++HOME++、++COMPONENTDIRECTORY++、++INSTALL++ などの ディレクトリーの場合、必ずディレクトリーを作成するか、この名前のファイル・システムをマウントしてから ディレクトリーを使用してください。
mkdir -p /mqsi/V6R0M0/brokers/MQP1BRK
新規ファイル・システムを マウントするには、「「z/OS UNIX システム・サービス 計画」マニュアルに記載されている 説明に従ってください。
mkdir -p /mqsi/V6R0M0/brokers/MQP1BRK
ALLOCATE DATASET(’WBI.V6R0M0.BROKER.MQP1BRK’) DSNTYPE(HFS) SPACE(5,5) DIR(1) CYL FREE DATASET(’WBI.V6R0M0.BROKER.MQP1BRK’) MOUNT FILESYSTEM(’WBI.V6R0M0.BROKER.MQP1BRK’) TYPE(HFS) MOUNTPOINT(’/mqsi/V6R0M0/brokers/MQP1BRK’)上記の ALLOCATE コマンドは 単なる例です。データ・セットには、必ずディスク・スペース所要量 (z/OS)に記載されている 正しい量のストレージを割り振ってください。