ユーザー定義ノードを開発する際には、ワークベンチでノードのユーザー・インターフェース表現を作成する必要があります。
バージョン 2.1 のプラグイン・ノードを有している場合、メッセージ・フローのマイグレーションで説明されているように、mqsimigratemsgflows コマンドを使用してこのノードを バージョン 6.0 にマイグレーションし、その後上記にリストされたステップの指示に従ってください。
ユーザー定義パーサーの場合は、コンパイル済みの .lil ファイルをインストールするだけです。ワークベンチ内からはパーサーを操作しません。したがって、ユーザー定義パーサーのユーザー・インターフェース表現は作成しません。