ライセンス情報
以下に表示されている「プログラム」には、プログラムのご使用条件 および次の追加条件に基づいて使用権が許諾されます。
プログラム名: IBM WebSphere Message Broker with Rules and
Formatter Extension V6.0.2
プログラム番号: 5724-J06
家庭用/携帯用コンピューターでの使用許諾: この「プログラム」には適用されません。家庭用/携帯用コンピューターでも使用す
る場合は、別途追加のライセンス料金をお支払いください。
(主たるIBMプログラムに付随する、)他の IBM プログラムの使用制限付き権限
お客様が、別のIBM プログラム (以下「主たるプログラム」といいます。) の一部として、「主たるプログラム」の「他の
IBM プログラム」の項に列挙される本「プログラム」を取得した場合、お客様は「主たるプログラム」のサポート目的にのみ本「プログラ
ム」を受け取り、本「プログラム」の使用権は「主たるプログラム」の使用権の範囲に限られるものとします。 お客様が、別途、「主た
るプログラム」の使用権の範囲に制限されない本「プログラム」の使用権取得をご希望の場合には、お客様の IBM 営業担当員に連
絡してください。
その他の IBM プログラム
「プログラム」は、複数の製品をパッケージにして使用許諾されます。「プログラム」と共に他の製品 (以下「その他の IBM
プログラム」といいます。) が含まれ配布されます。お客様は、本使用条件に基づいて「プログラム」の許諾使用と関連してのみ、か
かる「その他の IBM プログラム」を導入し使用することができます。「その他の IBM プログラム」は、他のいかなる目的に
も使用することはできません。お客様は、「その他の IBM プログラム」を移転もしくは再販することはできません。「プログラ
ム」の使用条件は、「その他の IBM プログラム」の使用条件を置き換えまたは変更することができます。齟齬がある場合、「プログ
ラム」の条件が、「その他の IBM プログラム」に付属する使用許諾契約の条項より優先するものとします。お客様の「プログラ
ム」ご使用の権利が終了した場合、「その他の IBM プログラム」のすべての複製の使用を中止し破棄するか、またはお客様の調達元
へ直ちに返却してください。「その他の IBM プログラム」をダウンロードされた場合は調達元へ連絡してください。お客様が、上
記記載の制限を越える「その他の IBM プログラム」の使用許諾を得るには、IBM 営業担当員もしくはお客様の調達元へご連絡
いただき、適切な使用権を取得してください。
以下は「プログラム」により使用許諾される「その他の IBM プログラム」です。
- IBM Cloudscape V10
- IBM DB2 UDB V8.2
- IBM Rational Application Developer (RAD) V6.0.1.1
- IBM WebSphere Eclipse Platform V3.0.2
- IBM WebSphere MQ V6.0
- IBM WebSphere MQ Everyplace V2.0.2
- WebSphere Message Broker V6.0 Extensions, Samples and
Demos (SupportPacs):
High Availability for WebSphere Message Broker on
Distributed Platforms (IC91)
WebSphere Business Integration Broker ? Support for WBI
Adapter for JText (IA9F)
WebSphere Business Integration Message Broker - Broker
Domain Data Store (IA91)
WebSphere Business Integration Message Broker - FTP
Server Input Node (IA0X)
WebSphere Business Integration Message Broker - Get All
Environment Variables Plug-in (IA06)
WebSphere Business Integration Message Broker - LDAP Plug-
in (IA08)
WebSphere Business Integration Message Broker V6 -
Message Display, Test and Performance Utilities (IH03)
WebSphere Business Integration Message Broker - Proxy
Servlet for the HTTP nodes (IE01)
WebSphere Business Integration Message Broker - Reformat
User Trace (IA0R)
WebSphere Business Integration Message Broker - Sendmail
Plug-in (IA07)
WebSphere Business Integration Message Broker TCP/IP
Sockets Plug-in Node (IA98)
WebSphere Business Integration Message Broker for z/OS
V6.0 - CICSRequest Node (IA12)
WebSphere Business Integration Message Broker for z/OS
V6.0 - VSAM Nodes (IA13)
WebSphere Business Integration Message Replay Server
(IO03)
WebSphere Message Broker Administrator Explorer Plug-in
(IS02)
WebSphere Message Broker - CEP Detector Nodes (IA0S)
WebSphere Message Broker Extensions, Samples and Demos -
Demonstrations (IA9M)
WebSphere Message Broker Extensions, Samples and Demos -
Technology Samples (IA9N)
適用除外コンポーネント
本項の条項が、本使用権に適用される法により無効または適用不可能とみなされる場合、これらの条項は適用されません。下記記載の
コンポーネントは「適用除外コンポーネント」です。本使用条件中またはお客様が IBM と締結されたその他の条件中のこれと異な
る条項にかかわらず、以下の条件が適用されます。
(a) かかる「適用除外コンポーネント」の第三者サプライヤー (以下「サプイヤー」といいます。) はコンポーネントを提供
しますが、いかなる保証も提供しません。かかるサプライヤーは、「適用除外コンポーネント」に関して、法律上の瑕疵担保責任を含
め、第三者の権利の非侵害の保証、商品性の保証、特定目的適合性の保証、名称の保証を含むすべての明示または黙示のいかなる保証責任
も負わないものとします。
(b) サプライヤーは、データの喪失、節約すべかりし費用および逸失利益など「適用除外コンポーネント」に関するいかなる直接
的、間接的、特別、偶発的、懲罰的、あるいは結果的損害に対しても責任を負わないものとします。
(c) IBM およびサプライヤーは、「適用除外コンポーネント」に起因または「適用除外コンポーネント」に関するいかなる請
求についても、お客様を防御することなく、お客様に対していかなる賠償責任または補償責任も負わないものとします。
ドイツおよびオーストリアにおいては、これらの免責にかかわらず、「適用除外コンポーネント」に対する IBM の保証および賠
償責任は、IBM 使用条件中のドイツおよびオーストリアに適用されるそれぞれの条項にのみ従うものとします。
「適用除外コンポーネント」のソース・コード取得に関する説明書を含む「適用除外コンポーネント」に関して IBM がお客様に
提供すべき特記事項および IBM の重要なお知らせは、「プログラム」に添付される NOTICES ファイルでご覧いただけま
す。
「適用除外コンポーネント」のご使用については、NOTICES ファイルに含まれている使用許諾ではなく、本使用条件の条項が
適用されます。本使用条件に含まれている条項は、IBM が提供するものであり、他の第三者が提供するものではありません。将来の
「プログラム」の更新版もしくはフィックスパックには、追加の「適用除外コンポーネント」が含まれている場合があります。かかる追加
の「適用除外コンポーネント」および関連する注意書きもしくはお知らせがあれば、「プログラム」の更新版もしくはフィックスパック
に付属する別の NOTICES ファイルに列記されることになります。
以下は、「適用除外コンポーネント」です。
Ant 1.6.1
Apache Batik
Apache Commons-Logging V1.03
Apache Commons-Net V1.1
Apache Derby
Apache JEXL
Apache Struts V1.1
Commons Logging 1.0.3
DOM API’s
DOM
Eclipse SDK 3.0
EMF 2.0
GEF 3.0
Hyades 3.0
ICU
InfoZip UnZipSFX
Java SSH Applet
JSch 0.1.16
JUnit 3.7
JUnit 3.8.1
Lucene 1.4.3.
Mozilla API
MX4J
Open Motif
SAX
Tomcat 3.2.4
Tomcat 4.1.30
Visual Editor 1.0
xalan.jar
Xerces-C
xercesImpl.jar
XML4C 5.4
XML4J 4.3
xml-apis.jar
XSD 2.0
XSLT4J 2.6
別途使用許諾されるコード
本項の条項が、本使用権に適用される法により無効または適用不可能とみなされる場合、これらの条項は適用されません。下記リスト
のコンポーネントはそれぞれ、「別途使用許諾されるコード」と見なされます。 IBM の「別途使用許諾されるコード」は 「プロ
グラム」に添付される NON_IBM_LICENSE ファイルに記載されている該当する第三者の使用条件の条項に基づいてお客
様に使用許諾されます。本使用条件もしくはお客様が IBM と締結される他のどの使用条件にもかかわらず、下記に別途記載がない
場合に限り、かかる第三者の使用条件の条項がすべての「別途使用許諾されるコード」のご使用に適用されます。
将来の「プログラム」の更新版もしくはフィックスパックには、「別途使用許諾されるコード」が追加されて含まれる場合がありま
す。追加された「別途使用許諾されるコード」および関連する使用権は、「プログラム」の更新版もしくはフィックスパックに付属する別
の NON_IBM_LICENSE ファイルにリストされます。お客様は、NON_IBM_LICENSE ファイルに含まれてい
る使用許諾契約を既にお読みいただきご同意いただいたものとみなされます。これらの第三者の使用許諾契約の条項にご同意いただけな
い場合、お客様は「別途使用許諾されるコード」を使用することはできません。
お客様が本来のライセンス所有者であり IBM プログラムのご使用条件 (以下「IPLA」といいます。) もしくは
IBM プログラムのご使用条件 (保証適用外プログラム用) (以下「ILAN」といいます。) に基づいて取得した「プログラム」に
ついて、第三者の使用許諾契約にご同意いただけない場合、IBM プログラムのご使用条件 (IPLA) もしくは IBM プロ
グラムのご使用条件 (保証適用外プログラム用) の項の「解約可能期間」の条項に従って「プログラム」を返却することができま
す。
注: 第三者の使用条件、本使用条件またはお客様が IBM と締結された他のどの使用条件にもかかわらず、以下のことが適用さ
れます。
(a) IBM はお客様にこの「別途使用許諾されるコード」を提供しますが、いかなる保証も提供しません。
(b) IBM は、「別途使用許諾されるコード」に関して、法律上の瑕疵担保責任を含め、第三者の権利の非侵害の保証、商品性
の保証、特定目的適合性の保証、名称の保証を含むすべての明示または黙示のいかなる保証責任も負わないものとします。
(c) IBM は、「別途使用許諾されるコード」に起因または「別途使用許諾されるコード」に関するいかなる請求についても、
お客様を防御することなく、お客様に対していかなる賠償責任または補償責任も負わないものとします。
(d) IBM は、データの喪失、節約すべかりし費用および逸失利益など「別途使用許諾されるコード」に関するいかなる直接
的、間接的、特別、偶発的、懲罰的、あるいは結果的損害に対しても責任を負わないものとします。
ドイツおよびオーストリアにおいては、これらの免責にかかわらず、「別途使用許諾されるコード」に対する IBM の保証および
賠償責任は、IBM 使用条件中のドイツおよびオーストリアに適用されるそれぞれの条項にのみ従うものとします。
注: IBM は、「別途使用許諾されるコード」に対して、制限付きサポートを提供する場合があります。かかるサポートが提供可
能な場合、そのサポートに関わる詳細ならびに追加の使用条件は、本「ライセンス情報」に記載されるものとします。
以下は、「別途使用許諾されるコード」です。
DTD-XSD
GTK+API
HP-UX JAVA RTE
Rhino 1.5.2
TEA
WSDL4J
WSVT 1.2
Zlib 1.1.2
System z プログラムのサブキャパシティーの使用条件
適用されるサブキャパシティーの使用条件を決定するには、「zSeries上のIPLAプログラムに対するサブキャパシティ料金
方式に関する合意書」(またはIBM所定の同等の契約書) を参照してください。
IBM 所定の稼動環境
「プログラム」の仕様および IBM 所定の稼動環境については、「プログラム」と共に提供される文書に記載がされています。ま
た、「README」ファイルまたは発表レター等 IBM により公開された情報に記載される場合もあります。
特記事項
下記に記載されるさまざまなプログラム固有の条件は、下記で示されるように、「プログラム」およびそのコンポーネントに適用さ
れ、かつ IBM プログラムのご使用条件の条項に追加ならびに変更するものです。
その他の IBM プログラム
それぞれの「その他の IBM プログラム」は、かかるプログラムの導入処理の一部として、お客様に提示したうえで同意いただく
個々の使用条件に従って使用いただくという点にご留意ください。特に、かかる使用条件には、それ自身の「license.txt」
(もしくは類似の) ファイルを含む、特定の「適用除外コンポーネント」、「第三者コード」、「ベンチマーク」およびその他の条項が
含まれている場合があります。
「その他の IBM プログラム」の項に列挙されている SupportPacs は、IBM により保証されておりません。ま
た、サポートせずに提供しております。
使用料金およびライセンス・ユース管理
「プログラム」の使用許諾に対する課金は、プロセッサー・バリュー・ユニットに基づいて決定されます。 サーバー・マシン上で
「プログラム」を使用するには、「プログラム」が実行されるサーバー・マシンを構成するプロセッサーまたは対称型マルチプロセッサー
ごとに 100 のバリュー・ユニットを (IBM または IBM ビジネス・パートナーから) 取得してください。 バリュー
・ユニットは、「プログラム」の Broker コンポーネントが導入されるサーバー・マシン毎に必要です。 また、「プログラ
ム」をより多くのプロセッサーを搭載するサーバー・マシンに移動する場合、または「プログラム」が導入されているサーバー・マシンに
プロセッサーを追加する場合、お客様は、追加のバリュー・ユニットを該当する数だけ取得する必要があります。
バリュー・ユニット が必要数に満たない場合、本使用条件は無効となります。 ライセンス・ユース管理 (LUM) のソフト
ウェアは、この取り決めの履行をモニターするために使用されます。
「プログラム」の他のコンポーネント部分の使用権を得るために、個別にサーバー使用許可を得る必要はありません。
お客様は、ご自身の製品原本およびすべてのパスポート・アドバンテージを、「ライセンス証書」として保存してください。
後述する、個別の制約事項も「プログラム」の様々なコンポーネントに適用されます。
個々の機械上でのコンポーネントの使用
本「プログラム」は、いくつかのコンポーネントから構成されています。
1. Broker Runtime
2. Configuration Manager
3. User Name Server
4. Database Manager
5. Message Broker Toolkit
それぞれのコンポーネントは、1 台の機械上に一度だけ導入することができます。ただし、Message Broker
Toolkit を除きます。Message Broker Toolkit は、同じブローカーと関連してすべての複数機械が使用される場合に
は複数機械に導入することができます。
お客様は「プログラム」の構成マネージャーを、Broker Runtime コンポーネントと同一のサーバー・マシン上、また
は 1 つの Microsoft Windows or Linux x86 マシン上で使用できます。
ユニット・テスト
「プログラム」の使用権により、複数の開発者は、「ユニット・テスト」を目的として、開発者ごとに Intel 上で稼働してい
る 1 台の Microsoft Windows または 1 台の Linux 上に Broker Runtime,
Toolkit, WebSphere MQ および DB2 を 1 コピー導入することができます。 「ユニット・テスト」は、かかる構成が設
計時の機能を果たしているかを確認する目的で、かかる開発者が書いたかまたは生成した構成のテストのみ行うことができます。 かか
る使用許諾された「ユニット・テスト」には、以下のものは含まれておりません。
1. 開発者の機械とは別のサーバー上でメッセージ・フローのテストを行う目的。 開発者は、ユニット・テスト環境で非生産アプ
リケーションおよびサービスをホストするリモート・サーバーに接続する現地のメッセージ・フローを作成することができます。
2. 任意の実動アプリケーションまたはシステムとメッセージを交換する目的。
3. 統合テスト環境でコード、アプリケーション、またはシステムのスケーラビリティーをテストする目的で実働ワークロードをシ
ミュレートすること。
IBM WebSphere MQ
IBM WebSphere MQ (分散環境に限る): 本「プログラム」には、IBM WebSphere MQ
V6.0 に関する使用制限付きライセンスが含まれています。 お客様は、プログラム・コンポーネントを使用する場合、各ライセンス証書毎
に WebSphere MQ V6.0 を以下の通り導入し使用することができます。
- Broker Runtime コンポーネントの展開によりお客様は、かかるプログラムの使用条件に従って
WebSphere MQ V6.0 の使用権を 1 つ導入し使用することができます。
- お客様は、構成マネージャーおよびユーザー名サーバー・コンポーネントのそれぞれの展開ごとにWebSphere MQ
V6.0 ライセンスを 1 つ導入し使用することができます。 本使用権は、「プログラム」のコンポーネント(構成マネージャーおよび
ユーザー名サーバー)が生成するメッセージにのみ使用してください。その他の目的に使用することはできません。
(WebSphere MQ V6.0 を他の目的で使用する場合は、WebSphere MQ V6.0 ソフトウェア製品のかかる使用を許諾する使
用制限の無いライセンス証書を別途取得してください。)
IBM Cloudscape
本「プログラム」には、IBM Cloudscape version 10.0 (もしくは IBM Cloudscape
version 10.0 のコンポーネント) の組み込み版が含まれています。 IBM Cloudscape の使用には、IBM
Cloudscape を複製、修正、二次的著作物を作成し、お客様が開発するアプリケーションへ組み込む権利、およびそれらのアプリケーションの一部
として、修正版の IBM Cloudscape を再配布する権利が含まれています。ただし、お客様が、(1) 「プログラ
ム」、「プログラム」の修正版もしくはお客様のアプリケーション・プログラムの使用もしくは配布に関連または起因するいかなる請求から
も IBM を防御し、IBM のいかなる債務および賠償責任をも免除し、いかなる債務、損失、経費、費用についても IBM に補
償することにご同意いただき、(2) 以下の内容を含む使用権に基づきアプリケーションを配布する場合に限ります。(i)
IBM (もしくはお客様のアプリケーションに含まれるコードのすべてのサプライヤー) は、その (それらの) コードに対していかな
る責任も保証も負わないこと。(ii) IBM (もしくはすべてのサプライヤー) のコードに対し、いかなる黙示の保証および補
償も提供されないこと。(iii) お客様が使用権の中でご自身について提示するのと同じ累積賠償限度額が IBM (もしくはお
客様のアプリケーションに含まれるコードのすべてのサプライヤー) にも及ぶこと。 IBM Cloudscape またはその改
変版の複製物には、全部複製か部分複製かを問わず、次の著作権表示を必ず行うこと。
"(C) Copyright (your company name) (year). Portions of this
code are derived from an IBM Program. (C) Copyright IBM Corp.
1997-2004. All rights reserved."
IBM DB2 コンポーネント
本「プログラム」には、IBM DB2 Universal Database version 8.2 (以下「DB2」とい
います。) および DB2 Run-Time Client version 8.2 の一部が含まれています。 「プログラ
ム」のライセンス証書によりお客様は、「プログラム」の許諾使用に関連して、「プログラム」が使用および生成するデータの保管および
管理をする場合に限り、DB2 コンポーネントを 最大で 1 コピー導入し使用することができますが、その他のデータ管理、特に
アプリケーション・データの管理のために使用することはできません。 例えば、本使用許諾には、照会または報告書作成のための、他
のアプリケーションからデータベースへのインバウンド接続は含まれません。 お客様は、本「プログラム」の Brokerが使用す
るサーバー上に、これらの DB2 コンポーネントを 1 コピー導入し使用することができます。
お客様は、DB2 および DB2 Run-time Client コンポーネントを、本書に制限の記載がある場合を除き、そ
のコンポーネントに付随する使用条件に従って使用することができます。 DB2 コンポーネントは他の目的で使用することはできま
せん。 お客様が、この使用許諾範囲を超えて完全な DB2 および DB2 Run-Time Client プログラムを取得
する必要が生じた場合は、担当の DB2 取り扱いビジネス・パートナーまでご連絡下さい。
IBM WebSphere MQ Everyplace
本「プログラム」には、IBM WebSphere MQ Everyplace version 2.0.2 (以下
「WebSphere MQ Everyplace」といいます。) が含まれています。 お客様は、「プログラム」を使用する場合、各ライセンス証書
毎に WebSphere MQ Everyplace を以下の通り導入し使用することができます。
- 「プログラム」では WebSphere MQ Everyplace を最大で 1 コピー導入することができます。
- 「プログラム」用に生成されたメッセージに関してのみ WebSphere MQ Everyplace をご使用いただけ
ます。その他の目的で使用することはできません。 (WebSphere MQ Everyplace を他の目的に使用する場合
は、WebSphere MQ Everyplace ソフトウェア製品のかかる使用を許諾する使用制限の無いライセンス証書を別途
取得してください。)
IBM Message Brokers Toolkit
「プログラム」に含まれている Message Brokers Toolkit には、IBM Rational
Application Developer (RAD) および IBM WebSphere Eclipse Platform コンポーネントが
1 コピー含まれています。 お客様は、Message Brokers Toolkit と共にのみ IBM Rational
Application Developer および IBM WebSphere Eclipse Platform コンポーネントをご使用いただけ
ますが、その他の目的で使用することはできません。 (IBM Rational Application Developer
および IBM WebSphere Eclipse Platform コンポーネントを他の目的に使用する場合は、IBM
Rational Application Developer および IBM WebSphere Eclipse Platform ソフト
ウェア製品のかかる使用を許諾する使用制限の無いライセンス証書を別途取得してください。)
以下の IBM WebSphere Eclipse Platform コンポーネントのソース・コードは、Eclipse.
org から調達されたものです。
Ant 1.6.1, Ant 1.6.2, XML4J 4.3, Tomcat 4.1.30, SAX, DOM,
MX4J, Lucene 1.4.3, Mozilla API, JSch 0.1.16, Java SSH Applet,
JUnit 3.8.1, Eclipse SDK 3.0, JDT 3.0, PDE 3.0, GTK +API, Tomcat
3.2.4, CDT 2.0, EMF 2.0.2, GEF 3.0.1, TPTP 3.3, Commons Logging
1.0.3, UML2 1.0.2, Visual Editor 1.0.2.1, および XSD 2.0.2 (以下
「Eclipse コード」と総称します。)。
追加条件は、Eclipse SDK 3.0, GEF 3.0.1, XSD 2.0.2, TPTP 3.3, EMF
2.0.2, Visual Editor 1.0.2.1, (その構成部分を含みます。) に適用されます。これらのコンポーネントは、
ECLIPSE.ORG 自体が実施している実際のプロジェクトで保守・管理されているプログラム等 (以下「Eclipse Project」
と総称します。) です。
「Eclipse コード」の使用に関連する条件については、本プログラムと共に出荷される license.txt ファイル
内の Eclipse.ORG Common Public License (以下「CPL」といいます。) をご参照くださ
い。
Treeview
本「プログラム」には、www.Treeview.net から入手した Treeview の JavaScript が
1 コピー含まれています。 「プログラム」の一部としてお客様が Treeview JavaScript をご使用になる場合、
IBM の「プログラムのご使用条件」および本「ライセンス情報」の条項が適用されます。 お客様は、Treeview
JavaScript を抽出し、他のアプリケーションもしくはプログラム内で使用することはできません。
DataDirect ODBC Driver Manager コンポーネント
本「プログラム」の一部分は、DataDirect Technologies、の著作権 (1991-2002) により保護
されています。
IBM Rules and Formatter
IBM WebSphere Message Broker with Rules and Formatter
Extension には、Sybase Inc. による使用権の下で提供された「Rules and Formatter」(以下「R+F
Code」といいます。) が含まれています。 以下は、「R+F Code」 に対して適用されます。
You may not assign or transfer the R+F Code to any other
end user;
Sybase Inc. DISCLAIMS ALL WARRANTIES WITH RESPECT TO THE
USE OF THE R+F CODE INCLUDED IN THE PROGRAM, INCLUDING WITHOUT
LIMITATION ANY WARRANTIES OF MERCHANTABILITY OR FITNESS FOR A
PARTICULAR PURPOSE; and
the aggregate liability of Sybase Inc to you for all claims
relating to the R+F Code shall not exceed the amount paid by You for
the Program.
D/N: L-AFOS-6TKES7
P/N: L-AFOS-6TKES7