ワークベンチでの SQLJ 機能の使用方法に影響を及ぼす設定を変更することができます。
SQLJ プロファイルのカスタマイズとバインドを行うときに「コンソール」ビューを表示するかどうかに影響を及ぼす機能について、設定を変更することもできます。
SQLJ 設定を変更するするには、次のようにします。
- をクリックします。
- ナビゲーション・ツリーで、「データ」ノードを展開してから、「SQLJ」をクリックします。
- 「SQLJ」ページで、任意の設定を変更します。
- SQLJ プロファイルのカスタマイズとバインドを行うときに「コンソール」ビューを自動的に表示するには、次のようにします。
- ナビゲーション・ツリーで、「実行/デバッグ」ノードを展開してから、「コンソール」を
クリックします。
- 「コンソール」ページで、「プログラムが標準出力に書き込むときに表示」チェック・ボックスを選択します。
- 「OK」をクリックします。
「SQLJ」ページでは、SQL の設定だけを使用できます。
それ以外の Java™ 編集に関連したすべての設定は、Java エディター設定で指定します。
プロジェクトを自動的にビルドするためのオプションは、ワークベンチ設定の 1 つです。