プログラムのご使用条件
第 1 章 - 共通事項
お客様が「プログラム」をダウンロード、導入、複製、アクセスあるいは使用されると、このプログラムのご使用条件 (以下「使用
条件」といいます) に同意されたものと見なされます。他の個人、会社あるいは法人に代わってこの使用条件に同意される場合は、お
客様はそれらの個人、会社あるいは法人にこの使用条件を順守させる全権限を有していることを表明・保証いただくものとします。この
使用条件に同意いただけない場合は、お客様は
- 「プログラム」をダウンロード、導入、複製、アクセスまたは使用することなく、かつ
- 直ちに「プログラム」ならびにライセンス証書をその調達元に返却することにより、これらと引き換えに支払済料金の返金を受け
ることができます。もし「プログラム」をダウンロードしてしまった場合は、その調達元にご連絡下さい。
「IBM」とは、International Business Machines Corporation、もしくはその子会
社をいいます。
「ライセンス情報」 (以下「LI」といいます) とは、「プログラム」に固有の情報を提供する文書をいいます。「プログラム」
の LI は、http://www.ibm.com/software/sla/ から入手することができます。また、LI は、
「プログラム」のディレクトリー内のファイルとして (システム・コマンドを使用します。)、あるいは「プログラム」と同梱される小
冊子として提供される場合があります。
「プログラム」とは、プログラムの原本ならびにそのすべての複製物(全体複製か部分複製かを問わない)を含めて、次のものを意味
します。1) 機械で読み取りうる形の命令およびデータ、 2) その構成要素、3) 視聴覚コンテンツ (イメージ、テキス
ト、録音、画像など)、4) 関連するライセンス資料、ならびに 5) ライセンス・ユース・ドキュメントまたはキー、および付属文
書。
「ライセンス証書」(以下「PoE」といいます) は、特定「プログラム」に対する使用権および使用許諾範囲の証明としてお客様
に保管いただくものとします。その使用許諾範囲は、例えば、プロセッサーやユーザーの数等で示されます。また、PoE は、「プロ
グラム」に対する保証サービス、将来における「プログラム」のアップグレード(発表される場合)または販売促進用の特別な措置
(提供される場合) 等を受ける資格を確認し証明するものです。IBM が PoE を発行しない場合は、IBM は、お客様の「プ
ログラム」の調達元(IBM または IBM ビジネス・パートナー)が発行した支払済み代金受領書原票、その他の販売記録を
PoE とみなす場合があります。ただし、その場合は、「プログラム」の名称と取得した使用許諾範囲が明記されていることが前提となりま
す。
「お客様」とは、個人またはひとつの法人を意味します。
この使用条件は、第 1 章の共通条項、第 2 章の各国固有の条項(該当する場合)、LI および PoE から構成され、本
「プログラム」の使用に関する両当事者間の完全、唯一の合意文書であり、お客様の「プログラム」の使用に関する、事前の両当事者の口
頭または書面による通知等のすべてに代わるものです。第 2 章および LI に、第 1 章の条件に対する追加条件または変更条
件が記載されている場合があります。当使用条件と IBM パスポート・アドバンテージのご契約条件との間に齟齬があったときは、
後者の条件が優先するものとします。
1. お客様の権利
使用権
「プログラム」は、IBM または「プログラム」の提供者が所有権を有しています。「プログラム」は、著作権により保護されてお
り、使用許諾されるものであって、売買の対象となるものではありません。
IBM は、お客様が「プログラム」を適法に取得した場合、お客様に対して「プログラム」の非独占的な使用権を許諾します。
お客様は 1) PoE に記載された使用許諾範囲で「プログラム」を使用することができ、 2) かかる使用の範囲において、
バックアップ・コピーを含め、「プログラム」の複製を作成および導入することができます。この使用条件は、お客様が作成する各複製物
にも適用されます。「プログラム」の複製物には、全部複製か部分複製かを問わず、お客様は「プログラム」に表示されているものと同
一の著作権表示を必ず行なうものとします。
お客様がこの「プログラム」を既に取得済みの「プログラム」に対するアップグレードとして取得した場合、そのアップグレード「プ
ログラム」を導入した後は、アップグレード前の「プログラム」を使用もしくは他人に移転することはできません。
お客様は、遠隔地からのアクセスを含めて「プログラム」を使用する何人 (なんぴと) もが、お客様に認められた使用許諾範囲内
でのみ使用し、かつ、この使用条件に定める義務を守るよう適切な措置を講じるものとします。
お客様は、 1) この使用条件に明記されている場合を除き、「プログラム」を使用、複製、結合、配布もしくは送信すること、
2) 法律の強行規定のある場合を除き、「プログラム」を逆コンパイル、逆アセンブルもしくは翻案すること、または 3) 「プログラ
ム」を再使用許諾、賃貸もしくは貸与することはできません。
お客様がこの使用条件に違反した場合には、IBM はお客様に対する使用許諾を終了することができます。この場合、お客様は「プ
ログラム」のすべての複製物ならびにその PoE を速やかに破棄するものとします。
解約可能期間
お客様が、いかなる理由であっても「プログラム」に対して満足いただけず、かつお客様が当初の使用権取得者である場合、納品書
(発行されない場合は領収書) の日付から 30 日以内に「プログラム」ならびにその PoE をその調達元に返却することによ
り、これと引き換えに支払済料金の返金を受けることができます。「プログラム」をダウンロードした場合の返金の受け方につきまして
は、当該「プログラム」の調達元にお問い合わせください。
「プログラム」の移転
お客様は、「プログラム」およびお客様が「プログラム」を使用する権利ならびにこれに関する義務のすべてを第三者に移転すること
ができます。ただし、この第三者がこの使用条件に同意する場合に限ります。また、この場合、お客様はこの使用条件 (「プログラ
ム」の PoE を含む)を渡すものとします。移転後は、お客様は「プログラム」を使用することはできません。
2. 使用料金
「プログラム」の料金は一時払い料金です。
一時払い料金は、PoE に記載される使用許諾範囲に基づくものとします。IBM は、既に支払期日の到来している料金の請求ま
たは支払済みの料金を貸し付けもしくは返還しないものとします。ただし、この使用条件で別途規定がある場合は除きます。
お客様は、使用許諾範囲を拡大する場合、調達元である IBM または IBM ビジネス・パートナーに通知し、所定の料金を支
払うものとします。
また、この使用条件のもとで提供された「プログラム」に対し、税金等(ただし、IBM に対する法人税を除きます)が課せられる
ときは、IBM がその種類を明示してお客様に請求したときに限り、お客様の負担とします。「プログラム」に対して課せられる動産
税については、取得日以降はお客様の負担とします。
3. 保証の内容と制限
IBM は、「プログラム」について、お客様が「プログラム」を IBM 所定の稼動環境で使用する限り、IBM 所定の仕様に
合致することを保証します。かかる保証は、「プログラム」の変更の加えられていない部分についてのみ適用されるものとします。
IBM は、「プログラム」の実行が中断しないこともしくはその実行に誤りがないこと、または、すべての誤りが修正されることを保証しま
せん。「プログラム」の使用結果については、お客様の責任とします。
IBM は、お客様に対して、既知の「プログラム」の誤り、誤りの修正、制限事項および回避措置に関する情報を含んだ IBM
データベースへのアクセスを追加料金無しで提供します。詳細については、http://www.ibm.
com/software/support の IBM ソフトウェア・サポート・ガイドをご参照ください。IBM は、「プログラム」の当初の使用権の取得者が「プログラ
ム」を取得してから最低 1 年間(以下「保証期間」といいます。)、この情報を提供します。
保証期間中に「プログラム」が保証どおり稼動しない場合で、かつ、IBM データベースにある情報で問題を解決できない場合に
は、お客様は、当該「プログラム」ならびにその PoE をその調達元 (IBM または IBM ビジネス・パートナー) に返却
することにより、これと引き換えに支払済料金の返金を受けることができます。「プログラム」をダウンロードした場合の返金の受け方
につきましては、当該「プログラム」の調達元にお問い合わせください。
以上の保証は、「プログラム」および記憶媒体についての保証のすべてを規定したもので、法律上の瑕疵担保責任、商品性の保証およ
び特定目的適合性の保証を含むすべての明示もしくは黙示の保証責任または保証条件に代るものとします。国または地域によっては、法
律の強行規定により、保証責任の制限が禁じられる場合、強行規定の制限を受けるものとします。この場合の保証も「プログラム」の保
証期間内に限定され、当該保証期間終了後は、いかなる保証も適用されません。国または地域によっては、法律の強行規定により、保証
の適用期間の制限が禁じられている場合、強行規定の制限を受けるものとします。
以上の保証は、お客様に一定の法的権利を与えておりますが、国または地域によって異なる場合があります。
4. 責任の制限
お客様が IBM の責に帰すべき事由 (契約不履行、過失、不実表示または不法行為などを含みます) に基づく損害に対して救
済を求める場合、IBM の賠償責任は、請求の原因を問わず、次の各号に定めるものに限られます。 1) IBM の故意もしくは
過失によってお客様に生じた身体、生命および有体物に対する賠償責任。 2) お客様に現実に発生した通常かつ直接の損害に対し、
損害発生の直接原因となった当該「プログラム」の使用料金相当額を限度とする金銭賠償責任。
本条の責任の制限は、IBM に「プログラム」を提供した「プログラム」開発者ならびに IBM ビジネス・パートナーに対する
損害賠償請求にも適用されるものとします。お客様は、IBM および「プログラム」開発者ならびに IBM ビジネス・パートナー
に対して重複して損害賠償を請求することはできません。
いかなる場合においても、IBM、「プログラム」開発者および IBM ビジネス・パートナーは、その予見の有無を問わず発生し
た以下の損害については賠償責任を負いません。
1. データの喪失または損傷
2. 特別損害、付随的損害、間接損害、およびそのほかの拡大損害
3. 逸失利益 (ビジネス、収益、信用あるいは節約すべかりし費用を含む)。
国または地域によっては、法律の強行規定により、上記の責任の制限が適用されない場合があります。
5. その他
1. この使用契約は、消費者保護法規によるお客様の権利を変更するものではありません。
2. この使用条件のいずれかの条項が無効または履行強制ができないとされた場合でも、その他の条項は有効に存続するものとしま
す。
3. お客様は、関連する輸出入関連法規を順守するものとします。
4. お客様は、IBM がお客様の連絡先情報(名前、電話番号、電子メール・アドレスを含む)を、IBM が営業を行う地域に
保存し使用することに同意されるものとします。かかる情報は IBM とお客様との取引に関連して管理、使用されるものとし、
IBM の委託先、ビジネス・パートナー、事業継承先に対して、お客様との連絡を含む、それらの一般的事業目的内の用途 (例えば、受注
処理、販売促進、市場調査等) のために提供されることがあります。
5. この使用条件にもとづく請求権は、請求のいかんにかかわらず、その原因が発生した日から 2 年を経過したときに、時効に
より消滅するものとします。
6. いずれの当事者も、自己の責めに帰すことのできない事由から生じた損害については、責任を負わないものとします。
7. この使用条件により第三者に対していかなる訴権あるいは請求権も生じるものではなく、またお客様に対する第三者からの賠償
請求について IBM が責任を負うものではありません。ただし、前述の「責任の制限」条項で認められた、IBM が法的に責任を
有する、身体(生命を含む)、および有体物に対する賠償責任は除きます。
6. 準拠法、裁判管轄権および調停
準拠法
両当事者は、法原理の矛盾に関する場合を除き、本契約から生じる、もしくは本契約に関連する両当事者のすべての権利義務を、規
制、解釈、実施するために、お客様が「プログラム」の使用権を取得した国の法律を適用することに同意するものとします。
国際売買契約に関する国連条約(United Nations Convention on Contracts for
the International Sale of Goods)は適用されません。
裁判管轄権
両当事者の権利および義務については、お客様が「プログラム」の使用権を取得した国の裁判所の判断に従うものとします。
第 2 章 - 各国固有の条項
日本: その他 (第 5 条): 第 5 項の後に以下の文言を追加するものとします。
本書に関する疑義が生じた場合は、当事者双方が信義誠実の原則に従って協議するものとします。
Z125-3301-12 (11/2002)
ライセンス情報
以下に表示されている「プログラム」には、プログラムのご使用条件 および次の追加条件に基づいて使用権が許諾されます。
プログラム名: IBM Rational Application Developer for Linux and
Windows, Version 6.0.1
プログラム番号: 5724-J19
家庭用/携帯用コンピューターでの使用許諾: お客様は、この「プログラム」を主に使用するコンピューターに加えて家庭用/携
帯用コンピューターへ複製し、使用することができます。ただし、これらの機械で同時にかかる「プログラム」を実行することはできま
せん。
IBM 所定の稼動環境
「プログラム」の仕様および IBM 所定の稼動環境については、「プログラム」と共に提供される文書に記載がされています。ま
た、「README」ファイルまたは発表レター等 IBM により公開された情報に記載される場合もあります。
特記事項
本「ライセンス情報」で「プログラム」とは、前述の「プログラム名」の項で指定された Rational
Application Developer CD-ROM 上にあるコンポーネントを意味します。ただし、「第三者コード」の項で指定される、別の使用
条件に従って提供される第三者コンポーネントを除きます。「プログラム」のご使用に際しては、本「ライセンス情報」の使用条件、お
よび「プログラム」に適用されるいかなる使用条件にも従うものとします。「製品」に適用される使用条件は、基本的に本ライセンス情
報に優先するものとさせていただきます。ただし、お客様が IBM または IBM 関連企業あるいは提携企業と交わされている他
のどんなご使用条件にも優先する「第三者コード」および「適用除外コンポーネント」の項を除きます。
「適用除外コンポーネント」
お客様が IBM または IBM 関連企業 (総称して以下「IBM」といいます。) もしくは IBM 製品を提供する第三
者(以下「第三者」といいます。)と交わされているその他の契約条件にかかわらず、下記で特定された「適用除外コンポーネント」す
べてに以下の条件が適用されます。(a) すべての「適用除外コンポーネント」は特定物として現存するままの状態で提供され、なん
らの保証もありません。(b) IBM および第三者は、法律上の瑕疵担保責任を含め、第三者の権利の非侵害の保証、商品性の保
証、特定目的適合性の保証を含むすべての明示または黙示のいかなる保証責任も負わないものとします。(c) IBM および第三者は
「適用除外コンポーネント」に関連するいかなる請求についても、お客様に対していかなる賠償責任または補償責任も負わないものとしま
す。(d) IBM および第三者は「適用除外コンポーネント」に関連するいかなる直接損害、間接損害、偶発的損害、特別損害、懲罰
的損害または拡大損害に対しても、責任を負わないものとします。
以下は「適用除外コンポーネント」です。
1. Eclipse SDK 3.0.2
2. Ant 1.6.1
3. Ant 1.6.2
4. SAX
5. DOM
6. Tomcat 4.1.30
7. MX4J
8. Lucene 1.4.3
9. Mozilla API
10. JSch 0.1.16
11. Java SSH Applet
12. JUnit 3.8.1
13. GEF 3.0.1
14. XSD 2.0.2
15. TPTP 3.3.
16. Commons Logging 1.0.3
17. log4J 1.2.8
18. Xerces - C 2.4.0
19. XML4C 5.0
20. XML4C 3.3.1
21. EMF 2.0.2.
22. Tomcat 3.2.4
23. XML4J 4.3
24. UML2 1.0.2.
25. Visual Editor 1.0.2.1
26. XSLT4J 2.6
27. XML4C 5.4
28. ICU4C 2.0
29. Open Motif
30. Info-Zip unzipSFX スタブ・ファイル
31. Apache Commons-Logging V1.03
32. Apache Commons-Net V1.1
33. Apache Struts V1.1
34. Apache Batik
35. Apache JEXL
36. Apache Commons-fileupload V1.2
37. Apache commons-lang V1.4
38. JUnit 3.7
39. 「プログラム」に組み込まれている第三者コンポーネントを含むすべての第三者コンポーネント、および、「プログラム」あ
るいは「プログラム」のフィックスパックもしくは更新版に含まれる LEGAL README もしくは LICENSE.
TXT ファイル(もしくは LICENSETHIRDPARTY. TXT のような名称のファイル) において言及されたコンポーネ
ント
40. 「プログラム」に含まれるすべてのソース・コード
第三者コード
この「プログラム」には、いくつかの第三者コンポーネントが含まれている場合があり、また将来「プログラム」の更新版または
フィックスパックに含まれる可能性があります。これらの第三者コンポーネントは本使用条件と異なる使用条件、または IBM もしく
は IBM 製品を提供する第三者 (以下「第三者」といいます。) が別途注意書きもしくはお知らせ(あるいはその両方)を介して
提供する使用条件の下でお客様に提供されます。第三者コンポーネントそれぞれについて、IBM または「第三者」のどちらかが
「README」ファイル (もしくはフィックスパックもしくは更新版に添付される更新済み「README」ファイル)の中で特定するか
「README」ファイル内で参照されるファイル(さらにそれには関連する使用許諾の契約書、注意書き、およびその他のお知らせを含みます)の中
で特定する場合、または第三者コンポーネント自身が独自の使用許諾契約書を含むか添付する場合があります (例えば、そのコンポー
ネントの導入時または開始時に提供される場合、「README」、「COPYING」、「LICENSE」もしくはそれに類似した
表題のファイルとしてコンポーネントに添付される場合、または「プログラム」の文書がありそれに含まれている場合があります)。独
自の使用条件を含むかまたは伴う、もしくは上記の「プログラム」の「README」ファイルの 1 つ (またはそこで参照してい
るファイル) に IBM あるいは「第三者」が使用条件を記載している第三者コンポーネントを使用する場合は、各コンポーネント
の使用条件が適用され、本書の条項は適用されません。第三者コンポーネントの初期導入後に (この時点で、お客様は該当する使用条
件、注意書き、およびお知らせにアクセスすることができます) 、第三者コンポーネントを使用するかまたはその導入したコンポーネン
トを削除 (アンインストール)しない限り、お客様は導入したコンポーネントのご使用条件、注意書き、およびお知らせのすべて(英
文のものを含む)に同意されたものと見なされます。お客様は、「プログラム」の更新版およびフィックスパックに付属の更新済み
「README」ファイルを必ずお読みいただき内容を確認することにつき、同意するものとします。
「プログラム」には、以下の第三者コンポーネントが含まれています。
1. Info-Zip unzipSFX スタブ・ファイル
2. Eclipse SDK 3.0 (ソース・コードのみ)
3. MX4J (ソース・コードのみ)
4. GTK+API (オブジェクトおよびソース・コード)
5. Mozilla API (ソース・コードのみ)
6. JSch 0.1.16 (ソース・コードのみ)
7. Java SSH Applet (ソース・コードのみ)
8. JUnit 3.8.1 (ソース・コードのみ)
9. GEF 3.0.1 (ソース・コードのみ)
10. XSD 2.0.2 (ソース・コードのみ)
11. TPTP 3.0.3 (ソース・コードのみ)
12. EMF 2.0.2 (ソース・コードのみ)
13. UML2 1.0.2 (ソース・コードのみ)
14. Visual Editor 1.0.2.1 (ソース・コードのみ)
15. HP-UX JAVA RTE
16. IBM Rational Software Architect ならびに Rational
Application Developer の Crystal Enterprise 10 Embedded Edition
17. IBM Rational Software Architect ならびに Rational
Application Developer の Crystal Enterprise 10 Professional
18. IBM Rational Software Architect ならびに Rational
Application Developer の Crystal Reports
19. 「プログラム」あるいは「プログラム」のフィックスパックもしくは更新版に含まれる LEGAL README もしく
は LICENSE.TXT ファイル (もしくは LICENSETHIRDPARTY.TXT のような名称のファイル) にお
いて言及されるすべての第三者コンポーネント
使用権
お客様は、取得された「プログラム」の使用許諾に基づき、下記のように「プログラム」をご使用下さい。
ライセンス・タイプ - フローティング・ユーザー・ライセンス (Floating User License):
お客様は、「プログラム」をライセンス・サーバー経由で使用すること、同時ユーザーの合計数が「プログラム」に対して取得したフ
ローティング・ユーザー・ライセンスの合計数を超過しないことを条件に、複数のサーバーに「プログラム」を導入する場合も含めて「プ
ログラム」の使用が可能です。お客様は、IBM からの正当な要請により、「プログラム」の使用状況に関する報告書を提出していた
だく場合があります。
ライセンス・タイプ - 許可ユーザー・ライセンス (Authorized User License):
許可ユーザー・ライセンスは、いかなる方法であれ「プログラム」にアクセスするそれぞれのユーザーごとに取得してください。それ
ぞれの許可ユーザー・ライセンスは、唯一 1 人のユーザーのみに帰属するものとします。許可ユーザー・ライセンスは、長期的に在
任する後任者に対してのみ再割当てが可能です。許可ユーザー・ライセンスに基づき使用許諾される「プログラム」は、1 台のコン
ピューターに導入することができ、複数のユーザーがアクセスすることができます。ただし、許可ユーザー・ライセンスが個々のユーザーご
とに取得されている場合に限ります。「プログラム」にアクセスするそれぞれのユーザーごとに許可ユーザー・ライセンスが取得されて
いる場合に限り、「プログラム」を 1 台のサーバー上に導入し使用することができます。お客様は、IBM からの正当な要請によ
り、「プログラム」の使用状況に関する報告書を提出していただく場合があります。
期限付きライセンス (FIXED TERM LICENSE)
お客様が、期限付きライセンスに基づいて「プログラム」を取得された場合、以下の条件が適用されます。 お客様は限られた期間内
にのみ「プログラム」をご使用いただけます。「限られた期間」は、ソフトウェア・メンテナンス対象期間で示されるお客様のライセン
ス証書に記載されます。「限られた期間」の終了により、お客様の「プログラム」の使用許可も終了しますので、「プログラム」の使用
を停止し、「プログラム」のすべての複製物を破棄することにご同意いただきます。IBM は、追加の支払いにより「限られた期間」
を延長することに同意します。お客様が、「限られた期間」を超えて「プログラム」の使用を継続する場合は、「限られた期間」が満了
する前に、IBM もしくはお客様のビジネス・パートナーにお問い合わせください。
複数プログラムで構成される製品
「プログラム」は、スイートもしくは複数プログラムで構成される製品の一部として使用許諾されます。「プログラム」のスイートも
しくは複数プログラムで構成される製品を構成する個々の「プログラム」は、異なるユーザーが同時に使用することはできません。一度
に 1 人のユーザーのみが使用できます。第三者のソフトウェアが「プログラム」に含まれている場合、その第三者のソフトウェアは、
「プログラム」とは別に価格をつけることはできませんし、その「プログラム」と無関係に使用することもできません。
サンプル・ギャラリー
「プログラム」にはサンプル・ソース・コードもしくはプログラムが含まれている場合がありますが、それらは、プログラミング手法
を説明するためのものです。これらのサンプルは、サンプル・ギャラリーでご覧いただけます。お客様は、これらのサンプルもしくはそ
れらの修正版を社内で、あるいはアプリケーションまたは関連文書の一部として、どのようにも複製、変更ならびに配布することができ
ます。これらのサンプルは、すべての条件下でのテストはされておりません。IBM は一切のサポート義務を負わずにお客様に提供す
るものです。IBM は、強行法規がある場合を除き、これらのサンプルを特定物として現存するままの状態で提供します。IBM
は、これらの「サンプル」または技術サポート (提供される場合) について、法律上の瑕疵担保責任を含め、第三者の権利の不侵害の
保証、商品性の保証、特定目的適合性の保証を含む明示もしくは黙示のいかなる保証責任も負わないものとします。お客様は、お客様の
アプリケーションと共にこれらのサンプルの使用、変更または配布に起因する第三者からのいかなる請求についても、IBM もしく
は IBM 製品を提供する第三者 (以下「第三者」といいます。) を免責し防御し、IBM もしくは「第三者」が被るすべての損
害を補償するものとします。お客様は原本となるファイルまたはモジュールと同一のパス名を使用しないものとします。お客様は、この
サンプルの著作権情報を変更も削除もすることはできません。
OPEN MOTIF
以下の追加条件が、OPEN MOTIF オブジェクト・コードに適用されます。 OPEN MOTIF コード は、
METRO LINK PUBLIC LICENSE (以下「MLPL」といいます。) の条件に従って IBM が使用許諾するもので
す。かかる コードの「コントリビューター」(「MLPL」で定義されています。)は、かかるコードを、特定物として現存するままの
状態で提供し、商品性の保証、特定目的適合性の保証および法律上の瑕疵担保責任を含むすべての明示もしくは黙示の保証責任を負わな
いものとします。いかなる場合においても、「コントリビューター」は、IBM または「コントリビューター」の予見の有無を問わず
発生した逸失利益、節約すべかりし費用、逸失収益、データの喪失、または特別損害、偶発的損害、あるいはその他の拡大損害を含む、
直接的および間接的損害について責任を負いません。「IBM プログラムのご使用条件」もしくは他のエンド・ユーザーご使用条件
の OPEN MOTIF オブジェクト・コードにかかわる条項であって、MLPL と異なる条項は、すべて IBM が独自に提供
するものであり、「コントリビューター」を含め他のいかなる第三者が提供するものではありません。この OPEN MOTIF
DISTRIBUTION のソース・コードは、以下のアドレスで入手可能です。http://www.opengroup.
org/openmotif/supporters/metrolink/
UDDI4J、JUNIT3.7 および WSDL4J
「プログラム」には、UDDI4J、JUnit 3.7 および WSDL4J が含まれています。それらは、それぞれ
IBM Public License v. 1.0 (以下「IPL」といいます。)および Common Public
License v. 1.0 (以下「CPL」といいます。)に従って IBM が使用許諾するものです。かかる コードのコントリビューター
(「IPL」および「CPL」で定義されています。)は、かかるコードを、特定物として現存するままの状態で提供し、商品性の保証、特定目的
適合性の保証および法律上の瑕疵担保責任を含むすべての明示もしくは黙示の保証責任を負わないものとします。いかなる場合において
も、「コントリビューター」は、IBM または「コントリビューター」の予見の有無を問わず発生した逸失利益、節約すべかりし費用、
逸失収益、データの喪失、または特別損害、偶発的損害、あるいはその他の拡大損害を含む、直接的および間接的損害について責任を負
いません。「IBM プログラムのご使用条件」もしくは他のエンド・ユーザーご使用条件のこれらのコードにかかわる条項であって、
「IPL」および「CPL」と異なる条項は、すべて IBM が独自に提供するものであり、「コントリビューター」を含め他のいかなる第三
者が提供するものではありません。ソース・コードは、以下からそれぞれ入手可能です。http://www-124.ibm.
com/developerworks/oss/uddi4j/、www.junit.org および http://www-124.ibm.
com/developerworks/projects/wsdl4j/ 。
ECLIPSE
以下の「適用除外コンポーネント」の全部または一部は、Eclipse Foundation から調達されたものです。:
Eclipse SDK, Ant SAX, DOM, Tomcat, MX4J, Lucene, Mozilla API, JSch,
Java SSH Applet, JUnit GEF, ICU4C, XSD, TPTP, Commons Logging,
log4j, Xerces - C, XML4C, XML4C, UML2, Visual Editor, EMF, Tomcat,
XML4J (以下「Eclipse コード」と総称します。)。ソース・コード取得のための説明を含め、「Eclipse コード」の注意
事項および重要なお知らせは、「Eclipse コード」のディレクトリー内にある関連する「about.html」ファイル
(以下「About ファイル」といいます。) でご覧いただけます。
以下の追加の条件が、Eclipse SDK、GEF、XSD、TPTP、EMF、UML2、Visual Editor (そ
れらの構成部分を含みます。) に適用されます。これらのコンポーネントは、ECLIPSE FOUNDATION 自体が実施し
ている実際のプロジェクトで保守・管理されているプログラム等 (以下「Eclipse Project」と総称します。) で
す。
「Eclipse Project」は、COMMON PUBLIC LICENSE (以下「CPL」といいます。) もしく
は ECLIPSE PUBLIC LICENSE (以下「EPL」といいます。) の条件に従って、ECLIPSE
FOUNDATION からの使用許諾に基づき IBM が使用許諾するものです。「Eclipse Project」の「コントリビューター」
(「CPL/EPL」で定義されています。) は、コントリビューションを、特定物として現存するままの状態で提供し、商品性の保証、特定目的適合性
の保証および法律上の瑕疵担保責任を含むすべての明示もしくは黙示の保証責任を負わないものとします。いかなる場合においても、
「コントリビューター」は、IBM または「コントリビューター」の予見の有無を問わず発生した逸失利益、節約すべかりし費用、逸失
収益、データの喪失、または特別損害、偶発的損害、あるいはその他の拡大損害を含む、直接的および間接的損害について責任を負いま
せん。「IBM プログラムのご使用条件」もしくは他の IBM エンド・ユーザー・ライセンスの「Eclipse
Project」にかかわる条項であって「CPL」および「EPL」と異なる条項は、すべて IBM が独自に提示するものであり、コントリ
ビューターを含め他のいかなる第三者が提示するものではありません。
「About ファイル」のこれと異なる条件にかかわらず、以下の使用許諾は、お客様の Eclipse コードならびに
「Eclipse Project」のご使用に適用されます。
「Eclipse コード」のオブジェクト・コードをご使用になる場合は、上記に別段の定めがない限り、IPLA およびこのラ
イセンス情報記載のご使用条件が適用され、かつ、「適用除外コンポーネント」の条項に従うものとします。
「Eclipse コード」 (Apache ライセンスに従うコンポーネントを含みますが、これに限定されません。) のソー
ス・コードをご使用になる場合は、上記に別段の記載がない限り、IPLA およびこのライセンス情報記載のご使用条件が適用される
ものとします。前述の内容にかかわらず、「Eclipse Project」のソース・コードのご使用には、該当する
About ファイルで参照される Common Public License もしくは Eclipse Public
License の条項が適用されます。本「ライセンス情報」に別段の記載がない場合、お客様には 「Eclipse コード」(その構成部分を
含みます。)の再配布を許諾する権限がありません。お客様は、「Eclipse コード」 (ソースまたはオブジェクト・コード形
式) と何らかの関連で発生するいかなる賠償責任、訴訟、要求、債務、損害ならびに弁護士費用等を含めた諸費用についても IBM、
IBM の直接もしくは間接の子会社および IBM ビジネス・パートナーを免責し、いかなる請求からも防御し損失を与えないことにご同
意いただきます。
Mozilla API のソース・コードは、該当する「About ファイル」に記載される Mozilla Public
License の条件に従ってご使用いただくものとします。
GTK+ API のオブジェクト・コードおよびソース・コードをご使用になる場合は、該当する「About ファイル」に記載
される LGPL の条件が適用されます。
この「プログラム」には、第三者コードとして HP-UX Java RTE ソフトウェアが含まれていますが、そのソフトウェ
アは、JRE ディレクトリーにある License.txt ファイルでご覧いただける HP-UX 使用許諾契約の条項に基づ
いてお客様に使用許諾されます。これらの条件のいかなる条項にもかかわらず、いかなる場合にも HP-UX Java RTE ソ
フトウェアを「プログラム」とは別に単独で変更または再配布することはできません。また、HP-UX Java RTE ソフト
ウェアが組み入れられている「プログラム」を稼動させる目的以外に使用することもできません。
ECLIPSE 再配布可能物
お客様が、以下に表示されている、もしくは以下の名称のディレクトリー内に含まれているファイルまたはモジュールに依存するアプ
リケーションを開発した場合、以下のすべての条件を遵守する場合に限り、お客様のアプリケーションと共にかかるファイルまたはモ
ジュールを配布することができます。
お客様が再配布するファイルまたはモジュールは、オブジェクト・コード形式に限られます。
お客様は、お客様が作成したアプリケーションの使用または配布に起因する第三者からのいかなる請求についても、IBM もしく
は IBM 製品を提供する第三者 (以下「第三者」といいます。) を免責し防御し、IBM もしくは「第三者」が被るすべての損
害を補償するものとします。
お客様は原本となるファイルまたはモジュールと同一のパス名を使用しないものとします。
お客様は、IBM もしくは「第三者」から事前に書面による同意がない限り、お客様が作成したアプリケーションの提供に際して
IBM もしくは「第三者」の名称または IBM あるいは「第三者」が保有する商標を使用することはできません。
IBM もしくは「第三者」は、かかるファイルまたはモジュールの複製につき、特定物として現存するままの状態で提供し、何らの
保証もしません。お客様が作成したアプリケーションに関するすべての技術的な支援等はお客様の責任とします。
お客様は、お客様が作成したアプリケーションの受領者と交わす使用許諾契約において、次のことすべてを受領者へ通知するものとし
ます。アプリケーションの受領者はかかるファイルもしくはモジュールを 1) お客様のアプリケーションを使用可能にする目的以外
に使用できないこと。2) 複製できないこと。(バックアップ用の複製を除きます。) 3) お客様のアプリケーションがなければ
再配布できないこと。4) 逆アセンブル、逆コンパイル、またはその他翻案行為等 ( 各国語対応版を含みます。) ができないこ
と。
再配布可能物のリスト
Windows 上、およびディレクトリー "\eclipse\plugins
\org.eclipse.swt.win32_3.0.3\os\win32\x86" 内の swt-awt-win32-3062.
dll および swt-win32-3062.dll。
ディレクトリー "\eclipse\plugins\org.eclipse.
swt.win32_3.0.3\ws\win32" 内の swt.jar。
Linux 上、およびディレクトリー "/eclipse/plugins/org.eclipse.swt.gtk_3.0.3/os/linux/x86" 内の libswt-atk-gtk-3062.
so, libswt-awt-gtk-3062.so,
libswt-gnome-gtk-3062.so, libswt-gtk-3062.so, libswt-
mozilla-gtk-3062.so, libswt-pi-gtk-3062.so。
ディレクトリー "/eclipse/plugins/org.eclipse.
swt.gtk_3.0.3/ws/gtk" 内の swt-mozilla.jar,
swt-pi.jar, swt.jar。
ECLIPSE プラットフォーム・クラス
IBM は「Eclipse コード」に対していくつか修正を加えました。その修正は「Eclipse プラットフォーム・クラ
ス」と呼ばれるもので、下記に列挙されています。「Eclipse プラットフォーム・クラス」は、本「プログラム」に固有のもので
あるため、Eclipse Foundation への寄贈はされません。「Eclipse プラットフォーム・クラス」は、こ
の IBM の「プログラムのご使用条件」ではなく、Common Public License の条項に基づいてお客様に提供さ
れます。これらの IBM による変更版のソース・コードは、本「プログラム」とともに提供される「oslpexsrc.zip」
ファイルでご覧いただけます。 CPL は、「RSA RAD RWD ReadMe (GA)」ファイルでご覧いただけます。
com.ibm.lpex.alef.LpexTextViewer.java
com.ibm.lpex.alef.LpexTextViewerHoverManager.java
com.ibm.lpex.alef.LpexAnnotationBarHoverManager.java
com.ibm.lpex.alef.LpexSourceViewer.java
com.ibm.lpex.alef.LpexVerticalRuler.java
com.ibm.lpex.alef.VisualAnnotationModel.java
com.ibm.lpex.alef.DefaultEncodingSupport.java
com.ibm.lpex.alef.LpexTextEditor.java
com.ibm.lpex.alef.LpexAbstractDecoratedTextEditor.java
com.ibm.lpex.alef.LpexAbstractTextEditor.java
com.ibm.lpex.alef.EditorStatusLine.java
com.ibm.lpex.alef.LpexStatusTextEditor.java
package com.ibm.lpex.alef.contentassist.
ECLIPSE 以外の再配布可能物
お客様が、以下に表示されている、もしくは以下の名称のディレクトリー内に含まれているファイルまたはモジュールに依存するアプ
リケーションを開発した場合、以下のすべての条件を遵守する場合に限り、お客様のアプリケーションと共にかかるファイルまたはモ
ジュールを配布することができます。
お客様が再配布するファイルまたはモジュールは、オブジェクト・コード形式に限られます。
お客様は、お客様が作成したアプリケーションの使用または配布に起因する第三者からのいかなる請求についても、IBM もしく
は IBM 製品を提供する第三者 (以下「第三者」といいます。) を免責し防御し、IBM もしくは「第三者」が被るすべての損
害を補償するものとします。
お客様は原本となるファイルまたはモジュールと同一のパス名を使用しないものとします。
お客様は、IBM もしくは「第三者」から事前に書面による同意がない限り、お客様が作成したアプリケーションの提供に際して
IBM もしくは「第三者」の名称または IBM あるいは「第三者」が保有する商標を使用することはできません。
IBM もしくは「第三者」は、かかるファイルまたはモジュールの複製につき、特定物として現存するままの状態で提供し、何らの
保証もしません。お客様が作成したアプリケーションに関するすべての技術的な支援等はお客様の責任とします。
お客様は、お客様が作成したアプリケーションの受領者と交わす使用許諾契約において、次のことすべてを受領者へ通知するものとし
ます。アプリケーションの受領者はかかるファイルもしくはモジュールを 1) お客様のアプリケーションを使用可能にする目的以外
に使用できないこと。2) 複製できないこと。(バックアップ用の複製を除きます。) 3) お客様のアプリケーションがなければ
再配布できないこと。4) 逆アセンブル、逆コンパイル、またはその他翻案行為等 ( 各国語対応版を含みます。) ができないこ
と。
再配布可能物のリスト
rwd/eclipse/plugins/com.ibm.dbtools.db2.deploy_6.0.0/deploy.
jar
rwd\eclipse\plugins\com.ibm.dbtools.db2.buildservices_6.0.0\
buildservices.jar
rwd\eclipse\plugins\com.ibm.dbtools.db2.
buildservices_6.0.0/databean.jar
rwd\eclipse\plugins\com.ibm.etools.subuilder.
core_6.0.0/subuildercore.jar
rwd/eclipse/plugins/com.ibm.wtp.emf.workbench.
edit_1.0.0/emfworkbenchedit.jar
rwd\eclipse\plugins\com.ibm.wtp.emf.
workbench_1.0.1.1/emfworkbench.jar
rwd\eclipse\plugins\com.ibm.etools.sqlmodel_6.0.0/sqlmodel.
jar
rwd/eclipse/plugins/com.ibm.wtp.emf_0.5.0/runtime/wtpemf.
jar
rwd\eclipse\plugins\com.ibm.etools.jsf.runtime.rte_6.0.0\
runtime\DocEditor.jar
rwd\eclipse\plugins\com.ibm.etools.jsf.runtime.api_6.0.0\
runtime\jsf-api.jar
rwd\eclipse\plugins\com.ibm.etools.jsf.runtime.ibm_6.0.0\
runtime\jsf-ibm.jar
rwd\eclipse\plugins\com.ibm.etools.jsf.runtime.ri_6.0.0\
runtime\jsf-impl.jar
rwd\eclipse\plugins\com.ibm.etools.webtools.customtag.
lib_6.0.0\jars\standard\jstl.jar
rwd\eclipse\plugins\com.ibm.etools.jsf.runtime.ri_6.0.0\
runtime\jstl_el.jar
rwd\eclipse\plugins\com.ibm.etools.jsf.client.runtime_6.0.0\
runtime\odc-jsf.jar
rwd\eclipse\plugins\com.ibm.etools.jsf.runtime.ibmc_6.0.0\
runtime\odc-jsf.jar
rwd\eclipse\plugins\com.ibm.etools.jsf.runtime.rte_6.0.0\
runtime\rte.jar
rwd\eclipse\plugins\com.ibm.etools.webtools.customtag.
lib_6.0.0\jars\standard\standard.jar
rwd\eclipse\plugins\com.ibm.etools.webtools.wdo.
runtime_1.0.6\lib\wdo_jdbc_access.jar
rwd\eclipse\plugins\com.ibm.etools.webtools.wdo.
runtime_1.0.6\lib\wdo_web.jar
rwd\eclipse\plugins\com.ibm.etools.webtools.sdo.
runtime_1.0.0\lib\sdo_access_beans.jar
rwd\eclipse\plugins\com.ibm.etools.webtools.sdo.
runtime_1.0.0\lib\sdo_web.jar
egl\eclipse\plugins\com.ibm.etools.egl.vagenmigration_6.0.0\
database\VAGenMigJava.EXE
egl\eclipse\plugins\com.ibm.etools.egl.
vagenmigration_6.0.0.3\database\VAGenMigJava.EXE
egl\eclipse\plugins\com.ibm.etools.egl.vagenmigration_6.0.1\
database\VAGenMigJava.EXEegl\eclipse\plugins\com.ibm.etools.egl.
vagenmigration_6.0.0\database\VAGenMigST.exe
egl\eclipse\plugins\com.ibm.etools.egl.
vagenmigration_6.0.0.3\database\VAGenMigST.exe
egl\eclipse\plugins\com.ibm.etools.egl.vagenmigration_6.0.1\
database\VAGenMigST.exe
rwd/eclipse/plugins/com.ibm.etools.
dbjars_6.0.0/jars/dbbeans.jar
rwd/eclipse/plugins/com.ibm.etools.
dbjars_6.0.0/jars/jspsql. jar
rad/eclipse/plugins/com.ibm.r2a.graph_6.0.0/lib/jexl.jar
rwd\eclipse\plugins\com.ibm.etools.sqltoxml_6.0.0\sqlxml.jar
rwd\eclipse\plugins\com.ibm.etools.xsd.codegen.
xsdbeans_6.0.0\jars\xsdbeans.jar
Runtime modules in redist/jre/* on install media
Runtime modules in redist/EGLRuntimes/* on install media.
rwd\eclipse\plugins\com.ibm.etools.j2ee.ui_6.0.0\runtime
\serviceLocatorMgr.jar
rwd\eclipse\plugins\com.ibm.etools.webtools.wdo.
domino_6.0.0.1\lib\wpai.mediators.domino.jar
rwd\eclipse\plugins\com.ibm.etools.webtools.wdo.
domino_6.0.0.1\lib\NCSO.jar
rwd\eclipse\plugins\com.ibm.etools.resources.common_6.0.0.1\
Struts\Struts.Portlet WPS5.1/*.jar & *.tld
portal\eclipse\plugins\com.ibm.etools.struts.portlet.
standard.examples_6.0.0.1\zips\SPF_WP51_JSR168/*.zip
runtimes\portal_v50_stub\pb\lib\pbportlet.jar
rwd\eclipse\plugins\com.ibm.etools.webtools.customtag.
lib_6.0.0\jars\standard\standard.jar
rwd\eclipse\plugins\com.ibm.etools.webtools.customtag.
lib_6.0.0\jars\standard\jstl.jar
rwd\eclipse\plugins\com.ibm.etools.webtools.customtag.
lib_6.0.0\jars\Utility\taglibs-datetime.jar
rwd\eclipse\plugins\com.ibm.etools.webtools.customtag.
lib_6.0.0\jars\Utility\taglibs-mailer.jar
rwd\eclipse\plugins\com.ibm.etools.webtools.customtag.
lib_6.0.0\jars\Utility\taglibs-string.jar
rwd\eclipse\plugins\com.ibm.etools.webtools.customtag.
lib_6.0.0\jars\Utility\utility.jar
rwd/eclipse/plugins/com.ibm.etools.webservice.
dadxtools_6.0.1/worfRuntime/worf_v81/runtime/namespacetable.nst
rwd/eclipse/plugins/com.ibm.etools.webservice.
dadxtools_6.0.1/worfRuntime/worf_v82/runtime/qname.jar
rwd/eclipse/plugins/com.ibm.etools.webservice.
dadxtools_6.0.1/worfRuntime/worf_v81/runtime/worf-servlets.jar
rwd/eclipse/plugins/com.ibm.etools.webservice.
dadxtools_6.0.1/worfRuntime/worf_v81/runtime/worf.jar
rwd/eclipse/plugins/com.ibm.etools.webservice.
dadxtools_6.0.1/worfRuntime/worf_v81/runtime/worffiles.dat
rwd/eclipse/plugins/com.ibm.etools.webservice.
dadxtools_6.0.1/worfRuntime/worf_v81/runtime/ws-dadx.jar
rwd/eclipse/plugins/com.ibm.etools.webservice.
dadxtools_6.0.1/worfRuntime/worf_v81/runtime/wsc-dadx-soap.jar
rwd/eclipse/plugins/com.ibm.etools.webservice.
dadxtools_6.0.1/worfRuntime/worf_v81/runtime/worf/actions.gif
rwd/eclipse/plugins/com.ibm.etools.webservice.
dadxtools_6.0.1/worfRuntime/worf_v81/runtime/worf/actions.jsp
rwd/eclipse/plugins/com.ibm.etools.webservice.
dadxtools_6.0.1/worfRuntime/worf_v81/runtime/worf/actionsInputs.jsp
rwd/eclipse/plugins/com.ibm.etools.webservice.
dadxtools_6.0.1/worfRuntime/worf_v81/runtime/worf/actionsPrompt.html
rwd/eclipse/plugins/com.ibm.etools.webservice.
dadxtools_6.0.1/worfRuntime/worf_v81/runtime/worf/actions_view.jsp
rwd/eclipse/plugins/com.ibm.etools.webservice.
dadxtools_6.0.1/worfRuntime/worf_v81/runtime/worf/actionsbar.html
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dadxtools_6.0.1/worfRuntime/worf_v81/runtime/worf/browserstyle.js
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dadxtools_6.0.1/worfRuntime/worf_v81/runtime/worf/doc.gif
rwd/eclipse/plugins/com.ibm.etools.webservice.
dadxtools_6.0.1/worfRuntime/worf_v81/runtime/worf/error.jsp
rwd/eclipse/plugins/com.ibm.etools.webservice.
dadxtools_6.0.1/worfRuntime/worf_v81/runtime/worf/error_tsk.gif
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dadxtools_6.0.1/worfRuntime/worf_v81/runtime/worf/line_last.gif
rwd/eclipse/plugins/com.ibm.etools.webservice.
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dadxtools_6.0.1/worfRuntime/worf_v81/runtime/worf/main.jsp
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dadxtools_6.0.1/worfRuntime/worf_v81/runtime/worf/moz.css
rwd/eclipse/plugins/com.ibm.etools.webservice.
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rwd/eclipse/plugins/com.ibm.etools.webservice.
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dadxtools_6.0.1/worfRuntime/worf_v81/runtime/worf/navigator.jsp
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dadxtools_6.0.1/worfRuntime/worf_v81/runtime/worf/navigatorbar.html
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dadxtools_6.0.1/worfRuntime/worf_v81/runtime/worf/resultbar.html
rwd/eclipse/plugins/com.ibm.etools.webservice.
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rwd/eclipse/plugins/com.ibm.etools.webservice.
dadxtools_6.0.1/worfRuntime/worf_v81/runtime/worf/results_view.html
rwd/eclipse/plugins/com.ibm.etools.webservice.
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rwd/eclipse/plugins/com.ibm.etools.webservice.
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rwd/eclipse/plugins/com.ibm.etools.webservice.
dadxtools_6.0.1/worfRuntime/worf_v81/runtime/worf/webservice.gif
rwd/eclipse/plugins/com.ibm.etools.webservice.
dadxtools_6.0.1/worfRuntime/worf_v82/runtime/group.imports
rwd/eclipse/plugins/com.ibm.etools.webservice.
dadxtools_6.0.1/worfRuntime/worf_v82/runtime/namespacetable.nstrwd/eclipse/plugins/com.ibm.etools.webservice.
dadxtools_6.0.1/worfRuntime/worf_v82/runtime/qname.jar
rwd/eclipse/plugins/com.ibm.etools.webservice.
dadxtools_6.0.1/worfRuntime/worf_v82/runtime/worf-servlets.jar
rwd/eclipse/plugins/com.ibm.etools.webservice.
dadxtools_6.0.1/worfRuntime/worf_v82/runtime/worf.jar
rwd/eclipse/plugins/com.ibm.etools.webservice.
dadxtools_6.0.1/worfRuntime/worf_v82/runtime/worffiles.dat
rwd/eclipse/plugins/com.ibm.etools.webservice.
dadxtools_6.0.1/worfRuntime/worf_v82/runtime/worf/actions.gif
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dadxtools_6.0.1/worfRuntime/worf_v82/runtime/worf/actions.jsp
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dadxtools_6.0.1/worfRuntime/worf_v82/runtime/worf/actionsInputsDQS.jsp
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dadxtools_6.0.1/worfRuntime/worf_v82/runtime/worf/actionsbar.html
rwd/eclipse/plugins/com.ibm.etools.webservice.
dadxtools_6.0.1/worfRuntime/worf_v82/runtime/worf/browserstyle.js
rwd/eclipse/plugins/com.ibm.etools.webservice.
dadxtools_6.0.1/worfRuntime/worf_v82/runtime/worf/doTest.jsp
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rwd/eclipse/plugins/com.ibm.etools.webservice.
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rwd/eclipse/plugins/com.ibm.etools.webservice.
dadxtools_6.0.1/worfRuntime/worf_v82/runtime/worf/error_tsk.gif
rwd/eclipse/plugins/com.ibm.etools.webservice.
dadxtools_6.0.1/worfRuntime/worf_v82/runtime/worf/field8.gif
rwd/eclipse/plugins/com.ibm.etools.webservice.
dadxtools_6.0.1/worfRuntime/worf_v82/runtime/worf/gbar.html
rwd/eclipse/plugins/com.ibm.etools.webservice.
dadxtools_6.0.1/worfRuntime/worf_v82/runtime/worf/gbar.jsp
rwd/eclipse/plugins/com.ibm.etools.webservice.
dadxtools_6.0.1/worfRuntime/worf_v82/runtime/worf/ie.css
rwd/eclipse/plugins/com.ibm.etools.webservice.
dadxtools_6.0.1/worfRuntime/worf_v82/runtime/worf/info_tsk.gif
rwd/eclipse/plugins/com.ibm.etools.webservice.
dadxtools_6.0.1/worfRuntime/worf_v82/runtime/worf/inputserror.jsp
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dadxtools_6.0.1/worfRuntime/worf_v82/runtime/worf/line_notlast.gif
rwd/eclipse/plugins/com.ibm.etools.webservice.
dadxtools_6.0.1/worfRuntime/worf_v82/runtime/worf/main.jsp
rwd/eclipse/plugins/com.ibm.etools.webservice.
dadxtools_6.0.1/worfRuntime/worf_v82/runtime/worf/moz.css
rwd/eclipse/plugins/com.ibm.etools.webservice.
dadxtools_6.0.1/worfRuntime/worf_v82/runtime/worf/nav_view.jsp
rwd/eclipse/plugins/com.ibm.etools.webservice.
dadxtools_6.0.1/worfRuntime/worf_v82/runtime/worf/navigator.gif
rwd/eclipse/plugins/com.ibm.etools.webservice.
dadxtools_6.0.1/worfRuntime/worf_v82/runtime/worf/navigator.jsp
rwd/eclipse/plugins/com.ibm.etools.webservice.
dadxtools_6.0.1/worfRuntime/worf_v82/runtime/worf/navigatorbar.html
rwd/eclipse/plugins/com.ibm.etools.webservice.
dadxtools_6.0.1/worfRuntime/worf_v82/runtime/worf/navoperations.jsp
rwd/eclipse/plugins/com.ibm.etools.webservice.
dadxtools_6.0.1/worfRuntime/worf_v82/runtime/worf/operation8.gif
rwd/eclipse/plugins/com.ibm.etools.webservice.
dadxtools_6.0.1/worfRuntime/worf_v82/runtime/worf/operationserror.jsp
rwd/eclipse/plugins/com.ibm.etools.webservice.
dadxtools_6.0.1/worfRuntime/worf_v82/runtime/worf/resultPrompt.html
rwd/eclipse/plugins/com.ibm.etools.webservice.
dadxtools_6.0.1/worfRuntime/worf_v82/runtime/worf/resultbar.html
rwd/eclipse/plugins/com.ibm.etools.webservice.
dadxtools_6.0.1/worfRuntime/worf_v82/runtime/worf/results.html
rwd/eclipse/plugins/com.ibm.etools.webservice.
dadxtools_6.0.1/worfRuntime/worf_v82/runtime/worf/results_view.html
rwd/eclipse/plugins/com.ibm.etools.webservice.
dadxtools_6.0.1/worfRuntime/worf_v82/runtime/worf/script.js
rwd/eclipse/plugins/com.ibm.etools.webservice.
dadxtools_6.0.1/worfRuntime/worf_v82/runtime/worf/status.gif
rwd/eclipse/plugins/com.ibm.etools.webservice.
dadxtools_6.0.1/worfRuntime/worf_v82/runtime/worf/toperror.jsp
rwd/eclipse/plugins/com.ibm.etools.webservice.
dadxtools_6.0.1/worfRuntime/worf_v82/runtime/worf/webservice.gif
rwd/eclipse/plugins/com.ibm.etools.webservice.
dadxtools_6.0.1/worfRuntime/worf_v82/runtime/xsd/dadx.xsd
rwd/eclipse/plugins/com.ibm.etools.webservice.
dadxtools_6.0.1/worfRuntime/worf_v82/runtime/xsd/db2WebRowSet.xsd
rwd/eclipse/plugins/com.ibm.etools.webservice.
dadxtools_6.0.1/worfRuntime/worf_v82/runtime/xsd/nst.xsd
rwd/eclipse/plugins/com.ibm.etools.webservice.
dadxtools_6.0.1/worfRuntime/worf_v82/runtime/xsd/wsdl.xsd
お客様は、お客様が作成したアプリケーションに上記のファイルまたはモジュールが含まれる場合には、次の表示を行うものとしま
す。
"Contains Runtime Modules of IBM Rational Application
Developer for Linux and Windows, (c) Copyright IBM Corporation
2000-2005.
All Rights Reserved".
WEBSPHERE APPLICATION SERVER
この「プログラム」には、「プログラム」の「ユニット・テスト環境」に含まれる WebSphere Application
Server を含め、複数の WebSphere Application Server が付属しています。お客様は、一人の開発者が「ユ
ニット・テスト」を行う目的で使用するために WebSphere Application Server のそれぞれのコンポーネ
ントを「プログラム」のその他の部分と同一の機械上に導入することができます。ただしそれは、かかる開発者が書いたかまたは生成し
たコードが設計時の機能を果たしているかを確認するテストを行う場合に限ります。お客様は、ユニット・テスト用ライセンス証書の下
で導入され使用された WebSphere Application Server コンポーネントを、開発者の機械とは別個の
サーバー上で、アプリケーションをテストする目的、実働ワークロードをシミュレートする目的、またはコード、アプリケーション、もし
くはシステムのスケーラビリティーをテストする目的で使用することはできません。 WebSphere Application
Server コンポーネントを生産的目的に使用することはできません。
WEBSPHERE PORTAL
お客様の「プログラム」の複製には、IBM WebSphere Portal ファミリー製品のテクノロジーおよびコンポーネ
ントが含まれている場合があります。その場合、次の 2 つの段落に記載される条件が適用されます。
「プログラム」に含まれる Portal テクノロジーおよびコンポーネントは、お客様の IT 環境においてアプリケーション
を導入、構成、管理するために「プログラム」によってまたは「プログラム」と共に使用する場合に限り使用することができます。
Portal テクノロジーおよびコンポーネントは、「プログラム」以外のいかなるアプリケーション用にもポータル・インターフェースもしくは
組み込みプラットフォームとしては使用することはできません。使用が認められた目的のために、アプリケーションには IBM
WebSphere Portal テクノロジーを使用するポートレットの形式で「プログラム」へのインターフェースが提供されます。この「プログラ
ム」使用権に基づく Portal テクノロジーのサービスおよびサポートは、「プログラム」と共に使用許諾されるご使用に関しての
み提供されます。
「プログラム」に含まれている Portal テクノロジーおよびコンポーネントは、一人の開発者が使用する機械上で「ユニット
・テスト」を行う目的に限り導入されます。ただし、かかる開発者が書いたかまたは生成したコードが設計時の機能を果たしているかを
確認するためのテストを行う場合に限ります。「プログラム」に含まれる Portal テクノロジーおよびコンポーネントは、生産
を目的としてご使用いただくことはできません。
DB2 コンポーネント
本「プログラム」には、DB2 UDB の一部が含まれています。お客様は、「プログラム」の許諾使用に関連して、「プログラ
ム」が使用および生成するデータを保管および管理する場合に限り、これらのコンポーネントを導入および使用することができますが、そ
の他のデータ管理のために使用することはできません。DB2 UDB コンポーネントは、社内の「プログラム」のコンポーネントに
よってのみ使用できるものとします。例えば DB2 UDB コンポーネントは、「プログラム」が生成する構成情報用のリポジトリー
として使用できますが、 ビジネス・データを保管するカスタム・アプリケーションの作成もしくは拡張には使用できません。お客様
は、「プログラム」と同一ワークステーション上にのみ DB2 UDB コンポーネントを導入し、使用することができます。
お客様は DB2 コンポーネントを、コンポーネントに付属する使用条件に従ってご使用ください。ただし、本使用権で制限されて
いる場合を除きます。 DB2 コンポーネントは他の目的で使用することはできません。お客様が、この使用許諾範囲を超えて完全
な DB2 UDB プログラムを取得する必要が生じた場合は、担当の DB2 取り扱いビジネス・パートナーまでご連絡下さい。
J2C Technology
お客様のプログラムの複製には、J2C コネクター・テクノロジーが含まれています。その場合、次の情報が適用されます。
IMS:
「プログラム」には、JCA 1.0 および JCA 1.5 IMS リソース・アダプターが含まれています。これらのリソー
ス・アダプターは、コードを記述または生成するのを目的として機能しますが、「プログラム」が記述または生成する任意のコードのユ
ニット・テストを行うには、IMS V9 の使用権を少なくとも 1 つ持っている必要があります。お客様は、生産的目的で「プログ
ラム」内で提供されるリソース・アダプターを使用することはできません。お客様が生産的目的で IMS Connector
for Java リソース・アダプターを使用されたい場合、www.ibm.com/ims の IMS Connector
for Java Web サイトを参照してください。
CICS:
この「プログラム」にはまた、cicseci.rar および cicsepi.rar という名称のプログラム・ファイルの中
で提供される、J2EE Connector CICS (以下「コネクター」といいます。) 1 コピー含まれています。お客様
は、「ユニット・テスト」の社内評価を行う目的に使用する場合に限り、コネクターを導入し使用することができます。ただし、一人の開
発者が書いたかもしくは生成したコードが設計時の機能を果たしているかを確認するテストを行う場合に限ります。この「コネクター」
は、(i) 「プログラム」とは別の一台の機械上に導入できます。(ii) 「プログラム」と共に出荷される CICS
Transaction Gateway と共に使用する場合に限り使用できます。(iii) いかなる生産目的にもご使用いただけません。
JCA:
「プログラム」により提供され、「cicseci.rar」という名称のファイルにパッケージされる Java
Connector Architecture (JCA) リソース・アダプター、および「プログラム」と共に提供され、「ctgclient.
jar」という名称のファイルにパッケージされる Java クライアント・クラスは、生産的目的でなくても、使用許諾を得たユーザーが
社内で自由に配布することができます。使用許諾を得、これらのクライアント・クラスを配布するユーザーは、配布するクラスをサポー
トし保守する責任を負うものとします。「プログラム」の使用許諾を得たユーザーが、次のことについて責任を持って保証することを前
提として、IBM はかかる配布について同意します。
(i) JAR も RAR ファイルも、そのオリジナル・フォームから変更されないこと。
(ii) JAR も RAR ファイルも、「プログラム」によりサポートされる Java 環境内以外では使用しないこと。
(iii) CICS Transaction Gateway に対するすべての通信は、「ctgclient.jar」もし
くは「RAR」ファイルのバージョンと同じまたはそれより高いリリース・レベルで行うこと。
IBM WebSphere Studio COBOL for Windows:
COBOL コンパイラー・コンポーネント: 「プログラム」には、IBM WebSphere Studio COBOL
for Windows の一部が含まれています。「プログラム」に含まれている COBOL コンパイラー・コンポーネントは、
IBM Rational Application Developer and IBM Rational Software
Architect の社内コンポーネントのみが、COBOL データ構造のメタデータをインポートする目的に使用するものとします。お客様は、この
コードを生産的目的に使用することはできません。
D/N: L-TATN-6C4MMY
P/N: L-TATN-6C4MMY