[グリッドのエクスポート] ウィンドウで、クエリー結果セットの
グリッドをワークスペースの外部のファイルに保存します。
表示されるフィールドと
コントロールは、次のとおりです。
- ファイル名
- クエリー結果セットを保存するパスの仕様を含む、ファイル名を
入力します。 [参照] をクリックすると、
ファイルを保存したいディレクトリーにナビゲートします。
注: 結果セットのグリッドを
テキスト ファイルとして保存することを確認します。
- 列の区切り文字
- エクスポートされるファイルの各列の間に置く文字を選択します。
デフォルトの列の区切り文字は、タブ文字です (<tab>)。
- 選択された行
- 結果セットのグリッドで選択した行をエクスポートされるファイルに含めたい場合にのみ、
このオプションを選択します。
- すべての行
- 結果セットのグリッドのすべての行をエクスポートされるファイルに含めたい場合に、
このオプションを選択します。
- ファイル エンコーディング
- 表示されたリストから使用するファイル エンコーディングを選択します。