マッピング・ノード

以下にリストされたタイプのノードを通してマッピングを利用および維持します。

マッピング・ノードをデバッグする場合、フロー・デバッガーによってマッピングへのステップイントゥおよびステップオーバーを行うことができます。 任意のマッピング・コマンドにブレークポイントを設定することは可能です。

マッピングでフローをデバッグする場合は、マッピング・ノードの直前にその接続でブレークポイントを設定します。 そしてフロー・デバッガー内で、フローがブレークポイントで一時停止したときに、コードに対するステップイントゥを行い、それから行ごとにステップスルー (ステップオーバー) できます。 マッピング変数を表示したり、ユーザー定義変数を表示して変更したりすることができます。

この方法について詳しくは、下記の関連タスクのリンクを参照してください。

関連概念
フロー・デバッガーの概要
関連タスク
メッセージ・フローのデバッグ
ESQL のデバッグ
ソース・コードへのステップイントゥ
ソース・コードのステップオーバー
ソース・コードからのステップアウト
関連資料
フロー・デバッガーのショートカット
フロー・デバッガーのアイコンおよびシンボル
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Copyright IBM Corporation 1999, 2006 Last updated: 5 01, 2006
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