「TraceRte 応答」のヘルプ
このヘルプ・ページでは、TraceRte コマンドが発行された際に表示される結果について説明します。
TraceRte コマンドが発行されました
「TRACERTE、TraceRte コマンドが発行されました」と表示されます。 続いて、TraceRte コマンドの発行先のホスト名または IP アドレスと、 TraceRte コマンドの発行元のスタック名が表示されます。
TraceRte コマンドの結果
このボックスには、結果が含まれています。 経路リスト内の任意のリソースをクリックしてから、ボックスの下のいずれかのボタンを選択して、 そのリソースに対するコマンドを発行します。
注: TraceRte が結果を作成しない場合は、結果フィールド内にコメントがあり、 「Ping」、「TraceRte」、および「Snmpcmd」の各ボタンは表示されません。
Ping
「Ping」ボタンは、リソース固有のボタンです。 選択したリソース、または現在強調表示されているリソースがターゲットです。 コマンドを発行するには、「Ping」ボタンをクリックします。
TraceRte
「TraceRte」ボタンは、リソース固有のボタンです。 選択したリソース、または現在強調表示されているリソースがターゲットです。 コマンドを発行するには、「TraceRte」ボタンをクリックします。
Snmpcmd
「Snmpcmd」ボタンは、リソース固有のボタンです。 選択したリソース、または現在強調表示されているリソースがターゲットです。 「SNMP コマンド・メニュー」を表示するには、「Snmpcmd」ボタンをクリックします。
注: 直前のパネルに戻るには、「戻る」を選択してください。