ワークベンチ・バッチ・インターフェースは、ワークベンチにアクセスできるバッチ環境から EGL 出力を生成できる機能です。ワークベンチを実行しておく必要はありません。EGL コードの生成は、ワークスペースに以前にロードされたプロジェクトおよび EGL パーツのみに アクセスできます。
インターフェースを起動するには、バッチ・コマンド EGLCMD を使用します。このバッチ・コマンドは、ワークスペースと EGL コマンド・ファイルの両方を参照します。
関連するタスク
ワークベンチのバッチ・インターフェースからの生成
関連する参照項目
EGLCMD