プログラム、ライブラリー、ページ・ハンドラー、
またはレポート・ハンドラー・パーツの中で参照されている EGL パーツの階層図を表示し、
それらのパーツにアクセスすることができます。
- 次に示す 2 つの方法のどちらかによって、パーツ参照ビューを開く。
- プロジェクト・エクスプローラーで、プログラム、ライブラリー、
ページ・ハンドラー、またはレポート・ハンドラー・パーツが入っている EGL
ファイルを右クリックする。
「パーツ参照で開く」を選択します。
- 別の方法として、EGL エディターで次のようにして EGL ファイルを開く。
- 「アウトライン」ビューが表示されていない場合は、
「ウィンドウ」メニューから「ビューの表示」>「アウトライン」を選択して、そのビューを開く。
- 「アウトライン」ビューで、
ファイルを右クリックしてから、「パーツ参照で開く」をクリックする。
- プログラム、ライブラリー、ページ・ハンドラー、
またはレポート・ハンドラー・パーツは、階層のトップレベルにある。
参照されている各パーツは、その階層内のサブ項目です。
ビューには、それぞれのパーツごとに、パラメーター、データ宣言、使用宣言、および関数が必要に応じて表示されます。
- パーツをダブルクリックする。
関連するソース・ファイルが EGL エディターで開かれ、
パーツ名が強調表示されます。