ストアード・プロシージャー・タスクの制限事項

ワークベンチ内の DB2® UDB ストアード・プロシージャーで使用可能なタスクに適用される制限事項がいくつかあります。

Universal Driver を使用し、DB2 Universal Database™ for Linux™, UNIX®, and Windows® バージョン 8.1 をターゲットとする Java™ ストアード・プロシージャーの場合、以下のアクションはサポートされていません。
  • ビルド
  • デプロイ

さまざまな DB2 UDB サーバー上でサポートされているストアード・プロシージャーについての情報は、『ルーチン・タイプと DB2 サーバー別のストアード・プロシージャーおよびユーザー定義関数のサポート』を参照してください。 DB2 UDB のサポートされるバージョンについての詳細情報は、『サポートされるデータベース・ベンダー』を参照してください。

関連概念
DB2 ストアード・プロシージャー・タスクの概要
DB2 ストアード・プロシージャーを開発するためのヒント
関連タスク
DB2 ストアード・プロシージャーの作成
DB2 SQL ストアード・プロシージャーをデバッグするための準備
関連資料
DB2 Universal Database サーバー・タイプ別のストアード・プロシージャーおよびユーザー定義関数のサポート
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