リソースの装飾の有効化

Rational ClearCase Remote Client for Eclipse を使用している場合、リソースの ClearCase 状態を示す装飾を有効または無効にすることができます。
始める前に

このオプションを使用できるのは、Rational ClearCase Remote Client for Eclipse においてのみです。

このタスクについて
Rational ClearCase リソース装飾は、有効になっていると、ClearCase ビューにリソースを表示するすべての Eclipse ビューアで表示することができます。 そのような装飾は、各リソースの ClearCase 状態を示します。

リソース装飾を有効化するには、次のようにします。

  1. メイン メニュー バーで、[ウィンドウ] > [プリファレンス] を選択して、[プリファレンス] ダイアログ ボックスを開きます。
  2. このダイアログ ボックスで、[一般] > [外観] > [ラベル装飾] プリファレンス ページを選択します。 このページで、すべての Eclipse プラグインで定義されている装飾の表示を制御します。
  3. [ClearCase Remote Client] を選択して、リソース装飾を有効化します。
次のタスク
リソース装飾を有効化した後、装飾スタイルを構成することができます。

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