EGL パーツに名前を付ける場合、EGL 言語では、生成されるプログラム言語で許可されていない名前を使用することができます。 そうした名前は、生成中に、生成される言語で許可されている名前に置換されます。
例えば、COBOL では、アンダースコアーを含む名前、小文字を含む名前、または 30 字を超える名前は許可されていません。 こうした名前を EGL コードで使用すると、その名前は出力で有効な名前に置換されます。
関連する概念
別名の割り当て
関連するタスク
EGL ソース・ファイルの作成
関連する参照項目
COBOL の別名の割り当て方法
Java 名の別名の割り当て方法