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言語環境解説書

行操作用のユーティリティー関数

行ユーティリティー関数は、 一度に 1 行を処理する間に言語環境の dtw_getNextRow() インターフェース関数に渡される、 行オブジェクトを操作します。

行番号は 1 から始まります。


表 4. 行ユーティリティー関数
ユーティリティー関数 説明
dtw_row_SetCols() 行の幅を設定します。
dtw_row_SetV() 表値を設定します。


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