statementTrace

ビルド記述子オプション statementTrace は、ランタイムの振る舞いのサブセットをトレースするために必要なコードを、生成する COBOL プログラムに含めるかどうかを指定します。有効な値は YES と NO です。デフォルトは NO です。

このオプションは、サポート担当者による使用を目的としているため、サポートの一環としてトレースが必要な場合以外は使用しないでください。

関連する参照項目
ビルド記述子オプション
sqlErrorTrace
sqlIOTrace

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