goTo

EGL の goTo 文は、指定されたラベルから処理を続行します。このラベルは、この文と同じ関数内にあり、かつブロック外にある必要があります。


goTo 文の構文図
label
関数内のどこかにあり、以下をはじめとするブロックの外にある一続きの文字。
  • if
  • else
  • when (in a case statement)
  • while
  • try

処理が継続されているロケーションに表示されるラベルは、後ろにコロンが付きます。ラベルの有効な文字についての詳細は、『命名規則』を参照してください。

関連する参照項目
命名規則

ご利用条件 | フィードバック
(C) Copyright IBM Corporation 2000, 2005. All Rights Reserved.(C) Copyright IBM Japan 2005.