ワークベンチを使用して、実行グループまたは割り当てられたメッセージ・フローのアクティブ・トレースを停止することもできます。 ワークベンチ からコンポーネントを再デプロイする場合、 そのコンポーネントのトレースがデフォルト設定である none に戻されます。
-u はユーザー・トレースを指定します
-e は実行グループ (この場合は、デフォルトの実行グループ) を指定します
-l はトレースのレベル (この場合は、none) を指定します
z/OS で、 コマンド F MQP1BRK,ct u=yes, e='default', l=none を入力します。