データベースに接続した後、「Web コンテンツ・リソースの構成」ウィンドウは、
「表」、「列」、「結合」、「ユーザー設定」、「マッピング」、
および「デプロイメント」の 6 つのタブを表示します。
「表」、「列」、および「デプロイメント」セクションを完成する必要があります。
複数の表が含まれている場合は、「結合」タブを使用してください。
ユーザー設定の設定およびマッピングの作成はオプションです。
- 「表」タブをクリックする。
- リソース情報の作成に使用したい表を選択する。
表の追加、編集、または削除を参照してください。
- 「使用可能な表」フィールドで、移動したい表をクリックする。
矢印ボタンをクリックして、その表を「選択された表」フィールドに移動します。少なくとも 1 つの表を選択する必要があります。
複数の表を選択可能です。
- 1 次表は、星印のアイコンによって示されます。
1 次表は、他のすべての表を結合する必要がある表です。
1 次表を変更するには、別の表を選択し、「1 次表」ボタンをクリックしてください。
- 表に表示名を付けることができます。
「選択された表」フィールドで、表の「表示名」をクリックし、新しい名前を入力します。
新しい名前は、ユーザー・インターフェースで表示名として使用され、ファイル名を作成するためのベースとして使用されます。
元の名前は、データ・ストアの照会で使用されます。
- 「列」タブをクリックする。
- Personalization の決定の元になるリソース属性を表す列を選択する。
列の追加、編集、または削除を参照してください。
- 「使用可能な列」フィールドで、移動したい列をクリックする。
矢印ボタンをクリックして、その列を「選択された列」フィールドに移動します。少なくとも 1 つの列を選択する必要があります。
複数の列を選択可能です。
- 各表の主キーは、キー・アイコンによって示されます。
主キーを変更するには、別の列を選択し、「主キー」ボタンをクリックしてください。表の主キーの選択時期について詳しくは、ネストされたリソースの管理を参照してください。
- 列に表示名を付けることができます。
「選択された列」フィールドで、列の「表示名」をクリックし、新しい名前を入力します。
新しい名前は、ユーザー・インターフェースの表示名として使用されます。
元の名前は、データ・ストアの照会で使用されます。