少なくとも 1 つの type 列を指定する必要があります。
説明: 表示列またはソート列として使用するフィールドが定義されていませんでした。
メッセージに挿入される変数:
システム処置: プロパティーは保管されません。
オペレーター応答: 指定された列に使用する 1 つ以上のフィールドを指定してください。
field フィールドに入力された値が無効です。
説明: 指定されたフィールドに不適切な値が入力されました。
メッセージに挿入される変数:
システム処置: 要求は処理されません。
オペレーター応答: 指定されたフィールドの値を訂正してください。
field フィールドに値を入力してください。
説明: 指定された入力フィールドには入力が必要です。
メッセージに挿入される変数:
システム処置: 要求は処理されません。
オペレーター応答: 指定されたフィールドに値を入力してください。
内部エラーが発生しました。
例外: exception
メソッド: method
説明: 予期しないエラーが検出されました。
メッセージに挿入される変数:
システム処置: 要求されたアクションは完了していません。
オペレーター応答: アクションをやり直してください。問題が解決しない場合は、システム・プログラマーに連絡してください。
システム・プログラマー応答: 問題を解決できない場合には、IBM お客様サポートに連絡してください。
ファイルのオープン中にエラーが起こりました。
ファイル: file
タイプ: type
記述: desc
説明: 指定されたファイルをトポロジー・サーバー側でオープンしようと試みている時にエラーが検出されました。
メッセージに挿入される変数:
システム処置: 要求されたファイル操作を完了できませんでした。
オペレーター応答: 操作をやり直してください。問題を解決できない場合には、システム・プログラマーに連絡してください。
システム・プログラマー応答: 追加情報があるかどうかサーバー・メッセージ・ログを調べてください。問題を解決できない場合には、IBM お客様サポートに連絡してください。
ファイルの読み取り中にエラーが起こりました。
ファイル: file
タイプ: type
記述: desc
説明: 指定されたファイルをトポロジー・サーバー側で読み取っている時にエラーが検出されました。
メッセージに挿入される変数:
システム処置: 要求されたファイル操作を完了できませんでした。
オペレーター応答: 操作をやり直してください。問題を解決できない場合には、システム・プログラマーに連絡してください。
システム・プログラマー応答: 追加情報があるかどうかサーバー・メッセージ・ログを調べてください。問題を解決できない場合には、IBM お客様サポートに連絡してください。
ファイルの書き込み中にエラーが起こりました。
ファイル: file
タイプ: type
記述: desc
説明: 指定されたファイルに書き込んでいる時にエラーが検出されました。
メッセージに挿入される変数:
システム処置: 要求されたファイル操作を完了できませんでした。
オペレーター応答: 操作をやり直してください。問題を解決できない場合には、システム・プログラマーに連絡してください。
システム・プログラマー応答: 追加情報があるかどうかサーバー・メッセージ・ログを調べてください。問題を解決できない場合には、IBM お客様サポートに連絡してください。
トポロジー・サーバーでエラーが起こりました。
user_label/データ 1: data1
user_label/データ 2: data2
user_label/データ 3: data3
データ 4: data4
説明: 要求を処理中にトポロジー・サーバーでエラーが検出されました。
メッセージに挿入される変数:
システム処置: 要求されたアクションを完了できません。
オペレーター応答: 問題を解決できない場合には、システム・プログラマーに連絡してください。
システム・プログラマー応答: 追加情報があるかどうかサーバー・メッセージ・ログを調べてください。問題を解決できない場合には、IBM お客様サポートに連絡してください。
field フィールドに入力された値は min から max の範囲の値でなければなりません。
説明: field の値が必要な範囲内の値ではありません。
メッセージに挿入される変数:
システム処置: プロパティーは保管されません。
オペレーター応答: 指定されたフィールドの値を、与えられた範囲内に収まるように訂正してください。
ファイルの削除中にエラーが起こりました。
ファイル: filename
タイプ: type
記述: desc
説明: サーバー側で指定されたファイルを削除している時にエラーが検出されました。
メッセージに挿入される変数:
システム処置: 要求されたファイル操作を完了できませんでした。
オペレーター応答: 操作をやり直してください。問題を解決できない場合には、システム・プログラマーに連絡してください。
システム・プログラマー応答: 追加情報があるかどうかサーバー・メッセージ・ログを調べてください。問題を解決できない場合には、IBM お客様サポートに連絡してください。
ウィンドウ command のデータが見つかりませんでした。
説明: コマンド・ダイアログ・ウィンドウの構成に必要な予期したデータがトポロジー・サーバーから受信されませんでした。
メッセージに挿入される変数:
システム処置: コマンドのダイアログ・ウィンドウは表示されません。
オペレーター応答: 問題を解決できない場合には、システム・プログラマーに連絡してください。
システム・プログラマー応答: 追加情報があるかどうかサーバー・メッセージ・ログを調べてください。
command が TME ライブラリー・タスクの場合には、その定義を確認してください。問題を解決できない場合には、IBM お客様サポートに連絡してください。
コマンド・ストリングがヌルです。
説明: ダイアログ・ウィンドウ内のコマンド・ストリングにテキストが入っていません。
システム処置: 送信要求は無視されます。
オペレーター応答: ダイアログ・ウィンドウにデータを入力し、その後で送信要求をやり直してください。
リソースが見つかりませんでした。
説明: 選択された GUI コンポーネントのリソース・リストには項目が入っていませんでした。タスクが動的照会を実行し、該当するリソースが見つからなかった場合、これは問題でない可能性があります。
システム処置: リソース・リストは表示されません。ダイアログはオープンされたままになります。
オペレーター応答: 問題を解決できない場合には、システム・プログラマーに連絡してください。
システム・プログラマー応答: Tivoli デスクトップからタスクを再実行してください。リソース・リストの内容をこのダイアログと比較してください。必要なら、リソース・コンテキスト・メニューから選択されたコマンドの TME タスク・ライブラリー定義を調べてください。問題を解決できない場合には、IBM お客様サポートに連絡してください。
field フィールドに入力されたテキストが長すぎます。
このフィールドに入力できる最大文字数は length 文字です。
説明: field に入力した文字が多すぎます。
メッセージに挿入される変数:
システム処置: 要求は処理されません。
オペレーター応答: 文字数を減らして該当するフィールドに指定してください。
指定されたデフォルト値は正しくないため無視されます。
しきい値: threshold
理由: reason
値: value
説明: しきい値に指定されたデフォルト値は正しくないため無視されます。
メッセージに挿入される変数:
システム処置: ダイアログは表示されますが、threshold のデフォルトは無視されます。threshold は空のしきい値のままで表示されます。
オペレーター応答: システム・プログラマーに連絡してください。
システム・プログラマー応答: リソース・コンテキスト・メニューから選択されたコマンドの TME タスク・ライブラリー定義を調べてください。
しきい値のデフォルト値は、1-6 個のしきい値トリプレットをコンマで区切ったリストとして指定されます。各トリプレットは以下のもので構成されます。
詳細については以下の資料を参照してください。
問題を解決できない場合には、IBM お客様サポートに連絡してください。
指定された値が正しくありません。
しきい値: threshold
重大度: severity
理由: reason
説明: severity 値セルに入力された値が正しくありません。
メッセージに挿入される変数:
システム処置: 送信要求は詳細されません。
オペレーター応答: severity セルを訂正し、送信要求をやり直してください。
すべてのオペレーターが "Not used" になっています。少なくとも 1 つを指定してください。
しきい値: threshold
説明: オペレーター列のすべての値を同時に "Not Used" に設定することはできません。
メッセージに挿入される変数:
システム処置: 送信要求は詳細されません。
オペレーター応答: 少なくとも 1 つの threshold オペレーター・セル値を指定し、送信要求をやり直してください。
field フィールドに入力された値が無効です。
値: value
パターン: pattern
説明: テキスト・フィールドに入力された値が無効です。値は必要なパターンと一致しなければなりません。
メッセージに挿入される変数:
システム処置: コマンドは送信されません。
オペレーター応答: 有効な値をテキスト・フィールドに入力してください。
要求されたビューが見つかりませんでした。
説明: トポロジー・サーバーが要求されたビューを検出しませんでした。以下のいずれかの理由でこれが起こることがあります。
システム処置: 要求は完了しません。
オペレーター応答: このビューが存在しているはずである場合には、システム・プログラマーに連絡してください。
システム・プログラマー応答: 以下のいずれかを行ってください。
リソース resourcename はすでにこのビューに存在しています。
説明: このリソースをターゲット・ビューに移動またはコピーすることはできません。これはすでにそのビューに存在しています。
メッセージに挿入される変数:
システム処置: リソースは移動またはコピーされません。
変更をビュー viewname に保管しますか?
説明: あるビューに対してカスタマイズ変更を行った時に、次のいずれかが起こりました。
行った変更を保管しないことに決めると、すべての変更が失われます。
メッセージに挿入される変数:
システム処置:
オペレーター応答:
テキストを別のビューにコピーまたは移動することはできません。
説明: テキストをあるビューから別のビューにコピーまたは移動しようとしました。これは許可されません。
システム処置: 操作は完了していません。
終了時にウィンドウ特性を保管するように要求しました。
この状態を保持するためには、それを「コンソール・プロパティー」ノートブックで設定しなければなりません。
説明: 「切り離し」機能を使って切り離したウィンドウだけでなく、トポロジー・コンソール・ウィンドウの現在の外観も保管されます。この選択は、「コンソール・プロパティー」ノートブックの「一般」ページで指定した保管設定を指定変更します。
以下のものが保管されます。
「終了時にプリファレンスを保管」機能を使用すると、次回にトポロジー・コンソールにサインオンした時に、これらの保管された設定を復元するかどうかを指定することができます。これらの設定は、別の保管アクションによって上書きされるまで復元し続けることができます。
システム処置: コンソール・ウィンドウの現在の外観と、「切り離し」機能によって切り離したウィンドウすべてが、 終了時に保管されます。
オペレーター応答: 選択を切り替える場合には、もう一度「終了時にプリファレンスを保管」を選択してください。
「終了時にプリファレンスを保管」選択項目を変更するたびに、このメッセージをしないようにする場合には、「次回からこのダイアログを表示しない」を選択してください。そうすると、以後は、「終了時にプリファレンスを保管」選択項目を変更してもこのメッセージは表示されなくなります。
終了時にウィンドウ特性が保管されないように要求しました。
この状態を保持するためには、それを「コンソール・プロパティー」ノートブックで設定しなければなりません。
説明: コンソール・ウィンドウの現在の外観も、「切り離し」機能によって切り離したウィンドウも保管されません。この選択は、「コンソール・プロパティー」ノートブックの「一般」ページで指定した保管設定を指定変更します。
以下のものが保管されません。
システム処置: コンソール・ウィンドウの現在の外観と、「切り離し」機能によって切り離したウィンドウ にすべてが、終了時に保管されません。
オペレーター応答: 選択を切り替える場合には、もう一度「終了時にプリファレンスを保管」オプションを選択してください。
「終了時にプリファレンスを保管」選択項目を変更するたびに、このメッセージを表示しないようにするには、「次回からこのメッセージを表示しない」を選択してください。そうすると、以後は、「終了時にプリファレンスを保管」選択項目を変更してもこのメッセージは表示されなくなります。
この操作を実行するには管理者アクセス権が必要です。
説明: 管理者アクセス権を必要とする操作を実行しようとしました。
システム処置: 操作は完了していません。
オペレーター応答: 望みの操作を実行するためには、管理者として許可されていて、しかもサインオン時に「管理者アクセス」を要求しなければなりません。
リソースを別のビューにコピーまたは移動することはできません。
説明: リソースをあるビューから別のビューにコピーまたは移動しようとしました。この操作はこの時点では許可されていません。
システム処置: コピーまたは移動は完了していません。
これらのビューは変更されています。
保管するビューを選択してください。
説明: リストにあるビューは変更されています。どの変更を保管するかを指定しなければなりません。
システム処置: 「選択したビューの保管」を選択すると、要求した変更が保管されます。「すべて非保管」を選択すると、変更は保管されません。「取り消し」を選択すると、要求したアクションが取り消されます。
オペレーター応答: 最初は、リスト内の変更したビューがすべて選択されます。変更を保管しないビューを選択解除して、次のいずれかを行ってください。
ビュー viewname のクローズを要求しました。
これは、オープンされている少なくとも 1 つの他のビューの親です。
最初にこれらの子孫ビューをクローズしてください。
説明: まだ 1 つ以上の子ビューがオープンしているビューをクローズしようとしました。
メッセージに挿入される変数:
システム処置: このビューはクローズされません。
オペレーター応答: まずクローズしようとしているビューの下位ビューであるオープン・ビューをクローズし、次に親ビューをクローズしてください。どのビューが下位ビューであるかは、使用可能ビュー・ツリーで親ビューを探し、次いで親ビューの下で子の "枝" を調べれば分かります。
ビュー viewname からすべてのカスタマイズ変更を除去しますか?
説明: カスタマイズされた viewname のバージョンからすべての変更を除去するように要求しました。これは要求されたアクションが正しいかどうかを確かめるための確認です。
メッセージに挿入される変数:
システム処置:
オペレーター応答:
すべてのビューから resource を削除しますか?
説明: あるリソースをすべてのビューから削除するように選択しました。これは要求されたアクションが正しいかどうかを確かめるための確認です。このアクションは、トポロジー・サーバーからそのリソースを削除し、それが入っているすべてのビューからそのリソースを除去します。
メッセージに挿入される変数:
システム処置:
オペレーター応答:
command を実行を要求しました。続行しますか?
説明: command を実行するように選択しました。このコマンドのコマンド・プロファイル定義には、このコマンドが出されるたびにこのコマンドの使用を確認するように指定されています。
メッセージに挿入される変数:
システム処置:
オペレーター応答:
ビュー view name に対する更新または最新表示が保留になっています。
最新表示する前にこのビューへの変更を保管しますか?
説明: 未保管のカスタマイズ変更を含むビューが更新または最新表示要求を受け取りました。変更を保管し、それを最新表示の前に更新とマージするか、あるいは変更を破棄することができます。
メッセージに挿入される変数:
システム処置:
オペレーター応答:
サーバーがリソース resource name を削除できません。
説明: トポロジー・サーバーからリソースを削除する要求は失敗しました。
メッセージに挿入される変数:
システム処置: 「了解」が選択されると処理は続行されます。リソースは削除されません。
オペレーター応答: 「了解」を選択して続行してください。システム・プログラマーに連絡してください。
システム・プログラマー応答: サーバーを調べてエラー・メッセージを見つけ、当該リソースを削除できなかった理由を突き止めてください。
トポロジー・サーバーがビュー view name からすべてのカスタマイズ変更を除去できません。
説明: このビューからすべてのカスタマイズ変更を除去する試みは失敗しました。
メッセージに挿入される変数:
システム処置: 「了解」が選択されると処理は続行されます。カスタマイズ変更は残ります。
オペレーター応答: 「了解」を選択して続行してください。システム・プログラマーに連絡してください。
システム・プログラマー応答: トポロジー・サーバーを調べてエラー・メッセージを見つけ、カスタマイズ変更を削除できなかった理由を突き止めてください。
ビュー view name からすべてのリソースが削除されました。
このビューはクローズされます。
説明: すべてのリソースが削除されたオープン・ビューがあり、このビューは有効なビューではなくなりました。このビューは「了解」が選択されるとクローズされます。
メッセージに挿入される変数:
システム処置:
このビューはクローズされます。