IBM Rational Developer for System z

RSE サーバー インストールおよび構成

AIX および Intel Linux

バージョン 8.0.1
SC88-4805-03

本書は、IBM Rational Developer for System z バージョン 8.0.1 (プログラム番号 5724-T07)、および新しい版で明記されていない限り、これ以降のすべてのリリースおよびモディフィケーションに適用されます。

お客様の環境によっては、資料中の円記号がバックスラッシュと表示されたり、バックスラッシュが円記号と表示されたりする場合があります。

 

原典:
SC23-7679-04
Rational® Developer for System z
Version 8.0.1
RSE Server Installation Guide
AIX and Intel Linux
発行:
日本アイ・ビー・エム株式会社
担当:
トランスレーション・サービス・センター

第5版第1刷 2010.10

Copyright International Business Machines Corporation 2000, 2010.

目次

AIX および Intel Linux ホストの必要条件
AIX ホストの前提条件
AIX
SDK for AIX, Java 2 Technology Edition
Intel Linux ホストの前提条件
Intel Linux
SDK for Linux on Intel, Java 2 Technology Edition
RSE サーバーのインストールおよび構成
RSE サーバーのインストール、更新、およびアンインストール
インストール
アンインストール
更新
RSE ディレクトリー構成
RSE サーバーの始動
例: サーバーの始動
RSE サーバーの SSL 構成
例: SSL を使用したサーバーの始動
システム・ブート時の RSE サーバーの始動
Developer for System z を使用した UNIX 上の AIX プログラムのデバッグ
IBM Rational Developer for System z の特記事項
索引

AIX および Intel Linux ホストの必要条件

このセクションにリストされているすべての製品は、本書の発行時点で入手可能なものです。Developer for System z の関連機能をお使いになるときに、選択した IBM® 製品が引き続き入手可能かどうかを調べるには、IBM Software Support Lifecycle の Web サイト (http://www.ibm.com/software/support/lifecycle/) をご覧ください。

AIX ホストの前提条件

AIX

以下のいずれかのレベルがインストールされている必要があります。

プログラム番号 製品名
5765-G98 AIX® 7
5765-G62 AIX 6.1 Standard Edition
5765-G03 AIX 5L™ バージョン 5.3

関連製品の Web サイトは次のとおりです。

http://www-03.ibm.com/systems/power/software/aix/

SDK for AIX, Java 2 Technology Edition

AIX でリモート・システム・エクスプローラー (RSE) を使用する場合は、以下のいずれかのレベルがインストールされている必要があります。

プログラム番号 製品名
6207-001 IBM 32 ビット Runtime Environment for AIX, Java 2 Technology Edition バージョン 6
6205-001 IBM 32 ビット Runtime Environment for AIX, Java 2 Technology Edition バージョン 5

関連製品の Web サイトは次のとおりです。

http://www.ibm.com/developerworks/java/jdk/aix/
重要: 64 ビット・バージョンはサポートされません。

Intel Linux ホストの前提条件

Intel Linux

以下のいずれかのレベルがインストールされている必要があります。

製品名
Red Hat Linux Enterprise 6
Red Hat Linux Enterprise 5
SUSE Linux Enterprise Server 11
SUSE Linux Enterprise Server 10

SDK for Linux on Intel, Java 2 Technology Edition

Intel Linux でリモート・システム・エクスプローラー (RSE) を使用する場合は、以下のいずれかのレベルがインストールされている必要があります。

プログラム番号 製品名
6207-001 IBM 32 bit Runtime Environment for Linux on Intel architecture, Java 2 Technology Edition, Version 6
6205-001 IBM 32 bit Runtime Environment for Linux on Intel architecture, Java 2 Technology Edition, Version 5

関連製品の Web サイトは次のとおりです。

http://www.ibm.com/developerworks/java/jdk/linux/
重要: 64 ビット・バージョンはサポートされません。

RSE サーバーのインストールおよび構成

UNIX では、IBM Rational Developer for System z を使用して以下の機能をサポートします。

現在、UNIX 用の z/OS® プロジェクトはありません。

Rational® Developer for zEnterprise を使用する場合は、IBM Rational Developer for System z サーバー・インストール・ディスク に収められた「IBM Rational Developer for Power Systems Software™ V8.0 インストール・ガイド」(AIXp_LinuxpServerInstall.html) に記載されているサーバー・インストールの説明に従ってください。

RSE サーバーのインストール、更新、およびアンインストール

インストール

RSE サーバーは RSE の 1 つのバージョンであり、Developer for System z を使用して UNIX システム上のファイル・システムおよびコマンド・シェルにアクセスできます。

RSE サーバーのインストールは簡単で、インストール・マネージャーを使用します。

以下のステップに従って、 RSE サーバーのインストールを完了します。

  1. IBM Rational Developer for System z RSE Server for AIX、Linux、および Linux on System z® インストール CD から、インストール・ファイル rdzrse80.tar をサーバーの書き込み可能ファイル・システム・ディレクトリー (/tmp を推奨) にコピーします。この CD に入っている 3 つのディレクトリー AIXLinux、および zLinux には、各ターゲット OS に固有の rdzrse80.tar が含まれています。インストール対象システムの OS に合致するディレクトリーから、適切なファイルを選択します。
  2. RSE サーバーのインストール・イメージを解凍します。
    tar -xvf rdzrse80.tar
  3. RSE サーバーのインストール、並びに更新のインストールやインストール済み製品の旧バージョンへのロールバックを行うには、インストール・マネージャーを使用します。インストール・マネージャーは、X Window システム・プログラムとして実行することも、またサイレント・インストール・モードでコマンド行から実行することもできます。 X Window システムでインストール・マネージャーを実行する場合、コンソールを UNIX システム、または DISPLAY 変数のリダイレクト先である別のシステムで稼働している X Window システム・サーバーに接続する必要があります。

アンインストール

Developer for System z の RSE サーバーをアンインストールするには、/opt/IBM/InstallationManager/eclipse ディレクトリーの IBM インストール・マネージャーのランチャーを開始し、「アンインストール」ボタンをクリックして、パネル上の指示に従います。サイレント・アンインストールの場合は、/opt/IBM/InstallationManager/eclipse ディレクトリーに移動して、install に以下を続けて実行します。

./IBMIM --launcher.ini silent-install.ini 
                  -input <installedpath>/uninstall/uninstall.xml

ここで、installedpath は Developer for System z RSE サーバーがインストールされているディレクトリーです。デフォルトのインストール・ディレクトリーは /opt/IBM/RDz80 です。

更新

Developer for System z RSE サーバーを更新するには、/opt/IBM/InstallationManager/eclipse ディレクトリーの IBM インストール・マネージャーのランチャーを開始します。「ファイル->設定」をクリックし、「リポジトリーの追加」ボタンをクリックして、更新を含む場所をポイントします。リポジトリーの追加後、IBM インストール・マネージャーのメイン画面で「更新」リンクをクリックして、パネル上の指示に従います。

RSE ディレクトリー構成

RSE サーバーのインストールが完了した後は、root ユーザーのみが RSE を使用してシステムにログインできます。他のユーザーが RSE を使用して UNIX システムにアクセスできるようにするには、 UNIX システム管理者が chmod コマンドを使用してこのようなユーザーにも許可を与える必要があります。RSE インストールへのディレクトリー・パス、および RSE ディレクトリー内のファイルに対する読み取りおよび実行の許可が必要です。

RSE サーバーがデフォルト・ディレクトリー /opt/IBM/RDz80 にインストールされた唯一の製品であるとした場合、以下のコマンドを実行すると、所有ユーザー root および root グループ内のすべてのユーザーが RSE サーバーに接続できます。

 chmod -R ug+xr /opt/IBM/RDz80 

chmod -R ug+xr /opt/IBM/RDz80 を使用すると、システム上のすべてのユーザーに RSE を使用する許可が与えられます。

RSE サーバーの始動

デフォルトのインストール・ディレクトリー /opt/IBM/RDz80 内で、以下のいずれかのコマンドを使用して RSE サーバーを始動します。

perl ./daemon.pl
RSE サーバーが始動し、ポート 4075 で listen しています。
perl ./daemon.pl 4080
RSE サーバーが始動し、ポート 4080 で listen しています。

注:
ksh の使用を継続してください。 csh、bash、sh など、他のシェルは使用しないでください。

例: サーバーの始動

ホスト名が RDzServer のシステムで RSE サーバーが正常に始動すると、画面に以下の例のような内容が表示されます。

# perl ./daemon.pl 4080

Daemon running on: RDzServer.ibm.com, port: 4080

RSE サーバーの SSL 構成

SSL は、Developer for System z と UNIX システムとの間の通信を保護するために使用できます。この保護は、Java 鍵ストア・ファイルを作成し、この JKS ファイルを指すように RSE ssl.properties ファイルを設定することによって行います。 RSE サーバーが起動すると、プロパティー・ファイルが読み取られ、Developer for System z との接続が SSL によって保護されます。

RSE で SSL を使用可能にするために ssl.properties ファイルが使用されるようになってからは、インストールでシステム管理者が通信を保護する、または保護しないように設定できるようになりました。同じ RSE ディレクトリーから保護する場合と保護しない場合を両方設定することはできません。保護するポートと保護しないポートが必要な場合、インストール・ディレクトリーを新しいディレクトリーにコピーします。

cp -r /opt/IBM/RDz80 /opt/IBM/RDz80SSL

注:
コピー・コマンドを実行できるのは、システム管理者権限のあるユーザーのみです。

このコマンドにより、デフォルトのインストール・ディレクトリーのすべてのファイルが新しいディレクトリーにコピーされます。新しいディレクトリー内の ssl.properties ファイルを Java 鍵ストア・ファイルを参照するように変更します。これで、RSE サーバーを別のポート 4077 で始動し、通信を SSL で保護することができます。

 perl ./daemon.pl 4077

/opt/IBM/RDz80SSL ディレクトリーに作成された RDZRSE.jks という名前の Java 鍵ストア・ファイルと、パスワード RDzisGreat を使用して、ssl.properties ファイルを編集し、以下のスタンザを変更します。

注:
JKS ファイルへのパスを daemon_keystore_file パラメーターに指定する必要があります。

#
daemon_keystore_file=/opt/IBM/RDz80SSL/RDZRSE.jks
daemon_keystore_password=RDzisGreat
#

SSL 認証を使用可能にするには、ssl.properties ファイルにある enable_ssldisable_server_ssl の 2 つのスタンザを以下のように変更します。

enable_ssl=true
disable_server_ssl=false

例: SSL を使用したサーバーの始動

ホスト名が RDzServer のシステムで SSL を使用して RSE サーバーが正常に始動すると、画面に以下の例のような内容が表示されます。

# perl ./daemon.pl 4077
SSL Settings
[daemon keystore:               /opt/IBM/RDz80SSL/aixrse.jks]
[daemon keystore pw:    RDzisGreat]
[server keystore:               /opt/IBM/RDz80SSL/aixrse.jks]
[server keystore pw:    RDzisGreat]
Daemon running on:      RDzServer.rtp.raleigh.ibm.com, port: 4077

システム・ブート時の RSE サーバーの始動

UNIX システムをブートするたびに RSE デーモンを開始するには、/etc/inittab ファイルを更新する必要があります。 chitabmkitab、および rmitab の各コマンドを使用して /etc/inittab ファイルを更新します。

注:
以下の例で RSE コードは、非 SSL 接続については /opt/IBM/RDz80 ディレクトリーにあり、SSL で保護された接続については /opt/IBM/RDz80SSL パスにあることを前提としています。
  1. システム・ブート時に 2 つの RSE デーモンを開始する 2 つのスクリプト・ファイルを作成します。一方のファイルは RSE デーモンをポート 4080 上で開始し、もう一方のファイルは SSL 接続をポート 4077 上で処理するためにサーバーを始動します。
    1. /opt/IBM/RDz80/RDzRSE4080.sh ファイルを作成し、そのファイル内に以下の 3 行を加えます。
      #!/bin/ksh
      cd /opt/IBM/RDz80
      perl /opt/IBM/RDz80/daemon.pl 4080 2> /tmp/RDzRSE4080.log &

      このファイルが非 SSL サーバーを始動します。

    2. ファイルを保存し、以下のコマンドを実行してファイルを実行可能ファイルにします。
      chmod u+wrx /opt/IBM/RDz80/RDzRSE4080.sh
    3. /opt/IBM/RDz80SSL/RDzRSESSL4077.sh ファイルを作成し、そのファイル内に以下の 3 行を加えます。デーモンが始動テキストを /tmp/RDzRSESSL4077.log に書き込みます。
      #!/bin/ksh
      cd /opt/IBM/RDz80SSL
      perl /opt/IBM/RDz80SSL/daemon.pl 4077 2> /tmp/RDzRSESSL4077.log &

      このファイルが、ポート 4077 上の SSL で保護された接続を処理するためにサーバーを始動します。

    4. ファイルを保存し、以下のコマンドを実行してファイルを実行可能ファイルにします。
      chmod u+wrx /opt/IBM/RDz80SSL/RDzRSESSL4077.sh
    5. ブート時に 2 つのサーバーを始動するには、ファイル /etc/inittab を更新します。 UNIX セッションから、以下の 2 つの mkitab コマンドを実行します。

      mkitab "RDzRSE80:2:once:/opt/IBM/RDz80/RDzRSE4080.sh"
      mkitab "RDzRSE80SSL:2:once:/opt/IBM/RDz80SSL/RDzRSESSL4077.sh"

      mkitab コマンドが作動したかどうかを確認するには、lsitab -a を入力します。このコマンドにより、直前の 2 つの mkitab コマンドの結果が含まれた、/etc/inittab ファイルのリストが表示されます。

      /etc/inittab から行を除去するには、rmitab Name コマンドを使用します。rmitab RDzRSE80 は、最初の mkitab コマンドからエントリーを除去します。

  2. ローカル環境に適合するようにパスおよびポート番号を変更します。
  3. shutdown -r コマンドを使用してシステムをリブートし、/etc/inittab ファイルから RSE デーモンを起動します。

Developer for System z を使用した UNIX 上の AIX プログラムのデバッグ

IBM Rational Developer for System z の特記事項

?? Copyright IBM Corporation - 2009

プログラミング・インターフェース: プログラムを作成するユーザーが Rational Developer for System z のサービスを使用するためのプログラミング・インターフェースがあります。

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〒242-8502
神奈川県大和市下鶴間1623番14号
日本アイ・ビー・エム株式会社
法務・知的財産
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20 Maguire Road
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索引

A C I S