図形オブジェクトの作成

図形オブジェクトは、描画ツールで作成された線から構成されます。

図形オブジェクトを描画する方法は、次のとおりです。
  1. 操作ツールバーで、使用したい描画ツールをクリックする。以下のツールから選択できます。
    オプション 説明
    直線ボタンの図 直線作図ツール 直線を描画します。
    ジグザグ線ボタンの図 ジグザグ・ツール ジグザグ線を描画します。
    曲線 (アンカー・ポイントの指定) ボタンの図 曲線ツール 曲線を描画します。
    曲線 (平滑化) ボタンの図 平滑化曲線ツール 円弧を描画します。
    曲線 (フリーハンド) ボタンの図 フリーハンド線ツール フリーハンドで線を描画します。
    楕円 / 円 (アウトラインおよび塗りつぶし) ボタンの図 楕円形作図ツール 楕円を描画します。
    長方形 (アウトラインおよび塗りつぶし) アイコンの図 方形ツール 長方形または正方形を描画します。
    角丸長方形 (アウトラインおよび塗りつぶし) ボタンの図 角丸方形ツール 角丸の長方形または正方形を描画します。
    多角形 (アウトラインおよび塗りつぶし) ボタンの図 多角形作図ツール 多角形を描画します。
  2. 必要に応じて、操作ツールバーで塗りつぶす色、線の色、幅、タイプ、または厚さを指定する。
  3. マウスを使用して、キャンバスで図形オブジェクトを描画する。

    各描画ツールの使用方法については、描画ツール (WebArt Designer)を参照してください。
ヒント:
関連概念
オブジェクトの作成
関連タスク
オブジェクトの編集
オブジェクトおよびキャンバスの保管
図形オブジェクトの線の編集
図形オブジェクトへのシャドーの追加
関連資料
描画ツール (WebArt Designer)
関連情報
オブジェクトの操作
ご利用条件 | フィードバック
(C) Copyright IBM Corporation 2000, 2004. All Rights Reserved. (C) Copyright IBM Japan 2005