「スレッド・ビュー」、「UML2 オブジェクト相互作用」ビュー、および「呼び出しスタック・ビュー (Call Stack View)」を一緒に使用する方法

スレッド・ビュー」、「UML2 オブジェクト相互作用」ビュー、および「呼び出しスタック・ビュー (Call Stack View)」では、補足的な情報が提供されます。「スレッド・ビュー」または「UML2 オブジェクト相互作用」ビューのフォーカスを変更すると、これらのすべてのビューが同期化されます。

前提条件: 「UML2 オブジェクト相互作用」ビューを使用するには、データを収集する際に、「スレッド分析 (Thread Analysis)」プロファイル・タイプで「UML2 シーケンス図のオブジェクト相互作用データを収集 (Collect UML2 Sequence Diagram object interaction data)」を選択する必要があります。『スレッド・データの収集』を参照してください。

これらのビューを即時に同期化するには、以下のいずれかのアクションを実行します。
関連資料
「スレッド・ビュー」
フィードバック
(C) Copyright IBM Corporation 2000, 2005. All Rights Reserved.