コネクター・ラベルを管理する
統一モデリング言語 (UML) 図中のコネクターのラベルを表示または非表示にすることができ、また、ラベルを移動した後にデフォルトのラベル位置を復元することができます。
コネクターを装飾するラベルのタイプは、コネクターのタイプと、基礎となる関係のプロパティーの設定に応じて異なります。 たとえば、関連コネクターを装飾するラベルには、名前、ステレオタイプ、および多重度のラベルを組み込むことができます。 ただし、名前ラベルは、関連したプロパティーを指定した場合にのみ表示されます。
図中のコネクターのラベルをすべて表示する
統一モデリング言語 (UML) 図中のコネクターのラベルをすべて表示することができます。
図中のコネクターのラベルをすべて隠す
統一モデリング言語 (UML) 図中のコネクターのラベルをすべて非表示にすることができます。
選択したコネクターのラベルを表示する
統一モデリング言語 (UML) 図で選択したコネクターのラベルを表示することができます。
選択したコネクターのラベルを非表示にする
統一モデリング言語 (UML) 図で選択したコネクターのラベルを非表示にすることができます。
ラベルをコネクター上のデフォルト位置に復元する
移動したラベルをコネクター上のデフォルト位置に戻すことができます。
親トピック:
コネクターを管理する
関連タスク
コネクターのデフォルト設定をカスタマイズする
コネクターの外観を管理する
コネクターにメモを追加する
コネクターにメモを添付する