「インポート」ウィザードの「インポート・ソース・タイプ」ページは、インポートするファイルのタイプ (Microsoft Word、Excel、または Rational TestManager ManualTest) と保管先を指定するために使用します。また、複数のファイルを個別のファイルにインポートすることや、インポート後にファイルを表示することも指定できます。
「登録済みのソース・タイプ」- インポートする文書のタイプを選択します。「Excel」 (Excel スプレッドシート)、「ManualTest」 (Rational TestManager ManualTest スクリプト)、または「Word」 (Word 文書) のいずれかです。
「出力パス」- インポートしたファイルを保管するディレクトリーを指定します。デフォルトでは、Manual Tester はインポートされたファイルを C:¥Documents and Settings¥username¥My Documents に保管します。別のパスをブラウズするには、「...」をクリックします。
「次へ」-「インポート」ウィザードの「インポート・フォーマッター」ページを表示します。
開く方法: Manual Tester メニューから、「ファイル」>「インポート」をクリックします。