表関数は、言語環境に渡される任意の Net.Data マクロの表変数を操作するのに使用します。
行および列番号は 1 から始まります。
ユーティリティー関数 | 説明 |
---|---|
dtw_table_New() | 表オブジェクトを作成します。 |
dtw_table_Delete() | 表オブジェクトを削除します。 |
dtw_table_SetCols() | 表の幅を設定し、 列見出し用の記憶域を割り当てます。 |
dtw_table_GetV() | 表値を検索します。 |
dtw_table_SetV() | 表値を設定します。 |
dtw_table_GetN() | 表の列見出しを取り出します。 |
dtw_table_SetN() | 表の列見出しを設定します。 |
dtw_table_Rows() | 表内の現在の行数を検索します。 |
dtw_table_Cols() | 表内の現在の列数を検索します。 |
dtw_table_MaxRows() | 表内の最大許容行数を検索します。 |
dtw_table_QueryColnoNj() | 列の列番号を取り出します。 |
dtw_table_AppendRow() | 表の終わりに 1 つまたは複数の行を追加します。 |
dtw_table_InsertRow() | 表に 1 つまたは複数の行を挿入します。 |
dtw_table_DeleteRow() | 表から 1 つまたは複数の行を削除します。 |
dtw_table_InsertCol() | 表に 1 つまたは複数の列を挿入します。 |
dtw_table_DeleteCol() | 表から 1 つまたは複数の列を削除します。 |