Java ノード

メッセージ・フローでは、以下にリストされているノードのタイプに Java コードを含めることができます。

Java コードをデバッグしたい場合は、ノードの直前にブレークポイントを設定します。 そしてフロー・デバッガー内で、フローがブレークポイントで一時停止したときに、コードに対するステップイントゥを行い、それから行ごとにステップスルー (ステップオーバー) できます。 Java 変数を調べて変更を加えることもできます。

この方法について詳しくは、下記の関連タスクのリンクを参照してください。

関連概念
ユーザー定義拡張機能
フロー・デバッガーの概要
関連タスク
ユーザー定義拡張機能の開発
メッセージ・フローのデバッグ
Java のデバッグ
ソース・コードへのステップイントゥ
ソース・コードのステップオーバー
ソース・コードからのステップアウト
関連資料
フロー・デバッガーのショートカット
フロー・デバッガーのアイコンおよびシンボル
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Copyright IBM Corporation 1999, 2006 Last updated: 5 01, 2006
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