メッセージ定義ファイルの作成

始める前に:

以下のタスクを完了している必要があります。

メッセージ・モデル・オブジェクトを作成する前に、メッセージ定義ファイルを作成する必要があります。 メッセージ定義ファイルには、XML スキーマ形式でオブジェクトの論理および物理モデル定義が含まれます。

最初からメッセージ定義ファイルを作成するか、既存のリソース (XML スキーマ・ファイル、IBM 提供のメッセージ、XML DTD ファイル、C ヘッダー・ファイル、COBOL ファイル、または WSDL ファイル) に基づいてメッセージ定義ファイルを作成します。

この実行方法は以下で説明されています。

関連概念
メッセージのモデル化の概念
メッセージ定義ファイル
メッセージ・モデル・オブジェクト
関連タスク
メッセージ・モデル・オブジェクトの追加
メッセージ・モデル・オブジェクトの処理
データ構造のインポート
ワークベンチ へのファイル・システムのインポート
物理プロパティーの構成
関連資料
メッセージ定義ファイルのプロパティー
メッセージ・モデル・オブジェクトのプロパティー
「新規メッセージ定義ファイル」ウィザード: 新規メッセージ定義ファイルの最初からの作成
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Copyright IBM Corporation 1999, 2009Copyright IBM Corporation 1999, 2009.
最終更新 : 2009-02-20 12:43:06

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