このサーバー ホスト上の UNC パスを指定してサーバー記憶場所としてアドバタイズし、クライアント ホストがここに VOB 記憶ディレクトリおよびビュー記憶ディレクトリを作成できるようにするよう、プロンプトが出されています。 サーバー記憶場所への UNC パスにはスペースを含めることはできません。
上のペインには、サーバー記憶場所としてアドバタイズする UNC パスが入っています。 ウィザード セッション時にパスを指定すると、それらのパスはリストに追加されます。
下のペインには、VOB またはビュー記憶ディレクトリが入っている、このホスト上のすべての場所のリストが含まれます。 このリストには次の 3 つの列が含まれます。
このリスト内の項目を選択して、[追加] をクリックし、クライアント ホストで現在使用可能な場所に追加することができます。 場所を追加すると、上のペインのリストに表示されます。旧スタイルのサーバー記憶場所を追加すると、現在の形式に更新され、古いクライアントと新しいクライアントの両方がそれらにアクセスできるようになります。