フロー・デバッガー内でのブレークポイントでの作業

デバッガーを実行グループに接続してデバッグ・セッションを開始した場合は、ブレークポイントを設定してメッセージ・フローが一時停止する場所を制御できます。

以下のタスクを使用して、ブレークポイントを管理します。

次に行う事柄:

メッセージ・フローで 1 つ以上のブレークポイントを設定した後に、メッセージ・フローをステップスルーし、アクティブな各ブレークポイントで一時停止して、デバッグ・セッションを続行します。 デバッガー内でのメッセージ・フロー・インスタンスのステップスルーを参照してください。

適切なポイントで、メッセージ・データ、コード、およびマッピングを調べることもできます。 データのデバッグを参照してください。

関連概念
フロー・デバッガーの概要
「デバッグ」パースペクティブ
関連タスク
実行グループへのフロー・デバッガーの接続
関連資料
フロー・デバッガーのショートカット
フロー・デバッガーのアイコンおよびシンボル
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Copyright IBM Corporation 1999, 2009Copyright IBM Corporation 1999, 2009.
最終更新 : 2009-02-20 12:43:47

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