マップ、ブレークポイント、および式メニュー

マップ・メニュー

このメニューには、ソース、ターゲット、および編集の各ペインのポップアップ・メニューにあるすべてのアクションが含まれます。ただし、グローバル・アクション (「元に戻す」、「再実行」、「切り取り」、「コピー」、「貼り付け」、「削除」、「すべて選択」、「保管」、「復帰」) と「宣言のオープン」は除きます。

メニュー選択 コメント
ソースとターゲットを追加...  
RDB スキーマの設定...  
   
ソースからのマップ  
式の入力  
累積  
サブマップの作成...  
サブマップの呼び出し...  
ESQL ルーチンの呼び出し...  
   
For Each  
修飾  
条件  
デフォルト  
データ・ソースの選択  
エラーのスロー  
   
取り込み  
エレメントの追加  
エレメントの置換...  
   

ブレークポイント・ペインのポップアップ・メニュー

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ブレークポイントの追加  
ブレークポイントの除去  
ブレークポイントを使用可能にする  
ブレークポイントを使用不可にする  

式ペインのポップアップ・メニュー

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元に戻す 「元に戻す」は最初のキー・ストロークの後には使用不可ですが、その後で使用可能になります。 使用可能になると、最初のキー・ストロークでも元に戻すことができます。
再実行
   
切り取り 一般的なテキスト・エディターの動作。
コピー
貼り付け
   
削除 一般的なテキスト・エディターの動作。
すべて選択
   
宣言のオープン 現在ワークスペースで定義されている式の宣言をオープンします (XSD 作成物、リレーショナル・データベース作成物、マップ、または ESQL 関数) 。
   
   
関連タスク
メッセージ・マッピングの開発
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Copyright IBM Corporation 1999, 2005 Last updated: 11/07/2005
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