メッセージ・マッピング・エディターの「編集」ペイン

メッセージ・マッピング・エディターの「編集」ペインの詳しい使用法について説明します。

以下の例は、メッセージ・マッピング・エディターを示しています。 この例で 3 のラベルが付いているペインは「編集」ペインです。
メッセージ・マッピング・エディターの「編集」ペイン

ソース・エレメントまたはターゲット・エレメントを選択したら、「編集」ペインを使用して式を入力します。「編集」ペイン内で右クリックして選択可能なアクションのリストを起動します。ほとんどのアクションは標準の Windows® 機能 (切り取り、コピー、貼り付けなど) です。「編集」 > 「コンテンツ・アシスト」をクリックして (または Ctrl + スペース・キーを押す)、ESQL コンテンツ・アシストにアクセスすると、Mapping ノードで使用できる機能のドロップダウン・リストが表示されます。

選択しているエレメントまたはデータベース・オブジェクトに関連付けられている定義を表示するには、「編集」ペイン内を右クリックして、「宣言を開く」をクリックします。 選択しているエレメントまたはデータベース定義に適合するエディターが開かれ、関連付けられている定義が表示されます。

関連概念
Mapping ノードの構文
Mapping ノード関数
メッセージ・マッピング・エディター
関連タスク
メッセージ・マッピングの開発
関連資料
Mapping ノード
メッセージ・マッピング・エディターの「ソース」ペイン
メッセージ・マッピング・エディターの「ターゲット」ペイン
メッセージ・マッピング・エディターの「スプレッドシート」ペイン
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Copyright IBM Corporation 1999, 2009Copyright IBM Corporation 1999, 2009.
最終更新 : 2009-02-20 12:44:31

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