Manual Test スクリプトの作成

これで、「Manual Test スクリプトの作成」 チュートリアルが完了しました。 このチュートリアルでは、17 個のステートメント、12 個のステップ、2 つの検査ポイント、1 つのグループ、および 2 つの報告ポイントを含む Manual Test スクリプトの作成方法が説明されました。

このチュートリアルを完了した後、以下を行うことができます。
  • 新しい Manual Test スクリプトの作成と保管
  • 4 つの異なるステートメント・タイプ (ステップ、検査ポイント、グループ、報告ポイント) の入力
  • あるステートメント・タイプから別のステートメント・タイプへの変更
  • グループの作成、およびグループ内の一連のステップのインデント

完成したサンプル・スクリプト TutorialCreate.rmt もご覧ください。これは Manual Test のインストール・ディレクトリー内の SampleScripts フォルダーに入っています (たとえば \Program Files\IBM\Rational\Software Development Platform\6.0\ManualTest\SampleScripts)。自分で作成したスクリプトをこのスクリプトと比較することができます。または、このスクリプトを他の Manual Test チュートリアルで使用することもできます。

このチュートリアルで扱われた内容をもっと詳しく知りたい場合、IBM(R) Rational(R) Manual Test のインフォメーション・センターのヘルプ・トピックをご覧ください。

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