パラメーター | タイプ | 適用度 | 説明 | 必須 |
name | テキスト | この値オブジェクトの名前。 この名前は、生成されるクラス名を形成するために使用されます。例えば、デフォルトのパターンを使用するとき、 名前が User である場合、UserValue クラスが生成されます。 | ||
match | テキスト | この値オブジェクトに組み込まれる属性のグループを選択するために使用できる ID。 この ID をメソッド・レベル @ejb.value-object タグの中で繰り返し使用して、 プロパティーを値オブジェクトに追加することができます。 特殊値としてアスタリスク (*) を使用できます。これは、 エンティティー・プロパティーのすべてがこの値オブジェクトに組み込まれることを示します。 | いいえ | |
extends | テキスト | 生成された値オブジェクト・クラスが拡張するクラスの名前 (ある場合)。 | いいえ | |
implements | テキスト | 生成された値オブジェクトが実装するインターフェースのコンマで区切られたリスト (ある場合)。
注: XDoclet は、これらのインターフェースを実装するメソッドを生成することはありません。
したがって、XDoclet は、インターフェースにメソッドが入っていない場合、
あるいは、値オブジェクト・スーパークラス (extends
パラメーターで示されている) が既にすべてのインターフェース・メソッドを実装している場合にのみ使用します。
|
いいえ | |
abstract | ブール | この値オブジェクトが、 その他の値オブジェクトが拡張する抽象オブジェクトになるように意図されている場合に設定します。 | いいえ | |
generatePKConstructor | ブール | この値オブジェクトが、 基本キーのみを設定する単一引き数コンストラクターを持つ必要がある場合に設定します。 これは、集約を使用している場合、 obj.addSomeObjectRelation(new SomeObject(pk)) という形式を使用して新規オブジェクトと既存オブジェクトの間に関係を作るときに役立ちます。 | いいえ |