Personalization リソースの作成 - 概要

Personalization プロジェクトを作成した後、リソースを作成できます。 まだプロジェクトを作成していない場合は、Rational® Application Developer のヘルプ・システム情報でプロジェクト作成についての情報を参照してください。

異なるタイプのリソース間に存在する複雑度の相違の影響を 受けないようにするとともに、Rational Application Developer でリソースを 作成するのに役立つように、「Personalization リソースの作成」ウィザードが 用意されています。

このウィザードは、5 つのタイプのユーザー・リソースおよびコンテンツ・リソースを作成します。 各作成手順についての詳細情報は、次のリストにあるリンクを参照してください。
リソースに関連した表と列の追加、編集、または削除方法を見付けるには、次のリンクの情報を参照してください。
リソースの作成後、いつでも必要なコンテンツ・スポットを作成できます。 コンテンツ・スポット生成のヘルプについては、次のリンクにアクセスしてください。
リソース実装に使用するすべての JDBC タイプが、作成側サーバーとランタイム・サーバーの両方でサポートされる場合、実装するさまざまなタイプのリソースに同じデータ・モデルを使用できます。 このトピックの詳細については、次のリンクを参照してください。

リソースを作成し、変更した後、そのリソースを公開またはマイグレーションすることができます。 この情報については、左側のナビゲーション・フレームにある、リソースの公開とマイグレーションについてのトピックを参照してください。

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