有効な値は yes (デフォルト) と no です。出力中に左寄せをする必要がない場合には、no を指定します。これによってパフォーマンスが向上し、コード・サイズが減少します。
左寄せは先行スペースをストリップし、フィールドの最後に配置します。
関連する概念 ビルド記述子パーツ
関連する参照項目 ビルド記述子オプション