起動構成に必須の全情報を指定した後に、
「デバッグ (Debug)」プッシュボタンと「適用」プッシュボタンが使用可能になります。「適用」をクリックすると、起動構成が保管されます。
この時点で、デバッグ・セッションを起動せずにダイアログ・ボックスを閉じるか、
「デバッグ (Debug)」をクリックして、その新しい起動構成を使用してデバッグ・セッションを起動することができます。
「デバッグ (Debug)」をクリックすると、
起動構成に対して行った変更が保管され、デバッグ・セッションが起動されます。デバッグ起動構成を保管したら、それを編集します。デバッグ起動構成の編集の詳細については、下記の関連タスクを参照してください。
ヒント: 起動構成設定をまだ保存していなくて、それまでにした入力を除去または変更したい
場合は、「復帰 (Revert)」をクリックすると、実行されたすべての変更が除去されます。