[グラフの作成] ウィンドウでは、作成するグラフの種類を選択します。
グラフの種類 (分散グラフ、経時グラフ、傾向グラフ) を選択します。
グラフの作成時にクエリを実行する場合は、[クエリーの実行] チェックボックスを選択します。
[クエリーの実行] が選択されていると、クエリーのフィルタ条件に一致するすべてのレコードがグラフ結果に組み込まれます。
[クエリーの実行] がクリアされていると、クエリー エディタでフィルタ条件を定義するまで、
グラフ結果は空になります。
注: 経時グラフと傾向グラフは、状態ありのレコードにのみ使用できます。
分散グラフは、状態なしのレコードにのみ使用できます。