インポート・ウィザードの構成ページを使用して、インポートする文書を選択します。
「追加」-「開く」ダイアログ・ボックスを表示します。このボックスを使用して、インポートする文書を指定します。「追加」は、Word および Excel テスト文書の場合のみ表示されます。
「除去」- 強調表示されている文書をリストから削除します。「除去」は、Word および Excel テスト文書の場合のみ表示されます。
「DataStore パス」- 登録されているデータ・ストアをすべてリストします。インポートするスクリプトを含むデータ・ストアを選択してください。「DataStore パス」フィールドは、Rational TestManager ManualTest スクリプトの場合のみ表示されます。
「ログイン」- TestManager ログイン名を入力します。「ログイン」フィールドは、Rational TestManager ManualTest スクリプトの場合のみ表示されます。
「パスワード」- TestManager パスワードを入力します。「パスワード」フィールドは、Rational TestManager ManualTest スクリプトの場合のみ表示されます。
「完了」- クリックすると、指定した文書をインポートします。
Manual Tester は、文書のファイル名を使用し、.rmt 拡張子を追加します。例えば、TestingClassicsJava.xls という名前の Excel スプレッドシートをインポートする場合、Manual Tester はマニュアル・テスト・スクリプトに TestingClassicsJava.rmt という名前を付けます。
開く方法: インポート・ウィザードの「インポート・フォーマッター」ページで、「次へ」をクリックします。