍵セット {1} に構成された鍵生成クラス {0} をインスタンス化しようとしたときに、エラーが発生しました。 メッセージ: {2}
CWPKI0203E: 鍵を鍵セット {0} へインポートしようとしましたが失敗しました。 例外: {1}
CWPKI0204E: KeySetGroup {0} のスケジュールされた鍵生成の間にエラーが発生しました。 例外: {1}
CWPKI0300I: -listRemoteKeyStoreNames オプションおよび -listLocalKeyStoreNames オプションを使用して、それぞれ <remoteKeyStoreName> および <localKeyStoreName> の名前のリストを取得します。 使用法: retrieveSigners <remoteKeyStoreName> <localKeyStoreName> [オプション] options: [-profileName <profileName>] [-remoteAlias <aliasFromRemoteStore>] [-localAlias <storeAsAlias>] [-listRemoteKeyStoreNames] [-listLocalKeyStoreNames] [-autoAcceptBootstrapSigner] [-uploadSigners] [-host <ホスト>] [-port <ポート>] [-conntype <RMI|SOAP>] [-user <ユーザー>] [-password <パスワード>] [-trace] [-logfile <ファイル名>] [-replacelog] [-quiet] [-help]
CWPKI0301I: トレース・モードがオンになっています。
CWPKI0302E: システムが、次のロケーションのトレース・ログ・ファイルに書き込みできません: {0}
CWPKI0303I: トレースを、次のロケーションにログ記録中です: {0}
CWPKI0304E: {0} として指定された <remoteKeyStoreName> がサーバーに見つかりませんでした。
CWPKI0305E: {0} として指定された <aliasFromRemoteStore> が、サーバー上のトラストストア {1} に見つかりませんでした。
CWPKI0306I: 次のリモート鍵ストアが、指定されたサーバーに存在します: {0}
CWPKI0307I: 次のローカル鍵ストアがクライアントに存在します: {0}
CWPKI0308I: システムが、署名者別名 {0} を次の SHA ダイジェストでローカル鍵ストア {1} に追加します: {2}
CWPKI0309I: リモート鍵ストアからの署名者はすべて、ローカル鍵ストアに既に存在します。
CWPKI0310E: {0} として指定された <localKeyStoreName> がクライアント上に見つかりませんでした。
CWPKI0311E: 対象 DN {0} の証明書の開始日が {1} ですが、これは現在日時より後に有効です。 これは、クライアントのクロックがサーバーのクロックよりも進んだ時間に設定されている場合に発生する可能性があります。 このクライアントとサーバーのクロックが同期していることを確認してから、要求を再試行してください。
CWPKI0312E: 対象 DN {0} の証明書の終了日 {1} がもはや無効です。
CWPKI0313W: 次のオプションは無効です: {0}
CWPKI0314E: 例外から次のエラーが戻されました: {0}
CWPKI0315E: SSL 構成プロパティーがヌルです。 SSL クライアント構成の構文解析で問題がある可能性があります。
CWPKI0401I: トレース・モードがオンになっています。
CWPKI0402E: システムが、次のロケーションのトレース・ログ・ファイルに書き込みできません: {0}
CWPKI0403I: トレースを、次のロケーションにログ記録中です: {0}
CWPKI0404W: 次のオプションは無効です: {0}
CWPKI0405E: 例外から次のエラーが戻されました: {0}
CWPKI0406E: PKI クライアント・インプリメンテーション・クラス {0} を検出できませんでした。
CWPKI0407E: PKI クライアント・インプリメンテーション・クラス {0} は、com.ibm.ws.ssl.WSPKIClient のインスタンスではありません。
CWPKI0408E: 証明書 {0} は、個人証明書ではありません。
CWPKI0409E: 証明書別名 {0} は、鍵ストア {1} に存在しません。
CWPKI0410E: 別名 {0} として指定されたローカル鍵ストアがクライアント上に見つかりませんでした。
CWPKI0411E: 認証局 (CA) からの証明書内の公開鍵と一致する公開鍵を持つ証明書が、鍵ストア {0} 内にありません。
CWPKI0412I: 認証局 (CA) から戻された証明書がヌルです。 認証要求は即時に処理されなかったので、queryCertificate コマンドを使用してアウト・オブ・バンドで取得する必要があります。
CWPKI0413E: {1} に {0} 値を指定してください。
CWPKI0414E: オプション {0} には値が必要です。
CWPKI0415E: 認証局 (CA) インプリメンテーションの初期化中に、次のエラーが発生しました: {0}
CWPKI0416E: 認証局 (CA) 署名証明書の作成時に、次のエラーが発生しました: {0}
CWPKI0417E: 認証局 (CA) 署名証明書の失効時に、次のエラーが発生しました: {0}
CWPKI0418E: 認証局 (CA) で署名証明書の照会時に、次のエラーが発生しました: {0}
CWPKI0419E: 指定された鍵ストアは読み取り専用のため、システムが証明書を受信できませんでした。
CWPKI0420E: 認証要求は認証局 (CA) によって処理されましたが、指定された鍵ストアに保管できませんでした。 証明書は取り消され、要求の再試行が必要になります。 前のエラー・メッセージをチェックし、問題を訂正してから認証要求を再試行してください。
CWPKI0421I: 別名 {0} での PKCS10 認証要求は、正常に作成されました。 要求は次のファイルに保管されています: {1}
CWPKI0422I: システムは PKCS10 認証要求を生成しています。
CWPKI0423E: 次のエラーのために、PKCS10 認証要求を作成できませんでした: {0}
CWPKI0424E: 証明書別名 {0} は、鍵ストア {1} に既に存在しています。
CWPKI0425E: 指定された subjectDN が正しくありません。
CWPKI0426W: 次のオプションは認識されず、無視されます: {0}
CWPKI0427E: カスタム属性を構文解析できません。
CWPKI0450E: 属性 {0} が欠落しているか、または誤ったタイプです。 正しいタイプは {1} です。
CWPKI0451E: 認証要求がヌルです。
CWPKI0452E: この要求の取り消しパスワードがヌルです。
CWPKI0453E: 次の予期しない例外が発生しました: {0}
CWPKI0454E: システムが一時ファイル {0} を作成できませんでした。
CWPKI0455I: 認証局 (CA) 署名証明書を要求しています。
CWPKI0456E: 証明書の要求で例外が発生しました: {0}
CWPKI0457E: 証明書の失効で例外が発生しました: {0}
CWPKI0458E: 証明書の照会で例外が発生しました: {0}
CWPKI0459E: 証明書チェーンがヌルです。
CWPKI0460I: 認証局 (CA) 署名証明書を失効させます。
CWPKI0461I: アクション {0} は、このインプリメンテーションではサポートされません。
CWPKI0462I: 証明書別名 {0} の証明書失効要求が開始されました。 理由: {1}
CWPKI0463I: 証明書は受信され、鍵ストア {0} に別名 {1} として保管されました。
CWPKI0800E: 内部エラーが発生しました。 IBMJCEFIPS プロバイダーの追加で例外をキャッチしました。 例外: {0}
CWPKI0801E: デフォルトの SSL 構成を作成できません。 例外は {0} です。
CWPKI0802I: SSL 証明書を作成しています。 この処理には数秒かかる場合があります。
CWPKI0803A: SSL 証明書の作成に {0} 秒かかりました。 SSL 鍵ファイル: {1}
CWPKI0804E: SSL 証明書作成エラー。 SSL 鍵ファイルを作成できません: {0}
CWPKI0805E: デフォルト鍵ストアに必要なパスワードがありません。
CWPKI0806E: 鍵ストア構成が不完全です、ロケーションとタイプを指定する必要があります。
CWPKI0807W: ID 属性が {1} のエレメントの鍵ストア・ロケーション {0} が見つかりませんでした。
CWPKI0808E: デフォルトの鍵ストアを作成するには、少なくとも 6 文字のパスワードが必要です。 デフォルトの鍵ストアは作成されません。
CWPKI0809W: {0} 鍵ストアのロードに障害があります。 SSL 構成が {1} 鍵ストアを参照している場合、SSL 構成は初期化に失敗します。
CWPKI0810I: {0} 鍵ストアは読み取り専用であるため、証明書は鍵ストア・ファイルに書き込まれません。 トラストはこの接続のためにのみ受け入れられます。
CWPKI0811I: 鍵ストア・ファイル {0} が変更されました。 更新済みの鍵ストア・ファイルを使用できるよう、鍵ストア・ファイルが再ロードされます。
CWPKI0812E: [{0}] 鍵を [{1}] 鍵ストアから取得しようとして、エラーが発生しました。 このエントリーが鍵であることと、鍵パスワードが正しいことを確認してください。 返された例外: [{2}]。
CWPKI0813E: 鍵ストア [{0}] の鍵マネージャーを初期化しようとしてエラーが発生しました。 秘密鍵のパスワードが正しくないか、または鍵ストアに異なるパスワードを持つ秘密鍵が複数存在します。 この鍵ストアは、SSL では使用できません。 例外メッセージは次のとおりです: [{1}]。
CWPKI0814E: ハードウェア鍵ストア [{0}] の初期化時にエラーが発生しました。ハードウェア構成 {1} ファイルを調べて、属性が正しく設定されているか確認してください。プロバイダーから返された例外は {2} です。
CWPKI0815W: 複数の OutboundConnection エレメントが [{0}] ホストと [{1}] ポートをフィルターとして指定しています。[{2}] SSL エレメント上に構成されている OutboundConnection エレメントが使用されます。
CWPKI0816W: ホストとポートとしてアスタリスク (*) が指定された OutboundConnection エレメントが [{0}] SSL 構成に設定されています。この設定は、OutboundSSLRef 属性設定と競合します。OutboundSSLRef 属性によって指定された {1} SSL 構成が使用されます。
CWPKI0817A: デフォルトの SSL 構成では、ID 値 {0} を持つ <keyStore> エレメントとパスワードが想定されます。 {0} <keyStore> エレメントが欠落しているか、パスワードが指定されていません。 SSL が不要な場合、このメッセージは無視できます。SSL が必要な場合は、欠落しているエレメントを定義する (<keyStore id="{0}" password="yourpassword" />) か、既存の鍵ストアを使用するようにデフォルトの SSL 構成を変更してください。例 <ssl id="defaultSSLConfig" keyStoreRef="newKeyStore" /> を参照してください。
CWPKI0818E: デフォルトの SSL 構成は、ID 値 {0} を持つ <keyStore> エレメントを参照していますが、このエレメントは構成に存在しないか、その定義にパスワードがありません。ID {0} を持つ鍵ストアを定義するか、既存の鍵ストアを参照するように <ssl id="defaultSSLConfig" keyStoreRef="{0}" /> を更新してください。