[ClearCase Remote Client 接続プリファレンス] ページでは、ClearCase Remote Client の Proxy サーバー接続の設定を指定できます。
このタスクについて
ClearCase のプリファレンスを構成するには、次のようにします。
- メインメニュー バーで、 をクリックして、[プリファレンス] ダイアログ ボックスを開きます。
- Rational ClearCase Remote Client for Eclipse を使用する場合、 を選択します。
- Rational ClearCase Remote Client を使用する場合、 を選択します。
- ClearCase Remote Client サーバーに対する接続に Proxy サーバーが含まれている場合は、[接続] プリファレンスを選択して [接続] ダイアログ ボックスを開いて、Proxy サーバーを指定できます。[プロキシ名] フィールドで、Proxy サーバーのマシンの名前を入力します。[プロキシ ポート] フィールドで、Proxy サーバーのポート番号を入力します。
- 設定したプリファレンスを保存します。
- すべての ClearCase Remote Client 接続のプリファレンスをそれぞれのデフォルト設定に復元するには、[デフォルトの復元] をクリックします。
- [適用] をクリックすると、指定したプリファレンスが設定されて、ダイアログ ボックスは開いたままになります。
- [OK] をクリックすると、指定したプリファレンスが設定されて、ダイアログ ボックスが閉じます。
- 現行セッション中に ClearCase Remote Client 接続のプリファレンスに対して加えた変更を無効にして、ダイアログ ボックスを閉じるには、[キャンセル] をクリックします。