「変数」ページ

このページを使用すると、SQLJ 文節の中で使用する変数の名前を指定できます。

SQL ステートメントのオプション・コンテキストの指定
接続コンテキスト・インスタンス
データベース接続を定義するために使用する接続コンテキスト・クラスのインスタンスの名前。
実行コンテキスト・インスタンス
SQLJ 実行可能ステートメントの中で使用する sqlj.runtime.ExecutionContext クラスのインスタンスの名前。
SQL ステートメント用のイテレーターの指定
イテレーター・インスタンス名
SQL SELECT ステートメントの中で使用するイテレーター・クラスのインスタンスの名前。
イテレーター・インスタンス宣言の生成
既存イテレーター・クラスまたはウィザードで生成する 新規イテレーター・クラスのインスタンスを含む変数を宣言します。
既存イテレーター・クラスの使用
既存イテレーター・クラスを使用してインスタンス用の変数を宣言します。
イテレーター・クラス名
インスタンスを含む変数を宣言する対象となるイテレーター・クラスの名前。
新規クラス・イテレーター・クラス宣言の生成
新規外部イテレーター・クラスを定義し、そのクラスのインスタンスを含む変数を作成します。
新規内部クラス・イテレーター・クラス宣言の生成
新規内部イテレーター・クラスを定義し、そのクラスのインスタンスを含む変数を作成します。
親トピック: SQLJ ファイルへの SQLJ 代入文節の追加
関連資料
「既存の SQL ステートメントの選択」ページ
「SQLJ イテレーター宣言」ページ
ご利用条件 | フィードバック
(C) Copyright IBM Corporation 2000, 2005. All Rights Reserved.