「既存の SQL ステートメントの選択」ページ

このページを使用すると、既存の SQL SELECT ステートメントを選択できます。

SQLJ ファイルまたは SQL 代入文節を作成する場合、既存の SQL ステートメントを選択するか、ウィザードを使用して新しいステートメントを作成できます。
既存の SQL ステートメントの使用
既存の SQL ステートメントを SQLJ ファイルに挿入します。このチェック・ボックスを選択した場合は、ステートメント・ツリーの中で SQL SELECT ステートメントを選択する必要があります。 このチェック・ボックスをクリアした場合は、ウィザードを使用して新しい SQL ステートメントを作成できます。
ステートメント・ツリー
SQL SELECT ステートメントを含んでいるプロジェクトとデータベースを表示します。SQL ステートメントを選択するには、ツリー内でそのステートメントをクリックします。 選択したステートメントを選択解除するには、Ctrl キーを押しながらスペース・バーを 押します。
SQL ステートメント
選択された SQL ステートメント内のコードを表示します。
親トピック: SQLJ ファイルの作成

関連する参照項目
「SQLJ ファイル」ページ
「拡張プロジェクト・プロパティー」ページ
「ランタイム・データベース接続情報の指定」ページ

親トピック: SQLJ ファイルへの SQLJ 代入文節の追加

関連する参照項目
「変数」ページ
「SQLJ イテレーター宣言」ページ

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