Net.Data が操作を完了するかエラーを検出すると、以下のエラー・メッセージが生成されます。
説明: Net.Data が上述の内部エラーを検出しました。
ユーザーの応答: 上述のエラーを修正して再試行してください。 詳しくは、Net.Data の管理者に連絡してください。
説明: Net.Data が上述の変数の値が無効であるか脱落していることを検出しました。
ユーザーの応答: 上述の変数に有効な値を指定して再試行してください。 変数の有効な値についての詳細は、Net.Data 解説書 を参照してください。
説明: Net.Data が上述の関数を見つけることができませんでした。
ユーザーの応答: マクロ・ファイルには上述の関数はありません。 有効な関数を指定して再試行してください。
説明: Net.Data が上述のパラメーターに NULL 値を検出しました。
ユーザーの応答: 上述のパラメーターに NULL 値がないようにして再試行してください。
説明: Net.Data が上述のパラメーターの数が無効であることを検出しました。
ユーザーの応答: 正しい数のパラメーターを指定して再試行してください。
説明: 上述のファイルが存在しないか、オープンできないために、Net.Data がファイルを処理できませんでした。
ユーザーの応答: 上述のファイルが存在し、Net.Data に適切な権限があることを確認してから再試行してください。
説明: Net.Data を使用するには、有効なライセンスが必要です。
ユーザーの応答: 有効な Net.Data ライセンスを購入し、インストールしてから再試行してください。
説明: URL の QUERY_STRING 変数の構文が無効です。
ユーザーの応答: QUERY_STRING 変数を修正して再試行してください。
説明: HTML POST 方式の入力データの内容タイプは、"application/x-www-form-urlencode" でなければなりませんが、違っています。
ユーザーの応答: ブラウザーの MIME タイプをチェックして内容タイプを修正し、再試行してください。
説明: システムのメモリー不足により、Net.Data が必要なスペースを割り振れません。
ユーザーの応答: オペレーティング・システムの状況、特に、仮想メモリーをチェックしてください。 仮想メモリーが少な過ぎる場合は、使用可能メモリー・スペースを増やしてください。
説明: 上述の CGI 変数に無効な値があります。
ユーザーの応答: 上述の CGI 変数に、Web サーバーが正しい値を指定しているかチェックして、再試行してください。
説明: Net.Data が無効なパラメーター数が指定されていることを検出しました。
ユーザーの応答: 正しい数のパラメーターを指定して再試行してください。
説明: Net.Data では、評価期間に試供ライセンスを認めることはできません。
ユーザーの応答: これは Net.Data の内部エラーである可能性があります。 Net.Data をインストールしているハード・ディスクには、最低 2KB の空きスペースがあるようにしてください。 スペースがある場合には、IBM のテクニカル・サポートを要求してください。
説明: Net.Data の試用期間が開始されました。 数日間は Net.Data を使用できますが、この期間の後は、Net.Data の実動ライセンスを登録しなければなりません。 登録がない場合は機能が停止します。
ユーザーの応答: 実動ライセンスは、IBM またはこの Net.Data 評価コピーの提供者から入手することができます。 この操作を行うには、Net.Data ライセンスのインストール の項を参照してください。
説明: このメッセージは、試行期間の最初の日、および試行期間中、数日おきに時々表示されます。 指定日数の間は Net.Data を使用できますが、この期間の後は、Net.Data の実動ライセンスを登録しなければなりません。 登録がない場合は機能が停止します。
ユーザーの応答: 実動ライセンスは、IBM またはこの Net.Data 評価コピーの提供者から入手することができます。 この操作を行うには、Net.Data ライセンスのインストール の項を参照してください。
説明: このメッセージは、Net.Data の試用期間の期限が切れると表示されます。
ユーザーの応答: 実動ライセンスは、IBM またはこの Net.Data 評価コピーの提供者から入手することができます。 この操作を行うには、Net.Data ライセンスのインストール の項を参照してください。
説明: このメッセージは、Net.Data が見つからなくなると表示され、Net.Data ライセンス制御ファイルを検証します。
ユーザーの応答: 実動ライセンスは、IBM またはこの Net.Data 評価コピーの提供者から入手することができます。 この操作を行うには、Net.Data ライセンスのインストール の項を参照してください。
説明: 変数 DefaultNetCp、DefaultFsCp、DefaultDBCp の 1 つまたは複数に、無効なコード・ページが指定されました。 デフォルト処理は、以下のとおりです。
ユーザーの応答: Web サーバー構成ファイルの DefaultNetCp および DefaultFsCp に指定したコード・ページ、 および Net.Data 初期設定ファイルの DefaultDBCp に指定したコード・ページが正しいかどうか検証してください。
説明: Live コネクション・マネージャーが内部通信プロトコル・エラーを検出しました。
ユーザーの応答: システム管理者に問題を報告してください。
説明: Live コネクションが内部機能障害を検出しました。
ユーザーの応答: システム管理者に問題を報告してください。
説明: Live コネクションが内部機能障害を検出しました。
ユーザーの応答: システム管理者に問題を報告してください。
説明: Live コネクションが上述 CLIETTE グループのすべての CLIETTE を開始できませんでした。
ユーザーの応答: システム管理者に問題を報告してください。
説明: Live コネクションが上述 CLIETTE グループの要求を処理する CLIETTE を見つけることができませんでした。
ユーザーの応答: Live コネクションの構成ファイルに CLIETTE グループ が正しく構成されていたかチェックしてください。
説明: Live コネクション・マネージャーが上述の構成ファイルを読み取ることができませんでした。
ユーザーの応答: 上述の構成ファイルが正しく読み取れません。 このファイルがアクセスできるか、また、ファイル内の構成ステートメントが正しいかをチェックしてください。
説明: Live コネクション CLIETTE は内部通信プロトコルでエラーを検出しました。
ユーザーの応答: システム管理者に問題を報告してください。
説明: Live コネクションが内部機能障害を検出しました。
ユーザーの応答: システム管理者に問題を報告してください。
説明: Net.Data を実行するには、上述のパス変数を定義しなければなりません。
ユーザーの応答: 上述の変数を定義して再試行してください。
説明: Net.Data の変数定義は自己参照ではありません。
ユーザーの応答: マクロ・ファイルの定義セクションにある、上述の変数定義をチェックして再試行してください。
説明: Net.Data の表変数は、x=Table(number) として定義しなければなりません。
ユーザーの応答: 表変数が定義されているかどうかマクロ・ファイルをチェックして、再試行してください。
説明: Net.Data が処理できる最大文字列長は 320,000 文字です。
ユーザーの応答: マクロ・ファイルで変数名または関数名の長さをチェックし、長さを訂正して再試行してください。
説明: フォーム・データの項目に名前がなく、変数名が予期されました。 たとえば、&;=field のようなフォーム・データです。
ユーザーの応答: フォーム・データをチェックし、不当な項目に名前を指定して再試行してください。
説明: フォーム・データには、variable_name=variable_value の形式が必須です。
ユーザーの応答: 無効なフォーム・データに等号 (=) を入れて再試行してください。
説明: データベース言語環境項目には、データベース名がなければなりません。
ユーザーの応答: フォーム・データをチェックし、データベース言語環境項目にデータベース名を指定して再試行してください。
説明: フォーム・データの言語環境項目には、言語環境名がなければなりません。
ユーザーの応答: フォーム・データをチェックし、言語環境項目を指定して再試行してください。
説明: フォーム・データに、データベース言語環境は含まれていますが照会が脱落しています。
ユーザーの応答: フォーム・データをチェックし、照会を指定して再試行してください。
説明: フォーム・データには、関数の指定がなければなりません。
ユーザーの応答: フォーム・データをチェックし、関数を指定して再試行してください。
説明: フォーム・データが定義されていない変数を参照しました。
ユーザーの応答: フォーム・データをチェックし、対応する変数を定義して再試行してください。
説明: システム・コマンドの実行後、Net.Data が非ゼロのシステム・エラー・コードを受け取りました。 通常、これは実行が失敗したということです。
ユーザーの応答: 上述の行のシステム・コマンドの構文をチェックしてください。 コマンド行からシステム・コマンドを試行して、エラーがあるかどうか検証してください。
説明: Net.Data が構成ファイルを見つけられない、またはオープンすることができません。
ユーザーの応答: Net.Data の構成ファイルがサーバーの HTML ルート・ディレクトリーにあり、 このファイルに対するアクセス許可が読み取りおよび書き込み許可であるようにしてください。
説明: Net.Data が構成ファイルを見つけることはできますが、読み取ることができません。
ユーザーの応答: ファイルのアクセス許可を読み取りにしてください。
説明: SQL ステートメントの文字列の最大長は 32000 バイトです。
ユーザーの応答: SQL ステートメントを、より短い複数の SQL ステートメントに分け、結果を結合するなど短く書き直して再試行してください。
説明: Net.Data が上述の言語環境に接続できませんでした。
ユーザーの応答: Live コネクション・マネージャーを使用する場合、Live コネクション・マネージャーを確実に構成し、正しく実行するようにしてください。 データベース言語環境を使用する場合は、データベース管理者に確認してください。
説明: Net.Data が上述の組み込み変数のユーザー設定値をオーバーライドしました。
ユーザーの応答: 通常、組み込み変数は読み取り専用で設計されているので、 組み込み変数が不慮のオーバーライドを受けないようにして再試行してください。
説明: 変数 DTW_SAVE_TABLE_IN の値が無効な表名です。
ユーザーの応答: 変数 DTW_SAVE_TABLE_IN に有効な表名が入るようにして再試行してください。
説明: Net.Data が上述の SQL ステートメントを実行できませんでした。
ユーザーの応答: データベース・エラー・メッセージとともに SQL ステートメントをチェックして再試行してください。
説明: Net.Data が一時巡回表から巡回変数を削除しようと試みました。 しかし、この変数は存在しないか既に削除されています。
ユーザーの応答: システム管理者に問題を報告してください。
説明: Net.Data が内部障害を検出しました。メモリー不足の可能性があります。 これは Net.Data の内部エラーです。
ユーザーの応答: システム管理者に問題を報告してください。
説明: Net.Data が上述の DLL をロードするためにアドレスを見つけようと試みました。 メモリーが破壊されているか、ポインターに無効なアドレスが含まれています。
ユーザーの応答: システム管理者に問題を報告してください。
説明: データベースが存在しないか、既にクローズされている可能性があります。
ユーザーの応答: システム管理者に問題を報告してください。
説明: Net.Data が内部障害を検出しました。これは Net.Data の内部エラーです。 たとえば、アプリケーションがデータベース表に 10 行挿入しようと試みる場合、成功するとコミットします。 なんらかの理由ですべてを挿入することができない場合、ジョブを取り消すためのロールバックを試みますができなかった場合です。
ユーザーの応答: システム管理者に問題を報告してください。
説明: Net.Data が内部障害を検出しました。これは Net.Data の内部エラーです。
ユーザーの応答: システム管理者に問題を報告してください。
説明: Net.Data が内部障害を検出しました。新規演算子が NULL 値を戻したか、メモリー不足の可能性があります。
ユーザーの応答: システム管理者に問題を報告してください。
説明: Net.Data が内部障害を検出しました。これは Net.Data の内部エラーです。
ユーザーの応答: システム管理者に問題を報告してください。
説明: Net.Data が内部障害を検出しました。これは Net.Data の内部エラーです。
ユーザーの応答: システム管理者に問題を報告してください。
説明: Net.Data が内部障害を検出しました。これは Net.Data の内部エラーです。
ユーザーの応答: システム管理者に問題を報告してください。
説明: Net.Data が内部障害を検出しました。 これは Net.Data の内部エラーです。
ユーザーの応答: システム管理者に問題を報告してください。
説明: Net.Data が上述の DLL をロードするためにアドレスを見つけようと試みました。 メモリーが破壊されているか、ポインターに無効なアドレスが含まれています。
ユーザーの応答: システム管理者に問題を報告してください。
説明: Net.Data が INI ファイルに無効な言語環境ステートメントを検出しました。
ユーザーの応答: 詳細については、Net.Data 言語環境解説書 を参照してください。 有効な言語環境を指定して再試行してください。
説明: Net.Data が内部障害を検出しました。これは Net.Data の内部エラーです。
ユーザーの応答: システム管理者に問題を報告してください。
説明: Net.Data が一時巡回表から上述の巡回変数を削除しようと試みました。 しかし、この変数は存在しないか既に削除されています。
ユーザーの応答: システム管理者に問題を報告してください。
説明: Net.Data が %IF あるいは %ELSEIF 条件ステートメントに含まれる入力が誤りであると判別しました。
ユーザーの応答: 構文情報については、Net.Data 解説書 を参照してください。 条件ステートメントを訂正して再試行してください。
説明: URL に HTML ブロックが指定されていませんでした。
ユーザーの応答: 有効な HTML ブロックを指定して再試行してください。
説明: ストアード・プロシージャー・パラメーター・リストの使用法指定は、IN、OUT、または INOUT の いずれかのキーワードでなければなりません。
ユーザーの応答: 使用法指定を訂正してください。
説明: ストアード・プロシージャーには、データ・タイプの指定が含まれていなければなりません。
ユーザーの応答: ストアード・プロシージャーを訂正してデータ・タイプを指定してください。
説明: ストアード・プロシージャーの入力パラメーターの値が脱落しています。
ユーザーの応答: ストアード・プロシージャーを訂正して値を指定してください。
説明: パラメーター値は始まっていますが、引用符で終わっていません。
ユーザーの応答: パラメーター値を訂正して、その終わりに引用符を入れてください。
説明: 関数呼び出しのパラメーター・リストは無効です。
ユーザーの応答: パラメーター・リストを訂正してください。
説明: 項目 FUNC あるいは SQL には、関数呼び出しまたは SQL 照会を指定しなければなりません。
ユーザーの応答: フォーム・データの項目 FUNC または SQL に、関数呼び出しまたは SQL 照会を指定してください。
説明: Net.Data が、データベースから次の結果セットを検索中にエラー発生しました。
ユーザーの応答: データベースのエラー・メッセージをチェックしてください。 また、SQL ステートメントが結果セットの数を正しく戻しているかも確認してください。
説明: Net.Data 関数がデータベース言語環境に接続する場合は、Net.Data の表をその関数に引き渡すことはできません。
ユーザーの応答: 関数のパラメーター・リストを変更してください。
説明: 直接要求が使用できません。
ユーザーの応答: URL がエラーでない場合には、Net.Data の初期設定ファイルにある DTW_DIRECT_REQUEST を 「yes」 に設定してください。
説明: 上述の登録名は、既に他の登録名の定義に使用されています。 指定する登録名は固有のものでなければなりません。
ユーザーの応答: 最初に上述の登録変数を除去しておくか、固有の登録名を指定して再試行してください。
説明: Net.Data が上述の登録を見つけることができませんでした。
ユーザーの応答: 上述の登録が存在しないか、他の処理で使用中です。有効な登録を指定して再試行してください。
説明: ユーザーのユーザー ID には要求された登録操作を実行するために必要な許可がないために、登録操作が失敗しました。
ユーザーの応答: 適切な許可を入手して再試行してください。
説明: Net.Data はキャッシュ・マネージャー・インターフェースで内部エラーを検出しました。
ユーザーの応答: システム管理者に問題を報告してください。
説明: Net.Data が上述のキャッシュ名を見つけることができませんでした。
ユーザーの応答: マクロ・ファイルをチェックし、キャッシュ名を訂正して再試行してください。
説明: Net.Data のキャッシュ関数を呼び出す際に、使用したパラメーターの数が足りませんでした。
ユーザーの応答: マクロ・ファイルをチェックし、関数呼び出しを訂正して再試行してください。
説明: Net.Data のキャッシュ関数を呼び出す際に、指定したパラメーターの数が多すぎました。
ユーザーの応答: マクロ・ファイルをチェックし、関数呼び出しを訂正して再試行してください。
説明: Net.Data が上述のパラメーターに無効なデータ・タイプ値を検出しました。
ユーザーの応答: 上述のパラメーターに有効なデータ・タイプが入るようにして再試行してください。
説明: Net.Data が上述の変数で無効値を検出しました。
ユーザーの応答: 上述の変数に有効なデータ・タイプが入るようにして再試行してください。
説明: Net.Data が上述の関数に異なるパラメーター・リストがあることを検出しました。 指定される関数は同一のパラメーター・リストを持つ必要があります。
ユーザーの応答: 上述の関数のパラメーター・リストを訂正して再試行してください。
説明: Net.Data は、SQL ストアード・プロシージャーの呼び出しに使用するマクロで、 必要なデータ・タイプ・パラメーターを見つけることができませんでした。
ユーザーの応答: マクロ・ファイルの %FUNCTION(DTW_SQL) ステートメントをチェックしてください。 SQL ストアード・プロシージャーに渡される各変数には、それに対して定義されたデータ・タイプがあるようにしてください。
説明: 以下のいずれかの条件が存在します。プログラムが表の行または列の値を変更しようとしたが、 受け取った行または列の値が 0 より小さいか、表で許可された行の最大数より大きかった場合、 あるいは、組み込み関数に対する入力として行または列の値を受け取ったが、 受け取った値が 0 より小さいか、表の行または列の現在の数より大きかった場合です。
ユーザーの応答: 上述の値が 0 より小さかったり、表の現在の行数より大きかったりしないようにしてください。
説明: 表が出力パラメーターとして指定されましたが、言語環境によって戻されたデータの行数が表で許可された行の最大数より大きいものでした。 データは、表がいっぱいになるまで書き込まれ、残りのデータは廃棄されました。
ユーザーの応答: 廃棄されたデータを無視することもできますし、表のサイズを大きくして再度関数を実行することもできます。
説明: フラット・ファイル・インターフェースの組み込み関数は、サポートされる最大バイト数を行のバイト数が超えたために、データ行を表変数に読み取ることができませんでした。 この表は Net.Data で処理するには大きすぎます。
ユーザーの応答: エラーを修正して再試行してください。
説明: フラット・ファイル・インターフェース用の組み込み関数は、ファイルの検出を試みましたが、 FFI_PATH 構成ファイル変数で指定されたパスが、サポートされる最大バイト数の 4095 を超えていることがわかりました。
ユーザーの応答: FFI_PATH ステートメントを、Net.Data が現在のアプリケーションで必要とするディレクトリーだけにして短くしてください。
説明: 算術演算の結果、-999,999,999 から +999,999,999 までのサポート範囲から外れる指数が算出されました。
ユーザーの応答: 計算値がサポートされる範囲にとどまるようにしてください。
説明: 関数ブロックの EXEC ステートメントに指定したストリングに、スペース文字しか含まれていません。
ユーザーの応答: 全桁スペース以外のストリングを指定して再試行してください。
説明: 呼び出された関数の関数ブロックで EXEC ステートメントが指定されていませんでした。
ユーザーの応答: FUNCTION ブロックに EXEC ステートメントを追加して再試行してください。
説明: マクロ・ファイルの Net.Data 指定言語環境タイプあるいは DLL 名は、Net.Data 構成ファイルで定義されていなければなりません。
ユーザーの応答: マクロ・ファイルおよび Net.Data 構成ファイル db2www.ini をチェックして再試行してください。
説明: Net.Data は上述の関数で内部障害を起こしました。これは Net.Data の内部エラーです。
ユーザーの応答: システム管理者に問題を報告してください。
説明: サーバーが Net.Data からの記憶域要求を処理できませんでした。
ユーザーの応答: これは、サーバーにおける一時的な状態である場合があります。 この問題が続く場合、追加のメモリーを購入する必要があります。
説明: Net.Data が上述のパラメーターは表で無効であることを検出しました。
ユーザーの応答: 表パラメーター値についての詳細は、Net.Data 解説書 を参照してください。 正しいパラメーター・タイプを指定して再試行してください。
説明: Net.Data が上述のパラメーターは無効なストリングであることを検出しました。
ユーザーの応答: 正しいストリング・パラメーターを指定して再試行してください。
説明: Net.Data が上述のパラメーターは無効な出力パラメーターであることを検出しました。
ユーザーの応答: 正しい出力パラメーターを指定して再試行してください。
説明: Net.Data が上述のパラメーターに NULL 値を検出しました。
ユーザーの応答: 上述のパラメーターに NULL 値がないようにして再試行してください。
説明: Net.Data が上述のパラメーターは無効な出力パラメーターであることを検出しました。
ユーザーの応答: 正しい出力パラメーターを指定して再試行してください。
説明: システム関数への呼び出しが失敗しました。 これは Net.Data へ報告される内部エラーで、ユーザーの対応を必要とする場合があります。 あるいは、Net.Data で処理するのは不適切な一時的なシステム・エラーである可能性もあります。
ユーザーの応答: 構成をチェックして再試行してください。この問題が続く場合、システム管理者に報告してください。
説明: 上述のファイルが存在しないか、おそらくは誤った許可が原因でオープンできないために、Net.Data がファイルを処理できませんでした。
ユーザーの応答: 上述のファイルが存在し、Net.Data に適切な権限があることを確認してから再試行してください。
説明: Net.Data が上述のパラメーターの数が無効であることを検出しました。
ユーザーの応答: 正しい数のパラメーターを指定して再試行してください。
説明: 表が出力パラメーターとして指定されましたが、言語環境によって戻されたデータの行数が表で許可された行の最大数より大きいものでした。 データは、表がいっぱいになるまで書き込まれ、残りのデータは廃棄されました。
ユーザーの応答: 廃棄されたデータを無視することもできますし、表のサイズを大きくして再度関数を実行することもできます。
説明: Net.Data が上述の関数で無効値を検出しました。
ユーザーの応答: 上述の変数に有効なデータ・タイプが入るようにして再試行してください。
説明: Net.Data が上述の関数で NULL 値を検出しました。
ユーザーの応答: 上述のパラメーターに NULL 値がないようにして再試行してください。
説明: Net.Data が上述のパラメーターは無効なストリングであることを検出しました。
ユーザーの応答: 正しいストリング・パラメーターを指定して再試行してください。
説明: Net.Data が上述のパラメーターは無効な表であることを検出しました。
ユーザーの応答: 正しい表パラメーターを指定して再試行してください。
説明: Net.Data がパラメーターが無効な出力パラメーターであることを検出しました。
ユーザーの応答: 正しい出力パラメーターを指定して再試行してください。
説明: Net.Data は、指定された SMTP サーバーに接続できません。
ユーザーの応答: ホスト名または IP 番号を正しく指定しているか確認してください。 SMTP サーバーは、指定されたホストのポート 25 で実行していなければなりません。
説明: Net.Data が電子メール・メッセージを指定された SMTP サーバーへ中継する間に、SMTP エラーが発生しました。
ユーザーの応答: DTW_SENDMAIL を有効なパラメーターで呼び出しているか確認してください。
説明: Net.Data が電子メール・メッセージを SMTP サーバーへ中継する間に、 指定された SMTP サーバーへの TCP/IP 接続が失われました。
ユーザーの応答: 指定された SMTP サーバーが実行していることを確認し、再試行してください。
説明: Net.Data は、8 ビット文字を含む電子メール・メッセージを、7 ビット文字のみをサポートする SMTP サーバーに中継することはできません。
ユーザーの応答: ESMTP (8BITMIME) をサポートする SMTP サーバーを指定するか、 あるいは、電子メール・メッセージに U.S. ASCII 文字以外は使用しないようにします。
説明: 次のいずれかの理由のため、Cookie は見つかりません。
http://home.netscape.com
ユーザーの応答: MESSAGE ブロックを使用して、Cookie が見つからない状態 (RETURN_CODE 8000) を処理するか、または、Cookie 名が正しく指定されているか確認してください。
説明: Net.Data が、事前に宣言されたとおりに上述の %LIST を定義することができませんでした。
ユーザーの応答: 上述の %LIST の名前を固有の名前に変更して再試行してください。
説明: 上述のマクロ・ファイルが存在しないか、Net.Data がオープンできなかったために、 Net.Data が上述のマクロ・ファイルを見つけられませんでした。
ユーザーの応答: 有効なマクロ・パスおよびマクロ・ファイル名を指定して再試行してください。
説明: Net.Data は重複指定された HTML ブロックが存在するために、処理を続行することができませんでした。
ユーザーの応答: 上述の重複した HTML ブロック名を固有の名前に変更して再試行してください。
説明: Net.Data は上述の不当なシンボルを検出したために、処理を続行することができませんでした。
ユーザーの応答: マクロ・ファイルから上述の不当なシンボルを取り除いて、再試行してください。
説明: Net.Data は予期しないファイルの終わりを検出したために、処理を続行することができませんでした。
ユーザーの応答: すべての Net.Data ブロックが %} で終わるようにしてください。 上述のエラーを修正して再試行してください。
説明: Net.Data は、URL が到達不能か無効であったため、%INCLUDE_URL アドレスの指定する URL を組み込むことができませんでした。
ユーザーの応答: 上述の %INCLUDE_URL が確実に存在するようにしてください。 また、Web サーバーが実行中であるようにしてください。 上述のエラーを修正して再試行してください。
説明: 引用符付き文字列は複数の行にまたがることはできません。
ユーザーの応答: 文字列が、同一行上で引用符に囲まれるようにしてください。上述のエラーを修正して再試行してください。
説明: 上述のファイルが存在しないか、Net.Data がオープンできなかったために、Net.Data が %INCLUDE ステートメントを処理できませんでした。
ユーザーの応答: 上述のファイルが存在するようにしてください。 また、Net.Data に読み取り権限を与えてください。 上述のエラーを修正して再試行してください。
説明: Net.Data は、ファイルまたは URL のネストが深すぎるため、%INCLUDE あるいは %INCLUDE_URL ステートメントを処理することができませんでした。 ネストする %INCLUDE ステートメントまたはブロックの最大数は 10 です。
ユーザーの応答: 上述の %INCLUDE ファイルまたは %INCLUDE_URL で、ネストされた深さが 10 以上の他ファイルを組み込まないようにしてください。 上述のエラーを修正して再試行してください。
説明: Net.Data が内部障害を検出しました。これは Net.Data の内部エラーです。
ユーザーの応答: システム管理者に問題を報告してください。
説明: Net.Data が内部障害を検出しました。これは Net.Data の内部エラーです。
ユーザーの応答: システム管理者に問題を報告してください。
説明: Net.Data が内部障害を検出しました。これは Net.Data の内部エラーです。
ユーザーの応答: システム管理者に問題を報告してください。
説明: Net.Data が内部障害を検出しました。これは Net.Data の内部エラーです。
ユーザーの応答: システム管理者に問題を報告してください。
説明: Net.Data が上述の EXEC 変数の無効な使用を検出したため、処理を続行できません。
ユーザーの応答: 上述の EXEC 変数が SQL コマンドにないようにしてください。 上述のエラーを修正して再試行してください。
説明: Net.Data が上述の EXEC 変数の無効な使用を検出したため、処理を続行できません。
ユーザーの応答: 上述の EXEC 変数が Net.Data のシステム変数にないようにしてください。 上述のエラーを修正して再試行してください。
説明: Net.Data が上述の EXEC 変数の無効な使用を検出したため、処理を続行できません。
ユーザーの応答: 上述の EXEC 変数が別の EXEC 変数定義にないようにしてください。 上述のエラーを修正して再試行してください。
説明: Net.Data が上述の EXEC 変数の無効な使用を検出したため、処理を続行できません。
ユーザーの応答: 上述の EXEC 変数が条件付きストリングにないようにしてください。 上述のエラーを修正して再試行してください。
説明: Net.Data が上述の EXEC 変数の無効な使用を検出したため、処理を続行できません。
ユーザーの応答: 上述の EXEC 変数がリスト変数にないようにしてください。 上述のエラーを修正して再試行してください。
説明: Net.Data が上述の EXEC 変数の無効な使用を検出したため、処理を続行できません。
ユーザーの応答: 上述の EXEC 変数が EXEC_SQL ステートメント名にないようにしてください。 上述のエラーを修正して再試行してください。
説明: ネストされた %IF 構造が無効です。
ユーザーの応答: マクロ・ファイルのネストされた IF 構造をチェックしてください。
説明: 互いにネストできる IF ステートメントは 1024 だけです。
ユーザーの応答: マクロ・ファイルのネストされた IF 構造をチェックしてください。
説明: 対応する IF 部分のない ELSEIF/ELSE/ELIF 部分があります。
ユーザーの応答: マクロ・ファイルのネストされた IF 構造をチェックしてください。
説明: 対応する IF ステートメントのない ENDIF ステートメントがあります。
ユーザーの応答: マクロ・ファイルのネストされた IF 構造をチェックしてください。
説明: マクロ・ファイルに上述の HTML ブロックが存在しないか、HTML ブロックが指定されていませんでした。
ユーザーの応答: 有効な HTML ブロックを指定して指し試行してください。
説明: Net.Data のリリース 2 は、複数の %REPORT ブロックを DB2 用にのみサポートしています。
ユーザーの応答: 関数の中で、%REPORT ブロックは 1 つだけ使用してください。
説明: 変数参照は複数の行にまたがることはできません。
ユーザーの応答: 変数参照の始まりと終わりが、同一行になるようにします。上述のエラーを修正して再試行してください。
説明: Net.Data が OPEN コマンドの処理中にエラーを検出しました。 詳細については、DB2 メッセージおよびコード を参照してください。
ユーザーの応答: DB2 のプラン名とサブシステム ID が正しいかどうか妥当性検査を行ってください。
説明: Net.Data が CLOSE コマンドの処理中にエラーを検出しました。 詳細については、DB2 メッセージおよびコードを参照してください。
ユーザーの応答: システム・プログラマーに通知してください。
説明: Net.Data はメモリー不足で、関数 exec_start で SQLDA を割り振ることができません。
ユーザーの応答: 十分なメモリーを解放して再試行してください。
説明: Net.Data はメモリー不足で、関数 exec_start で SQLDA ホスト変数を割り振ることができません。
ユーザーの応答: 十分なメモリーを解放して再試行してください。
説明: Net.Data が変数 BIND_FILE の値が db2www.ini に設定されていないと判別しました。
ユーザーの応答: db2www.ini をチェックし、バインド・ファイルのパスおよびファイル名に変数 BIND_FILE を設定して再試行してください。
説明: Net.Data ODBC 言語環境は指定の割り振り処理を行うことができませんでした。
ユーザーの応答: ODBC 構成を検証して再試行してください。
説明: Net.Data ODBC 言語環境は指定の割り振り処理を行うことができませんでした。
ユーザーの応答: ODBC 構成を検証して再試行してください。
説明: Net.Data ODBC 言語環境は指定の割り振り処理を行うことができませんでした。
ユーザーの応答: ODBC 構成を検証して再試行してください。
説明: Net.Data 構成ファイルの変数 DSNAOINI に無効なデータ・セットが指定されています。
ユーザーの応答: 指定されたデータ・セットが順次データ・セットであるかどうか、あるいは区分データ・セットのメンバーであるかどうかを検証してください。 また、それが有効な CLI 初期設定ファイルを指しているかどうか、ユーザーに適切な READ (読み取り) 権限があるかどうかを検証してください。
説明: Net.Data 構成ファイルの変数 DSNAOTRC に無効なデータ・セットが指定されています。
ユーザーの応答: 指定されたデータ・セットが順次データ・セットであるかどうか、ユーザーに適切な UPDATE 権限があるかどうかを検証してください。
説明: Net.Data が無効な SQL データ・タイプを検出しました。
ユーザーの応答: 有効な SQL データ・タイプを指定して、再試行してください。 各オペレーティング・システムに有効な SQL データ・タイプのリストについては、Net.Data オペレーティング・システム 解説書 付録 C を参照してください。
説明: Net.Data が DB2 コネクションの初期化で IDENTIFY を処理中にエラーを起こしました。 詳細については、DB2 メッセージおよびコード を参照してください。
ユーザーの応答: DB2 サブシステムの ID が正しいか、また活動状態になっているか妥当性検査を行ってください。
説明: Net.Data が DB2 コネクションへの新規の許可 ID の割り当てで SIGNON の処理中にエラーを起こしました。 詳細については、DB2 メッセージおよびコード を参照してください。
ユーザーの応答: ユーザーが DB2 への接続許可を受けているか妥当性検査をしてください。
説明: Net.Data が SQL の発行に必要な DB2 リソースの割り振りで、CREATE THREAD の処理中にエラーを起こしました。 詳細については、DB2 メッセージおよびコード を参照してください。
ユーザーの応答: DB2 のプラン名が正しいかどうか、また、プランに正しい DBRM がバインドされているかどうか妥当性検査をおこなってください。
説明: Net.Data が上述のサブシステム ID への切り替え中にエラーを起こしました。
ユーザーの応答: DB2 サブシステムがまだ活動状態であるかどうか検証してください。
説明: おそらく新規演算子がメモリー不足のために NULL を戻します。
ユーザーの応答: システム管理者に問題を報告してください。
説明: Net.Data は、SQL または ODBC 言語環境で無効な SQL ハンドルを検出しました。
ユーザーの応答: データベースまたは ODBC 接続をチェックしてください。
説明: ストアード・プロシージャー呼び出しの構文が正しくありません。
ユーザーの応答: ストアード・プロシージャー呼び出しステートメントの構文が正しいか確認してください。
説明: ストアード・プロシージャー呼び出しにあるパラメーター・リストの構文が正しくありません。
ユーザーの応答: ストアード・プロシージャー CALL ステートメントにあるパラメーター・リストの構文が正しいか確認してください。
説明: Net.Data は、入力パラメーター表に書き込みできません。
ユーザーの応答: 関数パラメーター・リストに、表パラメーターを「出力」パラメーターとして宣言してください。
説明: Net.Data は、ストアード・プロシージャー呼び出し内のストアード・プロシージャー名を見つけられません。
ユーザーの応答: ストアード・プロシージャー呼び出しステートメントに名前があるか確認してください。
説明: 1 つのストアード・プロシージャー内の結果セットの数は、32個までに制限されています。
ユーザーの応答: ストアード・プロシージャー呼び出しを変更してください。
説明: Net.Data 関数では、表ごとに 1 つの %REPORT ブロックのみ許可されています。
ユーザーの応答: %REPORT ブロックは、表ごとに 1 つだけ使用してください。
説明: Net.Data は、 ストアード・プロシージャー呼び出しステートメントでリストされている表と一致しない表名を含む %REPORT ブロックを見つけました。
ユーザーの応答: %REPORT にある表名と、ストアード・プロシージャー呼び出しステートメントにリストされている表を確認してください。
説明: 複数の %REPORT ブロックがあり、最初の %REPORT ブロックで表名を指定する場合は、残りのブロックでも指定しなければなりません。 最初の %REPORT ブロックで表名を指定しない場合は、どのブロックでも表名を指定しません。
ユーザーの応答: 関数内のすべての %REPORT ブロックに表名があるか、あるいは、すべてにないかを確認してください。
説明: Net.Data が上述の Oracle メッセージにアクセスできませんでした。 Oracle 環境が正しく設定されていないか、エラー・メッセージ・ファイルにアクセスできません。
ユーザーの応答: 上述のエラーを修正して再試行してください。詳しくは、Oracle の管理者に連絡してください。
説明: DTW_ORA 言語環境は、複数の結果セットをサポートしていません。
ユーザーの応答: 複数の結果セットを生成する DTW_ORA 言語環境関数ブロックから、SQL ステートメントをすべて削除してください。
説明: Net.Data は API を介してサーバーから環境変数を入手することができません。 サーバーの構成ファイルをチェックし、Net.Data API プラグインを正しく使用可能にしているか確認してください。
ユーザーの応答: Net.Data を API プラグイン・モードで実行する場合、 サーバーの構成ファイルでそのモードを正しく指定しなければなりません。 Net.Data 管理およびプログラミングの手引き を参照して、再試行してください。
説明: Net.Data を NSAPI プラグイン・モードで実行する場合、Net.Data は NSAPI のメモリー管理ルーチンを介して Netscape サーバーからメモリーを割り振ります。 サーバーが Net.Data にこれ以上のメモリー・スペースを割り振ることができません。
ユーザーの応答: サーバーを停止して再始動してください。
説明: Net.Data は API を介してサーバーから環境変数を入手することができません。 サーバーの構成ファイルをチェックし、Net.Data API プラグインを正しく使用可能にしているか確認してください。
ユーザーの応答: Net.Data を API プラグイン・モードで実行する場合、サーバーの構成ファイルに正しく指定しなければなりません。 Net.Data 管理およびプログラミングの手引き を参照して再試行してください。
説明: Net.Data マクロ servlet の指定マクロ名が NULL かブランク、もしくは脱落しています。 Net.Data マクロ servlet には、有効な完全修飾された Net.Data マクロ名を指定する必要があります。
ユーザーの応答: <MACRO> パラメーターを使用して有効なマクロ名を指定し、再試行してください。
説明: Net.Data マクロ servlet に指定された HTML ブロック名が NULL またはブランクです。 Net.Data マクロ servlet には、指定の Net.Data マクロで実行する有効な HTML ブロック名が必須です。
ユーザーの応答: 指定の Net.Data マクロに、<BLOCK> パラメーターを使用して有効な HTML ブロック名を指定してください。
説明: Net.Data 関数 servlet の指定言語環境が NULL かブランク、もしくは脱落しています。 Net.Data 関数 servlet には、有効な Net.Data 言語環境を指定する必要があります。
ユーザーの応答: <LANGENV> パラメーターを使用して有効な言語環境を指定し、再試行してください。
説明: Net.Data 関数 servlet で指定された関数名あるいは SQL ステートメントまたはストアード・プロシージャー名が、NULL かブランク、もしくは脱落しています。 Net.Data 関数 servlet には、有効な関数名あるいは SQL ステートメントまたはストアード・プロシージャー名を指定する必要があります。
ユーザーの応答: <FUNC> パラメーターを使用して有効な関数名を指定するか、 <SQL> パラメーターを使用して有効な SQL ステートメント / ストアード・プロシージャー名を指定して、再試行してください。
説明: 指定された Net.Data servlet HTML パスが、NULL かブランク、もしくは脱落しています。 Net.Data servlet には、有効な、完全修飾された Web サーバー HTML パスを指定する必要があります (例: "e:\ibmwww\html")。
ユーザーの応答: <HTMLPATH> パラメーターを使用して有効な HTML パスを指定し、再試行してください。
説明: Net.Data が内部障害を検出しました。これは Net.Data の内部エラーです。
ユーザーの応答: システム管理者に問題を報告してください。
説明: DTW_REXX インライン関数あるいは外部 REXX スクリプトで、無効な REXX ステートメントが見つかりました。
ユーザーの応答: DTW_REXX インライン関数あるいは外部 REXX スクリプトのすべての REXX ステートメントが有効かどうか検証してください。
説明: Net.Data が、DTWGENOU モジュールで生成された予期しないトークンを結果ファイル中に検出しました。
ユーザーの応答: このエラーをシステム管理者に報告してください。
説明: Net.Data はモジュール BPXWRBLD を取り出して OE MVS REXX 環境を作成できませんでした。
ユーザーの応答: モジュール BPXWRBLD が環境中で使用できるかどうか検証してください。
説明: Net.Data が OE MVS REXX 環境を作成できませんでした。
ユーザーの応答: このエラーをシステム管理者に報告してください。
説明: Net.Data がすべての REXX 変数にメモリーを割り振れませんでした。 DTW_REXX インライン関数あるいは外部 REXX スクリプトの中の変数が多すぎます。
ユーザーの応答: このエラーをシステム管理者に報告してください。
説明: Net.Data が上述の Sybase メッセージにアクセスできませんでした。 Sybase 環境が正しく設定されていないか、エラー・メッセージ・ファイルにアクセスできません。
ユーザーの応答: 上述のエラーを修正したら、再試行してください。詳しくは、Sybase の管理者に連絡してください。
説明: DTW_SYB 言語環境は、複数の結果セットをサポートしていません。
ユーザーの応答: 複数の結果セットを生成する DTW_SYB 言語環境関数ブロックから、SQL ステートメントをすべて削除してください。
説明: マクロ・ファイルが ACL ファイルにリストされていないため、アクセスが禁止されています。
ユーザーの応答: ACL ファイルにファイルを追加して再試行してください。
説明: ユーザー ID あるいはパスワードが誤っているために、上述のユーザーの認証が失敗しました。
ユーザーの応答: 有効なユーザー ID およびパスワードを指定して再試行してください。
説明: 上述のマクロ・ファイル、セクション、ユーザーの認証が失敗しました。
ユーザーの応答: エラーを修正して再試行してください。
説明: 上述のファイルが正しい形式でないために、Net.Data がファイルを処理できませんでした。
ユーザーの応答: 上述のファイルが存在するようにしてください。また、正しい形式にしてください。
説明: Net.Data db2www.ini ファイルに無効な MACRO_PATH ステートメントがあるか、脱落しています。
ユーザーの応答: 有効な MACRO_PATH を指定して再試行してください。