Explanation | 表記のメッセージング・エンジンの初期化が開始されました。 |
Action | アクションは不要です。 |
Explanation | システム操作中に予期しない内部エラーが発生しました。 |
Action | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
Explanation | 指定された宛先を作成できませんでした。 構成の作成に JACL スクリプトまたはカスタム JMX プログラムが使用された場合、これらにエラーがないか確認してください。 |
Action | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
Explanation | 指定されたタイプと名前の JMX MBean を活動化できませんでした。 このエラーがもとでメッセージング・サーバーが始動できなくなることはありませんが、この MBean の有無を必要とする管理機能が想定どおりに動作しなくなる可能性があります。 |
Action | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
Explanation | 指定された JMX MBean を非活動化できませんでした。 |
Action | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
Explanation | 示されたクラスをロードできませんでした。 |
Action | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
Explanation | 指定したメッセージング・エンジンの開始が試行されましたが、重大なエラー状態が先に報告されていたため、メッセージング・エンジンは再始動されません。 |
Action | サーバーを再始動する、または、メッセージング・エンジンを代替クラスターへ移動してください。 |
Explanation | 指定したメッセージング・エンジンの停止が試行されましたが、メッセージング・エンジンが現在の状態にある場合に停止することは、無効な操作です。 |
Action | メッセージング・エンジンの状態を確認して、有効な時に操作を再実行してください。 |
Explanation | メッセージング・エンジンが代替サーバーでも再発すると考えられるエラーを検出したため、フェイルオーバーは試行されません。 |
Action | ログを確認してエラーを判別し、エラーの原因を訂正してからサーバーを再始動してください。 |
Explanation | メッセージング・エンジンが共通のモード・エラーを検出し、自動的に停止しました。 フェイルオーバーは試行されません。 |
Action | ログを確認してエラーを判別し、エラーの原因を訂正してからサーバーを再始動してください。 |
Explanation | エンジンの初期化中に予期しないエラーが発生しました。 |
Action | ログを確認してエラーを判別し、エラーの原因を訂正してからサーバーを再始動してください。 |
Explanation | エンジンの初期化中に予期しないエラーが発生しました。 開始フェーズは終了し、既に開始済みのエンジン・コンポーネントは停止されます。 |
Action | ログを確認してエラーを判別し、エラーの原因を訂正してからサーバーを再始動してください。 |
Explanation | メッセージング・エンジン・コンポーネントを開始できませんでした。 他のエンジン・コンポーネントは開始されません。 |
Action | ログを確認してエラーを判別し、エラーの原因を訂正してからサーバーを再始動してください。 |
Explanation | 指定されたメッセージング・エンジンを停止できませんでした。 |
Action | ログを確認してエラーを判別し、エラーの原因を訂正してからサーバーを再始動してください。 |
Explanation | エンジン・コンポーネントがエラーを検出しました。 |
Action | ログを確認してエラーを判別し、エラーの原因を訂正してからサーバーを再始動してください。 |
Explanation | 指定されたタイプと名前の JMX MBean からイベント通知が送信されませんでした。 このエラーがもとで、メッセージング・サーバーの操作が継続できなくなることはないものの、この MBean からリスナーに重要なメッセージング・システム・イベントを通知できなくなります。 |
Action | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
Explanation | メッセージング・エンジンは使用可能です。 |
Action | アクションは不要です。 |
Explanation | メッセージング・エンジンが使用できなくなりました。 |
Action | アクションは不要です。 |
Explanation | メッセージング・エンジンが HAManager にエラーを報告しました。このため、サーバーは停止します。 Application Server Network Deployment の場合、ノード・エージェントがサーバーをモニターしていれば、サーバーは再始動されます。 Network Deployment クラスターの場合、メッセージング・エンジンは、構成されているポリシーでそれが可能であれば、代替クラスター・サーバーにフェイルオーバーされます。 |
Action | ログを確認してエラーの原因を判別し、エラーを訂正して、このエラーが再発しないようにしてください。 サーバーを再始動するか、または (Network Deployment を使用している場合は) 自動再始動またはフェイルオーバーが正常に実行され、メッセージング・エンジンが稼働していることを確認してください。 |
Explanation | 宛先は、メッセージ順序を維持するように設定されています。 そのため、receiveExclusive 属性の値はオーバーライドされて true になりました。 |
Action | 順序付けが必要なければ、maintainMessageOrder 属性を設定解除して receiveExclusive 属性のオーバーライドを使用不可にしてください。 |
Explanation | メッセージング・エンジンは始動しています。 |
Action | アクションは不要です。 |
Explanation | メッセージング・エンジンは停止しています。 |
Action | アクションは不要です。 |
Explanation | メッセージング・エンジンの停止は失敗しました。 |
Action | この問題が引き続き起こる場合は、次の Web サイトでメッセージ ID を検索すれば、追加情報を確認できます。IBM WebSphere Application Server サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/。IBM WebSphere Application Server for z/OS サポート・ページ: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/。 |
Explanation | messagingEngine タグに ID が指定されていません。 |
Action | アクションは不要です。 |
Explanation | 宛先の ID が指定されていません。そのため、宛先は作成されません。 |
Action | 宛先の ID を指定してください。 |
Explanation | fileStore タグが提供されなかったため、ファイル・ストアの作成時はデフォルト値が使用されます。 |
Action | アクションは不要です。 |
Explanation | メッセージング・エンジン ID はメッセージング・エンジンに固有であり、サーバーがアクティブな間は変更できません。 |
Action | アクションは不要です。 |
Explanation | activate() 呼び出し時、メッセージング・エンジンが始動されませんでした。 ユーザーがサーバー構成ファイルを変更したため、メッセージング・エンジンの始動が試行されます。 |
Action | アクションは不要です。 |
Explanation | JMS サーバーの始動を開始しています。 |
Action | アクションは不要です。 |
Explanation | JMS サーバーの始動が正常に完了しました。 |
Action | アクションは不要です。 |
Explanation | JMS サーバーを始動できませんでした。 |
Action | 詳細については、メッセージング・エンジンの始動時に発生した前のエラー・メッセージを参照してください。 |
Explanation | 別名宛先にターゲット宛先が指定されませんでした。 |
Action | サーバー構成ファイル内に有効なターゲット宛先を指定してください。 |
Explanation | 宛先のローカリゼーション中に、例外が検出されました。 |
Action | 前のメッセージおよびメッセージング・エンジンの状態を参照してください。 |
Explanation | 示された宛先をキャッシュに入れることはできませんでした。 |
Action | 詳しくは、前のメッセージを参照してください。 |
Explanation | 管理対象サービスまたは管理対象サービス・ファクトリーを構成管理サービスに知らせるために使用される登録プロパティー (service.pid) がヌルであるため、server.xml ファイルから構成を受け取りませんでした。これは、宣言されたサービスをバンドルが使用できないことを意味します。 |
Action | メッセージング・エンジンを始動できない原因について詳しくは、付随するエラー・メッセージを参照してください。 |
Explanation | メッセージング・エンジンが開始しましたが、service.pid 値がヌルのため、メッセージング・エンジンへの変更が受け入れられません。そのため、サービスは起動されません。 |
Action | 詳しくは、メッセージング・エンジンの始動に関連した付随するエラー・メッセージを参照してください。 |
Explanation | メッセージング・エンジン構成の更新が正常に完了せず、内部システム・エラーが発生しました。 |
Action | 詳しくは、付随するエラー・メッセージを参照してください。 |
Explanation | defaultReliability パラメーターに指定する値は、maxReliability パラメーターに指定された値以下でなければなりません。 |
Action | maxReliability の値より小か等しい値を defaultReliability に指定して、コマンドを再実行してください。 |
Explanation | 指定されたファイル・ストア・パス。 |
Action | このメッセージは情報提供のみを目的としています。 アクションは不要です。 |
Explanation | メッセージング・エンジンを始動するには、サーバー構成ファイル内に有効なファイル・パスが必要です。 |
Action | サーバー構成ファイル内のファイル・パスを修正してください。 |
Explanation | JMS サーバーは停止しました。 |
Action | アクションは不要です。 |
Explanation | サーバー構成ファイルの変更時にメッセージング・エンジン ID が削除されました。メッセージング・エンジンがアクティブな間は、メッセージング・エンジン ID 変更は無視されます。 |
Action | アクションは不要です。 |
Explanation | 同じ ID を複数の宛先に使用することはできません。重複する宛先は作成されません。 |
Action | 固有の宛先 ID を指定してください。 |
Explanation | ログ・ファイル・サイズが永続ファイル・ストア・サイズを超えています。 ファイル・ストア・サイズは、永続ストアと一時ストアの両方を合計したサイズ (M バイト単位) を表します。 ファイル・ストア・サイズは、永続ストアと一時ストアの間で均等に分割されます。したがって、ログ・ファイル・サイズは、ファイル・ストアのサイズの半分より小さくなければなりません。 |
Action | ファイル・ストアのサイズを増やすか、ログ・ファイルのサイズを減らしてください。 |
Explanation | 別名宛先 ID は固有でなければなりません。 |
Action | 別名宛先に固有の ID を定義してください。 |
Explanation | このメッセージの情報だけでは不十分な場合、詳細はこの前のメッセージをチェックしてください。 |
Action | 詳しくは、付随するエラー・メッセージを参照してください。 |