mqsideleteconfigmgr コマンドを使用して、名前指定された構成マネージャーを削除します。 また、(構成マネージャーの作成時に作成される) 関連したキュー・マネージャーのキューとその内部リポジトリーも削除します。 キュー・マネージャーの削除を指定することもできます。
存在していないコンポーネントに対してこのコマンドを実行すると (たとえば、コンポーネントが削除済みである場合や、コンポーネント名の入力ミスなど)、コマンドは正しい完了メッセージを返します。 コマンドから、コンポーネントが存在していないという情報は返されません。