LocalEnvironment の構成

メッセージの他のエレメントに値を設定する方法と同じ方法で、LocalEnvironment に値を設定できます。 ヘッダーとフォルダーのマッピングの説明のように、「ヘッダーおよびフォルダーの追加または削除」ダイアログを使用して、LocalEnvironment をメッセージ・マップに追加します。 ターゲットの LocalEnvironment に 任意の値を設定する場合は、Mapping ノードのマッピング・モード・プロパティーを、LocalEnvironment を含む 値に設定します。これには、メッセージ・フロー内のマッピング・ノードを選択して、「プロパティー」 > 「基本」 > 「マッピング・モード」をクリックします。

リストされていない Local Environment オブジェクトはマップできません。

関連概念
ローカル環境のツリー構造
関連タスク
メッセージ・マッピングの構成
関連資料
Mapping ノード
メッセージ・マッピング
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Copyright IBM Corporation 1999, 2009Copyright IBM Corporation 1999, 2009.
最終更新 : 2009-02-20 12:44:31

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