ここで説明されている単純タイプ値制約プロパティーは、以下のものに適用されます。
プロパティー | タイプ | 意味 |
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空白 | 列挙タイプ | 「空白」は、このタイプ用に受信される空白文字の処理を制御します。
「空白」の値は、以下のいずれかでなければなりません。
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プロパティー | タイプ | 意味 |
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パターン | ストリング | 「パターン」は、単純タイプ内のデータを制約するために使用される単独または一連の正規表現です。
パターンおよびその構文の詳細については、正規表現によるデータ・エレメントの構文解析 を参照してください。 「追加」ボタンを選択し、デフォルトのパターンを追加します。 デフォルトを、必要なデータで上書きします。 エントリーを変更する必要がある場合には、エントリーを選択してから、2 度目にエントリーをクリックします (ダブルクリックとは異なります)。 その後、選択されたエントリーを更新することができます。 |