EGL 機能を使用可能にするには、次のようにします。
- 「ウィンドウ」>「設定」をクリックする。
- 設定のリストが表示されたならば、「ワークベンチ」を展開し、「機能 (Capabilities)」をクリックする。
「機能」ペインが表示されます。
- 使用可能にされた機能を必要とするフィーチャーが最初に使用されたときに、
プロンプトを受け取りたい場合は、
「機能を使用可能にする際にプロンプトを出す」のチェック・ボックスを選択する。
- 「EGL デベロッパー」機能フォルダーを展開する。
- 望ましい EGL 機能のチェック・ボックスを選択する。代わりに、「EGL デベロッパー」機能フォルダーを選択して、フォルダーが含んでいるすべての機能を使用可能にすることもできます。
- 使用可能にされた機能のリストを、製品のインストール時の状態に戻すには、
「デフォルトを復元」ボタンをクリックする。
- 変更を保管するには、「適用」をクリックし、「OK」をクリックする。
注: EGL 機能を使用可能にすると、EGL アプリケーションの開発とデバッグに必要なその他の機能も、自動的に使用可能になります。