式エディター

メッセージ・マッピング・エディターの式エディターは XPath 言語を使用し、以下のフィーチャーがあります。
  • ソースがパスとして表現され、変更はできません。
  • For 式は、編集ペイン内に特殊な For 行を必要とし、ソース・エレメントまでのパスを取ります。 For 式内部のスクリプトは、このパス内のインスタンスの数だけ繰り返されます。
  • マップ・スクリプト行は、For ソースを参照するパスのある For 式内部でネストできます。 これらはそれぞれの反復ごとに 1 回処理されます。
  • ターゲット値は XPath 式によって計算されます。 ターゲットの計算時に、ターゲットは変更できません (上書きできません)。
関連概念
メッセージ・マッピング・エディター
特記事項 | 商標 | ダウンロード | ライブラリー | サポート | フィードバック
Copyright IBM Corporation 1999, 2005 Last updated: 11/07/2005
ar25168_